JPH11113030A - コンポジットビデオ信号のsn比測定方法及びシステム - Google Patents
コンポジットビデオ信号のsn比測定方法及びシステムInfo
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- JPH11113030A JPH11113030A JP9274219A JP27421997A JPH11113030A JP H11113030 A JPH11113030 A JP H11113030A JP 9274219 A JP9274219 A JP 9274219A JP 27421997 A JP27421997 A JP 27421997A JP H11113030 A JPH11113030 A JP H11113030A
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- video signal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IC化に適してかつトータルコストを低く抑
えつつも、ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答
性良く検出することのできるビデオ信号のSN比測定方
法及びこれに基づくシステムを提供する。 【解決手段】 コンポジットビデオ信号を受信し、コン
ポジットビデオ信号の所定期間におけるノイズ密度を検
出し、検出されたノイズ密度に基づいてコンポジットビ
デオ信号に含まれるビデオ信号のSN比を認識する。こ
のSN比測定システムは、受信信号からコンポジットビ
デオ信号を復調する復調手段2と、コンポジットビデオ
信号の所定期間において発生するノイズを計数する計数
手段72とを有し、得られる計数値に基づいてコンポジ
ットビデオ信号に含まれるビデオ信号のSN比を認識す
る。
えつつも、ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答
性良く検出することのできるビデオ信号のSN比測定方
法及びこれに基づくシステムを提供する。 【解決手段】 コンポジットビデオ信号を受信し、コン
ポジットビデオ信号の所定期間におけるノイズ密度を検
出し、検出されたノイズ密度に基づいてコンポジットビ
デオ信号に含まれるビデオ信号のSN比を認識する。こ
のSN比測定システムは、受信信号からコンポジットビ
デオ信号を復調する復調手段2と、コンポジットビデオ
信号の所定期間において発生するノイズを計数する計数
手段72とを有し、得られる計数値に基づいてコンポジ
ットビデオ信号に含まれるビデオ信号のSN比を認識す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くテレビジョン
(TV)信号またはビデオ信号のSN比を測定する方法
及びシステムに関する。本発明はまた、かかるSN比の
測定結果に応じた処理を行うシステムに関する。
(TV)信号またはビデオ信号のSN比を測定する方法
及びシステムに関する。本発明はまた、かかるSN比の
測定結果に応じた処理を行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】無線或いは有線にて伝送されたテレビジ
ョン信号のSN比を測定する技術としては、受信したテ
レビジョン信号におけるビデオ信号の検波出力を積分処
理しその積分出力レベルを見るなど、基本的に当該ビデ
オ信号の復調出力における平均的なノイズレベル或いは
情報信号レベルを検出するのが一般的である。
ョン信号のSN比を測定する技術としては、受信したテ
レビジョン信号におけるビデオ信号の検波出力を積分処
理しその積分出力レベルを見るなど、基本的に当該ビデ
オ信号の復調出力における平均的なノイズレベル或いは
情報信号レベルを検出するのが一般的である。
【0003】しかしながら、このような平均的レベル検
出に基づく測定は、必ずしも実際のSN比の変動に忠実
にかつSN比の変動を応答性良く捕らえられるとは言い
切れず、また、その測定のための回路が複雑化してコス
ト上昇を招く傾向にあることが多い。従って、SN比の
変動に応じて忠実にかつ応答性良く行う必要のある処
理、例えばテレビジョン受信システムにおいて耐マルチ
パス方式としてのダイバーシティを行う場合に、従来の
SN比測定技術を適用しても、当該システムを受信環境
へ巧く追従させることができなかったり、巧く追従させ
るために規模の大なる回路が必要となったりしていた。
出に基づく測定は、必ずしも実際のSN比の変動に忠実
にかつSN比の変動を応答性良く捕らえられるとは言い
切れず、また、その測定のための回路が複雑化してコス
ト上昇を招く傾向にあることが多い。従って、SN比の
変動に応じて忠実にかつ応答性良く行う必要のある処
理、例えばテレビジョン受信システムにおいて耐マルチ
パス方式としてのダイバーシティを行う場合に、従来の
SN比測定技術を適用しても、当該システムを受信環境
へ巧く追従させることができなかったり、巧く追従させ
るために規模の大なる回路が必要となったりしていた。
【0004】詳述すると、通常、ノイズの存在を検知す
る場合、ノイズの振幅成分を検波(整流と平滑)などの
手法で振幅情報として取り出す。高域通過フィルタなど
で周波数成分を制限する手法を含む場合においては、振
幅情報のほかに周波数情報も含まれることになる。正確
な意味でのSN比測定は、信号Sを一定レベルである場
合のノイズのレベル(振幅情報)を取り出さなくてはな
らない。
る場合、ノイズの振幅成分を検波(整流と平滑)などの
手法で振幅情報として取り出す。高域通過フィルタなど
で周波数成分を制限する手法を含む場合においては、振
幅情報のほかに周波数情報も含まれることになる。正確
な意味でのSN比測定は、信号Sを一定レベルである場
合のノイズのレベル(振幅情報)を取り出さなくてはな
らない。
【0005】ダイバーシティ方式を実現すべくSN比に
応じた情報を得んとする場合、ノイズのレベル情報を整
流・平滑等の手法で得ようとすると、かかる整流・平滑
回路において利得や閾値等のレベル情報に関するパラメ
ータの管理が大変になる。換言すれば、当該回路の構成
素子のバラツキや温度特性等に対してその回路の設定を
厳しくしなければならなくなる。
応じた情報を得んとする場合、ノイズのレベル情報を整
流・平滑等の手法で得ようとすると、かかる整流・平滑
回路において利得や閾値等のレベル情報に関するパラメ
ータの管理が大変になる。換言すれば、当該回路の構成
素子のバラツキや温度特性等に対してその回路の設定を
厳しくしなければならなくなる。
【0006】故に、かかる回路の大規模化及び複雑化が
招来されるとともに、製品上においても調整を余儀なく
される場合が出てくる。さらに付言すれば、このような
回路においては、平滑コンデンサが必要になってくるな
どして、部品の回路基板への実装上において不利な点が
多い、という側面もある。
招来されるとともに、製品上においても調整を余儀なく
される場合が出てくる。さらに付言すれば、このような
回路においては、平滑コンデンサが必要になってくるな
どして、部品の回路基板への実装上において不利な点が
多い、という側面もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】よって本発明は、上述
した点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、IC化に適してかつトータルコストを低く抑え
つつも、テレビジョン信号若しくはビデオ信号のSN比
の変動を忠実にかつ応答性良く検出することのできるビ
デオ信号のSN比測定方法及びこれに基づくシステムを
提供することである。
した点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、IC化に適してかつトータルコストを低く抑え
つつも、テレビジョン信号若しくはビデオ信号のSN比
の変動を忠実にかつ応答性良く検出することのできるビ
デオ信号のSN比測定方法及びこれに基づくシステムを
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による方法は、コ
ンポジットビデオ信号のSN比を測定する方法であっ
て、前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポ
ジットビデオ信号の所定期間におけるノイズ密度を検出
し、検出されたノイズ密度に基づいて前記コンポジット
ビデオ信号のSN比を認識することを特徴としている。
ンポジットビデオ信号のSN比を測定する方法であっ
て、前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポ
ジットビデオ信号の所定期間におけるノイズ密度を検出
し、検出されたノイズ密度に基づいて前記コンポジット
ビデオ信号のSN比を認識することを特徴としている。
【0009】本発明による他の方法は、コンポジットビ
デオ信号のSN比を測定する方法であって、前記コンポ
ジットビデオ信号を受信し、前記コンポジットビデオ信
号の所定期間において発生するノイズを計数し、これに
より得られる計数値に基づいて前記コンポジットビデオ
信号のSN比を認識することを特徴としている。上記各
方法において、前記所定期間は、垂直同期信号の発生期
間内に設定されるものとすることができる。
デオ信号のSN比を測定する方法であって、前記コンポ
ジットビデオ信号を受信し、前記コンポジットビデオ信
号の所定期間において発生するノイズを計数し、これに
より得られる計数値に基づいて前記コンポジットビデオ
信号のSN比を認識することを特徴としている。上記各
方法において、前記所定期間は、垂直同期信号の発生期
間内に設定されるものとすることができる。
【0010】本発明によるシステムは、コンポジットビ
デオ信号のSN比を測定するシステムであって、受信信
号から前記コンポジットビデオ信号を復調する復調手段
と、前記コンポジットビデオ信号の所定期間において発
生するノイズを計数する計数手段とを有し、前記計数手
段により得られる計数値に基づいて前記コンポジットビ
デオ信号のSN比を認識することを特徴としている。
デオ信号のSN比を測定するシステムであって、受信信
号から前記コンポジットビデオ信号を復調する復調手段
と、前記コンポジットビデオ信号の所定期間において発
生するノイズを計数する計数手段とを有し、前記計数手
段により得られる計数値に基づいて前記コンポジットビ
デオ信号のSN比を認識することを特徴としている。
【0011】かかるシステムにおいて、前記所定期間
は、垂直同期信号の発生期間内に設定されるものとする
ことができる。本発明による他のシステムは、コンポジ
ットビデオ信号のSN比を測定しその測定結果に応じた
処理を行うシステムであって、前記コンポジットビデオ
信号を受信し、前記コンポジットビデオ信号の所定期間
において発生するノイズを計数し、これにより得られる
計数値に基づいて前記コンポジットビデオ信号のSN比
を認識するSN比測定手段と、前記SN比測定手段によ
って得られたSN比に応じた制御を行う制御手段とを有
することを特徴としている。
は、垂直同期信号の発生期間内に設定されるものとする
ことができる。本発明による他のシステムは、コンポジ
ットビデオ信号のSN比を測定しその測定結果に応じた
処理を行うシステムであって、前記コンポジットビデオ
信号を受信し、前記コンポジットビデオ信号の所定期間
において発生するノイズを計数し、これにより得られる
計数値に基づいて前記コンポジットビデオ信号のSN比
を認識するSN比測定手段と、前記SN比測定手段によ
って得られたSN比に応じた制御を行う制御手段とを有
することを特徴としている。
【0012】本発明によるさらに他のシステムは、コン
ポジットビデオ信号のSN比を測定しその測定結果に応
じたダイバーシティ処理を行うビデオ信号受信システム
であって、前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記
コンポジットビデオ信号の所定期間において発生するノ
イズを計数し、これにより得られる計数値に基づいて前
記コンポジットビデオ信号のSN比を認識するSN比測
定手段と、前記SN比測定手段によって得られたSN比
に応じてダイバーシティ処理を行う制御手段とを有する
ことを特徴としている。
ポジットビデオ信号のSN比を測定しその測定結果に応
じたダイバーシティ処理を行うビデオ信号受信システム
であって、前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記
コンポジットビデオ信号の所定期間において発生するノ
イズを計数し、これにより得られる計数値に基づいて前
記コンポジットビデオ信号のSN比を認識するSN比測
定手段と、前記SN比測定手段によって得られたSN比
に応じてダイバーシティ処理を行う制御手段とを有する
ことを特徴としている。
【0013】このさらに他のシステムにおいて、複数の
受信アンテナからの出力の受信を選択的に切り替える切
替手段をさらに有し、前記制御手段は、認識されたSN
比に応じて前記受信アンテナの選択を切り替える指令を
前記切替手段に発するようにすることができる。
受信アンテナからの出力の受信を選択的に切り替える切
替手段をさらに有し、前記制御手段は、認識されたSN
比に応じて前記受信アンテナの選択を切り替える指令を
前記切替手段に発するようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明による一
実施例のテレビジョン受信機の概略構成を示している。
図1において、この受信機は、例えば車載用の受信機の
如き移動されつつ使用されるタイプのものであり、空間
ダイバーシティを実現するための4つの受信アンテナA
NT1〜ANT4を備えまたはこれらの受信信号出力端と
接続され、各アンテナは切替器(RF−SW)1に電気
的に結合されている。切替器1は、4つのアンテナのう
ちのいずれか1つの受信出力を選択し、選択したアンテ
ナからのRF(Radio Frequency)信号を受信信号とし
てビデオ信号再生系2に供給する。ビデオ信号再生系2
は、復調手段を担い、切替器1からの受信信号を中間周
波信号に変換するフロントエンドたる同調器(図示せ
ず)と、中間周波信号を増幅する映像中間周波増幅器2
1と、増幅器21によって増幅された中間周波信号をA
M(Amplitude Modulation)復調してコンポジットビデ
オ信号を再生するAM検波回路22とを含む。コンポジ
ットビデオ信号は、図示せぬ種々の再生回路及び増幅回
路を経て表示器としてのCRT(Cathode-Ray Tube)2
xに供給される。CRT2xは、コンポジットビデオ信
号に応じた画像表示をなす。表示器としては、CRT以
外にも液晶ディスプレイ等も適用可能である。
を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明による一
実施例のテレビジョン受信機の概略構成を示している。
図1において、この受信機は、例えば車載用の受信機の
如き移動されつつ使用されるタイプのものであり、空間
ダイバーシティを実現するための4つの受信アンテナA
NT1〜ANT4を備えまたはこれらの受信信号出力端と
接続され、各アンテナは切替器(RF−SW)1に電気
的に結合されている。切替器1は、4つのアンテナのう
ちのいずれか1つの受信出力を選択し、選択したアンテ
ナからのRF(Radio Frequency)信号を受信信号とし
てビデオ信号再生系2に供給する。ビデオ信号再生系2
は、復調手段を担い、切替器1からの受信信号を中間周
波信号に変換するフロントエンドたる同調器(図示せ
ず)と、中間周波信号を増幅する映像中間周波増幅器2
1と、増幅器21によって増幅された中間周波信号をA
M(Amplitude Modulation)復調してコンポジットビデ
オ信号を再生するAM検波回路22とを含む。コンポジ
ットビデオ信号は、図示せぬ種々の再生回路及び増幅回
路を経て表示器としてのCRT(Cathode-Ray Tube)2
xに供給される。CRT2xは、コンポジットビデオ信
号に応じた画像表示をなす。表示器としては、CRT以
外にも液晶ディスプレイ等も適用可能である。
【0015】映像中間周波増幅器21に供給される受信
信号には、ビデオ信号の他に音声信号も含まれており、
映像中間周波増幅器21において音声中間周波信号が取
り出され音声信号再生系3に供給される。音声信号再生
系3は、音声中間周波信号を増幅する音声中間周波増幅
器31と、増幅器31によって増幅された中間周波信号
をFM(Frequency Modulation)復調してコンポジット
音声信号を再生するFM検波回路32とを含む。コンポ
ジット音声信号は、図示せぬ種々の再生回路及び増幅回
路を経て音響出力器としてのスピーカ3xに供給され
る。スピーカ3xは、コンポジット音声信号に応じた音
圧出力をなす。
信号には、ビデオ信号の他に音声信号も含まれており、
映像中間周波増幅器21において音声中間周波信号が取
り出され音声信号再生系3に供給される。音声信号再生
系3は、音声中間周波信号を増幅する音声中間周波増幅
器31と、増幅器31によって増幅された中間周波信号
をFM(Frequency Modulation)復調してコンポジット
音声信号を再生するFM検波回路32とを含む。コンポ
ジット音声信号は、図示せぬ種々の再生回路及び増幅回
路を経て音響出力器としてのスピーカ3xに供給され
る。スピーカ3xは、コンポジット音声信号に応じた音
圧出力をなす。
【0016】ビデオ信号再生系2からのコンポジットビ
デオ信号は、クランプ回路40によってそのシンクチッ
プのレベルを一定にされつつ波形整形回路41及び制御
部5にも供給される。波形整形回路41は、供給された
コンポジットビデオ信号から純然たるビデオ情報を担う
部分(以下、適宜「ビデオ信号」と呼ぶ)を除き各種同
期信号及び帰線消去信号のみを含むコンポジット同期信
号を生成し、これを低域通過フィルタ(LPF)60に
供給する。LPF60により、当該コンポジット同期信
号における等化パルスによる2fH (fH は水平同期周
波数)の成分が排除され、コンポジット同期信号の高域
成分が減衰される。従ってLPF60の出力からは、f
H の周波数成分に応じた信号が得られることとなる。L
PF60の出力は、位相比較器61の一方の入力端に供
給される。位相比較器61は、一方の入力信号と他方の
入力信号とを比較し両者の位相差に応じた位相差信号を
LPF62へ出力する。LPF62を経た位相差信号
は、制御信号としてVCO(Voltage-Controlled Oscil
lator)63に供給される。VCO63は、中心周波数
を32fH とし、供給される制御信号に応じてその中心
周波数から偏倚させて発振し、その発振出力信号を制御
部5及び分周器64に供給する。分周器64は、VCO
63からの発振出力信号を分周しfH の周波数を有する
信号を生成しこれを制御部5及び位相比較器61の他方
の入力端に供給する。位相比較器61,LPF62,V
CO63及び分周器64は、いわゆる位相同期ループ
(PLL)を形成し、受信したコンポジットビデオ信号
の水平同期周波数に追従し、当該コンポジットビデオ信
号の水平同期信号に同期したクロック信号を生成する。
デオ信号は、クランプ回路40によってそのシンクチッ
プのレベルを一定にされつつ波形整形回路41及び制御
部5にも供給される。波形整形回路41は、供給された
コンポジットビデオ信号から純然たるビデオ情報を担う
部分(以下、適宜「ビデオ信号」と呼ぶ)を除き各種同
期信号及び帰線消去信号のみを含むコンポジット同期信
号を生成し、これを低域通過フィルタ(LPF)60に
供給する。LPF60により、当該コンポジット同期信
号における等化パルスによる2fH (fH は水平同期周
波数)の成分が排除され、コンポジット同期信号の高域
成分が減衰される。従ってLPF60の出力からは、f
H の周波数成分に応じた信号が得られることとなる。L
PF60の出力は、位相比較器61の一方の入力端に供
給される。位相比較器61は、一方の入力信号と他方の
入力信号とを比較し両者の位相差に応じた位相差信号を
LPF62へ出力する。LPF62を経た位相差信号
は、制御信号としてVCO(Voltage-Controlled Oscil
lator)63に供給される。VCO63は、中心周波数
を32fH とし、供給される制御信号に応じてその中心
周波数から偏倚させて発振し、その発振出力信号を制御
部5及び分周器64に供給する。分周器64は、VCO
63からの発振出力信号を分周しfH の周波数を有する
信号を生成しこれを制御部5及び位相比較器61の他方
の入力端に供給する。位相比較器61,LPF62,V
CO63及び分周器64は、いわゆる位相同期ループ
(PLL)を形成し、受信したコンポジットビデオ信号
の水平同期周波数に追従し、当該コンポジットビデオ信
号の水平同期信号に同期したクロック信号を生成する。
【0017】波形整形回路41からのコンポジット同期
信号はまた、ゲート回路71にも供給される。ゲート回
路71は、制御部5からのゲート制御信号に応じて、当
該コンポジット同期信号を計数手段としてのカウンタ7
2へ出力したり、或いは逆に遮断したりする。カウンタ
72には、制御部5からクリア信号が供給されており、
カウンタ72は、ゲート回路71が制御部5からのゲー
ト制御信号によって出力状態となるのと同時にクリア
(リセット)状態が解除されてカウント可能状態となり
ゲート回路71からのコンポジット同期信号に基づいて
カウント動作をなしそのカウント値を制御部5へ送る。
信号はまた、ゲート回路71にも供給される。ゲート回
路71は、制御部5からのゲート制御信号に応じて、当
該コンポジット同期信号を計数手段としてのカウンタ7
2へ出力したり、或いは逆に遮断したりする。カウンタ
72には、制御部5からクリア信号が供給されており、
カウンタ72は、ゲート回路71が制御部5からのゲー
ト制御信号によって出力状態となるのと同時にクリア
(リセット)状態が解除されてカウント可能状態となり
ゲート回路71からのコンポジット同期信号に基づいて
カウント動作をなしそのカウント値を制御部5へ送る。
【0018】さらに波形整形回路41からのコンポジッ
ト同期信号は、反転回路81に供給される。反転回路8
1によって反転されたコンポジット同期信号は、LPF
82を介してレベル比較器83の一方の入力端に供給さ
れる。比較器83は、LPF82の出力信号すなわちコ
ンポジット同期信号の積分出力を基準電圧レベルVrと
比較し、LPF82の出力信号が基準電圧レベルVr よ
りも大なるときにのみ高レベルとなる信号を生成しこれ
を制御部5に供給する。生成されたこの高レベル信号
は、垂直同期信号と同等の周波数(fV )を有するの
で、反転回路81,LPF82及び比較器83によっ
て、コンポジット同期信号から垂直同期信号が検知され
たことになる(以下、比較器83の出力信号を等価垂直
同期信号と呼ぶ)。
ト同期信号は、反転回路81に供給される。反転回路8
1によって反転されたコンポジット同期信号は、LPF
82を介してレベル比較器83の一方の入力端に供給さ
れる。比較器83は、LPF82の出力信号すなわちコ
ンポジット同期信号の積分出力を基準電圧レベルVrと
比較し、LPF82の出力信号が基準電圧レベルVr よ
りも大なるときにのみ高レベルとなる信号を生成しこれ
を制御部5に供給する。生成されたこの高レベル信号
は、垂直同期信号と同等の周波数(fV )を有するの
で、反転回路81,LPF82及び比較器83によっ
て、コンポジット同期信号から垂直同期信号が検知され
たことになる(以下、比較器83の出力信号を等価垂直
同期信号と呼ぶ)。
【0019】ビデオ信号再生系2,クランプ回路40,
波形整形回路41,ゲート回路71,カウンタ72及び
制御部5によってSN比測定手段の主要部が形成され
る。制御部5は、マイクロコンピュータ等によって構成
され、供給された信号及び与えられた情報に基づいて受
信機各部の制御を行う。かかる制御には、ビデオ信号の
SN比を測定する処理や、測定されたSN比に基づいて
最適な受信アンテナを選定する処理を実行するための制
御が含まれる。かかるアンテナの選定処理においては、
制御部5がアンテナ切換信号を切替器1に供給し、切替
器1は、このアンテナ切換信号に応じてアンテナANT
1〜ANT4のいずれか1つの出力をビデオ信号再生系2
へ中継することとなる。
波形整形回路41,ゲート回路71,カウンタ72及び
制御部5によってSN比測定手段の主要部が形成され
る。制御部5は、マイクロコンピュータ等によって構成
され、供給された信号及び与えられた情報に基づいて受
信機各部の制御を行う。かかる制御には、ビデオ信号の
SN比を測定する処理や、測定されたSN比に基づいて
最適な受信アンテナを選定する処理を実行するための制
御が含まれる。かかるアンテナの選定処理においては、
制御部5がアンテナ切換信号を切替器1に供給し、切替
器1は、このアンテナ切換信号に応じてアンテナANT
1〜ANT4のいずれか1つの出力をビデオ信号再生系2
へ中継することとなる。
【0020】次に、本受信機によって行われるビデオ信
号のSN比測定の動作について説明する。本受信機は、
基本的に、コンポジットビデオ信号の垂直同期信号に現
れるノイズの発生頻度すなわちノイズ密度に基づいてS
/Nを測定するものである。すなわち、図2の(A)に
示されるようなSN比の値の大きいビデオ信号を有して
いたコンポジット同期信号から得られる垂直同期信号
は、ノイズが少ないのに対し、図2の(B)に示される
ようなSN比の値の小さいビデオ信号を有していたコン
ポジット同期信号から得られる垂直同期信号は、ノイズ
が多く急峻なレベル変動が多い。そこで本受信機は、か
かるノイズ密度を検出すべく、この垂直同期信号におけ
る所定期間においてノイズの発生数をカウントし、その
カウント値をビデオ信号のSN比の値として認識するよ
うにしている。
号のSN比測定の動作について説明する。本受信機は、
基本的に、コンポジットビデオ信号の垂直同期信号に現
れるノイズの発生頻度すなわちノイズ密度に基づいてS
/Nを測定するものである。すなわち、図2の(A)に
示されるようなSN比の値の大きいビデオ信号を有して
いたコンポジット同期信号から得られる垂直同期信号
は、ノイズが少ないのに対し、図2の(B)に示される
ようなSN比の値の小さいビデオ信号を有していたコン
ポジット同期信号から得られる垂直同期信号は、ノイズ
が多く急峻なレベル変動が多い。そこで本受信機は、か
かるノイズ密度を検出すべく、この垂直同期信号におけ
る所定期間においてノイズの発生数をカウントし、その
カウント値をビデオ信号のSN比の値として認識するよ
うにしている。
【0021】より具体的には、図3に示されるような処
理を制御部5が行う。図3において、制御部5は、比較
器83から供給された等価垂直同期信号の立ち上がりエ
ッジが発生したか否かを判別する(ステップS1)。等
価垂直同期信号は、図4に示されるように、波形整形回
路41からのコンポジット同期信号が反転回路81によ
って反転されその反転出力がLPF82によって積分さ
れ、このLPF82の出力信号が基準電圧レベルVr を
超えた場合に高レベルとなる信号である。従ってコンポ
ジット同期信号において垂直同期信号の発生開始から間
もなくして等価垂直同期信号が立ち上がり、制御部5は
この立ち上がりを検知することとなる。
理を制御部5が行う。図3において、制御部5は、比較
器83から供給された等価垂直同期信号の立ち上がりエ
ッジが発生したか否かを判別する(ステップS1)。等
価垂直同期信号は、図4に示されるように、波形整形回
路41からのコンポジット同期信号が反転回路81によ
って反転されその反転出力がLPF82によって積分さ
れ、このLPF82の出力信号が基準電圧レベルVr を
超えた場合に高レベルとなる信号である。従ってコンポ
ジット同期信号において垂直同期信号の発生開始から間
もなくして等価垂直同期信号が立ち上がり、制御部5は
この立ち上がりを検知することとなる。
【0022】等価垂直同期信号の立ち上がりエッジが判
別されると、制御部5は、その内部のカウンタ(図示せ
ず)Cをリセットする(ステップS2,図4参照)。次
いで制御部5は、クロック信号が立ち下がったか否かを
判別し(ステップS3)、これを判別すると内部カウン
タCをカウントアップさせる(ステップS4)。ここで
判別の対象となっているクロック信号は、図4に示され
るように、2fH の周波数を有する信号であり、先述し
たVCO63から供給され32fH の周波数を有しかつ
受信したコンポジットビデオ信号の水平同期信号に同期
したクロック信号を制御部5がその内部において分周す
ることにより生成した信号である。ステップS3におい
てクロック信号の立ち下がりを判別しない場合は、ステ
ップS4のカウントアップ動作は行われない。ステップ
S3及びS4によって、かかる2fH のクロック信号の
立ち下がりに応答して内部カウンタCの計数値が1つ進
められることとなる(図4参照)。
別されると、制御部5は、その内部のカウンタ(図示せ
ず)Cをリセットする(ステップS2,図4参照)。次
いで制御部5は、クロック信号が立ち下がったか否かを
判別し(ステップS3)、これを判別すると内部カウン
タCをカウントアップさせる(ステップS4)。ここで
判別の対象となっているクロック信号は、図4に示され
るように、2fH の周波数を有する信号であり、先述し
たVCO63から供給され32fH の周波数を有しかつ
受信したコンポジットビデオ信号の水平同期信号に同期
したクロック信号を制御部5がその内部において分周す
ることにより生成した信号である。ステップS3におい
てクロック信号の立ち下がりを判別しない場合は、ステ
ップS4のカウントアップ動作は行われない。ステップ
S3及びS4によって、かかる2fH のクロック信号の
立ち下がりに応答して内部カウンタCの計数値が1つ進
められることとなる(図4参照)。
【0023】ステップS3またはS4の後は、制御部5
は、内部カウンタCのカウント値が2であるか否かを判
別し(ステップS5)、2であればゲート回路71への
ゲート制御信号を高レベルに立ち上げかつノイズカウン
タ72へのクリア信号を低レベルに立ち下げ、そうでな
ければこれを行わない(ステップS6,図4参照)。ゲ
ート制御信号が立ち上げられると、ゲート回路71が出
力状態となり、クリア信号が立ち下げられると、ノイズ
カウンタ72がクリア状態(すなわちカウント値ゼロ)
からカウント動作可能となる。
は、内部カウンタCのカウント値が2であるか否かを判
別し(ステップS5)、2であればゲート回路71への
ゲート制御信号を高レベルに立ち上げかつノイズカウン
タ72へのクリア信号を低レベルに立ち下げ、そうでな
ければこれを行わない(ステップS6,図4参照)。ゲ
ート制御信号が立ち上げられると、ゲート回路71が出
力状態となり、クリア信号が立ち下げられると、ノイズ
カウンタ72がクリア状態(すなわちカウント値ゼロ)
からカウント動作可能となる。
【0024】さらに制御部5は、内部カウンタCのカウ
ント値が4であるか否かを判別し(ステップS7)、4
であれば、ノイズカウンタ72のカウント値を評価し、
当該カウント値に基づいたビデオ信号のSN比の値の算
出を行い(ステップS8)、ゲート制御信号を低レベル
に立ち下げかつクリア信号を立ち上げる(ステップS
9)。これにより、制御部5はSN比を認識するととも
に、ゲート回路71が遮断状態となりノイズカウンタ7
2が動作不能状態となる。ステップS8の後は、ノイズ
カウンタ72のカウント値を評価し、当該カウント値に
基づいたビデオ信号のSN比の値の算出を行う。ステッ
プS7において内部カウンタCのカウント値が4でなけ
ればステップS8及びS9の処理を行わない。
ント値が4であるか否かを判別し(ステップS7)、4
であれば、ノイズカウンタ72のカウント値を評価し、
当該カウント値に基づいたビデオ信号のSN比の値の算
出を行い(ステップS8)、ゲート制御信号を低レベル
に立ち下げかつクリア信号を立ち上げる(ステップS
9)。これにより、制御部5はSN比を認識するととも
に、ゲート回路71が遮断状態となりノイズカウンタ7
2が動作不能状態となる。ステップS8の後は、ノイズ
カウンタ72のカウント値を評価し、当該カウント値に
基づいたビデオ信号のSN比の値の算出を行う。ステッ
プS7において内部カウンタCのカウント値が4でなけ
ればステップS8及びS9の処理を行わない。
【0025】かかるSN比の算出後、制御部5は、内部
カウンタCのカウント値が6であるか否かを判別し(ス
テップS10)、6であれば算出されたSN比の値が不
良か否かを判定する(ステップS11)。例えば、規定
値よりも認識されたSN比が大きいか否かによってこれ
を判定する。かかる判定の結果、SN比の値が不良であ
れば、制御部5は、アンテナ選択処理を実行する(ステ
ップS12)。このアンテナ選択処理においては、制御
部5が所定のタイミングにてアンテナ切換信号を切替器
1に発生し、現在選択しているアンテナよりも良好な放
送波の受信をなすアンテナを選択するよう切替器1を制
御することによって達成される。
カウンタCのカウント値が6であるか否かを判別し(ス
テップS10)、6であれば算出されたSN比の値が不
良か否かを判定する(ステップS11)。例えば、規定
値よりも認識されたSN比が大きいか否かによってこれ
を判定する。かかる判定の結果、SN比の値が不良であ
れば、制御部5は、アンテナ選択処理を実行する(ステ
ップS12)。このアンテナ選択処理においては、制御
部5が所定のタイミングにてアンテナ切換信号を切替器
1に発生し、現在選択しているアンテナよりも良好な放
送波の受信をなすアンテナを選択するよう切替器1を制
御することによって達成される。
【0026】なお、図3に示した一連のステップは、V
CO63から制御部5に供給される32fH のクロック
信号に基づいて、より詳しくは、かかるクロック信号の
1周期毎に行われる。ステップS8におけるSN比の算
出に当たっては、図5に示されるノイズ密度(ノイズカ
ウンタ72のカウント値)と画像SN比との関連性に基
づいて行うことができる。図5から分かるように、画像
SN比rが悪化しているときのノイズ密度nの変化は比
較的に大きい。したがって、かかるノイズ密度により画
像SN比rの変化を忠実に捕らえ易いと言える。
CO63から制御部5に供給される32fH のクロック
信号に基づいて、より詳しくは、かかるクロック信号の
1周期毎に行われる。ステップS8におけるSN比の算
出に当たっては、図5に示されるノイズ密度(ノイズカ
ウンタ72のカウント値)と画像SN比との関連性に基
づいて行うことができる。図5から分かるように、画像
SN比rが悪化しているときのノイズ密度nの変化は比
較的に大きい。したがって、かかるノイズ密度により画
像SN比rの変化を忠実に捕らえ易いと言える。
【0027】かくして本実施例では、コンポジットビデ
オ信号の垂直同期信号に現れるノイズの発生頻度すなわ
ちノイズ密度に基づいてビデオ信号のSN比を測定して
いるので、ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答
性良く検出することができる。そしてこれにより、例え
ば上述した空間ダイバーシティ動作をSN比の変動に追
従させることが極めて良好となる。
オ信号の垂直同期信号に現れるノイズの発生頻度すなわ
ちノイズ密度に基づいてビデオ信号のSN比を測定して
いるので、ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答
性良く検出することができる。そしてこれにより、例え
ば上述した空間ダイバーシティ動作をSN比の変動に追
従させることが極めて良好となる。
【0028】しかも、ノイズ密度の計測には2値信号を
入力とするカウンタを使用することができるので、簡単
な構成によってSN比を測定できるとともに、IC化に
適しもってトータルコストの削減に寄与し得る構成とす
ることができる。この点につき詳述すると、本実施例の
手法は、コンポジットビデオ信号のノイズの存在をその
発生の都度カウンタで数える、いわばディジタル方式の
手法と言い得る。但し、ディジタル方式とは言っても、
コンポジットビデオ信号を2値化したままカウンタに掛
けるだけなので(AD変換して処理していないので)振
幅情報が失われ、ノイズの振幅成分ではなく、周波数情
報(またはノイズ密度)のみが取り出される。しかし、
ダイバーシティの如きシステムにおいては、極めて正確
なSN比を測定しなくとも、ある程度の正確さを有する
だけで十分である場合が多く、本例においては、応答性
とコストとを重視して上述したようなカウンタを利用し
た構成としたのである。
入力とするカウンタを使用することができるので、簡単
な構成によってSN比を測定できるとともに、IC化に
適しもってトータルコストの削減に寄与し得る構成とす
ることができる。この点につき詳述すると、本実施例の
手法は、コンポジットビデオ信号のノイズの存在をその
発生の都度カウンタで数える、いわばディジタル方式の
手法と言い得る。但し、ディジタル方式とは言っても、
コンポジットビデオ信号を2値化したままカウンタに掛
けるだけなので(AD変換して処理していないので)振
幅情報が失われ、ノイズの振幅成分ではなく、周波数情
報(またはノイズ密度)のみが取り出される。しかし、
ダイバーシティの如きシステムにおいては、極めて正確
なSN比を測定しなくとも、ある程度の正確さを有する
だけで十分である場合が多く、本例においては、応答性
とコストとを重視して上述したようなカウンタを利用し
た構成としたのである。
【0029】なお、上記実施例においては、垂直同期信
号の所定期間(ゲート制御信号の高レベル期間)におい
て発生するノイズをカウントしているが、基本的には垂
直ブランキング期間内であれば任意の所定期間において
発生するノイズをカウントしてSN比を測定するように
しても良い。すなわち、垂直ブランキング期間以外の部
分には画像情報を担うビデオ信号が存在するので、確実
にノイズの発生をカウントすることはできないが、垂直
ブランキング期間内であれば、当該ビデオ信号は存在せ
ず発生ノイズを確実にカウントすることができるのであ
る。但し、放送波によっては垂直ブランキング期間内に
ディジタル信号を重畳する場合もあるので、この場合に
は、かかるディジタル信号を考慮の上で所定期間を設定
する必要がある。特に、ノイズの検出が容易となる垂直
同期信号期間を利用することが望ましい。
号の所定期間(ゲート制御信号の高レベル期間)におい
て発生するノイズをカウントしているが、基本的には垂
直ブランキング期間内であれば任意の所定期間において
発生するノイズをカウントしてSN比を測定するように
しても良い。すなわち、垂直ブランキング期間以外の部
分には画像情報を担うビデオ信号が存在するので、確実
にノイズの発生をカウントすることはできないが、垂直
ブランキング期間内であれば、当該ビデオ信号は存在せ
ず発生ノイズを確実にカウントすることができるのであ
る。但し、放送波によっては垂直ブランキング期間内に
ディジタル信号を重畳する場合もあるので、この場合に
は、かかるディジタル信号を考慮の上で所定期間を設定
する必要がある。特に、ノイズの検出が容易となる垂直
同期信号期間を利用することが望ましい。
【0030】また、上記実施例においては、ノイズカウ
ンタ及びその周辺の構成を図1に示されるような形態と
したが、図6に示されるような形態とすることもでき
る。図6において、ノイズカウンタ72のトリガ入力に
は波形整形回路41からのコンポジット同期信号が直接
供給され、イネーブル入力には、制御部5からの上記ゲ
ート制御信号が供給され、また、ロード入力には、制御
部5からロード制御信号が供給される。さらにカウンタ
72のデータ入力には、プリセット値(例えば固定値)
に対応する信号が供給され、カウンタ72のキャリー出
力は、制御部5へ供給される。
ンタ及びその周辺の構成を図1に示されるような形態と
したが、図6に示されるような形態とすることもでき
る。図6において、ノイズカウンタ72のトリガ入力に
は波形整形回路41からのコンポジット同期信号が直接
供給され、イネーブル入力には、制御部5からの上記ゲ
ート制御信号が供給され、また、ロード入力には、制御
部5からロード制御信号が供給される。さらにカウンタ
72のデータ入力には、プリセット値(例えば固定値)
に対応する信号が供給され、カウンタ72のキャリー出
力は、制御部5へ供給される。
【0031】かかる構成において、カウンタ72は、ゲ
ート制御信号に応答して動作可能状態に切り換わるのと
同時に、制御部5からはロード制御信号が発せられてプ
リセット値がカウンタ72の初期カウント値としてロー
ド(プリセット)されることとなる。これにより、カウ
ンタ72は、当該プリセット値からコンポジット同期信
号のノイズをカウント開始することとなり、その後その
カウント値がカウンタ72の最大カウント値を越えオー
バーフローするとキャリー出力を制御部5へ供給するこ
ととなる。
ート制御信号に応答して動作可能状態に切り換わるのと
同時に、制御部5からはロード制御信号が発せられてプ
リセット値がカウンタ72の初期カウント値としてロー
ド(プリセット)されることとなる。これにより、カウ
ンタ72は、当該プリセット値からコンポジット同期信
号のノイズをカウント開始することとなり、その後その
カウント値がカウンタ72の最大カウント値を越えオー
バーフローするとキャリー出力を制御部5へ供給するこ
ととなる。
【0032】プリセット値が大なる値であればキャリー
出力は少ないカウント回数で発せられ、逆に、プリセッ
ト値が小なる値であればキャリー出力は多くのカウント
回数で発せられることとなる。すなわち、プリセット値
で定められるカウント回数(最大カウント値−プリセッ
ト値)よりも多くコンポジット同期信号のノイズが発生
した場合にキャリー出力が発せられることとなり、この
キャリー出力により制御部5は、直ちにSN比不良状態
であることを認識することができる。
出力は少ないカウント回数で発せられ、逆に、プリセッ
ト値が小なる値であればキャリー出力は多くのカウント
回数で発せられることとなる。すなわち、プリセット値
で定められるカウント回数(最大カウント値−プリセッ
ト値)よりも多くコンポジット同期信号のノイズが発生
した場合にキャリー出力が発せられることとなり、この
キャリー出力により制御部5は、直ちにSN比不良状態
であることを認識することができる。
【0033】さらに、上記実施例においては、測定した
SN比に応答する動作として空間ダイバーシティ動作を
挙げたが、他のダイバーシティ動作に適用しても良い
し、もとより本発明はこれらダイバーシティ動作以外の
SN比応答動作に適用可能である。この他にも、上記実
施例においては種々の手段を限定的に説明したが、当業
者の設計可能な範囲にて適宜改変することも可能であ
る。
SN比に応答する動作として空間ダイバーシティ動作を
挙げたが、他のダイバーシティ動作に適用しても良い
し、もとより本発明はこれらダイバーシティ動作以外の
SN比応答動作に適用可能である。この他にも、上記実
施例においては種々の手段を限定的に説明したが、当業
者の設計可能な範囲にて適宜改変することも可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
IC化に適してかつトータルコストを低く抑えつつも、
ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答性良く検出
することのできるビデオ信号のSN比測定方法及びこれ
に基づくシステムを提供することができる。
IC化に適してかつトータルコストを低く抑えつつも、
ビデオ信号のSN比の変動を忠実にかつ応答性良く検出
することのできるビデオ信号のSN比測定方法及びこれ
に基づくシステムを提供することができる。
【図1】本発明による一実施例のテレビジョン受信機の
概略的構成を示すブロック図である。
概略的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の受信機において受信されるコンポジット
ビデオ信号の垂直同期信号に現れるノイズの発生態様を
示す波形図である。
ビデオ信号の垂直同期信号に現れるノイズの発生態様を
示す波形図である。
【図3】図1の受信機における制御部が実行するSN比
測定処理及びSN比応答処理の手順を示すフローチャー
トである。
測定処理及びSN比応答処理の手順を示すフローチャー
トである。
【図4】図3に示される処理に対応した受信機内各部動
作態様を示すタイムチャートである。
作態様を示すタイムチャートである。
【図5】コンポジットビデオ信号のノイズ密度と画像S
N比との関係を示すグラフである。
N比との関係を示すグラフである。
【図6】図1の受信機におけるノイズカウンタ及びその
周辺回路の改変例を示すブロック図である。
周辺回路の改変例を示すブロック図である。
ANT1〜ANT2 受信アンテナ 1 切替器 2 ビデオ信号再生系 21 映像中間周波増幅器 22 AM検波回路 2x CRT 3 音声信号再生系 31 音声中間周波増幅器 32 FM検波回路 3x スピーカ 40 クランプ回路 41 波形整形回路 5 制御部 60 LPF 61 位相比較器 62 LPF 63 VCO 71 ゲート回路 72 カウンタ 81 反転回路 82 LPF 83 レベル比較器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奴賀 忠雄 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パイ オニア株式会社川越工場内
Claims (8)
- 【請求項1】 コンポジットビデオ信号のSN比を測定
する方法であって、 前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポジッ
トビデオ信号の所定期間におけるノイズ密度を検出し、
検出されたノイズ密度に基づいて前記コンポジットビデ
オ信号のSN比を認識することを特徴とするSN比測定
方法。 - 【請求項2】 コンポジットビデオ信号のSN比を測定
する方法であって、 前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポジッ
トビデオ信号の所定期間において発生するノイズを計数
し、これにより得られる計数値に基づいて前記コンポジ
ットビデオ信号のSN比を認識することを特徴とするS
N比測定方法。 - 【請求項3】 前記所定期間は、垂直同期信号の発生期
間内に設定されることを特徴とする請求項1または2記
載のSN比測定方法。 - 【請求項4】 コンポジットビデオ信号のSN比を測定
するシステムであって、 受信信号から前記コンポジットビデオ信号を復調する復
調手段と、前記コンポジットビデオ信号の所定期間にお
いて発生するノイズを計数する計数手段とを有し、前記
計数手段により得られる計数値に基づいて前記コンポジ
ットビデオ信号のSN比を認識することを特徴とするS
N比測定システム。 - 【請求項5】 前記所定期間は、垂直同期信号の発生期
間内に設定されることを特徴とする請求項4記載のSN
比測定システム。 - 【請求項6】 コンポジットビデオ信号のSN比を測定
しその測定結果に応じた処理を行うシステムであって、 前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポジッ
トビデオ信号の所定期間において発生するノイズを計数
し、これにより得られる計数値に基づいて前記コンポジ
ットビデオ信号のSN比を認識するSN比測定手段と、 前記SN比測定手段によって得られたSN比に応じた制
御を行う制御手段とを有することを特徴とするSN比応
答システム。 - 【請求項7】 コンポジットビデオ信号のSN比を測定
しその測定結果に応じたダイバーシティ処理を行うビデ
オ信号受信システムであって、 前記コンポジットビデオ信号を受信し、前記コンポジッ
トビデオ信号の所定期間において発生するノイズを計数
し、これにより得られる計数値に基づいて前記コンポジ
ットビデオ信号のSN比を認識するSN比測定手段と、 前記SN比測定手段によって得られたSN比に応じてダ
イバーシティ処理を行う制御手段とを有することを特徴
とするビデオ信号受信システム。 - 【請求項8】 複数の受信アンテナからの出力の受信を
選択的に切り替える切替手段をさらに有し、前記制御手
段は、認識されたSN比に応じて前記受信アンテナの選
択を切り替える指令を前記切替手段に発することを特徴
とする請求項7記載のビデオ信号受信システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274219A JPH11113030A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | コンポジットビデオ信号のsn比測定方法及びシステム |
| US09/166,796 US6356302B1 (en) | 1997-10-07 | 1998-10-06 | Apparatus for measuring S/N ratio of composite video signal |
| EP98118876A EP0909101A1 (en) | 1997-10-07 | 1998-10-06 | Method and apparatus for measuring the signal-to-noise ratio of a composite video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274219A JPH11113030A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | コンポジットビデオ信号のsn比測定方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113030A true JPH11113030A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17538693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9274219A Pending JPH11113030A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | コンポジットビデオ信号のsn比測定方法及びシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6356302B1 (ja) |
| EP (1) | EP0909101A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11113030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006035753A1 (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-06 | Pioneer Corporation | 無線受信装置 |
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Family Cites Families (12)
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