JPH11108295A - 自動販売機固定装置 - Google Patents
自動販売機固定装置Info
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- JPH11108295A JPH11108295A JP27439897A JP27439897A JPH11108295A JP H11108295 A JPH11108295 A JP H11108295A JP 27439897 A JP27439897 A JP 27439897A JP 27439897 A JP27439897 A JP 27439897A JP H11108295 A JPH11108295 A JP H11108295A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高さ調整を広範囲で行う。
【解決手段】 自動販売機9が載置固定される積載フレ
ーム20を高さ調整可能に支持するフレーム支持脚30
を、被固定部材31と脚部材34と拘束部材37とをも
って構成する。被固定部材31は、アンカーボルト等を
介して設置基盤0上に固定される。脚部材34は、上端
がボルト43、スライド孔22a等を介して積載フレー
ム20に前後にスライド可能に連結され、下端がピン4
2等を介して被固定部材31に回動自在に連結されて、
積載フレーム20を支持する。拘束部材37は、上端が
ボルト46等を介して積載フレーム20に回動自在に連
結され、下端がピン45を介して脚部材34の中間部に
回動自在に連結されて、被固定部材31が積載フレーム
と相対的に上下に移動するように脚部材34を拘束す
る。脚部材34の上端を回動部材52B等を介して前後
に移動させて高さを調整する。
ーム20を高さ調整可能に支持するフレーム支持脚30
を、被固定部材31と脚部材34と拘束部材37とをも
って構成する。被固定部材31は、アンカーボルト等を
介して設置基盤0上に固定される。脚部材34は、上端
がボルト43、スライド孔22a等を介して積載フレー
ム20に前後にスライド可能に連結され、下端がピン4
2等を介して被固定部材31に回動自在に連結されて、
積載フレーム20を支持する。拘束部材37は、上端が
ボルト46等を介して積載フレーム20に回動自在に連
結され、下端がピン45を介して脚部材34の中間部に
回動自在に連結されて、被固定部材31が積載フレーム
と相対的に上下に移動するように脚部材34を拘束す
る。脚部材34の上端を回動部材52B等を介して前後
に移動させて高さを調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料、煙草等の自
動販売機を設置基盤に固定するための自動販売機固定装
置に関する。
動販売機を設置基盤に固定するための自動販売機固定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の底面の4隅には、垂直なボ
ルト状の支持脚が下方に突出して設けられており、自動
販売機の設置にあたっては、一般的には、これらの支持
脚を、それぞれ止め金、アンカーボルト等を介して設置
基盤(コンクリート床面)に固定することにより、自動
販売機の移動、転倒等を防止している。
ルト状の支持脚が下方に突出して設けられており、自動
販売機の設置にあたっては、一般的には、これらの支持
脚を、それぞれ止め金、アンカーボルト等を介して設置
基盤(コンクリート床面)に固定することにより、自動
販売機の移動、転倒等を防止している。
【0003】また、設置基盤が傾斜している場合でも自
動販売機を安全に設置できるように、例えば特開平9−
196286号公報に開示された自動販売機固定装置で
は、設置基盤上に、前後に長い積載フレームを、前後の
高さを調整して水平に設置し、この積載フレーム上に、
自動販売機を載置固定するようにしている。
動販売機を安全に設置できるように、例えば特開平9−
196286号公報に開示された自動販売機固定装置で
は、設置基盤上に、前後に長い積載フレームを、前後の
高さを調整して水平に設置し、この積載フレーム上に、
自動販売機を載置固定するようにしている。
【0004】そして、この自動販売機固定装置では、積
載フレームの一端側に高位置側支持金具が回動自在に連
結され、積載フレームの他端側に垂直なボルト状の低位
置側支持脚をネジ部を介して上下に後退突出自在に装着
されており、高位置側支持金具を設置基盤に固定し、低
位置側支持脚をネジ部を介して突出量を調整して設置基
盤に固定するようにして、積載フレームを水平に調整し
ている。
載フレームの一端側に高位置側支持金具が回動自在に連
結され、積載フレームの他端側に垂直なボルト状の低位
置側支持脚をネジ部を介して上下に後退突出自在に装着
されており、高位置側支持金具を設置基盤に固定し、低
位置側支持脚をネジ部を介して突出量を調整して設置基
盤に固定するようにして、積載フレームを水平に調整し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の自動販売機固定
装置では、低位置側支持脚が垂直なボルト状に形成され
ており、低位置側支持脚の下方への突出量を調整するこ
とにより、積載フレームの低位置側の高さを調整してい
る。従って、積載フレームの低位置側の高さを低位置側
支持脚の長さより低くすることはできないため、高さ調
整可能な範囲が比較的狭く、設置基盤の傾斜の高低差に
応じて低位置側支持脚の長さを変える必要がある等の問
題があった。また、低位置側支持脚の突出量を大きくす
ると、低位置側支持脚の剛性が低下する等の問題があっ
た。
装置では、低位置側支持脚が垂直なボルト状に形成され
ており、低位置側支持脚の下方への突出量を調整するこ
とにより、積載フレームの低位置側の高さを調整してい
る。従って、積載フレームの低位置側の高さを低位置側
支持脚の長さより低くすることはできないため、高さ調
整可能な範囲が比較的狭く、設置基盤の傾斜の高低差に
応じて低位置側支持脚の長さを変える必要がある等の問
題があった。また、低位置側支持脚の突出量を大きくす
ると、低位置側支持脚の剛性が低下する等の問題があっ
た。
【0006】このような問題に鑑み、本発明は、高さ調
整(水平調整)を広範囲で行えるようにし、また、剛性
が高く、自動販売機を一層好適に固定できるようにする
ことを目的とする。
整(水平調整)を広範囲で行えるようにし、また、剛性
が高く、自動販売機を一層好適に固定できるようにする
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、自動販
売機が載置固定される前後又は左右に長い積載フレーム
を備え、前記積載フレームは、設置基盤にアンカーボル
ト等を介して固定されるフレーム支持脚を介して、高さ
調整可能に支持される自動販売機固定装置において、前
記フレーム支持脚は、設置基盤上に固定される被固定部
材と、上端が前記積載フレームに前後又は左右に位置変
更可能に連結され、下端が前記被固定部材に回動自在に
連結されて、前記積載フレームを支持する脚部材と、上
端が前記積載フレームに回動自在に連結され、下端が前
記脚部材の中間部に回動自在に連結されて、前記被固定
部材が積載フレームと相対的に上下に移動するように前
記脚部材を拘束する拘束部材とからなることにある。
売機が載置固定される前後又は左右に長い積載フレーム
を備え、前記積載フレームは、設置基盤にアンカーボル
ト等を介して固定されるフレーム支持脚を介して、高さ
調整可能に支持される自動販売機固定装置において、前
記フレーム支持脚は、設置基盤上に固定される被固定部
材と、上端が前記積載フレームに前後又は左右に位置変
更可能に連結され、下端が前記被固定部材に回動自在に
連結されて、前記積載フレームを支持する脚部材と、上
端が前記積載フレームに回動自在に連結され、下端が前
記脚部材の中間部に回動自在に連結されて、前記被固定
部材が積載フレームと相対的に上下に移動するように前
記脚部材を拘束する拘束部材とからなることにある。
【0008】なお、フレーム支持脚の脚部材の上端は、
積載フレームに前後又は左右にスライド自在に連結さ
れ、前記積載フレームには、前後又は左右に移動自在
で、前記脚部材の上端に回動自在に連結された移動部材
と、回動可能で、前記移動部材に螺合して、前記移動部
材を前後又は左右に移動させる回動部材とからなる操作
機構が設けられることが好ましい。また、回動部材は前
後又は左右に長い棒状に形成され、前記回動部材の一端
は、積載フレームの前面又は側面に突出することが好ま
しい。
積載フレームに前後又は左右にスライド自在に連結さ
れ、前記積載フレームには、前後又は左右に移動自在
で、前記脚部材の上端に回動自在に連結された移動部材
と、回動可能で、前記移動部材に螺合して、前記移動部
材を前後又は左右に移動させる回動部材とからなる操作
機構が設けられることが好ましい。また、回動部材は前
後又は左右に長い棒状に形成され、前記回動部材の一端
は、積載フレームの前面又は側面に突出することが好ま
しい。
【0009】また、脚部材は、横板部と縦板部とからな
る略コ字形の断面形状に形成されることが好ましい。ま
た、積載フレームの前後又は左右に、それぞれフレーム
支持脚が設けられることが好ましい。また、脚部材の下
端は、2方向に回動自在な自在継手を介して被固定部材
に連結されることが好ましい。
る略コ字形の断面形状に形成されることが好ましい。ま
た、積載フレームの前後又は左右に、それぞれフレーム
支持脚が設けられることが好ましい。また、脚部材の下
端は、2方向に回動自在な自在継手を介して被固定部材
に連結されることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1、2、8に示すように、自動
販売機固定装置は、装着フレーム10、10、積載フレ
ーム20、20、フレーム支持脚30、30…等からな
っており、前後に長い2つの装着フレーム10、10を
自動販売機9の底面の左右両側に固定し、前後に長い2
つの積載フレーム20、20をフレーム支持脚30、3
0…を介して設置基盤0上に設置固定し、積載フレーム
20、20上に装着フレーム10、10を載置固定する
ことにより、自動販売機9を設置基盤0に対して固定す
るようになっている。
販売機固定装置は、装着フレーム10、10、積載フレ
ーム20、20、フレーム支持脚30、30…等からな
っており、前後に長い2つの装着フレーム10、10を
自動販売機9の底面の左右両側に固定し、前後に長い2
つの積載フレーム20、20をフレーム支持脚30、3
0…を介して設置基盤0上に設置固定し、積載フレーム
20、20上に装着フレーム10、10を載置固定する
ことにより、自動販売機9を設置基盤0に対して固定す
るようになっている。
【0011】装着フレーム10は、図3に示すように、
横向の(略水平な)上板部11と縦向の(略垂直な)側
板部12、12と横向の下縁部13、13とからなる下
向に開口した略C字形の断面形状を有する前後に長い溝
状に形成されており、剛性が高くなっている。
横向の(略水平な)上板部11と縦向の(略垂直な)側
板部12、12と横向の下縁部13、13とからなる下
向に開口した略C字形の断面形状を有する前後に長い溝
状に形成されており、剛性が高くなっている。
【0012】そして、装着フレーム10は、上板部11
を自動販売機9の底面に対向させて、側板部12、12
を自動販売機9の底面から下方へ突出させるように、前
後両側をボルト15、15により自動販売機9の底面に
固定されるようになっている。なお、自動販売機9の底
面には、一般的にはボルト状の支持脚が取り付けられて
いるが、この支持脚を取り外して、この支持脚に換えて
ボルト15、15…を取り付けるようにすることによっ
て、装着フレーム10、10を比較的容易に自動販売機
9に固定することができる。
を自動販売機9の底面に対向させて、側板部12、12
を自動販売機9の底面から下方へ突出させるように、前
後両側をボルト15、15により自動販売機9の底面に
固定されるようになっている。なお、自動販売機9の底
面には、一般的にはボルト状の支持脚が取り付けられて
いるが、この支持脚を取り外して、この支持脚に換えて
ボルト15、15…を取り付けるようにすることによっ
て、装着フレーム10、10を比較的容易に自動販売機
9に固定することができる。
【0013】一方、積載フレーム20は、図4〜7に示
すように、横向の(略水平な)上板部21と縦向の(略
垂直な)側板部22、22、前板部23、後板部24と
からなる偏平な略直方体形で下面が開放された略コ字形
の断面形状を有する前後に長い箱状に形成されており、
剛性が高くなっている。
すように、横向の(略水平な)上板部21と縦向の(略
垂直な)側板部22、22、前板部23、後板部24と
からなる偏平な略直方体形で下面が開放された略コ字形
の断面形状を有する前後に長い箱状に形成されており、
剛性が高くなっている。
【0014】そして、図5に示すように、積載フレーム
20の上面後寄部分には、後側係止部29が固定されて
おり、後側係止部29は、後側部分が肉厚で前側部分が
肉薄な略L字形の断面形状の横向板状に形成され、後側
係止部29の前側部分と上板部21との間に前方及び両
側方へ開口した隙間が形成されている。これに対応し
て、装着フレーム10の底部後寄部分には、横向板状の
後側被係止部14が下縁部13、13を連結する形で固
設されており、後側係止部29の下側に後側被係止部1
4が前方から挿入されるようになっている。
20の上面後寄部分には、後側係止部29が固定されて
おり、後側係止部29は、後側部分が肉厚で前側部分が
肉薄な略L字形の断面形状の横向板状に形成され、後側
係止部29の前側部分と上板部21との間に前方及び両
側方へ開口した隙間が形成されている。これに対応し
て、装着フレーム10の底部後寄部分には、横向板状の
後側被係止部14が下縁部13、13を連結する形で固
設されており、後側係止部29の下側に後側被係止部1
4が前方から挿入されるようになっている。
【0015】また、図3、4に示すように、積載フレー
ム20の上面前部両側端部分には、縦向板状の係止部2
6、26が上方に突出して固設されており、積載フレー
ム20の係止部26、26と装着フレーム10の側板部
12、12の前端部分には、左右向のボルト27(前側
係止部材)が挿通される係止孔、被係止孔が整合するよ
うに設けられており、係止部26にはナット28が固着
されている。
ム20の上面前部両側端部分には、縦向板状の係止部2
6、26が上方に突出して固設されており、積載フレー
ム20の係止部26、26と装着フレーム10の側板部
12、12の前端部分には、左右向のボルト27(前側
係止部材)が挿通される係止孔、被係止孔が整合するよ
うに設けられており、係止部26にはナット28が固着
されている。
【0016】従って、積載フレーム20の上面に、装着
フレーム10を載置し、装着フレーム10を後方へスラ
イドさせる形で後側被係止部14を後側係止部29の下
側に嵌入し、ボルト27を、係止部26、側板部12を
貫通して、ナット28により締結する形で装着すること
によって、積載フレーム20上に装着フレーム10を高
強度で固定することができ、自動販売機9を一層安全に
設置することができる。
フレーム10を載置し、装着フレーム10を後方へスラ
イドさせる形で後側被係止部14を後側係止部29の下
側に嵌入し、ボルト27を、係止部26、側板部12を
貫通して、ナット28により締結する形で装着すること
によって、積載フレーム20上に装着フレーム10を高
強度で固定することができ、自動販売機9を一層安全に
設置することができる。
【0017】そして、左右両側の積載フレーム20、2
0は、左右に長い連結フレーム19により連結されてお
り、各積載フレーム20の前後端には、フレーム支持脚
30、30が設けられており、積載フレーム20、20
は、設置基盤0の傾斜、段差に対応して、フレーム支持
脚30、30…を介して高さ調整(水平調整)が可能に
なっている。
0は、左右に長い連結フレーム19により連結されてお
り、各積載フレーム20の前後端には、フレーム支持脚
30、30が設けられており、積載フレーム20、20
は、設置基盤0の傾斜、段差に対応して、フレーム支持
脚30、30…を介して高さ調整(水平調整)が可能に
なっている。
【0018】フレーム支持脚30は、図3〜5に示すよ
うに、被固定部材31、脚部材34、拘束部材37等を
もって構成されており、被固定部材31は、偏平横向の
被固定部32と、左右に開口した略U字形の断面形状で
縦向に突出した連結部33とからなっている。また、脚
部材34は、横向(左右向)の横板部35と縦向(前後
向または上下向)の縦板部36、36とからなる上向に
開口した略コ字形の断面形状で幅太に形成されており、
拘束部材37は、横向の横板部38と縦向の縦板部3
9、39とからなる上向に開口した略コ字形の断面形状
で幅太に形成されており、両者とも剛性が高くなってい
る。
うに、被固定部材31、脚部材34、拘束部材37等を
もって構成されており、被固定部材31は、偏平横向の
被固定部32と、左右に開口した略U字形の断面形状で
縦向に突出した連結部33とからなっている。また、脚
部材34は、横向(左右向)の横板部35と縦向(前後
向または上下向)の縦板部36、36とからなる上向に
開口した略コ字形の断面形状で幅太に形成されており、
拘束部材37は、横向の横板部38と縦向の縦板部3
9、39とからなる上向に開口した略コ字形の断面形状
で幅太に形成されており、両者とも剛性が高くなってい
る。
【0019】そして、脚部材34は、図6、7に示すよ
うに、上端が、横向(左右向)のボルト43、43、移
動部材51(後述)により、積載フレーム20に、ブッ
シュ44、44、前後に長いスライド孔22a、22a
を介して前後にスライド可能に連結されており、図3〜
5に示すように、下端が、相互に回動自在に連結された
縦向(前後向)のピン41と横向(左右向)のピン42
とからなる自在継手により、被固定部材31の連結部3
3に、2方向に回動自在に連結されている。
うに、上端が、横向(左右向)のボルト43、43、移
動部材51(後述)により、積載フレーム20に、ブッ
シュ44、44、前後に長いスライド孔22a、22a
を介して前後にスライド可能に連結されており、図3〜
5に示すように、下端が、相互に回動自在に連結された
縦向(前後向)のピン41と横向(左右向)のピン42
とからなる自在継手により、被固定部材31の連結部3
3に、2方向に回動自在に連結されている。
【0020】また、拘束部材37は、図6、7に示すよ
うに、上端が、横向(左右向)のボルト46、46、ナ
ット48、48により、積載フレーム20に、ブッシュ
47、47を介して回動自在に連結され、下端が、図3
〜5に示すように、横向(左右向)のピン45により、
脚部材34の中間に回動自在に連結されている。
うに、上端が、横向(左右向)のボルト46、46、ナ
ット48、48により、積載フレーム20に、ブッシュ
47、47を介して回動自在に連結され、下端が、図3
〜5に示すように、横向(左右向)のピン45により、
脚部材34の中間に回動自在に連結されている。
【0021】なお、拘束部材37の上端のボルト46に
よる連結点は、スライド孔22aを介してボルト43に
よる連結点が前後に移動する延長線上に配置されてお
り、脚部材34の中間のピン45による連結点は、両端
のピン42、ボルト43による連結点を結ぶ線上の中点
に配置されている。そして、拘束部材37の両端のボル
ト46、ピン45による連結点間の距離と、脚部材34
の下端のピン42、中間のピン45による連結点間の距
離と、脚部材34の中間のピン45、上端のボルト43
による連結点間の距離とは、全て等しくなっている。
よる連結点は、スライド孔22aを介してボルト43に
よる連結点が前後に移動する延長線上に配置されてお
り、脚部材34の中間のピン45による連結点は、両端
のピン42、ボルト43による連結点を結ぶ線上の中点
に配置されている。そして、拘束部材37の両端のボル
ト46、ピン45による連結点間の距離と、脚部材34
の下端のピン42、中間のピン45による連結点間の距
離と、脚部材34の中間のピン45、上端のボルト43
による連結点間の距離とは、全て等しくなっている。
【0022】そして、被固定部材31は、被固定部32
を介して、アンカーボルト1、ナット2により設置基盤
0上に固定されるようになっており、脚部材34、拘束
部材37により積載フレーム20が支持されるようにな
っている。
を介して、アンカーボルト1、ナット2により設置基盤
0上に固定されるようになっており、脚部材34、拘束
部材37により積載フレーム20が支持されるようにな
っている。
【0023】また、脚部材34の上端のボルト43を左
右に移動させて積載フレーム20との連結位置を変更す
ると、脚部材34、拘束部材37が、積載フレーム20
の内側に進入する形で水平側に倒れたり、積載フレーム
20から突出する形で垂直側に起きたりして、被固定部
材31と積載フレーム20との相対的位置が上下に大き
く変化し、積載フレーム20の高さ調整(水平調整)を
広範囲で行うことができるようになっており、設置基盤
0の傾斜、段差による高低差が小さい場合も大きい場合
も好適に対応することができる。
右に移動させて積載フレーム20との連結位置を変更す
ると、脚部材34、拘束部材37が、積載フレーム20
の内側に進入する形で水平側に倒れたり、積載フレーム
20から突出する形で垂直側に起きたりして、被固定部
材31と積載フレーム20との相対的位置が上下に大き
く変化し、積載フレーム20の高さ調整(水平調整)を
広範囲で行うことができるようになっており、設置基盤
0の傾斜、段差による高低差が小さい場合も大きい場合
も好適に対応することができる。
【0024】また、積載フレーム20の内側には、図
6、7に示すように、横向(左右向)の棒状の移動部材
51と縦長の(前後に長い)棒状の回動部材52とから
なる操作機構が各フレーム支持脚30、30毎に設けら
れている。移動部材51の螺合孔51aには雌ネジが形
成され、回動部材52には雄ネジが形成され、両者が螺
合して、回動部材52を回動させると移動部材51が前
後に移動するようになっている。また、回動部材52の
前端側は、積載フレーム20の前面に突出し、ボルト頭
状の操作部54が設けられている。
6、7に示すように、横向(左右向)の棒状の移動部材
51と縦長の(前後に長い)棒状の回動部材52とから
なる操作機構が各フレーム支持脚30、30毎に設けら
れている。移動部材51の螺合孔51aには雌ネジが形
成され、回動部材52には雄ネジが形成され、両者が螺
合して、回動部材52を回動させると移動部材51が前
後に移動するようになっている。また、回動部材52の
前端側は、積載フレーム20の前面に突出し、ボルト頭
状の操作部54が設けられている。
【0025】そして、移動部材51は、ボルト43、4
3により脚部材34の上端に回動自在に連結されてお
り、積載フレーム20の前面の操作部54をレンチ等の
工具により操作して、回動部材52を回動させると、移
動部材51を介して、脚部材34の上端が前後に移動し
て、脚部材34の積載フレーム20への連結位置を変更
できるようになっており、積載フレーム20の高さ調整
を容易に正確に行うことができ、自動販売機9を積載フ
レーム20、20上に載置固定した後に、積載フレーム
20、20の微調整を行うこともできる。
3により脚部材34の上端に回動自在に連結されてお
り、積載フレーム20の前面の操作部54をレンチ等の
工具により操作して、回動部材52を回動させると、移
動部材51を介して、脚部材34の上端が前後に移動し
て、脚部材34の積載フレーム20への連結位置を変更
できるようになっており、積載フレーム20の高さ調整
を容易に正確に行うことができ、自動販売機9を積載フ
レーム20、20上に載置固定した後に、積載フレーム
20、20の微調整を行うこともできる。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る自動販売機
固定装置は、フレーム支持脚を、設置基盤上に固定され
る被固定部材と、上端が積載フレームに前後又は左右に
位置変更可能に連結され、下端が被固定部材に回動自在
に連結されて、積載フレームを支持する脚部材と、上端
が積載フレームに回動自在に連結され、下端が脚部材の
中間部に回動自在に連結されて、被固定部材が積載フレ
ームと相対的に上下に移動するように脚部材を拘束する
拘束部材とをもって構成したことによって、脚部材の上
端の積載フレームへの連結位置を変更して、脚部材を水
平側に倒したり垂直側に立てたりすることにより、被固
定部材と積載フレームとの相対的位置は上下に大きく変
化するので、積載フレームの高さ調整(水平調整)を広
範囲で行うことができ、設置基盤の高低差が小さい場合
も大きい場合も好適に対応することができる。
固定装置は、フレーム支持脚を、設置基盤上に固定され
る被固定部材と、上端が積載フレームに前後又は左右に
位置変更可能に連結され、下端が被固定部材に回動自在
に連結されて、積載フレームを支持する脚部材と、上端
が積載フレームに回動自在に連結され、下端が脚部材の
中間部に回動自在に連結されて、被固定部材が積載フレ
ームと相対的に上下に移動するように脚部材を拘束する
拘束部材とをもって構成したことによって、脚部材の上
端の積載フレームへの連結位置を変更して、脚部材を水
平側に倒したり垂直側に立てたりすることにより、被固
定部材と積載フレームとの相対的位置は上下に大きく変
化するので、積載フレームの高さ調整(水平調整)を広
範囲で行うことができ、設置基盤の高低差が小さい場合
も大きい場合も好適に対応することができる。
【0027】なお、フレーム支持脚の脚部材の上端を、
積載フレームに前後又は左右にスライド自在に連結し、
積載フレームに、前後又は左右に移動可能で、脚部材の
上端に回動自在に連結された移動部材と、回動可能で、
移動部材に螺合して、移動部材を前後又は左右に移動さ
せる回動部材とからなる操作機構を設けることによっ
て、回動部材を回動させることにより、移動部材を介し
て、脚部材の上端の積載フレームへの連結位置を容易に
変更することができ、従って、積載フレームの高さ調整
を容易に正確に行うことができる。
積載フレームに前後又は左右にスライド自在に連結し、
積載フレームに、前後又は左右に移動可能で、脚部材の
上端に回動自在に連結された移動部材と、回動可能で、
移動部材に螺合して、移動部材を前後又は左右に移動さ
せる回動部材とからなる操作機構を設けることによっ
て、回動部材を回動させることにより、移動部材を介し
て、脚部材の上端の積載フレームへの連結位置を容易に
変更することができ、従って、積載フレームの高さ調整
を容易に正確に行うことができる。
【0028】また、回動部材を前後又は左右に長い棒状
に形成し、回動部材の端を、積載フレームの前面又は側
面に突出させることによって、積載フレームの前方又は
側方から回動部材を容易に回動させることができ、従っ
て、積載フレームの高さ調整を一層容易に行うことがで
き、自動販売機を積載フレーム上に載置固定した後に、
積載フレームの微調整を行うこともできる。
に形成し、回動部材の端を、積載フレームの前面又は側
面に突出させることによって、積載フレームの前方又は
側方から回動部材を容易に回動させることができ、従っ
て、積載フレームの高さ調整を一層容易に行うことがで
き、自動販売機を積載フレーム上に載置固定した後に、
積載フレームの微調整を行うこともできる。
【0029】また、脚部材を、横板部と縦板部とからな
る略コ字形の断面形状に形成することによって、フレー
ム支持脚の剛性を向上することができ、設置基盤の高低
差が大きい場合でも、自動販売機を安全に設置すること
ができる。また、積載フレームの前後又は左右に、それ
ぞれフレーム支持脚を設けることによって、設置基盤の
中央部が高くなっている場合でも、中央部を跨ぐように
して、好適に自動販売機を設置することができる。ま
た、脚部材の下端を、2方向に回動自在な自在継手を介
して被固定部材に連結することによって、設置基盤が前
後左右に傾斜している場合でも、好適に自動販売機を設
置することができる。
る略コ字形の断面形状に形成することによって、フレー
ム支持脚の剛性を向上することができ、設置基盤の高低
差が大きい場合でも、自動販売機を安全に設置すること
ができる。また、積載フレームの前後又は左右に、それ
ぞれフレーム支持脚を設けることによって、設置基盤の
中央部が高くなっている場合でも、中央部を跨ぐように
して、好適に自動販売機を設置することができる。ま
た、脚部材の下端を、2方向に回動自在な自在継手を介
して被固定部材に連結することによって、設置基盤が前
後左右に傾斜している場合でも、好適に自動販売機を設
置することができる。
【図1】 本発明に係る自動販売機固定装置の実施の形
態であって自動販売機が載置固定された状態を示す側面
図である。
態であって自動販売機が載置固定された状態を示す側面
図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 図2の拡大図である。
【図4】 図1の自動販売機固定装置の前部の拡大垂直
断面図である。
断面図である。
【図5】 図1の自動販売機固定装置の後部の拡大垂直
断面図である。
断面図である。
【図6】 図1の自動販売機固定装置の前部の拡大水平
断面図である。
断面図である。
【図7】 図1の自動販売機固定装置の後部の拡大水平
断面図である。
断面図である。
【図8】 図1の自動販売機固定装置の自動販売機が載
置されていない状態を示す正面図である。
置されていない状態を示す正面図である。
0 設置基盤 1 アンカーボルト 2 ナット 9 自動販売機 10 装着フレーム(固定装置) 11 上板部 11a、11b 取付孔 12 側板部 13 下縁部 14 後側被係止部 15 ボルト 19 連結フレーム(固定装置) 20 積載フレーム(固定装置) 21 上板部 22 側板部 22a スライド孔 23 前板部(拘束部) 24 後板部 25 拘束部 26 前側係止部 27 ナット 28 ボルト(係止部材) 29 後側係止部 30 フレーム支持脚(固定装置) 31 被固定部材 32 被固定部 33 連結部 34 脚部材 35 横板部 36 縦板部 37 拘束部材 38 横板部 39 縦板部 41、42 ピン(自在継手) 43 ボルト 44 ブッシュ 45 ピン 46 ボルト 47 ブッシュ 48 ナット 51 移動部材(操作機構) 51a 螺合孔 51b 螺合孔 51c 挿通孔 52 回動部材(操作機構) 53 操作部(被拘束部) 54 被拘束部
Claims (6)
- 【請求項1】 自動販売機が載置固定される前後又は左
右に長い積載フレームを備え、前記積載フレームは、設
置基盤にアンカーボルト等を介して固定されるフレーム
支持脚を介して、高さ調整可能に支持される自動販売機
固定装置において、 前記フレーム支持脚は、設置基盤上に固定される被固定
部材と、上端が前記積載フレームに前後又は左右に位置
変更可能に連結され、下端が前記被固定部材に回動自在
に連結されて、前記積載フレームを支持する脚部材と、
上端が前記積載フレームに回動自在に連結され、下端が
前記脚部材の中間部に回動自在に連結されて、前記被固
定部材が積載フレームと相対的に上下に移動するように
前記脚部材を拘束する拘束部材とからなることを特徴と
する自動販売機固定装置。 - 【請求項2】 フレーム支持脚の脚部材の上端は、積載
フレームに前後又は左右にスライド自在に連結され、前
記積載フレームには、前後又は左右に移動自在で、前記
脚部材の上端に回動自在に連結された移動部材と、回動
可能で、前記移動部材に螺合して、前記移動部材を前後
又は左右に移動させる回動部材とからなる操作機構が設
けられた請求項1に記載の自動販売機固定装置。 - 【請求項3】 回動部材は前後又は左右に長い棒状に形
成され、前記回動部材の一端は、積載フレームの前面又
は側面に突出した請求項2に記載の自動販売機固定装
置。 - 【請求項4】 脚部材は、横板部と縦板部とからなる略
コ字形の断面形状に形成された請求項1、2又は3に記
載の自動販売機固定装置。 - 【請求項5】 積載フレームの前後又は左右に、それぞ
れフレーム支持脚が設けられた請求項1、2、3又は4
に記載の自動販売機固定装置。 - 【請求項6】 脚部材の下端は、2方向に回動自在な自
在継手を介して被固定部材に連結された請求項1、2、
3、4又は5に記載の自動販売機固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27439897A JP3160668B2 (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 自動販売機固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27439897A JP3160668B2 (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 自動販売機固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11108295A true JPH11108295A (ja) | 1999-04-20 |
| JP3160668B2 JP3160668B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=17541119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27439897A Expired - Fee Related JP3160668B2 (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 自動販売機固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160668B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008035427A1 (fr) | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Fujitsu Limited | Terminal de communication, et procédé de réception du signal |
| KR101736762B1 (ko) | 2015-10-20 | 2017-05-17 | 주식회사폴리피아 | 승강수단이 구비되는 이동식 받침대 |
-
1997
- 1997-10-07 JP JP27439897A patent/JP3160668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160668B2 (ja) | 2001-04-25 |
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