JPH11112251A - 2帯域用高周波電力増幅器およびそれを用いた移動体通信用端末機 - Google Patents
2帯域用高周波電力増幅器およびそれを用いた移動体通信用端末機Info
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- JPH11112251A JPH11112251A JP10005624A JP562498A JPH11112251A JP H11112251 A JPH11112251 A JP H11112251A JP 10005624 A JP10005624 A JP 10005624A JP 562498 A JP562498 A JP 562498A JP H11112251 A JPH11112251 A JP H11112251A
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Abstract
周波電力増幅器においては、送信周波数帯域に応じて安
定化回路の抵抗値を選択し、高利得と高安定度を両立さ
せる。従来は、抵抗値の選択に電界効果トランジスタス
イッチを用いており、大型化かつ高価格化の原因となっ
ていた。本発明は、抵抗値の選択に4分の1波長線路を
利用し、小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器を提
供することを目的とする。 【解決手段】 4分の1波長線路112の一方の端のイ
ンピーダンスを第2の周波数に対してオープン付近とし
て、4分の1波長線路112と直列接続した第3の抵抗
器111を、第1の周波数帯域の信号波は通過、第2の
周波数帯域の信号波は通過させず、安定化回路の抵抗値
を選択する。
Description
電話機の送信用に利用される2帯域用高周波電力増幅器
およびそれを用いた移動体通信用端末機に関するもので
ある。
安定で高効率であることに加えて小型かつ安価であるこ
とが求められている。そして、高周波電力増幅器の安定
度は、安定化回路の抵抗値によって大きく左右され、抵
抗値が小さいほど回路は安定となるが、接地状態に近く
なるので利得が低下して効率が悪化する。また、安定化
回路の抵抗値は送信信号波の周波数帯域に最適な値とす
る必要があり、従来はFETスイッチを使用して安定化
回路の抵抗値の選択を行っていた。
安定化回路周辺の構成図を示す。101は第1の抵抗器
で、102は第2の抵抗器で、103はコンデンサで、
104は電界効果トランジスタで、141は第3の抵抗
器で、142は電界効果トランジスタスイッチ(以下、
FETスイッチ)で、143は接合点で、144は制御
回路である。接合点143はコンデンサ103によって
高周波的に接地されており、FETスイッチ142がオ
フ状態の時は第1の抵抗器101が安定化回路の抵抗値
を決定し、オン状態の時は並列接続された第1の抵抗器
101と第3の抵抗器141の合成抵抗値が安定化回路
の抵抗値を決定する。
効率な2帯域用高周波電力増幅器を実現していた。
うな構成では、FETスイッチ自体の他にFETスイッ
チをオンオフするための制御回路が必要となり、2帯域
用高周波電力増幅器が大型化かつ高価格化するという問
題点を有していた。
必要で、小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器を提
供することを目的とする。
に本発明は、安定化回路において第1の抵抗器と並列
に、第2の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路と第
3の抵抗器を直列接続した回路を接続する。上記4分の
1波長線路の一方の端をコンデンサによって高周波的に
接地することによって、もう一方の端のインピーダンス
を第2の周波数帯域の信号波に対して無限大とし、上記
4分の1波長線路と直列に接続した第3の抵抗器を、第
1の周波数帯域の信号波は通過、第2の周波数帯域の信
号波は阻止とし、安定化回路の抵抗値を選択する。
安定化かつ高効率化を図ることができると共に制御回路
が不必要で小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器が
実現できる。
は、第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の2つの信号
波を増幅する2帯域用高周波電力増幅器であって、その
内部に設けられた電界効果トランジスタの入力側に並列
接続された第1の抵抗器と、上記第1の抵抗器と接地と
の間に並列接続された第2の抵抗器およびコンデンサと
からなる安定化回路に、第3の抵抗器と第2の周波数帯
域の信号波の4分の1波長線路を直列接続した回路を上
記第1の抵抗器と並列接続した2帯域用高周波電力増幅
器であり、信号波の周波数に応じて安定化回路の抵抗器
を選択し回路を安定化させるという作用を有する。
回路において、第3の抵抗器と第2の周波数帯域の信号
波の4分の1波長線路を直列接続した回路を、第1の抵
抗器と第2の抵抗器の間に直列接続した請求項1記載の
2帯域用高周波電力増幅器であり、信号周波数に応じて
安定化回路の抵抗器を選択し回路を安定化させるという
作用を有する。
回路において、第3の抵抗器と第2の周波数帯域の信号
波の4分の1波長線路を並列接続した回路を、第1の抵
抗器とコンデンサの間に直列接続した請求項1記載の2
帯域用高周波電力増幅器であり、信号周波数に応じて安
定化回路の抵抗器を選択し回路を安定化させるという作
用を有する。
周波数帯域と第2の周波数帯域の2つの信号波を増幅す
る2帯域用高周波電力増幅器であって、その内部に設け
られた電界効果トランジスタの入力側に安定化回路およ
びゲート側電源回路とが並列接続され、上記安定化回路
は第1の抵抗器と、上記第1の抵抗器と接地との間に並
列接続された第2の抵抗器および第1のコンデンサと、
上記第1の抵抗器と上記第2の抵抗器および第1のコン
デンサとの間に直列接続された第1のマイクロストリッ
プ線路とからなり、また上記ゲート側電源回路は、上記
電界効果トランジスタの入力側に並列接続された第2の
マイクロストリップ線路と、上記第2のマイクロストリ
ップ線路に直列接続された第3の抵抗器と、上記第3の
抵抗器の上記第2のマイクロストリップ線路との接続点
との反対側に並列接続された第2のコンデンサとからな
ることを特徴とする2帯域用高周波電力増幅器であり、
信号波の周波数に応じて安定化回路の抵抗器を選択し回
路を安定化させるという作用を有する。
回路において上記第1のマイクロストリップ線路を第2
の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路とし、ゲート
側電源回路において上記第2のマイクロストリップ線路
を第1の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路とした
請求項4記載の2帯域用高周波電力増幅器であり、信号
周波数に応じて安定化回路の抵抗器を選択し回路を安定
化させるという作用を有する。
回路において上記第1のマイクロストリップ線路を第1
の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路とし、ゲート
側電源回路において上記第2のマイクロストリップ線路
を第2の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路とした
請求項4記載の2帯域用高周波電力増幅器であり、信号
周波数に応じて安定化回路の抵抗器を選択し回路を安定
化させるという作用を有する。
周波数帯域として800メガヘルツ〜1000メガヘル
ツに属する帯域を、第2の周波数帯域として1700メ
ガヘルツ〜2000メガヘルツに属する帯域を用いたこ
とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の2帯域
用高周波電力増幅器であり、信号周波数に応じて安定化
回路の抵抗器を選択し回路を安定化させるという作用を
有する。
1〜7のいずれかに記載の2帯域用高周波電力増幅器を
送信用回路に用いた移動体通信用端末機であり、低価格
化を実現するという作用を有する。
1〜8のいずれかに記載の2帯域用高周波電力増幅器を
2段接続して送信用回路に用いた移動体通信用端末機で
あり、低価格化を実現するという作用を有する。
〜図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
2帯域用高周波電力増幅器を示し、図1において、10
1は第1の抵抗器で、102は第2の抵抗器でコンデン
サ103の信号波の周波数帯域におけるインピーダンス
に対して十分大きな抵抗値を持ち、104は増幅用電界
効果トランジスタで、111は第3の抵抗器で、112
は4分の1波長線路で第2の周波数帯域の信号波の線路
上での波長の4分の1の長さを有し、113,114は
接合点で、201,202は入力端子で、203,20
4は出力端子で、211〜214は整合回路で、22
1,222は電源回路である。図のように安定化回路A
は上記第1の抵抗器101、コンデンサ103、第3の
抵抗器111、4分の1波長線路112、接合点113
および接合点114で構成される。
力増幅器について、以下その動作を説明する。
1から入力されると、電界効果トランジスタ104で増
幅されて出力端子203から出力される。第2の周波数
帯域の信号波が入力端子202から入力されると、電界
効果トランジスタ104で増幅されて出力端子204か
ら出力される。
3の抵抗器111の合成抵抗値が2帯域用高周波電力増
幅器の安定度を決定する。
高周波的に接地されており、4分の1波長線路112は
第2の周波数帯域のインピーダンスを反転させるので、
接合点114のインピーダンスはオープンに近くなる。
したがって、第2の周波数帯域の信号波は第3の抵抗器
111を通過せず、第1の抵抗器101およびコンデン
サ103を通過するので、第1の抵抗器101の抵抗値
が安定度を決定する。
波数帯域のインピーダンスを反転させないので、接合点
114のインピーダンスはオープンに近くならない。し
たがって、第1の周波数帯域の信号波は、第1の抵抗器
101、第3の抵抗器111、4分の1波長線路112
およびコンデンサ103を通過し、第1の抵抗器101
および第3の抵抗器111の合成抵抗値が安定度を決定
する。
うな安定化回路Aを構成すると、信号波の周波数帯域に
応じてそれぞれに適した抵抗値を選択することができ、
制御回路が不必要で小型かつ安価な2帯域用高周波電力
増幅器を実現することができる。
で小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器の実現法を
記述したが、3帯域用高周波電力増幅器についても本実
施の形態と同様の回路構成を用いると、制御回路が不必
要で小型かつ安価な3帯域用高周波電力増幅器を実現す
ることができる。
態1の安定化回路A以外は実施の形態1と同じ構成なの
で、同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省
略する。
域用高周波電力増幅器を示し、121は第3の抵抗器、
122は4分の1波長線路で第2の周波数帯域の信号波
の線路上での波長の4分の1の長さを有し、123,1
24は接合点である。
力増幅器について、以下その動作を説明する。
高周波的に接地されており、4分の1波長線路122は
第2の周波数帯域のインピーダンスを反転させるので、
接合点124のインピーダンスはオープンに近くなる。
したがって、第2の周波数帯域の信号波は第1の抵抗器
101、第3の抵抗器121およびコンデンサ103を
通過するので、第1の抵抗器101と第3の抵抗器12
1の合成抵抗値が安定度を決定する。
波数帯域のインピーダンスを反転させないので、接合点
124のインピーダンスはオープンに近くならない。し
たがって、第1の周波数帯域の信号波は第1の抵抗器1
01、4分の1波長線路122およびコンデンサ103
を通過し、第1の抵抗器101の抵抗値が安定度を決定
する。
うな安定化回路Bを構成すると、信号波の周波数帯域に
応じてそれぞれに適した抵抗値を選択することができ、
制御回路が不必要で小型かつ安価な2帯域用高周波電力
増幅器を実現することができる。
態1の安定化回路A以外は実施の形態1と同じ構成なの
で、同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省
略する。
域用高周波電力増幅器を示し、131は第3の抵抗器、
132は4分の1波長線路で第2の周波数帯域の信号波
の線路上での波長の4分の1の長さを有し、133,1
34は接合点である。
力増幅器について、以下その動作を説明する。
高周波的に接地されており、4分の1波長線路132は
第2の周波数帯域のインピーダンスを反転させるので、
接合点134のインピーダンスはオープンに近くなる。
したがって、第2の周波数帯域の信号波は第1の抵抗器
101、第3の抵抗器131およびコンデンサ103を
通過するので、第1の抵抗器101と第3の抵抗器13
1の合成抵抗値が安定度を決定する。
波数帯域のインピーダンスを反転させないので、接合点
134のインピーダンスはオープンに近くならない。し
たがって、第1の周波数帯域の信号波は第1の抵抗器1
01、4分の1波長線路132およびコンデンサ103
を通過し、第1の抵抗器101の抵抗値が安定度を決定
する。
うな安定化回路Cを構成すると、信号波の周波数帯域に
応じてそれぞれに適した抵抗値を選択することができ、
制御回路が不必要で小型かつ安価な2帯域用高周波電力
増幅器を実現することができる。
形態1の安定化回路A及びゲート側電源回路以外は実施
の形態1と同じ構成なので、同一構成部分には同一番号
を付して説明を行う。
域用高周波電力増幅器を示し、図4において、101は
第1の抵抗器で、102は第2の抵抗器で第1のコンデ
ンサ103の信号波の周波数帯域におけるインピーダン
スに対して十分大きな抵抗値を持ち、104は増幅用電
界効果トランジスタで、151は第1の4分の1波長線
路で第2の周波数帯域の信号波の線路上での波長の4分
の1の長さを有し、152,153は接合点で、20
1,202は入力端子で、203,204は出力端子
で、211〜214は整合回路で、222はドレイン側
電源回路で、301は第2の4分の1波長線路で第1の
周波数帯域の信号波の線路上での波長の4分の1の長さ
を有し、302は第3の抵抗器で、303は第2のコン
デンサで311,312は接合点である。図のように安
定化回路Dは上記第1の抵抗器101、第1のコンデン
サ103、第1の4分の1波長線路151、接合点15
2および接合点153で構成され、ゲート側電源回路E
は上記第2の4分の1波長線路301、第3の抵抗器3
02、第2のコンデンサ303、接合点311および接
合点312で構成される。
力増幅器について、以下その動作を説明する。
1から入力されると、整合回路211を通過し、電界効
果トランジスタ104で増幅され、整合回路213を通
過して出力端子203から出力される。
103によって高周波的に接地されており、第1の4分
の1波長線路151の長さは第1の周波数帯域の信号波
の線路上での波長の4分の1でないので、接合点153
のインピーダンスはオープン付近にならない。一方、接
合点311は第2のコンデンサ303によって高周波的
に接地されており、第2の4分の1波長線路301の長
さは第2の周波数帯域の信号波の線路上での波長の4分
の1なので、接合点312のインピーダンスは反転して
オープン付近になる。したがって、第1の周波数帯域の
信号波の増幅時には、第1の4分の1波長線路151に
直列接続された第1の抵抗器101の抵抗値が安定度を
決定する。
2から入力されると、整合回路212を通過し、電界効
果トランジスタ104で増幅され、整合回路214を通
過して出力端子204から出力される。
103によって高周波的に接地されており、第1の4分
の1波長線路151の長さは第2の周波数帯域の信号波
の線路上での波長の4分の1なので、接合点153のイ
ンピーダンスは反転してオープン付近になる。一方、接
合点311は第2のコンデンサ303によって高周波的
に接地されており、第2の4分の1波長線路301の長
さは第2の周波数帯域の信号波の線路上での波長の4分
の1でないので、接合点312のインピーダンスはオー
プン付近にならない。したがって、第2の周波数帯域の
信号波の増幅時には第2の4分の1波長線路301に直
列接続された第3の抵抗器302の抵抗値が安定度を決
定する。
うな回路を構成すると、信号波の周波数帯域に応じて安
定化に用いる抵抗器を選択することができ、制御回路が
不必要で小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器を実
現することができる。
の1波長線路151を第1の周波数帯域の信号波の線路
上での波長の4分の1の長さにするとともに、第2の4
分の1の波長線路301を第2の周波数帯域の線路上で
の波長の4分の1の長さにしても同様の効果が得られる
ことは言うまでもない。
で小型かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器の実現法を
記述したが、3帯域用高周波電力増幅器についても本実
施の形態と同様の回路構成を用いると、制御回路が不必
要で小型かつ安価な3帯域用高周波電力増幅器を実現す
ることができる。
態5における2帯域用高周波電力増幅器を移動体通信用
端末機の送信系に用いたときの回路構成図を示し、20
1,202は入力端子で、203,204は出力端子
で、401は上述した第1〜3の実施の形態における2
帯域用高周波電力増幅器で、402はローパスフィルタ
で、403はアンテナスイッチで、404はアンテナで
ある。
力増幅器を送信用回路に用いた移動体通信用端末機につ
いて、以下その動作を説明する。
1から入力されると、2帯域用高周波電力増幅器401
で増幅され、出力端子203から出力され、ローパスフ
ィルタ402で不要高調波が抑圧され、アンテナスイッ
チ403でアンテナ404側にスイッチされ、アンテナ
404から送信される。
2から入力されると、2帯域用高周波電力増幅器401
で増幅され、出力端子204から出力され、以下同様に
してアンテナ404から送信される。
ンテナスイッチ403で受信系側にスイッチされ、受信
系へと出力される。
うな回路を構成すると、制御回路が不必要で小型かつ安
価な移動体通信用端末機を実現することができる。
高周波電力増幅器の安定化回路において、4分の1波長
線路を利用することによって、非常に簡単な回路構成で
安定化かつ高効率化を図ることができるとともに、小型
かつ安価な2帯域用高周波電力増幅器を得ることができ
る。
電力増幅器の回路構成図
電力増幅器の回路構成図
電力増幅器の回路構成図
電力増幅器の回路構成図
電力増幅器を移動体通信用端末機の送信系に用いたとき
の回路構成図
周辺の構成図
Claims (9)
- 【請求項1】 第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の
2つの信号波を増幅する2帯域用高周波電力増幅器であ
って、その内部に設けられた電界効果トランジスタの入
力側に並列接続された第1の抵抗器と、上記第1の抵抗
器と接地との間に並列接続された第2の抵抗器およびコ
ンデンサとからなる安定化回路に、第3の抵抗器と第2
の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路を直列接続し
た回路を上記第1の抵抗器と並列接続した2帯域用高周
波電力増幅器。 - 【請求項2】 安定化回路において、第3の抵抗器と第
2の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路を直列接続
した回路を、第1の抵抗器と第2の抵抗器の間に直列接
続した請求項1記載の2帯域用高周波電力増幅器。 - 【請求項3】 安定化回路において、第3の抵抗器と第
2の周波数帯域の信号波の4分の1波長線路を並列接続
した回路を、第1の抵抗器とコンデンサの間に直列接続
した請求項1記載の2帯域用高周波電力増幅器。 - 【請求項4】 第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の
2つの信号波を増幅する2帯域用高周波電力増幅器であ
って、その内部に設けられた電界効果トランジスタの入
力側に安定化回路およびゲート側電源回路とが並列接続
され、上記安定化回路は第1の抵抗器と、上記第1の抵
抗器と接地との間に並列接続された第2の抵抗器および
第1のコンデンサと、上記第1の抵抗器と上記第2の抵
抗器および第1のコンデンサとの間に直列接続された第
1のマイクロストリップ線路とからなり、また上記ゲー
ト側電源回路は、上記電界効果トランジスタの入力側に
並列接続された第2のマイクロストリップ線路と、上記
第2のマイクロストリップ線路に直列接続された第3の
抵抗器と、上記第3の抵抗器の上記第2のマイクロスト
リップ線路との接続点との反対側に並列接続された第2
のコンデンサとからなることを特徴とする2帯域用高周
波電力増幅器。 - 【請求項5】 安定化回路において上記第1のマイクロ
ストリップ線路を第2の周波数帯域の信号波の4分の1
波長線路とし、ゲート側電源回路において上記第2のマ
イクロストリップ線路を第1の周波数帯域の信号波の4
分の1波長線路とした請求項4記載の2帯域用高周波電
力増幅器。 - 【請求項6】 安定化回路において上記第1のマイクロ
ストリップ線路を第1の周波数帯域の信号波の4分の1
波長線路とし、ゲート側電源回路において上記第2のマ
イクロストリップ線路を第2の周波数帯域の信号波の4
分の1波長線路とした請求項4記載の2帯域用高周波電
力増幅器。 - 【請求項7】 第1の周波数帯域として800メガヘル
ツ〜1000メガヘルツに属する帯域を、第2の周波数
帯域として1700メガヘルツ〜2000メガヘルツに
属する帯域を用いたことを特徴とする請求項1〜6のい
ずれかに記載の2帯域用高周波電力増幅器。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の2帯域
用高周波電力増幅器を送信用回路に用いた移動体通信用
端末機。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載の2帯域
用高周波電力増幅器を2段接続して送信用回路に用いた
移動体通信用端末機。
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|---|---|---|---|
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| JP00562498A JP4088991B2 (ja) | 1997-08-04 | 1998-01-14 | 2帯域用高周波電力増幅器およびそれを用いた移動体通信用端末機 |
Publications (2)
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|---|---|---|---|---|
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- 1998-01-14 JP JP00562498A patent/JP4088991B2/ja not_active Expired - Fee Related
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