JPH11110986A - 電気的に消去及びプログラムできるメモリセルを備えている半導体メモリ装置 - Google Patents

電気的に消去及びプログラムできるメモリセルを備えている半導体メモリ装置

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JPH11110986A
JPH11110986A JP21157198A JP21157198A JPH11110986A JP H11110986 A JPH11110986 A JP H11110986A JP 21157198 A JP21157198 A JP 21157198A JP 21157198 A JP21157198 A JP 21157198A JP H11110986 A JPH11110986 A JP H11110986A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両方向性ラッチ構造のページバッファを有す
るナンドフラッシュメモリ装置を提供すること。 【解決手段】 本装置は、少なくとも1つのストリング
と、ストリングに接続されたビットラインと、ビットラ
インに対応するデータラインと、データラインを通して
外部データを入力されてデータに対応するメモリセルの
プログラムが完了される時までデータを維持する第1ラ
ッチ手段と、プログラム動作による選択されたメモリセ
ルの状態を検証するための検証動作の結果に該当するデ
ータをデータラインにラッチさせるための第2ラッチ手
段とを含む。ストリングは直列接続された複数のメモリ
セルを含み、メモリセル各々は浮遊ゲートと制御ゲート
を有して浮遊ゲートに電荷を蓄積したり、蓄積された電
荷を放出することによって、電気的に消去及びプログラ
ムできるトランジスターを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリ装置
に関するものであり、より詳しくは、電気的に消去及び
プログラムできるROM(electrically
erasableprogrammable read
only memory:EEPROM)セルを備え
ているナンドフラッシュメモリ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近データを電気的に記入しながらも消
去できるだけではなく、リフレッシュ機能の要らない半
導体メモリ素子に対する需要が増加している。そして、
大容量のデータが置換及び貯蔵できる大容量メモリ素子
開発のため、メモリセルの高集積化技術開発が進行され
ている。このような目的を達成するため、多数のセルが
直列に連結されて1つのストリングを構成し、2つのス
トリングが1つのコンタクト(contact)を共有
するナンドフラッシュメモリ装置(NAND type
flash memory device)が提案さ
れた。
【0003】図1は、従来技術によるナンドフラッシュ
メモリ装置のアレー及びページバッファに対する回路を
示す回路図である。
【0004】図1を参照すると、ナンドフラッシュメモ
リ装置は、セルアレー(cellarray)10、行
デコーダ(row decoder)20、ページバッ
ファグループ(page buffer group)
30、そして列パスゲート回路(Y−passgate
circuit)40を含む。セルアレー10は、列
方向に伸張する複数のストリング(strings)1
2で構成される。各ストリング12は、ストリング選択
ライン(string selectionline:
SSL)に制御されるストリング選択トランジスター
(string selection transis
tor)SSTm(m=0,1,2,…,i)、グラウ
ンド選択ライン(ground selection
line)GSTに制御されるグラウンド選択トランジ
スター(ground selection tran
sistor)GSTm、そしてトランジスターSST
i、GSTiとの間に直列に接続され、対応するワード
ラインWLn(n=0,1,2,…,j)(j=0〜1
5)に各々制御されるメモリセルMCjで構成される。
グラウンド選択トランジスターGSTmのソースは、共
通ソースライン(common source lin
e:CSL)に共通に接続され、ストリング選択トラン
ジスターSSTmのドレーンは対応するビットラインB
Lmに各々接続される。
【0005】行デコーダ20は、選択ラインSSL及び
GSLとワードラインWL0〜WL15に接続され、ワ
ードラインWLjのうち、1つを選択して活性化させ
る。ページバッファグループ30は、ビットラインBL
iに各々対応するページバッファ30−mで構成され
る。各ページバッファ30−mは、読出動作時、選択さ
れたセルのデータを判読して列パスゲート回路40を通
して外部に出力し、記入動作時、列パスゲート回路40
を通して外部から印加されたデータを貯蔵してプログラ
ムを行うようになる。
【0006】便宜上、1つのビットラインBL0に対応
する1つのページバッファ30−0に対する回路が以下
説明されるが、残りのビットラインBL1〜BLiに対
応するページバッファ30−l〜30−iもなお同一の
回路で構成される。
【0007】ページバッファ30−0は、1つのPMO
SトランジスターM2、6つのNMOSトランジスター
M1、M3〜M7、相互ラッチされた2つのインバータ
IV1及びIV2で構成されたラッチ部50、そして3
ステートインバータIV3を含む。NMOSトランジス
ターM1は、ビットラインBL0の遷移レベルを制御し
たりビットラインBL0に高電圧が印加される時、高電
圧が対応するページバッファ30−0で印加されること
を防止するためのものとして、NMOSトランジスター
M1のソースは、ビットラインBL0に接続され、その
もののドレーンは、ノードN1に連結され、そのものの
ゲートは、信号BLSHFによって制御される。そし
て、トランジスターM1のドレーン、即ちノードN1に
ドレーンが接続されたPMOSトランジスターM2は、
電源電圧Vccが印加されるソース及び信号CUIMI
Rが印加されるゲートを有する。トランジスターM2
は、信号CURMIRの電圧レベルによってビットライ
ンBL0に一定電流を供給するためのものである。
【0008】ノードN1とグラウンド電位Vssとの間
にチャンネルが形成されるNMOSトランジスターM3
は、そのもののソースが接地され、信号DCBに制御さ
れることによってビットラインBL0を放電させたり、
ページバッファ30−0の状態をグラウンド電位に設定
する。信号SBLに制御されるNMOSトランジスター
M4は、ラッチ部50の1つのノードN2とノードN1
との間に電流通路が形成される。付け加えて、トランジ
スターM4のドレーンは、信号Osac及びnOsac
(ここで、nOsacはOsacの反転信号)に制御さ
れる3ステートインバータ(tri−state in
verter)を通して入出力ゲート回路40に接続さ
れる。そしてプログラムされるデータは、信号SPBに
制御されるNMOSトランジスターM7を通してラッチ
部50の1つのノードN2に伝達される。ラッチ部50
の他ノードN3は、ノードN1にゲートが接続されたN
MOSトランジスターM5と信号0latchに制御さ
れるNMOSトランジスターM6のチャンネルを通して
接地させる。トランジスターM5及びM6は、ビットラ
インBL0が遷移された結果によってラッチ部50のデ
ータを反転させるためのものである。
【0009】図2は、一般的なナンドフラッシュメモリ
装置のプログラム動作のための流れ図である。図2を参
照すると、ナンドセルのためのプログラム動作は、デー
タローディング段階S10、プログラム動作遂行段階S
20、検証段階S30、そして判別段階S40を含む。
図2の流れ図に基づいて一般的なフラッシュメモリのプ
ログラム及び検証動作が以下説明される。
【0010】まず、プログラムに進入する以前にプログ
ラムしようとするデータは、データローディング段階S
10でページバッファ(例えば、30−0)のラッチ部
50にローディングされる。従ってプログラムしようと
するメモリセルに対応するページバッファ30−0のラ
ッチ部50は、グラウンド電位(ground pot
ential)0Vで設定され、反面プログラムが禁止
されたセルに対応するページバッファ(例えば30−
1)のラッチ部50は、電源電圧Vccで設定される。
段階S10によってページバッファのラッチ部50が設
定されると、よく知られたように、選択されたワードラ
インでプログラム電圧(programvoltag
e)Vpgmを印加し、非選択されたワードラインに
は、パス電圧(pass voltage)Vpass
を印加する。その結果、グラウンド電位に対応するデー
タで設定されたラッチ部50に関連されたメモリセル
は、F−Nトンネルリングによってフローティングゲー
トに電子が注入され、メモリセルのスレショルド電圧
(threshold voltage)Vthが高ま
る。即ち選択されたメモリセルは、プログラムされる。
【0011】反面、電源電圧Vccに対応するデータが
設定されたラッチ部50に関連されたメモリセルは、ト
ンネルリングが発生される条件が形成されないため、非
選択されたメモリセルのスレショルド電圧Vthは、変
わらない。このような一連の過程は、段階S20で行わ
れる。続いて、プログラム段階S20で選択されたメモ
リセルが要求されるスレショルド電圧Vthでプログラ
ムされたか否かを判断するためのプログラム検証段階S
30が行われる。段階S30を行うことによって要求さ
れるレベルでプログラムが行われたメモリセルに対応す
るラッチ部50は、グラウンド電位Vssから電源電圧
Vccに変わる。
【0012】従って、プログラム終了、又は次のプログ
ラムループを行うかの可否は、ラッチ部50にラッチさ
れた状態によって判別される。即ちページバッファ30
−iの各ラッチ部50にラッチされたデータに対応する
レベルが全部電源電圧Vccのレベルであると、プログ
ラムが終了される。これと反対に、ラッチ部50のう
ち、少なくとも1つにグラウンド電位に対応するデータ
が存在する場合、それに対応するメモリセルが充分にプ
ログラムされる時までプログラムループを反復的に進行
する。
【0013】図3は、従来技術によるプログラム検証動
作時、図3のページバッファを制御するための信号のタ
イミング図であり、図4は、従来のプログラム検証動作
によるセルトランジスターのスレショルド電圧分布を示
す図面である。なお、図4において、縦軸はセルの数を
表し、横軸はセルのスレショルド電圧を表す。
【0014】従来技術によるプログラム検証動作が以下
参照図面、図1乃至図4に基づいて説明される。まず、
ワードラインWL1が選択され、ビットラインBL0及
びBL1に各々対応するページバッファ30−0及び3
0−1の各ラッチ部50にプログラムされるデータであ
る論理的に0がローディングされ、ビットラインBL0
及びワードラインWL1に関連されたメモリセルMC1
がプログラム動作段階S20を通して、そのもののスレ
ショルド電圧Vthが約0.7でプログラムされ、そし
てビットラインBL1及びワードラインWL1に関連さ
れたメモリセルMC1のスレショルド電圧Vthは、
0.3Vでプログラムされたと仮定する。このような仮
定下で、プログラム検証段階S30が行われると、図3
に図示されたように、ストリング選択ラインSSL、グ
ラウンド選択ラインGSL、そして非選択されたワード
ラインWL0、WL2〜WL15は、電源電圧Vcc
に、又はそれより高いレベル電圧に遷移され、選択され
たワードラインWL1及び共通ソースラインCSLは、
0Vで維持される。
【0015】続いて、信号BLSHFの電圧レベルは所
定の電圧(例えば、2.2V)に、信号SBL及びDC
Bの電圧レベルは0Vに、そして信号CURMIRの電
圧レベルは電源電圧Vccから所定の電圧18Vに遷移
される。上のバイアス条件によって、ビットラインBL
0は、約1Vのスレショルド電圧Vthを有するNMO
SトランジスターM1によって約1.5Vのレベルでチ
ャージ−アップされるが、ビットラインBL1は、セル
がプログラムされなかったため、即ちセルがオフ状態に
存在しないため、0Vで放電される。従ってページバッ
ファ30−0のノードN1とページバッファ30−1の
ノードN1’は、各々電源電圧Vccとグラウンド電位
Vssのレベルに遷移される。
【0016】次に、トランジスターM6及びM14のゲ
ートで印加される信号0latchが0Vから電源電圧
Vccに遷移されると、ビットラインBL0に対応する
ページバッファ30−0内のラッチ部50の出力set
1は、トランジスターM5及びM6を通してグラウンド
電位Vssから電源電圧Vccに変わるようになる。反
面、グラウンド電位VssのノードN1’にゲートが接
続されたトランジスターM13がターン−オフされてい
るため、ビットラインBL1に対応するページバッファ
30−1内のラッチ部50の出力set2は、続いて、
グラウンド電位Vssで維持される。それ故に次のプロ
グラムサイクルでページバッファ30−0に対応するビ
ットラインBL0のレベルがプログラム禁止条件の形成
される電源電圧Vccのレベルで維持されるため、ビッ
トラインBL0に対応する選択されたメモリセルMC1
は、以後続いてプログラムループでそのもののスレショ
ルド電圧Vthが増加しないで、1Vのレベルで維持さ
れる。これと反対に、ビットラインBL1に対応するメ
モリセルMC1は、そのもののスレショルド電圧Vth
が0.7V以上になる時まで反復的なプログラムループ
によってプログラムされる。このように、ビット−バイ
−ビット(bit−by−bit)で検証段階S30を
行うことによってメモリセルがオーバプログラム(ov
er−program)されることが防止できる。
【0017】しかし、ナンドフラッシュメモリ装置は、
1つのワードラインに共通に連結されたメモリセルを同
時にプログラムするため、最初のプログラムサイクルで
選択されたメモリセルに対するプログラムが殆ど完了さ
れない。従って、プログラム検証動作の間に選択された
メモリセルを通して流れる電流[以下、セル電流(ce
llcurrent)と称する]が増加して共通ソース
ラインCSLのレベルが高まるようになる。以下、上述
のようのCSLレベルが増加することをCSLノイズ
(noise)と称する。CSLノイズは、プログラム
検証段階S30で実際メモリセルのスレショルド電圧V
thが低いにも関わらず、そのもののスレショルド電圧
Vthを高いものとして判断させるため、不充分にプロ
グラムされたメモリセルは、プログラム検証段階S30
でプログラムが完了されたもので判別される。
【0018】例えば、上述のように、セル電流(cel
l current)によってCSLレベルが約0.7
V増加したと仮定すると、メモリセル(例えば、MC
0)が約0.3Vのスレショルド電圧Vthでプログラ
ムされた場合、CSLレベルの増加のためメモリセルの
スレショルド電圧がまるで0.7Vであるかのように、
検証段階S30で判断される。このため、ビットライン
BL1に対応するメモリセルM0に関連されたラッチ部
の出力がグラウンド電位Vssから電源電圧Vccに変
わるようになる。結局、プログラムが完了された場合、
約0.3Vのスレショルド電圧Vthを有するメモリセ
ルMC0は、充分にプログラムされない(under−
program)状態に存在するため、読出動作時、オ
ン−セル(on−cell)で判断されて、デバイス失
敗(device fail)を誘発するようになる。
【0019】図4に図示されたように、ビットラインB
L1に対応するメモリセルMC21のスレショルド電圧
Vthがオフ−セル(off cell)の判断基準に
なるスレショルド電圧Vth=0.7Vより低い領域で
分布されることが分かる。このような現象は、図1に図
示されたように、従来ページバッファ30−i内部の各
ラッチ部50の出力set1が1回電源電圧Vccに遷
移されると、信号DCBに制御されるNMOSトランジ
スターM3を通してグラウンド電位に遷移される以前に
対応するビットライン上のレベルに関係なしに続いて電
源電圧Vccで維持される単向性(unidirect
ional)ラッチ構造を有するページバッファ30−
iであるためのものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、両方向性(bidirectional)ラッチ構
造のページバッファを有するナンドフラッシュメモリ装
置を提供することである。
【0021】本発明の他の目的は、アンダープログラム
(under−program)を防止するナンドフラ
ッシュメモリ装置を提供することである。
【0022】本発明の他の目的は、プログラム動作時要
求されるレベルより低くも高くもないようにメモリセル
のスレショルド電圧が自動的に調整されるナンドフラッ
シュメモリ装置を提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するための本発明の1つの特徴によると、電気的に消去
及びプログラムできるフラッシュメモリ装置において、
少なくとも1つのストリングと、ストリングは直列接続
された複数のメモリセルを含み、メモリセル各々は、浮
遊ゲート(floating gate)と制御ゲート
(control gate)を有して浮遊ゲートに電
荷を蓄積したり、蓄積された電荷を放出することによっ
て、電気的に消去及びプログラムできるトランジスター
を備えており、ストリングに接続されたビットライン
と、ビットラインに対応するデータラインと、データラ
インを通して外部データを入力されてデータに対応する
メモリセルのプログラムが完了される時までデータを維
持する第1ラッチ手段と、プログラム動作による選択さ
れたメモリセルの状態を検証するための検証動作の結果
に該当するデータをデータラインにラッチさせるための
第2ラッチ手段を含み、第2ラッチ手段はプログラム検
証動作の結果によって、ビットラインに対応するデータ
ラインがプログラム禁止状態で設定された後、続いてプ
ログラム動作でビットラインがプログラム禁止状態に該
当するプログラム状態で再設定される時、第1ラッチ手
段によってラッチされたデータの状態を入力されて選択
されたメモリセルが充分にプログラムされる時まで、デ
ータラインのレベルをプログラム状態に対応するレベル
でラッチさせることを特徴とする。
【0024】この望ましい実施形態において、メモリセ
ルアレーは、ナンド構造からなるメモリセルを含むこと
を特徴とする。
【0025】この望ましい実施形態において、プログラ
ム禁止状態に該当する電圧レベルは、電源電圧のレベル
であることを特徴とする。
【0026】この望ましい実施形態において、プログラ
ム状態に該当する電圧レベルは、グラウンド電位のレベ
ルであることを特徴とする。
【0027】この望ましい実施形態において、第1ラッ
チ手段は、第1制御信号SPBに応じてオン/オフされ
る第1スイッチと、第1スイッチを通して伝達されたデ
ータをラッチする第3ラッチ手段と、第3ラッチ手段を
初期化させるための第2制御信号PBsetに応じてラ
ッチ手段をグラウンド電位に連結させる第2スイッチを
含むことを特徴とする。
【0028】この望ましい実施形態において、第1及び
第2スイッチは、MOSトランジスターで構成されるこ
とを特徴とする。
【0029】この望ましい実施形態において、第2ラッ
チ手段は、データラインのレベルと第1ラッチ手段のデ
ータのレベルを入力されて第3制御信号CTL1に応じ
てデータラインのレベルが反転された信号を出力する第
1反転手段と、1対の第4制御信号Osac、nOsa
c(ここで、nOsacはOsacの反転信号)に応じ
て、第1反転手段の反転信号の位相を反転させてデータ
ラインで出力する第2反転手段を含むことを特徴とす
る。
【0030】この望ましい実施形態において、第3制御
信号は、1対の第4制御信号が少なくとも活性化される
以前に活性化されることを特徴とする。
【0031】この望ましい実施形態において、第2反転
手段は、電源電圧のための第1端子と、グラウンド電位
のための第2端子と、データラインに接続されたゲート
と第1端子に接続されたソースを有する第1PMOSト
ランジスターと、第1PMOSトランジスターのドレー
ンに接続されたソースと、第1ラッチ手段に接続された
ゲートを有する第2PMOSトランジスターと、第3制
御信号CTL1が印加されるゲートと、第2PMOSト
ランジスターのドレーンに接続されたドレーンを有する
第1NMOSトランジスターと、データラインに接続さ
れたゲートと第1NMOSトランジスターのソースに接
続されたドレーン及び、第2端子に接続されたソースを
有する第2NMOSトランジスター及び第1ラッチ手段
に接続されたソースを有する第3NMOSトランジスタ
ーを含むことを特徴とする。
【0032】この望ましい実施形態において、第2反転
手段は、第2PMOSトランジスターのドレーンに接続
された入力端子と、1対の第4制御信号が各々印加され
る制御端子及び、データラインに接続された出力端子を
有するインバータを含むことを特徴とする。
【0033】本発明の他の特徴によると、プログラム動
作とプログラム動作の結果を検証する検証動作を反復的
に行うためのプログラムアルゴリズムを有するフラッシ
ュメモリ装置において、ワードライン、ビットライン、
そして複数のストリングを含んだメモリセルアレーと、
各ストリングはワードラインに各々対応する複数のメモ
リセルを備えており、メモリセル各々は浮遊ゲート(f
loating gate)と制御ゲート(contr
ol gate)を有して浮遊ゲートに電荷を蓄積した
り、蓄積された電荷を放出することによって、電気的に
消去及びプログラムできるトランジスターを含み、ビッ
トラインに各々対応するデータラインと、外部からデー
タを入力されて記入されるデータに対応するメモリセル
のプログラムが完了される時までデータを貯蔵する第1
貯蔵手段及び検証動作の結果に対応する選択されたメモ
リセルに関連されたビットラインの第1レベルと第1貯
蔵手段に貯蔵されたデータに対応する第2レベルが一致
しない場合、データラインをプログラム禁止状態のレベ
ルで維持させ、第1レベルと第2レベルが一致する場
合、データラインのレベルを第2レベルで維持させる第
2貯蔵手段を含み、第2貯蔵手段は検証動作の間にビッ
トラインがプログラム禁止状態のレベルで維持された
後、続いてプログラム動作の間にビットライン上のレベ
ルが可変される時、変化されたビットライン上のレベル
と第2レベルが一致される場合、ビットライン上のレベ
ルが第2レベルで維持されることを特徴とする。
【0034】この望ましい実施形態において、プログラ
ム禁止状態のレベルは、グラウンド電位に該当するレベ
ルであることを特徴とする。
【0035】この望ましい実施形態において、第2レベ
ルは、電源電圧のレベルであることを特徴とする。
【0036】このような装置によって、両方向性構造か
らなる第1及び第2ラッチを通してCSLノイズのため
のアンダープログラムされたセルが続いてプログラム動
作で再プログラムされるようにできる。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態による参
照図面、図5乃至図8に基づいて詳細に説明する。
【0038】図5を参照すると、本発明の新規のナンド
プラッシュメモリ装置は、外部から印加される記入デー
タを入力されてプログラム動作が完了される時までデー
タを貯蔵するための第1ラッチ部110とメモリセルの
状態(即ち、オンセル、又はオフセル)を判読してその
結果を貯蔵し、貯蔵された結果に対応するデータVcc
又は0Vをデータラインに伝達する第2ラッチ部120
を有する両方向性ラッチ構造のページバッファ100を
提供する。
【0039】このような構成を有するページバッファ1
00によって、プログラム検証動作時、セル電流のため
のCSLノイズによって、CSLレベルが増加して不充
分にプログラムされたセルがオフセルで判読されても、
以後反復されるプログラムサイクルで不充分にプログラ
ムされたメモリセルが要求されるスレショルド電圧レベ
ルで安定にプログラムされる。即ち、プログラム動作時
プログラムされるメモリセルのスレショルド電圧を要求
されるスレショルド電圧レベルより低くても、高くても
ないように第1及び第2ラッチ部110及び120を通
して自動的に調整させることによって、不充分にプログ
ラムされたセルのためのデバイスエラーとメモリセルの
オーバプログラム(over−program)及びア
ンダープログラム(under−program)が防
止できる。
【0040】図5は、本発明の望ましい実施形態による
フラッシュメモリ装置のアレー及びページバッファ回路
を示す回路図である。
【0041】図5を参照すると、本発明によるナンドフ
ラッシュメモリ装置は、メモリセルアレー10、行デコ
ーダ20、ページバッファグループ30、そして列パス
ゲート回路40を含む。アレー10、行デコーダ20、
そして列パスゲート回路40は、図1のそのものと同一
の回路構成を有するため、そのものに対する説明はここ
で省略される。そして、図1の構成要素と同一の機能を
有する図5の構成要素に対して同一の参照番号を併記す
る。
【0042】ページバッファグループ30は、アレー1
0のビットラインBLiに各々対応するページバッファ
100で構成され、各ページ100は、2つのNMOS
トランジスターM17及びM27と1つのPMOSトラ
ンジスターM18と第1及び第2ラッチ部110及び1
20を含む。PMOSトランジスターM18とNMOS
トランジスターM17及びM27は、図1のMOSトラ
ンジスターM1、M2、そしてM3と同一の機能と接続
関係を有する。従って、トランジスターM17、M1
8、そしてM27に対する説明はここで省略される。
【0043】第1ラッチ部110は、列パスゲート回路
40を通して外部から印加されるデータを入力されてプ
ログラム動作が完了される時までデータを貯蔵する。第
1ラッチ部110は、2つのNMOSトランジスターM
24及びM25と2つのインバータIV8及びIV9か
らなるラッチ回路112を含む。トランジスターM24
は、信号SPBに応じてプログラム動作時、列パスゲー
ト回路40を通してプログラムされるデータをラッチ回
路112に伝達するためのものとして、NMOSトラン
ジスターM24のチャンネルは、列パスゲート回路40
とラッチ回路112の1つのノードN5の間に形成され
る。信号PBsetに制御されるNMOSトランジスタ
ーM25のチャンネルは、ラッチ回路112の他ノード
N6と接地との間に形成される。そしてトランジスター
M25は、信号PBsetに応じてラッチ回路112の
1つのノードN5を電源電圧Vccでチャージさせるた
めのものである。そしてインバータIV8の入力段とイ
ンバータIV9の出力段は、NMOSトランジスターM
25のドレーン、ノードN6に共通接続され、インバー
タIV8の出力段とインバータIV9の入力段は、トラ
ンジスターM24のソース、即ちノードN5に共通接続
される。
【0044】第2ラッチ部120は、反転部122及び
3ステートインバータIV7で構成されている。反転部
122は、2つのPMOSトランジスターM19及びM
20と3つのNMOSトランジスターM21、M22及
び、M23で構成されている。PMOSトランジスター
M19のゲートは、信号BLSHFに制御されるトラン
ジスターM17を通して対応するビットラインBLiに
接続され、電源電圧Vccが印加されるソースを有す
る。ラッチ回路112の1つのノードN5に接続された
ゲートを有するPMOSトランジスターM22のソース
は、トランジスターM19のドレーンに接続され、その
もののドレーンは、信号Osac及びnOsacに制御
される3ステートインバータIV7を通してトランジス
ターM17のドレーン、即ちNMOSトランジスターM
17を通してビットラインBLiに連結されたノードN
4に接続される。信号CTL1に制御されるトランジス
ターM21のドレーンは、3ステートインバータIV7
の入力段とノードN5に接続されたPMOSトランジス
ターM20のドレーンが共通接続されたノードN7に連
結される。そしてトランジスターM17を通して対応す
るビットラインBLiにゲートが接続されたトランジス
ターM22とラッチ回路112の1つのノードN5にゲ
ートが接続されたトランジスターM23のチャンネル
は、トランジスターM21のドレーンと接地との間に並
列に形成される。
【0045】図2のローディング段階S10で第2ラッ
チ部110にデータ‘0’がラッチされた場合、プログ
ラム動作段階S20で第1ラッチ部110に対応するメ
モリセル(例えば、MC0)は、プログラムされる。こ
の時、セル電流のため、CSLレベルが0.7V程度上
昇され、メモリセルMC0が不充分にプログラムされて
そのもののスレショルド電圧Vthが約0.3Vの条件
下で、メモリセルMC0は、検証及び判別段階S30及
びS40を通してプログラムされた状態(即ちオフセ
ル)で判別される。この場合、セルMC0に対応するビ
ットラインBL0のレベルは、約1.5Vでチャージ−
アップされ、その結果ノードN4のレベルが電源電圧V
ccになる。その結果、第2ラッチ部120のトランジ
スターM22がターン−オンされ、第1ラッチ部110
に貯蔵されたデータ‘0’によってPMOSトランジス
ターM20がターン−オンされる。以後、信号CTL1
が電源電圧Vccで印加されることによって、ノードN
4は、トランジスターM21及びM22とインバータI
7を通して電源電圧Vccで維持される。
【0046】以後、続いてプログラムサイクルでプログ
ラムセルが増加することによってCSLノイズは減少さ
れるため、メモリセルMC0は、オフ−セルからオン−
セルに判別され、そしてビットラインBL0は、グラウ
ンド電位Vssに放電される。従ってノードN4の電圧
は、電源電圧Vccからグラウンド電位に遷移され、第
1ラッチ部110に貯蔵されたデータ‘0’とノードN
4の電圧に応じて第2ラッチ部120は、ノードN4を
グラウンド電位にラッチさせるようになる。というわけ
で、続いてプログラムサイクルで不充分にプログラムさ
れたメモリセルMC0は要求されるスレショルド電圧V
th=約1Vを有するように充分にプログラムされる。
【0047】このように、第1ラッチ部110は、外部
から印加されたデータをプログラム動作が完了される時
まで貯蔵し、第2ラッチ部120は、選択されたメモリ
セルのデータを判別して貯蔵するように具現された。従
ってプログラム動作のうち、セル電流のため、CSLレ
ベルが高まることによって選択されたメモリセルのう
ち、アンダープログラムされたセルが存在しても、CS
Lレベルが再び低める時、アンダープログラムされたセ
ルを第1ラッチ部110に貯蔵されたデータによって動
作される第2ラッチ部120によって再プログラムする
ことによって、アンダープログラムされたセルのスレシ
ョルド電圧を要求されるレベルでプログラムするように
なる。また、メモリセルがオーバプログラムされること
が防止できる。
【0048】図6は、本発明の望ましい実施形態による
プログラム検証動作時、図6のページバッファを制御す
るためのタイミング図である。図7は、本発明の望まし
い実施形態によるプログラム検証動作のラッチ部の状態
を比較するための図面である。そして図8は、本発明の
プログラム検証動作によるセルトランジスターのスレシ
ョルド電圧分布を示す図面である。なお、図8におい
て、縦軸はセルの数を表し、横軸はセルのスレショルド
電圧を表す。本発明によるプログラム検証動作は、参照
図面、図5乃至図8に基づいて以下詳細に説明される。
【0049】図7を参照すると、プログラム動作を行う
以前に選択されたメモリセルに貯蔵されるデータが段階
S100で選択されたメモリセルに対応するページバッ
ファ100の第1ラッチ部110にローディングされ
る。次に段階S100’は、段階S100でローディン
グされたデータが貯蔵されたページバッファ100のデ
ータ状態、即ち論理的に‘1’、又は論理的に‘0’を
示している。従ってデータが論理的に‘0’であるペー
ジバッファに対応するメモリセルはプログラムされる
が、データが論理的に‘1’であるページバッファに対
応するメモリセルは、プログラム区間のうち、プログラ
ム禁止状態(program inhibit sta
te)、即ちメモリセルに対応するビットラインを電源
電圧Vccのレベルで維持することによって、メモリセ
ルはプログラムされない。
【0050】プログラム段階S110で段階S100’
のデータ状態によって選択されたメモリセルに対するプ
ログラム動作が行われる。プログラム動作は、上述のよ
うな方法で行われるため以下省略される。続いて、段階
S110が行われた後、検証段階S120が行われるこ
とによって、段階S120’のようなページバッファの
状態になったと仮定する。この時、プログラム動作によ
って要求されるスレショルド電圧Vthで充分にプログ
ラムされたセル(SP:sufficientprog
ram)と、まだ不充分にプログラムされたセル(I
P:insufficient program)とし
て、CSLノイズのためプログラムされたもので判断さ
れたメモリセルに対応する各ページバッファは、論理的
に‘0’から‘1’に状態が変更され、まだプログラム
されていないメモリセルは、段階S100でローディン
グされた状態(論理的に‘0’)で維持され、段階S1
00で論理的に‘1’である状態のページバッファは、
そのまま以前の状態で維持される。
【0051】検証段階S120の動作は、以下図6を参
照して説明される。まずプログラムされていない多くの
セルを通して流れる電流、即ちセル電流によってCSL
レベルが0.7V程度上昇され、不充分にプログラムさ
れたメモリセルIPのスレショルド電圧Vthが0.3
Vと仮定する。段階S120が行われるための信号のレ
ベルは、図6に図示されたようである。即ちストリング
選択ラインSSL、グラウンド選択ラインGSL、そし
て非選択されたワードライン(例えば、WL0、WL2
〜WL15)は、電源電圧Vcc又はそれより高い電圧
で印加され、選択されたワードライン(例えばWL1)
は0Vで印加される。これと同時に信号BLSHFの電
圧レベルは所定電圧(例えば2.2V)に、信号CTL
1、SPB、そしてDCBの電圧レベルは0Vに、そし
て信号CURMIRの電圧レベルは、電源電圧Vccか
ら所定の電圧に印加される。というわけで、CSLレベ
ルの上昇のため選択されたメモリセルMC1がオフセル
であることで判断されるため、選択されたメモリセル
(例えば、MC1)に関連されたビットラインBL0、
ページバッファ100のNMOSトランジスターM18
及びM17を通して約1.5Vでチャージ−アップさ
れ、その結果ノードN4は、電源電圧Vccのレベルで
チャージされる。上述のような検証動作のための感知動
作(sensing operation)が完了され
ると、信号CTL1と信号Osac及びnOsacは、
順次的に0Vから電源電圧Vccに、又は電源電圧Vc
cから0Vに活性化される。即ち信号CTL1が活性化
された後、信号Osac及びnOsacが活性化される
ようにすべきである。従って第1ラッチ部110に接続
されたPMOSトランジスターM20とノードN4に接
続されたNMOSトランジスターM22と信号CTL1
に制御されるNMOSトランジスターM21がターン−
オンされ、信号Osac及びnOsacに制御される3
ステートインバータIV7を通してノードN4は、電源
電圧Vccのレベルでラッチされる。従って不充分にプ
ログラムされたメモリセルIPは、続いてプログラムサ
イクルでプログラム禁止条件が形成されてそれ以上プロ
グラムされない。
【0052】以後、二番目のプログラムサイクルのプロ
グラム段階S140が行われることによってプログラム
されたメモリセルが増加し、その結果CSLノイズが減
少される。従って二番目のプログラムサイクルの検証段
階S150で不充分にプログラムされたメモリセルIP
は、再びオフ−セルからオン−セルに判定される。即ち
メモリセルIPに対応するビットラインBL0上の電圧
は、メモリセルIPを通してグラウンド電位で放電され
る。そしてノードN4もなおグラウンド電位で放電され
ることによって第2ラッチ部120を通してノードN4
は、電源電圧Vccからグラウンド電位でラッチされ
る。段階S150の結果によるページバッファの状態が
段階S150’と同じである。続いて、3番目のプログ
ラム及び検証サイクルを行うようになると、図7に図示
されたように、全てのメモリセルの各スレショルド電
圧、即ちデータが要求されるレベル(例えば、1V)に
対応する状態、即ち論理的に‘1’にプログラムされ
る。結果的に、図8に図示されたように、プログラムさ
れたメモリセルは、シャープなスレショルド電圧分布を
有するようになる。
【0053】
【発明の効果】上述のように、外部データを貯蔵する第
1ラッチ回路と選択されたセルの状態を判別したデータ
を貯蔵し、貯蔵されたデータをデータラインで出力する
第2ラッチ回路を有する両方向性ラッチ構造のページバ
ッファによってオーバープログラム、アンダープログラ
ム、そしてデバイス失敗等が防止でき、安定されたプロ
グラム動作を行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来技術によるナンドフラッシュメモリ装置
のアレー及びページバッファの回路を示す回路図であ
る。
【図2】 一般的なナンドフラッシュメモリ装置のプロ
グラム動作のための流れ図である。
【図3】 従来技術によるプログラム検証動作時、図1
のページバッファを制御するための信号のタイミング図
である。
【図4】 従来のプログラム検証動作によるセルトラン
ジスターのスレショルド電圧分布を示す図面である。
【図5】 本発明の望ましい実施形態によるナンドフラ
ッシュメモリ装置のアレー及びページバッファの回路を
示す回路図である。
【図6】 本発明の望ましい実施形態によるプログラム
検証動作時、図5のページバッファを制御するための信
号のタイミング図である。
【図7】 本発明の望ましい実施形態による毎プログラ
ムサイクルでプログラム検証動作の結果を比較するため
の図面である。
【図8】 本発明のプログラム検証動作によるセルトラ
ンジスターのスレショルド電圧分布を示す図面である。
【符号の説明】
10:メモリセルアレー 20:行デコーダ 30:ページバッファグループ 40:列パスゲート回路 110:第1ラッチ回路 120:第2ラッチ回路

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に消去及びプログラムできるフラ
    ッシュメモリ装置において、 少なくとも1つのストリングと、 前記ストリングは、直列接続された複数のメモリセルを
    含み、前記メモリセル各々は、浮遊ゲート(float
    ing gate)と制御ゲート(control g
    ate)を有して前記浮遊ゲートに電荷を蓄積したり、
    前記蓄積された電荷を放出することによって、電気的に
    消去及びプログラムできるトランジスターを備えてお
    り、 前記ストリングに接続されたビットラインと、 前記ビットラインに対応するデータラインと、 前記データラインを通して外部データを入力されて前記
    データに対応するメモリセルのプログラムが完了される
    時まで前記データを維持する第1ラッチ手段と、 プログラム動作による前記選択されたメモリセルの状態
    を検証するための検証動作の結果に該当するデータを、
    前記データラインにラッチさせるための第2ラッチ手段
    を含み、 前記第2ラッチ手段は、前記プログラム検証動作の結果
    によって、前記ビットラインに対応するデータラインが
    プログラム禁止状態で設定された後、続いてプログラム
    動作で前記ビットラインが前記プログラム禁止状態に該
    当するプログラム状態で再設定される時、前記第1ラッ
    チ手段によってラッチされた前記データの状態を入力さ
    れて前記選択されたメモリセルが充分にプログラムされ
    る時まで、前記データラインのレベルを前記プログラム
    状態に対応するレベルでラッチさせることを特徴とする
    フラッシュメモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリセルアレーは、ナンド構造か
    らなる前記メモリセルを含むことを特徴とする請求項1
    に記載のフラッシュメモリ装置。
  3. 【請求項3】 前記プログラム禁止状態に該当する電圧
    レベルは、電源電圧のレベルであることを特徴とする請
    求項1に記載のフラッシュメモリ装置。
  4. 【請求項4】 前記プログラム状態に該当する電圧レベ
    ルは、グラウンド電位のレベルであることを特徴とする
    請求項1に記載のフラッシュメモリ装置。
  5. 【請求項5】 前記第1ラッチ手段は、 第1制御信号SPBに応じてオン/オフされる第1スイ
    ッチと、 前記第1スイッチを通して伝達された前記データをラッ
    チする第3ラッチ手段と、 前記第3ラッチ手段を初期化させるための第2制御信号
    PBsetに応じて前記ラッチ手段を前記グラウンド電
    位に連結させる第2スイッチを含むことを特徴とする請
    求項1に記載のフラッシュメモリ装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2スイッチは、MOSト
    ランジスターで構成されることを特徴とする請求項5に
    記載のフラッシュメモリ装置。
  7. 【請求項7】 前記第2ラッチ手段は、 前記データラインのレベルと前記第1ラッチ手段のデー
    タのレベルを入力され、第3制御信号CTL1に応じて
    前記データラインのレベルが反転された信号を出力する
    第1反転手段と、 1対の第4制御信号Osac、nOsac(ここで、n
    OsacはOsacの反転信号)に応じて、前記第1反
    転手段の前記反転信号の位相を反転させて前記データラ
    インで出力する第2反転手段を含むことを特徴とする請
    求項1に記載のフラッシュメモリ装置。
  8. 【請求項8】 前記第3制御信号は、前記1対の第4制
    御信号が少なくとも活性化される以前に活性化されるこ
    とを特徴とする請求項7に記載のフラッシュメモリ装
    置。
  9. 【請求項9】 前記第1反転手段は、 前記電源電圧のための第1端子と、 前記グラウンド電位のための第2端子と、 前記データラインに接続されたゲートと前記第1端子に
    接続されたソースを有する第1PMOSトランジスター
    と、 前記第1PMOSトランジスターのドレーンに接続され
    たソースと、前記第1ラッチ手段に接続されたゲートを
    有する第2PMOSトランジスターと、 前記第3制御信号CTL1が印加されるゲートと、前記
    第2PMOSトランジスターのドレーンに接続されたド
    レーンを有する第1NMOSトランジスターと、 前記データラインに接続されたゲートと、前記第1NM
    OSトランジスターのソースに接続されたドレーン及
    び、前記第2端子に接続されたソースを有する第2NM
    OSトランジスター及び、前記第1ラッチ手段に接続さ
    れたゲートと、前記第1NMOSトランジスターのソー
    スに接続されたドレーン及び前記第2端子に接続された
    ソースを有する第3NMOSトランジスターを含むこと
    を特徴とする請求項7に記載のフラッシュメモリ装置。
  10. 【請求項10】 前記第2反転手段は、 前記第2PMOSトランジスターのドレーンに接続され
    た入力端子と、前記1対の第4制御信号が各々印加され
    る制御端子及び、前記データラインに接続された出力端
    子を有するインバータを含むことを特徴とする請求項7
    に記載のフラッシュメモリ装置。
  11. 【請求項11】 プログラム動作と前記プログラム動作
    の結果を検証する検証動作を反復的に行うためのプログ
    ラムアルゴリズムを有するフラッシュメモリ装置におい
    て、 ワードライン、ビットライン、そして複数のストリング
    を含むメモリセルアレーと、 前記各ストリングは、前記ワードラインに各々対応する
    複数のメモリセルを備えており、前記メモリセル各々
    は、浮遊ゲート(floating gate)と制御
    ゲート(control gate)を有し、前記浮遊
    ゲートに電荷を蓄積したり、前記蓄積された電荷を放出
    することによって、電気的に消去及びプログラムできる
    トランジスターを含み、 前記ビットラインに各々対応するデータラインと、 外部からデータを入力されて前記記入されるデータに対
    応するメモリセルのプログラムが完了される時まで、前
    記データを貯蔵する第1貯蔵手段及び、 検証動作の結果に対応する前記選択されたメモリセルに
    関連されたビットラインの第1レベルと前記第1貯蔵手
    段に貯蔵されたデータに対応する第2レベルが一致しな
    い場合、前記データラインをプログラム禁止状態のレベ
    ルで維持させ、前記第1レベルと前記2レベルが一致し
    ない場合、データラインのレべルを前記第2レベルで維
    持させる第2貯蔵手段を含み、 前記第2貯蔵手段は、前記検証動作の間に前記ビットラ
    インがプログラム禁止状態のレベルで維持された後、続
    いてプログラム動作の間に前記ビットライン上のレベル
    が可変される時、前記変化されたビットライン上のレベ
    ルと、前記第2レベルが一致される場合、前記ビットラ
    イン上のレベルを前記第2レベルで維持させることを特
    徴とするフラッシュメモリ装置。
  12. 【請求項12】 前記プログラム禁止状態のレベルは、
    グラウンド電位に該当するレベルであることを特徴とす
    る請求項11に記載のフラッシュメモリ装置。
  13. 【請求項13】 前記第2レベルは、電源電圧のレベル
    であることを特徴とする請求項11に記載のフラッシュ
    メモリ装置。
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