JPH11106182A - アウトリガシリンダの伸縮位置検出装置 - Google Patents
アウトリガシリンダの伸縮位置検出装置Info
- Publication number
- JPH11106182A JPH11106182A JP26950297A JP26950297A JPH11106182A JP H11106182 A JPH11106182 A JP H11106182A JP 26950297 A JP26950297 A JP 26950297A JP 26950297 A JP26950297 A JP 26950297A JP H11106182 A JPH11106182 A JP H11106182A
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- rod
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- outrigger cylinder
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 21
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アウトリガシリンダのロッドの伸縮による回
転を防止する必要をなくし、検知棒、案内部材の強度の
低減を可能とし、アウトリガ装置を軽量化する。 【解決手段】 アウトリガシリンダ1と、そのカバー5
と、アウトリガシリンダ1のロッド2下端の接地部材4
とを備えたアウトリガ装置において、ロッド2の下部に
スペーサ6をロッド2に対して回転可能に外嵌し、スペ
ーサ6に検知棒9を立設し、シリンダチューブ3に検知
棒9の上下移動を案内する案内部材10を設け、検知棒
9にアウトリガシリンダ1の伸長位置と縮小位置とを検
出するための位置検知体12、13を設け、カバー5に
はアウトリガシリンダ1が伸長位置及び縮小位置にある
とき位置検知体12、13と対応する位置に位置検出器
14、15を設ける。
転を防止する必要をなくし、検知棒、案内部材の強度の
低減を可能とし、アウトリガ装置を軽量化する。 【解決手段】 アウトリガシリンダ1と、そのカバー5
と、アウトリガシリンダ1のロッド2下端の接地部材4
とを備えたアウトリガ装置において、ロッド2の下部に
スペーサ6をロッド2に対して回転可能に外嵌し、スペ
ーサ6に検知棒9を立設し、シリンダチューブ3に検知
棒9の上下移動を案内する案内部材10を設け、検知棒
9にアウトリガシリンダ1の伸長位置と縮小位置とを検
出するための位置検知体12、13を設け、カバー5に
はアウトリガシリンダ1が伸長位置及び縮小位置にある
とき位置検知体12、13と対応する位置に位置検出器
14、15を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に架装搭載さ
れるクレーン等のアウトリガ装置において、アウトリガ
装置を伸縮させるアウトリガシリンダの伸長位置と縮小
位置とを検出するためのアウトリガシリンダの伸縮位置
検出装置に関するものである。
れるクレーン等のアウトリガ装置において、アウトリガ
装置を伸縮させるアウトリガシリンダの伸長位置と縮小
位置とを検出するためのアウトリガシリンダの伸縮位置
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアウトリガ装置では、伸縮手段と
してアウトリガシリンダが用いられている。図3に示す
ように、アウトリガ装置では、アウトリガシリンダ1
は、クレーン等の機体(図示略)にロッド2側を下にし
て連結されており、シリンダチューブ3に対して伸縮す
るロッド2の下端に接地部材4を連結し、ロッド2を伸
長して接地部材4を地面に接地させることにより、クレ
ーン等の機体の作業時の安定をはかる。また、ロッド2
を縮小して接地部材4を上昇させることによりアウトリ
ガ装置を格納状態とする。アウトリガシリンダ1の外側
にはカバー5が設けられている。
してアウトリガシリンダが用いられている。図3に示す
ように、アウトリガ装置では、アウトリガシリンダ1
は、クレーン等の機体(図示略)にロッド2側を下にし
て連結されており、シリンダチューブ3に対して伸縮す
るロッド2の下端に接地部材4を連結し、ロッド2を伸
長して接地部材4を地面に接地させることにより、クレ
ーン等の機体の作業時の安定をはかる。また、ロッド2
を縮小して接地部材4を上昇させることによりアウトリ
ガ装置を格納状態とする。アウトリガシリンダ1の外側
にはカバー5が設けられている。
【0003】このように構成されたアウトリガ装置のア
ウトリガシリンダ1において、従来、その伸長位置と縮
小位置の検出は、接地部材4に所要長の検知棒9を立設
し、ロッド2の伸縮で下方または上方に移動する検知棒
9の位置を検出することにより行っている。
ウトリガシリンダ1において、従来、その伸長位置と縮
小位置の検出は、接地部材4に所要長の検知棒9を立設
し、ロッド2の伸縮で下方または上方に移動する検知棒
9の位置を検出することにより行っている。
【0004】図3のアウトリガ装置では、接地部材4に
立設された検知棒9の適所にアウトリガシリンダ1の伸
長位置を検出するための位置検知体12と縮小位置を検
出するための位置検知体13とを設け、アウトリガシリ
ンダ1のカバー5には、アウトリガシリンダ1が伸長位
置にあるとき位置検知体12と対向する位置にアウトリ
ガシリンダ1の伸長位置を検出するための位置検出器1
4、及び、アウトリガシリンダ1が縮小位置にあるとき
位置検知体13と対向する位置にアウトリガシリンダ1
の縮小位置を検出するための位置検出器15を設けてい
る。この位置検出器14、15には近接スイッチを用い
ている。位置検出器14、15としては、リミットスイ
ッチ等を用いてもよい。
立設された検知棒9の適所にアウトリガシリンダ1の伸
長位置を検出するための位置検知体12と縮小位置を検
出するための位置検知体13とを設け、アウトリガシリ
ンダ1のカバー5には、アウトリガシリンダ1が伸長位
置にあるとき位置検知体12と対向する位置にアウトリ
ガシリンダ1の伸長位置を検出するための位置検出器1
4、及び、アウトリガシリンダ1が縮小位置にあるとき
位置検知体13と対向する位置にアウトリガシリンダ1
の縮小位置を検出するための位置検出器15を設けてい
る。この位置検出器14、15には近接スイッチを用い
ている。位置検出器14、15としては、リミットスイ
ッチ等を用いてもよい。
【0005】ロッド2が伸長すると検知棒9が下方に移
動し、アウトリガシリンダ1が伸長位置に達すると、位
置検知体12が位置検出器14に近接するので、アウト
リガシリンダ1が伸長位置にあることが位置検出器14
によって検出される。
動し、アウトリガシリンダ1が伸長位置に達すると、位
置検知体12が位置検出器14に近接するので、アウト
リガシリンダ1が伸長位置にあることが位置検出器14
によって検出される。
【0006】ロッド2が縮小すると検知棒9が上方に移
動し、アウトリガシリンダ1が縮小位置に達すると、位
置検知体13が位置検出器15に近接するので、アウト
リガシリンダ1が縮小位置にあることが位置検出器15
によって検出される。
動し、アウトリガシリンダ1が縮小位置に達すると、位
置検知体13が位置検出器15に近接するので、アウト
リガシリンダ1が縮小位置にあることが位置検出器15
によって検出される。
【0007】ところで、アウトリガシリンダ1は、伸縮
するときロッド2がシリンダチューブ3に対して回転す
る。ロッド2がシリンダチューブ3に対して回転する
と、検知棒9が位置検出器14、15の取付位置からず
れるので、アウトリガシリンダ1の伸長位置と縮小位置
が検出できなくなるおそれがある。
するときロッド2がシリンダチューブ3に対して回転す
る。ロッド2がシリンダチューブ3に対して回転する
と、検知棒9が位置検出器14、15の取付位置からず
れるので、アウトリガシリンダ1の伸長位置と縮小位置
が検出できなくなるおそれがある。
【0008】そこで、シリンダチューブ3に案内部材1
0を設けて検知棒9の上下移動を案内すると共に、ロッ
ド2の回転を防止している。
0を設けて検知棒9の上下移動を案内すると共に、ロッ
ド2の回転を防止している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アウトリガ
シリンダ1の伸縮に伴って生ずるロッド2の回転力は極
めて大きいので、ロッド2の伸縮による回転を防止する
ためには、検知棒9を大径とし、案内部材10の強度を
大にする必要がある。従って、アウトリガ装置が大型化
して重量が大となり、コスト高となるという問題があ
る。
シリンダ1の伸縮に伴って生ずるロッド2の回転力は極
めて大きいので、ロッド2の伸縮による回転を防止する
ためには、検知棒9を大径とし、案内部材10の強度を
大にする必要がある。従って、アウトリガ装置が大型化
して重量が大となり、コスト高となるという問題があ
る。
【0010】本発明は、アウトリガ装置におけるかかる
問題を解決するものであって、アウトリガシリンダにお
いてロッドの伸縮による回転を防止する必要がなく、検
知棒の小径化、案内部材の強度の低減が可能で、アウト
リガ装置を軽量化しコストを低減することのできるアウ
トリガシリンダの伸縮位置検出装置を提供することを目
的とする。
問題を解決するものであって、アウトリガシリンダにお
いてロッドの伸縮による回転を防止する必要がなく、検
知棒の小径化、案内部材の強度の低減が可能で、アウト
リガ装置を軽量化しコストを低減することのできるアウ
トリガシリンダの伸縮位置検出装置を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のアウトリガシリ
ンダの伸縮位置検出装置では、伸縮するアウトリガシリ
ンダと、アウトリガシリンダの外側を覆うカバーと、ア
ウトリガシリンダのロッドの下端に連結された接地部材
とを備えたアウトリガ装置において、アウトリガシリン
ダのロッドの下部にスペーサをロッドに対して回転可能
に外嵌し、スペーサに検知棒を立設し、アウトリガシリ
ンダのシリンダチューブに検知棒の上下移動を案内する
案内部材を設け、検知棒にアウトリガシリンダの伸長位
置と縮小位置とを検出するための位置検知体を設け、カ
バーにはアウトリガシリンダが伸長位置及び縮小位置に
あるとき位置検知体と対応する位置に位置検出器を設け
ることにより、上記課題を解決している。
ンダの伸縮位置検出装置では、伸縮するアウトリガシリ
ンダと、アウトリガシリンダの外側を覆うカバーと、ア
ウトリガシリンダのロッドの下端に連結された接地部材
とを備えたアウトリガ装置において、アウトリガシリン
ダのロッドの下部にスペーサをロッドに対して回転可能
に外嵌し、スペーサに検知棒を立設し、アウトリガシリ
ンダのシリンダチューブに検知棒の上下移動を案内する
案内部材を設け、検知棒にアウトリガシリンダの伸長位
置と縮小位置とを検出するための位置検知体を設け、カ
バーにはアウトリガシリンダが伸長位置及び縮小位置に
あるとき位置検知体と対応する位置に位置検出器を設け
ることにより、上記課題を解決している。
【0012】アウトリガシリンダが伸長または縮小する
と、スペーサがロッドと共に下方または上方に移動する
ので、これに伴って検知棒が下方または上方に移動す
る。アウトリガシリンダが伸長位置または縮小位置に達
すると、位置検知体が位置検出器と対応する位置に到
り、アウトリガシリンダが伸長位置または縮小位置にあ
ることが位置検出器によって検出される。
と、スペーサがロッドと共に下方または上方に移動する
ので、これに伴って検知棒が下方または上方に移動す
る。アウトリガシリンダが伸長位置または縮小位置に達
すると、位置検知体が位置検出器と対応する位置に到
り、アウトリガシリンダが伸長位置または縮小位置にあ
ることが位置検出器によって検出される。
【0013】アウトリガシリンダは、伸縮するときロッ
ドがシリンダチューブに対して回転する。このとき、ス
ペーサは摩擦力によりロッドと共に回転しようとする。
しかし、検知棒が案内部材に拘束されるているのでスペ
ーサの回転は生じない。スペーサはロッドに対して回転
可能に外嵌されていて、スペーサとロッド間の摩擦力は
極めて小さいので、検知棒と案内部材に作用する力も微
小であり、検知棒や案内部材は強度の小さいもので差し
支えない。従って、アウトリガ装置を軽量化しコストを
低減することができる。
ドがシリンダチューブに対して回転する。このとき、ス
ペーサは摩擦力によりロッドと共に回転しようとする。
しかし、検知棒が案内部材に拘束されるているのでスペ
ーサの回転は生じない。スペーサはロッドに対して回転
可能に外嵌されていて、スペーサとロッド間の摩擦力は
極めて小さいので、検知棒と案内部材に作用する力も微
小であり、検知棒や案内部材は強度の小さいもので差し
支えない。従って、アウトリガ装置を軽量化しコストを
低減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の一形態
であるアウトリガシリンダの伸縮位置検出装置を備えた
アウトリガ装置の縮小状態を示す縦断面図、図2はアウ
トリガ装置の伸長状態を示す縦断面図である。
であるアウトリガシリンダの伸縮位置検出装置を備えた
アウトリガ装置の縮小状態を示す縦断面図、図2はアウ
トリガ装置の伸長状態を示す縦断面図である。
【0015】ここで、アウトリガ装置の基本的な構造
は、従来のアウトリガ装置と同様であり、アウトリガシ
リンダ1は、クレーン等の機体(図示略)にロッド2側
を下にして連結されている。シリンダチューブ3に対し
て伸縮するロッド2の下端には接地部材4が連結されて
おり、ロッド2を伸長して接地部材4を地面に接地させ
ることにより、クレーン等の機体の作業時の安定をはか
る。また、ロッド2を縮小して接地部材4を上昇させる
ことによりアウトリガ装置を格納状態とする。アウトリ
ガシリンダ1の外側にはカバー5が設けられている。
は、従来のアウトリガ装置と同様であり、アウトリガシ
リンダ1は、クレーン等の機体(図示略)にロッド2側
を下にして連結されている。シリンダチューブ3に対し
て伸縮するロッド2の下端には接地部材4が連結されて
おり、ロッド2を伸長して接地部材4を地面に接地させ
ることにより、クレーン等の機体の作業時の安定をはか
る。また、ロッド2を縮小して接地部材4を上昇させる
ことによりアウトリガ装置を格納状態とする。アウトリ
ガシリンダ1の外側にはカバー5が設けられている。
【0016】アウトリガシリンダ1のロッド2の下端部
には、ロッド2の外径よりやや大きい内径の貫通孔を有
するスペーサ6が、ロッド2に対して回転可能に外嵌さ
れている。このスペーサ6には所要長の検知棒9が立設
されている。スペーサ6は上下がフランジ7、8によっ
て拘束されており、ロッド2の伸縮に伴って下方または
上方に移動するので、検知棒9も同時に下方または上方
に移動する。
には、ロッド2の外径よりやや大きい内径の貫通孔を有
するスペーサ6が、ロッド2に対して回転可能に外嵌さ
れている。このスペーサ6には所要長の検知棒9が立設
されている。スペーサ6は上下がフランジ7、8によっ
て拘束されており、ロッド2の伸縮に伴って下方または
上方に移動するので、検知棒9も同時に下方または上方
に移動する。
【0017】アウトリガシリンダ1のシリンダチューブ
3には、検知棒9の上下移動を案内する案内部材10が
設けられている。また、シリンダチューブ3には、カバ
ー5の揺動を阻止するプレート11が設けられており、
検知棒9とカバー5間の距離が一定に保持されるように
なっている。
3には、検知棒9の上下移動を案内する案内部材10が
設けられている。また、シリンダチューブ3には、カバ
ー5の揺動を阻止するプレート11が設けられており、
検知棒9とカバー5間の距離が一定に保持されるように
なっている。
【0018】検知棒9の上端には、アウトリガシリンダ
1の伸長位置を検出するための位置検知体12が設けら
れている。また、スペーサ6の検知棒9を立設した部分
にはアウトリガシリンダ1の縮小位置を検出するための
位置検知体13が形成されている。
1の伸長位置を検出するための位置検知体12が設けら
れている。また、スペーサ6の検知棒9を立設した部分
にはアウトリガシリンダ1の縮小位置を検出するための
位置検知体13が形成されている。
【0019】カバー5には、アウトリガシリンダ1が伸
長位置にあるとき位置検知体12と対応する位置に伸長
位置を検出する位置検出器14、及び、アウトリガシリ
ンダ1が縮小位置にあるとき位置検知体13と対応する
位置に縮小位置を検出する位置検出器15がそれぞれ設
けられている。ここでは位置検出器14、15として近
接スイッチを用いている。なお、位置検出器14、15
としては、リミットスイッチ等を用いてもよい。
長位置にあるとき位置検知体12と対応する位置に伸長
位置を検出する位置検出器14、及び、アウトリガシリ
ンダ1が縮小位置にあるとき位置検知体13と対応する
位置に縮小位置を検出する位置検出器15がそれぞれ設
けられている。ここでは位置検出器14、15として近
接スイッチを用いている。なお、位置検出器14、15
としては、リミットスイッチ等を用いてもよい。
【0020】ロッド2が伸長すると、スペーサ6と共に
検知棒9が下方に移動する。アウトリガシリンダ1が伸
長位置に達すると、位置検知体12が位置検出器14に
近接するので、アウトリガシリンダ1が伸長位置にある
ことが位置検出器14によって検出される。
検知棒9が下方に移動する。アウトリガシリンダ1が伸
長位置に達すると、位置検知体12が位置検出器14に
近接するので、アウトリガシリンダ1が伸長位置にある
ことが位置検出器14によって検出される。
【0021】ロッド2が縮小すると、スペーサ6と共に
検知棒9が上方に移動する。アウトリガシリンダ1が縮
小位置に達すると、位置検知体13が位置検出器15に
近接するので、アウトリガシリンダ1が縮小位置にある
ことが位置検出器15によって検出される。
検知棒9が上方に移動する。アウトリガシリンダ1が縮
小位置に達すると、位置検知体13が位置検出器15に
近接するので、アウトリガシリンダ1が縮小位置にある
ことが位置検出器15によって検出される。
【0022】アウトリガシリンダ1は、伸縮するときロ
ッド2がシリンダチューブ3に対して回転する。このと
き、スペーサ6は摩擦力によりロッド2と共に回転しよ
うとする。しかし、検知棒9が案内部材10で案内され
るようになっているのでスペーサ6の回転は生じない。
スペーサ6はロッド2に対して回転可能に外嵌されてい
て、スペーサ6とロッド2間の摩擦力は極めて小さいの
で、検知棒9と案内部材10に作用する力も微小であ
り、検知棒9や案内部材10は強度の小さいもので差し
支えない。従って、このアウトリガシリンダの位置検出
装置によれば、アウトリガ装置を軽量化しコストを低減
することができる。
ッド2がシリンダチューブ3に対して回転する。このと
き、スペーサ6は摩擦力によりロッド2と共に回転しよ
うとする。しかし、検知棒9が案内部材10で案内され
るようになっているのでスペーサ6の回転は生じない。
スペーサ6はロッド2に対して回転可能に外嵌されてい
て、スペーサ6とロッド2間の摩擦力は極めて小さいの
で、検知棒9と案内部材10に作用する力も微小であ
り、検知棒9や案内部材10は強度の小さいもので差し
支えない。従って、このアウトリガシリンダの位置検出
装置によれば、アウトリガ装置を軽量化しコストを低減
することができる。
【0023】なお、上記のアウトリガシリンダの位置検
出装置では、位置検知体を2個、位置検出器を2個設け
ているが、その設置位置を適宜選択することにより、位
置検知体を2個、位置検出器を1個設けるようにした
り、あるいは位置検知体を1個、位置検出器を2個設け
るようにすることも可能である。
出装置では、位置検知体を2個、位置検出器を2個設け
ているが、その設置位置を適宜選択することにより、位
置検知体を2個、位置検出器を1個設けるようにした
り、あるいは位置検知体を1個、位置検出器を2個設け
るようにすることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のアウト
リガシリンダの位置検出装置は、ロッドの伸縮による回
転を防止する必要がなく、検知棒の小径化、案内部材の
強度の低減が可能で、アウトリガ装置を軽量化しコスト
を低減することができる。
リガシリンダの位置検出装置は、ロッドの伸縮による回
転を防止する必要がなく、検知棒の小径化、案内部材の
強度の低減が可能で、アウトリガ装置を軽量化しコスト
を低減することができる。
【図1】本発明の実施の一形態であるアウトリガシリン
ダの伸縮位置検出装置を備えたアウトリガ装置の縮小状
態を示す縦断面図である。
ダの伸縮位置検出装置を備えたアウトリガ装置の縮小状
態を示す縦断面図である。
【図2】アウトリガ装置の伸長状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来のアウトリガシリンダの伸縮位置検出装置
を備えたアウトリガ装置の縮小状態を示す縦断面図であ
る。
を備えたアウトリガ装置の縮小状態を示す縦断面図であ
る。
1 アウトリガシリンダ 2 ロッド 3 シリンダチューブ 4 設置部材 5 カバー 6 スペーサ 7 フランジ 8 フランジ 9 検知棒 10 案内部材 11 プレート 12 位置検知体 13 位置検知体 14 位置検出器 15 位置検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 伸縮するアウトリガシリンダと、アウト
リガシリンダの外側を覆うカバーと、アウトリガシリン
ダのロッドの下端に連結された接地部材とを備えたアウ
トリガ装置において、 アウトリガシリンダのロッドの下部にスペーサをロッド
に対して回転可能に外嵌し、スペーサに検知棒を立設
し、アウトリガシリンダのシリンダチューブに検知棒の
上下移動を案内する案内部材を設け、検知棒にアウトリ
ガシリンダの伸長位置と縮小位置とを検出するための位
置検知体を設け、カバーにはアウトリガシリンダが伸長
位置及び縮小位置にあるとき位置検知体と対応する位置
に位置検出器を設けたことを特徴とするアウトリガシリ
ンダの伸縮位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26950297A JPH11106182A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | アウトリガシリンダの伸縮位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26950297A JPH11106182A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | アウトリガシリンダの伸縮位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106182A true JPH11106182A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17473326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26950297A Withdrawn JPH11106182A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | アウトリガシリンダの伸縮位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8777027B2 (en) * | 2004-05-19 | 2014-07-15 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Mobile crane |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26950297A patent/JPH11106182A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8777027B2 (en) * | 2004-05-19 | 2014-07-15 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Mobile crane |
| US10138095B2 (en) | 2004-05-19 | 2018-11-27 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Mobile crane |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |