JPH09234879A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH09234879A JPH09234879A JP8071460A JP7146096A JPH09234879A JP H09234879 A JPH09234879 A JP H09234879A JP 8071460 A JP8071460 A JP 8071460A JP 7146096 A JP7146096 A JP 7146096A JP H09234879 A JPH09234879 A JP H09234879A
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- Japan
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- head
- power supply
- inkjet head
- printer
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- Pending
Links
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタに供給される電源が断絶された場合
であっても、キャッピングなどのメンテナンス動作を行
ってインク吐出性能の劣化を防止する。 【解決手段】 バッテリBは、プリンタに供給される電
源+Vにより充電されており、その電源+Vの供給が断
絶されると、CPUから出力されるメンテナンス信号の
電圧VSCがHighレベルになり、トランジスタTrが
ONし、バッテリBの電流がトランジスタTrを介し
て、メンテナンス機構を作動させる回路へ駆動電圧VCL
が供給され、メンテナンスが実行される。
であっても、キャッピングなどのメンテナンス動作を行
ってインク吐出性能の劣化を防止する。 【解決手段】 バッテリBは、プリンタに供給される電
源+Vにより充電されており、その電源+Vの供給が断
絶されると、CPUから出力されるメンテナンス信号の
電圧VSCがHighレベルになり、トランジスタTrが
ONし、バッテリBの電流がトランジスタTrを介し
て、メンテナンス機構を作動させる回路へ駆動電圧VCL
が供給され、メンテナンスが実行される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルからインク
液滴を吐出して被記録媒体に記録を行うインクジェット
プリンタであって、停電などにより電源の供給が断絶し
た場合であってもキャッピングなどのメンテナンス動作
を行うことができるものとして好適なものに関する。
液滴を吐出して被記録媒体に記録を行うインクジェット
プリンタであって、停電などにより電源の供給が断絶し
た場合であってもキャッピングなどのメンテナンス動作
を行うことができるものとして好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタ(以下、プリン
タと略称する)は、インクジェットヘッド(以下、ヘッ
ドと略称する)のノズルからインク液滴を吐出して被記
録媒体に記録を行うものであるため、ノズルが塵芥など
で目詰まりしたり、インクが固化したりすると、インク
の吐出性能が劣化する。そこで、プリンタには、ヘッド
のノズル形成面に蓋をする(キャッピング)キャッピン
グ機構が設けられており、そのキャッピング機構は、ヘ
ッドが一定時間以上使用されない場合、または、プリン
タの駆動電源スイッチをOFFにした場合に、プリンタ
に供給されている電源により作動するようになってい
る。
タと略称する)は、インクジェットヘッド(以下、ヘッ
ドと略称する)のノズルからインク液滴を吐出して被記
録媒体に記録を行うものであるため、ノズルが塵芥など
で目詰まりしたり、インクが固化したりすると、インク
の吐出性能が劣化する。そこで、プリンタには、ヘッド
のノズル形成面に蓋をする(キャッピング)キャッピン
グ機構が設けられており、そのキャッピング機構は、ヘ
ッドが一定時間以上使用されない場合、または、プリン
タの駆動電源スイッチをOFFにした場合に、プリンタ
に供給されている電源により作動するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のも
のでは、プリンタに供給されている電源により、メンテ
ナンス機構を作動させているため、停電など、プリンタ
への電源の供給が断絶された場合には、キャッピング機
構を作動できないという問題がある。つまり、電源が復
帰するまでの間にノズルが塵芥などで目詰まりしたり、
インクが固化したりして、インクの吐出性能が劣化する
おそれがあるという問題がある。
のでは、プリンタに供給されている電源により、メンテ
ナンス機構を作動させているため、停電など、プリンタ
への電源の供給が断絶された場合には、キャッピング機
構を作動できないという問題がある。つまり、電源が復
帰するまでの間にノズルが塵芥などで目詰まりしたり、
インクが固化したりして、インクの吐出性能が劣化する
おそれがあるという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、プリンタへの電源供給
が断絶された場合であっても、キャッピング機構などの
メンテナンス機構を作動させて、インクの吐出性能の劣
化を防止することができるプリンタの提供を目的とす
る。
が断絶された場合であっても、キャッピング機構などの
メンテナンス機構を作動させて、インクの吐出性能の劣
化を防止することができるプリンタの提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、請求項1に記載の発明では、ノズルからイ
ンク液滴を吐出して被記録媒体に記録を行うインクジェ
ットヘッドを備えたインクジェットプリンタにおいて、
前記インクジェットヘッドのノズル形成面を覆うことが
可能なキャップ部材を有するメンテナンス機構と、装置
に供給される電源の断絶を検出する検出手段と、予備電
源手段と、前記検出手段により電源の断絶が検出された
ときには、前記予備電源手段により前記メンテナンス機
構を駆動させ、少なくとも前記インクジェットヘッドの
ノズル形成面を前記キャップ部材により覆うキャッピン
グ処理を実行させるメンテナンス制御手段とを備えると
いう技術的手段を採用する。
成するため、請求項1に記載の発明では、ノズルからイ
ンク液滴を吐出して被記録媒体に記録を行うインクジェ
ットヘッドを備えたインクジェットプリンタにおいて、
前記インクジェットヘッドのノズル形成面を覆うことが
可能なキャップ部材を有するメンテナンス機構と、装置
に供給される電源の断絶を検出する検出手段と、予備電
源手段と、前記検出手段により電源の断絶が検出された
ときには、前記予備電源手段により前記メンテナンス機
構を駆動させ、少なくとも前記インクジェットヘッドの
ノズル形成面を前記キャップ部材により覆うキャッピン
グ処理を実行させるメンテナンス制御手段とを備えると
いう技術的手段を採用する。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のインクジェットプリンタにおいて、前記インクジェ
ットヘッドは、被記録媒体上を走査しながらインク液滴
を吐出して記録を行うものであり、前記メンテナンス機
構は、前記インクジェットヘッドの走査領域において、
前記インクジェットヘッドが被記録媒体に記録を行う領
域を外れた位置に配置されており、前記メンテナンス制
御手段は、前記検出手段により電源の断絶が検出された
ときには、前記予備電源手段により、インクジェットヘ
ッドを前記メンテナンス機構が配置された位置に移動さ
せるとともに、その位置で前記キャッピング処理を実行
させるという技術的手段を採用する。
載のインクジェットプリンタにおいて、前記インクジェ
ットヘッドは、被記録媒体上を走査しながらインク液滴
を吐出して記録を行うものであり、前記メンテナンス機
構は、前記インクジェットヘッドの走査領域において、
前記インクジェットヘッドが被記録媒体に記録を行う領
域を外れた位置に配置されており、前記メンテナンス制
御手段は、前記検出手段により電源の断絶が検出された
ときには、前記予備電源手段により、インクジェットヘ
ッドを前記メンテナンス機構が配置された位置に移動さ
せるとともに、その位置で前記キャッピング処理を実行
させるという技術的手段を採用する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載のインクジェットプリンタにおいて、前記メ
ンテナンス機構は、インクジェットヘッドのノズル形成
面を清掃するワイパ手段を有し、前記メンテナンス制御
手段は、前記キャッピング処理を行う前に、前記ワイパ
手段による前記インクジェットヘッドのノズル形成面の
清掃を行うワイピング処理を行うという技術的手段を採
用する。
は2に記載のインクジェットプリンタにおいて、前記メ
ンテナンス機構は、インクジェットヘッドのノズル形成
面を清掃するワイパ手段を有し、前記メンテナンス制御
手段は、前記キャッピング処理を行う前に、前記ワイパ
手段による前記インクジェットヘッドのノズル形成面の
清掃を行うワイピング処理を行うという技術的手段を採
用する。
【0008】請求項4に記載の発明では、請求項1ない
し3のいずれか1つに記載のインクジェットプリンタに
おいて、前記予備電源手段には、充電体が備えられてお
り、この充電体は通常時には装置電源により充電されて
いるという技術的手段を採用する。
し3のいずれか1つに記載のインクジェットプリンタに
おいて、前記予備電源手段には、充電体が備えられてお
り、この充電体は通常時には装置電源により充電されて
いるという技術的手段を採用する。
【0009】請求項5に記載の発明では、請求項4に記
載のインクジェットプリンタにおいて、前記充電体に
は、前記電源がONされてから前記インクジェットヘッ
ドが駆動される前までには、前記キャッピング処理を実
行させるのに十分な電力が充電されるという技術的手段
を採用する。
載のインクジェットプリンタにおいて、前記充電体に
は、前記電源がONされてから前記インクジェットヘッ
ドが駆動される前までには、前記キャッピング処理を実
行させるのに十分な電力が充電されるという技術的手段
を採用する。
【0010】請求項6に記載の発明では、前記請求項1
ないし5のいずれか1つに記載のインクジェットプリン
タにおいては、印刷動作中に前記検出手段により前記電
源の断絶が検出されたときには、前記予備電源手段によ
り、記録途中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行
う用紙排出手段を備えるという技術的手段を採用する。
ないし5のいずれか1つに記載のインクジェットプリン
タにおいては、印刷動作中に前記検出手段により前記電
源の断絶が検出されたときには、前記予備電源手段によ
り、記録途中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行
う用紙排出手段を備えるという技術的手段を採用する。
【0011】
【作用】請求項1ないし6に記載の発明では、装置に供
給される電源の断絶を検出する検出手段と、予備電源手
段と、その検出手段により電源の断絶が検出されたとき
には、上記メンテナンス機構を駆動させ、少なくとも上
記インクジェットヘッドのノズル形成面を上記キャップ
部材により覆うキャッピング処理を実行させるメンテナ
ンス制御手段とを備えるため、プリンタへの電源が断絶
された場合であっても、ノズル形成面に蓋をすることが
できる。したがって、電源が復帰するまでの間にノズル
が目詰まりしたり、インクが固化するのを防止すること
ができるため、インクの吐出性能の劣化のおそれがな
い。つまり、電源復帰後においても、電源供給断絶前と
同じ品質で印刷を行うことができる。
給される電源の断絶を検出する検出手段と、予備電源手
段と、その検出手段により電源の断絶が検出されたとき
には、上記メンテナンス機構を駆動させ、少なくとも上
記インクジェットヘッドのノズル形成面を上記キャップ
部材により覆うキャッピング処理を実行させるメンテナ
ンス制御手段とを備えるため、プリンタへの電源が断絶
された場合であっても、ノズル形成面に蓋をすることが
できる。したがって、電源が復帰するまでの間にノズル
が目詰まりしたり、インクが固化するのを防止すること
ができるため、インクの吐出性能の劣化のおそれがな
い。つまり、電源復帰後においても、電源供給断絶前と
同じ品質で印刷を行うことができる。
【0012】特に、請求項2に記載の発明においては、
被記録媒体上を走査しながらインク液滴を吐出して記録
を行うインクジェットヘッドを備えたインクジェットプ
リンタでは、電源の遮断時には、走査領域以外の所定の
位置に固定されたメンテナンス機構まで前記ヘッドを移
動させた後、キャッピング処理が行われる。よって、再
度電源を投入して印刷を開始する際には、常にヘッドが
メンテナンス位置という定位置にいるので、速やかに印
刷領域の端部に復帰して、印刷を実行できる。
被記録媒体上を走査しながらインク液滴を吐出して記録
を行うインクジェットヘッドを備えたインクジェットプ
リンタでは、電源の遮断時には、走査領域以外の所定の
位置に固定されたメンテナンス機構まで前記ヘッドを移
動させた後、キャッピング処理が行われる。よって、再
度電源を投入して印刷を開始する際には、常にヘッドが
メンテナンス位置という定位置にいるので、速やかに印
刷領域の端部に復帰して、印刷を実行できる。
【0013】また、請求項3に記載の発明では、上記メ
ンテナンス機構は、インクジェットヘッドのノズル形成
面を清掃するワイパ手段を有し、上記メンテナンス制御
手段は、上記キャッピング処理を行う前に、上記ワイパ
手段による上記インクジェットヘッドのノズル形成面の
清掃を行うワイピング処理を行うことができるため、ノ
ズル形成面の清掃を行ってからノズル形成面にキャップ
部材を被せることができる。したがって、電源復帰まで
の間にノズルの出口付近に付着したインクが固化し、イ
ンクの吐出性能を低下させるのを防止することができ
る。
ンテナンス機構は、インクジェットヘッドのノズル形成
面を清掃するワイパ手段を有し、上記メンテナンス制御
手段は、上記キャッピング処理を行う前に、上記ワイパ
手段による上記インクジェットヘッドのノズル形成面の
清掃を行うワイピング処理を行うことができるため、ノ
ズル形成面の清掃を行ってからノズル形成面にキャップ
部材を被せることができる。したがって、電源復帰まで
の間にノズルの出口付近に付着したインクが固化し、イ
ンクの吐出性能を低下させるのを防止することができ
る。
【0014】さらに、請求項4に記載の発明では、上記
予備電源手段には、充電体が備えられており、この充電
体は通常時には装置電源により充電されているため、特
に専用の充電操作を行う必用がない。
予備電源手段には、充電体が備えられており、この充電
体は通常時には装置電源により充電されているため、特
に専用の充電操作を行う必用がない。
【0015】またさらに、請求項5に記載の発明におい
ては、充電体は、電源がONされて上記インクジェット
ヘッドが駆動される前までにキャッピング処理を実行す
るのに充分な電力が充電される。つまり、インクジェッ
トヘッドが印刷動作を行うためにキャッピング位置から
離脱する前に、充電体が充分に充電されるため、印刷開
始直後に電源の断絶が生じた場合にも確実にヘッドをキ
ャッピングすることが可能となる。
ては、充電体は、電源がONされて上記インクジェット
ヘッドが駆動される前までにキャッピング処理を実行す
るのに充分な電力が充電される。つまり、インクジェッ
トヘッドが印刷動作を行うためにキャッピング位置から
離脱する前に、充電体が充分に充電されるため、印刷開
始直後に電源の断絶が生じた場合にも確実にヘッドをキ
ャッピングすることが可能となる。
【0016】そしてさらに、請求項6に記載の発明で
は、印刷動作中に上記検出手段により上記電源の断絶が
検出されたときには、上記予備電源手段により、記録途
中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行う用紙排出
手段を備えるため、上記電源の断絶により、上記被記録
媒体の排出が不能となるのを防止することができる。
は、印刷動作中に上記検出手段により上記電源の断絶が
検出されたときには、上記予備電源手段により、記録途
中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行う用紙排出
手段を備えるため、上記電源の断絶により、上記被記録
媒体の排出が不能となるのを防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態のプ
リンタについて図を参照して説明する。図1は、本第1
実施形態のプリンタの主要構造を示す説明図であり、図
2は、その制御系を示すブロック図である。なお、以下
に述べる各実施形態では、プリンタの代表としてカラー
印刷を行うカラープリンタであって、圧電素子の圧電効
果によりインク室を加圧して、そのインク室内のインク
をノズルから吐出させて印刷を行うものを代表に説明す
る。
リンタについて図を参照して説明する。図1は、本第1
実施形態のプリンタの主要構造を示す説明図であり、図
2は、その制御系を示すブロック図である。なお、以下
に述べる各実施形態では、プリンタの代表としてカラー
印刷を行うカラープリンタであって、圧電素子の圧電効
果によりインク室を加圧して、そのインク室内のインク
をノズルから吐出させて印刷を行うものを代表に説明す
る。
【0018】図1に示すように、プリンタ10には、被
記録媒体である印刷用紙が装填されるプラテン12が備
えられており、このプラテン12は、LFモータ(紙送
りモータ)58に接続された紙送り機構62より回転さ
れる(図2参照)。プラテン12に対向する位置には、
ヘッド(印刷ヘッド)20が設けられており、このヘッ
ド20は、キャリッジ21に搭載されている。このキャ
リッジ21の前方下部には、プリンタ10の幅方向に取
付けられたガイド軸14が挿通されており、後方下部
は、レール16上に摺動可能に支持されている。
記録媒体である印刷用紙が装填されるプラテン12が備
えられており、このプラテン12は、LFモータ(紙送
りモータ)58に接続された紙送り機構62より回転さ
れる(図2参照)。プラテン12に対向する位置には、
ヘッド(印刷ヘッド)20が設けられており、このヘッ
ド20は、キャリッジ21に搭載されている。このキャ
リッジ21の前方下部には、プリンタ10の幅方向に取
付けられたガイド軸14が挿通されており、後方下部
は、レール16上に摺動可能に支持されている。
【0019】さらに、キャリッジ21は、CRモータ
(キャリッジ移動用モータ)18に掛けられた無端ベル
ト30が連結されている。つまり、ヘッド20は、CR
モータ18の回転により、ガイド軸14およびレール1
6上をプラテン12に対向して往復動する。なお、LF
モータ58にはステップモータが、CRモータ18には
PWM制御により回転速度が制御されるDCモータが用
いられる。また、上記ヘッド20、LFモータ58およ
びCRモータ18は、電源40から供給される電源によ
り駆動される。
(キャリッジ移動用モータ)18に掛けられた無端ベル
ト30が連結されている。つまり、ヘッド20は、CR
モータ18の回転により、ガイド軸14およびレール1
6上をプラテン12に対向して往復動する。なお、LF
モータ58にはステップモータが、CRモータ18には
PWM制御により回転速度が制御されるDCモータが用
いられる。また、上記ヘッド20、LFモータ58およ
びCRモータ18は、電源40から供給される電源によ
り駆動される。
【0020】ヘッド20には、ブラックのインクを吐出
するブラック用ヘッド22と、イエローのインクを吐出
するイエロー用ヘッド23と、シアンのインクを吐出す
るシアン用ヘッド24と、マゼンタのインクを吐出する
マゼンタ用ヘッド25とが備えられている。各ヘッドに
は、インクが収容されるインク室(図示省略)が複数設
けられており、それら各インク室のプラテン12に対向
する面(ノズル形成面)には、インク室内のインクを吐
出するノズルがそれぞれ形成されている。各インク室に
は、圧電素子がそれぞれ設けられており、その圧電素子
に駆動電圧を印加することにより、インク室の容積が変
化してインク室内のインクが加圧され、そのインクがノ
ズルから印刷用紙に向けて吐出されて印刷が行われる。
するブラック用ヘッド22と、イエローのインクを吐出
するイエロー用ヘッド23と、シアンのインクを吐出す
るシアン用ヘッド24と、マゼンタのインクを吐出する
マゼンタ用ヘッド25とが備えられている。各ヘッドに
は、インクが収容されるインク室(図示省略)が複数設
けられており、それら各インク室のプラテン12に対向
する面(ノズル形成面)には、インク室内のインクを吐
出するノズルがそれぞれ形成されている。各インク室に
は、圧電素子がそれぞれ設けられており、その圧電素子
に駆動電圧を印加することにより、インク室の容積が変
化してインク室内のインクが加圧され、そのインクがノ
ズルから印刷用紙に向けて吐出されて印刷が行われる。
【0021】ガイド軸14に沿ったその下方には、1イ
ンチの中に90個のスリットが印されたリニア型のタイ
ミングスリット(図示省略)が設けられており、キャリ
ッジ21の前面下部には、上記タイミングスリットに印
されたスリットの間隔を読み取ってキャリッジ21の位
置に対応したパルス信号を出力するセンサ素子(図示省
略)が設けられている。これら、タイミングスリットお
よびセンサ素子により、エンコーダ55が構成される
(図2参照)。
ンチの中に90個のスリットが印されたリニア型のタイ
ミングスリット(図示省略)が設けられており、キャリ
ッジ21の前面下部には、上記タイミングスリットに印
されたスリットの間隔を読み取ってキャリッジ21の位
置に対応したパルス信号を出力するセンサ素子(図示省
略)が設けられている。これら、タイミングスリットお
よびセンサ素子により、エンコーダ55が構成される
(図2参照)。
【0022】本プリンタ10には、品質の良い印刷を行
うための幾つかのメンテナンス機構が備えられている。
その一つとして、気泡を含んだ不良インクを定期的に吐
出して良好な印刷状態を保つフラッシング機能が備えら
れており、ヘッド20の移動方向左端の印刷領域より外
れた位置には、ヘッド20がフラッシングを行ったとき
にノズルから吐出されたインクを吸収するインク吸収体
32が設けられている。
うための幾つかのメンテナンス機構が備えられている。
その一つとして、気泡を含んだ不良インクを定期的に吐
出して良好な印刷状態を保つフラッシング機能が備えら
れており、ヘッド20の移動方向左端の印刷領域より外
れた位置には、ヘッド20がフラッシングを行ったとき
にノズルから吐出されたインクを吸収するインク吸収体
32が設けられている。
【0023】また、本プリンタ10には、ノズルに詰ま
った乾燥インクや異物などを定期的に吸引してインクの
吐出状態を良好に保つパージング機構34(図2参照)
が備えられており、ヘッド20の移動方向右側には、印
刷領域より外れた位置でパージングを行うヘッドに蓋を
する吸引キャップ34aが設けられている。この吸引キ
ャップ34aは、ヘッド20が印刷領域より外れて更に
右側のパージングポジションまで移動されたとき、これ
に連動してパージングを行うヘッドのノズル形成面に向
けて前進して、そのノズル形成面に蓋をする。そして、
キャップ34aに接続されたポンプ34bの駆動によ
り、吸引キャップ34aが被せられたヘッド形成面のノ
ズルから不良インクが吸引される。なお、パージング機
構34は、LFモータ58の駆動により切替え機構61
(図2参照)を介して作動される。
った乾燥インクや異物などを定期的に吸引してインクの
吐出状態を良好に保つパージング機構34(図2参照)
が備えられており、ヘッド20の移動方向右側には、印
刷領域より外れた位置でパージングを行うヘッドに蓋を
する吸引キャップ34aが設けられている。この吸引キ
ャップ34aは、ヘッド20が印刷領域より外れて更に
右側のパージングポジションまで移動されたとき、これ
に連動してパージングを行うヘッドのノズル形成面に向
けて前進して、そのノズル形成面に蓋をする。そして、
キャップ34aに接続されたポンプ34bの駆動によ
り、吸引キャップ34aが被せられたヘッド形成面のノ
ズルから不良インクが吸引される。なお、パージング機
構34は、LFモータ58の駆動により切替え機構61
(図2参照)を介して作動される。
【0024】また、本プリンタ10には、ヘッド20が
一定時間以上使用されない場合、プリンタの電源スイッ
チをOFFにした場合、または、停電などにより、プリ
ンタ10への電源供給が断絶された場合に各ヘッド22
ないし25のノズル形成面に蓋をするキャッピング機構
35(図2参照)が備えられている。吸引キャップ34
aの右側には、キャップ部材35aが設けられており、
このキャップ部材35aは、ヘッド20が印刷領域より
外れて更に右側のキャッピングポジションまで移動され
たとき、これに連動してヘッド20のノズル形成面に向
けて前進される。なお、キャップ部材35aは、LFモ
ータ58の駆動により切替え機構61(図2参照)を介
して進退作動される。
一定時間以上使用されない場合、プリンタの電源スイッ
チをOFFにした場合、または、停電などにより、プリ
ンタ10への電源供給が断絶された場合に各ヘッド22
ないし25のノズル形成面に蓋をするキャッピング機構
35(図2参照)が備えられている。吸引キャップ34
aの右側には、キャップ部材35aが設けられており、
このキャップ部材35aは、ヘッド20が印刷領域より
外れて更に右側のキャッピングポジションまで移動され
たとき、これに連動してヘッド20のノズル形成面に向
けて前進される。なお、キャップ部材35aは、LFモ
ータ58の駆動により切替え機構61(図2参照)を介
して進退作動される。
【0025】さらに、本プリンタ10には、ヘッド20
のノズル形成面に付着したインクを払拭して清掃するワ
イピング機構33(図2参照)が備えられており、ワイ
ピングを行うワイパ手段としてのワイパ部材33aが吸
引キャップ34aの左側に設けられている。このワイパ
部材33aは、LFモータ58の駆動により切替え機構
61(図2参照)を介してノズル形成面に対して進退す
るようになっており、通常時は、ヘッド20のパージン
グが終了すると、そのヘッド20のノズル形成面に向け
て前進する。そして、ワイパ部材33aがノズル形成面
に接触した状態でヘッド20が印刷領域方向へ移動さ
れ、この移動によりワイパ部材33aによりノズル形成
面が払拭される。一方、停電などの非常時には、後述す
るように、ヘッド20がキャッピングポジションに到達
する前にワイパ部材33aにより、ノズル形成面が払拭
される。
のノズル形成面に付着したインクを払拭して清掃するワ
イピング機構33(図2参照)が備えられており、ワイ
ピングを行うワイパ手段としてのワイパ部材33aが吸
引キャップ34aの左側に設けられている。このワイパ
部材33aは、LFモータ58の駆動により切替え機構
61(図2参照)を介してノズル形成面に対して進退す
るようになっており、通常時は、ヘッド20のパージン
グが終了すると、そのヘッド20のノズル形成面に向け
て前進する。そして、ワイパ部材33aがノズル形成面
に接触した状態でヘッド20が印刷領域方向へ移動さ
れ、この移動によりワイパ部材33aによりノズル形成
面が払拭される。一方、停電などの非常時には、後述す
るように、ヘッド20がキャッピングポジションに到達
する前にワイパ部材33aにより、ノズル形成面が払拭
される。
【0026】次に、上記プリンタの制御系の主要構成に
ついて図2を参照して説明する。プリンタ10には、後
述する各種演算処理を行うCPU50が備えられてい
る。このCPU50には、ホストコンピュータ51から
出力される印刷データなどの信号を受信するためのイン
ターフェース52、停電など、電力の供給が停止した場
合にメンテナンス機構を作動させるための制御回路70
が接続されている。また、制御回路70を作動させる制
御プログラムやヘッド20を駆動させて印刷を行う印刷
プログラムなどの記憶されたROM53およびRAM5
4、エンコーダ55から出力されるエンコーダ信号を入
力してキャリッジ21の位置の演算などを行うゲートア
レイ56が接続されている。
ついて図2を参照して説明する。プリンタ10には、後
述する各種演算処理を行うCPU50が備えられてい
る。このCPU50には、ホストコンピュータ51から
出力される印刷データなどの信号を受信するためのイン
ターフェース52、停電など、電力の供給が停止した場
合にメンテナンス機構を作動させるための制御回路70
が接続されている。また、制御回路70を作動させる制
御プログラムやヘッド20を駆動させて印刷を行う印刷
プログラムなどの記憶されたROM53およびRAM5
4、エンコーダ55から出力されるエンコーダ信号を入
力してキャリッジ21の位置の演算などを行うゲートア
レイ56が接続されている。
【0027】CPU50は、ホストコンピュータ51か
らインターフェース52を介して受信された印刷データ
をRAM54の所定の領域に格納するとともに、予め上
記ROM53に記憶している印刷プログラムにしたがっ
て、LFモータ58、CRモータ18およびヘッド20
を駆動するための各種制御信号を出力する。そして、上
記制御信号のうち、LFモータ58を駆動するためのL
Fモータ駆動制御信号は、LF駆動回路57に入力さ
れ、このLF駆動回路57から出力されるLFモータ駆
動信号に従ってLFモータ58が駆動される。つまり、
このLFモータ58の駆動により、印刷用紙の縦方向へ
の紙送りが行われる。
らインターフェース52を介して受信された印刷データ
をRAM54の所定の領域に格納するとともに、予め上
記ROM53に記憶している印刷プログラムにしたがっ
て、LFモータ58、CRモータ18およびヘッド20
を駆動するための各種制御信号を出力する。そして、上
記制御信号のうち、LFモータ58を駆動するためのL
Fモータ駆動制御信号は、LF駆動回路57に入力さ
れ、このLF駆動回路57から出力されるLFモータ駆
動信号に従ってLFモータ58が駆動される。つまり、
このLFモータ58の駆動により、印刷用紙の縦方向へ
の紙送りが行われる。
【0028】また、上記制御信号のうち、CRモータ1
8を駆動するためのCRモータ駆動制御信号は、CR駆
動回路59に入力され、このCR駆動回路59から出力
されるCRモータ駆動信号に従ってCRモータ18が駆
動される。このCRモータ18の駆動により、キャリッ
ジ21が往復動され、このキャリッジ21の位置は、エ
ンコーダ55によって検出される。そして、そのエンコ
ーダ55から出力されたエンコーダ信号は、ゲートアレ
イ56に入力され、ゲートアレイ56は、入力されたエ
ンコーダ信号に基づいて、キャリッジ21の速度データ
信号、キャリッジ21の位置制御用パルス(基準パル
ス)、ヘッド20を駆動するための印刷タイミングパル
スなどを発生する。
8を駆動するためのCRモータ駆動制御信号は、CR駆
動回路59に入力され、このCR駆動回路59から出力
されるCRモータ駆動信号に従ってCRモータ18が駆
動される。このCRモータ18の駆動により、キャリッ
ジ21が往復動され、このキャリッジ21の位置は、エ
ンコーダ55によって検出される。そして、そのエンコ
ーダ55から出力されたエンコーダ信号は、ゲートアレ
イ56に入力され、ゲートアレイ56は、入力されたエ
ンコーダ信号に基づいて、キャリッジ21の速度データ
信号、キャリッジ21の位置制御用パルス(基準パル
ス)、ヘッド20を駆動するための印刷タイミングパル
スなどを発生する。
【0029】そして、CPU50は、ゲートアレイ56
から出力された速度データ(エンコーダ信号の各エッジ
間の時間間隔値)を入力してキャリッジ21の速度制御
に必要なPWM信号(CRモータ18の駆動信号のパル
ス幅)の演算を行う。また、位置制御用パルス(基準パ
ルス)を入力してキャリッジの現在位置の演算を行う。
さらに、CPU50は、印字方向が逆転した場合に印字
位置を一致させるためのディレイカウント値や印字スタ
ート信号の許可などを行うデータをゲートアレイ56内
のレジスタに書き込むなどの制御動作を行う。
から出力された速度データ(エンコーダ信号の各エッジ
間の時間間隔値)を入力してキャリッジ21の速度制御
に必要なPWM信号(CRモータ18の駆動信号のパル
ス幅)の演算を行う。また、位置制御用パルス(基準パ
ルス)を入力してキャリッジの現在位置の演算を行う。
さらに、CPU50は、印字方向が逆転した場合に印字
位置を一致させるためのディレイカウント値や印字スタ
ート信号の許可などを行うデータをゲートアレイ56内
のレジスタに書き込むなどの制御動作を行う。
【0030】また、CPU50から出力される制御信号
のうち、印刷データを基に作成されたヘッド20を駆動
するためのヘッド駆動制御信号は、ヘッド駆動回路60
に入力され、このヘッド駆動回路60から出力されるヘ
ッド駆動信号に従ってヘッド20が駆動される。つま
り、ヘッド20に上記ヘッド駆動信号が入力されると、
各ヘッドの各エレメントを構成する圧電素子に電圧が印
加され、その圧電素子が設けられたインク室の振動板が
変位し、インク室内のインクが加圧されてノズルから吐
出される。
のうち、印刷データを基に作成されたヘッド20を駆動
するためのヘッド駆動制御信号は、ヘッド駆動回路60
に入力され、このヘッド駆動回路60から出力されるヘ
ッド駆動信号に従ってヘッド20が駆動される。つま
り、ヘッド20に上記ヘッド駆動信号が入力されると、
各ヘッドの各エレメントを構成する圧電素子に電圧が印
加され、その圧電素子が設けられたインク室の振動板が
変位し、インク室内のインクが加圧されてノズルから吐
出される。
【0031】さらに、CPU50は、LFモータ58の
駆動信号たるパルス信号をカウントして、LFモータ5
8および紙送り機構62により実行される、印刷用紙の
送り量のカウント、パージング機構34またはキャッピ
ング機構35を駆動するカムの回転量のカウントなどを
行う。また、キャッピング機構35には、キャリッジ2
1がキャッピングポジション(ホームポジション)に復
帰していることを検出するHP(ホームポジション)セ
ンサ63が、紙送り機構62には、印刷用紙の挿入、ま
たは、排出を検出するPE(ペーパーエンプティ)セン
サ64がそれぞれ設けられている。
駆動信号たるパルス信号をカウントして、LFモータ5
8および紙送り機構62により実行される、印刷用紙の
送り量のカウント、パージング機構34またはキャッピ
ング機構35を駆動するカムの回転量のカウントなどを
行う。また、キャッピング機構35には、キャリッジ2
1がキャッピングポジション(ホームポジション)に復
帰していることを検出するHP(ホームポジション)セ
ンサ63が、紙送り機構62には、印刷用紙の挿入、ま
たは、排出を検出するPE(ペーパーエンプティ)セン
サ64がそれぞれ設けられている。
【0032】次に、CPU50に接続された制御回路7
0の動作について図3および図4を参照して説明する。
図3は、制御回路70を示す回路図であり、図4は、C
PU50の入出力ポートの説明図である。図3におい
て、+Vは、電源40から供給される電源、Vm は、ダ
イオードD2を介してCPU50に供給されるメイン電
源、Vb は、抵抗R1を介して供給されるCPU50の
バックアップ用の電源、VSCは、CPU50のメンテナ
ンス信号の出力される出力ポートに表れる信号電圧、V
CLは、LF駆動回路57およびCR駆動回路59に供給
される駆動電圧をそれぞれ示す。
0の動作について図3および図4を参照して説明する。
図3は、制御回路70を示す回路図であり、図4は、C
PU50の入出力ポートの説明図である。図3におい
て、+Vは、電源40から供給される電源、Vm は、ダ
イオードD2を介してCPU50に供給されるメイン電
源、Vb は、抵抗R1を介して供給されるCPU50の
バックアップ用の電源、VSCは、CPU50のメンテナ
ンス信号の出力される出力ポートに表れる信号電圧、V
CLは、LF駆動回路57およびCR駆動回路59に供給
される駆動電圧をそれぞれ示す。
【0033】制御回路70には、停電など、プリンタ1
0への電源の供給が断絶された場合に、上記キャッピン
グ機構35を作動させるための充電体としてのバッテリ
Bが設けられている。バッテリBは、プリンタの電源ス
イッチSWがONされてプリンタ10にメイン電源Vm
が供給されているとき、ダイオードD1を介して電源+
Vにより充電される。電源供給が断絶された非常時以外
のときは、CPU50から出力されるメンテナンス信号
の信号電圧VSCは、Lowレベルになっているため、抵
抗R1を介してトランジスタTrへのベース電流は動作
電流より小さく、トランジスタTrはOFF状態となっ
ている。つまり、上記各駆動回路に駆動電圧VCLは供給
されていない状態となっている。
0への電源の供給が断絶された場合に、上記キャッピン
グ機構35を作動させるための充電体としてのバッテリ
Bが設けられている。バッテリBは、プリンタの電源ス
イッチSWがONされてプリンタ10にメイン電源Vm
が供給されているとき、ダイオードD1を介して電源+
Vにより充電される。電源供給が断絶された非常時以外
のときは、CPU50から出力されるメンテナンス信号
の信号電圧VSCは、Lowレベルになっているため、抵
抗R1を介してトランジスタTrへのベース電流は動作
電流より小さく、トランジスタTrはOFF状態となっ
ている。つまり、上記各駆動回路に駆動電圧VCLは供給
されていない状態となっている。
【0034】次に、CPU50による上記制御回路70
の制御について図5のフローチャートを参照して説明す
る。プリンタ10の使用中において、停電などにより、
プリンタへの電源+Vの供給が断絶されると、メイン電
源Vm がLowレベルとなるため、CPU50が電源+
Vの供給が断絶されたことを検出し(ステップ10
0)、出力ポートから出力されるメンテナンス信号の電
圧VSCがHighレベルになる(ステップ110)。こ
れにより、トランジスタTrがONし、バッテリBの電
流がトランジスタTrに流れ、駆動電圧VCLが供給され
る。
の制御について図5のフローチャートを参照して説明す
る。プリンタ10の使用中において、停電などにより、
プリンタへの電源+Vの供給が断絶されると、メイン電
源Vm がLowレベルとなるため、CPU50が電源+
Vの供給が断絶されたことを検出し(ステップ10
0)、出力ポートから出力されるメンテナンス信号の電
圧VSCがHighレベルになる(ステップ110)。こ
れにより、トランジスタTrがONし、バッテリBの電
流がトランジスタTrに流れ、駆動電圧VCLが供給され
る。
【0035】続いて、CR駆動回路59にCRモータ駆
動命令が出され(ステップ120)、CRモータ18の
駆動により、キャリッジ21がキャッピングポジション
まで移動される。そして、キャリッジ21がキャッピン
グポジションに到達したことがHPセンサ63により検
出され(ステップ130)、キャッピング機構作動命令
がLF駆動回路57に出される(ステップ140)。続
いて、LF駆動回路57の作動により、LFモータ58
が駆動され、切替え機構61がキャッピング機構35に
切り替えられる。続いて、キャッピング機構35が駆動
され、キャップ部材35aが各ヘッド22ないし25の
ノズル形成面に被せられる。
動命令が出され(ステップ120)、CRモータ18の
駆動により、キャリッジ21がキャッピングポジション
まで移動される。そして、キャリッジ21がキャッピン
グポジションに到達したことがHPセンサ63により検
出され(ステップ130)、キャッピング機構作動命令
がLF駆動回路57に出される(ステップ140)。続
いて、LF駆動回路57の作動により、LFモータ58
が駆動され、切替え機構61がキャッピング機構35に
切り替えられる。続いて、キャッピング機構35が駆動
され、キャップ部材35aが各ヘッド22ないし25の
ノズル形成面に被せられる。
【0036】そして、キャッピング機構35を駆動する
カムの回転量のカウントにより、キャッピングの終了が
検出されると(ステップ150)、メンテナンス信号の
電圧VSCがLowレベルに変わり(ステップ160)、
トランジスタTrがOFFし、バッテリBの電源供給が
停止する。このように、本実施形態のプリンタによれ
ば、プリンタへの電源供給が断絶した場合であっても、
制御回路に備えられたバッテリにより、ヘッド20をキ
ャッピングポジションへ移動させてキャッピングを行う
ことができるため、電源の復帰までにヘッド20のノズ
ルが目詰まりしたり、インクが固化して吐出不良となる
ことを防止することができる。
カムの回転量のカウントにより、キャッピングの終了が
検出されると(ステップ150)、メンテナンス信号の
電圧VSCがLowレベルに変わり(ステップ160)、
トランジスタTrがOFFし、バッテリBの電源供給が
停止する。このように、本実施形態のプリンタによれ
ば、プリンタへの電源供給が断絶した場合であっても、
制御回路に備えられたバッテリにより、ヘッド20をキ
ャッピングポジションへ移動させてキャッピングを行う
ことができるため、電源の復帰までにヘッド20のノズ
ルが目詰まりしたり、インクが固化して吐出不良となる
ことを防止することができる。
【0037】次に、本発明の第2実施形態のプリンタに
ついて図6のフローチャートを参照して説明する。本第
2実施形態のプリンタは、キャッピングを行う前にワイ
ピングを行うことを特徴とする。メイン電源Vm がLo
wレベルとなったことが検出されると(ステップ10
0)、メンテナンス信号の電圧VSCがHighレベルに
なり(ステップ110)、バッテリBにより駆動電圧V
CLが供給される。
ついて図6のフローチャートを参照して説明する。本第
2実施形態のプリンタは、キャッピングを行う前にワイ
ピングを行うことを特徴とする。メイン電源Vm がLo
wレベルとなったことが検出されると(ステップ10
0)、メンテナンス信号の電圧VSCがHighレベルに
なり(ステップ110)、バッテリBにより駆動電圧V
CLが供給される。
【0038】続いて、CRモータ駆動命令が出され(ス
テップ120)、キャリッジ21のホームポジション方
向への移動が開始されるとともに、ワイピング機構作動
命令が出され(ステップ122)、LFモータ58の駆
動により切替え機構61(図2参照)を介してワイピン
グ機構33が作動し、ワイパ部材33aが、ノズル形成
面に対して前進する。そして、ワイパ部材33aがノズ
ル形成面に接触した状態でキャリッジ21がホームポジ
ション方向へ移動され、この移動によりワイパ部材33
aによりヘッド20のノズル形成面が払拭される。
テップ120)、キャリッジ21のホームポジション方
向への移動が開始されるとともに、ワイピング機構作動
命令が出され(ステップ122)、LFモータ58の駆
動により切替え機構61(図2参照)を介してワイピン
グ機構33が作動し、ワイパ部材33aが、ノズル形成
面に対して前進する。そして、ワイパ部材33aがノズ
ル形成面に接触した状態でキャリッジ21がホームポジ
ション方向へ移動され、この移動によりワイパ部材33
aによりヘッド20のノズル形成面が払拭される。
【0039】続いて、HPセンサ63により、キャリッ
ジ21が検出されると(ステップ130)、キャッピン
グ機構作動命令が出され(ステップ140)、キャッピ
ング機構35により、キャップ部材35aが各ヘッド2
2ないし25のノズル形成面に被せられる。そして、キ
ャッピングの終了が検出されると(ステップ150)、
メンテナンス信号の電圧VSCがLowレベルに変わり
(ステップ160)、トランジスタTrがOFFし、バ
ッテリBの電源供給が停止する。このように、本第2実
施形態のプリンタによれば、プリンタへの電源供給が断
絶した場合であっても、制御回路に備えられたバッテリ
により、キャッピングを行う前にワイピングを行うこと
ができるため、ヘッド20のノズル形成面の汚れを払拭
して清掃することができる。したがって、ノズル出口付
近に付着したインクの固化により、インク液滴の飛翔経
路がずれたりするのを防止することができる。
ジ21が検出されると(ステップ130)、キャッピン
グ機構作動命令が出され(ステップ140)、キャッピ
ング機構35により、キャップ部材35aが各ヘッド2
2ないし25のノズル形成面に被せられる。そして、キ
ャッピングの終了が検出されると(ステップ150)、
メンテナンス信号の電圧VSCがLowレベルに変わり
(ステップ160)、トランジスタTrがOFFし、バ
ッテリBの電源供給が停止する。このように、本第2実
施形態のプリンタによれば、プリンタへの電源供給が断
絶した場合であっても、制御回路に備えられたバッテリ
により、キャッピングを行う前にワイピングを行うこと
ができるため、ヘッド20のノズル形成面の汚れを払拭
して清掃することができる。したがって、ノズル出口付
近に付着したインクの固化により、インク液滴の飛翔経
路がずれたりするのを防止することができる。
【0040】次に、本発明の第3実施形態のプリンタに
ついて図7のフローチャートを参照して説明する。本実
施形態のプリンタは、プリンタへの電源供給が断絶され
た場合に、記録途中の印刷用紙を排出できることを特徴
とする。メイン電源Vm がLowレベルとなったことが
検出されると(ステップ100)、メンテナンス信号の
電圧VSCがHighレベルになり(ステップ110)、
バッテリBにより駆動電圧VCLが供給される。
ついて図7のフローチャートを参照して説明する。本実
施形態のプリンタは、プリンタへの電源供給が断絶され
た場合に、記録途中の印刷用紙を排出できることを特徴
とする。メイン電源Vm がLowレベルとなったことが
検出されると(ステップ100)、メンテナンス信号の
電圧VSCがHighレベルになり(ステップ110)、
バッテリBにより駆動電圧VCLが供給される。
【0041】続いて、紙送り機構作動命令が出され(ス
テップ112)、LFモータ58の駆動により切替え機
構61を介して紙送り機構62が作動し、記録途中の印
刷用紙の排出が行われる。そして、PEセンサ64のO
Nにより、紙送りが終了したことが検出されると(ステ
ップ114)、CRモータ18の駆動命令が出され(ス
テップ120)、キャリッジ21のホームポジション方
向への移動が行われる。次に、キャリッジ21がキャッ
ピングポジションに到達したことがHPセンサ63によ
り検出され(ステップ130)、キャッピング機構35
が駆動され(ステップ140)、キャップ部材35aが
各ヘッド22ないし25のノズル形成面に被せられる。
そして、キャッピングの終了が検出されると(ステップ
150)、メンテナンス信号の電圧VSCがLowレベル
に変わり(ステップ160)、トランジスタTrがOF
Fし、バッテリBの電源供給が停止する。
テップ112)、LFモータ58の駆動により切替え機
構61を介して紙送り機構62が作動し、記録途中の印
刷用紙の排出が行われる。そして、PEセンサ64のO
Nにより、紙送りが終了したことが検出されると(ステ
ップ114)、CRモータ18の駆動命令が出され(ス
テップ120)、キャリッジ21のホームポジション方
向への移動が行われる。次に、キャリッジ21がキャッ
ピングポジションに到達したことがHPセンサ63によ
り検出され(ステップ130)、キャッピング機構35
が駆動され(ステップ140)、キャップ部材35aが
各ヘッド22ないし25のノズル形成面に被せられる。
そして、キャッピングの終了が検出されると(ステップ
150)、メンテナンス信号の電圧VSCがLowレベル
に変わり(ステップ160)、トランジスタTrがOF
Fし、バッテリBの電源供給が停止する。
【0042】このように、本第3実施形態のプリンタに
よれば、プリンタへの電源供給が断絶された場合であっ
ても、ノズル形成面へのキャッピングの他に、記録途中
の印刷用紙の排出をも行うことができる。
よれば、プリンタへの電源供給が断絶された場合であっ
ても、ノズル形成面へのキャッピングの他に、記録途中
の印刷用紙の排出をも行うことができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、請求項1ないし6に記載
の発明によれば、プリンタへの電源が断絶された場合で
あっても、ノズル形成面をキャップ部材で覆うことがで
きる。したがって、電源が復帰するまでの間におけるノ
ズルの目詰まりやインクの固化などによるインクの吐出
性能の劣化を防止することができる。つまり、電源復帰
後においても、電源供給断絶前と同じ品質で印刷を行う
ことができる。
の発明によれば、プリンタへの電源が断絶された場合で
あっても、ノズル形成面をキャップ部材で覆うことがで
きる。したがって、電源が復帰するまでの間におけるノ
ズルの目詰まりやインクの固化などによるインクの吐出
性能の劣化を防止することができる。つまり、電源復帰
後においても、電源供給断絶前と同じ品質で印刷を行う
ことができる。
【0044】特に、請求項2に記載の発明においては、
被記録媒体上を走査しながらインク液滴を吐出して記録
を行うインクジェットヘッドを備えたインクジェットプ
リンタでは、電源の遮断時には、走査領域以外の所定の
位置に固定されたメンテナンス機構まで前記ヘッドを移
動させた後、キャッピング処理が行われる。よって、再
度電源を投入して印刷を開始する際には、常にヘッドが
メンテナンス位置という定位置にいるので、速やかに印
刷領域の端部に復帰して、印刷を実行できる。
被記録媒体上を走査しながらインク液滴を吐出して記録
を行うインクジェットヘッドを備えたインクジェットプ
リンタでは、電源の遮断時には、走査領域以外の所定の
位置に固定されたメンテナンス機構まで前記ヘッドを移
動させた後、キャッピング処理が行われる。よって、再
度電源を投入して印刷を開始する際には、常にヘッドが
メンテナンス位置という定位置にいるので、速やかに印
刷領域の端部に復帰して、印刷を実行できる。
【0045】また、請求項3に記載の発明では、ノズル
形成面の清掃を行ってからノズル形成面にキャップ部材
を被せることができる。したがって、電源復帰までの間
にノズルの出口付近に付着したインクが固化し、インク
の吐出性能を低下させるのを防止することができる。
形成面の清掃を行ってからノズル形成面にキャップ部材
を被せることができる。したがって、電源復帰までの間
にノズルの出口付近に付着したインクが固化し、インク
の吐出性能を低下させるのを防止することができる。
【0046】さらに、請求項4に記載の発明では、上記
予備電源手段には、充電体が備えられており、この充電
体は通常時には電源により充電されているため、特に専
用の充電操作を行う必用がない。
予備電源手段には、充電体が備えられており、この充電
体は通常時には電源により充電されているため、特に専
用の充電操作を行う必用がない。
【0047】またさらに、請求項5に記載の発明におい
ては、充電体は、電源がONされて上記インクジェット
ヘッドが駆動される前までにキャッピング処理を実行す
るのに充分な電力が充電される。つまり、インクジェッ
トヘッドが印刷動作を行うためにキャッピング位置から
離脱する前に、充電体が充分に充電されるため、印刷開
始直後に電源の断絶が生じた場合にも確実にヘッドをキ
ャッピングすることが可能となる。
ては、充電体は、電源がONされて上記インクジェット
ヘッドが駆動される前までにキャッピング処理を実行す
るのに充分な電力が充電される。つまり、インクジェッ
トヘッドが印刷動作を行うためにキャッピング位置から
離脱する前に、充電体が充分に充電されるため、印刷開
始直後に電源の断絶が生じた場合にも確実にヘッドをキ
ャッピングすることが可能となる。
【0048】そしてさらに、請求項6に記載の発明で
は、印刷動作中に上記検出手段により上記電源の断絶が
検出されたときには、上記予備電源手段により、記録途
中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行う用紙排出
手段を備えるため、上記電源の断絶により、上記被記録
媒体の排出が不能となるのを防止することができる。
は、印刷動作中に上記検出手段により上記電源の断絶が
検出されたときには、上記予備電源手段により、記録途
中の被記録媒体を装置外へ排出する処理を行う用紙排出
手段を備えるため、上記電源の断絶により、上記被記録
媒体の排出が不能となるのを防止することができる。
【図1】本発明第1ないし第3実施形態のプリンタの主
要構造を示す説明図である。
要構造を示す説明図である。
【図2】図1に示すプリンタの制御系を示すブロック図
である。
である。
【図3】図2に示す制御回路70の回路図である。
【図4】図2に示すCPU50の入出力ポートの説明図
である。
である。
【図5】本発明第1実施形態のプリンタのCPUにより
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
【図6】本発明第2実施形態のプリンタのCPUにより
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
【図7】本発明第3実施形態のプリンタのCPUにより
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
実行されるメンテナンス制御内容を示すフローチャート
である。
10 プリンタ 20 ヘッド 21 キャリッジ 33 ワイピング機構 33a ワイパ部材 35 キャッピング機構 35a キャップ部材
Claims (6)
- 【請求項1】 ノズルからインク液滴を吐出して被記録
媒体に記録を行うインクジェットヘッドを備えたインク
ジェットプリンタにおいて、 前記インクジェットヘッドのノズル形成面を覆うことが
可能なキャップ部材を有するメンテナンス機構と、 装置に供給される電源の断絶を検出する検出手段と、 予備電源手段と、 前記検出手段により電源の断絶が検出されたときには、
前記予備電源手段により前記メンテナンス機構を駆動さ
せ、少なくとも前記インクジェットヘッドのノズル形成
面を前記キャップ部材により覆うキャッピング処理を実
行させるメンテナンス制御手段と、 を備えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記インクジェットヘッドは、被記録媒
体上を走査しながらインク液滴を吐出して記録を行うも
のであり、 前記メンテナンス機構は、前記インクジェットヘッドの
走査領域において、前記インクジェットヘッドが被記録
媒体に記録を行う領域を外れた位置に配置されており、 前記メンテナンス制御手段は、前記検出手段により電源
の断絶が検出されたときには、前記予備電源手段によ
り、インクジェットヘッドを前記メンテナンス機構が配
置された位置に移動させるとともに、その位置で前記キ
ャッピング処理を実行させることを特徴とする請求項1
に記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項3】 前記メンテナンス機構は、インクジェッ
トヘッドのノズル形成面を清掃するワイパ手段を有し、 前記メンテナンス制御手段は、前記キャッピング処理を
行う前に、前記ワイパ手段による前記インクジェットヘ
ッドのノズル形成面の清掃を行うワイピング処理を行う
ことを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェ
ットプリンタ。 - 【請求項4】 前記予備電源手段には、充電体が備えら
れており、この充電体は通常時には装置電源により充電
されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1つに記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項5】 前記充電体には、前記電源がONされて
から前記インクジェットヘッドが駆動される前までに
は、前記キャッピング処理を実行させるのに十分な電力
が充電されることを特徴とする請求項4に記載のインク
ジェットプリンタ。 - 【請求項6】 前記請求項1ないし5のいずれか1つに
記載のインクジェットプリンタにおいては、 印刷動作中に前記検出手段により前記電源の断絶が検出
されたときには、前記予備電源手段により、記録途中の
被記録媒体を装置外へ排出する処理を行う用紙排出手段
を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071460A JPH09234879A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071460A JPH09234879A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234879A true JPH09234879A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13461228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071460A Pending JPH09234879A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234879A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334681A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-04 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2002178611A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-26 | Funai Electric Co Ltd | 印字装置の制御装置 |
| JP2006341555A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2008221755A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2017007210A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、異常報知方法及びプログラム |
| JP2020104522A (ja) * | 2015-06-22 | 2020-07-09 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、異常報知方法及びプログラム |
| JP2023151699A (ja) * | 2022-04-01 | 2023-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
| JP2023151700A (ja) * | 2022-04-01 | 2023-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
| CN119502562A (zh) * | 2024-12-12 | 2025-02-25 | 深圳汉华工业数码设备有限公司 | 一种墨路控制方法、墨路控制系统和存储介质 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8071460A patent/JPH09234879A/ja active Pending
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