JPH11112429A - 光信号監視装置及び監視方法 - Google Patents

光信号監視装置及び監視方法

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JPH11112429A
JPH11112429A JP9268812A JP26881297A JPH11112429A JP H11112429 A JPH11112429 A JP H11112429A JP 9268812 A JP9268812 A JP 9268812A JP 26881297 A JP26881297 A JP 26881297A JP H11112429 A JPH11112429 A JP H11112429A
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JP
Japan
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signal
slave station
optical
station
optical signal
Prior art date
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JP9268812A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nemoto
洋一 根本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パッシブダブルスター方式光通信システムにお
いて、子局または上り方向(子局から親局へ)の伝送路
に何らかの異常があった場合、親局での受信レベルがず
れてしまい適正な受信が困難になる。 【解決手段】本発明の光信号監視装置および方法は、予
め親局と子局との伝送距離を算出し、この値から各子局
との距離に応じた光受信レベル期待値を求め、子局から
の光データ信号の実際の受信レベルと比較し、所定以上
のレベル差がある場合に警報を親局の監視部へ送出す
る。この結果、子局又は伝送路の異常を速やかに検知す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光信号の監視装置と
その監視方法に関し、とくに子局から親局へ送信される
光信号の監視装置とその監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパッシブダブルスター方式
光通信システムは、図2に示すような基本構成を備えて
いる。すなわち、親局1は電気光変換装置(E/O装
置)および光電気変換装置(O/E装置)を備え、これ
ら装置はそれぞれスターカプラ3を介して複数の子局2
と接続している。E/O装置に接続する伝送路は親局1
から複数の子局2への下り信号が伝送され、O/E装置
に接続する伝送路は複数の子局2から親局1への上り信
号が伝送される。
【0003】上記光通信システムでは、各子局から親局
への送信のタイミングを決定する場合、子局の初期加入
時に行われる各子局毎の送信遅延時間の測定結果に基づ
き送信レベルを算出している。
【0004】これを図3を用いて説明する。親局1のT
DMA制御部4は、子局の初期加入時に、各子局から送
信されるデータが伝送路上で衝突しないようにするた
め、子局の送信遅延時間を測定するための信号を各子局
に送出する。例えば所定のタイムスロットにある特定の
子局2のみが、応答を親局に返すようなデータを設定す
る。子局2がデータを返送すると、光検出部5が光受信
データD1を受信し、電気信号に変換し受信データD2
を出力する。TDMA制御部4は、電気信号に変換され
た受信データD2を受けて、各子局に対し送信遅延時間
を設定するための送信データD3を出力する。LD駆動
部6は送信データD3を受信し、駆動電流信号D4を出
力する。該駆動電流信号D4に基づきLD7は光信号D
5を送信遅延時間を設定するための信号として子局2へ
送出する。子局ではこの信号によって送信遅延時間を設
定する。また、その後親局から各子局へ周期的に一斉送
出される信号に応じて、各子局はそれぞれ固有の送信遅
延時間で親局にデータ信号を送ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のパッシブダブル
スター方式の光バースト信号の伝送においては、各子局
の送信遅延時間の測定結果をもとに各子局の親局に対す
る光送信レベルを決定している。通常、子局または上り
方向(子局から親局へ)の伝送路に何らかの異常があっ
た場合、親局での受信レベルが所定値から低下する場合
がある。この場合、あるレベルまでのレベル低下は受信
に影響はないが、そのレベルを越えてレベルが低下する
と、親局は子局からの信号が断になったと判断する。受
信レベルが大きく変動しても受信データを受信可能とす
るには、親局でのダイナミックレンジを大きくし、受信
レベルの変動に高速で応答する構成としなければならな
い。このような構成は、複雑で高価なものとなる。
【0006】また、逆に、ある子局からの光信号が完全
に停止しない場合、親局で受信する他の子局からの受信
信号が上記障害のある子局からの信号と重なってしま
い、適正な受信ができなくなり、システムの停止につな
がる可能性が生じる。
【0007】本発明の目的は、レベル変動の原因である
子局の光送信部または上り方向の伝送路の障害や劣化を
すみやかに検知し、すみやかに障害個所にアクセスする
ことにより、致命的な障害に至る前に必要な対応を可能
にする光信号監視装置とその方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の光信号監視装置は、複数の子局から親局へ送信され
る光信号を監視する光信号監視装置であり、子局からの
光データ信号を受信し該光データ信号を電気信号に変換
して出力すると共に子局からの光データ信号の受信レベ
ルを示す信号を出力する光検出部を備えている。さら
に、上記電気信号に変換された子局からのデータ信号を
受信し親局と子局の間の伝送距離を示す伝送距離信号を
出力する制御部と、上記伝送距離信号を受信し該信号の
示す距離に応じた光受信レベル期待値を算出し出力する
距離ーレベル変換部と、上記子局からの光データ信号の
受信レベルを示す信号と光受信レベル期待値とを受信し
これらを比較し両者のレベル差が所定値を越えた場合に
警報を出力する比較部を備える。
【0009】また、上記伝送距離信号は各子局毎の送信
遅延時間から換算し、この送信遅延時間は親局から各子
局へ信号を送出し各子局から受信したデータに基づいて
算出することができる。
【0010】上記制御部は前記光検出部、距離ーレベル
変換部、および比較部へタイミング信号を出力すること
ができる。
【0011】上記課題を解決する他の発明は、各子局か
ら親局へ送られる光信号の受信レベルの期待値を算出
し、この期待値と実際に受信した光信号のレベルとを比
較し、その差が所定値を越えた場合は警報を出力する光
信号監視方法である。
【0012】上記比較は所定のタイミング信号に合わせ
て行われる。また、上記受信レベルの期待値は親局と各
子局の間の伝送距離を示す伝送距離信号から算出され得
る。
【0013】上述の構成および方法により、子局または
親局と複数の子局との間の上り方向の伝送路の障害や劣
化がすみやかに親局の管理者に検知される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。図1は本発明の光信号監視装
置の構成例を示すブロック図である。
【0015】図1は親局の一部を示す。各子局からの光
データ信号S4を受信する光検出部5は、TDMA制御
部4と比較部8とに接続している。光検出部5からTD
MA制御部4へは電気信号に変換された各子局からのデ
ータ信号S5が送られ、同光検出部5から比較部8へ上
記光データ信号の受信レベルを表す信号S6が送られ
る。上記TDMA制御部4と比較部8の間には距離ーレ
ベル変換部9が配置される。TDMA制御部4は各子局
からのデータ信号S5を受信すると、記憶している各子
局の送信遅延時間に基づき伝送距離信号S8を算出し、
これを距離ーレベル変換部9に送る。該距離ーレベル変
換部9はTDMA制御部4が出力した伝送距離信号S8
を受信し、該信号を基に親局と各子局との距離に応じた
光受信レベル期待値S9を比較部8に送出する。上記T
DMA制御部4は、光検出部5、比較部8、及び距離ー
レベル変換部9と接続しており、それぞれへタイミング
パルスS7を送る。比較部8は、各子局についての光受
信レベル期待値と受信レベルを示す信号を比較し、両レ
ベルの差が所定値以上の場合、警報S10を親局の監視
部(図示せず)へ送出する。また上記TDMA制御部4
にはLD駆動部6が接続し、さらにLD7が配置されて
いる。TDMA制御部4はこれらを介して各子局へ所定
の間隔で一斉信号を送る。
【0016】次に、上記図1の構成の動作について説明
する。
【0017】まず従来行われている子局の初期加入の動
作を説明する。ネットワーク内で各子局の新設、増設を
行う際、初期加入の登録設定が運用上行われる。その
際、各子局から親局への送信データが伝送路上で衝突し
ないような処置がなされる。すなわち、各子局が親局へ
どの程度タイミングをずらして送信データを送出すれば
よいかを決めるために、親局のTDMA制御部4から各
子局に対して、子局送信遅延時間を測定するためのデー
タ(基準時刻信号)を送出する。このデータに応じて各
子局から送出されたデータは、光検出部5で受信され電
気信号に変換されてTDMA制御部4へ送られる。TD
MA制御部4は、該信号に基づき、各子局がお互いにど
の程度送信時間を遅らせればよいかに関する子局送信遅
延時間を算出し、自身で記憶すると共に該送信遅延時間
を各子局に設定するための信号を送出する。該信号はL
D駆動部6およびLD7を介して各子局へ送出され、各
子局はそれぞれ自己の送信遅延時間を設定する。
【0018】以上は従来の子局の初期加入の動作である
が、本発明の特徴は以下の点にある。上記TDMA制御
部4は、周期的に各子局へ一斉信号を送出している。こ
の信号に応じて各子局は必要に応じて所定の送信遅延時
間で親局に信号を送る。この送出された信号は、親局が
定めた所定の順(例えば子局の加入順)で光検出部5に
届く。光検出部5は、TDMA制御部4へ電気信号に変
換された各子局からのデータ信号S5を送り、比較部8
へは各子局から受信した信号の受信レベルを示す信号S
6を送る。TDMA制御部4は、各子局からの信号を受
信すると、記憶している子局の送信遅延時間に基づき、
各子局までの伝送距離を表す伝送距離信号を算出し、距
離ーレベル変換部9へ出力する。距離ーレベル変換部9
は、受信した各子局の伝送距離信号に基づき、それぞれ
の子局からどの程度の受信レベルの信号を受けるはずで
あるかを示す受信レベル期待値を算出し、TDMA制御
部4が送出するタイミング信号に従って比較部8へ出力
する。一方、上述のように光検出部5は各子局から送出
された光データ信号の受信レベルを示す信号を同じく上
記タイミング信号に従って比較部8へ送出する。比較部
はTDMA制御部4が送出するタイミング信号を受け、
このタイミングで上記受信レベル期待値と受信した光デ
ータ信号の受信レベルを比較し、両者のレベル差が所定
値を越えた場合、子局、または伝送路に異常があると判
断し、警報を親局の監視部へ出力する。この結果、警報
を受けた親局の管理者は故障個所に速やかにアクセスで
きる。なお上記レベル差としては例えば10dB程度が
考えられる。各子局からの受信データの信号レベルが全
て変化しているときは、スターカプラと親局間の伝送路
に異常が生じたと判断できる。
【0019】図1ではTDMA制御部4と距離ーレベル
変換部9は別の機能ブロックとして表されているが、実
際は同じCPUまたはASIC中に構成できる。また比
較部8も同様である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の光信号監視
装置および監視方法はパッシブダブルスター方式の光信
号伝送において、各子局毎の送信遅延時間に基づき決定
した子局毎の受信レベル期待値と実際に各子局から受信
した光受信レベルを比較、監視することにより、子局ま
たは子局から親局への上り方向の伝送路の障害および劣
化をすみやかに検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光信号監視装置の構成例を示すブロッ
ク図。
【図2】パッシブダブルスター方式光伝送システムの概
略構成図。
【図3】従来の光伝送システムの一部の構成例を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1 親局 2 子局 3 スターカプラ 4 TDMA制御部 5 光検出部 8 比較部 9 距離ーレベル変換部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】子局から親局へ送信される光信号を監視す
    る光信号監視装置であって、子局からの光データ信号を
    受信し該光データ信号を電気信号に変換して出力すると
    共に前記光データ信号の受信レベルを表す信号を出力す
    る光検出部と、 前記電気信号に変換された子局からのデータ信号を受信
    し親局と該子局の間の伝送距離を示す伝送距離信号を出
    力する制御部と、 前記伝送距離信号を受信し該信号の示す距離に応じた光
    受信レベル期待値を算出し出力する距離ーレベル変換部
    と、 前記子局からの光データ信号の受信レベルを表す信号と
    該子局の光受信レベル期待値とを受信しこれらを比較し
    両者の差が所定値を越えた場合に警報を出力する比較部
    とを備えたことを特徴とする光伝送路監視装置。
  2. 【請求項2】前記伝送距離信号は子局の送信遅延時間か
    ら換算したものである請求項1記載の光信号監視装置。
  3. 【請求項3】前記子局の送信遅延時間は親局から子局へ
    予め基準信号を送出し各子局から受信したデータに基づ
    いて算出したものである請求項2記載の光信号監視装
    置。
  4. 【請求項4】前記制御部は前記光検出部、距離ーレベル
    変換部、および比較部へタイミング信号を出力する請求
    項1記載の光信号監視装置。
  5. 【請求項5】前記親局と各子局はスターカプラを介して
    接続されている請求項1記載の光信号監視装置。
  6. 【請求項6】子局から親局へ送信される光信号を監視す
    る光信号監視方法であって、各子局から親局へ送られる
    光信号の受信レベルの期待値を算出し、この期待値と実
    際に受信した光信号のレベルとを比較し、両者の差が所
    定値を越えた場合に警報を出力することを特徴とする光
    信号監視方法。
  7. 【請求項7】前記レベルの比較は所定のタイミング信号
    にしたがって行われる請求項6記載の光信号監視方法。
  8. 【請求項8】前記受信レベルの期待値は親局と各子局の
    間の伝送距離を示す伝送距離信号から算出される請求項
    6記載の光信号監視方法。
JP9268812A 1997-10-01 1997-10-01 光信号監視装置及び監視方法 Pending JPH11112429A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227785A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Fujitsu Telecom Networks Ltd 局側光加入者線終端装置
JP2011066608A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Nec Corp 局内装置、加入者装置、光通信システム、故障装置特定方法、および装置のプログラム
WO2023095283A1 (ja) * 2021-11-26 2023-06-01 日本電信電話株式会社 端局装置、通信方法およびプログラム

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Effective date: 20000307