JPH11105822A - 袋物の集合移送装置 - Google Patents
袋物の集合移送装置Info
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- JPH11105822A JPH11105822A JP27712297A JP27712297A JPH11105822A JP H11105822 A JPH11105822 A JP H11105822A JP 27712297 A JP27712297 A JP 27712297A JP 27712297 A JP27712297 A JP 27712297A JP H11105822 A JPH11105822 A JP H11105822A
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- partition plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕切板が組込まれた複数の袋物の包装の自動
化を行なうことができる袋物の集合移送装置を提供す
る。 【構成】 複列の袋物aを移送する移送装置1の排出端
部上にガイド部材10の一端部を配置する。そのガイド
部材10に沿って袋物aの集合体Aを移送する第1挟持
搬送装置61、第2挟持搬送装置62および第3挟持搬
送装置63を設ける。移送装置1によって複列の袋物a
を移送し、その袋物aがガイド部材10に当接して停止
すると、その背部に両端が相反する方向に折曲げられた
仕切板P1 を供給し、次の複列の袋物aを送り込む。移
送装置1の排出端部上に集合された袋物の集合体Aを第
1挟持搬送装置61乃至第3挟持搬送装置63によりガ
イド部材10に沿って順次移送して包装位置まで移送す
る。
化を行なうことができる袋物の集合移送装置を提供す
る。 【構成】 複列の袋物aを移送する移送装置1の排出端
部上にガイド部材10の一端部を配置する。そのガイド
部材10に沿って袋物aの集合体Aを移送する第1挟持
搬送装置61、第2挟持搬送装置62および第3挟持搬
送装置63を設ける。移送装置1によって複列の袋物a
を移送し、その袋物aがガイド部材10に当接して停止
すると、その背部に両端が相反する方向に折曲げられた
仕切板P1 を供給し、次の複列の袋物aを送り込む。移
送装置1の排出端部上に集合された袋物の集合体Aを第
1挟持搬送装置61乃至第3挟持搬送装置63によりガ
イド部材10に沿って順次移送して包装位置まで移送す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉体あるいは粒
体が収納された袋物の複数を集合し、その集合された袋
物の列間に仕切板を挿入した状態で包装位置まで移送す
る袋物の集合移送装置に関するものである。
体が収納された袋物の複数を集合し、その集合された袋
物の列間に仕切板を挿入した状態で包装位置まで移送す
る袋物の集合移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、農薬、セメント、砂糖等の粉体
あるいは粒体は、充填機によって紙袋等の柔らかい袋物
内に定量ずつ袋詰めされる。このような袋物は、個別に
輸送すると取扱いに非常に手間がかかるため、普通、段
ボール箱内に複数個、立てた状態で収納して輸送するこ
とが多い。
あるいは粒体は、充填機によって紙袋等の柔らかい袋物
内に定量ずつ袋詰めされる。このような袋物は、個別に
輸送すると取扱いに非常に手間がかかるため、普通、段
ボール箱内に複数個、立てた状態で収納して輸送するこ
とが多い。
【0003】ここで、袋物の箱詰めは、特開平6−20
6630号公報に記載されているように、段ボール箱を
形成する段ボールシート上に集合された複数の袋体を移
送して載置したのち、段ボールシートを組立てて段ボー
ル箱を形成する自動化された包装形態が採られている。
6630号公報に記載されているように、段ボール箱を
形成する段ボールシート上に集合された複数の袋体を移
送して載置したのち、段ボールシートを組立てて段ボー
ル箱を形成する自動化された包装形態が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、粉体や粒体
を内容物とする袋物においては、輸送時の振動等によっ
て内容物が重力沈降し、袋物の胴体下部が膨張する。
を内容物とする袋物においては、輸送時の振動等によっ
て内容物が重力沈降し、袋物の胴体下部が膨張する。
【0005】このため、上記袋物の複数を段ボール箱内
に単に収納すると、袋物の胴体下部の膨張により、段ボ
ール箱の胴部分に変形が生じて強度が弱くなり、段ボー
ル箱を積み重ねた保管状態において上部からの重みによ
り下部の段ボール箱が破損することがある。
に単に収納すると、袋物の胴体下部の膨張により、段ボ
ール箱の胴部分に変形が生じて強度が弱くなり、段ボー
ル箱を積み重ねた保管状態において上部からの重みによ
り下部の段ボール箱が破損することがある。
【0006】ここで、段ボール箱の圧縮強度を高める方
法として、仕切板を挿入する方法が知られているが、そ
の仕切板が縦仕切板と横仕切板とから成る仕切板におい
ては、集合される袋物の縦列間および横列間に縦仕切板
および横仕切板を自動的に介在させることがきわめて困
難であり、包装の自動化を行なうことができない。
法として、仕切板を挿入する方法が知られているが、そ
の仕切板が縦仕切板と横仕切板とから成る仕切板におい
ては、集合される袋物の縦列間および横列間に縦仕切板
および横仕切板を自動的に介在させることがきわめて困
難であり、包装の自動化を行なうことができない。
【0007】本件の発明者らは、段ボール箱の圧縮強度
を高め、かつ袋物の包装の自動化を行なうことができる
仕切板の形態について種々検討した結果、両端に相反す
る方向の折曲片を有する単一の仕切板においては、段ボ
ール箱の変形を抑制し、包装の自動化を行なうことがで
きることを見出したのである。
を高め、かつ袋物の包装の自動化を行なうことができる
仕切板の形態について種々検討した結果、両端に相反す
る方向の折曲片を有する単一の仕切板においては、段ボ
ール箱の変形を抑制し、包装の自動化を行なうことがで
きることを見出したのである。
【0008】この発明の課題は、複数の袋物を集合する
過程において、両端に折曲片を有する仕切板を供給し、
その仕切板と共に袋物の集合体を包装位置まで搬送でき
るようにして袋物の包装の自動化ができるようにした袋
物の集合移送装置を提供することである。
過程において、両端に折曲片を有する仕切板を供給し、
その仕切板と共に袋物の集合体を包装位置まで搬送でき
るようにして袋物の包装の自動化ができるようにした袋
物の集合移送装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、複列の袋物を一方向に移送
する移送装置と、その移送装置によって移送される袋物
の移送方向と直交する方向に長く延び、上記移送装置の
排出端部上に臨む一端部によって複列の袋物を停止させ
るガイド部材と、そのガイド部材に当接して停止する袋
物に続いて次の複列の袋物が送り込まれてくる前に、両
端部が相反する方向に折曲げられた仕切板が停止状態の
複列の袋物と次の複列の袋物間に配置されるよう上記仕
切板を供給する仕切板供給装置と、上記仕切板によって
移送装置の移送方向前後に仕切られた袋物の集合体を両
側から挟持する状態で上記ガイド部材に沿って包装位置
まで移送する集合体の送り出し装置と、その送り出し装
置によって移送される集合体の下面を受けるテーブルと
から成る構成を採用したのである。
めに、この発明においては、複列の袋物を一方向に移送
する移送装置と、その移送装置によって移送される袋物
の移送方向と直交する方向に長く延び、上記移送装置の
排出端部上に臨む一端部によって複列の袋物を停止させ
るガイド部材と、そのガイド部材に当接して停止する袋
物に続いて次の複列の袋物が送り込まれてくる前に、両
端部が相反する方向に折曲げられた仕切板が停止状態の
複列の袋物と次の複列の袋物間に配置されるよう上記仕
切板を供給する仕切板供給装置と、上記仕切板によって
移送装置の移送方向前後に仕切られた袋物の集合体を両
側から挟持する状態で上記ガイド部材に沿って包装位置
まで移送する集合体の送り出し装置と、その送り出し装
置によって移送される集合体の下面を受けるテーブルと
から成る構成を採用したのである。
【0010】ここで、送り出し装置として、前記移送装
置の排出端部上で停止する袋物の集合体を両側から挟持
する状態でガイド部材の長さ方向に一定ストローク移動
させる第1挟持搬送装置と、その第1挟持搬送装置によ
って所定位置まで移動された袋物の集合体を両側から挟
持して、集合体の両側面の寸法に略等しい距離をストロ
ークとしてさらに同方向に移動させる第2挟持搬送装置
と、その第2挟持搬送装置によって所定位置まで搬送さ
れた袋物の集合体、又は、その集合体と第1挟持搬送装
置によって所定位置まで搬送された集合体のそれぞれを
両側から挟持して包装位置まで移送する第3挟持搬送装
置とから成るものを採用することができる。
置の排出端部上で停止する袋物の集合体を両側から挟持
する状態でガイド部材の長さ方向に一定ストローク移動
させる第1挟持搬送装置と、その第1挟持搬送装置によ
って所定位置まで移動された袋物の集合体を両側から挟
持して、集合体の両側面の寸法に略等しい距離をストロ
ークとしてさらに同方向に移動させる第2挟持搬送装置
と、その第2挟持搬送装置によって所定位置まで搬送さ
れた袋物の集合体、又は、その集合体と第1挟持搬送装
置によって所定位置まで搬送された集合体のそれぞれを
両側から挟持して包装位置まで移送する第3挟持搬送装
置とから成るものを採用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0012】図は、縦列4袋、横列2袋の袋物aの集合
体Aを仕切板P1 と共に包装位置まで搬送する例を示
す。
体Aを仕切板P1 と共に包装位置まで搬送する例を示
す。
【0013】図1乃至図3に示すように、2袋の複列の
袋物aは移送装置1により、一方向に移送される。
袋物aは移送装置1により、一方向に移送される。
【0014】移送装置1は、ローラコンベヤ2と、その
ローラコンベヤ2上に設けられた左右一対のベルトコン
ベヤ3とから成る。ローラコンベヤ2は並列された複数
のローラ4を有し、実施の形態では、1つ飛び置きのロ
ーラをモータで駆動し、残りのローラを回転自在に支持
しているが、全てのローラ4をモータによって回転させ
るようにしてもよい。
ローラコンベヤ2上に設けられた左右一対のベルトコン
ベヤ3とから成る。ローラコンベヤ2は並列された複数
のローラ4を有し、実施の形態では、1つ飛び置きのロ
ーラをモータで駆動し、残りのローラを回転自在に支持
しているが、全てのローラ4をモータによって回転させ
るようにしてもよい。
【0015】一対のベルトコンベヤ3は、モータ5によ
って駆動され、エンドレスのベルト6が図3の矢印方向
に移動される。ベルトコンベヤ3のそれぞれを支持する
コンベヤフレーム7は、ローラコンベヤ2によって移送
される袋物aの移送方向と直交する方向に長く延びる2
本のガイドロッド8に沿ってスライド自在に支持され、
各コンベヤフレーム7に接続したシリンダ9によって一
対のベルトコンベヤ3は左右対称に移動される。
って駆動され、エンドレスのベルト6が図3の矢印方向
に移動される。ベルトコンベヤ3のそれぞれを支持する
コンベヤフレーム7は、ローラコンベヤ2によって移送
される袋物aの移送方向と直交する方向に長く延びる2
本のガイドロッド8に沿ってスライド自在に支持され、
各コンベヤフレーム7に接続したシリンダ9によって一
対のベルトコンベヤ3は左右対称に移動される。
【0016】一対のベルトコンベヤ3は相対的に内方向
へ移動した状態において複列の袋物aを両側から挟持し
て一方向に移送する。ここで、ベルトコンベヤ3が袋物
aを移送する移送速度と、ローラコンベヤ2が袋物aを
移送する移送速度とは等速とされている。
へ移動した状態において複列の袋物aを両側から挟持し
て一方向に移送する。ここで、ベルトコンベヤ3が袋物
aを移送する移送速度と、ローラコンベヤ2が袋物aを
移送する移送速度とは等速とされている。
【0017】ローラコンベヤ2の排出端部上にはガイド
部材10の一端部が臨み、そのガイド部材10によって
袋物aは停止状態に保持される。
部材10の一端部が臨み、そのガイド部材10によって
袋物aは停止状態に保持される。
【0018】図3に示すように、ガイド部材10は、ロ
ーラコンベヤ2による袋物aの移送方向と直交する方向
に長く延びている。ガイド部材10の一側下部にはテー
ブル11が設けられ、そのテーブル11の上面は、ロー
ラコンベヤ2の搬送面と同一高さに保持されている。
ーラコンベヤ2による袋物aの移送方向と直交する方向
に長く延びている。ガイド部材10の一側下部にはテー
ブル11が設けられ、そのテーブル11の上面は、ロー
ラコンベヤ2の搬送面と同一高さに保持されている。
【0019】図8および図9に示すように、テーブル1
1は第1テーブル12と、第2テーブル13とに分割さ
れ、第1テーブル12は櫛歯状に配置された複数のバー
材12aから成り、その第1テーブル12の一端部はロ
ーラコンベヤ2の排出端部における一側に臨んでいる。
1は第1テーブル12と、第2テーブル13とに分割さ
れ、第1テーブル12は櫛歯状に配置された複数のバー
材12aから成り、その第1テーブル12の一端部はロ
ーラコンベヤ2の排出端部における一側に臨んでいる。
【0020】一方、第2テーブル13は板体から成り、
その第2テーブル13の上面他端部に設けた低段部上に
袋物aを包装する段ボールシートSが待機している。こ
こで、段ボールシートSは平板状態で示されているが、
実際には、底板イの両側に連設された一対の側板ロ、ロ
が上方に折曲げられた状態とされている。
その第2テーブル13の上面他端部に設けた低段部上に
袋物aを包装する段ボールシートSが待機している。こ
こで、段ボールシートSは平板状態で示されているが、
実際には、底板イの両側に連設された一対の側板ロ、ロ
が上方に折曲げられた状態とされている。
【0021】図2に示すように、前記ローラコンベヤ2
の排出端部における上方には、複列の袋物aがガイド部
材10に当接して停止する毎に、その袋物aの移送方向
における背面側に仕切板P1 を供給する仕切板供給装置
20が設けられている。
の排出端部における上方には、複列の袋物aがガイド部
材10に当接して停止する毎に、その袋物aの移送方向
における背面側に仕切板P1 を供給する仕切板供給装置
20が設けられている。
【0022】図2、図4および図5に示すように、仕切
板供給装置20は、ホッパ21内に積み重ねられ、並列
に配置された複数のガイド板22によって支持された平
板状の仕切板素材P0 を取り出し移送装置23により下
部から一枚ずつ取り出してガイド板22の上面に沿って
移送させ、その移送路の一側部に設けた折曲装置24に
よって仕切板素材P0 の一側部を下方に折曲げるように
している。
板供給装置20は、ホッパ21内に積み重ねられ、並列
に配置された複数のガイド板22によって支持された平
板状の仕切板素材P0 を取り出し移送装置23により下
部から一枚ずつ取り出してガイド板22の上面に沿って
移送させ、その移送路の一側部に設けた折曲装置24に
よって仕切板素材P0 の一側部を下方に折曲げるように
している。
【0023】また、ガイド板22の前側に姿勢変換装置
25を設け、上記ガイド板22の前側に送り出される仕
切板素材P0 をその姿勢変換装置25で受け取って下向
きに90°回転させ、その回転移送路の他側に設けた固
定配置の折曲ガイド26により仕切板素材P0 の他側部
を折曲げて、Z形の仕切板P1 を形成し、その仕切板P
1 を挿入装置27によりローラコンベヤ2の排出端部上
に送り込むようにしている。
25を設け、上記ガイド板22の前側に送り出される仕
切板素材P0 をその姿勢変換装置25で受け取って下向
きに90°回転させ、その回転移送路の他側に設けた固
定配置の折曲ガイド26により仕切板素材P0 の他側部
を折曲げて、Z形の仕切板P1 を形成し、その仕切板P
1 を挿入装置27によりローラコンベヤ2の排出端部上
に送り込むようにしている。
【0024】取り出し移送装置23は、前後一対のスプ
ロケット28、28間にかけ渡されたチェーン29を隣
接するガイド板22間に設け、そのチェーン29に複数
の押し爪30を固定し、上記チェーン29の図2の矢印
方向への移動時に押し爪30によってホッパ21内の仕
切板P0 を下部から一枚ずつ前方に移送させるようにし
ている。
ロケット28、28間にかけ渡されたチェーン29を隣
接するガイド板22間に設け、そのチェーン29に複数
の押し爪30を固定し、上記チェーン29の図2の矢印
方向への移動時に押し爪30によってホッパ21内の仕
切板P0 を下部から一枚ずつ前方に移送させるようにし
ている。
【0025】折曲装置24は、図5に示すように、シリ
ンダ31によって押圧盤32を上下動させ、その下降時
に、ガイド板22の側縁に沿って仕切板素材P0 の一側
部を下向きに折曲げるようにしている。
ンダ31によって押圧盤32を上下動させ、その下降時
に、ガイド板22の側縁に沿って仕切板素材P0 の一側
部を下向きに折曲げるようにしている。
【0026】また、押圧盤32の側面にブラケット33
を固定し、そのブラケット33に取付けられたガイド筒
34内にロッド35をスライド自在に挿入し、上記ロッ
ド35の上部に抜け止め用の突部36を固定し、ロッド
35の下端に設けられたローラフレーム37にローラ3
8を回転自在に取付け、前記押圧盤32が仕切板素材P
0 の一側部を押圧する折り曲げ時に、仕切板素材P0 を
ローラ38で抑えて仕切板素材P0 の浮き上がりを防止
している。
を固定し、そのブラケット33に取付けられたガイド筒
34内にロッド35をスライド自在に挿入し、上記ロッ
ド35の上部に抜け止め用の突部36を固定し、ロッド
35の下端に設けられたローラフレーム37にローラ3
8を回転自在に取付け、前記押圧盤32が仕切板素材P
0 の一側部を押圧する折り曲げ時に、仕切板素材P0 を
ローラ38で抑えて仕切板素材P0 の浮き上がりを防止
している。
【0027】姿勢変換装置25は、回転軸39に一対の
アーム40、40を取付け、各アーム40の先端部に二
股片42を設け、一方のアーム40の外側に、仕切板素
材P0 の折曲片f1 を折曲げ状態に保持する保持板43
を設けている。また、回転軸39の端部にレバー44を
取付け、そのレバー44にシリンダ45を接続し、上記
シリンダ45によって回転軸39を90°正転又は逆転
させるようにしている。
アーム40、40を取付け、各アーム40の先端部に二
股片42を設け、一方のアーム40の外側に、仕切板素
材P0 の折曲片f1 を折曲げ状態に保持する保持板43
を設けている。また、回転軸39の端部にレバー44を
取付け、そのレバー44にシリンダ45を接続し、上記
シリンダ45によって回転軸39を90°正転又は逆転
させるようにしている。
【0028】上記姿勢変換装置25は、二股片42が横
を向く状態において、ガイド板22の先端から前方に送
り出される仕切板素材P0 を上記二股片42で受け取
り、その仕切板素材P0 の受け取り後、シリンダ45の
作動により回転軸39と共に二股片42を下向きに略9
0°回転させて仕切板素材P0 を垂直状態に姿勢を変換
し、その姿勢変換途中において、前記折曲ガイド26に
対する当接により、仕切板素材P0 の他側部を一側部と
逆向きに折曲げて仕切板P1 を形成している。
を向く状態において、ガイド板22の先端から前方に送
り出される仕切板素材P0 を上記二股片42で受け取
り、その仕切板素材P0 の受け取り後、シリンダ45の
作動により回転軸39と共に二股片42を下向きに略9
0°回転させて仕切板素材P0 を垂直状態に姿勢を変換
し、その姿勢変換途中において、前記折曲ガイド26に
対する当接により、仕切板素材P0 の他側部を一側部と
逆向きに折曲げて仕切板P1 を形成している。
【0029】ここで、仕切板P1 の他側部に設けられた
折曲片f2 は、折曲ガイド26によって折曲げ状態に保
持され、一方、仕切板P1 の一側部に設けられた折曲片
f1は、保持板43によって折曲げ状態に保持され、上
記折曲ガイド26および保持板43に対する各折曲片f
1 、f2 の接触によって仕切板P1 は二股片42間に挿
入された状態に保持される。
折曲片f2 は、折曲ガイド26によって折曲げ状態に保
持され、一方、仕切板P1 の一側部に設けられた折曲片
f1は、保持板43によって折曲げ状態に保持され、上
記折曲ガイド26および保持板43に対する各折曲片f
1 、f2 の接触によって仕切板P1 は二股片42間に挿
入された状態に保持される。
【0030】挿入装置27は、シリンダ46によって上
下動されるガイド枠47にガイド軸48を取付け、その
ガイド軸48に一対の二股片50を取付けている。二股
片50は上昇停止位置において、姿勢変換装置25の二
股片42に保持される起立状態の仕切板P1 上に臨み、
上記二股片50がシリンダ46によって下降されると
き、姿勢変換装置25の二股片42間の保持されている
仕切板P1 は押し下げられ、ローラコンベヤ2の排出端
部上に送られる。
下動されるガイド枠47にガイド軸48を取付け、その
ガイド軸48に一対の二股片50を取付けている。二股
片50は上昇停止位置において、姿勢変換装置25の二
股片42に保持される起立状態の仕切板P1 上に臨み、
上記二股片50がシリンダ46によって下降されると
き、姿勢変換装置25の二股片42間の保持されている
仕切板P1 は押し下げられ、ローラコンベヤ2の排出端
部上に送られる。
【0031】仕切板P1 は、ガイド部材10に当接する
停止状態の袋物aの背面側に送り込まれ、他側の折曲片
f2 がその袋物aの一側面と対向する状態とされる。
停止状態の袋物aの背面側に送り込まれ、他側の折曲片
f2 がその袋物aの一側面と対向する状態とされる。
【0032】上記のような仕切板P1 の供給後、移送装
置1によって次の複列の袋物aが送られて4袋の袋物a
が集合され、後側2袋の袋物aの他側面に仕切板P1 の
一側の折曲片f1 が対向する。
置1によって次の複列の袋物aが送られて4袋の袋物a
が集合され、後側2袋の袋物aの他側面に仕切板P1 の
一側の折曲片f1 が対向する。
【0033】4袋の袋物aの集合体Aは、図3、図8お
よび図9に示す送り出し装置60により、両側から挟持
された状態でガイド部材10に沿ってテーブル11上を
移送され、待機状態の段ボールシートS上に送り込まれ
る。
よび図9に示す送り出し装置60により、両側から挟持
された状態でガイド部材10に沿ってテーブル11上を
移送され、待機状態の段ボールシートS上に送り込まれ
る。
【0034】送り出し装置60は、第1挟持搬送装置6
1、第2挟持搬送装置62および第3挟持搬送装置63
から成る。
1、第2挟持搬送装置62および第3挟持搬送装置63
から成る。
【0035】図2および図3に示すように、第1挟持搬
送装置61は、ガイド部材10と平行する2本のガイド
ロッド64、64に沿って移動自在に支持され、第1シ
リンダ65によって移動される第1移動台66上に、そ
の第1移動台66の移動方向と直交する方向に延びる2
本のガイドロッド67を設け、そのガイドロッド67に
沿って移動自在に支持され、第2シリンダ68によって
移動される第2移動台69上に、一対の挟持バー70、
71を設け、一方の挟持バー70を第2移動台69に固
定し、他方の挟持バー71を第2移動台69に支持され
た開閉用シリンダ72によって固定の挟持バー70に対
して平行移動させるようにしている。
送装置61は、ガイド部材10と平行する2本のガイド
ロッド64、64に沿って移動自在に支持され、第1シ
リンダ65によって移動される第1移動台66上に、そ
の第1移動台66の移動方向と直交する方向に延びる2
本のガイドロッド67を設け、そのガイドロッド67に
沿って移動自在に支持され、第2シリンダ68によって
移動される第2移動台69上に、一対の挟持バー70、
71を設け、一方の挟持バー70を第2移動台69に固
定し、他方の挟持バー71を第2移動台69に支持され
た開閉用シリンダ72によって固定の挟持バー70に対
して平行移動させるようにしている。
【0036】ここで、固定の挟持バー70と可動の挟持
バー71のそれぞれは、第2移動台69が前進位置で停
止する状態において、その先端部がローラコンベヤ2の
排出端部上に臨み、上記ローラコンベヤ2によって移送
される複列の袋物aは一対の挟持バー70、71間に送
られる。
バー71のそれぞれは、第2移動台69が前進位置で停
止する状態において、その先端部がローラコンベヤ2の
排出端部上に臨み、上記ローラコンベヤ2によって移送
される複列の袋物aは一対の挟持バー70、71間に送
られる。
【0037】上記第1挟持搬送装置61は、一対の挟持
バー70、71間に4袋の袋物aが送り込まれて停止す
ると、可動の挟持バー71が固定の挟持バー70に向け
て移動して、4袋の集合された袋物aを両側から挟持す
る。その挟持後、第1シリンダ65の作動により第1移
動台66がガイドロッド64に沿って移動し、袋物aか
ら成る集合体Aを第1テーブル12上に搬送する。
バー70、71間に4袋の袋物aが送り込まれて停止す
ると、可動の挟持バー71が固定の挟持バー70に向け
て移動して、4袋の集合された袋物aを両側から挟持す
る。その挟持後、第1シリンダ65の作動により第1移
動台66がガイドロッド64に沿って移動し、袋物aか
ら成る集合体Aを第1テーブル12上に搬送する。
【0038】集合体Aを第1テーブル12上の所定位置
(第1停止位置S1 という)まで移動させると、第2シ
リンダ68の作動によって第2移動台69が後退する。
一対の挟持バー70、71の先端が袋物aの側面から退
避する位置まで後退すると、第1移動台66が後退し、
その後退停止後、第1移動台66が前進し、一対の挟持
バー70、71の先端部がローラコンベヤ2の排出端部
上に臨む待機状態とされる。
(第1停止位置S1 という)まで移動させると、第2シ
リンダ68の作動によって第2移動台69が後退する。
一対の挟持バー70、71の先端が袋物aの側面から退
避する位置まで後退すると、第1移動台66が後退し、
その後退停止後、第1移動台66が前進し、一対の挟持
バー70、71の先端部がローラコンベヤ2の排出端部
上に臨む待機状態とされる。
【0039】第2挟持搬送装置62は、第1テーブル1
2の下方に、シリンダ73によって第1停止位置S1 の
下方からテーブルの長さ方向に一定ストローク往復動さ
れる移動台74を設け、その移動台74に設けられた一
対のガイド筒75にスライド自在に挿入されたガイドロ
ッド76の上端部に、上記移動台74に支持されたシリ
ンダ77によって昇降動される昇降台78を取付けてい
る。
2の下方に、シリンダ73によって第1停止位置S1 の
下方からテーブルの長さ方向に一定ストローク往復動さ
れる移動台74を設け、その移動台74に設けられた一
対のガイド筒75にスライド自在に挿入されたガイドロ
ッド76の上端部に、上記移動台74に支持されたシリ
ンダ77によって昇降動される昇降台78を取付けてい
る。
【0040】また、昇降台78の上面前後部に櫛歯状配
置の複数の挟持片79、80を設け、前側挟持片79を
昇降台78に固定し、後側挟持片80を昇降台78上に
おいて回転自在に支持された回転軸81に取付け、その
回転軸81の端部に取付けたレバー82にシリンダ82
aを接続し、そのシリンダ82aの作動によって後側挟
持片80を起伏させるようにしている。
置の複数の挟持片79、80を設け、前側挟持片79を
昇降台78に固定し、後側挟持片80を昇降台78上に
おいて回転自在に支持された回転軸81に取付け、その
回転軸81の端部に取付けたレバー82にシリンダ82
aを接続し、そのシリンダ82aの作動によって後側挟
持片80を起伏させるようにしている。
【0041】前記移動台74は、4袋の袋物aから成る
集合体Aの両側面間の寸法より少し大きい距離をストロ
ーク量として往復動される。また、櫛歯状配置の前側挟
持片79および後側挟持片80は第1テーブル12を形
成する複数のバー材12a間と対向する位置に配置さ
れ、昇降台78の上昇停止時、前側挟持片79の先端部
は第1テーブル12上に臨むと共に、伏倒状態の後側挟
持片80は第1テーブル12の上面から少し下方に位置
する状態とされる。
集合体Aの両側面間の寸法より少し大きい距離をストロ
ーク量として往復動される。また、櫛歯状配置の前側挟
持片79および後側挟持片80は第1テーブル12を形
成する複数のバー材12a間と対向する位置に配置さ
れ、昇降台78の上昇停止時、前側挟持片79の先端部
は第1テーブル12上に臨むと共に、伏倒状態の後側挟
持片80は第1テーブル12の上面から少し下方に位置
する状態とされる。
【0042】上記第2挟持搬送装置62は、昇降台78
の上昇停止後、後側挟持片80を起立させて第1停止位
置S1 で停止する集合体Aを両側から挟持し、その挟持
した集合体Aを移動台74の移動によって第1テーブル
12の上面に沿って一定ストローク移動させる。その移
動停止位置を第2停止位置S2 という。
の上昇停止後、後側挟持片80を起立させて第1停止位
置S1 で停止する集合体Aを両側から挟持し、その挟持
した集合体Aを移動台74の移動によって第1テーブル
12の上面に沿って一定ストローク移動させる。その移
動停止位置を第2停止位置S2 という。
【0043】第3挟持搬送装置63は、テーブル11の
他側上方に、テーブル11の長さ方向に延びる一対のレ
ール83、83を上下に設け、そのレール83、83に
沿って移動自在に支持され、シリンダ84によって往復
動される移動台85に水平な一対の回転軸86、86を
前後に設けて回転自在に支持し、各回転軸86、86の
先端部にアーム87、87を固定し、そのアーム87、
87の先端部に固定した支持軸88によって昇降台89
を支持している。
他側上方に、テーブル11の長さ方向に延びる一対のレ
ール83、83を上下に設け、そのレール83、83に
沿って移動自在に支持され、シリンダ84によって往復
動される移動台85に水平な一対の回転軸86、86を
前後に設けて回転自在に支持し、各回転軸86、86の
先端部にアーム87、87を固定し、そのアーム87、
87の先端部に固定した支持軸88によって昇降台89
を支持している。
【0044】また、回転軸86、86の後端部にギヤ9
0、90を固定し、各ギヤ90、90と噛合する駆動ギ
ヤ91のギヤ軸92を移動台85で回転自在に支持し、
そのギヤ軸92に連結されたレバー93の先端に上記移
動台85で支持されたシリンダ94を接続して、そのシ
リンダ94の作動によって昇降台89を円弧状に上下動
させるようにしている。
0、90を固定し、各ギヤ90、90と噛合する駆動ギ
ヤ91のギヤ軸92を移動台85で回転自在に支持し、
そのギヤ軸92に連結されたレバー93の先端に上記移
動台85で支持されたシリンダ94を接続して、そのシ
リンダ94の作動によって昇降台89を円弧状に上下動
させるようにしている。
【0045】さらに、昇降台89の下面前後に、櫛歯状
配置の挟持片95、96を設け、前側挟持片95を昇降
台89の下面に設けたガイド筒97に沿って移動自在に
支持し、その前側挟持片95を昇降台89の下面に支持
した図示省略のシリンダによって移動台85の移動方向
に前後させるようにしている。一方、後側挟持板96を
昇降台89に固定している。
配置の挟持片95、96を設け、前側挟持片95を昇降
台89の下面に設けたガイド筒97に沿って移動自在に
支持し、その前側挟持片95を昇降台89の下面に支持
した図示省略のシリンダによって移動台85の移動方向
に前後させるようにしている。一方、後側挟持板96を
昇降台89に固定している。
【0046】上記昇降台89は、移動台85を移動させ
るシリンダ84によって往復動され、第1停止位置S1
および第2停止位置S2 の上方位置を後退停止位置とさ
れ、第2テーブル13の先端部上で待機する段ボールシ
ートS上が前進停止位置とされている。
るシリンダ84によって往復動され、第1停止位置S1
および第2停止位置S2 の上方位置を後退停止位置とさ
れ、第2テーブル13の先端部上で待機する段ボールシ
ートS上が前進停止位置とされている。
【0047】上記の構成から成る第3挟持搬送装置63
は、昇降台89を後退停止位置まで移動させたのち、シ
リンダ94の作動によってその昇降台89を下降させ、
第1テーブル12上の第1停止位置S1 および第2停止
位置S2 で停止する前後一対の集合体A、Aの両側に前
側挟持片95と後側挟持片96を対向させたのち、その
前側挟持片95を後退動させて一対の集合体A、Aを両
側から挟持し、その挟持状態において、移動台85を前
進動させ、一対の集合体A、Aを段ボールシートS上に
運び込むようにしている。
は、昇降台89を後退停止位置まで移動させたのち、シ
リンダ94の作動によってその昇降台89を下降させ、
第1テーブル12上の第1停止位置S1 および第2停止
位置S2 で停止する前後一対の集合体A、Aの両側に前
側挟持片95と後側挟持片96を対向させたのち、その
前側挟持片95を後退動させて一対の集合体A、Aを両
側から挟持し、その挟持状態において、移動台85を前
進動させ、一対の集合体A、Aを段ボールシートS上に
運び込むようにしている。
【0048】実施の形態で示す袋物の集合移送装置は上
記の構造から成り、次にその作用を説明する。
記の構造から成り、次にその作用を説明する。
【0049】図1に示すように、いま、前後、左右に並
ぶ4袋の袋物aが移送装置1の供給端部に送り込まれて
くると、その4袋の袋物aは一対のベルトコンベヤ3、
3によって両側が挟持される状態で、そのベルトコンベ
ヤ3およびローラコンベヤ2により前方に移送される。
ぶ4袋の袋物aが移送装置1の供給端部に送り込まれて
くると、その4袋の袋物aは一対のベルトコンベヤ3、
3によって両側が挟持される状態で、そのベルトコンベ
ヤ3およびローラコンベヤ2により前方に移送される。
【0050】前側2袋の袋物aが一対のベルトコンベヤ
3の排出端から排出されると、一対のベルトコンベヤ3
は停止し、後側2袋の袋物aが図10(I)に示すよう
に、停止状態に保持され、前側2袋の袋物aのみがロー
ラコンベヤ2によってガイド部材10に当接する位置ま
で移送される。
3の排出端から排出されると、一対のベルトコンベヤ3
は停止し、後側2袋の袋物aが図10(I)に示すよう
に、停止状態に保持され、前側2袋の袋物aのみがロー
ラコンベヤ2によってガイド部材10に当接する位置ま
で移送される。
【0051】このとき、第1挟持搬送装置61の第1移
動台66は後退停止位置にあり、第2移動台69は前進
停止位置にあり、固定の挟持バー70および可動の挟持
バー71のそれぞれ先端部はローラコンベヤ2の排出端
部上に臨んでいる。
動台66は後退停止位置にあり、第2移動台69は前進
停止位置にあり、固定の挟持バー70および可動の挟持
バー71のそれぞれ先端部はローラコンベヤ2の排出端
部上に臨んでいる。
【0052】このため、ローラコンベヤ2によって移送
される前側2袋の袋物aは、一対の挟持バー70、71
間に移送され、その2袋の袋物aがガイド部材10に当
接して停止すると、その停止位置の一側に設けられた第
1プッシャ100がシリンダ101の作動に前進し、2
袋の袋物aを固定挟持バー70に向けて移動させる。
される前側2袋の袋物aは、一対の挟持バー70、71
間に移送され、その2袋の袋物aがガイド部材10に当
接して停止すると、その停止位置の一側に設けられた第
1プッシャ100がシリンダ101の作動に前進し、2
袋の袋物aを固定挟持バー70に向けて移動させる。
【0053】上記第1プッシャ100が後退すると、図
7に示す仕切板供給装置20における挿入装置27の二
股片50が下降し、姿勢変換装置25の二股片42で支
持されている仕切板P1 をローラコンベヤ2の排出端部
に供給する。
7に示す仕切板供給装置20における挿入装置27の二
股片50が下降し、姿勢変換装置25の二股片42で支
持されている仕切板P1 をローラコンベヤ2の排出端部
に供給する。
【0054】仕切板P1 が供給されると、一対のベルト
コンベヤ3が作動して後側2袋の袋物aが前方に移送さ
れる。
コンベヤ3が作動して後側2袋の袋物aが前方に移送さ
れる。
【0055】図10(II)に示すように、後側2袋の袋
物aが仕切板P1 に当接して停止すると、第1プッシャ
100が前進して各袋物aを押圧すると共に、可動の挟
持バー71が固定の挟持バー70に向けて移動して、4
袋の袋物aから成る集合体Aを両側から挟持する。
物aが仕切板P1 に当接して停止すると、第1プッシャ
100が前進して各袋物aを押圧すると共に、可動の挟
持バー71が固定の挟持バー70に向けて移動して、4
袋の袋物aから成る集合体Aを両側から挟持する。
【0056】第1挟持搬送装置61は、一対の挟持バー
70、71で集合体Aを両側から挟持すると、その挟持
状態で集合体Aを第1停止位置S1 に向けて移送する。
70、71で集合体Aを両側から挟持すると、その挟持
状態で集合体Aを第1停止位置S1 に向けて移送する。
【0057】図10(III )に示すように、第1挟持搬
送装置61によって集合体Aが第1停止位置S1 まで運
び込まれて停止すると、可動の挟持バー71が集合体A
の側面から離れる方向に移動すると共に、第2移動台6
9が後退し、一対の挟持バー70、71が集合体Aから
離れると、第1移動台66が後退する。
送装置61によって集合体Aが第1停止位置S1 まで運
び込まれて停止すると、可動の挟持バー71が集合体A
の側面から離れる方向に移動すると共に、第2移動台6
9が後退し、一対の挟持バー70、71が集合体Aから
離れると、第1移動台66が後退する。
【0058】第1移動台66が後退停止位置に戻ると、
第2移動台69が前進し、一対の挟持バー70、71の
先端部がローラコンベヤ2の排出端部に臨む状態とされ
る。
第2移動台69が前進し、一対の挟持バー70、71の
先端部がローラコンベヤ2の排出端部に臨む状態とされ
る。
【0059】以後、上記の動作が繰り返し行なわれ、仕
切板P1 が組込まれた集合体Aが第1停止位置S1 に向
けて次々と送り込まれる。
切板P1 が組込まれた集合体Aが第1停止位置S1 に向
けて次々と送り込まれる。
【0060】集合体Aが第1停止位置S1 まで送り込ま
れると、図11(I)に示すように、その下方で停止し
ている第2挟持搬送装置62の昇降台78が上昇し、テ
ーブル11の上面より上方に突出する前側挟持片79が
集合体Aの一側面に対向して仕切板P1 の折曲片f1 を
折曲げ状態に保持する。
れると、図11(I)に示すように、その下方で停止し
ている第2挟持搬送装置62の昇降台78が上昇し、テ
ーブル11の上面より上方に突出する前側挟持片79が
集合体Aの一側面に対向して仕切板P1 の折曲片f1 を
折曲げ状態に保持する。
【0061】また、後側挟持片80が起立して集合体A
を両側から挟持する。なお、第1挟持搬送装置61の可
動の挟持バー71は、第2挟持搬送装置62の一対の挟
持片79、80が集合体Aを挟持すると、集合体Aから
離れる方向に移動する。
を両側から挟持する。なお、第1挟持搬送装置61の可
動の挟持バー71は、第2挟持搬送装置62の一対の挟
持片79、80が集合体Aを挟持すると、集合体Aから
離れる方向に移動する。
【0062】一対の挟持片79、80が第1停止位置S
1 で停止する集合体Aを両側から挟持すると、第2挟持
搬送装置62の移動台74が前進し、上記集合体Aを第
2停止位置S2 に向けて移送する。
1 で停止する集合体Aを両側から挟持すると、第2挟持
搬送装置62の移動台74が前進し、上記集合体Aを第
2停止位置S2 に向けて移送する。
【0063】図11(I)に鎖線で示すよう、第2停止
位置S2 まで集合体Aを移送すると、その集合体Aは次
の集合体Aが第1停止位置S1 で送られてくるまで、第
2停止位置S2 にて停止状態に保持される。
位置S2 まで集合体Aを移送すると、その集合体Aは次
の集合体Aが第1停止位置S1 で送られてくるまで、第
2停止位置S2 にて停止状態に保持される。
【0064】第1停止位置S1 に次の集合体Aが送り込
まれてくる前の段階において、第3挟持搬送装置63の
移動台85は後退停止位置にあり、第1停止位置S1 に
次の集合体Aが送り込まれて停止すると、第3挟持搬送
装置63の昇降台89が下降する。同時に、第2挟持搬
送装置62の昇降台78が下降する。
まれてくる前の段階において、第3挟持搬送装置63の
移動台85は後退停止位置にあり、第1停止位置S1 に
次の集合体Aが送り込まれて停止すると、第3挟持搬送
装置63の昇降台89が下降する。同時に、第2挟持搬
送装置62の昇降台78が下降する。
【0065】第2挟持搬送装置62の昇降台78が下降
して停止すると、移動台74が後退する。第3挟持搬送
装置63の昇降台89が下降し、後側挟持片96および
前側挟持片95が集合体Aの両側に対向すると、前側挟
持片95が後側挟持片96に向けて移動する。
して停止すると、移動台74が後退する。第3挟持搬送
装置63の昇降台89が下降し、後側挟持片96および
前側挟持片95が集合体Aの両側に対向すると、前側挟
持片95が後側挟持片96に向けて移動する。
【0066】図11(II)に示すように、後側挟持片9
6と前側挟持片95が2つの集合体Aを両側から挟持す
ると、移動台85が前進して2つの集合体A、Aを同図
の鎖線で示すように、段ボールシートS上に運び込む。
6と前側挟持片95が2つの集合体Aを両側から挟持す
ると、移動台85が前進して2つの集合体A、Aを同図
の鎖線で示すように、段ボールシートS上に運び込む。
【0067】2つの集合体A、Aが段ボールシートS上
に送り込まれると、前側挟持片95は集合体Aから離れ
る方向に移動し、その停止後、昇降台89が上昇すると
共に、移動台85が後退する。
に送り込まれると、前側挟持片95は集合体Aから離れ
る方向に移動し、その停止後、昇降台89が上昇すると
共に、移動台85が後退する。
【0068】実施の形態では4袋から成る袋物集合体A
の2つを段ボールシートS上に送り込む場合を例にとっ
て説明したが、移送装置1に袋物aを3つずつ供給する
ことによって、縦列3袋、横列2袋に袋物を集合して横
列間にZ形の仕切板P1 を介在させた集合体の1つ、あ
るいは2つを段ボールシートS上に送り込むことができ
る。
の2つを段ボールシートS上に送り込む場合を例にとっ
て説明したが、移送装置1に袋物aを3つずつ供給する
ことによって、縦列3袋、横列2袋に袋物を集合して横
列間にZ形の仕切板P1 を介在させた集合体の1つ、あ
るいは2つを段ボールシートS上に送り込むことができ
る。
【0069】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、移
送装置によって移送される複列の袋物がガイド部材によ
って停止状態とされ、次の複列の袋物が送り込まれる前
に、停止状態にある袋物の背面側に仕切板を供給し、そ
の仕切板の供給後に次の複列の袋物を送り込んで集合
し、その集合体を両側から挟持する状態で包装位置まで
搬送させるようにしたので、仕切板が組込まれた複数の
袋物の箱詰め作業の自動化を可能とし、箱詰め作業を能
率よく行なうことができる。
送装置によって移送される複列の袋物がガイド部材によ
って停止状態とされ、次の複列の袋物が送り込まれる前
に、停止状態にある袋物の背面側に仕切板を供給し、そ
の仕切板の供給後に次の複列の袋物を送り込んで集合
し、その集合体を両側から挟持する状態で包装位置まで
搬送させるようにしたので、仕切板が組込まれた複数の
袋物の箱詰め作業の自動化を可能とし、箱詰め作業を能
率よく行なうことができる。
【0070】また、ガイド部材に沿って集合体を移送さ
せる送り出し装置として、第1挟持搬送装置乃至第3挟
持搬送装置を用いることにより、集合体の複数を包装位
置まで移送させることができ、包装作業の能率化を図る
ことができる。
せる送り出し装置として、第1挟持搬送装置乃至第3挟
持搬送装置を用いることにより、集合体の複数を包装位
置まで移送させることができ、包装作業の能率化を図る
ことができる。
【図1】この発明に係る集合移送装置を概略的に示す平
面図
面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】同上の移送装置と挟持搬送装置の一部分を示す
斜視図
斜視図
【図4】同上の仕切板供給装置の斜視図
【図5】同上の仕切板折曲装置を示す縦断側面図
【図6】図2のVI−VI線に沿った断面図
【図7】図6のVII −VII 線に沿った断面図
【図8】図1のVIII−VIII線に沿った断面図
【図9】同上の折曲の一部分を示す斜視図
【図10】(I)、(II)、(III )は袋物の集合状態
を段階的に示す平面図
を段階的に示す平面図
【図11】(I)、(II)は袋物の集合体を段ボールシ
ート上に移送する状態を段階的に示す正面図
ート上に移送する状態を段階的に示す正面図
【図12】袋物の移動状態を示す斜視図
1 移送装置 10 ガイド部材 11 テーブル 20 仕切板供給装置 60 送り出し装置 61 第1挟持搬送装置 62 第2挟持搬送装置 63 第3挟持搬送装置 a 袋物 P1 仕切板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 善男 東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 レ ンゴー株式会社東京本社内 (72)発明者 末岡 秀之 東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 レ ンゴー株式会社東京本社内 (72)発明者 鈴木 純 東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 レ ンゴー株式会社東京本社内
Claims (2)
- 【請求項1】 複列の袋物を一方向に移送する移送装置
と、その移送装置によって移送される袋物の移送方向と
直交する方向に長く延び、上記移送装置の排出端部上に
臨む一端部によって複列の袋物を停止させるガイド部材
と、そのガイド部材に当接して停止する袋物に続いて次
の複列の袋物が送り込まれてくる前に、両端部が相反す
る方向に折曲げられた仕切板が停止状態の複列の袋物と
次の複列の袋物間に配置されるよう上記仕切板を供給す
る仕切板供給装置と、上記仕切板によって移送装置の移
送方向前後に仕切られた袋物の集合体を両側から挟持す
る状態で上記ガイド部材に沿って包装位置まで移送する
集合体の送り出し装置と、その送り出し装置によって移
送される集合体の下面を受けるテーブルとから成る袋物
の集合移送装置。 - 【請求項2】 前記送り出し装置が、前記移送装置の排
出端部上で停止する袋物の集合体を両側から挟持する状
態でガイド部材の長さ方向に一定ストローク移動させる
第1挟持搬送装置と、その第1挟持搬送装置によって所
定位置まで移動された袋物の集合体を両側から挟持し
て、集合体の両側面の寸法に略等しい距離をストローク
としてさらに同方向に移動させる第2挟持搬送装置と、
その第2挟持搬送装置によって所定位置まで搬送された
袋物の集合体、又は、その集合体と第1挟持搬送装置に
よって所定位置まで搬送された集合体のそれぞれを両側
から挟持して包装位置まで移送する第3挟持搬送装置と
から成る請求項1に記載の袋物の集合移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27712297A JPH11105822A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 袋物の集合移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27712297A JPH11105822A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 袋物の集合移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105822A true JPH11105822A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17579103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27712297A Pending JPH11105822A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 袋物の集合移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11105822A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029508A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-01-29 | Sitma Spa | シート状製品をコンベヤに供給する方法及び繰出し装置 |
| JP2005119723A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Ishida Co Ltd | 箱詰めシステム |
| JP2009249113A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Tokyo Automatic Machinery Works Ltd | 製品の集積搬送装置 |
| JP2016060538A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 株式会社フジキカイ | 中仕切りの供給方法および装置 |
| JP2022154064A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 株式会社フジキカイ | 搬送装置 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27712297A patent/JPH11105822A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029508A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-01-29 | Sitma Spa | シート状製品をコンベヤに供給する方法及び繰出し装置 |
| JP2005119723A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-05-12 | Ishida Co Ltd | 箱詰めシステム |
| JP2009249113A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Tokyo Automatic Machinery Works Ltd | 製品の集積搬送装置 |
| JP2016060538A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 株式会社フジキカイ | 中仕切りの供給方法および装置 |
| JP2022154064A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 株式会社フジキカイ | 搬送装置 |
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