JPH11106120A - 台紙なしラベルのカッター台 - Google Patents

台紙なしラベルのカッター台

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Publication number
JPH11106120A
JPH11106120A JP29162297A JP29162297A JPH11106120A JP H11106120 A JPH11106120 A JP H11106120A JP 29162297 A JP29162297 A JP 29162297A JP 29162297 A JP29162297 A JP 29162297A JP H11106120 A JPH11106120 A JP H11106120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
mount
cutter
temporary attachment
backing sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29162297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sakurai
勝 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP29162297A priority Critical patent/JPH11106120A/ja
Publication of JPH11106120A publication Critical patent/JPH11106120A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の間隔でミシン目を形成した台紙な
しラベルのミシン目部分から切り取るようにしたカッタ
ー台において、台紙なしラベルを過剰に引き出した場合
でもミシン目から容易に裂性することができるととも
に、簡易な構造とする台紙なしラベルのカッター台を提
供する。 【解決手段】 ロール状台紙なしラベル13と、このロ
ール状台紙なしラベル13を回転可能に保持する供給手
段2と、引き出された台紙なしラベル9を一時的に仮着
する仮着部5と、ラベル押当部6とを備え、ラベル押当
部6は曲面を形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯状の台紙なしラ
ベルを手動で引き出し、ミシン目から容易に切り取るこ
とができる台紙なしラベルのカッター台に関する。
【0002】
【従来の技術】帯状の台紙に複数のラベル片が所定の間
隔で仮着されたラベル連続体を一枚ずつ自動的にラベル
片を台紙から剥離する剥離装置が当該技術分野では周知
の技術である。しかし、近年省資源に対応して台紙を無
用にしてラベル片をミシン目を介して連続的に形成した
台紙なしラベルが用いられるようになってきた。かかる
台紙なしラベルを所定の間隔で設けたミシン目から切り
取るカッター台として、テープカッター台を用いること
ができるが、ミシン目がカッター台の先端に設けた刃先
に一致させなければならず、十分な注意を払って台紙な
しラベルを引き出さなければならないので、操作性が低
下するという問題が発生する。
【0003】また、台紙なしラベルの移動量を電気的に
検知して、自動的に停止させるようにする方法もある
が、構造が複雑化して大型化するという問題が発生す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
鑑み、手動で引き出される帯状の台紙なしラベルに形成
されたミシン目が過剰に引き出された場合においても、
容易にミシン目から裂性できるとともに、構造を簡素に
する台紙なしラベルのカッター台を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、台紙なしラベ
ルを過剰に引き出した場合においても確実にミシン目か
ら裂性できるようにすることに着目したもので、粘着剤
を塗布した面を有し、所定の間隔でミシン目が形成され
た帯状の台紙なしラベルをロール状に巻回したロール状
台紙なしラベルと、ロール状台紙なしラベルを回動可能
に保持する供給手段と、供給手段から引き出された台紙
なしラベルの前記粘着剤を塗布した面を一時的に仮着す
る仮着部と、前記台紙なしラベルを押し当て、切取力を
略斜下方向に力を加えて前記ミシン目を裂性可能にした
ラベル押当部とを備え、前記ラベル押当部は仮着部の下
流に設けるとともに、曲面を形成したことを特徴とする
台紙なしラベルのカッター台である。
【0006】上記カッター台において、前記仮着部は、
前記台紙なしラベルの移送方向に沿う方向に配置されて
あることを特徴とする。
【0007】上記カッター台において、前記供給手段と
前記仮着部との中間に案内ローラを設けたことを特徴と
する。
【0008】上記カッター台において、前記案内ローラ
の表面は、凹凸状の形状を形成してあることを特徴とす
る。
【0008】上記カッター台において、前記案内ローラ
に制動部材を設けたことを特徴とする。
【0009】従って、帯状の台紙なしラベルを手動で引
き出し、予め所定の間隔ごとに形成されたミシン目がラ
ベル押当部の先端部より引き出し方向に過剰に引き出し
た場合でも、ミシン目から容易に裂性することができ、
操作者は台紙なしラベルを引き出す際に、ミシン目の位
置を必要以上に注意を払うことがないので操作性および
作業性が向上するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4に基づいて説明する。図4は帯状の台紙なしラベルを
ロール状に巻回したロール状台紙なしラベルである。帯
状の台紙なしラベル9は、一方の面に感圧性粘着剤など
を塗布した粘着面10を有し、他方の面には印字可能な
印字面11を有して、粘着面10を内側にしてロール状
に巻回したロール状台紙なしラベル13である。
【0011】帯状の台紙なしラベル9は、所定の間隔で
あるラベルピッチPごとに台紙なしラベル9の幅方向に
容易に切取可能なミシン目12が形成され、このミシン
目12を介してラベル片Lが連続的に形成されている。
台紙なしラベル9は、紙、合成紙或いは可撓性のフィル
ムなど使用目的に応じて採用可能である。
【0012】図1は、台紙なしラベルのカッター台1の
一部側面を切欠いた概略側面図であり、台紙なしラベル
のカッター台1(以下カッター台という)は、略長方形
状の底板(図示せず)と、この底板の長辺の一方側から
立設した左側板7と、他方側から立設した右側板8と、
から形成される。カッター台1の後部に供給手段として
供給軸2と、この供給軸2を支持するU字溝部3が左側
板7と右側板8との間に設けるとともに、供給軸2はロ
ール状台紙なしラベル13を回動可能に保持する。
【0013】また、カッター台1の前部には、仮着部5
とラベル押当部6が配置されるとともに、仮着部5とラ
ベル押当部6とが連設されている。仮着部5は、平面状
の形状を有した仮着板からなり、この仮着板は、JIS
G−4305の規格を有した板であり、粘着剤に対し剥
離性がある。また、このような規格を有しない仮着板を
採用してもよく、その場合には剥離剤などを、その表面
に塗布してある。仮着部5は、台紙なしラベル9の移送
方向に沿うように配置され、ラベル押当部6は仮着板と
同一の幅に形成されるとともに、湾曲状の曲面を形成す
るとともに、その先端部は下方に向いてある。
【0014】案内ローラ4は、供給手段と仮着部5との
中間であって、仮着板5の延長方向に位置するととも
に、左側板7と右側板8とに支持されるとともに、回動
可能に設けられ、案内ローラ4の上面を介して台紙なし
ラベルの粘着面10に当接して台紙なしラベル9を案内
する。さらに、案内ローラ4は、その表面が凹凸状に形
成されてあり、剥離性を向上させてある。さらに、凹凸
状の表面に剥離性のシリコーンを塗布してもよい。
【0015】さらに、案内ローラ4の回転を制動するた
めの制動部材としての制動プレート14が案内ローラ4
の軸に摺動可能に設けら、台紙なしラベルを引き出す時
に、反発作用する抗力を発生する。カッター台1の低板
は、重量のある材質を用いるもので、容易に転倒あるい
はずれることがないようになっている。
【0016】このように構成したカッター台1は、供給
軸2から案内ローラ4を介して、台紙なしラベル9を引
き出すとともに、ミシン目12がラベル押当部6の先端
部に到達した時に、台紙なしラベルを押し下げることに
よって、仮着部5に台紙なしラベルを一時的に仮着され
る。さらに、台紙なしラベル9を押し下げることによっ
て、ラベル押当部6の先端部に到達した破断線12から
容易に裂性することができ、ラベル押当部6は曲面の形
状を形成してあるので、破断線12の部分以外の部位で
破けることがない。
【0017】必要に応じて、台紙なしラベル9を引き出
す時は、台紙なしラベル9を摘み仮着部5から剥離させ
て、台紙なしラベル9を引き出す。例えば、図2に示す
ようにA方向に引き出した台紙なしラベル9において
も、またB方向に引き出した台紙なしラベル9a(仮想
線)のように引き出す量が異なる場合のように、過剰に
引き出されてもラベル押当部6が曲面状なので、台紙な
しラベルを略斜め下方向に押し下げることによりミシン
目12部分より容易に切り取りでき(図3参照)、単葉
のラベル片Lを得ることができ、所望の被着体に商品等
に貼付できる。
【0018】このように、手動操作で台紙なしラベル9
を引き出すとともに、必要以上にミシン目12の位置を
注意することなく、過剰に台紙なしラベル9を引き出し
ても容易にミシン目12から切り取りすることができ、
単葉のラベル片Lを得ることができる。さらに、制動手
段を設けたので台紙なしラベルを引き出す際に、ミシン
目を所定の位置(ラベル押当部)に容易に引き出すこと
ができる。
【0019】本発明は、仮着部とラベル押当部とが連設
した実施の形態で説明したが、分離して離間するように
配置してもよいものである。また、案内ローラがない場
合であっても、仮着部を供給軸方向に傾斜させて設けて
もよいものである。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の台
紙なしラベルのカッター台は、予め所定の間隔で形成さ
れたミシン目がラベル押当部の先端部より過剰に引き出
した場合でも、ミシン目から容易に裂性することがで
き、操作者は台紙なしラベルを引き出す際に、ミシン目
の位置を必要以上に注意を払うことなく操作性および作
業性が向上するとともに、構造が簡易なので軽量、小型
化することができる優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台紙なしラベルのカッター台の一部側
面を切欠いた概略側面図である。
【図2】本発明の台紙なしラベルのカッター台の要部説
明図である。
【図3】台紙なしラベルのカッター台の前部からの斜視
図である。
【図4】ロール状台紙なしラベルの斜視図である。
【符号の説明】
1 台紙なしラベルのカッター台 2 供給軸 3 U字溝部 4 案内ローラ 5 仮着部 6 ラベル押当部 9 台紙なしラベル 12 ミシン目 13 ロール状台紙なしラベル L ラベル片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤を塗布した面を有し、所定の間隔
    でミシン目が形成された帯状の台紙なしラベルをロール
    状に巻回したロール状台紙なしラベルと、ロール状台紙
    なしラベルを回動可能に保持する供給手段と、供給手段
    から引き出された台紙なしラベルの前記粘着剤を塗布し
    た面を一時的に仮着する仮着部と、前記台紙なしラベル
    を押し当て、切取力を略斜下方向に力を加えて前記ミシ
    ン目を裂性可能にしたラベル押当部とを備え、 前記ラベル押当部は仮着部の下流に設けるとともに、曲
    面を形成したことを特徴とする台紙なしラベルのカッタ
    ー台。
  2. 【請求項2】 前記仮着部は、前記台紙なしラベルの移
    送方向に沿う方向に配置されてあることを特徴とする請
    求項1記載の台紙なしラベルのカッター台。
  3. 【請求項3】 前記供給手段と前記仮着部との中間に案
    内ローラを設けたことを特徴とする請求項1記載の台紙
    なしラベルのカッター台。
  4. 【請求項4】 前記案内ローラの表面は、凹凸状の形状
    を形成してあることを特徴とする請求項3記載の台紙な
    しラベルのカッター台。
  5. 【請求項5】 前記案内ローラに制動部材を設けたこと
    を特徴とする請求項3記載の台紙なしラベルのカッター
    台。
JP29162297A 1997-10-08 1997-10-08 台紙なしラベルのカッター台 Pending JPH11106120A (ja)

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JP29162297A JPH11106120A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 台紙なしラベルのカッター台

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Publications (1)

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JPH11106120A true JPH11106120A (ja) 1999-04-20

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ID=17771348

Family Applications (1)

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JP29162297A Pending JPH11106120A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 台紙なしラベルのカッター台

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JP (1) JPH11106120A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105836519A (zh) * 2016-06-16 2016-08-10 攀枝花学院 胶带切割器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20051206

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