JPH11107586A - 人工竹垣用パネル - Google Patents
人工竹垣用パネルInfo
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- JPH11107586A JPH11107586A JP26971197A JP26971197A JPH11107586A JP H11107586 A JPH11107586 A JP H11107586A JP 26971197 A JP26971197 A JP 26971197A JP 26971197 A JP26971197 A JP 26971197A JP H11107586 A JPH11107586 A JP H11107586A
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- Japan
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- design
- bamboo fence
- artificial bamboo
- fence panel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 意匠性および見栄えに優れ、迅速にそのよう
な意匠性および見栄えに優れた人工竹垣を形成でき、さ
らにその他の付加価値および商品価値が高い図柄付き人
工竹垣用パネルを提供すること。 【解決手段】 人工竹垣用パネル本体と、該人工竹垣用
パネル本体に貼着される図柄付きシールとからなる、人
工竹垣用パネル、あるいは、人工竹垣用パネル本体と、
該人工竹垣用パネル本体を被覆する図柄付きフィルムと
からなる、人工竹垣用パネル。
な意匠性および見栄えに優れた人工竹垣を形成でき、さ
らにその他の付加価値および商品価値が高い図柄付き人
工竹垣用パネルを提供すること。 【解決手段】 人工竹垣用パネル本体と、該人工竹垣用
パネル本体に貼着される図柄付きシールとからなる、人
工竹垣用パネル、あるいは、人工竹垣用パネル本体と、
該人工竹垣用パネル本体を被覆する図柄付きフィルムと
からなる、人工竹垣用パネル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人工竹垣用パネル
に関し、より詳細には、意匠性および見栄えに優れ、迅
速にそのような意匠性および見栄えに優れた人工竹垣を
形成でき、さらにその他の付加価値および商品価値が高
い図柄付き人工竹垣用パネルに関する。
に関し、より詳細には、意匠性および見栄えに優れ、迅
速にそのような意匠性および見栄えに優れた人工竹垣を
形成でき、さらにその他の付加価値および商品価値が高
い図柄付き人工竹垣用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、縦方向に割られた天然の竹
を、その表皮が同一方向を向くように横方向につなぎ合
わせることにより、竹垣が造られている。近年では、材
料の加工の煩雑さ、耐久性、耐腐食性などの観点から、
ABS樹脂などを原料とする人工竹垣が開発され、図5
に示すように用いられている。
を、その表皮が同一方向を向くように横方向につなぎ合
わせることにより、竹垣が造られている。近年では、材
料の加工の煩雑さ、耐久性、耐腐食性などの観点から、
ABS樹脂などを原料とする人工竹垣が開発され、図5
に示すように用いられている。
【0003】しかし、このような人工竹垣は、図5にも
示されるように、表面に全く図柄が付されておらず、意
匠性および見栄えに欠けていた。また、竹垣に意匠性お
よび見栄えを付与するため、竹垣に絵を描く方法も考え
られるが、この方法は絵を描くのに時間がかかると考え
られる。さらに、長年、竹垣を使用していると風雨、空
気中のほこりなどにより竹垣が汚れてくるが、人工竹垣
を含め、従来の竹垣からこの汚れを除去するためには、
竹垣に付着した汚れを雑巾などでふき取る必要があり、
極めて手間がかかる。また、雑巾に洗剤をしみ込ませ、
絵が描かれた竹垣を拭くと、有機化学物質を含有する洗
剤により絵の具が溶出される場合が考えられ、これによ
り絵が有する意匠性および見栄えが損なわれ、竹垣に絵
を描くのは必ずしも適切でない場合があると考えられ
る。
示されるように、表面に全く図柄が付されておらず、意
匠性および見栄えに欠けていた。また、竹垣に意匠性お
よび見栄えを付与するため、竹垣に絵を描く方法も考え
られるが、この方法は絵を描くのに時間がかかると考え
られる。さらに、長年、竹垣を使用していると風雨、空
気中のほこりなどにより竹垣が汚れてくるが、人工竹垣
を含め、従来の竹垣からこの汚れを除去するためには、
竹垣に付着した汚れを雑巾などでふき取る必要があり、
極めて手間がかかる。また、雑巾に洗剤をしみ込ませ、
絵が描かれた竹垣を拭くと、有機化学物質を含有する洗
剤により絵の具が溶出される場合が考えられ、これによ
り絵が有する意匠性および見栄えが損なわれ、竹垣に絵
を描くのは必ずしも適切でない場合があると考えられ
る。
【0004】さらに、長年、竹垣を使用していると直射
日光、特に紫外線により竹垣の表面が有する色彩が退色
していくこともあり、耐久性の観点よりも、意匠性およ
び見栄えの観点から、表面の退色した竹垣を取り替える
こともあり、退色しにくく、意匠性および見栄えに優れ
た人工竹垣が望まれていた。
日光、特に紫外線により竹垣の表面が有する色彩が退色
していくこともあり、耐久性の観点よりも、意匠性およ
び見栄えの観点から、表面の退色した竹垣を取り替える
こともあり、退色しにくく、意匠性および見栄えに優れ
た人工竹垣が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題を解
決するためになされ、その目的とするところは、意匠性
および見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見
栄えに優れた人工竹垣を形成でき、さらにその他の付加
価値および商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルを
提供することにある。
決するためになされ、その目的とするところは、意匠性
および見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見
栄えに優れた人工竹垣を形成でき、さらにその他の付加
価値および商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る人工竹垣用パネルは、人工竹垣用パネ
ル本体と、この人工竹垣用パネル本体に貼着される図柄
付きシールとからなる構成とした。
に、本発明に係る人工竹垣用パネルは、人工竹垣用パネ
ル本体と、この人工竹垣用パネル本体に貼着される図柄
付きシールとからなる構成とした。
【0007】一方、上記課題を解決する別の手段とし
て、本発明に係る人工竹垣用パネルは、人工竹垣用パネ
ル本体と、この人工竹垣用パネル本体を被覆する図柄付
きフィルムとからなる構成とした。
て、本発明に係る人工竹垣用パネルは、人工竹垣用パネ
ル本体と、この人工竹垣用パネル本体を被覆する図柄付
きフィルムとからなる構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面と共に詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、人工竹垣用パネル本体(2)と、
この人工竹垣用パネル本体(2)に貼着される図柄付き
シール(3)とからなる人工竹垣用パネル(1)の1実
施形態を示す図である。
この人工竹垣用パネル本体(2)に貼着される図柄付き
シール(3)とからなる人工竹垣用パネル(1)の1実
施形態を示す図である。
【0010】(人工竹垣用パネル本体(2)について)
人工竹垣用パネル本体(2)の作成方法は特に限定され
ず、例えば、PVC樹脂樹脂(ポリ塩化ビニル樹脂)を
溶融し、次いで溶融状態のこの樹脂を押出成形して図1
および図2に示すような、天然竹を密接して並べ、緩い
円弧が連続する断面波形形状に成形する方法が挙げられ
る。なお、型に竹の節(21)に当たる部分を設け、作
成された人工竹垣用パネル本体(2)の各円弧状部分
(22)が適宜、節(21)を有するようにすると、天
然竹の表皮の質感をいっそう増すことができる。
人工竹垣用パネル本体(2)の作成方法は特に限定され
ず、例えば、PVC樹脂樹脂(ポリ塩化ビニル樹脂)を
溶融し、次いで溶融状態のこの樹脂を押出成形して図1
および図2に示すような、天然竹を密接して並べ、緩い
円弧が連続する断面波形形状に成形する方法が挙げられ
る。なお、型に竹の節(21)に当たる部分を設け、作
成された人工竹垣用パネル本体(2)の各円弧状部分
(22)が適宜、節(21)を有するようにすると、天
然竹の表皮の質感をいっそう増すことができる。
【0011】人工竹垣用パネル本体(2)の天然竹図柄
の並び方向に垂直な一側縁部(23)には、連結部(2
4)が設けられていることが好ましい。このような連結
部(24)は、人工竹垣用パネル(1)同士を連結する
ために用いられ、その形状としては、図2に示すよう
に、人工竹垣用パネル本体(2)の一側縁部(23)か
ら突出するように一体成形された突起部(241)と、
人工竹垣用パネル本体(2)の一側縁部(23)近傍の
裏面から、突起部(241)との間に嵌合溝(242)
を形成するように、ほぼ断面L字状に延出する板状の案
内部(243)とからなる形状とすることが好ましい。
このような形状の連結部(24)が設けられることによ
って、人工竹垣用パネル本体(2)の天然竹図柄の並び
方向に垂直であり、連結部(24)が設けられていない
他の側縁部(25)を嵌合溝(242)に嵌合させて人
工竹垣用パネル(1)同士を連結することができる。こ
のようにして人工竹垣用パネル(1)同士を連結するこ
とにより、本発明に係る人工竹垣用パネル(1)が用い
られる場所に応じて適切な幅の人工竹垣を設けることが
できる。なお、他の側縁部(25)には、図2に示すよ
うに、その裏面に小さな山形突起(251)を設け、山
形突起(251)および案内部(243)が当接する当
接面(252)と板状の案内部(243)とが平行にな
るようにすることが好ましい。
の並び方向に垂直な一側縁部(23)には、連結部(2
4)が設けられていることが好ましい。このような連結
部(24)は、人工竹垣用パネル(1)同士を連結する
ために用いられ、その形状としては、図2に示すよう
に、人工竹垣用パネル本体(2)の一側縁部(23)か
ら突出するように一体成形された突起部(241)と、
人工竹垣用パネル本体(2)の一側縁部(23)近傍の
裏面から、突起部(241)との間に嵌合溝(242)
を形成するように、ほぼ断面L字状に延出する板状の案
内部(243)とからなる形状とすることが好ましい。
このような形状の連結部(24)が設けられることによ
って、人工竹垣用パネル本体(2)の天然竹図柄の並び
方向に垂直であり、連結部(24)が設けられていない
他の側縁部(25)を嵌合溝(242)に嵌合させて人
工竹垣用パネル(1)同士を連結することができる。こ
のようにして人工竹垣用パネル(1)同士を連結するこ
とにより、本発明に係る人工竹垣用パネル(1)が用い
られる場所に応じて適切な幅の人工竹垣を設けることが
できる。なお、他の側縁部(25)には、図2に示すよ
うに、その裏面に小さな山形突起(251)を設け、山
形突起(251)および案内部(243)が当接する当
接面(252)と板状の案内部(243)とが平行にな
るようにすることが好ましい。
【0012】(図柄付きシール(3)について)人工竹
垣用パネル本体(2)には、図柄付きシール(3)が貼
着される。このような図柄付きシール(3)が人工竹垣
用パネル本体(2)に貼着されることにより、極めて容
易に意匠性および見栄えに優れた人工竹垣用パネル
(1)が提供される。また、このように極めて容易に意
匠性および見栄えに優れた複数枚の人工竹垣用パネル
(1)を上記のように連結することにより、意匠性およ
び見栄えに優れた人工竹垣が極めて容易に形成される。
垣用パネル本体(2)には、図柄付きシール(3)が貼
着される。このような図柄付きシール(3)が人工竹垣
用パネル本体(2)に貼着されることにより、極めて容
易に意匠性および見栄えに優れた人工竹垣用パネル
(1)が提供される。また、このように極めて容易に意
匠性および見栄えに優れた複数枚の人工竹垣用パネル
(1)を上記のように連結することにより、意匠性およ
び見栄えに優れた人工竹垣が極めて容易に形成される。
【0013】図柄付きシール(3)に施される図柄(3
1)は特に限定されず、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)が用いられる場所(民家、庭園、料亭など)の雰
囲気を考慮すれば、和風の図柄が好ましく、このような
図柄としては、葉を有する木の枝に小鳥がとまっている
図柄、小鳥が羽を広げて飛んでいる姿をあしらった図
柄、柳の枝が垂れている図柄などが挙げられる。なお、
このような図柄は、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)が用いられる場所に応じて適切に選択され得る。
また、本発明においてはこのようなシール(3)および
後述するフィルム(4)が用いられるので、ユーザーの
好みなどに合わせてシール(3)を適宜選択および変更
することができる。
1)は特に限定されず、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)が用いられる場所(民家、庭園、料亭など)の雰
囲気を考慮すれば、和風の図柄が好ましく、このような
図柄としては、葉を有する木の枝に小鳥がとまっている
図柄、小鳥が羽を広げて飛んでいる姿をあしらった図
柄、柳の枝が垂れている図柄などが挙げられる。なお、
このような図柄は、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)が用いられる場所に応じて適切に選択され得る。
また、本発明においてはこのようなシール(3)および
後述するフィルム(4)が用いられるので、ユーザーの
好みなどに合わせてシール(3)を適宜選択および変更
することができる。
【0014】図柄付きシール(3)は、その一面の少な
くとも一部に図柄(31)を有し、そして他面に粘着剤
(32)を塗布されている。他面に塗布される粘着剤
(32)としては公知の粘着剤が用いられ、通常、本発
明に用いられる図柄付きシール(3)は、粘着剤(3
2)を介してシール台紙(図示せず)に貼着されてお
り、人工竹垣用パネル本体(2)に貼着する際にその台
紙から剥がして用いられる。また、人工竹垣用パネル本
体(2)に貼着する際には、はさみ、カッターなどを用
いて図柄に沿って図柄付きシール(3)を切断し、意匠
性がほどんどない図柄のない部分を切り落としてもよ
い。このように図柄のない部分を切り落とされた図柄つ
きシール(3)を人工竹垣用パネル本体(2)に貼着す
ることによって作製された人工竹垣用パネル(1)は、
図柄のない部分を切り落としていない図柄つきシール
(3)を用いた人工竹垣用パネル(1)と比較して、意
匠性がほとんどない図柄のない部分がないので、図柄つ
きシール(3)が有する図柄と相まって優雅な雰囲気が
醸し出され、意匠性および見栄えが高まるので好まし
い。あるいは、図柄のない部分を透明とした図柄付きシ
ール(3)を用いてもこのような優雅な雰囲気を醸し出
すことができる。
くとも一部に図柄(31)を有し、そして他面に粘着剤
(32)を塗布されている。他面に塗布される粘着剤
(32)としては公知の粘着剤が用いられ、通常、本発
明に用いられる図柄付きシール(3)は、粘着剤(3
2)を介してシール台紙(図示せず)に貼着されてお
り、人工竹垣用パネル本体(2)に貼着する際にその台
紙から剥がして用いられる。また、人工竹垣用パネル本
体(2)に貼着する際には、はさみ、カッターなどを用
いて図柄に沿って図柄付きシール(3)を切断し、意匠
性がほどんどない図柄のない部分を切り落としてもよ
い。このように図柄のない部分を切り落とされた図柄つ
きシール(3)を人工竹垣用パネル本体(2)に貼着す
ることによって作製された人工竹垣用パネル(1)は、
図柄のない部分を切り落としていない図柄つきシール
(3)を用いた人工竹垣用パネル(1)と比較して、意
匠性がほとんどない図柄のない部分がないので、図柄つ
きシール(3)が有する図柄と相まって優雅な雰囲気が
醸し出され、意匠性および見栄えが高まるので好まし
い。あるいは、図柄のない部分を透明とした図柄付きシ
ール(3)を用いてもこのような優雅な雰囲気を醸し出
すことができる。
【0015】人工竹垣用パネル本体(2)に貼着される
図柄付きシール(3)の枚数は特に限定されず、本発明
に係る人工竹垣用パネル(1)が用いられる場所に応じ
て適切な枚数が選択され得る。また、必要に応じて、図
柄付きシール(3)の少なくとも一部を重ねて用いても
よい。
図柄付きシール(3)の枚数は特に限定されず、本発明
に係る人工竹垣用パネル(1)が用いられる場所に応じ
て適切な枚数が選択され得る。また、必要に応じて、図
柄付きシール(3)の少なくとも一部を重ねて用いても
よい。
【0016】(他の発明の実施の形態)図3および図4
は、本発明に係る人工竹垣用パネル(1)の他の実施の
形態を示し、本実施態様においては、本発明に係る人工
竹垣用パネル(1)は、人工竹垣用パネル本体(2)
と、この人工竹垣用パネル本体(2)を被覆する図柄付
きフィルム(4)とから構成されている。
は、本発明に係る人工竹垣用パネル(1)の他の実施の
形態を示し、本実施態様においては、本発明に係る人工
竹垣用パネル(1)は、人工竹垣用パネル本体(2)
と、この人工竹垣用パネル本体(2)を被覆する図柄付
きフィルム(4)とから構成されている。
【0017】(人工竹垣用パネル本体(2)について)
人工竹垣用パネル本体(2)については、以前の発明の
実施の形態において記載した通りである。
人工竹垣用パネル本体(2)については、以前の発明の
実施の形態において記載した通りである。
【0018】(図柄付きフィルム(4)について)人工
竹垣用パネル本体(2)には、図3および図4のよう
に、図柄付きフィルム(4)が貼着される。このような
図柄付きフィルム(4)が人工竹垣用パネル本体(2)
に貼着されることによっても、極めて容易に意匠性およ
び見栄えに優れた人工竹垣用パネル(1)が提供され
る。また、複数枚の人工竹垣用パネル(1)を上記のよ
うに連結することにより意匠性および見栄えに優れた人
工竹垣が極めて容易に形成されること、図柄付きフィル
ム(4)に施される図柄(41)、フィルム(4)を用
いることによるユーザーの要求にあわせた図柄を有する
人工竹垣用パネル(1)が提供されること、用いられる
フィルム(4)の枚数なども、以前の発明の実施の形態
において説明した通りである。
竹垣用パネル本体(2)には、図3および図4のよう
に、図柄付きフィルム(4)が貼着される。このような
図柄付きフィルム(4)が人工竹垣用パネル本体(2)
に貼着されることによっても、極めて容易に意匠性およ
び見栄えに優れた人工竹垣用パネル(1)が提供され
る。また、複数枚の人工竹垣用パネル(1)を上記のよ
うに連結することにより意匠性および見栄えに優れた人
工竹垣が極めて容易に形成されること、図柄付きフィル
ム(4)に施される図柄(41)、フィルム(4)を用
いることによるユーザーの要求にあわせた図柄を有する
人工竹垣用パネル(1)が提供されること、用いられる
フィルム(4)の枚数なども、以前の発明の実施の形態
において説明した通りである。
【0019】図柄付きフィルム(4)は、図3のよう
に、人工竹垣用パネル本体(2)全体に貼着されてもよ
く、あるいは人工竹垣用パネル本体(2)の一部に貼着
されてもよい。後述するように、人工竹垣用パネル
(1)の表面に付着した汚れを除去しやすいという観点
からは、図柄付きフィルム(4)は、人工竹垣用パネル
本体(2)全体に貼着されることが好ましい。
に、人工竹垣用パネル本体(2)全体に貼着されてもよ
く、あるいは人工竹垣用パネル本体(2)の一部に貼着
されてもよい。後述するように、人工竹垣用パネル
(1)の表面に付着した汚れを除去しやすいという観点
からは、図柄付きフィルム(4)は、人工竹垣用パネル
本体(2)全体に貼着されることが好ましい。
【0020】図柄付きフィルム(4)は、その一面の少
なくとも一部に図柄(41)を有し、そしてその一面ま
たは他面に粘着剤(42)を塗布されている。粘着剤
(42)、台紙については以前の発明の実施の形態と同
様であるが、図柄付きフィルム(4)の図柄を有しない
部分は透明であるので、はさみ、カッターなどを用いて
意匠性がほどんどない図柄のない部分を切り落とす手間
がかからない。
なくとも一部に図柄(41)を有し、そしてその一面ま
たは他面に粘着剤(42)を塗布されている。粘着剤
(42)、台紙については以前の発明の実施の形態と同
様であるが、図柄付きフィルム(4)の図柄を有しない
部分は透明であるので、はさみ、カッターなどを用いて
意匠性がほどんどない図柄のない部分を切り落とす手間
がかからない。
【0021】図柄(41)は、図柄付きフィルム(4)
内部に一体となって施されていてもよく、あるいは、無
地透明のフィルムの一面に、図柄(41)として図柄付
きシール(3)を貼着して図柄付きフィルム(4)とし
てもよい。後者の場合には、図柄付きシール(3)は、
図4のように、図柄付きフィルム(4)と人工竹垣用パ
ネル本体(2)との間に挟まれてもよく、あるいは図柄
付きシール(3)と人工竹垣用パネル本体(2)との間
に図柄付きフィルム(4)が挟まれる構成になっていて
もよい。また、図柄付きシール(3)を人工竹垣用パネ
ル(1)の表面に露出した場合には、その隅から図柄付
きシール(3)がめくれてしまう場合があるが、図4の
ように、図柄付きシール(3)を、図柄付きフィルム
(4)と人工竹垣用パネル本体(2)との間に挟むこと
により、図柄付きシール(3)がめくれることもなくな
る。
内部に一体となって施されていてもよく、あるいは、無
地透明のフィルムの一面に、図柄(41)として図柄付
きシール(3)を貼着して図柄付きフィルム(4)とし
てもよい。後者の場合には、図柄付きシール(3)は、
図4のように、図柄付きフィルム(4)と人工竹垣用パ
ネル本体(2)との間に挟まれてもよく、あるいは図柄
付きシール(3)と人工竹垣用パネル本体(2)との間
に図柄付きフィルム(4)が挟まれる構成になっていて
もよい。また、図柄付きシール(3)を人工竹垣用パネ
ル(1)の表面に露出した場合には、その隅から図柄付
きシール(3)がめくれてしまう場合があるが、図4の
ように、図柄付きシール(3)を、図柄付きフィルム
(4)と人工竹垣用パネル本体(2)との間に挟むこと
により、図柄付きシール(3)がめくれることもなくな
る。
【0022】本実施の形態では、図柄付きフィルム
(4)が人工竹垣用パネル本体(2)に被覆されている
ので、長年、竹垣を使用していると風雨、空気中のほこ
りなどにより本発明に係る人工竹垣用パネル(1)が汚
れてくるが、図柄付きフィルム(4)を人工竹垣用パネ
ル本体(2)から引き剥がすことにより、極めて容易に
この汚れを除去することができる。従って、雑巾などの
清掃具を用意する手間がかからず、さらに有機化学物質
を含有する洗剤により図柄(41)の絵の具が溶出され
ることもない。
(4)が人工竹垣用パネル本体(2)に被覆されている
ので、長年、竹垣を使用していると風雨、空気中のほこ
りなどにより本発明に係る人工竹垣用パネル(1)が汚
れてくるが、図柄付きフィルム(4)を人工竹垣用パネ
ル本体(2)から引き剥がすことにより、極めて容易に
この汚れを除去することができる。従って、雑巾などの
清掃具を用意する手間がかからず、さらに有機化学物質
を含有する洗剤により図柄(41)の絵の具が溶出され
ることもない。
【0023】また、図柄付きフィルム(4)を人工竹垣
用パネル本体(2)から引き剥がした後には、新たな図
柄付きフィルム(4)を人工竹垣用パネル本体(2)に
被覆することによって、表面の汚れが除去された人工竹
垣用パネル(1)を極めて容易に再生することができ
る。なお、このようにして再生された人工竹垣用パネル
(1)も、特許請求の範囲における請求項2に記載され
た発明の趣旨に包含されると考えるべきである。また、
長年同じ図柄(41)であると、その図柄(41)に飽
きてしまい、図柄(41)を変更したくなる場合がある
が、この場合にも上記と同様に、人工竹垣用パネル本体
(2)から引き剥がし、別の図柄を有する新たな図柄付
きフィルム(4)を被覆することによって、極めて容易
に図柄(41)を変更することができる。
用パネル本体(2)から引き剥がした後には、新たな図
柄付きフィルム(4)を人工竹垣用パネル本体(2)に
被覆することによって、表面の汚れが除去された人工竹
垣用パネル(1)を極めて容易に再生することができ
る。なお、このようにして再生された人工竹垣用パネル
(1)も、特許請求の範囲における請求項2に記載され
た発明の趣旨に包含されると考えるべきである。また、
長年同じ図柄(41)であると、その図柄(41)に飽
きてしまい、図柄(41)を変更したくなる場合がある
が、この場合にも上記と同様に、人工竹垣用パネル本体
(2)から引き剥がし、別の図柄を有する新たな図柄付
きフィルム(4)を被覆することによって、極めて容易
に図柄(41)を変更することができる。
【0024】上記において用いられる図柄付きフィルム
(4)の作製方法は特に限定されず、例えば、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどの樹脂を溶融し、溶融
状態の樹脂にカレンダー加工などを行って作製され得
る。この溶融状態の樹脂に、紫外線吸収剤を含有させて
も良い。このような紫外線吸収剤を含有する図柄付きフ
ィルム(4)を用いた人工竹垣用パネル(1)は、紫外
線吸収剤により紫外線がカットされ、人工竹垣用パネル
本体(2)に紫外線が行き届きにくいので、人工竹垣用
パネル本体(2)表面に施された色が退色することもな
く、意匠性を長年保持することができる人工竹垣用パネ
ル(1)が提供される。
(4)の作製方法は特に限定されず、例えば、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどの樹脂を溶融し、溶融
状態の樹脂にカレンダー加工などを行って作製され得
る。この溶融状態の樹脂に、紫外線吸収剤を含有させて
も良い。このような紫外線吸収剤を含有する図柄付きフ
ィルム(4)を用いた人工竹垣用パネル(1)は、紫外
線吸収剤により紫外線がカットされ、人工竹垣用パネル
本体(2)に紫外線が行き届きにくいので、人工竹垣用
パネル本体(2)表面に施された色が退色することもな
く、意匠性を長年保持することができる人工竹垣用パネ
ル(1)が提供される。
【0025】なお、上記紫外線吸収剤としては公知の紫
外線吸収剤が用いられ得、このような紫外線吸収剤とし
ては、例えば、ベンゾフェノン誘導体などが挙げられ
る。
外線吸収剤が用いられ得、このような紫外線吸収剤とし
ては、例えば、ベンゾフェノン誘導体などが挙げられ
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明により、意匠性およ
び見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見栄え
に優れた人工竹垣を形成でき、さらにその他の付加価値
および商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルが提供
される。
び見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見栄え
に優れた人工竹垣を形成でき、さらにその他の付加価値
および商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルが提供
される。
【0027】請求項2に係る発明により、図柄付きフィ
ルム(4)を人工竹垣用パネル本体(2)から引き剥が
すことにより、極めて容易に人工竹垣用パネル(1)の
表面の汚れを除去することができ、さらに意匠性および
見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見栄えに
優れた人工竹垣を形成でき、そしてその他の付加価値お
よび商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルが提供さ
れる。
ルム(4)を人工竹垣用パネル本体(2)から引き剥が
すことにより、極めて容易に人工竹垣用パネル(1)の
表面の汚れを除去することができ、さらに意匠性および
見栄えに優れ、迅速にそのような意匠性および見栄えに
優れた人工竹垣を形成でき、そしてその他の付加価値お
よび商品価値が高い図柄付き人工竹垣用パネルが提供さ
れる。
【図1】 図1は、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)を示す斜視図である。
(1)を示す斜視図である。
【図2】 図2Aは、図1に示される人工竹垣用パネル
(1)の平面図である。但し、一部の円弧状部分(2
2)を省略してある。図2Bは、図2Aにおいて点線の
円で囲った部分の拡大図である。
(1)の平面図である。但し、一部の円弧状部分(2
2)を省略してある。図2Bは、図2Aにおいて点線の
円で囲った部分の拡大図である。
【図3】 図3は、本発明に係る人工竹垣用パネル
(1)の他の実施の形態を示す斜視図である。
(1)の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図4】 図4Aは、図3に示される人工竹垣用パネル
(1)の平面図である。但し、一部の円弧状部分(2
2)を省略してある。なお、人工竹垣用パネル本体
(2)と図柄付きフィルム(4)との間の粘着剤(4
2)は省略されている。図4Bは、図4Aにおいて点線
の円で囲った部分の拡大図である。
(1)の平面図である。但し、一部の円弧状部分(2
2)を省略してある。なお、人工竹垣用パネル本体
(2)と図柄付きフィルム(4)との間の粘着剤(4
2)は省略されている。図4Bは、図4Aにおいて点線
の円で囲った部分の拡大図である。
【図5】 図5は、従来の人工竹垣を示す図である。
1 人工竹垣用パネル 2 人工竹垣用パネル本体 21 節 22 円弧状部分 23 一側縁部 24 連結部 241 突起部 242 嵌合溝 243 案内部 25 他の側縁部 251 山形突起 252 当接面 3 図柄付きシール 31 図柄 32 粘着剤 4 図柄付きフィルム 41 図柄 42 粘着剤
Claims (2)
- 【請求項1】 人工竹垣用パネル本体と、該人工竹垣用
パネル本体に貼着される図柄付きシールとからなる、人
工竹垣用パネル。 - 【請求項2】 人工竹垣用パネル本体と、該人工竹垣用
パネル本体を被覆する図柄付きフィルムとからなる、人
工竹垣用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26971197A JPH11107586A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 人工竹垣用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26971197A JPH11107586A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 人工竹垣用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107586A true JPH11107586A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17476117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26971197A Pending JPH11107586A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 人工竹垣用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11107586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070975A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Takasho Co Ltd | 建築用パネル |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26971197A patent/JPH11107586A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070975A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Takasho Co Ltd | 建築用パネル |
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