JPH11108694A - 光学式エンコーダおよびレンズ鏡筒 - Google Patents

光学式エンコーダおよびレンズ鏡筒

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JPH11108694A
JPH11108694A JP9272467A JP27246797A JPH11108694A JP H11108694 A JPH11108694 A JP H11108694A JP 9272467 A JP9272467 A JP 9272467A JP 27246797 A JP27246797 A JP 27246797A JP H11108694 A JPH11108694 A JP H11108694A
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light
scale
cylinder
optical encoder
cylindrical surface
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JP9272467A
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Hideki Kanbayashi
秀樹 神林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、光学式エンコーダに関し、取り付
け誤差や経時変化にかかわらず、検出精度を一定に維持
することができる光学式エンコーダを提供する。 【解決手段】 発光手段1と、発光手段1により照射さ
れる測定光を、屈折作用によって明暗縞光に成形する第
1のスケール2と、該明暗縞光を部分的に透過する第2
のスケール3と、第2のスケール3を透過した明暗縞光
を光電変換する受光手段4と、発光手段1または受光手
段4を内部に含んで配置される第1の円筒5と、第1の
円筒5を内部に含んで配置される第2の円筒6とを備
え、2つの円筒の少なくとも一方は、その円筒軸を中心
に回動可能であり、第1のスケール2は2つの円筒のう
ち発光手段1に近い円筒の円筒面に形成され、第2のス
ケール3は2つの円筒のうち受光手段4に近い円筒の円
筒面に形成されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式エンコーダ
に関し、特に、スケールを円筒面状に形成した光学式エ
ンコーダと、そのエンコーダを有するレンズ鏡筒とに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、測長、測角用の光学式エンコー
ダとして、リニアエンコーダ、ロータリエンコーダが知
られている。通常、光学式エンコーダは2枚のスケール
と、それを挟んで光源と受光素子とが配置される構成に
なっている。
【0003】2枚のスケールのうち、被測定物としての
移動体または回転体に取り付けられ、被測定物と一体と
なって動くスケールをメインスケールと呼び、メインス
ケールに対向して、所定位置に固定されるスケールをイ
ンデックススケールと呼ぶ。
【0004】メインスケールおよびインデックススケー
ルには、格子(スリット)が各々一定間隔に刻まれてお
り、メインスケールがインデックススケールに対して相
対的に移動すると、両スケールを透過する測定光の光量
が変化する。この光量の変化からメインスケールの移動
量、すなわち被測定物の変位量が検出される。光学式エ
ンコーダを利用した一例として、カメラのオートフォー
カス制御に用いた光学式エンコーダについて図11を参
照して説明する。なお、図中のハッチングは、後述する
固定筒60とエンコーダ保持部材72とを特定するため
に施している。
【0005】図11において、カメラボディ51とレン
ズ鏡筒52とは、カメラボディ側バヨネットマウント5
3a、レンズ鏡筒側バヨネットマウント53bによって
着脱可能に結合される。バヨネットマウント53aの近
傍にはカメラボディ側電気接点54a、レンズ鏡筒側電
気接点54bが複数設けられており、カメラボディ51
とレンズ鏡筒52とが結合されると、電気接点54aと
電気接点54bとが接触し、カメラボディ51とレンズ
鏡筒52との間でレンズ情報等の電気信号の伝達が行わ
れる。
【0006】カメラボディ51内部には、カメラボディ
51およびレンズ鏡筒52の動作制御を行うCPU55
と、CPU55の指示によりAF制御、ズーム制御など
のレンズ動作制御等を行う制御回路56が配置される。
制御回路56は、電気接点54a、54bを介してレン
ズ鏡筒52と接続される。さらに、カメラボディ51内
部には電源57が搭載されており、制御回路56を経由
して、レンズ鏡筒52に電力が供給される。この電力供
給や、信号の伝達は、例えば、フレキシブルプリント基
板等によって行われる。
【0007】一方、レンズ鏡筒52には、撮影用レンズ
58が配置される。通常、撮影レンズ58は複数枚、複
数群により構成されるが、説明を簡略化するため、ここ
では一枚のレンズのみを示す。
【0008】撮影用レンズ58は、移動枠59に固定保
持され、移動枠59は固定筒60の内周に摺動可能に嵌
合されている。固定筒60の外周には、回転筒61が回
転自在に嵌合されており、回転筒61の外周の一部には
ギヤ部62が配置されている。レンズ鏡筒52内部に
は、モータ63が設置され、モータ63の回転軸に固定
されたギヤ64が、ギヤ部62と噛合し、駆動力を伝達
して回転筒61を回転駆動する。
【0009】一方、移動枠59にはピン65が立てら
れ、固定筒60に設けられた直進溝66と、回転筒61
に設けられたカム溝67とに係合するように配置されて
いる。これにより、モータ63によって回転筒61が回
転すると、移動枠59とともに撮影用レンズ58はレン
ズ光軸方向に移動する。また、レンズ鏡筒52内部に
は、撮影用レンズ58の光軸方向の移動量を検出するた
めのエンコーダが設けられている。このエンコーダは、
発光素子68(例えば、赤外光を発光するLEDなど)
と、回転筒61の側面(円筒面)に対して垂直に設けら
れたメインスケール69と、固定筒60の円筒面に対し
て垂直に設けられたインデックススケール70と、受光
素子71(例えば、入射光量に応じた光電流を出力する
シリコンフォトダイオード)とから構成される。
【0010】図12に示すように、メインスケール69
は円環状または円弧状とし、メインスケール69および
インデックススケール70の格子は、格子の延長線が円
環または円弧の中心を通り、径の外側に行くほど格子の
間隔が広くなるような放射状の格子形状となっている。
この格子の面が、回転軸(撮影用レンズ58の光軸)に
対して垂直の平面に含まれるように構成される。
【0011】発光素子68と受光素子71とは、エンコ
ーダ保持部材72に固定されており、エンコーダ保持部
材72は、固定筒60に取り付けられたL字状の板73
に、ビス74により固定されている。このような構成に
おいて、モータ63によってギヤ部62および回転筒6
1が回転すると、固定筒60に切られた直進溝66に沿
って、移動枠59および撮影用レンズ58が光軸方向に
移動する。エンコーダは、回転筒61の回転量(メイン
スケール69の回転量)を検出することで、撮影用レン
ズ58の移動量を検出する。
【0012】ところで、このような光学式エンコーダで
は、メインスケール69とインデックススケール70と
に位置ずれが生じると出力信号が変動し、移動量検出に
誤差が発生してしまう。このため、メインスケール69
とインデックススケール70との間隔(以下、「ギャッ
プ」という)を一定間隔に保つことが必要となる。メイ
ンスケール69の光軸方向の動きは、固定筒60に立て
られたピン80と回転筒61の円周方向に切られた円周
溝81との係合部分で拘束されている。通常、この部分
は、撮影用レンズ58の移動量を高精度に保つために、
ピン80は移動可能ながらも、メインスケール69の光
軸方向のがたつきは必要最小限に抑制されている。しか
しながら、実際には、がたつきが多少なりとも存在する
ため、ギャップの変動がわずかながら発生してしまう。
さらに、メインスケール69からインデックススケール
70に至るまでの間に介在している部品は、回転筒6
1、ピン80、固定筒60、板73、エンコーダ保持部
材72と5点あり、それぞれの部品の寸法公差、取り付
け精度をすべて足しあわせると、無調整のまま組み立て
たときのギャップの精度は、エンコーダとして機能する
のに必要な許容範囲を越えてしまう。このため、板73
とエンコーダ保持部材72との間を光軸方向に移動可能
とし、ギャップが許容範囲内に入ったところでビス74
で両者を固定してギャップを調整するという調整工程が
必要になる。
【0013】また、別の従来例としてこのギャップ調整
の工程を省略するエンコーダが、特開平3−19782
0号公報により提案されている。このエンコーダでは、
メインスケールとインデックススケールとを、格子の刻
まれた部分と、この格子部より突出した突起部とを一体
的にアクリル材料でモールド成形し、メインスケールの
突起部にインデックススケールの突起部をバネで押しつ
けて接触させ、メインスケールの運動時には、突起部同
士が摺動するように構成している。これにより、ギャッ
プを常時、一定間隔に保つことができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
2つのエンコーダにおいては、メインスケールは径の外
側に行くほど格子の間隔が広くなるような放射状の格子
形状であることから、円筒状の回転物体の回転軸と、メ
インスケールの放射状の格子の中心とがずれると、受光
素子からの出力信号の振幅が低下し、検出精度が低下す
るいう問題点がある。以下、このようなずれを「シフ
ト」と呼ぶ。このシフトは、メインスケールの取り付け
時の偏心やインデックススケールの取り付け誤差によっ
て生じる。
【0015】このシフトについて、図面を参照して説明
する。図13(1)は、シフトがない状態で、図13(2)
はシフトがある状態を示す。また、ハッチング部分は光
が通らない部分を示し、ハッチングのない部分は光が通
る部分を示している。図13(1)(2)は、メインスケー
ル69、インデックススケール70を透過する光量が最
も多い状態(すなわち光の通る部分の面積が最も大きい
状態)を示している。図13(1)と比較して図13(2)
の状態では、光の通る部分の面積が小さくなる。インデ
ックススケール70が、上方向にシフトしているため、
格子の中央部については光量の変動はないが、周辺部で
は格子が傾いているため透過部分が制限されてしまい、
透過光量が減少する。これにより、受光素子からの出力
信号の振幅が低下し、エンコーダによる移動量の検出精
度の低下、さらには測定不能となるおそれがある。
【0016】また、特開平3−197820号公報のエ
ンコーダでは、ギャップを精度良く一定間隔に保つこと
ができるが、メインスケールとインデックススケールと
を摺動させていることから、摺動面の摩耗による経時変
化が起こり、検出精度が悪化した。また、摩擦力による
駆動源にかかる負荷が増大するため、より大きな駆動力
が必要となった。
【0017】そこで、請求項1、2に記載の発明は、上
述の問題点を解決するために、取り付け誤差や経時変化
にかかわらず、検出精度を一定に維持することができる
光学式エンコーダを提供することを目的とする。また、
請求項3、4に記載の発明は、スケールの反りやうねり
による検出精度低下の影響を排除することができる光学
式エンコーダを提供することを目的とする。
【0018】また、請求項5に記載の発明は、簡易な構
成で実現することができる光学式エンコーダを提供する
ことを目的とする。また、請求項6に記載の発明は、上
述の光学式エンコーダを搭載したレンズ鏡筒を提供する
ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1に記載
の発明の原理ブロック図である。
【0020】請求項1に記載の発明は、測定光を照射す
る発光手段1と、発光手段1により照射される測定光
を、部分的に透過することによって明暗縞光に成形す
る、または屈折作用による重畳もしくは集光によって明
暗縞光に成形する第1のスケール2と、明暗縞光が入射
する位置に配置され、かつ該明暗縞光を部分的に透過す
る第2のスケール3と、第2のスケール3を透過した明
暗縞光を光電変換する受光手段4とを備えた光学式エン
コーダにおいて、発光手段1または受光手段4を内部に
含んで配置される第1の円筒5と、第1の円筒5を内部
に含んで配置される第2の円筒6とを備え、2つの円筒
の少なくとも一方はその円筒軸を中心に回動可能であ
り、第1のスケール2は、2つの円筒のうち発光手段1
に近い円筒に円筒面状に形成され、第2のスケール3
は、2つの円筒のうち受光手段4に近い円筒に円筒面状
に形成されることを特徴とする。
【0021】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の光学式エンコーダにおいて、回動可能な円筒に形成さ
れるスケールは、該円筒と同心の円筒面状に湾曲してい
ることを特徴とする。
【0022】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の光学式エンコーダにおいて、第1のス
ケール2本体は、発光手段1に近い円筒の円筒面に当接
して配置され、第1のスケール2本体を円筒面に圧着す
る弾性部材7を備えて構成する。請求項4に記載の発明
は、請求項1または請求項2に記載の光学式エンコーダ
において、第2のスケール3本体は、受光手段4に近い
円筒の円筒面に当接して配置され、第2のスケール3本
体を円筒面に圧着する弾性部材7を備えて構成する。
【0023】請求項5に記載の発明は、請求項1ないし
請求項4のいずれか1項に記載の光学式エンコーダにお
いて、発光手段1は、インコヒーレントな光源であるこ
とを特徴とする。請求項6に記載の発明は、請求項1な
いし請求項5のいずれか1項に記載の光学式エンコーダ
を有するレンズ鏡筒であって、第1の円筒5および第2
の円筒6は、レンズ鏡筒内部に配置され、第1の円筒5
内部に収納される撮影レンズ8と、第1の円筒5と第2
の円筒6との相対的な回転運動に連動して、撮影レンズ
8を駆動するレンズ駆動機構9とを備えて構成する。
【0024】(作用)請求項1に記載の光学式エンコー
ダでは、第2の円筒6の内部に、第1の円筒5が配置さ
れ、第1の円筒5の内部に、発光手段1または受光手段
4が配置される。第1の円筒5と第2の円筒6との少な
くとも一方は、その回転軸を中心に回動自在である。さ
らに、2つの円筒面には、各々スケールが円筒面状に湾
曲して形成されている。これにより、第1の円筒5と第
2の円筒6との相対的な回転量を検出することができ
る。なお、第1の円筒5および第2の円筒6は、完全な
円筒体である必要はなく、エンコーダとして機能すれ
ば、円筒面の一部が欠落していても構わない。
【0025】請求項2に記載の光学式エンコーダでは、
回動可能な円筒に形成されるスケールは、その円筒と同
心の円筒面状に湾曲している。これにより、円筒が回動
しても、受光手段4には、常に明暗縞光が適正に入射す
る。なお、このときスケールは、円筒と同じ曲率で湾曲
する必要はない。請求項3に記載の光学式エンコーダで
は、第1のスケール2本体は、発光手段1に近い円筒の
円筒面に当接して配置されており、この状態で、弾性部
材7は、第1のスケール2本体を円筒面に沿って圧着し
ている。
【0026】請求項4に記載の光学式エンコーダでは、
第2のスケール3本体は、受光手段4に近い円筒の円筒
面に当接して配置されており、この状態で、弾性部材7
は、第2のスケール3本体を円筒面に沿って圧着してい
る。請求項5に記載の光学式エンコーダでは、発光手段
1は、インコヒーレントな光源である。
【0027】請求項6に記載のレンズ鏡筒では、第1の
円筒5および第2の円筒6の相対的な回転運動と、撮影
レンズ8の駆動とが連動しているため、円筒の相対的回
転量から撮影レンズ8の移動量が検出できる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。
【0029】本発明の光学式エンコーダの実施形態とし
て、光学式エンコーダをオートフォーカス機能付きの一
眼レフカメラに利用した例について説明する。図2は、
本実施形態の構成図であり、図3は、本実施形態の斜視
図である。図2において、カメラボディ21とレンズ鏡
筒22とは、カメラボディ側バヨネットマウント23
a、レンズ鏡筒側バヨネットマウント23bによって着
脱可能に結合される。また、バヨネットマウント23a
の近傍にはカメラボディ側電気接点24a、レンズ鏡筒
側電気接点24bが複数設けられており、カメラボディ
21とレンズ鏡筒22とが結合されると、電気接点24
aと電気接点24bとが接触し、カメラボディ21とレ
ンズ鏡筒22との間でレンズ情報等の電気信号の伝達が
行われる。
【0030】カメラボディ21内部には、カメラボディ
21およびレンズ鏡筒22の動作制御を行うCPU25
と、CPU25の指示によりAF制御、ズーム制御など
のレンズ動作制御等を行う制御回路26とが配置され
る。この制御回路26は、電気接点24aおよび24b
を介してレンズ鏡筒22と接続される。また、カメラボ
ディ21内部には電源27が搭載されており、制御回路
26を経由して、レンズ鏡筒22に電力が供給される。
この電力供給や、信号の伝達は、例えば、フレキシブル
プリント基板等によって行われる。
【0031】一方、レンズ鏡筒22には、撮影用レンズ
28が配置される。撮影用レンズ28は、移動枠29に
固定保持され、移動枠29は固定筒30(請求項1に記
載の「第1の円筒」に対応する)の内周に摺動可能に嵌
合されている。固定筒30の外周には、回転筒31(請
求項1に記載の「第2の円筒」に対応する)が回転自在
に嵌合されており、回転筒31の外周の一部にはギヤ部
32が配置されている。レンズ鏡筒22内部には、モー
タ33が設置され、モータ33の回転軸に固定されたギ
ヤ34が、ギヤ部32と噛合し、駆動力を伝達して回転
筒31を回転駆動する。
【0032】回転筒31の光軸方向の動きは、固定筒3
0に立てられたピン45と、回転筒31の円周方向に切
られた円周溝46との係合により拘束されている。一
方、移動枠29にはピン35が立てられ、固定筒30に
設けられた直進溝36と、回転筒31に設けられたカム
溝37とに係合するように配置されている。これによ
り、モータ33によって回転筒31が回転すると、移動
枠29とともに撮影用レンズ28は、固定筒30に切ら
れた直進溝36に沿って、レンズ光軸方向に移動する。
【0033】また、レンズ鏡筒22には、撮影用レンズ
28の光軸方向の移動量を検出するためのエンコーダが
設けられている。このエンコーダは、発光素子38(例
えば、赤外光を発するLED)と、回転筒31の円筒面
に設けられたメインスケール39(請求項1に記載の
「第1のスケール」に対応する)、固定筒30の円筒面
に設けられたインデックススケール40(請求項1に記
載の「第2のスケール」に対応する)と、受光素子41
(例えば、シリコンフォトダイオード)とから構成され
る。
【0034】発光素子38は、その光軸が撮影レンズ2
8の光軸と交わる方向に配設される。また、メインスケ
ール39は、回転筒31の曲率で湾曲しており、その形
状は円筒面状になる。メインスケール39の固定筒30
側の面には、格子部39aが形成される。この格子部3
9aは、撮影レンズ28の光軸を軸とする円筒面上にあ
り、円周方向に等間隔に格子が刻まれている。
【0035】インデックススケール40は、固定筒30
の曲率で湾曲し、その形状は円筒面状になる。インデッ
クススケール40の回転筒側の面には、格子部40aが
形成される。この格子部40aは、撮影レンズ28の光
軸を円筒軸とする円筒面上にあり、円周方向に、メイン
スケール39と間隔が同じ格子が等間隔に刻まれてい
る。
【0036】また、図4(1)に示すように、回転筒3
1には当接面42が形成されており、メインスケール3
9には、突部43が形成されている。メインスケール3
9は、突部43が当接面42に嵌合するように配置され
ている。さらに、2つの板バネ44(請求項3に記載の
「弾性部材」に対応する)が、回転筒31の発光素子3
8側の面に設けられており、この板バネ44がメインス
ケール39の両側を押さえつけ、当接面42に圧着して
いる。
【0037】メインスケール39およびインデックスス
ケール40に刻まれる格子の形状については、エンコー
ダの検出原理によって種々のものが存在するが、本発明
は、その格子形状の種類を特に限定しない。ただし、こ
こでは、特開昭59−63517号公報で提案されてい
るマイクロプリズム式エンコーダを適用する。
【0038】このマイクロプリズム式エンコーダの構成
と検出原理について、図5〜図7を参照して説明する。
図5に示すように、メインスケール39の格子部39a
として、メインスケール39の受光素子41側の面に
は、断面が山形のマイクロプリズムが形成されている。
このマイクロプリズムの形成方法としては、例えばアク
リル等の光学部品に用いられるプラスチック材料をモー
ルド成形して製作する。
【0039】また、インデックススケール40の格子部
40aとして、インデックススケール40のメインスケ
ール39側の面には、光を透過する透過部と、光を遮断
する遮光部(図中ハッチング部分)とが等間隔に、マイ
クロプリズムのピッチと同じピッチで形成されている。
この形成方法としては、ガラスまたはプラスチックのス
ケール材料の表面に、クロムを蒸着したり、またはパタ
ーンを印刷したフィルムを貼るなどの方法で製作する。
さらに、スケールのピッチよりもエンコーダの分解能を
向上させるために、インデックススケール40の上側と
下側とでは、透過部の位相を90゜ずらして形成する。
【0040】受光素子41として、41a、41bの2
つの受光素子が配置されており、受光素子41aは、イ
ンデックススケール40の上側の透過部を透過した光
を、受光素子41bは、インデックススケール40の下
側の透過部を透過した光を受光し、受光信号はそれぞれ
のプリアンプを介して波形整形回路に入力される。次
に、検出原理について説明する。発光素子38から発す
る光は平行光束に近い状態でメインスケール39に入射
する。図6(1)に示すように、光はメインスケール3
9のマイクロプリズムで屈折され、図中ハッチングを施
したように進む。メインスケールから距離Dのところで
光は重畳し、スケールのピッチをPとすると、ほぼP/
2の幅で明部と暗部とを交互に形成する。インデックス
スケール40にはP/2の幅で透過部と遮光部とが交互
に形成されており、インデックススケール40の透過部
に入った光は、そのまま透過部を透過して受光素子41
に達し、遮光部に入った光は反射、散乱等により受光素
子41には達しない。
【0041】メインスケール39とインデックススケー
ル40とを透過した光は受光素子41で受光され、受光
素子41はその光量にほぼ比例した光電流を発生する。
このとき、メインスケール39が移動すれば、インデッ
クススケール40の透過部に入る光の量、すなわち受光
素子41に達する光の量は三角波状に変化し、受光素子
41はそれに比例した光電流を出力する。しかしなが
ら、実際には、光束が完全な平行光束でない等の理由に
より、図6(2)に示すように受光素子41から出力さ
れる光電流信号は正弦波状になる。
【0042】受光素子41a、41bからの2つの信号
(図7(1)(2))が、プリアンプでそれぞれ増幅され、
波形整形回路において、パルス波に変換される(図7
(3)(4))。CPU25がパルス波の発生数をカウント
することによりメインスケール39の回転量(すなわち
回転筒31の回転量)が検出され、撮影用レンズ28の
移動量が測定される。
【0043】なお、メインスケール39およびインデッ
クススケール40は、実際には前述したように回転筒3
1、固定筒30の円筒面の曲率で湾曲している。しかし
ながら、スケールピッチに対する曲率はわずかであり、
拡大すれば平面ととらえても差し支えない。ところで、
一般に、レンズ鏡筒の固定筒30と、カム溝37が切ら
れている回転筒31とは、レンズ駆動量の精度を確保す
るために、現品合わせ加工などの方法により厳しい精度
で嵌合されていることが多く、レンズ光軸垂直面内の嵌
合ガタは元々小さく抑えられている。さらに、図2に示
すように本実施形態のエンコーダでは、メインスケール
39とインデックススケール40との間に介在する部品
が回転筒31と固定筒30の2点であり、図11に示し
た従来のエンコーダよりも部品点数を削減することがで
きる。したがって、取り付け精度等によって発生するギ
ャップを、調整不要のレベルまで軽減することができ
る。
【0044】また、メインスケール39をプラスチック
材料で製作した場合、メインスケール39は、回転筒3
1に設けられる当接面42の径と同じ径で出来上がるこ
とが望ましいが、実際には反りやうねりなどが生じて、
当接面42と同じ径にならない場合がある。この場合、
回転筒31の回転中にギャップが変動し、エンコーダ出
力波形が乱れる原因となる。そこで、前述したようにメ
インスケール39を板バネ44で当接面42へ押しつけ
るように付勢して、メインスケール39の弾性変形によ
りスケールを均し、反りやうねりを抑制する。これによ
りギャップを一定精度に確保することができる。
【0045】また、本実施形態では、メインスケール3
9の格子(山形のマイクロプリズム)は、回転筒31の
回転軸に平行であり、図12に示した従来のロータリエ
ンコーダの格子のように、放射状でパターンが外へ向か
うほど間隔が広くなることがない。これを図8、図9を
用いて具体的に説明する。図8において、(A)はイン
デックススケール40による明暗部のパターンを示して
おり、(B)はメインスケール39による明暗部のパタ
ーンを示している。なお、ハッチング部分は光が通らな
い部分を示し、ハッチングのない部分は光が通る部分を
示している。また、ここでは説明を簡略化するために、
インデックススケール40による明暗部のパターンは単
純な明暗縞とし、透過部の90゜位相ずれは考慮しな
い。
【0046】図8に示すように、メインスケール39お
よびインデックススケール40を透過する光の幅は一定
間隔を保っている。このとき、回転筒31のスラスト方
向(撮影用レンズ28の光軸方向)のガタつきや取り付
け精度によって、図9に示すように、光軸方向にメイン
スケール39とインデックススケール40とが相対的に
シフトする場合がある。しかしながら、この場合におい
ても両スケールの光を透過する部分の面積は変わること
がないため、シフトによる光電流の振幅低下は発生せ
ず、エンコーダの検出精度低下を回避することができ
る。換言すれば、シフト方向の取り付け要求精度を緩和
させることができる。
【0047】このように、本実施形態の光学式エンコー
ダでは、メインスケール39が回転筒31の円筒面に円
筒面状に取り付けられ、かつインデックススケール40
が固定筒30の円筒面に円筒面状に取り付けられている
ため、スケールの取り付け誤差等による検出精度の悪化
を最小限に抑えることができる。なお、発光素子38、
メインスケール39、インデックススケール40、受光
素子41の配置関係は、本実施形態の配置関係に限定さ
れるものではなく、固定筒30にメインスケール39を
取り付け、回転筒31にインデックススケール40を取
り付け、固定筒30内部に発光素子38を配置し、回転
筒31外部に受光素子41を配置してもよい。
【0048】また、本実施形態で使用する板バネ44
は、メインスケール39を圧着させてスケールの反りや
うねりを抑制することができれば、その形状材質、配置
位置、数量は限定されるものではない。さらに、本実施
形態では、回転筒31に当接面42を設けて、メインス
ケール39を嵌合したが、スケールの形成方法はそれに
限定されるものではない。例えば、回転筒31が光を透
過する材料で構成されていれば、回転筒31に当接面4
2を設けずに、メインスケール39を直接回転筒31の
表面に取り付けて圧着してもよい。また、回転筒31が
メインスケール39と同一材質なら、円筒面に直接スケ
ールを形成してもよい。
【0049】なお、メインスケール39に限らず、イン
デックススケール40についても板バネ44を用いて圧
着してもよい。例えば、図4(2)に示すように、固定
筒30に当接面を形成し、インデックススケール40を
嵌合して、両側を板バネ44で圧着してもよい。また、
本実施形態では、メインスケール39は回転筒31と同
じ曲率で湾曲しているが、それに限定されるものではな
い。図10(1)に示すように、本実施形態のメインス
ケール39は、回転筒31と同じ曲率の円筒面状に湾曲
している。しかしながら、例えば、図10(2)に示す
ように、メインスケール39を回転筒31の外周に沿っ
て設けてもよい。このとき、メインスケール39は回転
筒31と同心の円筒面状になり、曲率は回転筒31より
小さくなる。具体的な構成としては、図10(3)に示
すように、回転筒31の外側に突起部を設けてメインス
ケール39を嵌合し、板バネ44で押さえつけ、回転筒
31の外部にメインスケール39を設けている。なお、
回転筒31の内部にメインスケール39を設けることも
当然可能である。
【0050】また、メインスケール39と同様に、イン
デックススケール40のパターン面(格子部)を固定筒
30の外周面上ではなく、外周面より内側や外側に配置
してもよい。なお、メインスケール39を回転筒31の
円筒面より外側または内側に設けることで設計の自由度
が向上する。すなわち、メインスケール39とインデッ
クススケール40との間隔は、光源の特性やスケールピ
ッチなどの条件により最適な量が決まり、その間隔を保
つことが重要になる。このとき、メインスケール39
を、回転筒31と同心の円筒面状に配置することによ
り、設計上最適なスケール間隔を実現することができ
る。
【0051】
【発明の効果】請求項1、2に記載の光学式エンコーダ
では、第1のスケールおよび第2のスケールが、第1の
円筒、第2の円筒に円筒面状に形成されている。従来の
エンコーダでは、格子形状が放射状であったため、いわ
ゆるシフトによる出力信号の振幅低下が懸念されたが、
本発明ではこのシフトによる検出精度低下を回避するこ
とができる。
【0052】また、第1のスケールと第2のスケールと
を摺動させていないため、摺動面の摩耗による経時変化
がなく、長期間の使用でも検出精度を一定精度に維持す
ることができる。さらに、摺動による負荷がないため、
スケールの駆動源を小型化することができる。請求項
3、4に記載の光学式エンコーダでは、弾性部材によっ
てスケールを円筒面に圧着することにより、スケールに
生じる反りやうねりを押さえつけて抑制している。これ
により、反りやうねりによる検出誤差を回避することが
できる。また、多少の反りやうねりがあってもエンコー
ダとして使用することができるので、スケール製造の歩
留まりを向上させることができる。
【0053】請求項5に記載の光学式エンコーダでは、
測定光を部分的に透過して、または重畳もしくは集光し
て明暗縞光を作り出し、その光量の変動に基づいて移動
量を検出している。したがって、レーザ共振器を備えた
レーザダイオードのようなコヒーレントな光源である必
要はなく、発光ダイオードのような簡易な構成の光源で
エンコーダを実現することができる。請求項6に記載の
レンズ鏡筒は、本発明の光学式エンコーダを有している
ため、撮影レンズの移動量を検出する際、シフトによる
検出精度の低下を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の原理ブロック図であ
る。
【図2】本実施形態の構成図である。
【図3】本実施形態の斜視図である。
【図4】スケールの圧着を説明する図である。
【図5】マイクロプリズム式エンコーダの構成図であ
る。
【図6】マイクロプリズム式エンコーダの動作原理を説
明する図である。
【図7】受光素子の出力を表す図である。
【図8】本実施形態のシフトによる影響を説明する図
(1)である。
【図9】本実施形態のシフトによる影響を説明する図
(2)である。
【図10】別のエンコーダを説明する図である。
【図11】従来のエンコーダを利用したカメラの構成図
である。
【図12】従来のエンコーダの構成図である。
【図13】従来のエンコーダのシフトによる影響を説明
する図である。
【符号の説明】
1 発光手段 2 第1のスケール 3 第2のスケール 4 受光手段 5 第1の円筒 6 第2の円筒 7 弾性部材 8 撮影レンズ 9 レンズ駆動機構 21、51 カメラボディ 22、52 レンズ鏡筒22 23a、23b、53a、53b バヨネットマウント 24a、24b、54a、54b 電気接点 25、55 CPU 26、56 制御回路 27、57 電源 28、58 撮影用レンズ 29、59 移動枠 30、60 固定筒 31、61 回転筒 32、62 ギヤ部 33、63 モータ 34、64 ギヤ 35、65、45、80 ピン 36、66 直進溝 37、67 カム溝 38、68 発光素子 39、69 メインスケール 39a、40a 格子部 40、70 インデックススケール 41、71 受光素子 42 当接面 43 突部 44 板バネ 46、81 円周溝 72 エンコーダ保持部材 73 板 74 ビス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定光を照射する発光手段と、 前記発光手段により照射される測定光を、部分的に透過
    することによって明暗縞光に成形する、または屈折作用
    による重畳もしくは集光によって明暗縞光に成形する第
    1のスケールと、 前記明暗縞光が入射する位置に配置され、かつ該明暗縞
    光を部分的に透過する第2のスケールと、 前記第2のスケールを透過した明暗縞光を光電変換する
    受光手段とを備えた光学式エンコーダにおいて、 前記発光手段または前記受光手段を内部に含んで配置さ
    れる第1の円筒と、 前記第1の円筒を内部に含んで配置される第2の円筒と
    を備え、 前記2つの円筒の少なくとも一方はその円筒軸を中心に
    回動可能であり、 前記第1のスケールは、前記2つの円筒のうち前記発光
    手段に近い円筒に円筒面状に形成され、 前記第2のスケールは、前記2つの円筒のうち前記受光
    手段に近い円筒に円筒面状に形成されることを特徴とす
    る光学式エンコーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光学式エンコーダにお
    いて、 前記回動可能な円筒に形成されるスケールは、該円筒と
    同心の円筒面状に湾曲していることを特徴とする光学式
    エンコーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の光学式
    エンコーダにおいて、 前記第1のスケール本体は、前記発光手段に近い円筒の
    円筒面に当接して配置され、 前記第1のスケール本体を前記円筒面に圧着する弾性部
    材を備えたことを特徴とする光学式エンコーダ。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の光学式
    エンコーダにおいて、 前記第2のスケール本体は、前記受光手段に近い円筒の
    円筒面に当接して配置され、 前記第2のスケール本体を前記円筒面に圧着する弾性部
    材を備えたことを特徴とする光学式エンコーダ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載の光学式エンコーダにおいて、 前記発光手段は、インコヒーレントな光源であることを
    特徴とする光学式エンコーダ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
    に記載の光学式エンコーダを有するレンズ鏡筒であっ
    て、 前記第1の円筒および第2の円筒は、レンズ鏡筒内部に
    配置され、 前記第1の円筒内部に収納される撮影レンズと、 前記第1の円筒と前記第2の円筒との相対的な回転運動
    に連動して、前記撮影レンズを駆動するレンズ駆動機構
    とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP9272467A 1997-10-06 1997-10-06 光学式エンコーダおよびレンズ鏡筒 Pending JPH11108694A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017191103A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 信得 曾 正方向フォーカス走査型の導光エンコーダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017191103A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 信得 曾 正方向フォーカス走査型の導光エンコーダ
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