JPH1111337A - 油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコントローラ - Google Patents

油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコントローラ

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JPH1111337A
JPH1111337A JP9164509A JP16450997A JPH1111337A JP H1111337 A JPH1111337 A JP H1111337A JP 9164509 A JP9164509 A JP 9164509A JP 16450997 A JP16450997 A JP 16450997A JP H1111337 A JPH1111337 A JP H1111337A
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Noboru Yoshida
Satoru Arakawa
哲 荒川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でコントロール部と比例ソレノイ
ドを一体化し、ハーネスを必要としない制御バルブのコ
ントローラを提供する。 【解決手段】 車速に応じて比例ソレノイド12へ供給
する電流を制御するコントロール部11と、この制御電
流により作動され制御バルブ1を駆動する比例ソレノイ
ド12とを備えた油圧式パワーステアリングにおける制
御バルブ1のコントローラ10であって、比例ソレノイ
ド12の端面に設けられた緩衝スペーサー13と、この
緩衝スペーサー13を介して比例ソレノイド12に対し
て間隔をおいて取付けられたコントロール部11と、比
例ソレノイド12に取付けられコントロール部11を覆
うカバー15と、このカバー15を貫通して引出されコ
ントロール部11に接続されたリード線18とから構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧式パワーステ
アリングにおいて、車速に応じて操舵アシスト力を制御
するための制御バルブのコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧式パワーステアリングにおいては、
ハンドル操作及び車速に応じてPSコントロールバルブ
を切換えて、操舵力に対してアシスト力を加えている。
車速に対応して操舵力を可変制御するには、下記の3方
式があり、何れも制御バルブを駆動してPSコントロー
ルバルブを制御している。
【0003】1,流量制御方式 電子制御式においては、ポンプとPSコントロールバル
ブとの間にバイパス回路を設け、バイパス回路に流れる
流量を変化させて、PSコントロールバルブへの流量を
変化させている。この方式においては、図12に示すよ
うに、エンジンルーム内のバイパス流量制御バルブ1に
比例ソレノイド2が連結されている。また、コントロー
ル部3は運転室に配置され、比例ソレノイド2との間を
ハーネス4で接続している。そして、車速に応じてコン
トロール部3が比例ソレノイド2に供給する電流を制御
し、この電流が比例ソレノイド2に供給されると、バイ
パス流量制御バルブ1が駆動される。比例ソレノイド2
の電流に応じてその推力が変わるので、バイパス流量制
御バルブ1の可変オリフィスの開度が変化して、バイパ
ス回路に流れる流量が制御される。
【0004】2,油圧反力制御方式 この方式は、PSコントロールバルブに油圧反力室を設
け、車速に応じて油圧反力室の圧力を変化させて操舵力
を可変制御する方式である。この方式においても、油圧
反力室の圧力を制御する反力圧力制御バルブは比例ソレ
ノイドにより駆動され、車速に応じて比例ソレノイドに
供給する電流を変化させて、可変オリフィスの開度を変
えて、反力圧力を変化させている。
【0005】3,バルブ感度可変方式 この方式は、PSコントロールバルブを低速用、高速用
制御弁で分け、高速用制御弁の下流側回路に制御バルブ
としての可変絞り弁を設け、この可変絞り弁を比例ソレ
ノイドにより駆動させている。そして、車速により可変
絞り弁を開放し、低速用、高速用制御弁が互いに共働し
て操舵力を制御するものである。これら油圧反力制御方
式及びバルブ感度可変方式においても、コントロール部
3は運転室に配置され、エンジンルーム内に設けられた
比例ソレノイド2との間をハーネス4で接続している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の構成に
おいては、コントロール部3と比例ソレノイド2は、そ
れぞれ異なる位置に組み付けられているので、これらを
個別に組み立てるための工数がかかり、しかも、両者を
接続するためのハーネス4も必要であるので、コストが
高くなるとともにハーネスのひきまわしの作業性が悪い
という問題がある。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、簡単な構成でコントロール部と比例
ソレノイドを一体化し、ハーネスを必要としない油圧式
パワーステアリングにおける制御バルブのコントローラ
を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に請求項1の発明が採った手段は、実施例で使用する符
号を付して説明すると、車速に応じて比例ソレノイド1
2へ供給する電流を制御するコントロール部11と、こ
の制御電流により作動され制御バルブ1を駆動する比例
ソレノイド12とを備えた油圧式パワーステアリングに
おける制御バルブ1のコントローラ10であって、コン
トロール部11を比例ソレノイド12と一体的に設けた
ところに特徴を有し、これによりハーネス及びそのひき
まわし作業が不要となる。
【0009】請求項2の発明が採った手段は、車速に応
じて比例ソレノイド12へ供給する電流を制御するコン
トロール部11と、この制御電流により作動され制御バ
ルブ1を駆動する比例ソレノイド12とを備えた油圧式
パワーステアリングにおける制御バルブ1のコントロー
ラ10であって、比例ソレノイド12の端面に設けられ
た緩衝スペーサー13と、この緩衝スペーサー13を介
して比例ソレノイド12に対して間隔をおいて取付けら
れたコントロール部11と、比例ソレノイド12に取付
けられコントロール部11を覆うカバー15と、このカ
バー15を貫通して引出されコントロール部11に接続
されたリード線18とから構成されたところに特徴を有
し、緩衝スペーサー13が振動を吸収するので、通常の
コントロール部を使用することができ、しかも比例ソレ
ノイド12との間に間隔を設けたので、コントロール部
11の温度上昇も低減できる。また、カバー15が水の
浸入を防止する。
【0010】請求項3の発明は、車速に応じて比例ソレ
ノイド12へ供給する電流を制御するコントロール部1
1と、この制御電流により作動され制御バルブ1を駆動
する比例ソレノイド12とを備えた油圧式パワーステア
リングにおける制御バルブ1のコントローラ30であっ
て、一方の端面が比例ソレノイド12の端面に取付けら
れた絶縁材からなるケース31と、このケース31の他
方の端面に取付けられたコントロール部11と、中央部
がケース31に埋設され一方の端部が側方へ突出して口
出し端子部43となり他方の端部がコントロール部11
に接続された導体部材41と、コントロール部11を覆
いケース31に取付けられたカバー15とから構成され
たところに特徴を有し、ケース31が振動を吸収するの
で、通常のコントロール部を使用することができ、しか
も比例ソレノイド12との間に間隔を設けたので、コン
トロール部11の温度上昇も低減できる。また、ケース
31に埋設した導体部材41に口出し部43を設けたの
で、カバー15を貫通するリード線が存在せず、防水効
果が一層確実となる。
【0011】請求項4の発明のケース31は、比例ソレ
ノイド12の端面との間にケース31を横断した通風空
間32が設けられているので、ここを通過する空気によ
り比例ソレノイド12が冷却され、温度上昇が低減され
る。
【0012】請求項5の発明の導体部材41は、コント
ロール部11に比例ソレノイド12とは反対側の面部に
おいて接続されるとともに、緩衝部45が設けられてい
るので、組立て、半田付けが一方向から作業できるの
で、作業性を著しく向上することができ、しかも、緩衝
部が熱膨張時の長さの変化及び振動を吸収して接続部の
破壊を確実に防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、請求項1及び2にかかる本
発明を流量制御方式に適用した第1の実施例につき図
1,2を参照して説明する。尚、上記した従来例と同一
箇所には同一符号を付して説明する。先ず、図2によ
り、流量制御方式のシステムについて説明する。定流量
形のオイルポンプ5から送出された油はPSコントロー
ルバルブ6を通りオイルポンプ5に循環される送油回路
が形成されている。ステアリングホイール7を操作する
と、PSコントロールバルブ6が切換えられてパワーシ
リンダ及びこれに連結したパワーステアリングギヤ8に
操舵アシスト力が加えられる。
【0014】送油回路のAB点間にバイパス回路が形成
され、ここにバイパス流量制御バルブ1が挿入されてい
る。このバイパス流量制御バルブ1は、コントローラ1
0の比例ソレノイド12により駆動される。車速センサ
9が車速を検知すると、その情報がコントロール部11
に供給されて、コントロール部11は比例ソレノイド1
2に供給される電流を制御する。この電流が比例ソレノ
イド12に供給されると、供給電流に応じた推力がバイ
パス流量制御バルブ1に作用して可変オリフィスの開度
が変化される。
【0015】オリフィスの開度が変わるとバイパス回路
に流れる流量が変わる。これに応じてPSコントロール
バルブへの流量を変化させている。車速が大きくなり、
PSコントロールバルブへの流量が減少すると、アシス
ト力が減少するので、操舵力は増大する。
【0016】つぎに、コントローラ10の構成について
図1を参照して説明する。このコントローラ10は、コ
ントロール部11と、比例ソレノイド12から構成され
ている。比例ソレノイド12は制御バルブを駆動するも
のであり、一方の端面が例えば流量制御バルブ1に取付
けられ、他方の端面には緩衝スペーサー13が設けられ
ている。コントロール部11は、緩衝スペーサー13を
介して比例ソレノイド12に取付けられている。この緩
衝スペーサー13は天然ゴム、合成ゴム或は軟質合成樹
脂から形成され、防振特性を有するものが好ましい。
【0017】コントロール部11は、車速センサの情報
に応じて比例ソレノイド12へ供給する電流を制御する
もので、絶縁基板14の上に必要な電子部品、導体回路
が形成されている。尚、コントロール部11と比例ソレ
ノイド12との間には緩衝スペーサー13による間隔が
形成されている。比例ソレノイド12のリード12a
は、コントロール部11の導体回路に半田付けされてい
る。
【0018】カバー15は、有底円筒状に形成されてお
り、コントロール部11を覆って比例ソレノイド12に
取付けられている。尚、カバー15の端面内周部に形成
された凹部16内にはOリング17が装着されており、
防水特性を有している。コントロール部11に接続され
た電源(+)用、電源(−)用、車速センサ用の3本の
リード線18は、グロメット19に挿入され、カバー1
5を貫通して引き出されている。尚、カバー15とコン
トロール部11との間に緩衝スペーサー20を挿入して
カバー15とコントロール部11とをねじ21により同
時に固定するようにしても良い。
【0019】上記した第1の実施例においてはつぎの効
果を奏する。 a,コントロール部11を比例ソレノイド12に一体的
に取付けたので、従来使用していたハーネス4を必要と
せず、コストが低減できるとともに作業性が向上する。 b,緩衝スペーサー13が振動を吸収するので、耐振構
造のコントロール部を使用する必要がないので、構造が
簡単になる。 c,コントロール部11と比例ソレノイド12との間に
間隔を設けたので、コントロール部11の温度上昇も低
減できる。 d,カバー15でコントロール部11を覆っているの
で、水の浸入を防止できる。
【0020】図3〜図11は、本発明の請求項1及び3
〜5にかかる第2の実施例のコントローラ30を示すも
のである。第1の実施例との相違点を主として説明す
る。先ず、図3〜図5において、ケース31は、熱可塑
性または熱硬化性の合成樹脂または合成ゴムなどの絶縁
材料から形成されている。一方の端面には4個の突部3
1aが突設しており、これら突部31aの間にケース3
1を横断する通風空間32が形成されている。ケース3
1の他方の端面には2個のスペーサ33が対向して突設
されるとともに、外周部にスペーサ33よりも高い円筒
部34が形成されている。
【0021】このケース31は、一方の端面が比例ソレ
ノイド12の端面に載せられ、他方の端面のスペーサ3
3にコントロール部11を載せた状態で、ねじ(図示せ
ず)をスペーサ33を貫通する孔35に挿入して、コン
トロール部11とともに比例ソレノイド12に固定され
る。尚、比例ソレノイド12の端面は、前記4個の突部
31aと当接していない部分が通風空間32を通して外
気に露出している。従って、比例ソレノイド12は通風
空間32を通る空気により冷却される。
【0022】このケース31には2本のターミナル36
が立設されている。比例ソレノイド12から引き出され
たリード線12aは、孔37を貫通してターミナル36
に接続される(図6,7参照)。そして、接続部及び孔
37を封止するようにモールド材38が充填されてい
る。
【0023】3本の導体部材41は、L字状をなしてお
り、その中央部がケース31に埋設されている。一方の
端部は側方の端子箱42内へ突出して口出し端子部43
となっている。また、他方の端部のリード44は、先端
部が図11に示す絶縁基板14縁部の凹部14aを通過
した後、絶縁基板14を回すことにより凹部14b内に
収容される。そして、比例ソレノイド12とは反対側の
面部において絶縁基板14上の導体回路に接続されてい
る。
【0024】尚、リード44には、途中部位を図8に示
すように山形に成形し、或は端部を図9に示す円弧状に
成形し、或は図10に示す「へ」の字形に成形した緩衝
部45が設けられている。この緩衝部45は、導体部材
41とケース31との熱膨張係数の差による歪を吸収
し、また振動により接続部が破断することを防止する。
【0025】カバー15は、コントロール部11を覆っ
てケース31の円筒部34に装着されている。尚、カバ
ー15と円筒部34との間には、必要に応じてOリング
等の防水部材が装着される。
【0026】この第2の実施例によれば、つぎの効果を
奏する。 a,コントロール部11を比例ソレノイド12に一体的
に取付けたので、従来使用していたハーネス4を必要と
せず、コストが低減できるとともに作業性が向上する。 b,ケース31が振動を吸収するので、耐振構造のコン
トロール部を使用する必要がないので、構造が簡単にな
る。 c,コントロール部11と比例ソレノイド12との間に
間隔を設けたので、コントロール部11の温度上昇も低
減できる。 d,ケース31に、比例ソレノイド12の端面との間に
通風空間32を設けたので、比例ソレノイド12が冷却
され、温度上昇が低減される。 e,導体部材41の中間部をケース31に埋設したの
で、カバー15を貫通するリード線が存在せず、防水効
果が一層確実となる。 f,導体部材41に緩衝部45を設けたので、熱膨張時
の長さの変化及び振動を吸収して接続部の破壊を確実に
防止できる。 g,部品の組立て、半田付け等の作業が一方向からでき
るので、作業が容易であり、生産性を著しく向上するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、コントロール部を比
例ソレノイドに一体的に取付けたので、従来使用してい
たハーネスを必要とせず、コストが低減できるとともに
作業性が向上する。
【0028】請求項2の発明は、比例ソレノイドの端面
に緩衝スペーサーを設け、この緩衝スペーサーを介して
間隔をおいてコントロール部を取付け、コントロール部
を覆うカバーを取付けたので、従来使用していたコント
ロール部と比例ソレノイドとを接続していたハーネスが
必要なく、コストを低減することができる。また、緩衝
スペーサーが振動を吸収するので、構造が簡単になり、
水の浸入を防止し得るという効果を奏するものである。
【0029】請求項3の発明は、比例ソレノイドにケー
スを取付け、このケースの他方の端面にコントロール部
を取付け、導体部材をケースに埋設して一方の端部を側
方へ突出して口出し端子部とし、コントロール部を覆う
カバーをケースに取付けたので、従来使用していたコン
トロール部と比例ソレノイドとを接続していたハーネス
が必要なく、コストを低減することができる。また、構
造が簡単になり、カバーを貫通するリード線が存在せ
ず、防水効果が一層確実になるという効果を奏するもの
である。
【0030】請求項4の発明は、ケースに通風空間を設
けたので、比例ソレノイドの端面が冷却され、温度上昇
を低減できるという効果を奏するものである。
【0031】請求項5の発明の導体部材は、コントロー
ル部に比例ソレノイドとは反対側の面部において接続さ
れるとともに、長さの変化及び振動を吸収する緩衝部を
設けたので、熱膨張時の長さの変化及び振動を吸収して
接続部の破壊を確実に防止でき、さらに、部品の組立
て、半田付け等の作業が一方向からできるので、作業性
を著しく向上することができるという効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の一部を破断した正面
図である。
【図2】 油圧式パワーステアリングのシステム構成図
である。
【図3】 本発明の第2の実施例の一部を破断した正面
図である。
【図4】 ケースを斜め下方から見た斜視図である。
【図5】 ケースを斜め上方から見た斜視図である。
【図6】 比例ソレノイドのリード線をターミナルに接
続した状態を示す拡大断面図である。
【図7】 比例ソレノイドのリード線をターミナルに接
続した異なる状態を示す拡大断面図である。
【図8】 導体部材をコントロール部に取付けた状態を
示す側面図である。
【図9】 他の導体部材をコントロール部に取付けた状
態を示す側面図である。
【図10】 異なる導体部材をコントロール部に取付け
た状態を示す側面図である。
【図11】 絶縁基板の一部の平面図である。
【図12】 従来の油圧式パワーステアリングにおける
全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 制御バルブ 10 コントローラ 11 コントロール部 12 比例ソレノイド 13 緩衝スペーサー 15 カバー 18 リード線 30 コントローラ 31 ケース31 32 通風空間 41 導体部材 43 口出し端子部 45 緩衝部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速に応じて比例ソレノイドへ供給する
    電流を制御するコントロール部と、この制御電流により
    作動され制御バルブを駆動する比例ソレノイドとを備え
    た油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコン
    トローラにおいて、 前記コントロール部を前記比例ソレノイドと一体的に設
    けたことを特徴とする油圧式パワーステアリングにおけ
    る制御バルブのコントローラ。
  2. 【請求項2】 車速に応じて比例ソレノイドへ供給する
    電流を制御するコントロール部と、この制御電流により
    作動され制御バルブを駆動する比例ソレノイドとを備え
    た油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコン
    トローラであって、 前記比例ソレノイドの端面に設けられた緩衝スペーサー
    と、 この緩衝スペーサーを介して前記比例ソレノイドに対し
    て間隔をおいて取付けられたコントロール部と、 前記比例ソレノイドに取付けられ前記コントロール部を
    覆うカバーと、 このカバーを貫通して引出され前記コントロール部に接
    続されたリード線とから構成されたことを特徴とする油
    圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコントロ
    ーラ。
  3. 【請求項3】 車速に応じて比例ソレノイドへ供給する
    電流を制御するコントロール部と、この制御電流により
    作動され制御バルブを駆動する比例ソレノイドとを備え
    た油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコン
    トローラであって、 一方の端面が前記比例ソレノイドの端面に取付けられた
    絶縁材からなるケースと、 このケースの他方の端面に取付けられたコントロール部
    と、 中央部が前記ケースに埋設され一方の端部が側方へ突出
    して口出し端子部となり他方の端部が前記コントロール
    部に接続された導体部材と、 前記コントロール部を覆い前記ケースに取付けられたカ
    バーとから構成されたことを特徴とする油圧式パワース
    テアリングにおける制御バルブのコントローラ。
  4. 【請求項4】 前記ケースは、前記比例ソレノイドの端
    面との間にケースを横断した通風空間が設けられている
    ことを特徴とする請求項3記載の油圧式パワーステアリ
    ングにおける制御バルブのコントローラ。
  5. 【請求項5】 前記導体部材は、前記コントロール部に
    前記比例ソレノイドとは反対側の面部において接続され
    るとともに、長さの変化及び振動を吸収する緩衝部が設
    けられていることを特徴とする請求項3または4記載の
    油圧式パワーステアリングにおける制御バルブのコント
    ローラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005021357A1 (ja) * 2003-08-29 2005-03-10 Koyo Seiko Co., Ltd. パワーステアリングユニット
JP2014234079A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 本田技研工業株式会社 伸縮アクチュエータ
US11157449B2 (en) 2015-02-23 2021-10-26 International Business Machines Corporation Managing data in storage according to a log structure

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