JPH11109186A - 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ - Google Patents

光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ

Info

Publication number
JPH11109186A
JPH11109186A JP9270814A JP27081497A JPH11109186A JP H11109186 A JPH11109186 A JP H11109186A JP 9270814 A JP9270814 A JP 9270814A JP 27081497 A JP27081497 A JP 27081497A JP H11109186 A JPH11109186 A JP H11109186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
fiber
optical fiber
module
optical module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9270814A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Hashimoto
俊和 橋本
Yasubumi Yamada
泰文 山田
Shuichiro Asakawa
修一郎 浅川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP9270814A priority Critical patent/JPH11109186A/ja
Publication of JPH11109186A publication Critical patent/JPH11109186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバ接合部を有する光モジュールを提
供することを課題とする。 【解決手段】 光ファイバ11a,11b同士の接合部
分を有する光モジュールにおいて、光ファイバ11a,
11bの光軸合わせ部材12と光ファイバ11a,11
bの保持部材13とを分離してなり、光モジュール基板
14上に、上記光軸合わせ部材と独立した光ファイバの
保持部材13を固定してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバ接合部を
有する光モジュールの実装構造に関し、光モジュール及
びこれに用いる配線板並びに光ファイバに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ接合部を有する光モジュール
において、光モジュールの光ファイバとの接合部分を小
型化し、光ファイバ部品の装着を簡易化することは、光
モジュールの組立工程を簡易化する上で非常に重要であ
る。以下に、平坦な基板上に搭載する形態の光サブモジ
ュールにおいて、従来用いられてきた光ファイバ接合部
の例を示す。
【0003】図10は、従来技術の一例を示すものであ
り、短尺の光ファイバ端部にフェルールをつけたものを
光サブモジュールに組み込み、着脱式ファイバ部品を用
いて組立工程を簡易化した光モジュール構造の実施の形
態の斜視図である。図10に示すように、短尺の光ファ
イバ01端部に、フェルール02をつけたものを光サブ
モジュール03に組み込み、組立後にピッグテールコー
ドと接続する構造の例を示す。光素子04はサブキャリ
アーに搭載された状態でV溝からなるファイバガイド0
5を形成したSi基板上06に光ファイバ01とともに
置かれ、光軸を合わせた状態で固定される。光ファイバ
01のもう一方の先にはフェルール02が取り付けられ
ており、光モジュール03をボードに表面実装した後
に、ピッグテールコードを接続する構造となっている。
ピッグテールコードには同様のフェルールがつけられて
おり、押しバネによる圧力により光モジュール側のフェ
ルール部分02に突き当てられる構造となっている。
(山内賢治他、“自動組立に適した表面実装型光モジュ
ール”、電子情報通信学会1995年総合大会講演論文
集 C−184参照)。
【0004】以上のように、この構造では光ファイバの
長手方向にフェルール2個分を光サブモジュール03内
に収納する必要があり、光サブモジュールの小型化に不
利である。また、このモジュールでは組立工程において
上からのファイバ部品装着を可能とし、工程の簡易化を
計っているが、フェルールなど高度な加工を必要とする
部材を用いているため経済化に不利である。
【0005】図11は他の従来技術を示す一例であり、
光コネクタ用の構造を光サブモジュール端面に形成し、
物理的接触をとることが可能な着脱式ファイバ部品を用
いて組立工程を簡易化した光モジュール構造の実施の形
態の斜視図である。図11に示す光モジュール構造で
は、光導波路基板にファイバを突き当てて圧力により物
理的な接触を与えるものである。図11に示すように、
光導波路基板07の端面にはファイバガイド08が設け
られ、光ファイバ01はマイクロホール09を入り口と
して光導波路端面に押しつけられる。この際、光ファイ
バ01をマイクロホール09まで導くために光ファイバ
部品と光導波路07にプラグ010およびジャック01
1構造をそれぞれ設け嵌合させる構造をとっている。光
ファイバ01はプラグ010をジャック011に押し込
んだ状態で座屈し、光導波路と物理的接触を得、端面で
の反射を抑制している。この状態で止め金012をホッ
ク013に掛け、ファイバ接合部の圧力を維持する(浅
川修一郎 他、“ファイバPC光接続法を用いた2心型
PLCコネクタ”電子情報通信学会1997年総合大会
講演論文集 SC−3−5参照)。
【0006】このファイバ結合構造においても、光導波
路端面と光ファイバの双方に、ファイバをガイドする構
造の他に、接合部を保持するための構造を必要としてお
り、光サブモジュールの小型化に不利である。また、光
部品の挿入方向が横からに限られているため、電気配線
基板のような平面ボード上への光モジュールの装着にお
いて、組立工程上不利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術に示したよう
に、光ファイバ接合部の光ファイバ位置合わせ部分と保
持部分が一体化されていることにより光ファイバ接続部
が大型化し、光モジュールを実装する上で活用不能領域
(デッドスペース)ができる場合がある。本発明の第1
目的は、光ファイバ位置合わせ部分と保持部分を分離す
ることによって、おのおのの部分の構造を簡略化し、か
つ、光モジュールの実装形態に自由度を与えることによ
り小型化可能な光モジュールの実装構造を提供すること
である。
【0008】また、組立工程を考えた場合、従来の技術
では光サブモジュール搭載基板上方向からの装着を可能
とするファイバ接続部の構造が実現されているが、高度
な加工を必要とするフェルールを用いているため、低コ
スト化が難しかった。そこで、本発明の第2目的は、光
モジュール搭載基板(以下、単に光モジュール基板或い
は搭載基板と略すことがある。)上へ光サブモジュール
を搭載する際に、搭載基板に対して上方向から光ファイ
バ接合部を装着できるような光モジュールの構造を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の請求項1の光モジュールは、光ファイバの接合部分
を有する光モジュールにおいて、光ファイバの光軸合わ
せ部材と光ファイバの保持部材とを分離してなり、光モ
ジュール基板上に、上記光軸合わせ部材と独立した光フ
ァイバの保持部材を固定してなることを特徴とする。請
求項1によれば、光ファイバ位置合わせ部分と保持部分
を分離し、光ファイバ接続に必要な光ファイバ保持構造
と、光モジュールのパッケージまたは搭載基板に光ファ
イバを保持するための構造とを兼ねさせることにより、
光モジュールの小型化が可能となるものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、上
記光モジュール基板上には貫通穴が形成されていると共
に、上記光ファイバの保持部材には固定ピンが設けられ
ており、該保持部材の固定ピンを該貫通穴に挿入固定す
ることにより、上記光ファイバ部品を該搭載基板上に直
接固定することを特徴とする。請求項2の発明によれ
ば、搭載基板にあけた穴にファイバのピンを差し込むこ
とによりファイバ部品を固定し、ファイバ接続部の簡易
な光モジュール構造をあたえるものである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1において、上
記光モジュール基板上にはノッジが設けられていると共
に、上記光ファイバの端面にはプラグを設けてなり、上
記ノッジと上記プラグとを嵌合させた状態で上記基板上
に直接固定されていることを特徴とする。請求項3の発
明によれば、請求項1の構造のファイバ部品の保持部に
フックを設け、搭載基板上に設けたノッジにファイバ部
品のフックを嵌合させファイバ部品を固定し、高密度な
実装に適した光モジュール構造をあたえるものである。
【0012】請求項4の発明は、請求項1乃至3におい
て、上記光モジュールが光素子を搭載する光素子搭載基
板を有し、上記光素子搭載基板に光素子へ導く溝を形成
すると共に、該溝と対向する溝を有するファイバ導入部
を貼り合わせて光ファイバを挿入して光軸を合わせるフ
ァイバガイドホールを形成してなることを特徴とする。
請求項4によれば、請求項1乃至3の構造において、フ
ァイバ部品固定部分の位置を適切に設定し、該光ファイ
バ、または、該光サブモジュール端面と該光ファイバ先
端部端面との物理的な接触状態を維持し、ファイバ接合
部における反射を低減し、かつ高密度な実装に適した光
モジュール構造をあたえるものである。
【0013】請求項5の発明は、請求項4において、上
記ファイバガイドホールの入り口となる部分よりガイド
ホールの側面の一部を延長してなることを特徴とする。
請求項5によれば、光ファイバを挿入して光軸を合わせ
るガイドホールを有する光モジュールにおいて、ガイド
ホールの入り口となる部分よりガイドホールの側面の一
部を延長し、ガイドホールへと光ファイバを導く構造に
より、光モジュールのパッケージまたは搭載基板に対し
て上方向からの光ファイバの挿入を可能とし、組立工程
を簡易化するものである。
【0014】請求項6の配線板の発明は、光軸合せ部材
の搭載領域から所定の距離にファイバ保持部材の固定用
の穴を形成してなることを特徴とする。請求項6によれ
ば、光軸合せ部材の搭載領域から所定の距離にファイバ
保持部材の固定用の穴を形成してなるので、ファイバを
固定が容易となり、接続部の簡易な配線板をあたえるも
のである。
【0015】請求項7の光ファイバは、ファイバの端面
から所定距離隔てた位置に該光ファイバをモジュール基
板に保持するファイバ保持部材を一体に形成してなるこ
とを特徴とする。請求項7によれば、基板に固定する保
持部材を設けているので、モジュール基板に固定する際
の、光ファイバの固定が確実となる光ファイバをあたえ
るものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、光ファイバ接合部にお
ける固定部分を光軸合わせ部分と独立させ、光モジュー
ルのパッケージまたは搭載基板への固定構造と兼ねるこ
とにより、光モジュールの小型化を可能とするものであ
る。また、本発明は、光ファイバ光軸合わせ部分から固
定部分を独立させているために、平坦な基板上や平面的
な構造物に光ファイバを固定する際、光ファイバの挿入
方向とは関係なく、平面に対して垂直方向からプラグを
抜き差しするような接続部の構造を形成することが可能
となっている。この分離構造に加え、本発明によるガイ
ドホールへの光ファイバの導入構造を用いることで、光
ファイバ挿入方向と異なる方向からのファイバ部品の装
着がさらに容易になる。また、本発明では、ファイバ固
定部分の位置を容易に調整でき、光モジュールと光ファ
イバの接合部において物理的接触を維持することで、端
面における反射抑制効果を同時に得ることができる。
【0017】以下、本発明の実施の形態を詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0018】[実施の形態1]本発明の[請求項1]の
実施の形態を図1に示す。図2(a)はその断面図であ
る。同図に示すように、本実施の形態にかかる光モジュ
ールは、光ファイバ11a,11b同士の接合部分を有
する光モジュールにおいて、光ファイバ11a,11b
の光軸合わせ部材であるファイバガイド12と光ファイ
バの保持部材である固定ピン13とを分離すると共に、
光モジュールの搭載基板14上に、ファイバガイド12
と独立した所定位置で固定ピン13を固定してなるもの
である。
【0019】本実施の形態では、光ファイバ11aを光
ファイバ11bに接続するために、光軸合わせ部材とし
てファイバガイド12を用いている。上記ファイバガイ
ド12には、ファイバガイドホール15が形成されてお
り、該ガイドホール15の内部で光ファイバ11a,1
1bの端面がつきあてられた後、光ファイバ11a,1
1bを搭載基板14に固定している。固定部材である固
定ピン13の固定構造としては、搭載基板14側に貫通
孔16を設け、先端に係止部13aを有する弾性部材か
らなる固定ピン13を用いて光ファイバ11a,11b
を固定している。また、上記ファイバガイド12には、
ガイドホール15に連通するV溝17を形成した導入部
18を設けてなり、基板14に対して垂直方向からファ
イバガイド12への光ファイバ11a,11bの挿入を
容易にしている。
【0020】ここで、光ファイバの位置合わせは、左
右、上下方向に関してはファイバガイド12で行い、前
後方向に関しては両者の突き合わせにより行っている。
本実施の形態では光ファイバ11a,11bの固定部材
である固定ピン13,13の間の距離Lを、光ファイバ
11aの端面から固定ピンまでの距離la と光ファイバ
11bの端面から固定ピンまでの距離lb との合計より
も短め(L<l a +lb )に設定しており、光ファイバ
11a,11bの端面同士が突き当たる状態を維持する
ようにしている。これにより、固定部分の位置が多少ず
れても全く問題なく光ファイバの接合が得られた。
【0021】なお、光ファイバに余長があると応力が発
生するが、余分な応力は光ファイバの座屈や固定部分に
弾性に富んだ樹脂を用いることでこれを逃がしている。
【0022】また、本実施の形態では、光ファイバのガ
イド機能をファイバガイド12に限定することにより、
基板搭載に適した薄型化を計っている。
【0023】また、光ファイバの固定部分である固定ピ
ン13も同様に薄型化をはかり、搭載基板14自体の高
さ方向へ突出を抑えている。
【0024】以上、本実施の形態では、光ファイバ接合
の位置合わせ部分と固定部分を分離することにより、搭
載基板上に配置するのに適した光ファイバ接合部を実現
した。
【0025】ここで、ファイバの固定部分は着脱可能な
構造にするため係止部13aを有する固定ピン13を用
いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、半永
久的な固定で十分な場合には、図2(b)に示すよう
に、例えば光ファイバ11a,11bを接着剤19等で
固定部材20を基板14上に固定すれば、部材の削減、
さらなる小型化も可能である。
【0026】[実施の形態2]図3は光サブモジュール
を用いる場合の実施の形態の概略図であり、図4はその
断面図である。。図3及び図4に示すように、ファイバ
ガイドであるV溝21を形成した光導波路基板22に光
素子23をフリップチップ実装してなる光素子搭載基板
24を光サブモジュールとし、光モジュール搭載基板と
してのプリント配線板25に装着した様子を示してい
る。
【0027】光素子の駆動回路(図示せず)との電気的
接続のために光素子搭載基板24とプリント配線板25
とは半田バンプ26を用いて固定している。上記光素子
搭載基板24には、光導波路基板22のV溝21に対応
するV溝28を形成したSi製のファイバ導入部29を
張り合わせて、ファイバガイドホールを形成すると同時
に、光素子搭載基板24よりもV溝28が露出するよう
に突き出すようにすることで光ファイバ導入部分を形成
してなり、光ファイバ11をガイドホールに上から挿入
しやすい構造としている。上記プリント配線板25には
Si板の突出部分を収容できるようにざぐり穴30を形
成している。光ファイバ11は反射を抑えるために誘電
体多層膜による無反射コートを施している。また、プリ
ント配線板25には貫通孔31を形成し、光ファイバ1
1の端部から所定位置に形成したすりわり状の固定ピン
32を差し込むことにより光ファイバ11を固定するよ
うにしている。ここで、本実施の形態では、光ファイバ
11は光素子搭載基板24の光素子23手前のV溝21
の終端において、光ファイバ11を固定する構造として
いる。上記光ファイバ11は光素子23手前のファイバ
ガイドであるV溝21の終端において、ダイシングによ
り設けた横溝の壁33に突き当たるようになっている。
従って、実施の形態1と同様に、左右上下方向はガイド
ホールで位置決めし、前後方向には光ファイバ11の壁
33への突き当てにより位置決めする構造が実現され、
プリント配線板の穴あけ精度で十分に光ファイバの位置
精度を確保する事ができる。
【0028】以上より、光ファイバ固定部分をプリント
配線板上に設け、光ファイバガイド部分を光素子搭載基
板上に形成し、おのおのを分離することにより、着脱可
能な光ファイバ接続を実現し、光モジュールの実装体積
を大幅に削減した。また、プリント配線基板に装着した
状態で光素子搭載基板に対し上から光ファイバを装着で
きるようにし、組立工程にかかる負担を削減した。さら
に半永久的な固定を要する場合は、光ファイバ固定用に
用いたピンを貫通孔に通したあとで溶融し、ピンの頭を
潰すことにより簡単に実現可能である。
【0029】[実施の形態3]図5は光サブモジュール
を用いる場合の実施の形態の概略図であり、図6はその
断面図である。図5及び図6に示すように、光素子23
を搭載した光導波路基板22を光サブモジュールとし
て、プリント配線板25に装着した様子を示している。
光ファイバ11のガイド部分以外は実施の形態2と同様
の構成になっている。また、光導波路基板22は該基板
の端まで光導波路34を延ばしているため光導波路基板
22の端で光ファイバ11と突き当たる構造としてい
る。光ファイバ11のガイドホールはV溝28を有する
2枚のSi基板29a,29bでファイバガイド導入部
29を形成してなり、一方の基板29aを突き出す形に
してV溝を露出することで光ファイバ導入部分を形成
し、光ファイバ11をガイドホールに上から挿入しやす
い構造としている。なお、本実施の形態では、光ファイ
バ11の端面は角を落とし、光導波路と光ファイバと
が、突き当てによって物理的接触を保つ構造としてい
る。
【0030】以上より、光導波路基板を用いて実施の形
態2と同様の効果を得ることができた。また、光ファイ
バを光導波路に突き当て物理的な接触を得ているため、
光ファイバ端面の反射を著しく抑制する事ができた。
【0031】[実施の形態4]図7は光素子23を搭載
した光導波路基板22にフリップチップ実装し、プリン
ト配線板25に装着した断面図を示している。本実施の
形態では、実施の形態3で示したすりわり状の固定ピン
32を金属ピン35に変更し、該金属ピン35を半田付
け36により固定した。この方法も実施の形態3と同等
の効果がある。
【0032】[実施の形態5]本実施の形態では、図8
に示すように金属の板バネ37を貫通孔31の内部に形
成し、金属ピン35をクランプして固定した。この方法
も実施の形態3と同等の効果がある。
【0033】[実施の形態6]図9は実施の形態3に示
す光素子23を搭載した光導波路基板22にフリップチ
ップ実装し、プリント配線板25に装着した様子を示し
ていが、この実施の形態では、実施の形態3と異なり、
固定部分としてプリント配線板25にノッジ41を、光
ファイバ11にフック(プラグ)42をそれぞれ取り付
けて、横から差し込むタイプのスナップフィットを形成
している。この構造により、実施の形態3と同等の効果
を実現しながら、着脱がより容易にしている。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明により、光ファイバ固定部
分を光ファイバガイド部分と分離し、搭載基板、または
パッケージ上に設けることにより、着脱可能な光ファイ
バ接続を実現し、光モジュールの実装体積を大幅に削減
できる。また、ファイバガイド部分の一方を露出させる
ことにより、光ファイバの挿入方向と異なる方向からの
装着を容易にし、組立工程にかかる負担を削減できる。
本発明は光部品の経済化を進める上で非常に有効な光モ
ジュールの実装構造である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1)は本発明実施の形態1を示す斜視図であ
る。
【図2】(a)は図1の断面図、(b)は他の実施の形
態において接着材を用いた場合の図である。
【図3】本発明実施の形態2を示す斜視図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】本発明実施の形態3を示す斜視図である。
【図6】図5の断面図である。
【図7】本発明実施の形態4を示す断面図である。
【図8】本発明実施の形態5を示す断面図である。
【図9】本発明実施の形態6を示す斜視図である。
【図10】従来技術の光モジュール構造の斜視図であ
る。
【図11】従来技術の光モジュール構造の斜視図であ
る。
【符号の説明】
11a,11b 光ファイバ 12 ファイバガイド 13 固定ピン 14 搭載基板 15 ガイドホール 16 貫通孔 17 V溝 18 導入部 19 接着剤 20 固定部材 21 V溝 22 光導波路基板 23 光素子 24 光素子搭載基板 25 プリント配線板 26 半田バンプ 28 V溝 29 ファイバ導入部 30 ざぐり穴 31 貫通孔 32 固定ピン 33 壁 34 光導波路 35 金属ピン 36 半田付け 37 板バネ 41 ノッジ41 42 フック(プラグ)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバの接合部分を有する光モジュ
    ールにおいて、光ファイバの光軸合わせ部材と光ファイ
    バの保持部材とを分離してなり、光モジュール基板上
    に、上記光軸合わせ部材と独立した光ファイバの保持部
    材を固定してなることを特徴とする光モジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記光モジュール基板上には貫通穴が形成されていると
    共に、上記光ファイバの保持部材には固定ピンが設けら
    れており、該保持部材の固定ピンを該貫通穴に挿入固定
    することにより、上記光ファイバ部品を該搭載基板上に
    直接固定することを特徴とする光モジュール。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記光モジュール基板上にはノッジが設けられていると
    共に、上記光ファイバの端面にはプラグを設けてなり、
    上記ノッジと上記プラグとを嵌合させた状態で上記基板
    上に直接固定されていることを特徴とする光モジュー
    ル。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3において、 上記光モジュールが光素子を搭載する光素子搭載基板を
    有し、上記光素子搭載基板に光素子へ導く溝を形成する
    と共に、該溝と対向する溝を有するファイバ導入部を貼
    り合わせて光ファイバを挿入して光軸を合わせるファイ
    バガイドホールを形成してなることを特徴とする光モジ
    ュール。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 上記ファイバガイドホールの入り口となる部分よりガイ
    ドホールの側面の一部を延長してなることを特徴とする
    光モジュール。
  6. 【請求項6】 光軸合せ部材の搭載領域から所定の距離
    にファイバ保持部材の固定用の穴を形成してなることを
    特徴とする配線板。
  7. 【請求項7】 光ファイバの端面から所定距離隔てた位
    置に該光ファイバをモジュール基板に保持するファイバ
    保持部材を一体に形成してなることを特徴とする光ファ
    イバ。
JP9270814A 1997-10-03 1997-10-03 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ Pending JPH11109186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9270814A JPH11109186A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9270814A JPH11109186A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11109186A true JPH11109186A (ja) 1999-04-23

Family

ID=17491399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9270814A Pending JPH11109186A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11109186A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001023932A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-05 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical communications device
JP2015082078A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 富士通株式会社 光コネクタ、これを用いた電子機器、及び光コネクタの実装方法
WO2019239839A1 (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 日本電信電話株式会社 光ファイバ接続部品および光デバイスの作製方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001023932A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-05 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical communications device
US6513993B1 (en) 1999-09-28 2003-02-04 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical communications device
JP2015082078A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 富士通株式会社 光コネクタ、これを用いた電子機器、及び光コネクタの実装方法
US9612405B2 (en) 2013-10-24 2017-04-04 Fujitsu Limited Optical connector, electronic apparatus, and optical connector mounting method
US9696504B2 (en) 2013-10-24 2017-07-04 Fujitsu Limited Electronic apparatus having optical connector connected to waveguide
WO2019239839A1 (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 日本電信電話株式会社 光ファイバ接続部品および光デバイスの作製方法
JP2019215405A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 日本電信電話株式会社 光ファイバ接続部品および光デバイスの作製方法
CN112236697A (zh) * 2018-06-11 2021-01-15 日本电信电话株式会社 光纤连接部件及光器件的制造方法
US11422321B2 (en) 2018-06-11 2022-08-23 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Optical fiber connection component and optical device manufacturing method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5666449A (en) Optical waveguide device
US20070206902A1 (en) Fiber-coupled optical device mounted on a circuit board
EP1410085A2 (en) Module mounted aligning optical connector
JP2004519000A (ja) ファイバ光回路基板コネクタ
CN100443938C (zh) 光连接器
EP1376176A2 (en) Optical module
JP2000199833A (ja) 光コネクタハウジングおよびその光コネクタハウジングを用いた光コネクタおよび光コネクタハウジングを用いた光コネクタと光部品との接続構造
US7059779B2 (en) Optical fiber receptacle adaptor
US7427164B2 (en) Optical connector arrangement comprising a converter
JP2002353471A (ja) 光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法
JP2972584B2 (ja) 光コネクタ及びその組立方法
JPH10239570A (ja) 光モジュール
JP2001083370A (ja) 表面実装型光デバイス
JP2719343B2 (ja) 光導波部品・光ファイバ結合用多心コネクタ
JP3211540B2 (ja) 光送受信モジュール
JP3803264B2 (ja) 光トランシーバ及び光トランシーバの製造方法
JP4155203B2 (ja) 光接続器、光モジュール、及び光モジュールユニット
CN223611750U (zh) 适配器
JP4056294B2 (ja) 光ファイバ端末固定方法及び光学系サブユニット
JPH08110434A (ja) 導波路型光モジュール
JPH01180506A (ja) 光コネクタ
JPH09159877A (ja) 光リンク用モジュール及びその組立方法
JP2000214352A (ja) 光モジュ―ルの製作方法
US20040156149A1 (en) Method of and apparatus for plastic optical-chip encapsulation
JP3236995B2 (ja) 光ファイバ接続装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030902