JPH11113036A - 受信装置、送信装置、及び通信システム - Google Patents
受信装置、送信装置、及び通信システムInfo
- Publication number
- JPH11113036A JPH11113036A JP9266359A JP26635997A JPH11113036A JP H11113036 A JPH11113036 A JP H11113036A JP 9266359 A JP9266359 A JP 9266359A JP 26635997 A JP26635997 A JP 26635997A JP H11113036 A JPH11113036 A JP H11113036A
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- message
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、受信時に、メッセージデータを構
成する数値コード列に欠落やデータ通信による文字化け
等が発生してしまった場合に、元のメッセージに回復す
ることが可能な、また、メッセージデータを簡単に暗号
化して送受信することが可能な通信システム、受信装
置、及び送信装置を提供することである。 【解決手段】 個人データメモリPMには、所有者の発
信者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワード、
暗号内容の各データが登録されており、TELバンクメ
モリエリアTBには、相手毎に、その発信者番号に対応
させて、氏名、呼出番号、パスワード、暗号内容の各デ
ータが登録されている。発信側のページャーは、シーク
レット指定に応じてその暗号内容に従ってメッセージデ
ータの暗号化を行ない、受信側のページャーでは、前記
暗号化されたメッセージデータを受信した際に、発信元
の相手のパスワードが正確に入力されると、そのメッセ
ージデータを相手の暗号内容に従って解除し、メッセー
ジ内容を表示する。
成する数値コード列に欠落やデータ通信による文字化け
等が発生してしまった場合に、元のメッセージに回復す
ることが可能な、また、メッセージデータを簡単に暗号
化して送受信することが可能な通信システム、受信装
置、及び送信装置を提供することである。 【解決手段】 個人データメモリPMには、所有者の発
信者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワード、
暗号内容の各データが登録されており、TELバンクメ
モリエリアTBには、相手毎に、その発信者番号に対応
させて、氏名、呼出番号、パスワード、暗号内容の各デ
ータが登録されている。発信側のページャーは、シーク
レット指定に応じてその暗号内容に従ってメッセージデ
ータの暗号化を行ない、受信側のページャーでは、前記
暗号化されたメッセージデータを受信した際に、発信元
の相手のパスワードが正確に入力されると、そのメッセ
ージデータを相手の暗号内容に従って解除し、メッセー
ジ内容を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信信号を復調し
て得られる数値コードに基づいてメッセージ表示を行う
受信装置、又、入力したメッセージを数値コード列に変
換して送信する送信装置、及び、送信装置から数値コー
ドを含むメッセージデータを無線で送信し、受信装置で
そのメッセージデータに含まれる数値コードに基づいて
メッセージ表示を行う通信システムに関する。
て得られる数値コードに基づいてメッセージ表示を行う
受信装置、又、入力したメッセージを数値コード列に変
換して送信する送信装置、及び、送信装置から数値コー
ドを含むメッセージデータを無線で送信し、受信装置で
そのメッセージデータに含まれる数値コードに基づいて
メッセージ表示を行う通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の通信システムを適用したページ
ング方式では、メッセージデータをダイアル番号に対応
する数値コードに変換して送信するため、通常、送信装
置としては、ダイアラー機能付きのページャーが使用さ
れている。
ング方式では、メッセージデータをダイアル番号に対応
する数値コードに変換して送信するため、通常、送信装
置としては、ダイアラー機能付きのページャーが使用さ
れている。
【0003】このダイアラー機能付きページャーには、
ダイアラースピーカーが設けられており、そのダイアラ
ースピーカーを例えば電話機等の送話器に向け、例え
ば、DTMF(Dual Tone Muliti-Frequency)信号を音響
信号として出力すれば、その音響結合を利用してDTM
F信号を通信回線上に乗せることができる。
ダイアラースピーカーが設けられており、そのダイアラ
ースピーカーを例えば電話機等の送話器に向け、例え
ば、DTMF(Dual Tone Muliti-Frequency)信号を音響
信号として出力すれば、その音響結合を利用してDTM
F信号を通信回線上に乗せることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した音
響結合の際には、ダイアラースピーカーから出力された
音響信号だけでなく周囲のノイズ(騒音)も送話器に集
音されるため、送話器に集音されるデータに欠落が生じ
る恐れがある。このような場合、呼出し対象となる受信
側ページャーには、データの欠落したメッセージが受信
されることになるので、例えば、メッセージデータ中の
ある数値コードが欠落すると、数値コードの対応関係が
ずれて、受信側ページャーにおいて意味不明のメッセー
ジが表示されることになる。その結果、受信側ページャ
ーでは、その意味不明のメッセージを表示するだけとな
り、受信者に対して正確にメッセージが伝達されないこ
とから、メッセージ受信そのものが無駄になるという問
題がある。
響結合の際には、ダイアラースピーカーから出力された
音響信号だけでなく周囲のノイズ(騒音)も送話器に集
音されるため、送話器に集音されるデータに欠落が生じ
る恐れがある。このような場合、呼出し対象となる受信
側ページャーには、データの欠落したメッセージが受信
されることになるので、例えば、メッセージデータ中の
ある数値コードが欠落すると、数値コードの対応関係が
ずれて、受信側ページャーにおいて意味不明のメッセー
ジが表示されることになる。その結果、受信側ページャ
ーでは、その意味不明のメッセージを表示するだけとな
り、受信者に対して正確にメッセージが伝達されないこ
とから、メッセージ受信そのものが無駄になるという問
題がある。
【0005】また、上述したような意味不明のメッセー
ジについては、意図的にメッセージデータを操作すれば
暗号文としての利用価値も見い出さすことができるの
で、メッセージ内容のセキュリティという視点から見る
と、その暗号文の送受信にかかる通信システムに対して
の期待は大きくなっている。
ジについては、意図的にメッセージデータを操作すれば
暗号文としての利用価値も見い出さすことができるの
で、メッセージ内容のセキュリティという視点から見る
と、その暗号文の送受信にかかる通信システムに対して
の期待は大きくなっている。
【0006】本発明の目的は、受信時に、メッセージデ
ータを構成する数値コード列に欠落やデータ通信による
文字化け等が発生してしまった場合に、元のメッセージ
に回復することが可能な受信装置を提供することにあ
る。
ータを構成する数値コード列に欠落やデータ通信による
文字化け等が発生してしまった場合に、元のメッセージ
に回復することが可能な受信装置を提供することにあ
る。
【0007】本発明の他の目的は、メッセージデータを
簡単に暗号化して送受信することが可能な通信システ
ム、受信装置、及び送信装置を提供することにある。
簡単に暗号化して送受信することが可能な通信システ
ム、受信装置、及び送信装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の受信装置
は、数値コード列を受信する受信手段と、所定の数の数
値コードとキャラクタデータとを対応づけて記憶する記
憶手段と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コ
ード列をキャラクタデータ列に変換する変換手段と、こ
の変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に基
づくメッセージを表示する第1の表示手段と、前記受信
手段により受信された数値コード列を外部より操作する
操作手段と、この操作手段により操作された数値コード
列を、前記変換手段によりキャラクタデータ列に変換
し、このキャラクタデータ列に基づいたメッセージを表
示する第2の表示手段とを備えることを特徴としてい
る。
は、数値コード列を受信する受信手段と、所定の数の数
値コードとキャラクタデータとを対応づけて記憶する記
憶手段と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コ
ード列をキャラクタデータ列に変換する変換手段と、こ
の変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に基
づくメッセージを表示する第1の表示手段と、前記受信
手段により受信された数値コード列を外部より操作する
操作手段と、この操作手段により操作された数値コード
列を、前記変換手段によりキャラクタデータ列に変換
し、このキャラクタデータ列に基づいたメッセージを表
示する第2の表示手段とを備えることを特徴としてい
る。
【0009】請求項1記載の発明によれば、操作手段
は、受信した数値コード列を外部より操作し、第2の表
示手段は、前記操作手段により操作された数値コード列
を、変換手段により記憶手段の記憶内容に基づいてキャ
ラクタデータ列に変換し、このキャラクタデータ列に基
づいて受信メッセージを表示する。
は、受信した数値コード列を外部より操作し、第2の表
示手段は、前記操作手段により操作された数値コード列
を、変換手段により記憶手段の記憶内容に基づいてキャ
ラクタデータ列に変換し、このキャラクタデータ列に基
づいて受信メッセージを表示する。
【0010】したがって、受信した数値コード列を修正
し、この修正した数値コード列に基づいて受信メッセー
ジの再表示を行なうことが可能となり、これにより、受
信時に、メッセージデータを構成する数値コード列に欠
落やデータ通信による文字化け等が発生してしまった場
合に、元のメッセージに回復するための支援が可能とな
る。
し、この修正した数値コード列に基づいて受信メッセー
ジの再表示を行なうことが可能となり、これにより、受
信時に、メッセージデータを構成する数値コード列に欠
落やデータ通信による文字化け等が発生してしまった場
合に、元のメッセージに回復するための支援が可能とな
る。
【0011】請求項2記載の送信装置は、数値コード列
を外部から入力する入力手段と、所定の数の数値コード
とキャラクタデータとを対応づけて記憶する記憶手段
と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コード列
をキャラクタデータ列に変換し、このキャラクタデータ
列に基づくメッセージを表示する表示手段と、前記入力
手段により入力された数値コード列を外部より操作し
て、前記表示手段に表示されたメッセージの暗号化を行
なう暗号化手段と、この暗号化手段により暗号化された
数値コード列を送信する送信手段とを備えることを特徴
としている。
を外部から入力する入力手段と、所定の数の数値コード
とキャラクタデータとを対応づけて記憶する記憶手段
と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コード列
をキャラクタデータ列に変換し、このキャラクタデータ
列に基づくメッセージを表示する表示手段と、前記入力
手段により入力された数値コード列を外部より操作し
て、前記表示手段に表示されたメッセージの暗号化を行
なう暗号化手段と、この暗号化手段により暗号化された
数値コード列を送信する送信手段とを備えることを特徴
としている。
【0012】請求項2記載の発明によれば、暗号化手段
は、入力手段により入力された数値コード列を外部より
操作して、表示手段に表示されたメッセージの暗号化を
行ない、送信手段は、前記暗号化手段により暗号化され
た数値コード列を送信する。
は、入力手段により入力された数値コード列を外部より
操作して、表示手段に表示されたメッセージの暗号化を
行ない、送信手段は、前記暗号化手段により暗号化され
た数値コード列を送信する。
【0013】したがって、送信するメッセージデータを
構成する数値コード列を操作して、この操作した数値コ
ード列を送信することによりメッセージ送信を行なうの
で、送信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうこ
とができる。
構成する数値コード列を操作して、この操作した数値コ
ード列を送信することによりメッセージ送信を行なうの
で、送信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうこ
とができる。
【0014】この場合、請求項3記載の発明のように、
請求項2記載の送信装置において、前記数値コード列に
は、送信者を特定するデータが含まれており、この送信
者を特定するデータと前記数値コード列の暗号化処理内
容とを対応づけて記憶する第2の記憶手段を更に備える
構成であってもよい。
請求項2記載の送信装置において、前記数値コード列に
は、送信者を特定するデータが含まれており、この送信
者を特定するデータと前記数値コード列の暗号化処理内
容とを対応づけて記憶する第2の記憶手段を更に備える
構成であってもよい。
【0015】この請求項3記載の発明によれば、送信す
るメッセージデータを構成する数値コード列に送信者を
特定するデータを挿入し、この送信者を特定するデータ
に対応づけられて第2の記憶手段に記憶されている暗号
化処理内容に基づいて送信データ(送信者を特定するデ
ータを含む前記数値コード列)の暗号化を行なうことが
できる。
るメッセージデータを構成する数値コード列に送信者を
特定するデータを挿入し、この送信者を特定するデータ
に対応づけられて第2の記憶手段に記憶されている暗号
化処理内容に基づいて送信データ(送信者を特定するデ
ータを含む前記数値コード列)の暗号化を行なうことが
できる。
【0016】請求項4記載の受信装置は、暗号化処理さ
れた数値コード列を受信する受信手段と、所定の数の数
値コードとキャラクタデータとを対応づけて記憶する記
憶手段と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コ
ード列をキャラクタデータ列に変換する変換手段と、こ
の変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に基
づくメッセージを表示する第1の表示手段と、前記暗号
化処理された数値コード列を外部より操作することによ
り解除する解除手段と、この解除手段により暗号化解除
された数値コード列を、前記変換手段によりキャラクタ
データ列に変換し、このキャラクタデータ列に基づいた
メッセージを表示する第2の表示手段とを備えることを
特徴としている。
れた数値コード列を受信する受信手段と、所定の数の数
値コードとキャラクタデータとを対応づけて記憶する記
憶手段と、この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コ
ード列をキャラクタデータ列に変換する変換手段と、こ
の変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に基
づくメッセージを表示する第1の表示手段と、前記暗号
化処理された数値コード列を外部より操作することによ
り解除する解除手段と、この解除手段により暗号化解除
された数値コード列を、前記変換手段によりキャラクタ
データ列に変換し、このキャラクタデータ列に基づいた
メッセージを表示する第2の表示手段とを備えることを
特徴としている。
【0017】請求項4記載の発明によれば、解除手段
は、受信した暗号化処理された数値コード列を外部より
操作し、第2の表示手段は、前記解除手段により暗号化
解除された数値コード列を、変換手段により記憶手段の
記憶内容に基づいてキャラクタデータ列に変換し、この
キャラクタデータ列に基づいて受信メッセージを表示す
る。
は、受信した暗号化処理された数値コード列を外部より
操作し、第2の表示手段は、前記解除手段により暗号化
解除された数値コード列を、変換手段により記憶手段の
記憶内容に基づいてキャラクタデータ列に変換し、この
キャラクタデータ列に基づいて受信メッセージを表示す
る。
【0018】したがって、受信した暗号化処理された数
値コード列を操作して、この数値コード列の操作により
暗号化を解除し、暗号化解除された数値コード列に基づ
いて受信メッセージの再表示を行なうことが可能とな
り、受信データの暗号化解除を簡単な構成で容易に行な
うことができる。
値コード列を操作して、この数値コード列の操作により
暗号化を解除し、暗号化解除された数値コード列に基づ
いて受信メッセージの再表示を行なうことが可能とな
り、受信データの暗号化解除を簡単な構成で容易に行な
うことができる。
【0019】この場合、請求項5記載の発明のように、
請求項4記載の受信装置において、前記数値コード列に
は、送信者を特定するデータが含まれており、この送信
者を特定するデータと暗号化処理された数値コード列の
解除内容とを記憶する第3の記憶手段を更に備える構成
であってもよい。
請求項4記載の受信装置において、前記数値コード列に
は、送信者を特定するデータが含まれており、この送信
者を特定するデータと暗号化処理された数値コード列の
解除内容とを記憶する第3の記憶手段を更に備える構成
であってもよい。
【0020】この請求項5記載の発明によれば、受信し
た暗号化処理された数値コード列から送信者を特定する
データを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータ
に対応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号
化処理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理され
た数値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。
た暗号化処理された数値コード列から送信者を特定する
データを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータ
に対応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号
化処理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理され
た数値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。
【0021】また、請求項6記載の通信システムのよう
に、請求項2記載の送信装置と、請求項4記載の受信装
置とからなる構成であってもよい。
に、請求項2記載の送信装置と、請求項4記載の受信装
置とからなる構成であってもよい。
【0022】この請求項6記載の発明によれば、通信シ
ステムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデー
タを構成する数値コード列を操作して送信データを暗号
化し、受信装置で、受信した暗号化処理された数値コー
ド列を操作して受信データの暗号化を解除することがで
きる。したがって、メッセージデータの送受信に際し、
通信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことが
でき、また、このように簡単な構成で通信データの機密
保護を行なうことができる。
ステムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデー
タを構成する数値コード列を操作して送信データを暗号
化し、受信装置で、受信した暗号化処理された数値コー
ド列を操作して受信データの暗号化を解除することがで
きる。したがって、メッセージデータの送受信に際し、
通信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことが
でき、また、このように簡単な構成で通信データの機密
保護を行なうことができる。
【0023】また、請求項7記載の通信システムのよう
に、請求項3記載の送信装置と、請求項5記載の受信装
置とからなる構成であってもよい。
に、請求項3記載の送信装置と、請求項5記載の受信装
置とからなる構成であってもよい。
【0024】この請求項7記載の発明によれば、通信シ
ステムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデー
タを構成する数値コード列に送信者を特定するデータを
挿入し、この送信者を特定するデータに対応づけられて
第2の記憶手段に記憶されている暗号化処理内容に基づ
いて送信データ(送信者を特定するデータを含む前記数
値コード列)の暗号化を行ない、受信装置で、受信した
暗号化処理された数値コード列から送信者を特定するデ
ータを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに
対応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化
処理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された
数値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。し
たがって、メッセージデータの送受信に際し、送受信さ
れるデータに含まれる送信者を特定するデータに基づい
て通信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうこと
ができ、また、このように簡単な構成で通信データの機
密保護を行なうことができる。
ステムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデー
タを構成する数値コード列に送信者を特定するデータを
挿入し、この送信者を特定するデータに対応づけられて
第2の記憶手段に記憶されている暗号化処理内容に基づ
いて送信データ(送信者を特定するデータを含む前記数
値コード列)の暗号化を行ない、受信装置で、受信した
暗号化処理された数値コード列から送信者を特定するデ
ータを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに
対応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化
処理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された
数値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。し
たがって、メッセージデータの送受信に際し、送受信さ
れるデータに含まれる送信者を特定するデータに基づい
て通信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうこと
ができ、また、このように簡単な構成で通信データの機
密保護を行なうことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、本発
明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。まず、本
発明に係る第1の実施の形態について説明する。
明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。まず、本
発明に係る第1の実施の形態について説明する。
【0026】図1は本実施の形態におけるページャーの
形状の一例を示す外観図であり、同図(a)は上面図、
同図(b)は正面図、同図(c)は左側面図、そして、
同図(d)は背面図である。ページャー1は方形状に設
けられ、前面部1bには(図1(b)参照)、受信メッ
セージや操作上のキャラクターを表示する表示画面を具
備した表示部2が設置されている。
形状の一例を示す外観図であり、同図(a)は上面図、
同図(b)は正面図、同図(c)は左側面図、そして、
同図(d)は背面図である。ページャー1は方形状に設
けられ、前面部1bには(図1(b)参照)、受信メッ
セージや操作上のキャラクターを表示する表示画面を具
備した表示部2が設置されている。
【0027】左側部1cには(図1(c)参照)、操作
上の決定や実行ならびにモード設定を指示するメインス
イッチ51と、点灯によって着信報知を行うLED3
と、ブザー等の放音で着信報知を行うスピーカー4と、
図示せぬ電話機の送出口にあててDTMF信号を音響結
合させるためにその指示を与えるダイアラーキー55と
が配設されており、上部1aには(図1(a)参照)、
操作上の解除や取り消しを指示する戻りキー52と、表
示部2に表示されるカーソル(不図示)の移動や次ペー
ジ表示を指示するカーソルキー53と、表示内容のイン
クリメントや次データ表示を指示するメモリキー54と
が配設されている。メインスイッチ51は、プッシュ操
作の際には決定、実行のボタンとして機能し、スライド
操作の際には電源オン/オフ、振動モード、有音モード
を選択するスライドスイッチとして機能する。
上の決定や実行ならびにモード設定を指示するメインス
イッチ51と、点灯によって着信報知を行うLED3
と、ブザー等の放音で着信報知を行うスピーカー4と、
図示せぬ電話機の送出口にあててDTMF信号を音響結
合させるためにその指示を与えるダイアラーキー55と
が配設されており、上部1aには(図1(a)参照)、
操作上の解除や取り消しを指示する戻りキー52と、表
示部2に表示されるカーソル(不図示)の移動や次ペー
ジ表示を指示するカーソルキー53と、表示内容のイン
クリメントや次データ表示を指示するメモリキー54と
が配設されている。メインスイッチ51は、プッシュ操
作の際には決定、実行のボタンとして機能し、スライド
操作の際には電源オン/オフ、振動モード、有音モード
を選択するスライドスイッチとして機能する。
【0028】背面部1dには(図1(d)参照)、左下
方に電池を装着するためのロックツマミ7付きの電池収
納部8が設けられ、右上方にDTMF信号を音響として
出力するダイアラースピーカー6が設けられている。電
池収納部8においては、ロックツマミ7がリリース状態
に操作されると、そのカバーをページャー1本体から離
脱させることができると共に、ロックツマミ7がロック
状態に操作されると、そのカバーをページャー1本体に
装着することができる。
方に電池を装着するためのロックツマミ7付きの電池収
納部8が設けられ、右上方にDTMF信号を音響として
出力するダイアラースピーカー6が設けられている。電
池収納部8においては、ロックツマミ7がリリース状態
に操作されると、そのカバーをページャー1本体から離
脱させることができると共に、ロックツマミ7がロック
状態に操作されると、そのカバーをページャー1本体に
装着することができる。
【0029】図2は本実施の形態におけるページャー1
の内部構成を示すブロック図、図3は後述するフリーワ
ードマトリクス16を説明する図、及び、図4は図3に
示したフリーワードマトリクス16を用いたワード設定
手順を説明する図である。
の内部構成を示すブロック図、図3は後述するフリーワ
ードマトリクス16を説明する図、及び、図4は図3に
示したフリーワードマトリクス16を用いたワード設定
手順を説明する図である。
【0030】図2に示したページャー1は、例えば、表
示部2、LED3、スピーカー4、キー入力部5、ダイ
アラースピーカー6、アンテナ9、受信回路部10、デ
インターリーブ回路11、ID−ROM12、CPU1
3、ROM14、RAM15、フリーワードマトリクス
16、ドライバ17、ドライバ18、バイブレータ1
9、送信バッファ20、D/Aコンバータ21、アンプ
22、及び、バスラインBLより構成されている。
示部2、LED3、スピーカー4、キー入力部5、ダイ
アラースピーカー6、アンテナ9、受信回路部10、デ
インターリーブ回路11、ID−ROM12、CPU1
3、ROM14、RAM15、フリーワードマトリクス
16、ドライバ17、ドライバ18、バイブレータ1
9、送信バッファ20、D/Aコンバータ21、アンプ
22、及び、バスラインBLより構成されている。
【0031】キー入力部5は、図1に示した如く、メイ
ンスイッチキー51、戻りキー52、カーソルキー5
3、メモリキー54、ダイアラーキー55等を具備した
操作入力装置であり、各種操作に伴う検出信号をCPU
11に出力する。
ンスイッチキー51、戻りキー52、カーソルキー5
3、メモリキー54、ダイアラーキー55等を具備した
操作入力装置であり、各種操作に伴う検出信号をCPU
11に出力する。
【0032】アンテナ9は、図示せぬ送信基地局から無
線で送信される変調波(アドレスデータ、メッセージデ
ータ等)を受信して受信回路部10に出力する受信装置
である。受信回路部10は、デコーダ一部を具備して、
ID−ROM12のIDデータの内のフレームデータで
設定された自己フレームのタイムスロットで間欠駆動
し、アンテナ9に受信された信号を検波、復調すると共
に、受信されたアドレスデータと、ID−ROM12に
登録されたアドレスデータとを照合して、一致の際に
は、CPU13に一致信号を出力して、その受信動作を
継続する制御機能を有している。
線で送信される変調波(アドレスデータ、メッセージデ
ータ等)を受信して受信回路部10に出力する受信装置
である。受信回路部10は、デコーダ一部を具備して、
ID−ROM12のIDデータの内のフレームデータで
設定された自己フレームのタイムスロットで間欠駆動
し、アンテナ9に受信された信号を検波、復調すると共
に、受信されたアドレスデータと、ID−ROM12に
登録されたアドレスデータとを照合して、一致の際に
は、CPU13に一致信号を出力して、その受信動作を
継続する制御機能を有している。
【0033】デインターリーブ回路11は、例えば、R
CR、STD43に規定されるページングシステムに対
応されることから、一度受信回路部10に取り込まれた
データをインターリーブ回復させてアドレス比較を行
い、その結果、アドレス一致が得られたら、ベクトルフ
ィールド及びメッセージフィールドのデータを取り込ん
で、これもインターリーブ回復し、RAM15の図示せ
ぬ受信メッセージメモリエリアに格納する。ID−RO
M12は、例えばRCR STD43のページングシス
テムに対応して、受信周波数データ、フェーズデータ、
フレームデータ、アドレスデータ、IDデータ等の情報
を格納しているメモリである。
CR、STD43に規定されるページングシステムに対
応されることから、一度受信回路部10に取り込まれた
データをインターリーブ回復させてアドレス比較を行
い、その結果、アドレス一致が得られたら、ベクトルフ
ィールド及びメッセージフィールドのデータを取り込ん
で、これもインターリーブ回復し、RAM15の図示せ
ぬ受信メッセージメモリエリアに格納する。ID−RO
M12は、例えばRCR STD43のページングシス
テムに対応して、受信周波数データ、フェーズデータ、
フレームデータ、アドレスデータ、IDデータ等の情報
を格納しているメモリである。
【0034】ROM14は、CPU13を動作させるた
めの各種プログラムやパラメータを記憶しており、その
プログラムには、ページャー1全体の制御を行う制御プ
ログラム、図5に示したフローチャートに従う制御プロ
グラム(着信処理)等のデータが含まれている。フリー
ワードマトリクス16は、図3に示したように、行、列
の2桁の数値のコードで1文字を表すための変換表であ
り、2桁の数値コードに対応させて1文字分のキャラク
ターデータを記憶しているデータテーブルである。この
フリーマトリクス16を用いて数値コード列(ダイアル
データ)からなるフリーワードのメッセージデータを作
成する場合には、そのメッセージデータを構成する文字
を選択するために、図4に示した如く、メモリキー54
(図1参照)の操作で一文字づづ「ア」、「イ」…
「カ」…「ア」…「A」…「0」…「。」…「←」の順
で選択対象文字がインクリメントされていき、カーソル
キー53の操作に応じて文字が選択されることになる。
また、早送りの際には、文字「ア」、「カ」、「サ」…
のように各行の先頭文字が表示される。
めの各種プログラムやパラメータを記憶しており、その
プログラムには、ページャー1全体の制御を行う制御プ
ログラム、図5に示したフローチャートに従う制御プロ
グラム(着信処理)等のデータが含まれている。フリー
ワードマトリクス16は、図3に示したように、行、列
の2桁の数値のコードで1文字を表すための変換表であ
り、2桁の数値コードに対応させて1文字分のキャラク
ターデータを記憶しているデータテーブルである。この
フリーマトリクス16を用いて数値コード列(ダイアル
データ)からなるフリーワードのメッセージデータを作
成する場合には、そのメッセージデータを構成する文字
を選択するために、図4に示した如く、メモリキー54
(図1参照)の操作で一文字づづ「ア」、「イ」…
「カ」…「ア」…「A」…「0」…「。」…「←」の順
で選択対象文字がインクリメントされていき、カーソル
キー53の操作に応じて文字が選択されることになる。
また、早送りの際には、文字「ア」、「カ」、「サ」…
のように各行の先頭文字が表示される。
【0035】CPU13は、ROM14に格納された制
御プログラムに従って受信制御、表示制御等の処理を行
うと共に、バスラインBLに結合された各ユニットを制
御する。このCPU13は、バスラインBLに介して、
受信回路部10、デインターリーブ回路11、RAM1
5、キー入力部5、ドライバ18、ID−ROM12、
ROM14、フリーワードマトリクス16、ドライバ1
7、送信バッファ20等のユニットを結合させ、受信デ
ータの復調、インターリーブ回復、アドレス照合、受信
されたメッセージデータに含まれる2桁の数値コードを
キャラクタデータ変換させる為、数値コード−キャラク
タデータ変換によるメッセージ表示、着信報知等を制御
する。
御プログラムに従って受信制御、表示制御等の処理を行
うと共に、バスラインBLに結合された各ユニットを制
御する。このCPU13は、バスラインBLに介して、
受信回路部10、デインターリーブ回路11、RAM1
5、キー入力部5、ドライバ18、ID−ROM12、
ROM14、フリーワードマトリクス16、ドライバ1
7、送信バッファ20等のユニットを結合させ、受信デ
ータの復調、インターリーブ回復、アドレス照合、受信
されたメッセージデータに含まれる2桁の数値コードを
キャラクタデータ変換させる為、数値コード−キャラク
タデータ変換によるメッセージ表示、着信報知等を制御
する。
【0036】ドライバ18はCPU13の制御に従って
表示部2を表示駆動させるユニットである。表示部2
は、ドライバ18の駆動制御に従って表示データを受け
取り各キー操作に応じた文字や図形等の画像を表示した
り、戻りキー52、カーソルキー53、メモリキー54
の操作に応じて着信したメッセージの表示制御を行う等
の機能を有している。なお、ROM14には、図示せぬ
キャラクタージェネレータが具備されており、キー入力
部5の操作や着信したメッセージの表示の際に、キャラ
クタデータに基づいて文字パターン(ビットパターン)
を展開して表示部2に出力する。
表示部2を表示駆動させるユニットである。表示部2
は、ドライバ18の駆動制御に従って表示データを受け
取り各キー操作に応じた文字や図形等の画像を表示した
り、戻りキー52、カーソルキー53、メモリキー54
の操作に応じて着信したメッセージの表示制御を行う等
の機能を有している。なお、ROM14には、図示せぬ
キャラクタージェネレータが具備されており、キー入力
部5の操作や着信したメッセージの表示の際に、キャラ
クタデータに基づいて文字パターン(ビットパターン)
を展開して表示部2に出力する。
【0037】RAM15は、各種プログラムのワークメ
モリ以外に、例えば、図示せぬが、着信したメッセージ
データを記憶するための着信メッセージメモリエリアと
送信メッセージメモリエリアとを有している。
モリ以外に、例えば、図示せぬが、着信したメッセージ
データを記憶するための着信メッセージメモリエリアと
送信メッセージメモリエリアとを有している。
【0038】ドライバ17は、CPU13により制御さ
れ、着信時に、LED3を点灯表示駆動させたり、バイ
ブレータ19を振動駆動させたり、スピーカー4から着
信報知音を鳴音駆動させるものである。LED3はドラ
イバ17に接続され、その駆動に従って着信を報知する
点灯表示を行うものであり、スピーカー4は、ドライバ
17に接続され、その駆動に従って着信を報知する呼出
音である報知音を発生するものであり、バイブレータ1
9はドライバ17に接続され、その駆動に従って着信を
報知する振動を発生するものである。
れ、着信時に、LED3を点灯表示駆動させたり、バイ
ブレータ19を振動駆動させたり、スピーカー4から着
信報知音を鳴音駆動させるものである。LED3はドラ
イバ17に接続され、その駆動に従って着信を報知する
点灯表示を行うものであり、スピーカー4は、ドライバ
17に接続され、その駆動に従って着信を報知する呼出
音である報知音を発生するものであり、バイブレータ1
9はドライバ17に接続され、その駆動に従って着信を
報知する振動を発生するものである。
【0039】送信バッファ20は、送信データを一時格
納するメモリであり、例えばCPU13で作成されたフ
リーワードのメッセージデータを各文字について2桁の
数値コードの形式で格納する。D/Aコンバータ21
は、送信バッファ20から供給される送信データをデジ
タルーアナログ変換してアンプ22に出力する回路であ
る。アンプ22は、D/Aコンバータ21から供給され
るアナログの送信データを増幅処理してスピーカー6に
出力するものである。スピーカー6は、アンプ22で増
幅された送信データすなわちDTMF信号を音響信号の
形態で報音するものである。このスピーカー6から報音
された音響信号は、不図示の電話機の送話口にあてるこ
とで不図示の通信回線に乗せられるものである。
納するメモリであり、例えばCPU13で作成されたフ
リーワードのメッセージデータを各文字について2桁の
数値コードの形式で格納する。D/Aコンバータ21
は、送信バッファ20から供給される送信データをデジ
タルーアナログ変換してアンプ22に出力する回路であ
る。アンプ22は、D/Aコンバータ21から供給され
るアナログの送信データを増幅処理してスピーカー6に
出力するものである。スピーカー6は、アンプ22で増
幅された送信データすなわちDTMF信号を音響信号の
形態で報音するものである。このスピーカー6から報音
された音響信号は、不図示の電話機の送話口にあてるこ
とで不図示の通信回線に乗せられるものである。
【0040】次に、動作について説明する。図5は本実
施の形態におけるページャー1の着信動作時にともなう
メッセージの修正処理を説明するフローチャートであ
り、図6〜図9は本実施の形態における着信動作時の表
示例を示す図である。なお、図5に示したフローチャー
トに従う処理は、CPU13がROM14の制御プログ
ラムを読み出して実行するものであるが、個々の動作は
各ユニットで実行されるものである。
施の形態におけるページャー1の着信動作時にともなう
メッセージの修正処理を説明するフローチャートであ
り、図6〜図9は本実施の形態における着信動作時の表
示例を示す図である。なお、図5に示したフローチャー
トに従う処理は、CPU13がROM14の制御プログ
ラムを読み出して実行するものであるが、個々の動作は
各ユニットで実行されるものである。
【0041】まず、キー入力部5のメインスイッチ51
をスライドさせて電源を投入し、この電源オンに従って
初期設定が行われる。この初期設定以降に、選択呼出し
の着信があると、受信データの内のアドレスデータとI
D−ROM12に格納されたアドレスデータとの照合が
行われる。その照合結果から一致が得られた場合には、
図5に示したフローチャートに従う着信処理が開始され
るが、不一致が得られた場合には、本ページャー1に対
する選択呼出しではないので処理は終了する。
をスライドさせて電源を投入し、この電源オンに従って
初期設定が行われる。この初期設定以降に、選択呼出し
の着信があると、受信データの内のアドレスデータとI
D−ROM12に格納されたアドレスデータとの照合が
行われる。その照合結果から一致が得られた場合には、
図5に示したフローチャートに従う着信処理が開始され
るが、不一致が得られた場合には、本ページャー1に対
する選択呼出しではないので処理は終了する。
【0042】さて、図5の動作が開始されると、ステッ
プS1において、受信データにメッセージデータが存在
するか否か判断される。その結果、メッセージデータが
存在していれば、このメッセージデータを数値コード列
に変換してステップ2に移行し、一方、存在していなけ
れば、ステップS10に移行して、バイブレータ19、
LED3、スピーカー4等を駆動させて着信報知を制御
する。その後、着信処理は終了する。
プS1において、受信データにメッセージデータが存在
するか否か判断される。その結果、メッセージデータが
存在していれば、このメッセージデータを数値コード列
に変換してステップ2に移行し、一方、存在していなけ
れば、ステップS10に移行して、バイブレータ19、
LED3、スピーカー4等を駆動させて着信報知を制御
する。その後、着信処理は終了する。
【0043】また、ステップS2では、メッセージデー
タにフリーワード開始コード(数値コードで*2*2)
を規定しているか否かの判定が行われる。その結果、フ
リーワード開始コードが規定されていることが確認され
た場合、処理はステップ3に移行し、フリーワードマト
リクス16(図3参照)に従って、フリーワード開始コ
ード以降に配列される数値コード列について、各2桁
(行、列に対応)の数値コードをキャラクターデータに
に変換し、そのキャラクタデータに基づいて文字パター
ンデータ(ビットマップデータ)を発生させる。この文
字パターンデータはドライバ18の表示駆動制御により
表示部2に送られると、メッセージの形で可視表示され
る。このメッセージ表示とともに、バイブレータ19、
LED3、スピーカー4等を駆動させて一定時間着信報
知する制御が行われる。
タにフリーワード開始コード(数値コードで*2*2)
を規定しているか否かの判定が行われる。その結果、フ
リーワード開始コードが規定されていることが確認され
た場合、処理はステップ3に移行し、フリーワードマト
リクス16(図3参照)に従って、フリーワード開始コ
ード以降に配列される数値コード列について、各2桁
(行、列に対応)の数値コードをキャラクターデータに
に変換し、そのキャラクタデータに基づいて文字パター
ンデータ(ビットマップデータ)を発生させる。この文
字パターンデータはドライバ18の表示駆動制御により
表示部2に送られると、メッセージの形で可視表示され
る。このメッセージ表示とともに、バイブレータ19、
LED3、スピーカー4等を駆動させて一定時間着信報
知する制御が行われる。
【0044】以下に、図6〜図9に示した表示例を参照
してこのフローチャートの説明を続ける。例えば、ペー
ジャー1が、時刻「18:00」時(午後6時)に、数
値コード「11339732043203204832
35232230442」を着信すると、図6に示した
ように、変換されたメッセージ「アス2シ”シンJRシ
ソクキOテ2」RWL1が表示される。その際、時刻
「18:00」TMと、設定された着信報知モードのひ
とつを示すブザー表示VMKとが同時に表示される。ま
た、この着信メッセージの、第7文字目について本来構
成すべき2桁の数値コードの内の第1桁目が欠落して、
第7文字の第2桁目の数値コードが第1桁目となり第2
桁目に正しい第8文字の第1桁目がシフトされているも
のとする。
してこのフローチャートの説明を続ける。例えば、ペー
ジャー1が、時刻「18:00」時(午後6時)に、数
値コード「11339732043203204832
35232230442」を着信すると、図6に示した
ように、変換されたメッセージ「アス2シ”シンJRシ
ソクキOテ2」RWL1が表示される。その際、時刻
「18:00」TMと、設定された着信報知モードのひ
とつを示すブザー表示VMKとが同時に表示される。ま
た、この着信メッセージの、第7文字目について本来構
成すべき2桁の数値コードの内の第1桁目が欠落して、
第7文字の第2桁目の数値コードが第1桁目となり第2
桁目に正しい第8文字の第1桁目がシフトされているも
のとする。
【0045】この場合上記メッセージ「アス2シ”シン
JRシソクキOテ2」RWL1については、先頭からの
7文字にあたる「アス2シ”シン」から例えば”明日2
時”に”シン…”という主旨であることが理解できる
が、「シン…」以降すなわち先頭から8文字目以降「J
R…」からは主旨を理解することは使用者にとって困難
である。
JRシソクキOテ2」RWL1については、先頭からの
7文字にあたる「アス2シ”シン」から例えば”明日2
時”に”シン…”という主旨であることが理解できる
が、「シン…」以降すなわち先頭から8文字目以降「J
R…」からは主旨を理解することは使用者にとって困難
である。
【0046】そこで、使用者は、主旨を判読しづらくな
る最初の文字「J」(先頭から8文字目)の位置を修正
個所と判断して、図7に示した如く、カーソルCSをカ
ーソルキー53の操作で文字「J」の位置に移動させた
後に、メインスイッチ51の押圧操作で文字「J」を修
正文字に指定する。その結果、ステップS4において、
カーソルキー53のキー操作ならびにメインスイッチ5
1の押圧操作から文字指定が検出されるので、処理はス
テップS5に移行する。このステップS5では、その指
定された修正文字「J」のキャラクタデータを形成する
ための2桁の数値コードが、図3に示したフリーワード
マトリクス16を参照すれば、第1桁目が行の数値コー
ド(2)、第2桁目が列の数値コード(0)であること
から、第1桁目の行の数値コード(2)を消去して、第
2桁目の列の数値コード(0)を1桁目にシフトして続
く9文字目「R」及びそれ以降の各数値コードについて
も1桁目にシフトする処理が実行される。その結果、例
えば、8文字目の「J」については、第1桁目の行の数
値コード(2)が消去され、第2桁目の列の数値コード
「0」が第1桁目の行の数値コードに代わることにな
り、続く文字についても同様に1桁シフトすることか
ら、数値コード列の修正が行われる。
る最初の文字「J」(先頭から8文字目)の位置を修正
個所と判断して、図7に示した如く、カーソルCSをカ
ーソルキー53の操作で文字「J」の位置に移動させた
後に、メインスイッチ51の押圧操作で文字「J」を修
正文字に指定する。その結果、ステップS4において、
カーソルキー53のキー操作ならびにメインスイッチ5
1の押圧操作から文字指定が検出されるので、処理はス
テップS5に移行する。このステップS5では、その指
定された修正文字「J」のキャラクタデータを形成する
ための2桁の数値コードが、図3に示したフリーワード
マトリクス16を参照すれば、第1桁目が行の数値コー
ド(2)、第2桁目が列の数値コード(0)であること
から、第1桁目の行の数値コード(2)を消去して、第
2桁目の列の数値コード(0)を1桁目にシフトして続
く9文字目「R」及びそれ以降の各数値コードについて
も1桁目にシフトする処理が実行される。その結果、例
えば、8文字目の「J」については、第1桁目の行の数
値コード(2)が消去され、第2桁目の列の数値コード
「0」が第1桁目の行の数値コードに代わることにな
り、続く文字についても同様に1桁シフトすることか
ら、数値コード列の修正が行われる。
【0047】続くステップS6では、その修正された数
値コード列を再びフリーワードマトリクス16を用いて
キャラクタデータに変換し、その変換されたキャラクタ
データに基づいて文字パターンを発生させる処理が行わ
れる。その結果、図8に示したように、カーソルCSで
指定した文字「J」(図7参照)は表示画面から削除さ
れ、数値コード列中の修正された部分「”ユクニシク”
チ」CRで文字が変化する。なお、修正文字「J」の表
示位置には、修正位置を一目で視認できるようにスペー
スSPが挿入される。
値コード列を再びフリーワードマトリクス16を用いて
キャラクタデータに変換し、その変換されたキャラクタ
データに基づいて文字パターンを発生させる処理が行わ
れる。その結果、図8に示したように、カーソルCSで
指定した文字「J」(図7参照)は表示画面から削除さ
れ、数値コード列中の修正された部分「”ユクニシク”
チ」CRで文字が変化する。なお、修正文字「J」の表
示位置には、修正位置を一目で視認できるようにスペー
スSPが挿入される。
【0048】この修正の結果、メッセージ「アス2シ”
シン ”ユクニシク”チ」RWL11が表示部2に表示
されるので、メッセージが幾分理解し易くなり、この文
脈から例えば“明日2時新宿西口”(アス2シ”シン
シ”ユクニシク”チ)という主旨を判読することができ
る。すなわち、スペースSPを挟む文脈の前後関係か
ら、“宿”(シ”ユク)を構成する文字列の先頭文字
「シ」が欠落文字であると推定される。
シン ”ユクニシク”チ」RWL11が表示部2に表示
されるので、メッセージが幾分理解し易くなり、この文
脈から例えば“明日2時新宿西口”(アス2シ”シン
シ”ユクニシク”チ)という主旨を判読することができ
る。すなわち、スペースSPを挟む文脈の前後関係か
ら、“宿”(シ”ユク)を構成する文字列の先頭文字
「シ」が欠落文字であると推定される。
【0049】この段階で、使用者は、上記スペースSP
の位置に上記文字「シ」を挿入してメッセージを完成さ
せることができる。このため、ステップS7では、図4
で説明した如く、メモリキー54(図1参照)の操作で
文字「シ」まで選択表示をインクリメントしていき、メ
インスイッチ51の押圧操作で決定する処理が行われる
(ステップS7及びS8)。なお、カーソルキー53の
操作が無い限り、スペースSPの位置にカーソルCSが
表示されているものとする。
の位置に上記文字「シ」を挿入してメッセージを完成さ
せることができる。このため、ステップS7では、図4
で説明した如く、メモリキー54(図1参照)の操作で
文字「シ」まで選択表示をインクリメントしていき、メ
インスイッチ51の押圧操作で決定する処理が行われる
(ステップS7及びS8)。なお、カーソルキー53の
操作が無い限り、スペースSPの位置にカーソルCSが
表示されているものとする。
【0050】その結果、図9に示したように、スペース
SP(図8参照)に代わって文字「シ」CWが挿入され
るので、最終的な修正結果として、送信者が本来送ろう
としていた主旨のメッセージ「アス2シ”シンシ”ユク
ニシク”チ」CWL1が表示される。
SP(図8参照)に代わって文字「シ」CWが挿入され
るので、最終的な修正結果として、送信者が本来送ろう
としていた主旨のメッセージ「アス2シ”シンシ”ユク
ニシク”チ」CWL1が表示される。
【0051】続くステップS9において、最終的な修正
結果であるメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシ
ク”チ」CWL1対応のメッセージデータがRAM15
の着信メッセージメモリエリアに記憶されて一連の処理
が終了する。
結果であるメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシ
ク”チ」CWL1対応のメッセージデータがRAM15
の着信メッセージメモリエリアに記憶されて一連の処理
が終了する。
【0052】さて、ステップS2において、メッセージ
データにフリーワード開始コードがないという判定結果
が得られた場合には、処理はステップS11に移行し、
通常通りメッセージデータに従って数値コード列による
メッセージの表示を実行する。
データにフリーワード開始コードがないという判定結果
が得られた場合には、処理はステップS11に移行し、
通常通りメッセージデータに従って数値コード列による
メッセージの表示を実行する。
【0053】以上、説明したように本実施の形態によれ
ば、着信したメッセージデータを修正する際に数値コー
ド列の一部を削除するようにしたので、数値コード列の
並びを変更した形でメッセージ再表示を行うことにな
り、これによって、メッセージデータ中の数値コードに
欠落があった場合に元のメッセージに回復するための支
援が可能になる。
ば、着信したメッセージデータを修正する際に数値コー
ド列の一部を削除するようにしたので、数値コード列の
並びを変更した形でメッセージ再表示を行うことにな
り、これによって、メッセージデータ中の数値コードに
欠落があった場合に元のメッセージに回復するための支
援が可能になる。
【0054】また、数値コード列の削除した部分に任意
にキャラクタデータを挿入するようにしたので、メッセ
ージ中の欠落文字を全体の文脈から容易に補うことが可
能になる。
にキャラクタデータを挿入するようにしたので、メッセ
ージ中の欠落文字を全体の文脈から容易に補うことが可
能になる。
【0055】次に、本発明に係る通信システムの一実施
の形態(第2の実施の形態)について説明する。前述し
た第1の実施の形態は、ページャー1のダイアラースピ
ーカー6と電話機の送話口との間で音響結合の際にメッ
セージ中のある2桁の数値コードの内の一方が欠落する
と、受信側のページャー1においてその欠落した数値コ
ードと対をなす他方の数値コードを削除することにより
メッセージを修正するようにしたが、この第2の実施の
形態は、数値コードの削除からメッセージを修正するこ
とに着目して、送信側のページャーで暗号化された数値
コード列を受信側のページャーで数値コードを削除する
ことにより暗号解除しようとするものである。
の形態(第2の実施の形態)について説明する。前述し
た第1の実施の形態は、ページャー1のダイアラースピ
ーカー6と電話機の送話口との間で音響結合の際にメッ
セージ中のある2桁の数値コードの内の一方が欠落する
と、受信側のページャー1においてその欠落した数値コ
ードと対をなす他方の数値コードを削除することにより
メッセージを修正するようにしたが、この第2の実施の
形態は、数値コードの削除からメッセージを修正するこ
とに着目して、送信側のページャーで暗号化された数値
コード列を受信側のページャーで数値コードを削除する
ことにより暗号解除しようとするものである。
【0056】まず、構成について説明する。図10は本
発明に係る通信システムの一実施の形態を示す構成図で
あり、同図に示した通信システムは、例えば、プッシュ
ホン101(説明上、1台のみ示す)、公衆回線網10
2、センター103、送信基地局104、及びページャ
ー1(説明上、送信側を1(A)、受信側を1(B)と
する)より構成されている。
発明に係る通信システムの一実施の形態を示す構成図で
あり、同図に示した通信システムは、例えば、プッシュ
ホン101(説明上、1台のみ示す)、公衆回線網10
2、センター103、送信基地局104、及びページャ
ー1(説明上、送信側を1(A)、受信側を1(B)と
する)より構成されている。
【0057】以上の構成において、ページャー1(A)
及びページャー1(B)は、いずれも前述の第1の実施
の形態で説明したページャー1の構成及び動作機能を具
備した無線通信端末であり、その説明は省略する。プッ
シュホン101は、公衆回線網102に接続された端末
機器であり、呼出し対象のページャー1(B)からの音
響結合によりメッセージ送信の依頼をセンター103に
要求することができる。公衆回線網102は、プッシュ
ホン101及びセンター103に接続されており、プッ
シュホン101からの呼出し要求をセンター103に送
出する。
及びページャー1(B)は、いずれも前述の第1の実施
の形態で説明したページャー1の構成及び動作機能を具
備した無線通信端末であり、その説明は省略する。プッ
シュホン101は、公衆回線網102に接続された端末
機器であり、呼出し対象のページャー1(B)からの音
響結合によりメッセージ送信の依頼をセンター103に
要求することができる。公衆回線網102は、プッシュ
ホン101及びセンター103に接続されており、プッ
シュホン101からの呼出し要求をセンター103に送
出する。
【0058】センター103は、公衆回線網102と送
信基地局104とに接続された中央基地局であり、公衆
回線網102から受け取った呼出し要求に応じて送信基
地局104に呼出し対象であるページャー1(B)の呼
出しを指示する。送信基地局104は、アンテナ104
aを具備しており、センター103からの指示に従って
呼出し対象のページャー(例えばページャー1(B))
に対しデータを無線にて送信する。
信基地局104とに接続された中央基地局であり、公衆
回線網102から受け取った呼出し要求に応じて送信基
地局104に呼出し対象であるページャー1(B)の呼
出しを指示する。送信基地局104は、アンテナ104
aを具備しており、センター103からの指示に従って
呼出し対象のページャー(例えばページャー1(B))
に対しデータを無線にて送信する。
【0059】この通信システムにおいて、送信側のペー
ジャー1(A)は、プッシュホン101の送話口にダイ
アラースピーカー6を向けてページャー1(B)の呼出
番号とメッセージデータを示す数値コードとをDTMF
信号に変換して送出することで、プッシュホン101に
集音されその音響結合により公衆回線網102にDTM
F信号を乗せる。一方、受信側のページャー1(B)
は、送信基地局104から送信された呼出番号に基づく
アドレスデータとメッセージデータとに基づいて受信報
知及び着信処理(メッセージ表示等)を実行する。
ジャー1(A)は、プッシュホン101の送話口にダイ
アラースピーカー6を向けてページャー1(B)の呼出
番号とメッセージデータを示す数値コードとをDTMF
信号に変換して送出することで、プッシュホン101に
集音されその音響結合により公衆回線網102にDTM
F信号を乗せる。一方、受信側のページャー1(B)
は、送信基地局104から送信された呼出番号に基づく
アドレスデータとメッセージデータとに基づいて受信報
知及び着信処理(メッセージ表示等)を実行する。
【0060】次に、構成上、前述の第1の実施の形態と
は異なる部分について詳述する。図11はページャー1
(A)及び1(B)の共通したRAM150のメモリ構
成を示す図である。図12は後述する個人データメモリ
エリアPM及びTELパンクメモリエリアTBの各メモ
リ内容の一例を示す図であり、同図(A)、(B)はそ
れぞれ送信側のページャー1(A)における個人データ
メモリエリアPM1、TELバンクメモリエリアTB1
を示し、同図(C)、(D)はそれぞれ受信側のページ
ャー1(A)における個人データメモリエリアPM2、
TELバンクメモリエリアTB2を示している。
は異なる部分について詳述する。図11はページャー1
(A)及び1(B)の共通したRAM150のメモリ構
成を示す図である。図12は後述する個人データメモリ
エリアPM及びTELパンクメモリエリアTBの各メモ
リ内容の一例を示す図であり、同図(A)、(B)はそ
れぞれ送信側のページャー1(A)における個人データ
メモリエリアPM1、TELバンクメモリエリアTB1
を示し、同図(C)、(D)はそれぞれ受信側のページ
ャー1(A)における個人データメモリエリアPM2、
TELバンクメモリエリアTB2を示している。
【0061】まず、ページャー1(A)、1(B)に共
通したRAM150は、図11に示した如く、個人デー
タメモリエリアPMと、メッセージデータメモリエリア
MSMと、TELバンクメモリエリアTBとを具備して
いる。
通したRAM150は、図11に示した如く、個人デー
タメモリエリアPMと、メッセージデータメモリエリア
MSMと、TELバンクメモリエリアTBとを具備して
いる。
【0062】送信側のページャー1(A)の個人データ
メモリエリアPM1は、図12(A)に示した如く、発
呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワード、
及び暗号内容の各データが登録されている。発呼者番号
は、No.01(発呼者番号データ)であり、これは、
ページャー1(A)の所有者に該当するオガワハナコ氏
(氏名データ)に与えられた番号を示している。このオ
ガワハナコ氏の個人データとして、呼出番号“23−4
567−8901”(呼出番号データ)、パスワード
“1234”(パスワードデータ)、及び、暗号内容
“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目と8桁目
の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ数値コー
ド「3」を挿入する”(暗号内容データ)が対応してい
る。
メモリエリアPM1は、図12(A)に示した如く、発
呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワード、
及び暗号内容の各データが登録されている。発呼者番号
は、No.01(発呼者番号データ)であり、これは、
ページャー1(A)の所有者に該当するオガワハナコ氏
(氏名データ)に与えられた番号を示している。このオ
ガワハナコ氏の個人データとして、呼出番号“23−4
567−8901”(呼出番号データ)、パスワード
“1234”(パスワードデータ)、及び、暗号内容
“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目と8桁目
の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ数値コー
ド「3」を挿入する”(暗号内容データ)が対応してい
る。
【0063】ページャー1(A)では、発呼者番号N
o.01に対応する呼出番号“23−4567−890
1”でメッセージ送信を行う場合に、その発呼者番号N
o.01に対応する暗号内容データに基づいて、数値コ
ード列(フリーワード)の3桁目と4桁目の間、7桁目
と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ
数値コード「3」を挿入して暗号化したメッセージデー
タがDTMF信号としてダイアラースピーカー6より送
出されることになる。そして、送信先のページャー(例
えばページャー1(B))においては、このオガワハナ
コ氏のパスワード“1234”を入力することでメッセ
ージデータの暗号を解除することができる。個人データ
メモリエリアPM1に登録された暗号内容データは、メ
ッセージ送信時にメッセージデータを暗号化するための
データとして使用される。
o.01に対応する呼出番号“23−4567−890
1”でメッセージ送信を行う場合に、その発呼者番号N
o.01に対応する暗号内容データに基づいて、数値コ
ード列(フリーワード)の3桁目と4桁目の間、7桁目
と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ
数値コード「3」を挿入して暗号化したメッセージデー
タがDTMF信号としてダイアラースピーカー6より送
出されることになる。そして、送信先のページャー(例
えばページャー1(B))においては、このオガワハナ
コ氏のパスワード“1234”を入力することでメッセ
ージデータの暗号を解除することができる。個人データ
メモリエリアPM1に登録された暗号内容データは、メ
ッセージ送信時にメッセージデータを暗号化するための
データとして使用される。
【0064】送信側のページャー1(A)のTELバン
クメモリエリアTB1は、図12(B)に示した如く、
発呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワー
ド、及び暗号内容の各データが発信元にあたる発呼者別
に記憶されている。例えば、発呼者番号No.02(発
呼者番号データ)は、相手ページャー1(B)の所有者
に該当するヤマダタロウ氏(氏名データ)に与えられた
番号を示しており、発呼者番号No.03(発呼者番号
データ)には、相手ページャーの所有者に該当するカト
ウジロウ氏(氏名データ)に与えられた番号を示してい
る。前者のヤマダタロウ氏の個人データとして、呼出番
号“12−3456−7890”(呼出番号データ)、
パスワード“0123”(パスワードデータ)、及び、
暗号内容“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目
と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ
数値コード「4」を挿入する”(暗号内容データ)が対
応している。後者のカトウジロウ氏の個人データとし
て、呼出番号“34−5678−9012”(呼出番号
データ)、パスワード“2345”(パスワードデー
タ)、及び、暗号内容“数値コード列の3桁目と4桁目
の間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の
間にそれぞれ数値コード「5」を挿入する”(暗号内容
データ)が対応している。
クメモリエリアTB1は、図12(B)に示した如く、
発呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パスワー
ド、及び暗号内容の各データが発信元にあたる発呼者別
に記憶されている。例えば、発呼者番号No.02(発
呼者番号データ)は、相手ページャー1(B)の所有者
に該当するヤマダタロウ氏(氏名データ)に与えられた
番号を示しており、発呼者番号No.03(発呼者番号
データ)には、相手ページャーの所有者に該当するカト
ウジロウ氏(氏名データ)に与えられた番号を示してい
る。前者のヤマダタロウ氏の個人データとして、呼出番
号“12−3456−7890”(呼出番号データ)、
パスワード“0123”(パスワードデータ)、及び、
暗号内容“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目
と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ
数値コード「4」を挿入する”(暗号内容データ)が対
応している。後者のカトウジロウ氏の個人データとし
て、呼出番号“34−5678−9012”(呼出番号
データ)、パスワード“2345”(パスワードデー
タ)、及び、暗号内容“数値コード列の3桁目と4桁目
の間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の
間にそれぞれ数値コード「5」を挿入する”(暗号内容
データ)が対応している。
【0065】ページャー1(A)では、着信したメッセ
ージデータから識別コード(数値コード*4)に後続し
て呼出番号の下4桁を検出した場合に、その呼出番号に
対応する暗号内容データに基づいてメッセージデータで
ある数値コード列(フリーワード)の3桁目と4桁目の
間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間
にそれぞれ数値コード「4」が挿入されたメッセージデ
ータに基づいてキャラクタと発呼者氏名が表示され、パ
スワードを入力することにより暗号を解除することにな
る。
ージデータから識別コード(数値コード*4)に後続し
て呼出番号の下4桁を検出した場合に、その呼出番号に
対応する暗号内容データに基づいてメッセージデータで
ある数値コード列(フリーワード)の3桁目と4桁目の
間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間
にそれぞれ数値コード「4」が挿入されたメッセージデ
ータに基づいてキャラクタと発呼者氏名が表示され、パ
スワードを入力することにより暗号を解除することにな
る。
【0066】同様に、ページャー1(B)においても、
個人データメモリエリアPM2、TELバンクメモリエ
リアTB2をそれぞれ、図12(C)、(D)に示した
如く、発呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パス
ワード、及び暗号内容の各データが発呼者別に記憶され
ている。この場合、ページャー1(B)の所有者がヤマ
ダタロウ氏であることから、個人データメモリエリアP
M2には、発呼者番号データは「No.02」、氏名デ
ータは「ヤマダタロウ」、呼出番号データは「12−3
456−7890」、パスワードデータは「012
3」、暗号内容データは「数値コード列の3桁目と4桁
目の間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目
の間にそれぞれ数値コード「4」を挿入する」となる。
また、TELバンクメモリエリアTB2には、発呼者番
号No.01のオガワハナコ氏の個人データと同様のデ
ータが登録されている。
個人データメモリエリアPM2、TELバンクメモリエ
リアTB2をそれぞれ、図12(C)、(D)に示した
如く、発呼者番号に対応させて、氏名、呼出番号、パス
ワード、及び暗号内容の各データが発呼者別に記憶され
ている。この場合、ページャー1(B)の所有者がヤマ
ダタロウ氏であることから、個人データメモリエリアP
M2には、発呼者番号データは「No.02」、氏名デ
ータは「ヤマダタロウ」、呼出番号データは「12−3
456−7890」、パスワードデータは「012
3」、暗号内容データは「数値コード列の3桁目と4桁
目の間、7桁目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目
の間にそれぞれ数値コード「4」を挿入する」となる。
また、TELバンクメモリエリアTB2には、発呼者番
号No.01のオガワハナコ氏の個人データと同様のデ
ータが登録されている。
【0067】また、メッセージデータメモリエリアMS
Mは、着信メッセージメモリエリアMMと、送信メッセ
ージメモリエリアSMとを有している。着信メッセージ
メモリエリアMMは、着信したメッセージデータを順次
記憶していくものであり、送信メッセージメモリエリア
SMは、自機のダイアラースピーカー6を用いて音響結
合により送出された送信メッセージデータを呼出番号に
対応させて順次記憶するものである。
Mは、着信メッセージメモリエリアMMと、送信メッセ
ージメモリエリアSMとを有している。着信メッセージ
メモリエリアMMは、着信したメッセージデータを順次
記憶していくものであり、送信メッセージメモリエリア
SMは、自機のダイアラースピーカー6を用いて音響結
合により送出された送信メッセージデータを呼出番号に
対応させて順次記憶するものである。
【0068】次に、動作について説明する。図13は送
信側のページャー1(A)による送信処理を説明するフ
ローチャートであり、図14は受信側のページャー1
(B)による着信処理を説明するフローチャートであ
る。図15は送信処理時の表示例を示す図であり、図1
6〜図18は着信処理時の表示例を示す図である。
信側のページャー1(A)による送信処理を説明するフ
ローチャートであり、図14は受信側のページャー1
(B)による着信処理を説明するフローチャートであ
る。図15は送信処理時の表示例を示す図であり、図1
6〜図18は着信処理時の表示例を示す図である。
【0069】まず、送信処理について図13及び図15
を用いて説明する。この場合、ページャー1(A)から
ページャー1(B)に対してメッセージを暗号化して送
信する例を挙げる。
を用いて説明する。この場合、ページャー1(A)から
ページャー1(B)に対してメッセージを暗号化して送
信する例を挙げる。
【0070】ページャー1(A)では、図15に示した
如く、時刻「18:00」TMが表示されている画面
で、既に発呼先の呼出番号が入力され、発呼先氏名“ヤ
マダタロウ”とその呼出番号“1234567890”
とからなる発呼先情報TWL11が表示されており、こ
れからメッセージを入力する段階である。この段階で所
定の操作によりフリーワード開始コード(数値コード
「*2*2」)の入力が検知されると(ステップS2
1)、以降、メッセージはフリーワードで入力するため
のモードとなり、表示部2には、フリーワードマトリク
ス16に基づくフリーワードが表示展開される(ステッ
プS22)。また、ステップS21でフリーワード開始
コードの入力が検知されなかった場合には、処理はステ
ップS27に移行して、通常の数値コードによるメッセ
ージ入力処理(メッセージ交換及びその表示)が実行さ
れ、さらにステップS28に移行する。
如く、時刻「18:00」TMが表示されている画面
で、既に発呼先の呼出番号が入力され、発呼先氏名“ヤ
マダタロウ”とその呼出番号“1234567890”
とからなる発呼先情報TWL11が表示されており、こ
れからメッセージを入力する段階である。この段階で所
定の操作によりフリーワード開始コード(数値コード
「*2*2」)の入力が検知されると(ステップS2
1)、以降、メッセージはフリーワードで入力するため
のモードとなり、表示部2には、フリーワードマトリク
ス16に基づくフリーワードが表示展開される(ステッ
プS22)。また、ステップS21でフリーワード開始
コードの入力が検知されなかった場合には、処理はステ
ップS27に移行して、通常の数値コードによるメッセ
ージ入力処理(メッセージ交換及びその表示)が実行さ
れ、さらにステップS28に移行する。
【0071】さて、ステップS22のフリーワードマト
リクスの展開処理が終わると、次にステップS23の処
理が実行される。このステップS23では、上記フリー
ワードマトリクスから図4に示したインクリメント方法
で文字(フリーワード)を選択することができる。例え
ば、図15に示した如く、順次「ア」、「ス」、
「2」、「シ」、「”」、「シ」、「ン」、
「シ」、「”」、「ユ」、「ク」、「ニ」、「シ」、
「ク」、「”」、「チ」が順次選択され、これらを適宜
選択、決定することによりメッセージ「アス2シ”シン
シ”ユクニシク”チ」TWL12が表示される。この
後、メインスイッチ51の押圧操作が検出されると、そ
こでフリーワードメッセージの入力が終了であると判断
される。そして、図15に示した如く、シークレット指
定項目SECとして、暗号化の有無(YES/NO)を
指定するための「シークレット?Y/N」が表示され
る。
リクスの展開処理が終わると、次にステップS23の処
理が実行される。このステップS23では、上記フリー
ワードマトリクスから図4に示したインクリメント方法
で文字(フリーワード)を選択することができる。例え
ば、図15に示した如く、順次「ア」、「ス」、
「2」、「シ」、「”」、「シ」、「ン」、
「シ」、「”」、「ユ」、「ク」、「ニ」、「シ」、
「ク」、「”」、「チ」が順次選択され、これらを適宜
選択、決定することによりメッセージ「アス2シ”シン
シ”ユクニシク”チ」TWL12が表示される。この
後、メインスイッチ51の押圧操作が検出されると、そ
こでフリーワードメッセージの入力が終了であると判断
される。そして、図15に示した如く、シークレット指
定項目SECとして、暗号化の有無(YES/NO)を
指定するための「シークレット?Y/N」が表示され
る。
【0072】シークレット指定項目SECにおいて、図
15に示したように、「Y」にカーソルCSAを移動さ
せその位置でメインスイッチ51が操作された場合に
は、メッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」
TWL12に対して暗号化が指示されたものと判断され
(ステップS25)、処理はステップS26に移行す
る。このステップS26では、メッセージデータの数値
コード列(フリーワード)に対して所定の数値コードを
挿入して暗号化するための処理が実行される。その際、
発呼者はオガワハナコ氏であることから、図12(A)
に示した個人データメモリエリアPM1を参照すると、
暗号内容は“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁
目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞ
れ数値コード「3」を挿入する”となる。従って、メッ
セージデータ(メッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニ
シク”チ」TWL12)はその暗号内容に従って暗号化
される。
15に示したように、「Y」にカーソルCSAを移動さ
せその位置でメインスイッチ51が操作された場合に
は、メッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」
TWL12に対して暗号化が指示されたものと判断され
(ステップS25)、処理はステップS26に移行す
る。このステップS26では、メッセージデータの数値
コード列(フリーワード)に対して所定の数値コードを
挿入して暗号化するための処理が実行される。その際、
発呼者はオガワハナコ氏であることから、図12(A)
に示した個人データメモリエリアPM1を参照すると、
暗号内容は“数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁
目と8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞ
れ数値コード「3」を挿入する”となる。従って、メッ
セージデータ(メッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニ
シク”チ」TWL12)はその暗号内容に従って暗号化
される。
【0073】具体的には、暗号化前のメッセージデータ
「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」(16文字)を
フリーワードマトリクス16に従って数値コード列で表
すと(各文字に対応する2桁の数値コードを括弧で囲
む)、(1,1)(3,3)(9,7)(3,2)(0,4)(3,2)(0,3)(3,2)(0,
4)(8,3)(2,3)(5,2)(3,2)(2,3)(0,4)(4,2)となる。そし
て、この数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目と
8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ数
値コード「3」が挿入されると、ペア関係にある各2桁
の数値コードはコード単位でずれることになり、最終的
に、(1,1)(3,3)(3,9)(7,3)(2,3)(0,3)(4,3)(2,0)(3,3)
(2,0)(4,8)(3,2)(3,5)(2,3)(2,2)(3,0)(4,4)(2)からな
る17文字+1数値コードの数値コード列に変換され
る。なお、ステップS25においてシークレット指定が
あると、その段階で自動的に、メッセージデータの先頭
部に識別コード(数値コードで*4)と発呼者の呼出番
号の下4桁とフリーワード開始コード(数値コードで*
2*2)が付加されるものとする。
「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」(16文字)を
フリーワードマトリクス16に従って数値コード列で表
すと(各文字に対応する2桁の数値コードを括弧で囲
む)、(1,1)(3,3)(9,7)(3,2)(0,4)(3,2)(0,3)(3,2)(0,
4)(8,3)(2,3)(5,2)(3,2)(2,3)(0,4)(4,2)となる。そし
て、この数値コード列の3桁目と4桁目の間、7桁目と
8桁目の間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ数
値コード「3」が挿入されると、ペア関係にある各2桁
の数値コードはコード単位でずれることになり、最終的
に、(1,1)(3,3)(3,9)(7,3)(2,3)(0,3)(4,3)(2,0)(3,3)
(2,0)(4,8)(3,2)(3,5)(2,3)(2,2)(3,0)(4,4)(2)からな
る17文字+1数値コードの数値コード列に変換され
る。なお、ステップS25においてシークレット指定が
あると、その段階で自動的に、メッセージデータの先頭
部に識別コード(数値コードで*4)と発呼者の呼出番
号の下4桁とフリーワード開始コード(数値コードで*
2*2)が付加されるものとする。
【0074】このように、ステップS26による暗号化
が終了すると、処理はステップS28に移行し、呼出番
号とメッセージデータとを送信バッファ20に格納す
る。ここで、メッセージデータ中の識別コードと発呼者
の呼出番号の下4桁とフリーワード開始コードとを付加
情報と称する。
が終了すると、処理はステップS28に移行し、呼出番
号とメッセージデータとを送信バッファ20に格納す
る。ここで、メッセージデータ中の識別コードと発呼者
の呼出番号の下4桁とフリーワード開始コードとを付加
情報と称する。
【0075】この後、処理はステップS29及びS30
に移行して、ダイアラーキー55の押圧操作を検出しな
がら呼出番号の送信待機状態となる。その間に、ダイア
ラーキー55の操作が検出されると、処理はステップS
31に移行して、すでに送信バッファ20に格納されて
いる呼出番号「12−3456−7890」データをD
TMF信号として放音出力させる。その際、送信バッフ
ァ20から読み出された呼出番号「12−3456−7
890」データは、D/Aコンバータ21を介してアナ
ログ信号に変換されアンプ22で増幅されてダイアラー
スピーカー6よりDTMF信号(音響信号)となってプ
ッシュホン101の送話口に向かって出力される。この
DTMF信号はプッシュホン101の送話口より集音さ
れると、公衆回線網102を介してセンター103に送
られる。このセンター103では、受信されたDTMF
信号(呼出番号「12−3456−7890」データ)
に基づいて発呼先であるページャー1(B)を選択呼出
しするための処理が行われる。このようにしてページャ
ー1(B)が選択呼出しされる。
に移行して、ダイアラーキー55の押圧操作を検出しな
がら呼出番号の送信待機状態となる。その間に、ダイア
ラーキー55の操作が検出されると、処理はステップS
31に移行して、すでに送信バッファ20に格納されて
いる呼出番号「12−3456−7890」データをD
TMF信号として放音出力させる。その際、送信バッフ
ァ20から読み出された呼出番号「12−3456−7
890」データは、D/Aコンバータ21を介してアナ
ログ信号に変換されアンプ22で増幅されてダイアラー
スピーカー6よりDTMF信号(音響信号)となってプ
ッシュホン101の送話口に向かって出力される。この
DTMF信号はプッシュホン101の送話口より集音さ
れると、公衆回線網102を介してセンター103に送
られる。このセンター103では、受信されたDTMF
信号(呼出番号「12−3456−7890」データ)
に基づいて発呼先であるページャー1(B)を選択呼出
しするための処理が行われる。このようにしてページャ
ー1(B)が選択呼出しされる。
【0076】ページャー1(A)においては、さらにス
テップS32及びS33に移行して、ダイアラーキー5
5の押圧操作(2回目)を検出しながらメッセージの送
信待機状態となる。その間に、ダイアラーキー55の操
作が検出されると、処理はステップS34に移行して、
すでに送信バッファ20に格納されている、メッセージ
データをDTMF信号として放音処理させる。この場合
にも、呼出番号の送信と同様に、D/A変換及び増幅の
後に、ダイアラースピーカー6よりDTMF信号(音響
信号)となってプッシュホン101の送話口に向かって
出力される。そして、センター3では、受信されたDT
MF信号(メッセージデータ)に基づいて発呼済みのペ
ージャー1(B)に対してメッセージ送信するための処
理が行われる。このようにして、ページャー1(B)に
は、メッセージデータが送信される。
テップS32及びS33に移行して、ダイアラーキー5
5の押圧操作(2回目)を検出しながらメッセージの送
信待機状態となる。その間に、ダイアラーキー55の操
作が検出されると、処理はステップS34に移行して、
すでに送信バッファ20に格納されている、メッセージ
データをDTMF信号として放音処理させる。この場合
にも、呼出番号の送信と同様に、D/A変換及び増幅の
後に、ダイアラースピーカー6よりDTMF信号(音響
信号)となってプッシュホン101の送話口に向かって
出力される。そして、センター3では、受信されたDT
MF信号(メッセージデータ)に基づいて発呼済みのペ
ージャー1(B)に対してメッセージ送信するための処
理が行われる。このようにして、ページャー1(B)に
は、メッセージデータが送信される。
【0077】次に、受信処理に付いて図14及び図16
〜図18を用いて説明する。この説明では、ページャー
1(B)がページャー1(A)から図15に示した暗号
化されたメッセージデータを受信する際の動作を例に挙
げる。
〜図18を用いて説明する。この説明では、ページャー
1(B)がページャー1(A)から図15に示した暗号
化されたメッセージデータを受信する際の動作を例に挙
げる。
【0078】図14に示したフローチャートは、ページ
ャー1(B)がすでにページャー1(A)によるセンタ
ー103からの選択呼出しを検出した段階からの処理を
示している。
ャー1(B)がすでにページャー1(A)によるセンタ
ー103からの選択呼出しを検出した段階からの処理を
示している。
【0079】ステップS41では、受信データにメッセ
ージデータが含まれているか否かの判定が行われる。そ
の結果、メッセージデータが含まれるという判定結果が
得られた場合には、処理はステップS42に移行し、一
方、含まれていないという判定結果が得られた場合に
は、処理はステップS43に移行して、呼出し報知のみ
を行って終了する。
ージデータが含まれているか否かの判定が行われる。そ
の結果、メッセージデータが含まれるという判定結果が
得られた場合には、処理はステップS42に移行し、一
方、含まれていないという判定結果が得られた場合に
は、処理はステップS43に移行して、呼出し報知のみ
を行って終了する。
【0080】ステップS42に処理が移行すると、その
メッセージデータに、付加情報(識別コード、発呼者の
呼出番号の下4桁、及びフリーワード開始コード)があ
るか否かを判定する。その結果、付加情報があるという
判定結果が得られた場合には、処理はステップS44に
移行し、一方、付加情報がないという判定結果が得られ
た場合には、処理はステップS45に移行して、通常の
メッセージ表示を行って終了する。
メッセージデータに、付加情報(識別コード、発呼者の
呼出番号の下4桁、及びフリーワード開始コード)があ
るか否かを判定する。その結果、付加情報があるという
判定結果が得られた場合には、処理はステップS44に
移行し、一方、付加情報がないという判定結果が得られ
た場合には、処理はステップS45に移行して、通常の
メッセージ表示を行って終了する。
【0081】ステップS44に処理が移行すると、ペー
ジャー1(B)が着信した時刻「18:00」時(午後
6時)と数値コード「133397323034320
3320483235232230442」が、図16
に示したように、フリーワードマトリクス16を用いて
数値コードからキャラクタデータに変換され、その結果
として、メッセージ「アスNムクンツJスJRシソクキ
Oテ2」RWL22が表示される。メッセージの最後の
反転表示された文字「2」は数値コード2桁で1ペアと
なる数値コード列の中で最後に余った1桁分の数値コー
ド(2)をそのまま文字「2」CDとして表示する。そ
の際、時刻「18:00」TMと、設定された着信報知
のモードのひとつを示すブザー表示VMKと、発呼者名
「オガワハナコ」及びその呼出番号「23456789
01」(23−4567−8901)よりなる発呼元情
報RWL21と、受信メッセージがシークレットである
ことを示すシークレットマークSMKとが同時に表示さ
れる。
ジャー1(B)が着信した時刻「18:00」時(午後
6時)と数値コード「133397323034320
3320483235232230442」が、図16
に示したように、フリーワードマトリクス16を用いて
数値コードからキャラクタデータに変換され、その結果
として、メッセージ「アスNムクンツJスJRシソクキ
Oテ2」RWL22が表示される。メッセージの最後の
反転表示された文字「2」は数値コード2桁で1ペアと
なる数値コード列の中で最後に余った1桁分の数値コー
ド(2)をそのまま文字「2」CDとして表示する。そ
の際、時刻「18:00」TMと、設定された着信報知
のモードのひとつを示すブザー表示VMKと、発呼者名
「オガワハナコ」及びその呼出番号「23456789
01」(23−4567−8901)よりなる発呼元情
報RWL21と、受信メッセージがシークレットである
ことを示すシークレットマークSMKとが同時に表示さ
れる。
【0082】このように、図16に示した如くメッセー
ジ表示が行われた後に、ステップS46において、戻り
キー52の押圧操作が検出されると、処理はステップS
47に移行して、パスワード入力のためにカーソルCS
Bを点滅表示させる。続くステップS48において、カ
ーソルCSBの位置から図17に示した如くパスワード
「1234」PWの如く4文字分のパスワードデータの
選択入力が行われ、その段階でメインスイッチ51の押
圧操作が検出されると(ステップS49)、パスワード
が照合が開始される(ステップS50)。このパスワー
ド照合では、着信したメッセージデータ中の発呼者の呼
出番号下4桁よりページャー1(B)のTELバンクメ
モリエリアTB2に登録されているパスワード「123
4」が参照され、これに入力されたパスワード「123
4」PWが一致することから、一致という照合結果が得
られる。
ジ表示が行われた後に、ステップS46において、戻り
キー52の押圧操作が検出されると、処理はステップS
47に移行して、パスワード入力のためにカーソルCS
Bを点滅表示させる。続くステップS48において、カ
ーソルCSBの位置から図17に示した如くパスワード
「1234」PWの如く4文字分のパスワードデータの
選択入力が行われ、その段階でメインスイッチ51の押
圧操作が検出されると(ステップS49)、パスワード
が照合が開始される(ステップS50)。このパスワー
ド照合では、着信したメッセージデータ中の発呼者の呼
出番号下4桁よりページャー1(B)のTELバンクメ
モリエリアTB2に登録されているパスワード「123
4」が参照され、これに入力されたパスワード「123
4」PWが一致することから、一致という照合結果が得
られる。
【0083】このように、照合一致が得られると、処理
はステップS52に移行して、まず、TELバンクメモ
リエリアTB2において発呼者の呼出番号下4桁に対応
する暗号内容から、メッセージデータ中の数値コード列
の暗号化前の3桁目と4桁目の間、7桁目と8桁目の
間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ挿入された
数値コード「3」を削除する処理が実行される。その結
果、暗号化された数値コード列(1,1)(3,3)(3,9)(7,3)
(2,3)(0,3)(4,3)(2,0)(3,3)(2,0)(4,8)(3,2)(3,5)(2,3)
(2,2)(3,0)(4,4)(2)は元の数値コード列(1,1)(3,3)(9,
7)(3,2)(0,4)(3,2)(0,3)(3,2)(0,4)(8,3)(2,3)(5,2)(3,
2)(2,3)(0,4)(4,2)に復元され、暗号が解除される。
はステップS52に移行して、まず、TELバンクメモ
リエリアTB2において発呼者の呼出番号下4桁に対応
する暗号内容から、メッセージデータ中の数値コード列
の暗号化前の3桁目と4桁目の間、7桁目と8桁目の
間、及び、9桁目と10桁目の間にそれぞれ挿入された
数値コード「3」を削除する処理が実行される。その結
果、暗号化された数値コード列(1,1)(3,3)(3,9)(7,3)
(2,3)(0,3)(4,3)(2,0)(3,3)(2,0)(4,8)(3,2)(3,5)(2,3)
(2,2)(3,0)(4,4)(2)は元の数値コード列(1,1)(3,3)(9,
7)(3,2)(0,4)(3,2)(0,3)(3,2)(0,4)(8,3)(2,3)(5,2)(3,
2)(2,3)(0,4)(4,2)に復元され、暗号が解除される。
【0084】そして、この暗号解除された数値コード列
は2桁の数値コードずつフリーワードマトリクス16を
用いてキャラクタデータに変換され、図18に示した如
く、送信者(オガワハナコ氏)によって作成されたオリ
ジナルのメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”
チ」CWL22が再表示される。さらに、暗号解除され
たメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」C
WL22対応のメッセージデータ等がRAM150の着
信メッセージメモリエリアMMに記憶されて着信処理が
終了する。
は2桁の数値コードずつフリーワードマトリクス16を
用いてキャラクタデータに変換され、図18に示した如
く、送信者(オガワハナコ氏)によって作成されたオリ
ジナルのメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”
チ」CWL22が再表示される。さらに、暗号解除され
たメッセージ「アス2シ”シンシ”ユクニシク”チ」C
WL22対応のメッセージデータ等がRAM150の着
信メッセージメモリエリアMMに記憶されて着信処理が
終了する。
【0085】以上説明したように第2の実施の形態によ
れば、送信側のページャー1(A)でメッセージデータ
中の数値コード列に特定の数値コードを挿入してメッセ
ージを暗号化し、受信側のページャー1(B)でその数
値コード列中の特定の数値コードを削除してメッセージ
の暗号解除を行うようにしたので、特定の数値コードを
解除するまではメッセージのセキュリティを保持するこ
とになり、このようにして、メッセージデータを簡単に
暗号化して送受信することが可能になる。また、発呼者
に応じてメッセージデータの暗号化とその解除の関係を
得られるようにしたので、この場合にも特定の数値コー
ドを削除するまではメッセージのセキュリティを保持す
ることができる。
れば、送信側のページャー1(A)でメッセージデータ
中の数値コード列に特定の数値コードを挿入してメッセ
ージを暗号化し、受信側のページャー1(B)でその数
値コード列中の特定の数値コードを削除してメッセージ
の暗号解除を行うようにしたので、特定の数値コードを
解除するまではメッセージのセキュリティを保持するこ
とになり、このようにして、メッセージデータを簡単に
暗号化して送受信することが可能になる。また、発呼者
に応じてメッセージデータの暗号化とその解除の関係を
得られるようにしたので、この場合にも特定の数値コー
ドを削除するまではメッセージのセキュリティを保持す
ることができる。
【0086】また、メッセージデータ中の数値コード列
に特定の数値コードを挿入してメッセージを暗号化する
ようにしたので、元のメッセージデータを他のデータ形
式に変換するような複雑な処理を必要とせず、これによ
って、メッセージデータを簡単に暗号化して送受信する
ことが可能になる。
に特定の数値コードを挿入してメッセージを暗号化する
ようにしたので、元のメッセージデータを他のデータ形
式に変換するような複雑な処理を必要とせず、これによ
って、メッセージデータを簡単に暗号化して送受信する
ことが可能になる。
【0087】また、発呼者に対応したパスワードの入力
に応じてメッセージの暗号解除を行うようにしたので、
適したパスワードが入力されるまではメッセージのセキ
ュリティを保持することができる。
に応じてメッセージの暗号解除を行うようにしたので、
適したパスワードが入力されるまではメッセージのセキ
ュリティを保持することができる。
【0088】次に、上述した第2の実施の形態における
一変形例(第1の変形例)について説明する。前述の第
2の実施の形態では、ダイアラースピーカー6とプッシ
ュホン101との間の音響結合で公衆回線網102に送
信データを乗せてメッセージ送信を行うようにしていた
が、以下に説明する第1の変形例のように、赤外線(I
R)通信を適用して公衆回線網102に送信データをの
せるようにしてもよい。
一変形例(第1の変形例)について説明する。前述の第
2の実施の形態では、ダイアラースピーカー6とプッシ
ュホン101との間の音響結合で公衆回線網102に送
信データを乗せてメッセージ送信を行うようにしていた
が、以下に説明する第1の変形例のように、赤外線(I
R)通信を適用して公衆回線網102に送信データをの
せるようにしてもよい。
【0089】図19は第2の実施の形態の第1の変形例
による通信システムを示す構成図である。同図におい
て、図10に示した通信システムとの違いは、赤外線
(IR)を送出する機能を具備したぺージャー1(C)
と、そのぺージャー1(C)から送出される赤外線(I
R)を受光して送信データを受信するIR受信機105
が公衆回線網102に結合されている構成とにある。
による通信システムを示す構成図である。同図におい
て、図10に示した通信システムとの違いは、赤外線
(IR)を送出する機能を具備したぺージャー1(C)
と、そのぺージャー1(C)から送出される赤外線(I
R)を受光して送信データを受信するIR受信機105
が公衆回線網102に結合されている構成とにある。
【0090】次に、ぺージャー1(C)について説明す
る。図20はページャー1(C)の形状の一例を示す外
観図であり、図21はページャー1(C)の内部構成を
示すブロック図である。
る。図20はページャー1(C)の形状の一例を示す外
観図であり、図21はページャー1(C)の内部構成を
示すブロック図である。
【0091】ページャー1(C)においては、全体の構
成を図1及び図2に示したぺージャー1と同様の構成と
していることから、図20及び図21を参照して、相違
する部分のみを説明する。なお、ぺージャー1(C)で
ぺージャー1と同様のユニット部分については、図20
及び図21に示したように、同様の番号を付して、その
説明を省略する。
成を図1及び図2に示したぺージャー1と同様の構成と
していることから、図20及び図21を参照して、相違
する部分のみを説明する。なお、ぺージャー1(C)で
ぺージャー1と同様のユニット部分については、図20
及び図21に示したように、同様の番号を付して、その
説明を省略する。
【0092】ページャー1(C)には、左側部1cに赤
外線(IR)を出力するためのIR出力部23が設けら
れており、内部において、このIR出力部23は、ペー
ジャー1におけるダイアラースピーカー6に替わってア
ンプ22に結合される。そして、このIR出力部23か
ら赤外線(IR)を送出させるための出力キー56が、
ページャー1におけるダイアラーキー55に替わって設
けられている。
外線(IR)を出力するためのIR出力部23が設けら
れており、内部において、このIR出力部23は、ペー
ジャー1におけるダイアラースピーカー6に替わってア
ンプ22に結合される。そして、このIR出力部23か
ら赤外線(IR)を送出させるための出力キー56が、
ページャー1におけるダイアラーキー55に替わって設
けられている。
【0093】この第1の変形例における送信処理では、
ぺージャー1(A)における送信処理のステップS3
0、S33のところで(図13参照)、ダイアラーキー
55の押圧操作の検出に替わって出力キー56の押圧操
作の検出が処理として入る以外は図13に従うものであ
る。
ぺージャー1(A)における送信処理のステップS3
0、S33のところで(図13参照)、ダイアラーキー
55の押圧操作の検出に替わって出力キー56の押圧操
作の検出が処理として入る以外は図13に従うものであ
る。
【0094】このように第1の変形例によれば、第2の
実施の形態における音響結合に代わって赤外線通信を適
用するようにしても、送信側のページャー1(C)でメ
ッセージデータ中の数値コード列に特定の数値コードを
挿入してメッセージを暗号化し、受信側のページャー1
(B)でその数値コード列中の特定の数値コードを削除
してメッセージの暗号解除を行うことになり、特定の数
値コードを削除するまではメッセージのセキュリティを
保持することができ、よって、メッセージデータを簡単
に暗号化して送受信することが可能になる。
実施の形態における音響結合に代わって赤外線通信を適
用するようにしても、送信側のページャー1(C)でメ
ッセージデータ中の数値コード列に特定の数値コードを
挿入してメッセージを暗号化し、受信側のページャー1
(B)でその数値コード列中の特定の数値コードを削除
してメッセージの暗号解除を行うことになり、特定の数
値コードを削除するまではメッセージのセキュリティを
保持することができ、よって、メッセージデータを簡単
に暗号化して送受信することが可能になる。
【0095】次に、前述の第2の実施の形態における他
の変形例(第2の変形例)について説明する。前述の第
2の実施の形態では、ダイアラースピーカー6とプッシ
ュホン101との間の音響結合で公衆回線網102に送
信データを乗せてメッセージ送信を行うようにしていた
が、以下に説明する第2の変形例のように、赤外線(I
R)以外の無線通信(電磁波等)を適用して公衆回線綱
102に送信データをのせるようにしてもよい。
の変形例(第2の変形例)について説明する。前述の第
2の実施の形態では、ダイアラースピーカー6とプッシ
ュホン101との間の音響結合で公衆回線網102に送
信データを乗せてメッセージ送信を行うようにしていた
が、以下に説明する第2の変形例のように、赤外線(I
R)以外の無線通信(電磁波等)を適用して公衆回線綱
102に送信データをのせるようにしてもよい。
【0096】図22は第2の実施の形態の第2の変形例
による通信システムを示す構成図である。同図におい
て、図10に示した通信システムとの違いは、無線信号
を送出する機能を具備したページャー1(D)と、その
ページャー1(D)から送出される無線信号を送信デー
タとして受信する無線受信機106が公衆回線網102
に結合されている構成とにある。
による通信システムを示す構成図である。同図におい
て、図10に示した通信システムとの違いは、無線信号
を送出する機能を具備したページャー1(D)と、その
ページャー1(D)から送出される無線信号を送信デー
タとして受信する無線受信機106が公衆回線網102
に結合されている構成とにある。
【0097】次に、ページャー1(D)について説明す
る。図23はページャー1(D)の形状の一例を示す外
観図であり、図24はページャー1(D)の内部構成を
示すブロック図である。
る。図23はページャー1(D)の形状の一例を示す外
観図であり、図24はページャー1(D)の内部構成を
示すブロック図である。
【0098】ぺージャー1(D)においては、全体の構
成を図1及び図2に示したぺージャー1と同様の構成と
していることから、図23及び図24を参照して、相違
する部分のみを説明する。なお、ぺージャー1(D)で
ぺージャー1と同様のユニット部分については、図23
及び図24に示したように、同様の番号を付して、その
説明を省略する。
成を図1及び図2に示したぺージャー1と同様の構成と
していることから、図23及び図24を参照して、相違
する部分のみを説明する。なお、ぺージャー1(D)で
ぺージャー1と同様のユニット部分については、図23
及び図24に示したように、同様の番号を付して、その
説明を省略する。
【0099】ページャー1(D)には、内部に無線信号
を出力するための構成として、エンコーダー24、送信
処理部25及びアンテナ26が結合関係をもって設けら
れている。そして、アンテナ26から無線信号を送出さ
せるための出力キー57が、ぺージャー1におけるダイ
アラーキー55に代わって設けられている。
を出力するための構成として、エンコーダー24、送信
処理部25及びアンテナ26が結合関係をもって設けら
れている。そして、アンテナ26から無線信号を送出さ
せるための出力キー57が、ぺージャー1におけるダイ
アラーキー55に代わって設けられている。
【0100】この第2の変形例における送信処理では、
ぺージャー1(A)における送信処理のステップS3
0、S33のところで(図13参照)、ダイアラーキー
55の押圧操作の検出に替わって出力キー57の押圧操
作の検出が処理として入る以外は図13に従うものであ
る。
ぺージャー1(A)における送信処理のステップS3
0、S33のところで(図13参照)、ダイアラーキー
55の押圧操作の検出に替わって出力キー57の押圧操
作の検出が処理として入る以外は図13に従うものであ
る。
【0101】このように第2の変形例によれば、第2の
実施の形態における音響結合に代わって赤外線通信を適
用するようにしても、送信側のページャー1(D)でメ
ッセージデータ中の数値コード列に特定の数値コードを
挿入してメッセージを暗号化し、受信側のページャー1
(B)でその数値コード列中の特定の数値コードを削除
してメッセージの暗号解除を行うことになり、特定の数
値コードを削除するまではメッセージのセキュリティを
保持することができ、よって、メッセージデータを簡単
に暗号化して送受信することが可能になる。
実施の形態における音響結合に代わって赤外線通信を適
用するようにしても、送信側のページャー1(D)でメ
ッセージデータ中の数値コード列に特定の数値コードを
挿入してメッセージを暗号化し、受信側のページャー1
(B)でその数値コード列中の特定の数値コードを削除
してメッセージの暗号解除を行うことになり、特定の数
値コードを削除するまではメッセージのセキュリティを
保持することができ、よって、メッセージデータを簡単
に暗号化して送受信することが可能になる。
【0102】尚、本発明はページングシステム、及びペ
ージャーを適用した場合について述べたがこれに限定さ
れず、無線によりデータ伝送を行うシステム、たとえば
PHSにも適用できることはいうまでもない。
ージャーを適用した場合について述べたがこれに限定さ
れず、無線によりデータ伝送を行うシステム、たとえば
PHSにも適用できることはいうまでもない。
【0103】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、受信した
数値コード列を修正し、この修正した数値コード列に基
づいて受信メッセージの再表示を行なうことが可能とな
り、これにより、受信時に、メッセージデータを構成す
る数値コード列に欠落やデータ通信による文字化け等が
発生してしまった場合に、元のメッセージに回復するた
めの支援が可能となる。
数値コード列を修正し、この修正した数値コード列に基
づいて受信メッセージの再表示を行なうことが可能とな
り、これにより、受信時に、メッセージデータを構成す
る数値コード列に欠落やデータ通信による文字化け等が
発生してしまった場合に、元のメッセージに回復するた
めの支援が可能となる。
【0104】請求項2記載の発明によれば、送信するメ
ッセージデータを構成する数値コード列を操作して、こ
の操作した数値コード列を送信することによりメッセー
ジ送信を行なうので、送信データの暗号化を簡単な構成
で容易に行なうことができる。
ッセージデータを構成する数値コード列を操作して、こ
の操作した数値コード列を送信することによりメッセー
ジ送信を行なうので、送信データの暗号化を簡単な構成
で容易に行なうことができる。
【0105】請求項3記載の発明によれば、送信するメ
ッセージデータを構成する数値コード列に送信者を特定
するデータを挿入し、この送信者を特定するデータに対
応づけられて第2の記憶手段に記憶されている暗号化処
理内容に基づいて送信データ(送信者を特定するデータ
を含む前記数値コード列)の暗号化を行なうことができ
る。
ッセージデータを構成する数値コード列に送信者を特定
するデータを挿入し、この送信者を特定するデータに対
応づけられて第2の記憶手段に記憶されている暗号化処
理内容に基づいて送信データ(送信者を特定するデータ
を含む前記数値コード列)の暗号化を行なうことができ
る。
【0106】請求項4記載の発明によれば、受信した暗
号化処理された数値コード列を操作して、この数値コー
ド列の操作により暗号化を解除し、暗号化解除された数
値コード列に基づいて受信メッセージの再表示を行なう
ことが可能となり、受信データの暗号化解除を簡単な構
成で容易に行なうことができる。
号化処理された数値コード列を操作して、この数値コー
ド列の操作により暗号化を解除し、暗号化解除された数
値コード列に基づいて受信メッセージの再表示を行なう
ことが可能となり、受信データの暗号化解除を簡単な構
成で容易に行なうことができる。
【0107】請求項5記載の発明によれば、受信した暗
号化処理された数値コード列から送信者を特定するデー
タを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに対
応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化処
理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された数
値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。
号化処理された数値コード列から送信者を特定するデー
タを抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに対
応づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化処
理内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された数
値コード列)の暗号化解除を行なうことができる。
【0108】請求項6記載の発明によれば、通信システ
ムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデータを
構成する数値コード列を操作して送信データを暗号化
し、受信装置で、受信した暗号化処理された数値コード
列を操作して受信データの暗号化を解除することができ
る。したがって、メッセージデータの送受信に際し、通
信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことがで
き、また、このように簡単な構成で通信データの機密保
護を行なうことができる。
ムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデータを
構成する数値コード列を操作して送信データを暗号化
し、受信装置で、受信した暗号化処理された数値コード
列を操作して受信データの暗号化を解除することができ
る。したがって、メッセージデータの送受信に際し、通
信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことがで
き、また、このように簡単な構成で通信データの機密保
護を行なうことができる。
【0109】請求項7記載の発明によれば、通信システ
ムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデータを
構成する数値コード列に送信者を特定するデータを挿入
し、この送信者を特定するデータに対応づけられて第2
の記憶手段に記憶されている暗号化処理内容に基づいて
送信データ(送信者を特定するデータを含む前記数値コ
ード列)の暗号化を行ない、受信装置で、受信した暗号
化処理された数値コード列から送信者を特定するデータ
を抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに対応
づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化処理
内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された数値
コード列)の暗号化解除を行なうことができる。したが
って、メッセージデータの送受信に際し、送受信される
データに含まれる送信者を特定するデータに基づいて通
信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことがで
き、また、このように簡単な構成で通信データの機密保
護を行なうことができる。
ムにおいて、送信装置で、送信するメッセージデータを
構成する数値コード列に送信者を特定するデータを挿入
し、この送信者を特定するデータに対応づけられて第2
の記憶手段に記憶されている暗号化処理内容に基づいて
送信データ(送信者を特定するデータを含む前記数値コ
ード列)の暗号化を行ない、受信装置で、受信した暗号
化処理された数値コード列から送信者を特定するデータ
を抽出し、この抽出した送信者を特定するデータに対応
づけられて第3の記憶手段に記憶されている暗号化処理
内容に基づいて受信データ(前記暗号化処理された数値
コード列)の暗号化解除を行なうことができる。したが
って、メッセージデータの送受信に際し、送受信される
データに含まれる送信者を特定するデータに基づいて通
信データの暗号化を簡単な構成で容易に行なうことがで
き、また、このように簡単な構成で通信データの機密保
護を行なうことができる。
【図1】第1の実施の形態におけるぺージャーの形状の
一例を示す外観図である。
一例を示す外観図である。
【図2】第1の実施の形態におけるぺージャーの内部構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】第1の実施の形態におけるフリーワードマトリ
クスを説明する図である。
クスを説明する図である。
【図4】図3に示したフリーワードマトリクスを用いた
ワード設定手順を説明する図である。
ワード設定手順を説明する図である。
【図5】第1の実施の形態におけるページャーの着信動
作時にともなうメッセージの修正処理を説明するフロー
チャートである。
作時にともなうメッセージの修正処理を説明するフロー
チャートである。
【図6】第1の実施の形態における着信動作時の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】第1の実施の形態における修正処理時の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】第1の実施の形態における修正処理時の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】第1の実施の形態における修正処理時の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】第2の実施の形態による通信システムを示す
構成図である。
構成図である。
【図11】第2の実施の形態によるRAMのメモリ構成
を示す図である。
を示す図である。
【図12】図11に示した個人データメモリエリア及び
TELバンクメモリエリアの各メモリ内容の一例を示す
図である。
TELバンクメモリエリアの各メモリ内容の一例を示す
図である。
【図13】第2の実施の形態において送信側のぺージャ
ーによる送信処理を説明するフローチャートである。
ーによる送信処理を説明するフローチャートである。
【図14】第2の実施の形態において受信側のぺージャ
ーによる着信処理を説明するフローチャートである。
ーによる着信処理を説明するフローチャートである。
【図15】第2の実施の形態における送信動作時の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図16】第2の実施の形態における着信動作時の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図17】第2の実施の形態における着信動作時の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図18】第2の実施の形態における着信動作時の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図19】第2の実施の形態の一変形例による通信シス
テムを示す構成図である。
テムを示す構成図である。
【図20】図19に示した通信システムに適用されるぺ
ージャーの形状の一例を示す外観図である。
ージャーの形状の一例を示す外観図である。
【図21】図20に示したぺージャーの内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図22】第2の実施の形態の他の変形例による通信シ
ステムを示す構成図である。
ステムを示す構成図である。
【図23】図22に示した通信システムに適用されるぺ
ージャーの形状の一例を示す外観図である。
ージャーの形状の一例を示す外観図である。
【図24】図23に示したページャーの内部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【符号の説明】 1,1(A),1(B),1(C),1(D) ぺ
ージャー 2 表示部 3 LED 4 スピーカー 5 キー入力部 6 ダイアラースピーカー 9 アンテナ 10 受信回路部 11 デインターリーブ回路 12 ID−ROM 13 CPU 14 ROM 15,150 RAM 16 フリーワードマトリクス 17,18 ドライバ 19 バイブレータ 20 送信バッファ 21 D/Aコンバータ 22 アンプ 23 IR出力部 51 メインスイッチ 52 戻りキー 53 カーソルキー 54 メモリキー 55 ダイアラーキー 56 出力キー 57 出力キー 101 プッシュホン 102 公衆回線網 103 センター 104 送信基地局 105 IR受信機 106 無線受信機 PM,PM1,PM2 個人データメモリエリア TB,TB1,TB2 TELバンクメモリエリア
ージャー 2 表示部 3 LED 4 スピーカー 5 キー入力部 6 ダイアラースピーカー 9 アンテナ 10 受信回路部 11 デインターリーブ回路 12 ID−ROM 13 CPU 14 ROM 15,150 RAM 16 フリーワードマトリクス 17,18 ドライバ 19 バイブレータ 20 送信バッファ 21 D/Aコンバータ 22 アンプ 23 IR出力部 51 メインスイッチ 52 戻りキー 53 カーソルキー 54 メモリキー 55 ダイアラーキー 56 出力キー 57 出力キー 101 プッシュホン 102 公衆回線網 103 センター 104 送信基地局 105 IR受信機 106 無線受信機 PM,PM1,PM2 個人データメモリエリア TB,TB1,TB2 TELバンクメモリエリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/38 H04L 9/02 H04K 1/02 H04L 9/06 9/14
Claims (7)
- 【請求項1】数値コード列を受信する受信手段と、 所定の数の数値コードとキャラクタデータとを対応づけ
て記憶する記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コード列をキ
ャラクタデータ列に変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に
基づくメッセージを表示する第1の表示手段と、 前記受信手段により受信された数値コード列を外部より
操作する操作手段と、 この操作手段により操作された数値コード列を、前記変
換手段によりキャラクタデータ列に変換し、このキャラ
クタデータ列に基づいたメッセージを表示する第2の表
示手段とを備えることを特徴とする受信装置。 - 【請求項2】数値コード列を外部から入力する入力手段
と、 所定の数の数値コードとキャラクタデータとを対応づけ
て記憶する記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コード列をキ
ャラクタデータ列に変換し、このキャラクタデータ列に
基づくメッセージを表示する表示手段と、 前記入力手段により入力された数値コード列を外部より
操作して、前記表示手段に表示されたメッセージの暗号
化を行なう暗号化手段と、 この暗号化手段により暗号化された数値コード列を送信
する送信手段とを備えることを特徴とする送信装置。 - 【請求項3】前記数値コード列には、送信者を特定する
データが含まれており、 この送信者を特定するデータと前記数値コード列の暗号
化処理内容とを対応づけて記憶する第2の記憶手段を更
に備えることを特徴とする請求項2記載の送信装置。 - 【請求項4】暗号化処理された数値コード列を受信する
受信手段と、 所定の数の数値コードとキャラクタデータとを対応づけ
て記憶する記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容に基づいて、数値コード列をキ
ャラクタデータ列に変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたキャラクタデータ列に
基づくメッセージを表示する第1の表示手段と、 前記暗号化処理された数値コード列を外部より操作する
ことにより解除する解除手段と、 この解除手段により暗号化解除された数値コード列を、
前記変換手段によりキャラクタデータ列に変換し、この
キャラクタデータ列に基づいたメッセージを表示する第
2の表示手段とを備えることを特徴とする受信装置。 - 【請求項5】前記数値コード列には、送信者を特定する
データが含まれており、 この送信者を特定するデータと暗号化処理された数値コ
ード列の解除内容とを記憶する第3の記憶手段を更に備
えることを特徴とする請求項4記載の受信装置。 - 【請求項6】請求項2記載の送信装置と、請求項4記載
の受信装置とからなることを特徴とする通信システム。 - 【請求項7】請求項3記載の送信装置と、請求項5記載
の受信装置とからなることを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266359A JPH11113036A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 受信装置、送信装置、及び通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266359A JPH11113036A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 受信装置、送信装置、及び通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113036A true JPH11113036A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17429856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9266359A Pending JPH11113036A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 受信装置、送信装置、及び通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113036A (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP9266359A patent/JPH11113036A/ja active Pending
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