JPH0318359Y2 - - Google Patents

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JPH0318359Y2
JPH0318359Y2 JP1985037770U JP3777085U JPH0318359Y2 JP H0318359 Y2 JPH0318359 Y2 JP H0318359Y2 JP 1985037770 U JP1985037770 U JP 1985037770U JP 3777085 U JP3777085 U JP 3777085U JP H0318359 Y2 JPH0318359 Y2 JP H0318359Y2
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JP
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side bar
bar
insertion hole
attached
pallet
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JP1985037770U
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JPS61153736U (ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、輸送用パレツトにおけるサイドバ
ーの取付け構造に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来より、荷を輸送するためのパレツトには
種々のものが開発されている。この中には、荷ず
れを規制するためのサイドバーを備えたものもあ
る。すなわち、荷の積み入れおよび積み出し用の
開口部に、このバーを架渡すことで荷ずれを堰止
めようとするものである。
ところで、このサイドバーは第5図に示すよう
に、パレツト本体に取付けられたホルダー50へ
差込まれることで保持されているが、特定の場合
荷の輸送中に自動的に抜け落ちるという問題があ
つた。というのは、サイドバー51はその両端を
単に下向きに折り曲げることで、ホルダー50に
対する差込み軸部52を形成している。このた
め、輸送すべき荷が、特に転がりやすいタイヤ等
である場合には、このタイヤTが転がり落ちよう
とすると、サイドバー51に対しては斜め上方へ
の突き上げ力(側圧)が作用する。こういつた場
合、従来のサイドバー51では何らの引掛りもな
いため、タイヤTによる突き上げに伴つて徐々に
ずり上り、遂には抜け落ちることになるわけであ
る。かくしてサイドバーが抜け落ちるようなこと
になれば、荷の散乱によつてきわめて危険な事態
を招きかねない。
そこで本考案は、サイドバーの取付け構造を改
良することで、サイドバーに対して側圧が作用し
ても容易には抜け落ちることのないようにした。
(問題点を解決するための手段) この問題点を解決するために、本考案は次のよ
うに構成することとした。すなわち、荷を乗載す
るための受け台と、この受け台の両側に対向して
立設される一対の側枠と、荷ずれを規制するため
に両側枠間に取外し自在に横架されるサイドバー
とを備えてなる輸送用パレツトにおいて、前記側
枠の適所には差込み孔を有するホルダーを取付け
る一方、サイドバーの両端には前記差込み孔に挿
入可能な差込み軸を折り曲げ形成するとともに、
この差込み軸の一部にはサイドバーに側圧が作用
したときに差込み孔の孔縁に係合しうる抜け止め
用のスロート部を形成することとしたのである。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にした
がつて詳細に説明する。
図面において、Pは金属製の角材によつて骨組
み構成されたパレツト全体であり、本例ではタイ
ヤT等の環状物の輸送に使用するものを例示す
る。
さて、本例のパレツトPはタイヤTを乗載する
ための受け台1と、その左右両側に対向して立設
され、タイヤTの倒れを防止する一対の側枠2
と、この両側枠2の間に横架されてタイヤTの転
出に抗する一対のサイドバー3とから概略構成さ
れている。
受け台1は平パレツト状に形成されて複数本の
タイヤTを縦置きに整列して乗載しうる。また、
受け台1の上面にはそれぞれ丸棒状に形成された
一対の輪止め4,4が長手方向に沿つて設けられ
ている。さらに、受け台1の四隅には角筒状のソ
ケツト5〜5が立設されており、両側枠2は各ソ
ケツト5〜5にそれぞれの支柱6が嵌込まれるこ
とで全体が支持されている。
両側枠2は、一対の支柱6と、この支柱6間に
横架された補強材7とよりなり、またそれぞれの
両支柱6の外面には、次述サイドバー3に対する
ホルダー8が等間隔毎に配されており、荷の大き
さ(タイヤTの径)に応じてサイドバー3に対す
る取付け高さを選択しうるようになつている。そ
して、各ホルダー8はボツクス状に形成されてお
り、その上面には差込み孔8aが貫通している。
なお、ホルダー8は上記したように支柱6に設
けられている他、各ソケツト5の外面にも設けら
れている。これは荷(タイヤT)の積み入れ、積
み出しを行なう際に、作業の邪魔にならないよう
に、サイドバー3を取付けておくためのものであ
る。
両側枠2間に横架されるサイドバー3は、丸棒
状の主軸部3Aと、この主軸部3Aの両端に下向
きに屈曲形成された小径の差込み軸3Bとよりな
る。差込み軸3Bは各ホルダー8の差込み孔8a
に挿通可能に形成されるとともに、ホルダー8へ
差込んだ状態において差込み孔8aと対向する位
置にはスロート部3Cが形成されることによつて
くびれており、サイドバー3に対して側圧が作用
し同バー3が傾動したとき(第1図に示す想像線
状態)には、スロート部3Cのエツジが差込み孔
8aの孔縁と係合しうるようになつている。
本例パレツト1は上記のように形成されたもの
であり、タイヤTを積み込んで輸送する場合には
第3図に示すように、受け台1の上面へ縦置き姿
勢で乗載し、両側枠2の間に順次積み込み、この
後サイドバー3を両側枠2間に横架させ、荷崩れ
を防止しておく。このときには、タイヤTの径に
応じてホルダー8の選択がなされ、サイドバー3
の取付け高さが調整される。
かくして、タイヤTがパレツトPに収納され、
この状態で輸送されるわけであるが、輸送中に衝
撃、振動が伝わると、タイヤTが転がり方向に動
く場合が生じる。この場合、サイドバー3に対し
ては、斜め上方への突き上げ力が作用するため、
サイドバー3全体は第1図の想像線で示すように
傾動する。すると、前述したように、差込み軸3
Bのスロート部3Cのエツジが差込み孔8aの孔
縁に引掛るため、サイドバー3の抜けが規制さ
れ、もつて荷崩れが未然に防止される。
第4図は本考案の他の実施例を示すものであ
る。この実施例のパレツトP′はタイヤTを2列に
して収納するタイプのものであり、側枠2′は支
柱6′間に1本の補強材7′を架渡してなり、サイ
ドバー3′はこの補強枠7′の中央寄りの2箇所に
取付けられたホルダー8′によつて、側枠2′間に
横架される。すなわち、サイドバー3′を両タイ
ヤTの輪の中へ通すことによつてタイヤTをくく
り合わせて保持するのである。
なお、他の構成は前述の実施例と同様であり、
もつてほぼ同様の作用効果を発揮することができ
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、荷がサ
イドバーに対し斜め上方へ突き上げるような側圧
を作用させても、スロート部が差込み孔に引掛か
つて、サイドバーの抜けを規制することができ
る。したがつて、荷が確実に保持され、輸送の安
全性が確保される。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図はサイドバ
ーの取付構造を拡大して示す側面図、第2図はタ
イヤ収納時におけるパレツトの側面図、第3図は
同正面図、第4図は他の実施例に係るパレツトを
示す側面図、第5図は従来のサイドバーの取付構
造を拡大して示す側面図である。 1……受け台、2……側枠、3……サイドバ
ー、3B……差込み軸、3C……スロート部、8
……ホルダー、8a……差込み孔、P……パレツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷を乗載するための受け台と、この受け台の両
    側に対向して立設される一対の側枠と、荷ずれを
    規制するために両側枠間に取外し自在に横架され
    るサイドバーとを備えてなる輸送用パレツトにお
    いて、前記両側枠の適所には上向きに開口する差
    込み孔が設けられたサイドバー支持用のホルダー
    をそれぞれ装着する一方、サイドバーの両端には
    前記差込み孔にそれぞれ挿入可能な差込み軸を下
    向きに折り曲げ形成するとともに、この差込み軸
    の一部にはサイドバーの装着状態において同サイ
    ドバーに側圧が作用したときに差込み孔の孔縁に
    係合して抜け止めを果すスロート部を形成してあ
    ることを輸送用パレツトにおけるサイドバーの取
    付け構造。
JP1985037770U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0318359Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985037770U JPH0318359Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985037770U JPH0318359Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61153736U JPS61153736U (ja) 1986-09-24
JPH0318359Y2 true JPH0318359Y2 (ja) 1991-04-18

Family

ID=30544157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985037770U Expired JPH0318359Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JP (1) JPH0318359Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329884Y2 (ja) * 1971-07-13 1978-07-26

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Publication number Publication date
JPS61153736U (ja) 1986-09-24

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