JPS6335879Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6335879Y2 JPS6335879Y2 JP1981131134U JP13113481U JPS6335879Y2 JP S6335879 Y2 JPS6335879 Y2 JP S6335879Y2 JP 1981131134 U JP1981131134 U JP 1981131134U JP 13113481 U JP13113481 U JP 13113481U JP S6335879 Y2 JPS6335879 Y2 JP S6335879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- leg plate
- cylinder
- crane
- jack cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はクレーン特にトラツク搭載型クレーン
の安定限界警報装置に関するものである。
の安定限界警報装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、クレーンの転倒を防止する装置として特
開昭55−119695号が存在する。この装置は、クレ
ーンの負荷条件が安定限界に達したことをアウト
リガ装置の浮き上がりで検知して警報を発するよ
うにしたもので、特にアウトリガ装置の浮き上が
りを案内箱に対する検知棒の摺動移動で検知する
ように構成している。
開昭55−119695号が存在する。この装置は、クレ
ーンの負荷条件が安定限界に達したことをアウト
リガ装置の浮き上がりで検知して警報を発するよ
うにしたもので、特にアウトリガ装置の浮き上が
りを案内箱に対する検知棒の摺動移動で検知する
ように構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この装置は浮き上がりを検知す
るための検知棒を脚板の下方に突出して設けアウ
トリガ装置の支承状態を検知するようになつてい
るため、アウトリガ装置を格納した後も検知棒が
脚板の下方に突出したままであり、走行移動時の
路面障害物によつて検知棒が損傷するという問題
点があつた。
るための検知棒を脚板の下方に突出して設けアウ
トリガ装置の支承状態を検知するようになつてい
るため、アウトリガ装置を格納した後も検知棒が
脚板の下方に突出したままであり、走行移動時の
路面障害物によつて検知棒が損傷するという問題
点があつた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであつてアウトリガ装置の浮き上がりを検知
する検知部材をアウトリガ装置の格納に連動して
自動的に格納し損傷を防止した安定限界警報装置
を提供することを目的とする。
ものであつてアウトリガ装置の浮き上がりを検知
する検知部材をアウトリガ装置の格納に連動して
自動的に格納し損傷を防止した安定限界警報装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するため次の如く構
成する。
成する。
すなわち、
シリンダに伸縮自在に関連したピストンロツド
の先端に脚板を取り付け、当該脚板が下方に位置
するようにしてクレーンに垂設してなるジヤツキ
シリンダを有するクレーンの安定限界警報装置で
あつて、前記脚板の上側位置に固設あるいは係合
して当該脚板と共にジヤツキシリンダの伸縮動に
より上下動するリンク支持部材、その先端部が前
記脚板よりも下方に揺動した下方位置と前記脚板
より上方に揺動した上方位置との間で揺動可能な
よう前記リンク支持部材にその基端部を枢支され
たリンク、および前記リンクの下方位置への揺動
を検知して警報装置を作動させるスイツチとから
構成されており、前記リンクはその基端部の枢支
部から基端方向へ延出した延出部を有しており、
ジヤツキシリンダの縮小時に当該延出部がジヤツ
キシリンダのシリンダ下端部に係合してリンクを
上方位置へ回動する如く構成してあることを特徴
とするクレーンの安定限界警報装置。
の先端に脚板を取り付け、当該脚板が下方に位置
するようにしてクレーンに垂設してなるジヤツキ
シリンダを有するクレーンの安定限界警報装置で
あつて、前記脚板の上側位置に固設あるいは係合
して当該脚板と共にジヤツキシリンダの伸縮動に
より上下動するリンク支持部材、その先端部が前
記脚板よりも下方に揺動した下方位置と前記脚板
より上方に揺動した上方位置との間で揺動可能な
よう前記リンク支持部材にその基端部を枢支され
たリンク、および前記リンクの下方位置への揺動
を検知して警報装置を作動させるスイツチとから
構成されており、前記リンクはその基端部の枢支
部から基端方向へ延出した延出部を有しており、
ジヤツキシリンダの縮小時に当該延出部がジヤツ
キシリンダのシリンダ下端部に係合してリンクを
上方位置へ回動する如く構成してあることを特徴
とするクレーンの安定限界警報装置。
(作 用)
本考案は上記の如く構成したので、ジヤツキシ
リンダを縮小すれば、リンクの基端部に設けた延
出部がジヤツキシリンダの下端部に係合し、その
後のジヤツキシリンダの縮小動によりリンクは脚
板の上方に位置するまで回動する。この回動によ
りリンクは脚板の上方に位置し、脚板の下方に突
出することがないので走行移動時の路面障害物に
よつてリンクが損傷するのを防止できるのであ
る。
リンダを縮小すれば、リンクの基端部に設けた延
出部がジヤツキシリンダの下端部に係合し、その
後のジヤツキシリンダの縮小動によりリンクは脚
板の上方に位置するまで回動する。この回動によ
りリンクは脚板の上方に位置し、脚板の下方に突
出することがないので走行移動時の路面障害物に
よつてリンクが損傷するのを防止できるのであ
る。
(実施例)
以下本考案の実施例を第1図および第2図に基
づき説明する。
づき説明する。
1はクレーン(図示せず)に垂設されたジヤツ
キシリンダである。ジヤツキシリンダ1はシリン
ダ2とシリンダ2に摺動自在に嵌挿したピストン
ロツド3およびピストンロツド3の先端に固設し
た脚板4とから構成されている。5は安定限界警
報装置であり次の如く構成している。即ち6はリ
ンク支持部材でありシリンダ2に立設したブラケ
ツト7に摺動自在に嵌挿されておりジヤツキシリ
ンダ1の伸縮動に連動して上下方向に移動可能に
なつている。8はリンク支持部材6の下端に揺動
自在に枢支されたリンクであり、その先端部が前
記脚板4よりも下方に揺動した下方位置(第1図
鎖線図示)と前記脚板4よりも上方に揺動した上
方位置(第1図実線図示)との間で自由に揺動で
きるようになつている。9は後述するスイツチ1
0を作動させるための突起、11はリンク8の先
端にボルト12で固定された重錘である。スイツ
チ10はリンク支持部材6に固定されており、リ
ンク8の下方位置への揺動によつて前記突起9が
当接しONとなり警報装置(図示せず)を作動さ
せたりクレーン停止装置を働かせクレーンの作動
を停止させるようになつている。13はリンク8
の基端部から基端方向へ延出した延出部であり、
当該延出部13はジヤツキシリンダ1縮小時にジ
ヤツキシリンダ1の下端部に固設したストツパ1
4に係合して当該リンク8を上方位置(第1図実
線図示)へ回動させるようになつている。
キシリンダである。ジヤツキシリンダ1はシリン
ダ2とシリンダ2に摺動自在に嵌挿したピストン
ロツド3およびピストンロツド3の先端に固設し
た脚板4とから構成されている。5は安定限界警
報装置であり次の如く構成している。即ち6はリ
ンク支持部材でありシリンダ2に立設したブラケ
ツト7に摺動自在に嵌挿されておりジヤツキシリ
ンダ1の伸縮動に連動して上下方向に移動可能に
なつている。8はリンク支持部材6の下端に揺動
自在に枢支されたリンクであり、その先端部が前
記脚板4よりも下方に揺動した下方位置(第1図
鎖線図示)と前記脚板4よりも上方に揺動した上
方位置(第1図実線図示)との間で自由に揺動で
きるようになつている。9は後述するスイツチ1
0を作動させるための突起、11はリンク8の先
端にボルト12で固定された重錘である。スイツ
チ10はリンク支持部材6に固定されており、リ
ンク8の下方位置への揺動によつて前記突起9が
当接しONとなり警報装置(図示せず)を作動さ
せたりクレーン停止装置を働かせクレーンの作動
を停止させるようになつている。13はリンク8
の基端部から基端方向へ延出した延出部であり、
当該延出部13はジヤツキシリンダ1縮小時にジ
ヤツキシリンダ1の下端部に固設したストツパ1
4に係合して当該リンク8を上方位置(第1図実
線図示)へ回動させるようになつている。
次に作動を説明する。
まず、ジヤツキシリンダ1を設置しクレーンが
安定限界内であるとき(第2図b図示)を説明す
る。この状態のときはジヤツキシリンダ1が浮き
上がらないか、浮き上がつても僅かであるためリ
ンク8が揺動せずスイツチ10は作動しない。こ
の状態からクレーンの負荷が増大し安定限界に達
するとジヤツキシリンダ1が大きく浮き上がり第
2図cの状態となる。この状態のときはリンク8
が下方位置へ揺動するのでスイツチ10が作動
し、スイツチ10に接続された警報装置あるいは
クレーン停止装置が作動して警報あるいはクレー
ンの作動を停止せしめるようになつている。
安定限界内であるとき(第2図b図示)を説明す
る。この状態のときはジヤツキシリンダ1が浮き
上がらないか、浮き上がつても僅かであるためリ
ンク8が揺動せずスイツチ10は作動しない。こ
の状態からクレーンの負荷が増大し安定限界に達
するとジヤツキシリンダ1が大きく浮き上がり第
2図cの状態となる。この状態のときはリンク8
が下方位置へ揺動するのでスイツチ10が作動
し、スイツチ10に接続された警報装置あるいは
クレーン停止装置が作動して警報あるいはクレー
ンの作動を停止せしめるようになつている。
次にジヤツキシリンダ1を格納する場合を説明
する。格納するにはジヤツキシリンダ1を縮小す
れば良い。縮小すればこれに連動してリンク支持
部材6が上昇しリンク8の延出部13がジヤツキ
シリンダ1の下端部に固設したストツパ14に係
合する。この係合以降のジヤツキシリンダ1の縮
小動によりリンク8は上方位置(第2図a図示)
に回動し、脚板4の上方に格納されるのである。
する。格納するにはジヤツキシリンダ1を縮小す
れば良い。縮小すればこれに連動してリンク支持
部材6が上昇しリンク8の延出部13がジヤツキ
シリンダ1の下端部に固設したストツパ14に係
合する。この係合以降のジヤツキシリンダ1の縮
小動によりリンク8は上方位置(第2図a図示)
に回動し、脚板4の上方に格納されるのである。
なお、以上の説明においてはリンク8をジヤツ
キシリンダ1の伸縮動に連動して昇降するリンク
支持部材6に枢支した実施例を説明したが、脚板
4にブラケツトを立設してリンクを枢支するよう
にしてもよいこと勿論である。
キシリンダ1の伸縮動に連動して昇降するリンク
支持部材6に枢支した実施例を説明したが、脚板
4にブラケツトを立設してリンクを枢支するよう
にしてもよいこと勿論である。
(考案の効果)
以上詳述したように本考案によれば、ジヤツキ
シリンダを格納すれば自動的に安定限界警報装置
のリンクが格納され安定限界警報装置の損傷を未
然に防止できるものである。
シリンダを格納すれば自動的に安定限界警報装置
のリンクが格納され安定限界警報装置の損傷を未
然に防止できるものである。
第1図は本考案の構造説明図、第2図は作用説
明図である。 ジヤツキシリンダ……1、シリンダ……2、ピ
ストンロツド……3、脚板……4、リンク支持部
材……6、リンク……8、延出部……13。
明図である。 ジヤツキシリンダ……1、シリンダ……2、ピ
ストンロツド……3、脚板……4、リンク支持部
材……6、リンク……8、延出部……13。
Claims (1)
- シリンダに伸縮自在に関連したピストンロツド
の先端に脚板を取り付け、当該脚板が下方に位置
するようにしてクレーンに垂設してなるジヤツキ
シリンダを有するクレーンの安定限界警報装置で
あつて、前記脚板の上側位置に固設あるいは係合
して当該脚板と共にジヤツキシリンダの伸縮動に
より上下動するリンク支持部材、その先端部が前
記脚板よりも下方に揺動した下方位置と前記脚板
より上方に揺動した上方位置との間で揺動可能な
よう前記リンク支持部材にその基端部を枢支され
たリンク、および前記リンクの下方位置への揺動
を検知して警報装置を作動させるスイツチとから
構成されており、前記リンクはその基端部の枢支
部から基端方向へ延出した延出部を有しており、
ジヤツキシリンダの縮小時に当該延出部がジヤツ
キシリンダのシリンダ下端部に係合してリンクを
上方位置へ回動する如く構成してあることを特徴
とするクレーンの安定限界警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13113481U JPS5835451U (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | クレーンの安定限界警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13113481U JPS5835451U (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | クレーンの安定限界警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835451U JPS5835451U (ja) | 1983-03-08 |
| JPS6335879Y2 true JPS6335879Y2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=29924728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13113481U Granted JPS5835451U (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | クレーンの安定限界警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835451U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196117A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-29 | Mitsubishi Metal Corp | ペレツト製造用押し出しダイス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119695A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-13 | Unic Corp | Crane overload preventor |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13113481U patent/JPS5835451U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835451U (ja) | 1983-03-08 |
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