JPH11105304A - インクジェット記録方法及びインクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェット記録方法及びインクジェットプリンタInfo
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- JPH11105304A JPH11105304A JP27626097A JP27626097A JPH11105304A JP H11105304 A JPH11105304 A JP H11105304A JP 27626097 A JP27626097 A JP 27626097A JP 27626097 A JP27626097 A JP 27626097A JP H11105304 A JPH11105304 A JP H11105304A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 92
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】通常の記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射
用の特別走査を行わないことで、特別の噴射用の位置を
設けずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目
詰まり防止用の噴射を行うことができる。 【解決手段】インクジェットヘッド2を走査して記録媒
体3にインクを噴射して記録を行なうインクジェット記
録方法において、インクジェットヘッド2の記録媒体3
に記録するための走査期間中で、かつ記録媒体3から外
れた位置において、インクジェットヘッド2の目詰まり
を防止するためのインクの予備噴射を行う。
用の特別走査を行わないことで、特別の噴射用の位置を
設けずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目
詰まり防止用の噴射を行うことができる。 【解決手段】インクジェットヘッド2を走査して記録媒
体3にインクを噴射して記録を行なうインクジェット記
録方法において、インクジェットヘッド2の記録媒体3
に記録するための走査期間中で、かつ記録媒体3から外
れた位置において、インクジェットヘッド2の目詰まり
を防止するためのインクの予備噴射を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インクジェット
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェット記録方法及びインクジェットプリン
タに関する。
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェット記録方法及びインクジェットプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタでは、インクジ
ェットヘッドのノズルに目詰まりが生ずるとインクの噴
射不良となり、記録媒体に記録ができなかったり、もし
くは画質が低下する。
ェットヘッドのノズルに目詰まりが生ずるとインクの噴
射不良となり、記録媒体に記録ができなかったり、もし
くは画質が低下する。
【0003】このため、例えば、特公昭61−5323
0号公報に開示されるように、立ち上がり時、もしくは
定期的にインクジェットヘッドを所定の位置に移動さ
せ、インクジェットヘッドの全ノズルから噴射を行い目
詰まりを防止していた。
0号公報に開示されるように、立ち上がり時、もしくは
定期的にインクジェットヘッドを所定の位置に移動さ
せ、インクジェットヘッドの全ノズルから噴射を行い目
詰まりを防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インクジェ
ットヘッドを所定の位置へ移動させる等でノズルから噴
射されない時間があると、ノズルは乾いてしまい噴射不
良となることがある。また、画像形成の前に予め予備の
噴射を行っておくと、この噴射不良は起きなくなるが、
キャッピング位置まで戻り、停止して全噴射を行うと出
力に時間がかかってしまう。
ットヘッドを所定の位置へ移動させる等でノズルから噴
射されない時間があると、ノズルは乾いてしまい噴射不
良となることがある。また、画像形成の前に予め予備の
噴射を行っておくと、この噴射不良は起きなくなるが、
キャッピング位置まで戻り、停止して全噴射を行うと出
力に時間がかかってしまう。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、通常の記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の
特別走査を行わないことで、特別の噴射用の位置を設け
ずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰ま
り防止用の噴射を行うことができるインクジェット記録
方法及びインクジェットプリンタを提供することを目的
とする。
で、通常の記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の
特別走査を行わないことで、特別の噴射用の位置を設け
ずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰ま
り防止用の噴射を行うことができるインクジェット記録
方法及びインクジェットプリンタを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0007】請求項1記載の発明は、『インクジェット
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェット記録方法において、前記インクジェ
ットヘッドの前記記録媒体に記録するための走査期間中
で、かつ前記記録媒体から外れた位置において、前記イ
ンクジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインク
の予備噴射を行うことを特徴とするインクジェット記録
方法。』である。
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェット記録方法において、前記インクジェ
ットヘッドの前記記録媒体に記録するための走査期間中
で、かつ前記記録媒体から外れた位置において、前記イ
ンクジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインク
の予備噴射を行うことを特徴とするインクジェット記録
方法。』である。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、通常の
記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の特別走査を
行わない。このように、特別の噴射用の位置を設けずに
通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり防
止用の噴射を行うことができ、より確実にインクジェッ
トヘッドの目詰まりを防止することができる。
記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の特別走査を
行わない。このように、特別の噴射用の位置を設けずに
通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり防
止用の噴射を行うことができ、より確実にインクジェッ
トヘッドの目詰まりを防止することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、『インクジェット
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェットプリンタにおいて、前記インクジェ
ットヘッドの前記記録媒体に記録するための走査期間中
で、かつ前記記録媒体から外れた位置において、前記イ
ンクジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインク
の予備噴射を行う予備噴射手段を備えることを特徴とす
るインクジェットプリンタ。』である。
ヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行
なうインクジェットプリンタにおいて、前記インクジェ
ットヘッドの前記記録媒体に記録するための走査期間中
で、かつ前記記録媒体から外れた位置において、前記イ
ンクジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインク
の予備噴射を行う予備噴射手段を備えることを特徴とす
るインクジェットプリンタ。』である。
【0010】この請求項2記載の発明によれば、通常の
記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の特別走査を
行わない。このように特別の噴射用の位置を設けずに通
常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり防止
用の噴射を行うことができ、より確実にインクジェット
ヘッドの目詰まりを防止することができる。また、イン
クジェットヘッドを記録する範囲以外への場所へ移動す
ることがないため、記録速度の向上が可能で、かつ特別
の噴射用の場所を必要としないためインクジェットプリ
ンタを小型化できる。
記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用の特別走査を
行わない。このように特別の噴射用の位置を設けずに通
常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり防止
用の噴射を行うことができ、より確実にインクジェット
ヘッドの目詰まりを防止することができる。また、イン
クジェットヘッドを記録する範囲以外への場所へ移動す
ることがないため、記録速度の向上が可能で、かつ特別
の噴射用の場所を必要としないためインクジェットプリ
ンタを小型化できる。
【0011】請求項3記載の発明は、『前記予備噴射手
段は、前記走査開始信号を基準にして走査モータを作動
させて前記インクジェットヘッドを走査させる走査モー
タ駆動手段と、前記インクジェットヘッドの位置を検出
する位置検出手段から前記インクジェットヘッドの前記
記録媒体に記録するための走査期間を演算する走査期間
演算手段と、前記インクジェットヘッドの位置を検出す
る位置検出手段から前記インクジェットヘッドの前記記
録媒体から外れた位置を演算する記録媒体から外れた位
置演算手段と、前記走査期間中でかつ前記記録媒体から
外れた位置において前記インクジェットヘッドを駆動し
てインクの噴射を行う制御手段とを有することを特徴と
する請求項2記載のインクジェットプリンタ。』であ
る。
段は、前記走査開始信号を基準にして走査モータを作動
させて前記インクジェットヘッドを走査させる走査モー
タ駆動手段と、前記インクジェットヘッドの位置を検出
する位置検出手段から前記インクジェットヘッドの前記
記録媒体に記録するための走査期間を演算する走査期間
演算手段と、前記インクジェットヘッドの位置を検出す
る位置検出手段から前記インクジェットヘッドの前記記
録媒体から外れた位置を演算する記録媒体から外れた位
置演算手段と、前記走査期間中でかつ前記記録媒体から
外れた位置において前記インクジェットヘッドを駆動し
てインクの噴射を行う制御手段とを有することを特徴と
する請求項2記載のインクジェットプリンタ。』であ
る。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、インク
ジェットヘッドの位置から走査期間を演算すると共に、
インクジェットヘッドの記録媒体から外れた位置を演算
することができ、予備噴射手段の構造が簡単である。
ジェットヘッドの位置から走査期間を演算すると共に、
インクジェットヘッドの記録媒体から外れた位置を演算
することができ、予備噴射手段の構造が簡単である。
【0013】請求項4記載の発明は、『前記予備噴射手
段により予備噴射を行う位置に、インクを受ける噴射イ
ンク受け部を配置したことを特徴とする請求項2または
請求項3記載のインクジェットプリンタ。』である。
段により予備噴射を行う位置に、インクを受ける噴射イ
ンク受け部を配置したことを特徴とする請求項2または
請求項3記載のインクジェットプリンタ。』である。
【0014】この請求項4記載の発明によれば、予備噴
射を行う位置にインクを受ける噴射インク受け部を配置
することで、汚れのないインクジェットプリンタを得る
ことができる。
射を行う位置にインクを受ける噴射インク受け部を配置
することで、汚れのないインクジェットプリンタを得る
ことができる。
【0015】請求項5記載の発明は、『前記位置検出手
段は、前記走査開始信号を基準にして前記走査モータの
回転数から前記インクジェットヘッドの位置を検出する
ことを特徴とする請求項3記載のインクジェットプリン
タ。』である。
段は、前記走査開始信号を基準にして前記走査モータの
回転数から前記インクジェットヘッドの位置を検出する
ことを特徴とする請求項3記載のインクジェットプリン
タ。』である。
【0016】この請求項5記載の発明によれば、特別の
検出手段を用いることなく、走査開始信号を基準にして
走査モータの回転数からインクジェットヘッドの位置を
検出することができる。
検出手段を用いることなく、走査開始信号を基準にして
走査モータの回転数からインクジェットヘッドの位置を
検出することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明のインクジェット
記録方法及びインクジェットプリンタの実施の形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。
記録方法及びインクジェットプリンタの実施の形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】図1はインクジェットプリンタの概略構成
図である。
図である。
【0019】インクジェットプリンタ1は、インクジェ
ットヘッド2を備え、このインクジェットヘッド2によ
り走査して記録媒体3にインクを噴射して記録を行な
う。インクジェットヘッド2はキャリッジ4に設けら
れ、キャリッジ4は支持棒5にガイドされて移動する。
キャリッジ4はベルト6に取り付けられ、ベルト6は走
査モータとしてのステッピングモータ7により作動して
キャリッジ4を正方向または逆方向に移動させ、これに
よりインクジェットヘッド2が走査可能になっている。
ットヘッド2を備え、このインクジェットヘッド2によ
り走査して記録媒体3にインクを噴射して記録を行な
う。インクジェットヘッド2はキャリッジ4に設けら
れ、キャリッジ4は支持棒5にガイドされて移動する。
キャリッジ4はベルト6に取り付けられ、ベルト6は走
査モータとしてのステッピングモータ7により作動して
キャリッジ4を正方向または逆方向に移動させ、これに
よりインクジェットヘッド2が走査可能になっている。
【0020】キャリッジ4の移動方向には、キャッピン
グセンサ10、キャップ11、吸引部材12、ワイピン
グブレード13及びオーバランセンサ14が配置されて
いる。キャップ11は、インクジェットプリンタ1の電
源OFF時、休止中等にインクジェットヘッド2のノズ
ルが乾燥するのを防止するために、インクジェットヘッ
ド2をキャップ11の位置に移動させて密閉する。イン
クジェットヘッド2がキャップ11の位置にあると、キ
ャリッジ4の一側の突片4aによりキャッピングセンサ
10がインクジェットヘッド2がキャップ11の位置に
あるキャッピング状態を検出する。
グセンサ10、キャップ11、吸引部材12、ワイピン
グブレード13及びオーバランセンサ14が配置されて
いる。キャップ11は、インクジェットプリンタ1の電
源OFF時、休止中等にインクジェットヘッド2のノズ
ルが乾燥するのを防止するために、インクジェットヘッ
ド2をキャップ11の位置に移動させて密閉する。イン
クジェットヘッド2がキャップ11の位置にあると、キ
ャリッジ4の一側の突片4aによりキャッピングセンサ
10がインクジェットヘッド2がキャップ11の位置に
あるキャッピング状態を検出する。
【0021】吸引部材12は、インクジェットヘッド2
のヘッド面に付着するインクの吸引を行い、またワイピ
ングブレード13はヘッド面に凝結して固着するインク
を除去する。オーバランセンサ14は、キャリッジ4の
他側の突片4bによりオーバランを検出してキャリッジ
4の折り返しオーバランを防止する。
のヘッド面に付着するインクの吸引を行い、またワイピ
ングブレード13はヘッド面に凝結して固着するインク
を除去する。オーバランセンサ14は、キャリッジ4の
他側の突片4bによりオーバランを検出してキャリッジ
4の折り返しオーバランを防止する。
【0022】このインクジェットプリンタ1には、イン
クジェットヘッド2の記録媒体3に記録するための走査
期間中で、かつ記録媒体から外れた位置において、イン
クジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインクの
予備噴射を行う予備噴射手段Aが備えられている。
クジェットヘッド2の記録媒体3に記録するための走査
期間中で、かつ記録媒体から外れた位置において、イン
クジェットヘッドの目詰まりを防止するためのインクの
予備噴射を行う予備噴射手段Aが備えられている。
【0023】予備噴射手段Aは、走査開始信号を基準に
して走査モータであるステッピングモータ7を作動させ
てインクジェットヘッド2を走査させる走査モータ駆動
手段20と、インクジェットヘッド2の位置を検出する
位置検出手段25からインクジェットヘッド2の記録媒
体3に記録するための走査期間を演算する走査期間演算
手段21と、インクジェットヘッド2の位置を検出する
位置検出手段25からインクジェットヘッド2の記録媒
体3から外れた位置を演算する記録媒体から外れた位置
演算手段22と、走査期間でかつ記録媒体3から外れた
位置においてインクジェットヘッド2を駆動してインク
の噴射を行う制御手段23とを有する。予備噴射手段A
により予備噴射を行う位置に、インクを受ける噴射イン
ク受け部30が配置され、汚れのないインクジェットプ
リンタ1を得ることができる。
して走査モータであるステッピングモータ7を作動させ
てインクジェットヘッド2を走査させる走査モータ駆動
手段20と、インクジェットヘッド2の位置を検出する
位置検出手段25からインクジェットヘッド2の記録媒
体3に記録するための走査期間を演算する走査期間演算
手段21と、インクジェットヘッド2の位置を検出する
位置検出手段25からインクジェットヘッド2の記録媒
体3から外れた位置を演算する記録媒体から外れた位置
演算手段22と、走査期間でかつ記録媒体3から外れた
位置においてインクジェットヘッド2を駆動してインク
の噴射を行う制御手段23とを有する。予備噴射手段A
により予備噴射を行う位置に、インクを受ける噴射イン
ク受け部30が配置され、汚れのないインクジェットプ
リンタ1を得ることができる。
【0024】この実施の形態の位置検出手段25は、走
査開始信号を基準にして走査モータ7の回転数からイン
クジェットヘッド2の位置を検出しており、特別の検出
手段を用いることなく、走査開始信号を基準にして走査
モータ7の回転数からインクジェットヘッド2の位置を
検出することができる。
査開始信号を基準にして走査モータ7の回転数からイン
クジェットヘッド2の位置を検出しており、特別の検出
手段を用いることなく、走査開始信号を基準にして走査
モータ7の回転数からインクジェットヘッド2の位置を
検出することができる。
【0025】図2はインクジェットプリンタの動作タイ
ミングチャート、図3は比較例のインクジェットプリン
タの動作タイミングチャートである。
ミングチャート、図3は比較例のインクジェットプリン
タの動作タイミングチャートである。
【0026】制御手段23からの走査開始信号の出力で
ステッピングモータ7が作動し、これによりキャップ位
置のインクジェットヘッド2が正方向へ作動する。ステ
ッピングモータ7からの回転数に基づきインクジェット
ヘッド2の記録媒体3に記録するための走査期間中で、
かつ記録媒体3から外れた位置において、インクジェッ
トヘッド2の目詰まりを防止するための予備噴射信号を
出力し、インクジェットヘッド2のイエローY、マゼン
タM、シアンC、ブラックKの全てのインクの予備噴射
を行う。
ステッピングモータ7が作動し、これによりキャップ位
置のインクジェットヘッド2が正方向へ作動する。ステ
ッピングモータ7からの回転数に基づきインクジェット
ヘッド2の記録媒体3に記録するための走査期間中で、
かつ記録媒体3から外れた位置において、インクジェッ
トヘッド2の目詰まりを防止するための予備噴射信号を
出力し、インクジェットヘッド2のイエローY、マゼン
タM、シアンC、ブラックKの全てのインクの予備噴射
を行う。
【0027】インクジェットヘッド2の正方向の走査が
終了すると、ステッピングモータ7が逆転し、これによ
りインクジェットヘッド2が逆方向へ作動する。そし
て、再び走査期間中で走査開始信号が出力されると、ス
テッピングモータ7が正転し、これによりインクジェッ
トヘッド2が正方向へ作動する。同様に、ステッピング
モータ7からの回転数情報に基づきインクジェットヘッ
ド2の記録媒体3に記録するための走査期間中で、かつ
記録媒体3から外れた位置において、インクジェットヘ
ッド2の目詰まりを防止するための予備噴射信号を出力
し、インクジェットヘッド2のイエローY、マゼンタ
M、シアンC、ブラックKの全てのインクの予備噴射を
行う。
終了すると、ステッピングモータ7が逆転し、これによ
りインクジェットヘッド2が逆方向へ作動する。そし
て、再び走査期間中で走査開始信号が出力されると、ス
テッピングモータ7が正転し、これによりインクジェッ
トヘッド2が正方向へ作動する。同様に、ステッピング
モータ7からの回転数情報に基づきインクジェットヘッ
ド2の記録媒体3に記録するための走査期間中で、かつ
記録媒体3から外れた位置において、インクジェットヘ
ッド2の目詰まりを防止するための予備噴射信号を出力
し、インクジェットヘッド2のイエローY、マゼンタ
M、シアンC、ブラックKの全てのインクの予備噴射を
行う。
【0028】図3及び図4に示す比較例のインクジェッ
トプリンタでは、走査開始信号の出力でステッピングモ
ータが逆転して一旦キャップ11の噴射受けの位置へ移
動させ、キャップ11の噴射受けの位置でインクジェッ
トヘッドのイエローY、マゼンタM、シアンC、ブラッ
クKの全てのインクの予備噴射を行う。そして、ステッ
ピングモータが正転し、インクジェットヘッドが正方向
へ作動して記録媒体へ記録される。
トプリンタでは、走査開始信号の出力でステッピングモ
ータが逆転して一旦キャップ11の噴射受けの位置へ移
動させ、キャップ11の噴射受けの位置でインクジェッ
トヘッドのイエローY、マゼンタM、シアンC、ブラッ
クKの全てのインクの予備噴射を行う。そして、ステッ
ピングモータが正転し、インクジェットヘッドが正方向
へ作動して記録媒体へ記録される。
【0029】このように、図2に示すこの発明の実施の
形態では、比較例のような特別の噴射用の位置を設けず
に通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり
防止用の噴射を行うから、より確実にインクジェットヘ
ッド2の目詰まりを防止することができる。
形態では、比較例のような特別の噴射用の位置を設けず
に通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰まり
防止用の噴射を行うから、より確実にインクジェットヘ
ッド2の目詰まりを防止することができる。
【0030】また、インクジェットヘッド2を、図3及
び図4の比較例に示すように一旦記録する範囲以外への
場所へ移動することがないため、記録速度の向上が可能
で、かつ特別の噴射用の場所を必要としないためインク
ジェットプリンタ1を小型化できる。
び図4の比較例に示すように一旦記録する範囲以外への
場所へ移動することがないため、記録速度の向上が可能
で、かつ特別の噴射用の場所を必要としないためインク
ジェットプリンタ1を小型化できる。
【0031】また、走査開始信号を基準にして走査モー
タの回転数に基づき走査期間を演算すると共に、インク
ジェットヘッド2の記録媒体3から外れた位置を演算す
ることができ、予備噴射手段Aの構造が簡単である。
タの回転数に基づき走査期間を演算すると共に、インク
ジェットヘッド2の記録媒体3から外れた位置を演算す
ることができ、予備噴射手段Aの構造が簡単である。
【0032】
【発明の効果】前記したように、 請求項1記載の発明
では、通常の記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用
の特別走査を行わないから、特別の噴射用の位置を設け
ずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰ま
り防止用の噴射を行うことができ、より確実にインクジ
ェットヘッドの目詰まりを防止することができる。
では、通常の記録走査中に予備噴射を行い、予備噴射用
の特別走査を行わないから、特別の噴射用の位置を設け
ずに通常の記録の動作中に記録の妨げとならない目詰ま
り防止用の噴射を行うことができ、より確実にインクジ
ェットヘッドの目詰まりを防止することができる。
【0033】請求項2記載の発明では、特別の噴射用の
位置を設けずに通常の記録の動作中に記録の妨げとなら
ない目詰まり防止用の噴射を行うことができ、より確実
にインクジェットヘッドの目詰まりを防止することがで
きる。また、インクジェットヘッドを記録する範囲以外
への場所へ移動することがないため、記録速度の向上が
可能で、かつ特別の噴射用の場所を必要としないためイ
ンクジェットプリンタを小型化できる。
位置を設けずに通常の記録の動作中に記録の妨げとなら
ない目詰まり防止用の噴射を行うことができ、より確実
にインクジェットヘッドの目詰まりを防止することがで
きる。また、インクジェットヘッドを記録する範囲以外
への場所へ移動することがないため、記録速度の向上が
可能で、かつ特別の噴射用の場所を必要としないためイ
ンクジェットプリンタを小型化できる。
【0034】請求項3記載の発明では、インクジェット
ヘッドの位置から走査期間を演算すると共に、インクジ
ェットヘッドの記録媒体から外れた位置を演算すること
ができ、予備噴射手段の構造が簡単である。
ヘッドの位置から走査期間を演算すると共に、インクジ
ェットヘッドの記録媒体から外れた位置を演算すること
ができ、予備噴射手段の構造が簡単である。
【0035】請求項4記載の発明では、予備噴射を行う
位置にインクを受ける噴射インク受け部を配置すること
で、汚れのないインクジェットプリンタを得ることがで
きる。
位置にインクを受ける噴射インク受け部を配置すること
で、汚れのないインクジェットプリンタを得ることがで
きる。
【0036】請求項5記載の発明では、特別の検出手段
を用いることなく、走査開始信号を基準にして走査モー
タの回転数からインクジェットヘッドの位置を検出する
ことができる。
を用いることなく、走査開始信号を基準にして走査モー
タの回転数からインクジェットヘッドの位置を検出する
ことができる。
【図1】インクジェットプリンタの概略構成図である。
【図2】インクジェットプリンタの動作タイミングチャ
ートである。
ートである。
【図3】比較例のインクジェットプリンタの概略構成図
である。
である。
【図4】比較例のインクジェットプリンタの動作タイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1 インクジェットプリンタ 2 インクジェットヘッド 3 記録媒体 7 ステッピングモータ 20 走査モータ駆動手段 21 走査期間演算手段 22 記録媒体から外れた位置演算手段 23 制御手段 25 位置検出手段 30 噴射インク受け部 A予備噴射手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 豊 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内
Claims (5)
- 【請求項1】インクジェットヘッドを走査して記録媒体
にインクを噴射して記録を行なうインクジェット記録方
法において、前記インクジェットヘッドの前記記録媒体
に記録するための走査期間中で、かつ前記記録媒体から
外れた位置において、前記インクジェットヘッドの目詰
まりを防止するためのインクの予備噴射を行うことを特
徴とするインクジェット記録方法。 - 【請求項2】インクジェットヘッドを走査して記録媒体
にインクを噴射して記録を行なうインクジェットプリン
タにおいて、前記インクジェットヘッドの前記記録媒体
に記録するための走査期間中で、かつ前記記録媒体から
外れた位置において、前記インクジェットヘッドの目詰
まりを防止するためのインクの予備噴射を行う予備噴射
手段を備えることを特徴とするインクジェットプリン
タ。 - 【請求項3】前記予備噴射手段は、前記走査開始信号を
基準にして走査モータを作動させて前記インクジェット
ヘッドを走査させる走査モータ駆動手段と、前記インク
ジェットヘッドの位置を検出する位置検出手段から前記
インクジェットヘッドの前記記録媒体に記録するための
走査期間を演算する走査期間演算手段と、前記インクジ
ェットヘッドの位置を検出する位置検出手段から前記イ
ンクジェットヘッドの前記記録媒体から外れた位置を演
算する記録媒体から外れた位置演算手段と、前記走査期
間中でかつ前記記録媒体から外れた位置において前記イ
ンクジェットヘッドを駆動してインクの噴射を行う制御
手段とを有することを特徴とする請求項2記載のインク
ジェットプリンタ。 - 【請求項4】前記予備噴射手段により予備噴射を行う位
置に、インクを受ける噴射インク受け部を配置したこと
を特徴とする請求項2または請求項3記載のインクジェ
ットプリンタ。 - 【請求項5】前記位置検出手段は、前記走査開始信号を
基準にして前記走査モータの回転数から前記インクジェ
ットヘッドの位置を検出することを特徴とする請求項3
記載のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27626097A JPH11105304A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | インクジェット記録方法及びインクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27626097A JPH11105304A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | インクジェット記録方法及びインクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105304A true JPH11105304A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17566960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27626097A Pending JPH11105304A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | インクジェット記録方法及びインクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11105304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7901034B2 (en) | 2006-11-23 | 2011-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device for performing idle discharge |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP27626097A patent/JPH11105304A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7901034B2 (en) | 2006-11-23 | 2011-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device for performing idle discharge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040820 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |