JPH11105872A - ボックスパレット - Google Patents

ボックスパレット

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Publication number
JPH11105872A
JPH11105872A JP27670497A JP27670497A JPH11105872A JP H11105872 A JPH11105872 A JP H11105872A JP 27670497 A JP27670497 A JP 27670497A JP 27670497 A JP27670497 A JP 27670497A JP H11105872 A JPH11105872 A JP H11105872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
box pallet
deck
stanchion
top face
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27670497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yanagisawa
義則 柳澤
Yukinari Horiuchi
幸成 堀内
Masahiko Sugita
雅彦 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SBS Toshiba Logistics Corp
Original Assignee
Toshiba Logistics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Logistics Corp filed Critical Toshiba Logistics Corp
Priority to JP27670497A priority Critical patent/JPH11105872A/ja
Publication of JPH11105872A publication Critical patent/JPH11105872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品の収納空間を高さ方向において可変と
し、またコンパクトな形状に変形させることのできるボ
ックスパレットを提供する。 【解決手段】 物品を搭載するデッキ部1及び物品の収
納空間の上面を構成する上面部2と、デッキ部1及び上
面部2にそれぞれ設けられ、上下方向に挿脱可能な下部
支柱受け15及び上部支柱受け22と、デッキ部1及び
上面部2の各支柱受けの間に、各端部に設けられた支柱
下部挿入部23及び支柱上部挿入部24を通じて着脱自
在に介挿され、デッキ部1と上面部2とを一体化する支
柱3とを有するボックスパレットを提供する。これによ
り、異なる長さの支柱3を適宜選択しデッキ部1及び上
面部2の各支柱受けに挿入することにより、物品の収納
空間を垂直方向において可変とすることができ、また支
柱3を抜去しデッキ部1と上面部2とを一体化すること
によりコンパクトな形状に変形させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品の運搬に用いら
れるパレットにかかり、物品を搭載するデッキ部分に加
え、特に、荷崩れ防止用の側板及び天板等を備えるボッ
クスパレッ卜に関する。
【0002】
【従来の技術】ボックスパレッ卜は、物品を搭載するデ
ッキ部分に加え、透かし、めくら、網等の種々のタイプ
の側板が設けられており、運搬する物品の種類・形状に
応じて、上面を覆う天板等が備えられているものも多数
用いられている。このようなボックスパレッ卜は、これ
ら側板、天板及びデッキ部分等を利用して搭載した物品
をベルト等により結わえ付けることにより、荷崩れを防
止するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ボックスパレットでは、搭載する物品の形状、例えば
幅、奥行き等が類似しているものであっても、ボックス
パレットの天板の高さを越える物品を搭載する場合、そ
の都度、搭載する物品の高さに対応する専用のボックス
パレットを用意する必要があり、サイズの異なる物品に
対してボックスパレットを流用することができなかっ
た。
【0004】また、大型のサイズの物品を搭載するため
のボックスパレットは、無論大きなサイズとなるため、
物品の運搬を行っていない非使用時においてボックスパ
レット自体の運搬及び保管が不便であった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、物品の収納空間を高さ方向にお
いて可変とし、またコンパクトな形状に変形させること
のできるボックスパレットを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のボックスパレットは、上下一対のパレット
基体と、前記各パレット基体に各々設けられ、互いに上
下方向に挿脱可能な形状を持つ支柱受けと、前記一対の
パレット基体の各支柱受けの間に着脱自在に介挿され、
前記各パレット基体どうしを一体化する支柱とを具備す
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明のボックスパレットは、請求
項1記載のボックスパレットにおいて、前記支柱が前記
支柱受けに挿脱可能であることを特徴とする。
【0008】このように、本発明のボックスパレットに
よれば、上下一対のパレット基体の支柱受けに対して支
柱が着脱自在となっているので、異なる長さの支柱を適
宜選択し各パレット基体の支柱受けに装着することによ
り、ボックスパレットの物品の収納空間を高さ方向にお
いて可変とすることができる。これにより、形状の類似
する物品において高さが異なっているものであっても、
同一のボックスパレットに搭載することができ、ボック
スパレットの流用が可能となる。
【0009】また、本発明のボックスパレットは、支柱
をパレット基体から取り外すことができ、しかも各パレ
ット基体の支柱受けどうしを挿着することができるの
で、支柱を本体から抜去し各パレット基体を一体化する
ことにより、ボックスパレットをコンパクトな形状にま
とめることが可能となる。これにより、物品を運搬して
いない非使用時においてボックスパレット自体の運搬及
び保管が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の形
態について図面に基づき説明する。
【0011】図1は、本発明の実施形態にかかるボック
スパレットを示す斜視図である。
【0012】同図に示すように、このボックスパレット
は、基本的な構造としては、物品を搭載するためのデッ
キ部1とボックスパレットの上部を構成する上面部2と
が四本の支柱3を介して結合され構成されている。
【0013】上述したデッキ部1は、すり材4、ブロッ
ク5及びけた受け6からなる運搬時に有用な形状に構成
されたけた7と、搭載する物品の荷崩れを防止するため
両側面に配置されるサイドパネル8と、同様に物品の荷
崩れを防止するためのリアパネル9と、デッキ部1の剛
性を高めるためのサイドフレーム10及びセンターフレ
ーム11と、搭載する物品のキャスタ部分を支持するデ
ッキボードレール12と、後述するボックス締付バンド
13を保持するため、デッキ部1の各サイドフレーム1
0の中央部の外側面に設けられている下部バンド保持金
具14と、各コーナにそれぞれ設けられ支柱3の一端が
挿入されている下部支柱受け15とにより構成されてい
る。
【0014】一方、上面部2は、トップパネル16を保
持するとともに上面部2の外枠を形成するトップフレー
ム17、18と、各トップフレーム17、18とほぼ平
行に設けられ上面部2の剛性を高めるための桟19、2
0と、前述した下部バンド保持金具14と同様にボック
ス締付バンド13を保持するため、各トップフレーム1
7の中央部の外側面にそれぞれ設けられている上部バン
ド保持金具21と、上面部2の各コーナにそれぞれ設け
られ支柱3の下部支柱受け15に挿入されている以外の
他端が挿入されている上部支柱受け22とにより構成さ
れている。
【0015】次に、支柱3を介してのデッキ部1と上面
部2との結合関係について詳述する。支柱3は、図2に
示すように、一端が支柱下部挿入部23、他端が支柱上
部挿入部24となっており、それぞれデッキ部1の下部
支柱受け15、上面部2の上部支柱受け22に挿入され
る。また、支柱下部挿入部23及び支柱上部挿入部24
の根元部には、それぞれ下部ストッパ25及び上部スト
ッパ26が設けられており、支柱3の各挿入部がデッキ
部1及び上面部2の嵌合部に挿入されたときの高さ方向
の位置決めとなっている。このような結合関係により、
デッキボードレール12上に搭載する物品が、上面部2
の高さより高いものである場合には、より長い支柱を用
いることにより、このボックスパレットに搭載すること
が可能となる。
【0016】また、支柱3には図1に示すように中央部
付近に中部連結金具27が設けられており、この中部連
結金具27を介して中部連結フレーム28が組み込まれ
ボックスパレット全体の剛性が高められている。さら
に、上面部2の上部支柱受け22の外形寸法は、支柱下
部挿入部23における嵌合部分の寸法と同寸法に形成さ
れており、上面部2の上部支柱受け22は、下部支柱受
け15に挿入することが可能となっている。
【0017】このように構成されたボックスパレットに
おいて、実際に物品を搭載する場合について説明する。
図3に示すように、物品29は、デッキボードレール1
2上に乗せられ、デッキボードレール12に設けられて
いるキャスタ固定金具30により固定される。この際、
搭載する物品29の高さが上面部2の高さより高いもの
である場合には、より長い支柱に変更する。次に、デッ
キ部1の下部バンド保持金具14及び上面部2の上部バ
ンド保持金具21を介してボックス締付バンド13がボ
ックスパレットに垂直方向に巻き付けられ、デッキ部1
と上面部2とが支柱3を介して確実に結合される。さら
に、物品締付バンド31、32及び33を用いて物品2
9をデッキ部1を介して巻き付けることにより、物品2
9はボックスパレットに固定され、以てボックスパレッ
トへの物品29の搭載が完了し運搬可能な状態となる。
【0018】次に、ボックスパレットを解体する場合に
ついて説明する。物品29及びボックスパレットから各
締付バンドを取り外すとともにキャスタ固定金具30を
取り外し、さらに物品29をボックスパレットより下ろ
す。次いで、ボックスパレット本体から上面部2を取り
去るとともに全ての支柱3をデッキ部1の下部支柱受け
15から抜去する。そして、抜去した支柱3をデッキ部
1に収納し、図4に示すように、上部支柱受け22を下
部支柱受け15に挿入する。これにより、ボックスパレ
ットはコンパクトな形状にまとまることとなり、運搬及
び保管が容易な状態となる。
【0019】以上説明したように、本実施形態のボック
スパレットによれば、ボックスパレット本体のデッキ部
1及び上面部2から支柱3が挿抜自在となっているの
で、異なる長さの支柱3を適宜選択し上面部2の上部支
柱受け22及びデッキ部1の下部支柱受け15に挿入す
ることにより、ボックスパレットの物品の収納空間を高
さ方向において可変とすることができる。これにより、
形状の類似する物品において高さが異なっているもので
あっても、同一のボックスパレットに搭載することがで
き、ボックスパレットの流用が可能となる。
【0020】また、本実施形態のボックスパレットは、
支柱3をデッキ部1及び上面部2から抜去でき、しかも
上面部2の上部支柱受け22をデッキ部1の下部支柱受
け15に挿入することができるので、支柱3を本体から
抜去し上面部2とデッキ部1とを一体化することによ
り、ボックスパレットをコンパクトな形状にまとめるこ
とができる。これにより、ボックスパレットの非使用時
の運搬及び保管が容易となる。
【0021】なお、本実施形態におけるボックスパレッ
トにおいて、例えば重量の大きな物品を運搬する場合、
デッキ部1と上面部2との間に介挿する支柱3として、
硬度の高い材質のものを用いるようにすれば、ボックス
パッレットの構造体としての剛性を高めるがことがで
き、繰り返し用いる場合の耐久性等の問題を改善するこ
ともできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボックス
パレットによれば、上下一対のパレット基体の支柱受け
に対して支柱が着脱自在となっているので、異なる長さ
の支柱を適宜選択し各パレット基体の支柱受けに装着す
ることにより、ボックスパレットの物品の収納空間を高
さ方向において可変とすることができる。これにより、
形状の類似する物品において高さが異なっているもので
あっても、同一のボックスパレットに搭載することがで
き、ボックスパレットの流用が可能となる。
【0023】また、本発明のボックスパレットは、支柱
をパレット基体から取り外すことができ、しかも各パレ
ット基体の支柱受けどうしを挿着することができるの
で、支柱を本体から抜去し各パレット基体を一体化する
ことにより、ボックスパレットをコンパクトな形状にま
とめることが可能となる。これにより、物品を運搬して
いない非使用時においてボックスパレット自体の運搬及
び保管が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるボックスパレットを
示す斜視図
【図2】図1のボックスパレットにおける支柱の嵌合部
分の構造を示す斜視図
【図3】図1のボックスパレットに物品を搭載した状態
を2方向から見た図
【図4】図1のボックスパレットにおける解体時の状態
を3方向から見た図
【符号の説明】
1……デッキ部 2……上面部 3……支柱 4……すり材 5……ブロック 6……けた受け 7……けた 8……サイドパネル 9……リアパネル 10……サイドフレーム 11……センタフレーム 12……デッキボードレール 13……ボックス締付バンド 14……下部バンド保持金具 15……下部支柱受け 16……トップパネル 17、18……トップフレーム 19、20……桟 21……上部バンド保持金具 22……上部支柱受け 23……支柱下部挿入部 24……支柱上部挿入部 25……下部ストッパ 26……上部ストッパ 27……中部連結金具 28……中部連結フレーム 29……物品 30……キャスタ固定金具 31、32、33……物品締付バンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下一対のパレット基体と、 前記各パレット基体に各々設けられ、互いに上下方向に
    挿脱可能な形状を持つ支柱受けと、 前記一対のパレット基体の各支柱受けの間に着脱自在に
    介挿され、前記各パレット基体どうしを一体化する支柱
    とを具備することを特徴とするボックスパレット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のボックスパレットにおい
    て、 前記支柱が前記支柱受けに挿脱可能であることを特徴と
    するボックスパレット。
JP27670497A 1997-10-09 1997-10-09 ボックスパレット Withdrawn JPH11105872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27670497A JPH11105872A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 ボックスパレット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27670497A JPH11105872A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 ボックスパレット

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Publication Number Publication Date
JPH11105872A true JPH11105872A (ja) 1999-04-20

Family

ID=17573172

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27670497A Withdrawn JPH11105872A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 ボックスパレット

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JP (1) JPH11105872A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006232341A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp 梱包ケース
KR100806947B1 (ko) 2007-08-22 2008-02-22 남영산업 주식회사 끼워맞춤식 스틸박스
JP2008201484A (ja) * 2008-04-14 2008-09-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の梱包装置
JP2009067410A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Anritsu Sanki System Co Ltd 製品梱包枠
JP2011046415A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Toppan Printing Co Ltd 基板搬送用パレット
KR200472179Y1 (ko) * 2012-06-12 2014-04-08 주식회사 현대미포조선 케이블 및 호스지지구

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Date Code Title Description
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Effective date: 20050104