JPH11112125A - フレキシブルプリント基板保持用補強シート - Google Patents
フレキシブルプリント基板保持用補強シートInfo
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- JPH11112125A JPH11112125A JP27255597A JP27255597A JPH11112125A JP H11112125 A JPH11112125 A JP H11112125A JP 27255597 A JP27255597 A JP 27255597A JP 27255597 A JP27255597 A JP 27255597A JP H11112125 A JPH11112125 A JP H11112125A
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- Japan
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- reinforcing sheet
- holding
- vinyl chloride
- fpc
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0058—Laminating printed circuit boards onto other substrates, e.g. metallic substrates
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレキシブルプリント基板(FPC)製造時
に熱処理を行った場合でも、熱変形や剥離性の悪化を起
こしにくく、製品FPCの表面を汚染することのないF
PC保持用補強シートの提供。 【解決手段】 粘着層と基材層とからなるFPC保持用
補強シートであって、基材層のヤング率が5000kg
f/cm2 以上、粘着層は塩化ビニル系樹脂と該樹脂1
00重量部当たり可塑剤45〜100重量部とを含有す
る、厚さ0.05〜0.3mmの軟質塩化ビニル系樹脂
層で、その常温における剥離強度が1.5〜10gf/
cm(対ポリイミドフィルム、JIS C 6472の
PIA)、165℃×10kgf/cm2 ×30分の熱
プレス条件で熱処理した後の剥離強度が1.5〜30g
f/cmである積層シート。
に熱処理を行った場合でも、熱変形や剥離性の悪化を起
こしにくく、製品FPCの表面を汚染することのないF
PC保持用補強シートの提供。 【解決手段】 粘着層と基材層とからなるFPC保持用
補強シートであって、基材層のヤング率が5000kg
f/cm2 以上、粘着層は塩化ビニル系樹脂と該樹脂1
00重量部当たり可塑剤45〜100重量部とを含有す
る、厚さ0.05〜0.3mmの軟質塩化ビニル系樹脂
層で、その常温における剥離強度が1.5〜10gf/
cm(対ポリイミドフィルム、JIS C 6472の
PIA)、165℃×10kgf/cm2 ×30分の熱
プレス条件で熱処理した後の剥離強度が1.5〜30g
f/cmである積層シート。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルプリ
ント基板(以下「FPC」と記す)用のフィルムを保持
してFPCの製造時に適度な剛性を持たせるための保持
用の補強シートに関するものである。
ント基板(以下「FPC」と記す)用のフィルムを保持
してFPCの製造時に適度な剛性を持たせるための保持
用の補強シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の電子機器の技術進歩に伴っ
て、FPCの需要が急激に伸びて来ており、更にこうし
た機器の小型化・軽量化に対応してFPCの薄膜化が進
んでいる。そのためFPC用の銅貼ポリイミドフィルム
(CCL)やポリイミドフィルム(PI)の薄膜化も進
行しているが、これによってこうしたフィルム自体の剛
性が低下し、FPCを製造する際の加工が困難になって
来ている。そのため、これらのFPC用フィルムを予め
貼り付けることにより保持して全体として剛性を持たせ
ることにより、加工時の取り扱いを簡便にし、かつ加工
終了後は剥離・除去できるような微粘着性の補強シート
が用いられるようになっている。
て、FPCの需要が急激に伸びて来ており、更にこうし
た機器の小型化・軽量化に対応してFPCの薄膜化が進
んでいる。そのためFPC用の銅貼ポリイミドフィルム
(CCL)やポリイミドフィルム(PI)の薄膜化も進
行しているが、これによってこうしたフィルム自体の剛
性が低下し、FPCを製造する際の加工が困難になって
来ている。そのため、これらのFPC用フィルムを予め
貼り付けることにより保持して全体として剛性を持たせ
ることにより、加工時の取り扱いを簡便にし、かつ加工
終了後は剥離・除去できるような微粘着性の補強シート
が用いられるようになっている。
【0003】従来は、この目的でアクリル系やゴム系の
粘着シートが使用されていたが、これらのシートは、粘
着力(剥離強度)が大きく、またその剥離強度が温度、
圧力により著しく変化するため、FPC製造工程の加工
条件によっては使用できないことがあった。このような
欠点を克服するために本発明者らは、塩化ビニル系プラ
スチゾルに基づく樹脂層を粘着層として使用する方法を
既に開発し、良好な結果を得ていた(実開平3−794
77号)。
粘着シートが使用されていたが、これらのシートは、粘
着力(剥離強度)が大きく、またその剥離強度が温度、
圧力により著しく変化するため、FPC製造工程の加工
条件によっては使用できないことがあった。このような
欠点を克服するために本発明者らは、塩化ビニル系プラ
スチゾルに基づく樹脂層を粘着層として使用する方法を
既に開発し、良好な結果を得ていた(実開平3−794
77号)。
【0004】しかしながら、最近になってFPCの製造
工程が、FPC保持用補強シート(以下「補強シート」
と記す)を剥離した後に、加工したFPCを加熱プレス
処理(以下「キュア」と記す)する方法から、補強シー
トを除去することなくキュアを行い、キュア工程後に前
記の補強シートを剥離・除去するように変化してきた。
そのため、上述したようなフィルムでは、キュアによっ
て剥離強度が大幅に増加し、剥離性が悪化して、加工後
に製品FPCの剥離ができなくなったり、あるいは粘着
剤等により製品が汚染を受けたりするという問題が発生
したので、これを解決できる補強シートが求められるよ
うになっている。
工程が、FPC保持用補強シート(以下「補強シート」
と記す)を剥離した後に、加工したFPCを加熱プレス
処理(以下「キュア」と記す)する方法から、補強シー
トを除去することなくキュアを行い、キュア工程後に前
記の補強シートを剥離・除去するように変化してきた。
そのため、上述したようなフィルムでは、キュアによっ
て剥離強度が大幅に増加し、剥離性が悪化して、加工後
に製品FPCの剥離ができなくなったり、あるいは粘着
剤等により製品が汚染を受けたりするという問題が発生
したので、これを解決できる補強シートが求められるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、FP
C製造時に熱処理を行った場合でも、熱変形や剥離強度
の上昇(剥離性の悪化)を起こしにくく、かつ製品FP
Cの表面を汚染することのないFPC保持用補強シート
を提供することにある。
C製造時に熱処理を行った場合でも、熱変形や剥離強度
の上昇(剥離性の悪化)を起こしにくく、かつ製品FP
Cの表面を汚染することのないFPC保持用補強シート
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述の問題
点を解決するため検討を重ねたところ、特定の剥離強度
を有する塩化ビニル系樹脂からなる粘着層と、特定のヤ
ング率を有する基材層とからなる積層体を用いることに
より、本発明の目的が達成されることを見出した。
点を解決するため検討を重ねたところ、特定の剥離強度
を有する塩化ビニル系樹脂からなる粘着層と、特定のヤ
ング率を有する基材層とからなる積層体を用いることに
より、本発明の目的が達成されることを見出した。
【0007】即ち、本発明の要旨は、(1)粘着層と基
材層とからなる積層微粘着シートであって、基材層のヤ
ング率は5000kgf/cm2 以上であり、粘着層は
塩化ビニル系樹脂と該樹脂100重量部当たり可塑剤4
5〜100重量部とを含有する、厚さ0.05〜0.3
mmの軟質塩化ビニル系樹脂層であり、かつ粘着層の常
温での剥離強度が1.5〜10gf/cm(対ポリイミ
ドフィルム、180°剥離試験、100mm/分)、1
65℃×10kgf/cm2 ×30分の熱プレス条件で
熱処理した後の剥離強度が1.5〜30gf/cm(対
ポリイミドフィルム)であるフレキシブルプリント基板
保持用補強シート、
材層とからなる積層微粘着シートであって、基材層のヤ
ング率は5000kgf/cm2 以上であり、粘着層は
塩化ビニル系樹脂と該樹脂100重量部当たり可塑剤4
5〜100重量部とを含有する、厚さ0.05〜0.3
mmの軟質塩化ビニル系樹脂層であり、かつ粘着層の常
温での剥離強度が1.5〜10gf/cm(対ポリイミ
ドフィルム、180°剥離試験、100mm/分)、1
65℃×10kgf/cm2 ×30分の熱プレス条件で
熱処理した後の剥離強度が1.5〜30gf/cm(対
ポリイミドフィルム)であるフレキシブルプリント基板
保持用補強シート、
【0008】(2)塩化ビニル系樹脂の平均重合度が7
00〜2000の範囲にある上記(1)項に記載のFP
C保持用補強シート、(3)可塑剤として分子量380
〜5000の、フタル酸ジエステル系、トリメリット酸
ジエステル系、及びポリエステル系の可塑剤からなる群
から選ばれる少なくとも1種類の可塑剤を用いる上記
(1)又は(2)項に記載のFPC保持用補強シート、
(4)基材層が合成樹脂又は紙からなっており、その厚
さが0.05〜0.2mm、かつ150℃における熱収
縮率が2%以下である前記(1)〜(3)項のいずれか
1項に記載のFPC保持用補強シート、に存している。
00〜2000の範囲にある上記(1)項に記載のFP
C保持用補強シート、(3)可塑剤として分子量380
〜5000の、フタル酸ジエステル系、トリメリット酸
ジエステル系、及びポリエステル系の可塑剤からなる群
から選ばれる少なくとも1種類の可塑剤を用いる上記
(1)又は(2)項に記載のFPC保持用補強シート、
(4)基材層が合成樹脂又は紙からなっており、その厚
さが0.05〜0.2mm、かつ150℃における熱収
縮率が2%以下である前記(1)〜(3)項のいずれか
1項に記載のFPC保持用補強シート、に存している。
【0009】以下、本発明を更に詳しく説明する。本発
明のFPC保持用補強シートは粘着層と基材層とからな
っている。粘着層は塩化ビニル系樹脂と該樹脂100重
量部当たり可塑剤45〜100重量部とを含有する、厚
さ0.05〜0.3mmの軟質塩化ビニル系樹脂層であ
り、かつ、常温での剥離強度が1.5〜10gf/cm
(対ポリイミドフィルム、180°剥離試験、100m
m/分)、165℃×10kgf/cm2 ×30分の熱
プレス条件で熱処理した後の剥離強度が1.5〜30g
f/cm(対ポリイミドフィルム)のものを使用する。
明のFPC保持用補強シートは粘着層と基材層とからな
っている。粘着層は塩化ビニル系樹脂と該樹脂100重
量部当たり可塑剤45〜100重量部とを含有する、厚
さ0.05〜0.3mmの軟質塩化ビニル系樹脂層であ
り、かつ、常温での剥離強度が1.5〜10gf/cm
(対ポリイミドフィルム、180°剥離試験、100m
m/分)、165℃×10kgf/cm2 ×30分の熱
プレス条件で熱処理した後の剥離強度が1.5〜30g
f/cm(対ポリイミドフィルム)のものを使用する。
【0010】この軟質塩化ビニル系樹脂層用の塩化ビニ
ル系樹脂としては、塩化ビニル単独またはこれと共重合
可能な他の単量体との共重合体を用いることができ、そ
の平均重合度としては700〜2000、より好ましく
は1000〜1500の範囲内にあるものが好適であ
る。塩化ビニル系樹脂の平均重合度が700未満ではキ
ュアのための加熱時に流動性が高くなって、キュア後の
剥離強度が過大になりやすく、一方平均重合度が200
0を超えると加熱時の流動性が不足してFPCの保持性
が不十分となりやすい。
ル系樹脂としては、塩化ビニル単独またはこれと共重合
可能な他の単量体との共重合体を用いることができ、そ
の平均重合度としては700〜2000、より好ましく
は1000〜1500の範囲内にあるものが好適であ
る。塩化ビニル系樹脂の平均重合度が700未満ではキ
ュアのための加熱時に流動性が高くなって、キュア後の
剥離強度が過大になりやすく、一方平均重合度が200
0を超えると加熱時の流動性が不足してFPCの保持性
が不十分となりやすい。
【0011】可塑剤は、塩化ビニル系樹脂100重量部
当たり45〜100重量部を使用する。可塑剤量が45
重量部未満では粘着層として用いる塩化ビニル系樹脂層
の粘着性が不十分となり、一方100重量部を超える
と、この塩化ビニル系樹脂フィルム自体の成形が難しく
なるだけでなく、積層シートを熱プレスする時の粘着層
の流動性が大きくなり、キュア工程中に樹脂層が垂れた
り、流れたりする恐れが出てくる。
当たり45〜100重量部を使用する。可塑剤量が45
重量部未満では粘着層として用いる塩化ビニル系樹脂層
の粘着性が不十分となり、一方100重量部を超える
と、この塩化ビニル系樹脂フィルム自体の成形が難しく
なるだけでなく、積層シートを熱プレスする時の粘着層
の流動性が大きくなり、キュア工程中に樹脂層が垂れた
り、流れたりする恐れが出てくる。
【0012】この可塑剤の分子量は380〜5000の
範囲にあるのが好ましい。分子量が380未満ではキュ
ア工程での可塑剤の揮散が顕著となり、一方5000を
超えるような高分子量の可塑剤は可塑化効率が低かった
り、またはそれ自体が固化して取り扱いが困難になりや
すい。なお、可塑剤が混合物の場合は平均分子量を、ま
たポリエステル系可塑剤では重量平均分子量をそれぞれ
用いればよい。
範囲にあるのが好ましい。分子量が380未満ではキュ
ア工程での可塑剤の揮散が顕著となり、一方5000を
超えるような高分子量の可塑剤は可塑化効率が低かった
り、またはそれ自体が固化して取り扱いが困難になりや
すい。なお、可塑剤が混合物の場合は平均分子量を、ま
たポリエステル系可塑剤では重量平均分子量をそれぞれ
用いればよい。
【0013】ここで用いる可塑剤としてはフタル酸エス
テル系、トリメリット酸エステル系、及びポリエステル
系の可塑剤からなる群から選ばれる1種類又は2種類以
上の混合物が好ましい。具体的には、フタル酸エステル
系可塑剤として、フタル酸ジ(2−エチルヘキシル)、
フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸ジイソノニル、フ
タル酸ジイソデシル、フタル酸ジウンデシル等が、トリ
メリット酸エステル系可塑剤として、トリメリット酸ト
リヘプチル、トリメリット酸トリ(2−エチルヘキシ
ル)、トリメリット酸トリイソノニル等が、及びポリエ
ステル系の可塑剤としてはエチレングリコールとアジピ
ン酸とのポリエステル、1,4−ブタンジオールとアジ
ピン酸とのポリエステル、1,2−ブタンジオールとフ
タル酸とのポリエステル等が好適に用いられる。
テル系、トリメリット酸エステル系、及びポリエステル
系の可塑剤からなる群から選ばれる1種類又は2種類以
上の混合物が好ましい。具体的には、フタル酸エステル
系可塑剤として、フタル酸ジ(2−エチルヘキシル)、
フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸ジイソノニル、フ
タル酸ジイソデシル、フタル酸ジウンデシル等が、トリ
メリット酸エステル系可塑剤として、トリメリット酸ト
リヘプチル、トリメリット酸トリ(2−エチルヘキシ
ル)、トリメリット酸トリイソノニル等が、及びポリエ
ステル系の可塑剤としてはエチレングリコールとアジピ
ン酸とのポリエステル、1,4−ブタンジオールとアジ
ピン酸とのポリエステル、1,2−ブタンジオールとフ
タル酸とのポリエステル等が好適に用いられる。
【0014】粘着層の剥離強度は、常温においてポリイ
ミドフィルムに対する180°方向の剥離試験を100
mm/分の条件で行った時の接着強度として1.5〜1
0gf/cmの範囲にあるようにする。この剥離強度が
1.5gf/cm未満ではFPCの保持力が不十分で加
工中に剥離する可能性があり、一方10gf/cmを超
えると、加工後の剥離の際にFPCがカール等の変形を
受ける可能性がある。
ミドフィルムに対する180°方向の剥離試験を100
mm/分の条件で行った時の接着強度として1.5〜1
0gf/cmの範囲にあるようにする。この剥離強度が
1.5gf/cm未満ではFPCの保持力が不十分で加
工中に剥離する可能性があり、一方10gf/cmを超
えると、加工後の剥離の際にFPCがカール等の変形を
受ける可能性がある。
【0015】なお、本発明において剥離強度とは、上述
の通り、粘着層とポリイミドフィルムとの間の、180
°剥離、100mm/分の条件で測定された接着強度の
ことを言う。また、この測定においては、ポリイミドフ
ィルムとしてJIS C 6472(フレキシブルプリ
ント配線板用銅張積層板−ポリエステルフィルム、ポリ
イミドフィルム)の規定のフィルムの種類「PIA」に
ついての規格に適合するものを用いるものとする。
の通り、粘着層とポリイミドフィルムとの間の、180
°剥離、100mm/分の条件で測定された接着強度の
ことを言う。また、この測定においては、ポリイミドフ
ィルムとしてJIS C 6472(フレキシブルプリ
ント配線板用銅張積層板−ポリエステルフィルム、ポリ
イミドフィルム)の規定のフィルムの種類「PIA」に
ついての規格に適合するものを用いるものとする。
【0016】更に、この粘着層は、165℃×10kg
f/cm2 ×30分の熱プレス条件で熱処理した後の両
者間の剥離強度(定義は上記の通り)が1.5〜30g
f/cm(対ポリイミドフィルム)でなければならな
い。剥離強度が1.5gf/cm未満では、キュア後に
FPCが剥離する恐れがあり、一方30gf/cm2 を
超えるような場合は、製品FPCの剥離が困難となった
り、製品上に粘着層による汚染が残ったりする場合が多
い。
f/cm2 ×30分の熱プレス条件で熱処理した後の両
者間の剥離強度(定義は上記の通り)が1.5〜30g
f/cm(対ポリイミドフィルム)でなければならな
い。剥離強度が1.5gf/cm未満では、キュア後に
FPCが剥離する恐れがあり、一方30gf/cm2 を
超えるような場合は、製品FPCの剥離が困難となった
り、製品上に粘着層による汚染が残ったりする場合が多
い。
【0017】なお、この剥離強度は、一般に可塑剤、接
着付与剤、剥離剤等の配合剤の種類・添加量等により、
所望の範囲に調節することができる。粘着層の厚さは
0.05〜0.3mmとする。この厚さが0.05mm
未満では熱プレス時にFPC回路パターンへの埋め込み
性が不十分となりやすく、一方0.3mmを超えて厚く
なると熱プレス時に流動する塩化ビニル系樹脂量が多く
なるため樹脂がプレス板を巻き込んでしまい、これを剥
がすのに手間がかかるという問題を生じる。
着付与剤、剥離剤等の配合剤の種類・添加量等により、
所望の範囲に調節することができる。粘着層の厚さは
0.05〜0.3mmとする。この厚さが0.05mm
未満では熱プレス時にFPC回路パターンへの埋め込み
性が不十分となりやすく、一方0.3mmを超えて厚く
なると熱プレス時に流動する塩化ビニル系樹脂量が多く
なるため樹脂がプレス板を巻き込んでしまい、これを剥
がすのに手間がかかるという問題を生じる。
【0018】この粘着層として用いる軟質塩化ビニル系
樹脂層は、所定量の塩化ビニル系樹脂及び可塑剤と、必
要に応じ安定剤、剥離剤及び他の添加剤を加えた上、混
練してカレンダー成型機又は押出成型機によって製造さ
れたものが各種添加剤等の分散が均一であるためか耐熱
性が優れており、本発明の目的には好適である。ここで
剥離剤としてはステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウ
ム等の金属石鹸やエチレンビスアミド、ステアリン酸等
を用いることができるが、その含有量は塩化ビニル系樹
脂100重量部当たり0.4重量部、好ましくは0.2
重量部を超えないようにするのが好ましい。剥離剤を過
剰に使用すると、粘着性が不足するようになりやすく、
またキュアした後のFPCの表面に付着してしまい、製
品を汚染する可能性がある。
樹脂層は、所定量の塩化ビニル系樹脂及び可塑剤と、必
要に応じ安定剤、剥離剤及び他の添加剤を加えた上、混
練してカレンダー成型機又は押出成型機によって製造さ
れたものが各種添加剤等の分散が均一であるためか耐熱
性が優れており、本発明の目的には好適である。ここで
剥離剤としてはステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウ
ム等の金属石鹸やエチレンビスアミド、ステアリン酸等
を用いることができるが、その含有量は塩化ビニル系樹
脂100重量部当たり0.4重量部、好ましくは0.2
重量部を超えないようにするのが好ましい。剥離剤を過
剰に使用すると、粘着性が不足するようになりやすく、
またキュアした後のFPCの表面に付着してしまい、製
品を汚染する可能性がある。
【0019】また、この塩化ビニル系樹脂層の基材層に
接していない側の表面粗度としてはRz値で5μm以下
とするのが好ましい。このような表面粗度とすることに
よって粘着層とFPCとの接触面積を大きくすることが
でき、粘着性が向上する。Rz値が5μmを超えると、
FPCと粘着層との界面で空気が残りやすく、密着性が
低下して取り扱いの途中で剥がれたり、剥がれなくても
その状態でプレス成形した場合プレス後のFPCに残留
空気の痕跡を残し表面外観を損なう傾向があるので好ま
しくない。
接していない側の表面粗度としてはRz値で5μm以下
とするのが好ましい。このような表面粗度とすることに
よって粘着層とFPCとの接触面積を大きくすることが
でき、粘着性が向上する。Rz値が5μmを超えると、
FPCと粘着層との界面で空気が残りやすく、密着性が
低下して取り扱いの途中で剥がれたり、剥がれなくても
その状態でプレス成形した場合プレス後のFPCに残留
空気の痕跡を残し表面外観を損なう傾向があるので好ま
しくない。
【0020】本発明の補強シートに用いる基材層として
は、ヤング率が5000kgf/cm2 以上あるものを
使用する。ヤング率が5000kgf/cm2 未満では
補強シートとして要求される剛性が得られず、FPCの
製造中にシートが変形して、品質の良好なFPCの製造
が困難となりやすい。この基材層は厚さが0.05〜
0.2mmの合成樹脂又は紙からなっているのが好まし
い。厚さが0.05mm未満では作業性が悪化し、また
0.2mmを超えた厚さになると熱処理後の冷却時に温
度ムラが出来やすく、局部的なゆがみやカール等が発生
する恐れがある。
は、ヤング率が5000kgf/cm2 以上あるものを
使用する。ヤング率が5000kgf/cm2 未満では
補強シートとして要求される剛性が得られず、FPCの
製造中にシートが変形して、品質の良好なFPCの製造
が困難となりやすい。この基材層は厚さが0.05〜
0.2mmの合成樹脂又は紙からなっているのが好まし
い。厚さが0.05mm未満では作業性が悪化し、また
0.2mmを超えた厚さになると熱処理後の冷却時に温
度ムラが出来やすく、局部的なゆがみやカール等が発生
する恐れがある。
【0021】特にその熱収縮率は2%以下であるものが
好ましい。熱収縮率があまり大きいと、熱処理時に基材
層が収縮するためにFPCの位置がずれたり、処理後に
ゆがみやカールを引き起こしやすくなったりする。基材
層が合成樹脂からなる場合は、キュア条件にもよるが、
例えばポリプロピレン系樹脂シート、ポリエチレンテレ
フタレート等のポリエステル系シートなどが好ましく使
用される。特に150℃における収縮率が1%以下の
「低収縮タイプ」のポリエチレンテレフタレート・シー
トが好適である。紙製の基材層は透明性が要求されない
場合に使用される。
好ましい。熱収縮率があまり大きいと、熱処理時に基材
層が収縮するためにFPCの位置がずれたり、処理後に
ゆがみやカールを引き起こしやすくなったりする。基材
層が合成樹脂からなる場合は、キュア条件にもよるが、
例えばポリプロピレン系樹脂シート、ポリエチレンテレ
フタレート等のポリエステル系シートなどが好ましく使
用される。特に150℃における収縮率が1%以下の
「低収縮タイプ」のポリエチレンテレフタレート・シー
トが好適である。紙製の基材層は透明性が要求されない
場合に使用される。
【0022】粘着層と基材層との積層は、接着層を介し
てもしくは介することなく、一般に用いられている積層
法であるドライラミネート加工法や熱ラミネート加工法
によって行えばよい。このようにして得られた微粘着性
シートは、常温では適度な粘着性(剥離強度)を有する
とともに、FPC製造時に熱プレス等の熱処理を行った
後でも剥離強度が大幅に変わることなく、FPCの剥離
性が優れているだけでなく、加熱による加工時もシート
が変形せず良好な保持性を示しすので、FPC用の補強
シートとして好適である。
てもしくは介することなく、一般に用いられている積層
法であるドライラミネート加工法や熱ラミネート加工法
によって行えばよい。このようにして得られた微粘着性
シートは、常温では適度な粘着性(剥離強度)を有する
とともに、FPC製造時に熱プレス等の熱処理を行った
後でも剥離強度が大幅に変わることなく、FPCの剥離
性が優れているだけでなく、加熱による加工時もシート
が変形せず良好な保持性を示しすので、FPC用の補強
シートとして好適である。
【0023】
【実施例】以下、本発明を具体例を用いて更に詳細に説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り、実施例に
より限定されるものではない。 <評価方法> 補強シートの評価は下記のようにして行
った。 (1)剥離強度(常温) 補強シートの粘着層(塩化ビニル系樹脂層)面とポリイ
ミドフィルムとを重ね合わせ、常温で圧着ロールを用い
て、3kgf/cm2 ×3m/分の条件で圧着した。得
られたシートを幅1.5cm×長さ20cmの短冊状に
裁断し、剥離試験用の試料とし、この試料の積層シート
(基材層)側を両面テープにてステンレス製の補強板に
貼り付けて、テンシロン型引張試験機を用いて、剥離速
度100mm/分で、180°剥離の条件で剥離試験を
行い、剥離強度を測定した。
明するが、本発明はその要旨を越えない限り、実施例に
より限定されるものではない。 <評価方法> 補強シートの評価は下記のようにして行
った。 (1)剥離強度(常温) 補強シートの粘着層(塩化ビニル系樹脂層)面とポリイ
ミドフィルムとを重ね合わせ、常温で圧着ロールを用い
て、3kgf/cm2 ×3m/分の条件で圧着した。得
られたシートを幅1.5cm×長さ20cmの短冊状に
裁断し、剥離試験用の試料とし、この試料の積層シート
(基材層)側を両面テープにてステンレス製の補強板に
貼り付けて、テンシロン型引張試験機を用いて、剥離速
度100mm/分で、180°剥離の条件で剥離試験を
行い、剥離強度を測定した。
【0024】(2)剥離強度(熱処理後) 上記(1)の剥離強度(常温)の測定の場合と同様にし
て作成した短冊状の試料を、165℃×10kgf/c
m2 ×30分の条件で熱プレスを行い、熱処理後の剥離
強度測定用の試料とした。剥離強度は(1)と同様にし
て測定した。 (3)FPC表面汚染 上記(2)の剥離強度の測定を行った試料について、剥
離されたポリイミドフィルム表面の状態を目視で観察
し、下記の基準に従って評価を行った。 評価基準 ○:ポリイミドフィルムの表面に付着物は見られない △: 〃 の表面の一部に付着物がある ×: 〃 の表面全体に付着物が見られる
て作成した短冊状の試料を、165℃×10kgf/c
m2 ×30分の条件で熱プレスを行い、熱処理後の剥離
強度測定用の試料とした。剥離強度は(1)と同様にし
て測定した。 (3)FPC表面汚染 上記(2)の剥離強度の測定を行った試料について、剥
離されたポリイミドフィルム表面の状態を目視で観察
し、下記の基準に従って評価を行った。 評価基準 ○:ポリイミドフィルムの表面に付着物は見られない △: 〃 の表面の一部に付着物がある ×: 〃 の表面全体に付着物が見られる
【0025】<実施例1>下記の配合にて各成分を混合
攪拌し、テストカレンダー(10インチ)を用いて、温
度160℃で5分間混練した上で、厚さ60μmのフィ
ルムを作成した。このフィルムと厚さ100μmのポリ
エステルフィルム(東洋紡(株)製、E5101、ヤン
グ率38000kgf/cm2 )とを2液硬化型ウレタ
ン系接着剤を用いて貼り合わせて積層体とし、本発明の
微粘着性補強シートを作成した。このシートについて上
記の評価を加えた。結果はまとめて表に示す。
攪拌し、テストカレンダー(10インチ)を用いて、温
度160℃で5分間混練した上で、厚さ60μmのフィ
ルムを作成した。このフィルムと厚さ100μmのポリ
エステルフィルム(東洋紡(株)製、E5101、ヤン
グ率38000kgf/cm2 )とを2液硬化型ウレタ
ン系接着剤を用いて貼り合わせて積層体とし、本発明の
微粘着性補強シートを作成した。このシートについて上
記の評価を加えた。結果はまとめて表に示す。
【0026】
【表1】 配合(実施例1) 汎用塩化ビニル系樹脂(平均重合度1050) 100重量部 可塑剤(フタル酸ジ(2−エチルヘキシル)) 50重量部 (分子量=391) エポキシ化大豆油 4重量部 液状安定剤(Ba −Zn 系) 3重量部
【0027】<実施例2>塩化ビニル系樹脂として平均
重合度1300のものを用い、可塑剤量を90重量部と
したこと以外は、実施例1と同様にして補強シートを作
成し、評価を行った。結果を表に示す。<比較例1>下
記の配合にて各成分を混合してプラスチゾルを作成し、
脱泡した後バーコーターを用いて、実施例1と同じポリ
エステルフィルムに塗布した。これをギヤオーブン中で
170℃×1分間加熱してゲル化させ、厚さ50μmの
軟質塩化ビニル樹脂からなる粘着層を形成して接着性補
強シートを作成した。このシートについて同様の評価を
行った。結果はまとめて表に示す。
重合度1300のものを用い、可塑剤量を90重量部と
したこと以外は、実施例1と同様にして補強シートを作
成し、評価を行った。結果を表に示す。<比較例1>下
記の配合にて各成分を混合してプラスチゾルを作成し、
脱泡した後バーコーターを用いて、実施例1と同じポリ
エステルフィルムに塗布した。これをギヤオーブン中で
170℃×1分間加熱してゲル化させ、厚さ50μmの
軟質塩化ビニル樹脂からなる粘着層を形成して接着性補
強シートを作成した。このシートについて同様の評価を
行った。結果はまとめて表に示す。
【0028】
【表2】 配合(比較例1) ペースト用塩化ビニル系樹脂(平均重合度1450) 100重量部 可塑剤(ブチルベンジルフタレート) 30重量部 〃 (トリ(2ーエチルヘキシル)トリメリテート) 40重量部 〃 (フタル酸ジブチル) 10重量部 (平均分子量=425) エポキシ化大豆油 4重量部 液状安定剤(Ba −Zn 系) 3重量部 接着性付与剤 5重量部 (ブロック化トリレンジイソシアネート三量体)
【0029】<比較例2>下記の配合にてアクリル樹脂
を主成分とする粘着性組成物を調製し、上記比較例1と
同様にバーコーターによりポリエステルフィルムに塗布
した。得られた積層体をギヤオーブン中で乾燥して厚さ
30μmの粘着層を形成した後、50℃×48時間放置
・熟成して補強シートを作成した。評価は実施例1と同
様にして行った。結果を表に示す。
を主成分とする粘着性組成物を調製し、上記比較例1と
同様にバーコーターによりポリエステルフィルムに塗布
した。得られた積層体をギヤオーブン中で乾燥して厚さ
30μmの粘着層を形成した後、50℃×48時間放置
・熟成して補強シートを作成した。評価は実施例1と同
様にして行った。結果を表に示す。
【0030】
【表3】 配合(比較例2) アクリル系粘着剤 100重量部 イソシアネート系接着剤 10重量部 溶剤(トルエン/酢酸エチル=1/1混合物) 70重量部
【0031】
【表4】
【0032】
【発明の効果】本発明のFPC保持用補強シートはFP
C製造工程において、加熱加圧操作を受けても、その粘
着力が大きく増加したり、あるいは逆に低下したりする
ことなく、製造工程を通じて適度の粘着性を維持するこ
とができる。従って、工程の途中で除去する必要がな
く、補強シートによる作業性の改良効果が全工程で得ら
れるのでFPC製造用の保持シートとして極めて好適で
ある。
C製造工程において、加熱加圧操作を受けても、その粘
着力が大きく増加したり、あるいは逆に低下したりする
ことなく、製造工程を通じて適度の粘着性を維持するこ
とができる。従って、工程の途中で除去する必要がな
く、補強シートによる作業性の改良効果が全工程で得ら
れるのでFPC製造用の保持シートとして極めて好適で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 粘着層と基材層とからなる積層微粘着シ
ートであって、基材層のヤング率は5000kgf/c
m2 以上であり、粘着層は塩化ビニル系樹脂と該樹脂1
00重量部当たり可塑剤45〜100重量部とを含有す
る、厚さ0.05〜0.3mmの軟質塩化ビニル系樹脂
層であり、かつ粘着層の常温での剥離強度が1.5〜1
0gf/cm(対ポリイミドフィルム、180°剥離試
験、100mm/分)、165℃×10kgf/cm2
×30分の熱プレス条件で熱処理した後の剥離強度が
1.5〜30gf/cm(対ポリイミドフィルム)であ
ることを特徴とするフレキシブルプリント基板保持用補
強シート。 - 【請求項2】 塩化ビニル系樹脂の平均重合度が700
〜2000の範囲にある請求項1に記載のフレキシブル
プリント基板保持用補強シート。 - 【請求項3】 可塑剤として分子量380〜5000
の、フタル酸ジエステル系、トリメリット酸ジエステル
系、及びポリエステル系の可塑剤からなる群から選ばれ
る少なくとも1種類の可塑剤を用いる請求項1又は2に
記載のフレキシブルプリント基板保持用補強シート。 - 【請求項4】 基材層が合成樹脂又は紙からなってお
り、厚さが0.05〜0.2mm、かつ150℃におけ
る熱収縮率が2%以下である請求項1〜3のいずれか1
項に記載のフレキシブルプリント基板保持用補強シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27255597A JPH11112125A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | フレキシブルプリント基板保持用補強シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27255597A JPH11112125A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | フレキシブルプリント基板保持用補強シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112125A true JPH11112125A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17515545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27255597A Pending JPH11112125A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | フレキシブルプリント基板保持用補強シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11112125A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003261849A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Nitto Shinko Kk | 耐熱性微粘着剤組成物及びこれを用いて形成された耐熱性微粘着フィルム・シート |
| WO2008004650A1 (en) | 2006-07-06 | 2008-01-10 | Lintec Corporation | Adhesive sheet |
| KR100910188B1 (ko) * | 2001-07-19 | 2009-07-30 | 도레이 카부시키가이샤 | 회로기판, 회로기판용 부재 및 그 제조방법 및가요성필름의 라미네이트방법 |
| JP2009239209A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Fujifilm Corp | フレキシブル基板、フレキシブル基板接合方法、液滴吐出ヘッド及び画像形成装置 |
| JP2011061070A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Toshiba Corp | フレキシブルプリント配線板,組み合わせ,および電子機器 |
| JP2012028817A (ja) * | 2011-10-27 | 2012-02-09 | Fujimori Kogyo Co Ltd | Fpc用保護フィルム、fpc用保護フィルム付樹脂導体箔積層体およびそれを用いたフレキシブルプリント配線基板の製造方法 |
| KR101232541B1 (ko) * | 2006-05-16 | 2013-02-12 | 엘지디스플레이 주식회사 | 가요성 기판의 제조 방법 |
| JP2014123755A (ja) * | 2014-02-03 | 2014-07-03 | Fujimori Kogyo Co Ltd | Fpc用保護フィルム、fpc用保護フィルム付樹脂導体箔積層体およびそれを用いたフレキシブルプリント配線基板の製造方法 |
| CN111199694A (zh) * | 2018-11-16 | 2020-05-26 | 三星显示有限公司 | 电子装置 |
| CN113438813A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-09-24 | 淮安帝泰华懋精密科技有限公司 | 一种fpc补强钢片收料装置 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP27255597A patent/JPH11112125A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8514581B2 (en) | 2009-09-11 | 2013-08-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Flexible printed wiring board and electronic apparatus having flexible printed wiring board |
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| CN111199694B (zh) * | 2018-11-16 | 2023-05-23 | 三星显示有限公司 | 电子装置 |
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| CN113438813B (zh) * | 2021-06-21 | 2022-04-26 | 淮安帝泰华懋精密科技有限公司 | 一种fpc补强钢片收料装置 |
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