JPH114193A - 光異常出力防止回路 - Google Patents

光異常出力防止回路

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Publication number
JPH114193A
JPH114193A JP9154105A JP15410597A JPH114193A JP H114193 A JPH114193 A JP H114193A JP 9154105 A JP9154105 A JP 9154105A JP 15410597 A JP15410597 A JP 15410597A JP H114193 A JPH114193 A JP H114193A
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JP
Japan
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signal
optical
burst
output
unit
Prior art date
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Application number
JP9154105A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Nagano
宣行 長野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バースト信号伝送では、1台の装置に故障等
が起こり光送出タイミングを誤ってしまうと、他の指定
されたタイミングで送られたデータと衝突し、正常な送
受信を行えず、ネットワークが停止してしまうという課
題があった。 【解決手段】 バースト時間計測部1は、バースト信号
101のバースト時間を計測し、バースト時間パルス1
02を出力する。バースト定時間出力部2は予め決めら
れたバースト定時間パルス103を出力する。比較部3
は、102と103を比較し、バースト時間102が長
い場合、光出力が異常とみなし、光出力を停止する光異
常信号104をゲート部4に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光バースト伝送に
おいて、装置故障による光出力異常を検出して、光出力
を停止する光異常出力防止回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光双方向通信のうち、TCM(時
間軸圧縮双方向多重)技術は、一本の光ファイバを用い
て下り方向に送信するタイミングと、上り方向に送信す
るタイミングを時間的に分けて伝送するものである。こ
のTCM技術のフレーム構成例を図6に示す。TCMで
は1フレームの前半で主装置20から各従装置21〜2
3への下り信号を送出し、残り後半で従装置21〜23
から主装置20への上り信号を送出する。各従装置21
〜23は主装置20の送出タイミングに同期し、かつ主
装置20の指示に従って上り信号を送出する。このよう
に主装置20又は従装置21〜23からのそれぞれの信
号が衝突しないように送出タイミングを制御することに
より、1芯1波長で双方向通信が可能となり、大幅な収
容効率の向上が可能となる。
【0003】図7は特開平7−193602号公報に記
載されている従来の光異常出力防止回路を示す構成図で
ある。図において、レーザダイオード(以下、LDと表
記する)駆動部31は、バースト信号S1に応答しLD
駆動信号S2を発生する。LD32はLD駆動信号S2
に応答し、光信号出力S3を発生する。フォトダイオー
ド(以下、PDと表記する)33は、光信号出力S3を
モニタし、モニタ信号S4を発生する。光出力断検出部
34は、モニタ信号S4により光出力断信号S5を出力
する。
【0004】バースト信号検出部35は、バースト信号
S1を確認すると、バースト信号検出パルスS6を発生
する。比較部36は、バースト信号検出パルスS6と光
出力断信号S5により、アラーム状態である「バースト
信号は無いが、光出力は有る」場合に、光出力アラーム
パルスS7を発生する。ラッチ部37は、一度アラーム
状態を検出すると、光出力停止状態を保持できる光出力
制御信号S8を発生し、光出力を停止する。
【0005】以上のように、図7における光異常出力防
止回路は、バースト信号の有無と光出力の有無を比較
し、アラームが検出されると、光出力を停止させること
によりバースト信号伝送における他端末からのデータと
の衝突を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の光異常出力防止
回路は以上のように構成されているので、バースト信
号、光出力信号が両方とも有りの場合には光信号を出力
する。しかしバースト信号が出力されていても、装置の
故障などにより、光送出のタイミングを誤ってしまう
と、すなわちバースト信号の時間が予め決められた時間
よりも長い場合や、バースト信号の伝送速度が決められ
た伝送速度と異なる場合、他の指定されたタイミングで
送られたデータと衝突し、そのネットワーク上にあるそ
の他の主装置又は従装置は正常な送受信を行えず、ネッ
トワークが停止してしまい、1台の装置故障が他に及ぼ
す影響が甚大になるという課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、バースト信号の時間が予め決めら
れた時間よりも長い場合や、バースト信号の伝送速度が
決められた伝送速度と異なる場合でも光出力の異常を検
出し、他の指定されたタイミングで送られたデータとの
衝突を防止する光異常出力防止回路を得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る光異常出力防止回路は、バースト信号を入力し電気信
号から光信号に変換する電気/光変換部と、上記バース
ト信号を入力し、入力したバースト信号のバースト時間
を計測し出力するバースト時間計測部と、上記バースト
信号を入力し、予め設定されたバースト定時間を出力す
るバースト定時間出力部と、上記バースト時間計測部に
より出力されたバースト時間と上記バースト定時間出力
部により出力されたバースト定時間とを比較し、上記バ
ースト時間が上記バースト定時間よりも長い場合に、光
異常信号を出力する比較部と、上記比較部より出力され
た光異常信号により、上記電気/光変換部への上記バー
スト信号の入力を阻止するゲート部とを備えたものであ
る。
【0009】請求項2記載の発明に係る光異常出力防止
回路は、バースト信号を入力し電気信号から光信号に変
換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、上記光出
力信号を入力して電気信号に変換する光/電気変換部
と、上記光/電気変換部により変換された電気信号を入
力し所定のスレッショールドレベルを基準とした光出力
状態の有無を判定して、モニタ信号を出力する光出力検
出部と、上記モニタ信号を入力し、上記光出力信号のバ
ースト時間を計測し出力するバースト時間計測部と、上
記モニタ信号を入力し、予め設定されたバースト定時間
を出力するバースト定時間出力部と、上記バースト時間
計測部により出力されたバースト時間と上記バースト定
時間出力部により出力されたバースト定時間とを比較
し、上記バースト時間が上記バースト定時間よりも長い
場合に、光異常信号を出力する比較部と、上記比較部よ
り出力された光異常信号により、上記電気/光変換部へ
の上記バースト信号の入力を阻止するゲート部とを備え
たものである。
【0010】請求項3記載の発明に係る光異常出力防止
回路は、バースト信号を入力し電気信号から光信号に変
換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、上記電気
/光変換部における電気/光変換素子を駆動するバイア
ス信号をモニタするバイアスモニタ部と、上記バイアス
モニタ部から出力された信号を入力し所定のスレッショ
ールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判定し
て、モニタ信号を出力する光出力検出部と、上記モニタ
信号を入力し、上記光出力信号のバースト時間を計測し
出力するバースト時間計測部と、上記モニタ信号を入力
し、予め設定されたバースト定時間を出力するバースト
定時間出力部と、上記バースト時間計測部により出力さ
れたバースト時間と上記バースト定時間出力部により出
力されたバースト定時間とを比較し、上記バースト時間
が上記バースト定時間よりも長い場合に、光異常信号を
出力する比較部と、上記比較部より出力された光異常信
号により、上記電気/光変換部への上記バースト信号の
入力を阻止するゲート部とを備えたものである。
【0011】請求項4記載の発明に係る光異常出力防止
回路は、バースト信号を入力し電気信号から光信号に変
換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、上記光出
力信号を入力して電気信号に変換する光/電気変換部
と、上記光/電気変換部により変換された電気信号を入
力し所定のスレッショールドレベルを基準とした光出力
状態の有無を判定して、第1のモニタ信号を出力する第
1の光出力検出部と、上記光/電気変換部により変換さ
れた電気信号を入力し所定の周波数成分を抽出するフィ
ルタ部と、上記フィルタ部からの所定の周波数成分を入
力し所定のスレッショールドレベルを基準とした光出力
状態の有無を判定して、第2のモニタ信号を出力する第
2の光出力検出部と、上記第1のモニタ信号と上記第2
のモニタ信号を入力し、上記第1のモニタ信号が存在
し、かつ上記第2のモニタ信号が存在しない場合、光異
常信号を出力する判定部と、上記判定部より出力された
光異常信号により、上記電気/光変換部への上記バース
ト信号の入力を阻止するゲート部とを備えたものであ
る。
【0012】請求項5記載の発明に係る光異常出力防止
回路は、バースト信号を入力し電気信号から光信号に変
換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、上記電気
/光変換部における電気/光変換素子を駆動するバイア
ス信号をモニタするバイアスモニタ部と、上記バイアス
モニタ部から出力された信号を入力し所定のスレッショ
ールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判定し
て、第1のモニタ信号を出力する第一の光出力検出部
と、上記バイアスモニタ部から出力された信号を入力し
所定の周波数成分を抽出するフィルタ部と、上記フィル
タ部からの所定の周波数成分を入力し所定のスレッショ
ールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判定し
て、第2のモニタ信号を出力する第2の光出力検出部
と、上記第1のモニタ信号と上記第2のモニタ信号を入
力し、上記第1のモニタ信号が存在し、かつ上記第2の
モニタ信号が存在しない場合、光異常信号を出力する判
定部と、上記判定部より出力された光異常信号により、
上記電気/光変換部への上記バースト信号の入力を阻止
するゲート部とを備えたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による光
異常出力防止回路を示すブロック図である。図におい
て、1はバースト信号101を入力しその時間を計測し
てバースト時間パルス(バースト時間)102を出力す
るバースト時間計測部、2は予め決められたバースト定
時間をバースト定時間パルス(バースト時間)103と
して出力するバースト定時間出力部、3はバースト時間
パルス102とバースト定時間パルス103とのパルス
幅を比較し、光異常信号104を出力する比較部、4は
バースト信号101と光異常信号104との論理積をと
りLD部5への入力信号105を出力するゲート部、5
は入力信号105により光出力信号を発生するLD部
(電気/光変換部)である。
【0014】次に動作について説明する。バースト時間
計測部1は、バースト信号101を入力すると、バース
ト信号101のバースト時間を計測しその時間をパルス
幅で表し、バースト時間パルス102として出力する。
バースト定時間出力部2は、バースト信号101を入力
すると、予め決められたバースト定時間をパルス幅で表
し、バースト定時間パルス103として出力する。TC
M技術を用いたバースト伝送では、1装置が送出するバ
ースト時間は決まっているため、比較部3は、バースト
時間パルス102とバースト定時間パルス103のパル
ス幅を比較し、バースト時間パルス102のパルス幅が
長い場合、LD部5の光出力信号は異常になるとみな
し、光出力信号を停止する光異常信号104を出力す
る。
【0015】ゲート部4は、バースト信号101と光異
常信号104との論理積をとり、すなわち光異常信号1
04が出力されていない場合、LD部5への入力信号1
05を出力する。そしてLD部5は入力信号105を光
信号に変換し、光出力信号を発生する。またゲート部4
は、光異常信号104が出力されている場合は、LD部
5への入力信号105を出力せず、LD部5からの光出
力信号の発生を停止させる。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、入力されるバースト信号の時間を計測し、その時間
が予め決められた時間よりも長い場合、光出力を停止す
るようにしたので、他のデータとの衝突を回避すること
ができ、ネットワークの停止を防ぐことができる。
【0017】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2による光異常出力防止回路を示すブロック図であ
る。図において、図1と同一符号のものは、実施の形態
1と同等の機能を有するものである。また6はLD部5
の光出力信号106を入力し、光信号を電気信号に変換
するPD部(光/電気変換部)であり、LD部5に隣接
し配置されている。そして7はPD部6により変換され
た電気信号を入力し、モニタ信号107を出力する光出
力検出部である。
【0018】次に動作について説明する。PD部6は、
LD部5の光出力信号106を入力し、光信号を電気信
号に変換する。そして光出力検出部7はLD部5により
変換された電気信号を入力し所定のスレッショールドレ
ベルを基準とした光出力状態の有無を判定して、LD部
5の光出力信号106の有無を示したモニタ信号107
を出力する。バースト時間計測部1は、モニタ信号10
7の無意が入力されると(光送出状態)、その無意の時
間を計測することにより、バースト時間を計測し、その
時間をパルス幅で表し、バースト時間パルス102とし
て出力する。バースト定時間出力部2はモニタ信号10
7の無意が入力されると、予め決められたバースト定時
間をパルス幅で表し、バースト定時間パルス103とし
て出力する。
【0019】TCM技術を用いたバースト伝送では1装
置が送出するバースト時間は決まっているため、比較部
3はバースト時間パルス102とバースト定時間パルス
103のパルス幅を比較し、バースト時間パルス102
のパルス幅が長い場合、LD部5から発生している光出
力信号106は異常であるとみなし、光出力信号106
を停止する光異常信号104を出力する。ゲート部4
は、バースト信号101と光異常信号104との論理積
をとり、すなわち光異常信号104が出力されていない
場合、LD部5への入力信号105を出力する。そして
LD部5は入力信号105を光信号に変換し光出力信号
106を発生する。またゲート部4は、光異常信号10
4が出力されている場合、LD部5への入力信号105
を出力せず、LD部5からの光出力信号106の発生を
停止させる。
【0020】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、LD部5の光出力信号のバースト時間を計測し、そ
の時間が予め決められた時間よりも長い場合、光出力を
停止するようにしたので、他のデータとの衝突を回避す
ることができ、ネットワークの停止を防ぐことができ
る。またLD部5の出力をモニタしているので、装置の
LD部5までの異常を検出することができる。
【0021】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3による光異常出力防止回路を示すブロック図であ
る。この実施の形態は、バースト信号をモニタする代わ
りに、バースト信号に対応した、LD部5におけるLD
素子を駆動するバイアス信号をモニタするものである。
図3において、図2と同一符号のものは、実施の形態2
と同等の機能を有するものである。また8はLD部5の
内部のLD素子を駆動するバイアス信号108をモニタ
するバイアスモニタ部である。
【0022】次に動作について説明する。バイアスモニ
タ部8は、LD部5の内部のLD素子を駆動するバイア
ス信号108をモニタする。そして光出力検出部7はバ
イアスモニタ部8からの信号を入力し所定のスレッショ
ールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判定し
て、LD部5のバイアス信号108の状態を示すモニタ
信号107を出力する。以下の動作は実施の形態2と同
様に動作する。
【0023】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、LD部5におけるLD素子のバイアス信号108に
より光出力信号106のバースト時間を計測し、その時
間が予め決められた時間よりも長い場合、光出力を停止
するようにしたので、他のデータとの衝突を回避するこ
とができ、ネットワークの停止を防ぐことができる。ま
たこの実施の形態においても、LD部5の出力をモニタ
しているので、装置のLD部5までの異常を検出するこ
とができる。
【0024】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4による光異常出力防止回路を示すブロック図であ
る。この実施の形態は、バースト信号の単位時間当たり
のビット数で示される転送速度の異常を検出するもので
ある。
【0025】図4において、4はバースト信号101と
光異常信号104との論理積をとりLD部5への入力信
号105を出力するゲート部、5は入力信号105によ
り光出力信号106を発生するLD部、6はLD部5に
隣接して配置され、LD部5の光出力信号106をモニ
タし光信号を電気信号に変換するPD部、7はPD部に
より電気信号に変換された信号を入力し所定のスレッシ
ョールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判定し
て、LD部5の光出力信号106の状態を示した第1の
モニタ信号107を出力する第1の光出力検出部、9は
PD部6により電気信号に変換された信号を入力し、予
め決められた周波数成分を取り出すフィルタ部、10は
フィルタ部9からの信号を入力し、LD部5の光出力信
号106のうち、決められた周波数成分での光出力状態
を示す第2のモニタ信号109を出力する第2の光出力
検出部、11は第1のモニタ信号107と第2のモニタ
信号109とを入力し、その内容を判定して光異常信号
104を出力する判定部である。
【0026】次に動作について説明する。PD部6は、
LD部5の光出力信号106を入力し電気信号に変換す
る。第1の光出力検出部7は、PD部6により変換され
た電気信号を入力し所定のスレッショールドレベルを基
準とした光出力状態の有無を判定して、LD部5の光出
力信号106の状態を示した第1のモニタ信号107を
出力する。またフィルタ部9は、PD部6により変換さ
れた電気信号を入力し、予め決められた周波数成分を取
り出す。そして第2の光出力検出部10は、フィルタ部
9からの信号を入力し所定のスレッショールドレベルを
基準とした光出力状態の有無を判定して、LD部5の光
出力信号106のうち、決められた周波数成分での光出
力状態を示す第2のモニタ信号109を出力する。
【0027】伝送速度は決まっているため、判定部11
は第1のモニタ信号107と第2のモニタ信号109を
入力し、第1のモニタ信号107が存在し、かつ第2の
モニタ信号109が存在しない場合、すなわち「予め決
められた伝送速度の光出力はないが、何らかの光出力は
ある」場合、LD部5の光出力信号が異常であるとみな
し、光出力を停止する光異常信号104を出力する。ゲ
ート部4はバースト信号101と光異常信号104との
論理積をとり、すなわち光異常信号104が出力されて
いない場合、LD部5への入力信号105を出力する。
LD部5は入力信号105を光信号に変換し光出力信号
106を出力する。またゲート部4は、光異常信号10
4が出力されている場合は、LD部5への入力信号10
5を出力せず、LD部5からの光出力信号106の発生
を停止させる。
【0028】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、LD部5の光出力信号の伝送速度を周波数により計
測し、その伝送速度が予め決められた伝送速度と異なる
場合、光出力を停止するようにしたので、他のデータと
の衝突を回避することができ、ネットワークの停止を防
ぐことができる。
【0029】実施の形態5.図5はこの発明の実施の形
態5による光異常出力防止回路を示すブロック図であ
る。この実施の形態は、バースト信号の転送速度の異常
を検出するものである。図において、図4と同一符号の
ものは、実施の形態4と同等の機能を有するものであ
る。また8はLD部5の内部のLD素子を駆動するバイ
アス信号108をモニタするバイアスモニタ部である。
【0030】次に動作について説明する。バイアスモニ
タ部8は、LD部5における内部のLD素子を駆動する
バイアス信号108をモニタする。第1の光出力検出部
7はバイアスモニタ部8からの信号を入力し所定のスレ
ッショールドレベルを基準とした光出力状態の有無を判
定して、LD部5のバイアス信号の状態を示すモニタ信
号107を出力する。フィルタ部9は、バイアスモニタ
部8からの信号を入力し、予め決められた周波数成分を
取り出す。そして第2の光出力検出部10は、フィルタ
部9からの信号を入力し所定のスレッショールドレベル
を基準とした光出力状態の有無を判定して、LD部5の
バイアス信号のうち、決められた周波数成分での光出力
状態を示す第2のモニタ信号109を出力する。以下の
動作は実施の形態4と同様に動作する。
【0031】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、LD部5の光出力信号の伝送速度を、LD部5にお
けるLD素子のバイアス信号の周波数により計測し、そ
の伝送速度が予め決められた伝送速度と異なる場合、光
出力を停止するようにしたので、他のデータとの衝突を
回避することができ、ネットワークの停止を防ぐことが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、入力されるバースト信号のバースト時間を計測
し、その時間が予め決められた時間よりも長い場合、光
出力を停止するようにしたので、他のデータとの衝突を
回避することができ、ネットワークの停止を防ぐことが
できる効果がある。
【0033】請求項2記載の発明によれば、電気/光変
換部の光出力信号のバースト時間を計測し、その時間が
予め決められた時間よりも長い場合、光出力を停止する
ようにしたので、他のデータとの衝突を回避することが
でき、ネットワークの停止を防ぐことができる効果があ
る。
【0034】請求項3記載の発明によれば、電気/光変
換部における電気/光変換素子のバイアス信号により光
出力信号のバースト時間を計測し、その時間が予め決め
られた時間よりも長い場合、光出力を停止するようにし
たので、他のデータとの衝突を回避することができ、ネ
ットワークの停止を防ぐことができる効果がある。
【0035】請求項4記載の発明によれば、電気/光変
換部の光出力信号の伝送速度を周波数により計測し、そ
の伝送速度が予め決められた伝送速度と異なる場合、光
出力を停止するようにしたので、他のデータとの衝突を
回避することができ、ネットワークの停止を防ぐことが
できる効果がある。
【0036】請求項5記載の発明によれば、電気/光変
換部の光出力信号の伝送速度を、電気/光変換部におけ
る電気/光変換素子のバイアス信号の周波数により計測
し、その伝送速度が予め決められた伝送速度と異なる場
合、光出力を停止するようにしたので、他のデータとの
衝突を回避することができ、ネットワークの停止を防ぐ
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による光異常出力防
止回路を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による光異常出力防
止回路を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による光異常出力防
止回路を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態4による光異常出力防
止回路を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態5による光異常出力防
止回路を示すブロック図である。
【図6】 TCM技術のフレーム構成例である。
【図7】 従来の光異常出力防止回路を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 バースト時間計測部、2 バースト定時間出力部、
3 比較部、4 ゲート部、5 LD部(電気/光変換
部)、6 PD部(光/電気変換部)、7 光出力検出
部,第1の光出力検出部、8 バイアスモニタ部、9
フィルタ部、10 第2の光出力検出部、11 判定
部、101 バースト信号、102 バースト時間パル
ス(バースト時間)、103 バースト定時間パルス
(バースト定時間)、104 光異常信号、106 光
出力信号、107 モニタ信号、第1のモニタ信号、1
08 バイアス信号、109 第2のモニタ信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/06 H04L 25/02 303

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バースト信号を入力し電気信号から光信
    号に変換する電気/光変換部と、 上記バースト信号を入力し、入力したバースト信号のバ
    ースト時間を計測し出力するバースト時間計測部と、 上記バースト信号を入力し、予め設定されたバースト定
    時間を出力するバースト定時間出力部と、 上記バースト時間計測部により出力されたバースト時間
    と上記バースト定時間出力部により出力されたバースト
    定時間とを比較し、上記バースト時間が上記バースト定
    時間よりも長い場合に、光異常信号を出力する比較部
    と、 上記比較部より出力された光異常信号により、上記電気
    /光変換部への上記バースト信号の入力を阻止するゲー
    ト部とを備えたことを特徴とする光異常出力防止回路。
  2. 【請求項2】 バースト信号を入力し電気信号から光信
    号に変換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、 上記光出力信号を入力して電気信号に変換する光/電気
    変換部と、 上記光/電気変換部により変換された電気信号を入力し
    所定のスレッショールドレベルを基準とした光出力状態
    の有無を判定して、モニタ信号を出力する光出力検出部
    と、 上記モニタ信号を入力し、上記光出力信号のバースト時
    間を計測し出力するバースト時間計測部と、 上記モニタ信号を入力し、予め設定されたバースト定時
    間を出力するバースト定時間出力部と、 上記バースト時間計測部により出力されたバースト時間
    と上記バースト定時間出力部により出力されたバースト
    定時間とを比較し、上記バースト時間が上記バースト定
    時間よりも長い場合に、光異常信号を出力する比較部
    と、 上記比較部より出力された光異常信号により、上記電気
    /光変換部への上記バースト信号の入力を阻止するゲー
    ト部とを備えたことを特徴とする光異常出力防止回路。
  3. 【請求項3】 バースト信号を入力し電気信号から光信
    号に変換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、 上記電気/光変換部における電気/光変換素子を駆動す
    るバイアス信号をモニタするバイアスモニタ部と、 上記バイアスモニタ部から出力された信号を入力し所定
    のスレッショールドレベルを基準とした光出力状態の有
    無を判定して、モニタ信号を出力する光出力検出部と、 上記モニタ信号を入力し、上記光出力信号のバースト時
    間を計測し出力するバースト時間計測部と、 上記モニタ信号を入力し、予め設定されたバースト定時
    間を出力するバースト定時間出力部と、 上記バースト時間計測部により出力されたバースト時間
    と上記バースト定時間出力部により出力されたバースト
    定時間とを比較し、上記バースト時間が上記バースト定
    時間よりも長い場合に、光異常信号を出力する比較部
    と、 上記比較部より出力された光異常信号により、上記電気
    /光変換部への上記バースト信号の入力を阻止するゲー
    ト部とを備えたことを特徴とする光異常出力防止回路。
  4. 【請求項4】 バースト信号を入力し電気信号から光信
    号に変換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、 上記光出力信号を入力して電気信号に変換する光/電気
    変換部と、 上記光/電気変換部により変換された電気信号を入力し
    所定のスレッショールドレベルを基準とした光出力状態
    の有無を判定して、第1のモニタ信号を出力する第1の
    光出力検出部と、 上記光/電気変換部により変換された電気信号を入力し
    所定の周波数成分を抽出するフィルタ部と、 上記フィルタ部からの所定の周波数成分を入力し所定の
    スレッショールドレベルを基準とした光出力状態の有無
    を判定して、第2のモニタ信号を出力する第2の光出力
    検出部と、 上記第1のモニタ信号と上記第2のモニタ信号を入力
    し、上記第1のモニタ信号が存在し、かつ上記第2のモ
    ニタ信号が存在しない場合、光異常信号を出力する判定
    部と、 上記判定部より出力された光異常信号により、上記電気
    /光変換部への上記バースト信号の入力を阻止するゲー
    ト部とを備えたことを特徴とする光異常出力防止回路。
  5. 【請求項5】 バースト信号を入力し電気信号から光信
    号に変換し光出力信号を出力する電気/光変換部と、 上記電気/光変換部における電気/光変換素子を駆動す
    るバイアス信号をモニタするバイアスモニタ部と、 上記バイアスモニタ部から出力された信号を入力し所定
    のスレッショールドレベルを基準とした光出力状態の有
    無を判定して、第1のモニタ信号を出力する第一の光出
    力検出部と、 上記バイアスモニタ部から出力された信号を入力し所定
    の周波数成分を抽出するフィルタ部と、 上記フィルタ部からの所定の周波数成分を入力し所定の
    スレッショールドレベルを基準とした光出力状態の有無
    を判定して、第2のモニタ信号を出力する第2の光出力
    検出部と、 上記第1のモニタ信号と上記第2のモニタ信号を入力
    し、上記第1のモニタ信号が存在し、かつ上記第2のモ
    ニタ信号が存在しない場合、光異常信号を出力する判定
    部と、 上記判定部より出力された光異常信号により、上記電気
    /光変換部への上記バースト信号の入力を阻止するゲー
    ト部とを備えたことを特徴とする光異常出力防止回路。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4905197A (en) * 1985-03-18 1990-02-27 Nec Corporation Semiconductor memory having circuitry for discharging a digit line before verifying operation
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JP4879369B2 (ja) * 2009-08-24 2012-02-22 三菱電機株式会社 光送信器の誤発光防止回路
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