JPH11113100A - 音響信号処理装置及びディスク再生装置 - Google Patents
音響信号処理装置及びディスク再生装置Info
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- JPH11113100A JPH11113100A JP9287791A JP28779197A JPH11113100A JP H11113100 A JPH11113100 A JP H11113100A JP 9287791 A JP9287791 A JP 9287791A JP 28779197 A JP28779197 A JP 28779197A JP H11113100 A JPH11113100 A JP H11113100A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 179
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生ディスクから入力される音響信号に適応
した音響信号処理を自動的に行う。 【解決手段】 音響信号処理装置に、2チャンネル音響
信号入力とマルチチャンネル音響信号入力を切り替えて
入力する音響信号切替部と、音響信号切替部から入力さ
れる音響信号の信号処理を行う音響信号処理部と、マル
チチャンネル音響信号入力部の入力の有無を検出する検
出部と、検出部からの検出結果により前記音響信号切替
部を切り替える制御部を備えた。
した音響信号処理を自動的に行う。 【解決手段】 音響信号処理装置に、2チャンネル音響
信号入力とマルチチャンネル音響信号入力を切り替えて
入力する音響信号切替部と、音響信号切替部から入力さ
れる音響信号の信号処理を行う音響信号処理部と、マル
チチャンネル音響信号入力部の入力の有無を検出する検
出部と、検出部からの検出結果により前記音響信号切替
部を切り替える制御部を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音場再生、サラウ
ンド再生等に用いる音響信号処理装置、及びディスク再
生装置に関するものである。
ンド再生等に用いる音響信号処理装置、及びディスク再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音場再生、サラウンド再生等に用いられ
る音響信号処理装置として、信号処理用デジタル信号処
理回路(DSP:Digital Signal Processor)を内蔵し、
音場再生、サラウンド再生用にデジタル音響信号処理
し、多チャンネルで出力する装置が、AVアンプ、サラ
ウンドアンプ等の名称で知られている。AVアンプは多
チャンネルの再生と、左右2チャンネルの再生を選択す
ることができるように構成されている。多チャンネルの
サラウンド再生は、映画やコンサートなど映像を伴う音
響再生を行う場合、臨場感を増すなどその再生効果を高
めるために多く用いられる。
る音響信号処理装置として、信号処理用デジタル信号処
理回路(DSP:Digital Signal Processor)を内蔵し、
音場再生、サラウンド再生用にデジタル音響信号処理
し、多チャンネルで出力する装置が、AVアンプ、サラ
ウンドアンプ等の名称で知られている。AVアンプは多
チャンネルの再生と、左右2チャンネルの再生を選択す
ることができるように構成されている。多チャンネルの
サラウンド再生は、映画やコンサートなど映像を伴う音
響再生を行う場合、臨場感を増すなどその再生効果を高
めるために多く用いられる。
【0003】図3は、従来のディスク再生装置の構成を
示すブロック図である。音場再生、サラウンド再生等の
音響信号処理を行うために、ディスク再生部18から再
生して出力される音響信号は、アナログ信号として伝送
される2チャンネルアナログ音響信号は入力端子1aか
ら、PCM信号等のデジタル信号のままデジタルインタ
フェースで伝送される2チャンネルデジタル音響信号は
入力端子1bから、サラウンド再生に用いられるマルチ
チャンネル音響信号は入力端子1cから、各々入力され
る。
示すブロック図である。音場再生、サラウンド再生等の
音響信号処理を行うために、ディスク再生部18から再
生して出力される音響信号は、アナログ信号として伝送
される2チャンネルアナログ音響信号は入力端子1aか
ら、PCM信号等のデジタル信号のままデジタルインタ
フェースで伝送される2チャンネルデジタル音響信号は
入力端子1bから、サラウンド再生に用いられるマルチ
チャンネル音響信号は入力端子1cから、各々入力され
る。
【0004】ここで、2チャンネル音響信号は、通常、
前方左右に配置したスピーカ、又はヘッドフォンからス
テレオ音響再生するための、左(L:Left)及び右(R:Rig
ht)の2チャンネルの音響信号である。ここで、マルチ
チャンネル音響信号は、聴取者の周囲に配置した複数の
スピーカからサラウンド音響再生をするための、各スピ
ーカに対応した複数のチャンネルの音響信号である。例
えば、DVDに用いられるドルビーデジタル方式のサラ
ウンド音響再生に対応した前方左(FL:FrontLeft)、前
方中央(C:Center)、前方右(FR:Front Right)、左後
方、左側方等に配置するサラウンド左(SL:Surround L
eft)、右後方、右側方等に配置するサラウンド右(SR:
Surround Right)、低音を再生するサブウーハ(Subwoofe
r)の5.1チャンネルの音響信号である。
前方左右に配置したスピーカ、又はヘッドフォンからス
テレオ音響再生するための、左(L:Left)及び右(R:Rig
ht)の2チャンネルの音響信号である。ここで、マルチ
チャンネル音響信号は、聴取者の周囲に配置した複数の
スピーカからサラウンド音響再生をするための、各スピ
ーカに対応した複数のチャンネルの音響信号である。例
えば、DVDに用いられるドルビーデジタル方式のサラ
ウンド音響再生に対応した前方左(FL:FrontLeft)、前
方中央(C:Center)、前方右(FR:Front Right)、左後
方、左側方等に配置するサラウンド左(SL:Surround L
eft)、右後方、右側方等に配置するサラウンド右(SR:
Surround Right)、低音を再生するサブウーハ(Subwoofe
r)の5.1チャンネルの音響信号である。
【0005】入力端子1aからの2チャンネルアナログ
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
【0006】入力端子1cから入力されたマルチチャン
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
【0007】スイッチ4の端子Fから出力された音響信
号はデジタル信号処理部(DSP:Digital Signal Proce
ssor)8に入力される。DSP8では入力された音響信
号のデコード及びサラウンドの信号処理を行い、各チャ
ンネルのDAコンバータ(D/A)10a〜10fへ出力
する。ここで、2チャンネルオーディオ信号であれば、
前方左及び前方右に対応した2チャンネルの音響信号の
みが、例えば、D/A10a、10cへ各々出力され
る。DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のマル
チチャンネル音響信号であれば、例えば、前方左信号が
D/A10aへ、前方中央信号がD/A10bへ、前方
左信号がD/A10cへ、サラウンド左信号がD/A1
0dへ、サラウンド右信号がD/A10eへ、サブウー
ハの低音信号がD/A10fへ、各々出力される。
号はデジタル信号処理部(DSP:Digital Signal Proce
ssor)8に入力される。DSP8では入力された音響信
号のデコード及びサラウンドの信号処理を行い、各チャ
ンネルのDAコンバータ(D/A)10a〜10fへ出力
する。ここで、2チャンネルオーディオ信号であれば、
前方左及び前方右に対応した2チャンネルの音響信号の
みが、例えば、D/A10a、10cへ各々出力され
る。DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のマル
チチャンネル音響信号であれば、例えば、前方左信号が
D/A10aへ、前方中央信号がD/A10bへ、前方
左信号がD/A10cへ、サラウンド左信号がD/A1
0dへ、サラウンド右信号がD/A10eへ、サブウー
ハの低音信号がD/A10fへ、各々出力される。
【0008】マルチチャンネル音響再生に対応した、即
ちマルチチャンネル音響信号を記録したディスクをディ
スク再生部18で再生した場合、2チャンネルアナログ
音響信号、2チャンネルデジタル音響信号、マルチチャ
ンネル音響信号の3チャンネル全てが再生出力される。
また、マルチチャンネル音響再生に対応していないディ
スクをディスク再生部18で再生した場合、マルチチャ
ンネル音響信号は再生出力されず、2チャンネルアナロ
グ音響信号、2チャンネルデジタル音響信号のみ再生出
力される。
ちマルチチャンネル音響信号を記録したディスクをディ
スク再生部18で再生した場合、2チャンネルアナログ
音響信号、2チャンネルデジタル音響信号、マルチチャ
ンネル音響信号の3チャンネル全てが再生出力される。
また、マルチチャンネル音響再生に対応していないディ
スクをディスク再生部18で再生した場合、マルチチャ
ンネル音響信号は再生出力されず、2チャンネルアナロ
グ音響信号、2チャンネルデジタル音響信号のみ再生出
力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、ディ
スク再生部18で再生するディスクをマルチチャンネル
音響再生に対応したディスクと対応していない(非対応
の)ディスクとを交換して、再生出力信号が切り替わる
度に、使用者(ユーザ)が手動操作でスイッチ4を切り替
える必要があった。マルチチャンネル音響再生に対応し
たディスクである場合、2チャンネル音響信号はマルチ
チャンネル音響再生に非対応のディスクと同様に再生出
力されるが、スイッチ4で2チャンネル音響信号入力側
(端子D側)を選択した状態ではサラウンド再生はでき
ず、サラウンド音響効果を得ることができない。また、
マルチチャンネル音響信号は、マルチチャンネル音響再
生に非対応のディスクを再生しているの場合、スイッチ
4でマルチチャンネル音響信号入力側(端子E側)を選択
した状態であると、再生音響が出力されない。従って、
それぞれの場合に、いちいち操作者がスイッチ4を切り
替え操作しなければならなかった。
スク再生部18で再生するディスクをマルチチャンネル
音響再生に対応したディスクと対応していない(非対応
の)ディスクとを交換して、再生出力信号が切り替わる
度に、使用者(ユーザ)が手動操作でスイッチ4を切り替
える必要があった。マルチチャンネル音響再生に対応し
たディスクである場合、2チャンネル音響信号はマルチ
チャンネル音響再生に非対応のディスクと同様に再生出
力されるが、スイッチ4で2チャンネル音響信号入力側
(端子D側)を選択した状態ではサラウンド再生はでき
ず、サラウンド音響効果を得ることができない。また、
マルチチャンネル音響信号は、マルチチャンネル音響再
生に非対応のディスクを再生しているの場合、スイッチ
4でマルチチャンネル音響信号入力側(端子E側)を選択
した状態であると、再生音響が出力されない。従って、
それぞれの場合に、いちいち操作者がスイッチ4を切り
替え操作しなければならなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の音響信号処理装置は、2チャンネルの音響信号を入力
する2チャンネル音響信号入力部と、少なくとも3チャ
ンネル以上の音響信号を入力するマルチチャンネル音響
信号入力部と、前記2チャンネル音響信号入力部からの
音響信号と前記マルチチャンネル音響信号入力部からの
音響信号を切り替えて入力する音響信号切替部と、該音
響信号切替部から入力される音響信号の信号処理を行う
音響信号処理部と、前記マルチチャンネル音響信号入力
部の入力の有無を検出する検出部と、該検出部からの検
出結果により前記音響信号切替部を切り替える制御部を
具備するものである。
の音響信号処理装置は、2チャンネルの音響信号を入力
する2チャンネル音響信号入力部と、少なくとも3チャ
ンネル以上の音響信号を入力するマルチチャンネル音響
信号入力部と、前記2チャンネル音響信号入力部からの
音響信号と前記マルチチャンネル音響信号入力部からの
音響信号を切り替えて入力する音響信号切替部と、該音
響信号切替部から入力される音響信号の信号処理を行う
音響信号処理部と、前記マルチチャンネル音響信号入力
部の入力の有無を検出する検出部と、該検出部からの検
出結果により前記音響信号切替部を切り替える制御部を
具備するものである。
【0011】音響信号処理装置の入力信号が2チャンネ
ル音響信号かマルチチャンネル音響信号かを検出して切
り替え、入力信号に適応した音響信号処理を行う。
ル音響信号かマルチチャンネル音響信号かを検出して切
り替え、入力信号に適応した音響信号処理を行う。
【0012】本発明の請求項2に記載のディスク再生装
置は、ディスクを再生するディスク再生部と、該ディス
ク再生部から2チャンネルの音響信号を入力する2チャ
ンネル音響信号入力部と、前記ディスク再生部から少な
くとも3チャンネル以上の音響信号を入力するマルチチ
ャンネル音響信号入力部と、前記2チャンネル音響信号
入力部からの音響信号と前記マルチチャンネル音響信号
入力部からの音響信号を切り替えて入力する音響信号切
替部と、該音響信号切替部から入力される音響信号の信
号処理を行う音響信号処理部と、前記マルチチャンネル
音響信号入力部の入力の有無を検出する検出部と、該検
出部からの検出結果により前記音響信号切替部を切り替
える制御部を具備するものである。
置は、ディスクを再生するディスク再生部と、該ディス
ク再生部から2チャンネルの音響信号を入力する2チャ
ンネル音響信号入力部と、前記ディスク再生部から少な
くとも3チャンネル以上の音響信号を入力するマルチチ
ャンネル音響信号入力部と、前記2チャンネル音響信号
入力部からの音響信号と前記マルチチャンネル音響信号
入力部からの音響信号を切り替えて入力する音響信号切
替部と、該音響信号切替部から入力される音響信号の信
号処理を行う音響信号処理部と、前記マルチチャンネル
音響信号入力部の入力の有無を検出する検出部と、該検
出部からの検出結果により前記音響信号切替部を切り替
える制御部を具備するものである。
【0013】再生するディスクが2チャンネル音響再生
だけのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応した
ものかを検出して切り替え、ディスクの再生信号に適応
した音響信号処理を行う。
だけのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応した
ものかを検出して切り替え、ディスクの再生信号に適応
した音響信号処理を行う。
【0014】本発明の請求項3に記載のディスク再生装
置は、請求項2に記載のディスク再生装置において、前
記制御部は、ディスク再生部の動作状態が停止状態の場
合にだけ前記音響信号切替部を2チャンネル音響信号側
へ切り替えるものである。
置は、請求項2に記載のディスク再生装置において、前
記制御部は、ディスク再生部の動作状態が停止状態の場
合にだけ前記音響信号切替部を2チャンネル音響信号側
へ切り替えるものである。
【0015】再生するディスクが2チャンネル音響再生
だけのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応した
ものかを検出して切り替える場合、ディスク再生部の動
作状態が停止(ストップ)状態のときにだけ切り替えを行
い、再生中に2チャンネル音響再生とマルチチャンネル
音響再生とが切り替わる誤動作を防止する。
だけのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応した
ものかを検出して切り替える場合、ディスク再生部の動
作状態が停止(ストップ)状態のときにだけ切り替えを行
い、再生中に2チャンネル音響再生とマルチチャンネル
音響再生とが切り替わる誤動作を防止する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の音響信号処理装
置の一実施例の構成図を示す。2チャンネルアナログ音
響信号は入力端子1aから、PCM信号等の2チャンネ
ルデジタル音響信号は入力端子1bから、サラウンド再
生に用いられるマルチチャンネル音響信号は入力端子1
cから、各々入力される。
置の一実施例の構成図を示す。2チャンネルアナログ音
響信号は入力端子1aから、PCM信号等の2チャンネ
ルデジタル音響信号は入力端子1bから、サラウンド再
生に用いられるマルチチャンネル音響信号は入力端子1
cから、各々入力される。
【0017】入力端子1aからの2チャンネルアナログ
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
【0018】入力端子1cから入力されたマルチチャン
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
【0019】制御部15は、マイクロコンピュータ(C
PU:Central Processing Unit)、メモリ等を備えて構
成され、音響信号処理装置各部の動作制御を行う。制御
部15に接続して、使用者が操作入力を行う入力部1
6、装置の動作状態等を表示する表示部17が設けられ
ている。制御部15は、スイッチ3、スイッチ4、DS
P8、復調器7に接続されている。
PU:Central Processing Unit)、メモリ等を備えて構
成され、音響信号処理装置各部の動作制御を行う。制御
部15に接続して、使用者が操作入力を行う入力部1
6、装置の動作状態等を表示する表示部17が設けられ
ている。制御部15は、スイッチ3、スイッチ4、DS
P8、復調器7に接続されている。
【0020】入力端子1cからのマルチチャンネル音響
信号は検出部9に入力される。検出部9はマルチチャン
ネル音響信号の入力の有無を、例えば、信号の振幅レベ
ルが所定レベル以上であるかどうかによって検出し、入
力がある場合に検出信号を制御部15に送る。制御部1
5は検出部9の検出信号があると、スイッチ4の入力を
E側に切り替えマルチチャンネル音響信号入力とする。
マルチチャンネル音響信号の入力が、例えば信号の振幅
レベルが所定レベル未満であって入力なしと判別できる
場合には、復調器7からデコードエラー信号(エラーフ
ラグ)が出力され、このエラーフラグを制御部15に送
る。制御部15は復調器7からエラーフラグが入力され
ると、スイッチ4の入力をD側に切り替え2チャンネル
音響信号入力とする。
信号は検出部9に入力される。検出部9はマルチチャン
ネル音響信号の入力の有無を、例えば、信号の振幅レベ
ルが所定レベル以上であるかどうかによって検出し、入
力がある場合に検出信号を制御部15に送る。制御部1
5は検出部9の検出信号があると、スイッチ4の入力を
E側に切り替えマルチチャンネル音響信号入力とする。
マルチチャンネル音響信号の入力が、例えば信号の振幅
レベルが所定レベル未満であって入力なしと判別できる
場合には、復調器7からデコードエラー信号(エラーフ
ラグ)が出力され、このエラーフラグを制御部15に送
る。制御部15は復調器7からエラーフラグが入力され
ると、スイッチ4の入力をD側に切り替え2チャンネル
音響信号入力とする。
【0021】スイッチ4の端子Fから出力された音響信
号は、音響信号処理部であるデジタル信号処理部(DS
P:Digital Signal Processor)8に入力される。DSP
8では入力された音響信号のデコード及びサラウンドの
音響信号処理を行い、各チャンネルのDAコンバータ
(D/A)10a〜10fへ出力する。ここで、2チャン
ネルオーディオ信号であれば、前方左及び前方右に対応
した2チャンネルの音響信号のみが、例えば、D/A1
0a、10cへ各々出力される。DVD等に用いられる
ドルビーデジタル方式のマルチチャンネル音響信号であ
れば、例えば、前方左信号がD/A10aへ、前方中央
信号がD/A10bへ、前方左信号がD/A10cへ、
サラウンド左信号がD/A10dへ、サラウンド右信号
がD/A10eへ、サブウーハの低音信号がD/A10
fへ、各々出力される。
号は、音響信号処理部であるデジタル信号処理部(DS
P:Digital Signal Processor)8に入力される。DSP
8では入力された音響信号のデコード及びサラウンドの
音響信号処理を行い、各チャンネルのDAコンバータ
(D/A)10a〜10fへ出力する。ここで、2チャン
ネルオーディオ信号であれば、前方左及び前方右に対応
した2チャンネルの音響信号のみが、例えば、D/A1
0a、10cへ各々出力される。DVD等に用いられる
ドルビーデジタル方式のマルチチャンネル音響信号であ
れば、例えば、前方左信号がD/A10aへ、前方中央
信号がD/A10bへ、前方左信号がD/A10cへ、
サラウンド左信号がD/A10dへ、サラウンド右信号
がD/A10eへ、サブウーハの低音信号がD/A10
fへ、各々出力される。
【0022】D/Aコンバータ10a〜10fにてアナ
ログ信号へ変換された各チャンネルの信号は、各々、ボ
リューム11a〜11f、プリアンプ12a〜12f、
パワーアンプ13a〜13fを経て各々所望の音量に調
整し増幅されて出力端子14a〜14fへ出力される。
出力端子各チャンネルにスピーカ等を接続して、サラウ
ンド音響再生を行う。
ログ信号へ変換された各チャンネルの信号は、各々、ボ
リューム11a〜11f、プリアンプ12a〜12f、
パワーアンプ13a〜13fを経て各々所望の音量に調
整し増幅されて出力端子14a〜14fへ出力される。
出力端子各チャンネルにスピーカ等を接続して、サラウ
ンド音響再生を行う。
【0023】図2(a)に、本発明のディスク再生装置の
一実施例の構成図を示す。ビデオディスク再生部18か
ら再生して出力されると、2チャンネルアナログ音響信
号は入力端子1aから、PCM信号等の2チャンネルデ
ジタル音響信号は入力端子1bから、サラウンド再生に
用いられるマルチチャンネル音響信号は入力端子1cか
ら、各々入力される。
一実施例の構成図を示す。ビデオディスク再生部18か
ら再生して出力されると、2チャンネルアナログ音響信
号は入力端子1aから、PCM信号等の2チャンネルデ
ジタル音響信号は入力端子1bから、サラウンド再生に
用いられるマルチチャンネル音響信号は入力端子1cか
ら、各々入力される。
【0024】ここで、2チャンネル音響信号は、通常、
前方左右に配置したスピーカ、又はヘッドフォンからス
テレオ音響再生するための、左(L:Left)及び右(R:Rig
ht)の2チャンネルの音響信号である。ここで、マルチ
チャンネル音響信号は、聴取者の周囲に配置した複数の
スピーカからサラウンド音響再生をするための、各スピ
ーカに対応した複数のチャンネルの音響信号である。例
えば、DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のサ
ラウンド音響再生に対応した前方左(FL:Front Lef
t)、前方中央(C:Center)、前方右(FR:FrontRight)、
左後方、左側方等に配置するサラウンド左(SL:Surrou
nd Left)、右後方、右側方等に配置するサラウンド右
(SR:Surround Right)、低音を再生するサブウーハ(Su
bwoofer)の5.1チャンネルの音響信号である。
前方左右に配置したスピーカ、又はヘッドフォンからス
テレオ音響再生するための、左(L:Left)及び右(R:Rig
ht)の2チャンネルの音響信号である。ここで、マルチ
チャンネル音響信号は、聴取者の周囲に配置した複数の
スピーカからサラウンド音響再生をするための、各スピ
ーカに対応した複数のチャンネルの音響信号である。例
えば、DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のサ
ラウンド音響再生に対応した前方左(FL:Front Lef
t)、前方中央(C:Center)、前方右(FR:FrontRight)、
左後方、左側方等に配置するサラウンド左(SL:Surrou
nd Left)、右後方、右側方等に配置するサラウンド右
(SR:Surround Right)、低音を再生するサブウーハ(Su
bwoofer)の5.1チャンネルの音響信号である。
【0025】入力端子1aからの2チャンネルアナログ
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
音響信号は、AD変換器(A/D)2でデジタル音響信号
に変換されてスイッチ3の端子Aへ入力され、入力端子
1bからのデジタル音響信号はスイッチ3の端子Bへ入
力される。スイッチ3は端子A、Bの入力を切り替えて
端子Cから出力するスイッチであり、ここでアナログ音
響信号入力かデジタル音響信号入力かを選択する。
【0026】入力端子1cから入力されたマルチチャン
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
ネル音響信号は、バンドパスフィルタ(BPF)5及びコ
ンパレータ6によって信号成分検出された後、復調器7
にてデジタルデータが復調されて、スイッチ4の端子E
へ入力される。スイッチ3のC端子から出力された2チ
ャンネル音響信号はスイッチ4の端子Dへ入力される。
スイッチ4は端子D、Eの入力を切り替えて端子Fから
出力するスイッチであり、ここで2チャンネル音響信号
入力かマルチチャンネル音響信号入力かを選択する。
【0027】制御部15は、マイクロコンピュータ(C
PU:Central Processing Unit)、メモリ等を備えて構
成され、ディスク再生装置各部の動作制御を行う。制御
部15に接続して、使用者が操作入力を行う入力部1
6、装置の動作状態等を表示する表示部17が設けられ
ている。制御部15は、スイッチ3、スイッチ4、DS
P8、復調器7に接続されている。
PU:Central Processing Unit)、メモリ等を備えて構
成され、ディスク再生装置各部の動作制御を行う。制御
部15に接続して、使用者が操作入力を行う入力部1
6、装置の動作状態等を表示する表示部17が設けられ
ている。制御部15は、スイッチ3、スイッチ4、DS
P8、復調器7に接続されている。
【0028】入力端子1cからのマルチチャンネル音響
信号は検出部9に入力される。検出部9はマルチチャン
ネル音響信号の入力の有無を検出し、入力がある場合に
検出信号を制御部15に送る。制御部15は検出部9の
検出信号があると、スイッチ4の入力をE側に切り替え
マルチチャンネル音響信号入力とする。マルチチャンネ
ル音響信号の入力がない場合には、復調器7からデコー
ドエラー信号(エラーフラグ)が出力され、このエラーフ
ラグを制御部15に送る。制御部15は復調器7からエ
ラーフラグが入力されると、スイッチ4の入力をD側に
切り替え2チャンネル音響信号入力とする。
信号は検出部9に入力される。検出部9はマルチチャン
ネル音響信号の入力の有無を検出し、入力がある場合に
検出信号を制御部15に送る。制御部15は検出部9の
検出信号があると、スイッチ4の入力をE側に切り替え
マルチチャンネル音響信号入力とする。マルチチャンネ
ル音響信号の入力がない場合には、復調器7からデコー
ドエラー信号(エラーフラグ)が出力され、このエラーフ
ラグを制御部15に送る。制御部15は復調器7からエ
ラーフラグが入力されると、スイッチ4の入力をD側に
切り替え2チャンネル音響信号入力とする。
【0029】スイッチ4の端子Fから出力された音響信
号はデジタル信号処理部(DSP:Digital Signal Proce
ssor)8に入力される。DSP8では入力された音響信
号のデコード及びサラウンドの信号処理を行い、各チャ
ンネルのDAコンバータ(D/A)10a〜10fへ出力
する。ここで、2チャンネルオーディオ信号であれば、
前方左及び前方右に対応した2チャンネルの音響信号の
みが、例えば、D/A10a、10cへ各々出力され
る。DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のマル
チチャンネル音響信号であれば、例えば、前方左信号が
D/A10aへ、前方中央信号がD/A10bへ、前方
左信号がD/A10cへ、サラウンド左信号がD/A1
0dへ、サラウンド右信号がD/A10eへ、サブウー
ハの低音信号がD/A10fへ、各々出力される。
号はデジタル信号処理部(DSP:Digital Signal Proce
ssor)8に入力される。DSP8では入力された音響信
号のデコード及びサラウンドの信号処理を行い、各チャ
ンネルのDAコンバータ(D/A)10a〜10fへ出力
する。ここで、2チャンネルオーディオ信号であれば、
前方左及び前方右に対応した2チャンネルの音響信号の
みが、例えば、D/A10a、10cへ各々出力され
る。DVD等に用いられるドルビーデジタル方式のマル
チチャンネル音響信号であれば、例えば、前方左信号が
D/A10aへ、前方中央信号がD/A10bへ、前方
左信号がD/A10cへ、サラウンド左信号がD/A1
0dへ、サラウンド右信号がD/A10eへ、サブウー
ハの低音信号がD/A10fへ、各々出力される。
【0030】D/Aコンバータ10a〜10fにてアナ
ログ信号へ変換された各チャンネルの信号は、各々、ボ
リューム11a〜11f、プリアンプ12a〜12f、
パワーアンプ13a〜13fを経て各々所望の音量に調
整し増幅されて出力端子14a〜14fへ出力される。
出力端子各チャンネルにスピーカ等を接続して、サラウ
ンド音響再生を行う。
ログ信号へ変換された各チャンネルの信号は、各々、ボ
リューム11a〜11f、プリアンプ12a〜12f、
パワーアンプ13a〜13fを経て各々所望の音量に調
整し増幅されて出力端子14a〜14fへ出力される。
出力端子各チャンネルにスピーカ等を接続して、サラウ
ンド音響再生を行う。
【0031】マルチチャンネル音響信号は、マルチチャ
ンネル音響信号に対応したディスクの再生中のみ有効な
音響信号データが出力され、ディスクの回転が停止(ス
トップ)している場合、一時停止(ポーズ)している場
合、ディスクのチャプター、トラック等の検索、選択等
(サーチ)をしている場合、またマルチチャンネル音響信
号が記録されていない、即ちマルチチャンネル音響再生
に非対応のディスクを再生する場合は、無効データとな
る。この無効データとなった場合、ディスク再生部18
から出力されるマルチチャンネル音響信号は、無音信号
のデータとして出力される。
ンネル音響信号に対応したディスクの再生中のみ有効な
音響信号データが出力され、ディスクの回転が停止(ス
トップ)している場合、一時停止(ポーズ)している場
合、ディスクのチャプター、トラック等の検索、選択等
(サーチ)をしている場合、またマルチチャンネル音響信
号が記録されていない、即ちマルチチャンネル音響再生
に非対応のディスクを再生する場合は、無効データとな
る。この無効データとなった場合、ディスク再生部18
から出力されるマルチチャンネル音響信号は、無音信号
のデータとして出力される。
【0032】無音信号のデータが入力端子1cから入力
されると、復調器7からデコードエラー信号(エラーフ
ラグ)が出力され、このエラーフラグを制御部15に入
力して監視し、再生中のディスクがマルチチャンネル音
響に対応したディスクか対応していないディスクかを判
別する。
されると、復調器7からデコードエラー信号(エラーフ
ラグ)が出力され、このエラーフラグを制御部15に入
力して監視し、再生中のディスクがマルチチャンネル音
響に対応したディスクか対応していないディスクかを判
別する。
【0033】このエラーフラグによる判別では、ディス
ク再生部18がポーズ動作中である場合、サーチ動作中
である場合もエラーフラグが出力される。従って、マル
チチャンネル音響再生に対応したディスクの再生時にポ
ーズ、サーチ等を行う場合に、制御部15は2チャンネ
ル音響信号入力と識別してスイッチ4を2チャンネル音
響信号入力(D)側に切り替えてしまうという不具合を生
じる。
ク再生部18がポーズ動作中である場合、サーチ動作中
である場合もエラーフラグが出力される。従って、マル
チチャンネル音響再生に対応したディスクの再生時にポ
ーズ、サーチ等を行う場合に、制御部15は2チャンネ
ル音響信号入力と識別してスイッチ4を2チャンネル音
響信号入力(D)側に切り替えてしまうという不具合を生
じる。
【0034】このとき、マルチチャンネル音響信号は、
2チャンネル音響信号を出力する場合に比べて、200
msec程度遅いタイミングでディスク再生部18から
出力されるので、ポーズ、サーチ動作を解除する度に、
制御部15は、2チャンネル音響信号再生から200m
sec後にマルチチャンネル音響信号検出して、マルチ
チャンネル音響信号(E)側にスイッチ4を切り替えるた
め、200msec間、2チャンネル音響信号が再生出
力されることにより、聴取者にノイズとして聴こえてし
まう。
2チャンネル音響信号を出力する場合に比べて、200
msec程度遅いタイミングでディスク再生部18から
出力されるので、ポーズ、サーチ動作を解除する度に、
制御部15は、2チャンネル音響信号再生から200m
sec後にマルチチャンネル音響信号検出して、マルチ
チャンネル音響信号(E)側にスイッチ4を切り替えるた
め、200msec間、2チャンネル音響信号が再生出
力されることにより、聴取者にノイズとして聴こえてし
まう。
【0035】この不具合を防止するため、検出部9は、
ディスク再生の停止、一時停止、サーチ等の動作状態か
ら停止状態を識別して検出した信号を制御部15へ出力
する構成とする。
ディスク再生の停止、一時停止、サーチ等の動作状態か
ら停止状態を識別して検出した信号を制御部15へ出力
する構成とする。
【0036】図2(b)に、本発明による検出部9の一実
施例の構成図を示す。検出部9では、マルチチャンネル
音響信号をバッファ20を介して入力し、ダイオードD
1、抵抗R1、コンデンサC1で構成した積分回路で積
分した信号を、抵抗R2、トランジスタQ1の回路でD
Cデータに変換し、その出力信号(フラグ)を出力端子2
1を経て、制御部15へ入力する。検出部9の出力デー
タは、ディスクの停止時は、ハイレベル(H:High)、ポ
ーズ、サーチ等その他の動作状態ではローレベル(L:La
w)という2値データを出力する。
施例の構成図を示す。検出部9では、マルチチャンネル
音響信号をバッファ20を介して入力し、ダイオードD
1、抵抗R1、コンデンサC1で構成した積分回路で積
分した信号を、抵抗R2、トランジスタQ1の回路でD
Cデータに変換し、その出力信号(フラグ)を出力端子2
1を経て、制御部15へ入力する。検出部9の出力デー
タは、ディスクの停止時は、ハイレベル(H:High)、ポ
ーズ、サーチ等その他の動作状態ではローレベル(L:La
w)という2値データを出力する。
【0037】検出部9の出力フラグがHレベルの場合
は、ディスクが停止状態であるので、制御部15はスイ
ッチ4を2チャンネル音響信号(D)側へ切り替える。検
出部9の出力フラグがHレベルからLレベルへ変化した
場合は、ディスクの回転が始まった場合の状態であるた
め、制御部15は復調器7から出力されるエラーフラグ
を監視し、マルチチャンネル音響信号の入力ありを検出
した場合には、スイッチ4をマルチチャンネル音響信号
(E)側に切り替える。これ以後、エラーフラグが無効デ
ータを検出しても、その動作状態はポーズ、サーチであ
るため、ディスク再生部18のディスク再生を停止し
て、検出部9の出力フラグがHレベルになるまで、スイ
ッチ4の2チャンネル音響信号への切り替えは行わな
い。
は、ディスクが停止状態であるので、制御部15はスイ
ッチ4を2チャンネル音響信号(D)側へ切り替える。検
出部9の出力フラグがHレベルからLレベルへ変化した
場合は、ディスクの回転が始まった場合の状態であるた
め、制御部15は復調器7から出力されるエラーフラグ
を監視し、マルチチャンネル音響信号の入力ありを検出
した場合には、スイッチ4をマルチチャンネル音響信号
(E)側に切り替える。これ以後、エラーフラグが無効デ
ータを検出しても、その動作状態はポーズ、サーチであ
るため、ディスク再生部18のディスク再生を停止し
て、検出部9の出力フラグがHレベルになるまで、スイ
ッチ4の2チャンネル音響信号への切り替えは行わな
い。
【0038】マルチチャンネル音響信号入力で復調器7
から無効データを示すエラーフラグの出力が続く場合に
は、そのディスクはマルチチャンネル音響再生に対応し
ていないディスクであるため、制御部15はスイッチ4
によって2チャンネル音響信号(D)側に切り替えた状態
を持続する。
から無効データを示すエラーフラグの出力が続く場合に
は、そのディスクはマルチチャンネル音響再生に対応し
ていないディスクであるため、制御部15はスイッチ4
によって2チャンネル音響信号(D)側に切り替えた状態
を持続する。
【0039】本発明の実施例のディスク再生装置によれ
ば、2チャンネル音響信号とマルチチャンネル音響信号
の切り替えの誤動作によるノイズの再生出力を防ぎ、ノ
イズによる聴取者の不快感を防止することができる。本
発明の実施例のディスク再生装置によれば、2チャンネ
ル音響信号とマルチチャンネル音響信号に適応した切り
替えを装置側で行うので、利用者(ユーザー)はディスク
の区別を意識することなく、適切な音響再生を行い、聴
取することができる。
ば、2チャンネル音響信号とマルチチャンネル音響信号
の切り替えの誤動作によるノイズの再生出力を防ぎ、ノ
イズによる聴取者の不快感を防止することができる。本
発明の実施例のディスク再生装置によれば、2チャンネ
ル音響信号とマルチチャンネル音響信号に適応した切り
替えを装置側で行うので、利用者(ユーザー)はディスク
の区別を意識することなく、適切な音響再生を行い、聴
取することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明の音響信号処理装置によれば、入
力信号が2チャンネル音響信号かマルチチャンネル音響
信号かを検出して切り替え、入力信号に適応した音響信
号処理を行うことができる。本発明のディスク再生装置
によれば、ディスクが2チャンネル音響再生だけのディ
スクかマルチチャンネル音響再生に対応したものかを検
出して切り替え、ディスクの再生信号に適応した音響信
号処理を行うことができる。本発明のディスク再生装置
によれば、再生するディスクが2チャンネル音響再生だ
けのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応したも
のかを検出して切り替える場合、ディスク再生部の動作
状態が、停止(ストップ)か、一時停止(ポーズ)か、サー
チかを識別し、再生中に2チャンネル音響再生とマルチ
チャンネル音響再生とが切り替わる誤動作を防止するこ
とができる。
力信号が2チャンネル音響信号かマルチチャンネル音響
信号かを検出して切り替え、入力信号に適応した音響信
号処理を行うことができる。本発明のディスク再生装置
によれば、ディスクが2チャンネル音響再生だけのディ
スクかマルチチャンネル音響再生に対応したものかを検
出して切り替え、ディスクの再生信号に適応した音響信
号処理を行うことができる。本発明のディスク再生装置
によれば、再生するディスクが2チャンネル音響再生だ
けのディスクかマルチチャンネル音響再生に対応したも
のかを検出して切り替える場合、ディスク再生部の動作
状態が、停止(ストップ)か、一時停止(ポーズ)か、サー
チかを識別し、再生中に2チャンネル音響再生とマルチ
チャンネル音響再生とが切り替わる誤動作を防止するこ
とができる。
【図1】本発明の音響信号処理装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明のディスク再生装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】従来のディスク再生装置の一実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1a、1b、1c ・・・ 入力端子 2 ・・・ AD変換器(A/D) 3,4 ・・・ スイッチ 5 ・・・ バンドパスフィルタ(BPF) 6 ・・・ コンパレータ 7 ・・・ 復調器 8 ・・・ ディジタル信号処理部(DSP) 9 ・・・ 検出部 10a、10b、10c、10d、10e、10f ・・・
DA変換器(D/A) 11a、11b、11c、11d、11e、11f ・・・
ボリューム 12a、12b、12c、12d、12e、12f ・・・
プリアンプ 13a、13b、13c、13d、13e、13f ・・・
パワーアンプ 14a、14b、14c、14d、14e、14f ・・・
出力端子 15 ・・・ 制御部 16 ・・・ 入力部 17 ・・・ 表示部 18 ・・・ ディスク再生部
DA変換器(D/A) 11a、11b、11c、11d、11e、11f ・・・
ボリューム 12a、12b、12c、12d、12e、12f ・・・
プリアンプ 13a、13b、13c、13d、13e、13f ・・・
パワーアンプ 14a、14b、14c、14d、14e、14f ・・・
出力端子 15 ・・・ 制御部 16 ・・・ 入力部 17 ・・・ 表示部 18 ・・・ ディスク再生部
Claims (3)
- 【請求項1】 2チャンネルの音響信号を入力する2チ
ャンネル音響信号入力部と、少なくとも3チャンネル以
上の音響信号を入力するマルチチャンネル音響信号入力
部と、前記2チャンネル音響信号入力部からの音響信号
と前記マルチチャンネル音響信号入力部からの音響信号
を切り替えて入力する音響信号切替部と、該音響信号切
替部から入力される音響信号の信号処理を行う音響信号
処理部と、前記マルチチャンネル音響信号入力部の入力
の有無を検出する検出部と、該検出部からの検出結果に
より前記音響信号切替部を切り替える制御部を具備する
ことを特徴とする音響信号処理装置。 - 【請求項2】 ディスクを再生するディスク再生部と、
該ディスク再生部から2チャンネルの音響信号を入力す
る2チャンネル音響信号入力部と、前記ディスク再生部
から少なくとも3チャンネル以上の音響信号を入力する
マルチチャンネル音響信号入力部と、前記2チャンネル
音響信号入力部からの音響信号と前記マルチチャンネル
音響信号入力部からの音響信号を切り替えて入力する音
響信号切替部と、該音響信号切替部から入力される音響
信号の信号処理を行う音響信号処理部と、前記マルチチ
ャンネル音響信号入力部の入力の有無を検出する検出部
と、該検出部からの検出結果により前記音響信号切替部
を切り替える制御部を具備することを特徴とするディス
ク再生装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のディスク再生装置にお
いて、前記制御部は、ディスク再生部の動作状態が停止
状態の場合にだけ前記音響信号切替部を2チャンネル音
響信号側へ切り替えることを特徴とするディスク再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287791A JPH11113100A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 音響信号処理装置及びディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287791A JPH11113100A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 音響信号処理装置及びディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113100A true JPH11113100A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17721800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9287791A Withdrawn JPH11113100A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 音響信号処理装置及びディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003037899A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Sony Corp | デジタルアナログ変換システム |
| US7203142B2 (en) | 2002-06-28 | 2007-04-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-source surround audio apparatus |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP9287791A patent/JPH11113100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003037899A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Sony Corp | デジタルアナログ変換システム |
| US7203142B2 (en) | 2002-06-28 | 2007-04-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-source surround audio apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |