JPH11111368A - コネクタソケット - Google Patents

コネクタソケット

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JPH11111368A
JPH11111368A JP28294497A JP28294497A JPH11111368A JP H11111368 A JPH11111368 A JP H11111368A JP 28294497 A JP28294497 A JP 28294497A JP 28294497 A JP28294497 A JP 28294497A JP H11111368 A JPH11111368 A JP H11111368A
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contact
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pin
hole
mounting groove
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JP28294497A
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Takeshi Konno
剛 今野
Akihito Sukegawa
章仁 助川
Yuji Tsujii
祐治 辻井
Daisuke Kitazawa
大輔 北澤
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 下コンタクトピンを正確に曲げ加工できるコ
ネクタソケットを得る。 【解決手段】 略水平方向に延長したコンタクト支持部
をプラグ挿入口の内部に突出状態におき、同コンタクト
支持部の上下に水平方向の複数の接点挿入孔及びこれら
の接点挿入孔に連絡した複数のピン取付溝を形成し、先
端に接点部3a,4aを有した上下2列の複数のコンタ
クトピン3,4を前記プラグ挿入口1の裏面側から各ピ
ン取付溝にそれぞれ挿入し、これらのコンタクトピン
3,4の外部接続端部3b,4bを中間折曲部3c,4
cから下方に略直角に折曲げ加工するコネクタソケット
において、少なくとも下コンタクトピン4の前記中間折
曲部4cは幅方向中央に形成される透孔10を有し、同
透孔10の形成により曲げ加工時の強度的脆弱部となる
チョーク部11が透孔10の両側に成形されたコネクタ
ソケット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、接続コードの接続に用いられるコネクタソケットに
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えばオーディオ機器に
おいては、アンプと周辺機器とを接続するため、プリン
ト配線基板上に搭載される図4から図6に示すようなコ
ネクタソケットが用いられる場合がある。即ち、このコ
ネクタソケットは、相手側コネクタプラグXの先端を挿
入できるプラグ挿入口1Aを前面に形成される絶縁性モ
ールドハウジング2Aを備え、前記プラグ挿入口1Aの
内部には略水平方向に延長したコンタクト支持部2aが
突出状態で成形される。
【0003】そして、先端に接点部3a,4aをもつ上
コンタクトピン3A及び下コンタクトピン4Aをモール
ドハウジング2Aの内部へ導入するため、モールドハウ
ジング2Aの幅方向へ整列する上接点挿入孔5A及び下
接点挿入孔6Aが前記コンタクト支持部2aに隣接した
状態で貫通して形成され、これらの上接点挿入孔5Aの
下部及び下接点挿入孔6Aの上部には、対応上コンタク
トピン3A及び対応下コンタクトピン4Aを支持できる
上ピン取付溝7A及び下ピン取付溝8Aが対応上接点挿
入孔5A及び下接点挿入孔6Aに連絡した状態でそれぞ
れ形成される。
【0004】したがって、複数の上コンタクトピン3A
及び下コンタクトピン4Aは、それらの接点部3a,4
aを対応上接点挿入孔5A及び対応下接点挿入孔6Aに
位置された状態でモールドハウジング2Aの裏面側から
上ピン取付溝7A及び下ピン取付溝8Aに挿入・固定さ
れるけれども、これらの上コンタクトピン3A及び下コ
ンタクトピン4Aの外部接続端部3b,4bは、図示を
省略するプリント配線基板との接続のため、中間折曲部
3c,4cから下方に略直角に折り曲げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6から理
解されるように、従来の上コンタクトピン3A及び下コ
ンタクトピン4Aの中間折曲部3c,4cは、他の一般
部よりもその断面2次係数を低減して強度的脆弱部を形
成するため、幅方向両側より切欠きを形成して幅の狭い
状態とするが、このような中間折曲部3c,4cの構造
によると、特別の曲げ治具を用いなければ、下コンタク
トピン4Aを正確に折り曲げることができない。つま
り、下コンタクトピン4Aを取り付ける下ピン取付溝8
Aの直下には比較的幅の広い下接点挿入孔6Aが連絡し
ているから、下コンタクトピン4Aの幅の狭い中間折曲
部4cがこの下接点挿入孔6Aに位置してしまうから、
同下接点挿入孔6Aの入口に特別の曲げ治具を位置して
幅の狭い中間折曲部4cを支持させなければ、中間折曲
部4cを正確に直角に曲げることはできなかった。
【0006】したがって、従来のコネクタソケット構造
では、特別の治具の使用により、下コンタクトピン4A
の曲げ加工工程が複雑化するばかりでなく、モールドハ
ウジング2Aに対する同治具の位置決めが不正確である
と、下コンタクトピン4Aの曲げ状態が不確実になり、
製品の信頼性も劣化することがあった。これに対して、
上接点挿入孔5Aは上ピン取付溝7Aの上側に位置する
から、上コンタクトピン3Aの中間折曲部3cは上ピン
取付溝7Aの入口部Yで支持されるから、特別の治具を
使用しなくても、正確に曲げ加工できる。
【0007】本発明の目的は、以上に述べたような従来
の位置の下コンタクトピンの曲げ加工上の問題に鑑み、
製品の信頼性劣化や曲げ工程の複雑化の原因となる曲げ
治具を用いなく共、下コンタクトピンを正確に曲げ加工
できるコネクタソケットを得るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、絶縁性モールドハウジングの前面に相手
側コネクタプラグの先端を挿入できるプラグ挿入口を形
成し、略水平方向に延長したコンタクト支持部を前記プ
ラグ挿入口の内部に突出状態におき、同コンタクト支持
部の上下に水平方向の複数の接点挿入孔及びこれらの接
点挿入孔に連絡した複数のピン取付溝を形成し、先端に
接点部を有した上下2列の複数のコンタクトピンを前記
プラグ挿入口の裏面側から各ピン取付溝にそれぞれ挿入
し、これらのコンタクトピンの外部接続端部を中間折曲
部から下方に略直角に折曲げ加工するコネクタソケット
において、少なくとも下コンタクトピンの前記中間折曲
部は幅方向中央に形成される透孔を有し、同透孔の形成
により曲げ加工時の強度的脆弱部となるチョーク部が透
孔の両側に成形されたコネクタソケットを提案するもの
である。
【0009】後述する本発明の好ましい実施例の説明に
おいては、 1)上コンタクトピンは前記透孔及びチョーク部を備え
る構造、 2)前記下コンタクトピンは、下ピン取付溝に対する取
付のために、他の一般部の幅よりも拡大された幅寸法を
もち、これらの広幅の前記中間折曲部に前記透孔が形成
される構造、 3)前記上コンタクトピンは、上ピン取付溝に対する取
付のために、他の一般部の幅よりも拡大された幅寸法を
もち、これらの広幅の前記に前記透孔が形成される構造 が説明される。
【0010】
【実施例】以下、図1から図3について本発明の実施例
の詳細を説明する。図1に示すように、本発明のコネク
タソケットは相手側コネクタプラグXの先端を挿入でき
るプラグ挿入口1を前面に形成される絶縁性モールドハ
ウジング2を備え、前記プラグ挿入口1の内部には略水
平方向に延長したコンタクト支持部2aが突出状態で成
形されるのは、従来と同様である。
【0011】そして、先端に接点部3a,4aをもつ上
コンタクトピン3及び下コンタクトピン4をモールドハ
ウジング2の内部へ導入するため、モールドハウジング
2の幅方向へ整列する上接点挿入孔5及び下接点挿入孔
6が前記コンタクト支持部2aに隣接した状態で貫通し
て形成され、これらの上接点挿入孔5の下部及び下接点
挿入孔6の上部には、対応上コンタクトピン3及び対応
下コンタクトピン4を支持できる上ピン取付溝7及び下
ピン取付溝8が対応上ピン取付溝7及び対応下ピン取付
溝8に連絡した状態でそれぞれ形成される点でも従来と
同様である。
【0012】したがって、複数の上コンタクトピン3及
び下コンタクトピン4は、それらの接点部3a,4aを
対応上接点挿入孔5及び対応下接点挿入孔6に位置され
た状態でモールドハウジング2の裏面側から上ピン取付
溝7及び下ピン取付溝8に挿入・固定されるけれども、
これらの上コンタクトピン3及び下コンタクトピン4の
外部接続端部3b,4bは、図示を省略するプリント配
線基板との接続のため、中間折曲部3c,4cから下方
に略直角に折り曲げられることになる。
【0013】図3から理解されるように、従来の上コン
タクトピン3及び下コンタクトピン4の中間折曲部3
c,4cの幅寸法Lは他の一般部の幅Lよりも拡大
される。つまり、対応した上ピン取付溝7及び下ピン取
付溝8に取り付けられる上コンタクトピン3及び下コン
タクトピン4の中間折曲部3c,4cの幅よりも他の一
般部の幅を削減することによって、上コンタクトピン3
及び下コンタクトピン4の配列ピッチを小さくした場合
の隣り合った上コンタクトピン3または下コンタクトピ
ン4の相互の短絡が防止される。
【0014】そして、本発明によれば、上コンタクトピ
ン3及び下コンタクトピン4の中間折曲部3c,4cに
は、その幅方向中央に位置した透孔10が形成され、角
穴の場合を示す同透孔10の両側に、曲げ加工時の強度
的脆弱部となる一対ずつのチョーク部11が形成され
る。
【0015】図示実施例によるコネクタソケットは、以
上のような構造であるから、特別の曲げ治具を用いなく
共、モールドハウジング2に上コンタクトピン3及び下
コンタクトピン4を挿入した後、これらの上コンタクト
ピン3及び下コンタクトピン4を直角に曲げ加工するこ
とができる。つまり、上コンタクトピン3及び下コンタ
クトピン4の各チョーク部11は、対応する上ピン取付
溝7の入口部Y 及び下ピン取付溝8の入口部Y
でそれぞれ支持された状態にあるから、各上コンタクト
ピン3及び下コンタクトピン4の外部接続端部3b,4
bを下方に直角に曲げる際、これらの入口部Y,Y
を支点として正確に曲げられることになる。
【0016】したがって、モールドハウジング2の対応
する上ピン取付溝7及び下ピン取付溝8に上コンタクト
ピン3及び下コンタクトピン4をそれぞれ挿入した後、
同モールドハウジング2を基準として上コンタクトピン
3及び下コンタクトピン4の外部接続端部3b,4bを
直角に曲げ加工するだけの単純な工程で、曲げ状態に信
頼性のあるコネクタソケットを製造できる。
【0017】なお、前述した本発明の実施例において
は、上コンタクトピン3及び下コンタクトピン4の中間
折曲部3c,4cの幅寸法を他の一般部のよりも拡大し
た例を説明したけれども、上コンタクトピン3及び下コ
ンタクトピン4の配列ピッチが大きな場合は、中間折曲
部3c,4cの幅は他の一般部の幅と同じ寸法とされる
場合もある。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、特別の曲げ治具を用いなく共、モールドハウ
ジングの上ピン取付溝及び下ピン取付溝に上コンタクト
ピン及び下コンタクトピンを挿入した後、外部接続端部
を下方に直角に曲げるだけで、中間折曲部を正確に曲げ
加工できるから、曲げ加工の簡素化を図って、コネクタ
ソケットの品質の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタソケットの全体断面図で
ある。
【図2】一部を切欠いて示す同コネクタソケットの要部
拡大裏面図である。
【図3】同コネクタソケットに用いるコンタクトピンの
拡大斜視図である。
【図4】従来のコネクタソケットの全体断面図である。
【図5】一部を切欠いて示す同コネクタソケットの要部
拡大裏面図である。
【図6】同コネクタソケットに用いるコンタクトピンの
拡大斜視図である。
【符号の説明】
X コネクタプラグ 1 プラグ挿入口 2 モールドハウジング 2a コンタクト支持部 3 上コンタクトピン 3a 接点部 3b 外部接続端部 3c 中間折曲部 4 下コンタクトピン 4a 接点部 4b 外部接続端部 4c 中間折曲部 5 上接点挿入孔 6 下接点挿入孔 7 上ピン取付溝 8 下ピン取付溝 10 透孔 11 チョーク部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北澤 大輔 茨城県水戸市元吉田町1297番地 ミツミニ ューテク株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性モールドハウジングの前面に相手
    側コネクタプラグの先端を挿入できるプラグ挿入口を形
    成し、略水平方向に延長したコンタクト支持部を前記プ
    ラグ挿入口の内部に突出状態におき、同コンタクト支持
    部の上下に水平方向の複数の接点挿入孔及びこれらの接
    点挿入孔に連絡した複数のピン取付溝を形成し、先端に
    接点部を有した上下2列の複数のコンタクトピンを前記
    プラグ挿入口の裏面側から各ピン取付溝にそれぞれ挿入
    し、これらのコンタクトピンの外部接続端部を中間折曲
    部から下方に略直角に折曲げ加工するコネクタソケット
    において、少なくとも下コンタクトピンの前記中間折曲
    部は幅方向中央に形成される透孔を有し、同透孔の形成
    により曲げ加工時の強度的脆弱部となるチョーク部が透
    孔の両側に成形されたことを特徴とするコネクタソケッ
    ト。
  2. 【請求項2】 上コンタクトピンは前記透孔及びチョー
    ク部を備えることを特徴とする請求項1記載のコネクタ
    ソケット。
  3. 【請求項3】 前記下コンタクトピンは、下ピン取付溝
    に対する取付のために、他の一般部の幅よりも拡大され
    た幅寸法をもち、これらの広幅の前記中間折曲部に前記
    透孔が形成されることを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタソケット。
  4. 【請求項4】 前記上コンタクトピンは、上ピン取付溝
    に対する取付のために、他の一般部の幅よりも拡大され
    た幅寸法をもち、これらの広幅の前記中間折曲部に前記
    透孔が形成されることを特徴とする請求項2記載のコネ
    クタソケット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030324A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Yazaki Corp レセプタクルコネクタ
JP2013054882A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Kyoshin Kogyo Co Ltd ネジ端子台
KR20210084015A (ko) * 2019-12-27 2021-07-07 (주)마이크로컨텍솔루션 포고 핀

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