JPH11113431A - 水田水位調整装置 - Google Patents
水田水位調整装置Info
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- JPH11113431A JPH11113431A JP9278741A JP27874197A JPH11113431A JP H11113431 A JPH11113431 A JP H11113431A JP 9278741 A JP9278741 A JP 9278741A JP 27874197 A JP27874197 A JP 27874197A JP H11113431 A JPH11113431 A JP H11113431A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電力消費量の少ない水田水位調整装置を提供す
る。 【解決手段】流入管11に通じる入口室と、排水管12
に通じる出口室との間を仕切り、入口室から出口室に至
る溢水高さを変えるための溢水板を内蔵した水門部10
と、該水門部10の上面に直立した管状の支柱50と、
該支柱50の上部に設けられ、受信部,制御部,バッテ
リ,モータ,駆動機構部とを内蔵した制御箱30とを備
え、溢水板の変位を検出するポテンショメータの読み
と、設定水位とが一致するようにモータを制御し、両者
が一致するとモータ,制御器の電源を切にするように構
成することにより解決できる。
る。 【解決手段】流入管11に通じる入口室と、排水管12
に通じる出口室との間を仕切り、入口室から出口室に至
る溢水高さを変えるための溢水板を内蔵した水門部10
と、該水門部10の上面に直立した管状の支柱50と、
該支柱50の上部に設けられ、受信部,制御部,バッテ
リ,モータ,駆動機構部とを内蔵した制御箱30とを備
え、溢水板の変位を検出するポテンショメータの読み
と、設定水位とが一致するようにモータを制御し、両者
が一致するとモータ,制御器の電源を切にするように構
成することにより解決できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水田の水位を調整
するための装置に係り、特に経年変化が少なく、かつ消
費電力の少ない水田水位調整装置に関する。
するための装置に係り、特に経年変化が少なく、かつ消
費電力の少ない水田水位調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水田の給水口及び排水口に配置した電動
弁と、水田の水位を検出するセンサーとを組み合わせ
て、水田の水位を所望の設定値に自動的に制御すること
は、例えば特開平6−87856号公報によって提案されてい
る。この公知の装置では水田水位の設定値が与えられる
と、センサにより検出した実際の水位と設定値とを比較
して、給水側或いは排水側の電動弁を開閉して水田水位
を予め設定した設定値に一致するように制御するもので
ある。
弁と、水田の水位を検出するセンサーとを組み合わせ
て、水田の水位を所望の設定値に自動的に制御すること
は、例えば特開平6−87856号公報によって提案されてい
る。この公知の装置では水田水位の設定値が与えられる
と、センサにより検出した実際の水位と設定値とを比較
して、給水側或いは排水側の電動弁を開閉して水田水位
を予め設定した設定値に一致するように制御するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公知の装置は、灌
漑作業の省力化という点では十分なものであるが、一般
に水田の水位を変更する際には、多量の用水を灌漑もし
くは排水しなければならない。1ヘクタールの水田で水
位を10cm変更するためには、1000トンの用水を
排出もしくは給水しなければならない。
漑作業の省力化という点では十分なものであるが、一般
に水田の水位を変更する際には、多量の用水を灌漑もし
くは排水しなければならない。1ヘクタールの水田で水
位を10cm変更するためには、1000トンの用水を
排出もしくは給水しなければならない。
【0004】このような多量な用水を給排水するには、
長い時間を要し、その間水位を検出するセンサー及び制
御装置を作動状態にしておかなければならない。また、
この種の水位調整装置では、外部から電源線を引くこと
ができないため、バッテリー等の独立した電源で駆動さ
れるように構成されており、従来の水位をフィードバッ
ク制御する方法では電源への負担が大きくなり大容量の
バッテリーを必要としていた。
長い時間を要し、その間水位を検出するセンサー及び制
御装置を作動状態にしておかなければならない。また、
この種の水位調整装置では、外部から電源線を引くこと
ができないため、バッテリー等の独立した電源で駆動さ
れるように構成されており、従来の水位をフィードバッ
ク制御する方法では電源への負担が大きくなり大容量の
バッテリーを必要としていた。
【0005】本発明の目的は、電力消費量の少ない水田
水位調整装置を提供することにある
水位調整装置を提供することにある
【0006】。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、水田内に連通する入口室と、排水溝に連
通する出口室と、前記入口室と前記出口室との間を仕切
り、前記入口室から前記出口室に至る溢水高さが調整可
能である溢水手段と、該溢水手段に機械的に連結し前記
溢水高さを変更する駆動手段と、前記溢水手段に連動し
て前記溢水高さを信号として検出する位置検出手段と、
前記検出した溢水高さが外部から送信された水位設定値
に相当する溢水高さに達するように前記駆動手段を作動
させる制御装置とを有することを特徴とする。
に、本発明は、水田内に連通する入口室と、排水溝に連
通する出口室と、前記入口室と前記出口室との間を仕切
り、前記入口室から前記出口室に至る溢水高さが調整可
能である溢水手段と、該溢水手段に機械的に連結し前記
溢水高さを変更する駆動手段と、前記溢水手段に連動し
て前記溢水高さを信号として検出する位置検出手段と、
前記検出した溢水高さが外部から送信された水位設定値
に相当する溢水高さに達するように前記駆動手段を作動
させる制御装置とを有することを特徴とする。
【0007】本発明によれば、溢水手段は、水田内に連
通する入口室と排水溝に連通する出口室との間を仕切
り、入口室から出口室に至る溢水高さを調整する。駆動
手段は、溢水手段に機械的に連結し溢水高さを変更す
る。位置検出手段は、溢水手段に連動して溢水高さを信
号として検出する。制御装置は、検出した溢水高さが外
部から送信された水位設定値に相当する溢水高さに達す
るように駆動手段を作動させる。
通する入口室と排水溝に連通する出口室との間を仕切
り、入口室から出口室に至る溢水高さを調整する。駆動
手段は、溢水手段に機械的に連結し溢水高さを変更す
る。位置検出手段は、溢水手段に連動して溢水高さを信
号として検出する。制御装置は、検出した溢水高さが外
部から送信された水位設定値に相当する溢水高さに達す
るように駆動手段を作動させる。
【0008】これにより、水位設定の短時間のみ、駆動
手段、制御装置を電源に接続し動作させるようにしてお
けば良く、水田水位調整装置の電力消費量を少なくする
ことができる。
手段、制御装置を電源に接続し動作させるようにしてお
けば良く、水田水位調整装置の電力消費量を少なくする
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明を実施し
た水田水位調整装置の正面図及び側面図である。水田水
位調整装置は、下部の水門部10と、水門部10の上面
に直立した支柱50と、支柱50に支持された制御箱3
0と、制御箱30の上方に設けられた太陽電池70とか
ら構成されている。
た水田水位調整装置の正面図及び側面図である。水田水
位調整装置は、下部の水門部10と、水門部10の上面
に直立した支柱50と、支柱50に支持された制御箱3
0と、制御箱30の上方に設けられた太陽電池70とか
ら構成されている。
【0010】水門部10は、図3に示すように、水平断
面がほぼ正方形の直方体をなす枠体15と、この枠体1
5内に配置された水位調整室16と、この水位調整室室
16と連通し水田側に向いた面に設けられた流入管11
と、その反対側の面に設けられた排水管12とを有す
る。
面がほぼ正方形の直方体をなす枠体15と、この枠体1
5内に配置された水位調整室16と、この水位調整室室
16と連通し水田側に向いた面に設けられた流入管11
と、その反対側の面に設けられた排水管12とを有す
る。
【0011】水位調整室16は、入口室16a及び出口
室16bよりなり、入口室16aと出口室16bは、溢
水手段すなわち上下にスライドする溢水板13により区
画されている。溢水板13には、図4に示すように、上
部に溢水口14が設けられ、溢水板13が上下に変位す
ることにより、入口室16aの水位が変化する。図2に
示すように、入口室16aの水位を確認するため水位ゲ
ージ17が設けられている。
室16bよりなり、入口室16aと出口室16bは、溢
水手段すなわち上下にスライドする溢水板13により区
画されている。溢水板13には、図4に示すように、上
部に溢水口14が設けられ、溢水板13が上下に変位す
ることにより、入口室16aの水位が変化する。図2に
示すように、入口室16aの水位を確認するため水位ゲ
ージ17が設けられている。
【0012】図3は、水門部10の一部を断面して上側
から示す平面図であり、水位調整室16は、枠体15か
ら内側に向って伸びたステー18によって枠体15に固
着されている。水位調整室16の中央部には、細長い矩
形をなし、溢水板13を取り囲むガイド室19が形成さ
れ、このガイド室19は、図2に示すように、水門部1
0の底面の枠体15よりも更に下方に伸び、溢水板13
が一番下方に変位するときのスペースを確保する。
から示す平面図であり、水位調整室16は、枠体15か
ら内側に向って伸びたステー18によって枠体15に固
着されている。水位調整室16の中央部には、細長い矩
形をなし、溢水板13を取り囲むガイド室19が形成さ
れ、このガイド室19は、図2に示すように、水門部1
0の底面の枠体15よりも更に下方に伸び、溢水板13
が一番下方に変位するときのスペースを確保する。
【0013】溢水板13の両側端及び、下方の三辺は、
ゴム等の弾性体からなる断面U字形のパッキング20で
左右から挟みつけて、水密を保つ構造としている。下方
のパッキング20の支え21は、図5に示すように、溢
水板13が下方に変位できるように、中央に間隙を保っ
て配設される。溢水板13としては、長期に亘り、発錆
が少なく、スライム等の付着を防止するため、不銹鋼
製、あるいは、それにふっ素系樹脂(商品名テフロン)
をコーテングすることが好ましい。
ゴム等の弾性体からなる断面U字形のパッキング20で
左右から挟みつけて、水密を保つ構造としている。下方
のパッキング20の支え21は、図5に示すように、溢
水板13が下方に変位できるように、中央に間隙を保っ
て配設される。溢水板13としては、長期に亘り、発錆
が少なく、スライム等の付着を防止するため、不銹鋼
製、あるいは、それにふっ素系樹脂(商品名テフロン)
をコーテングすることが好ましい。
【0014】しかし、水田水には、泥や、他の異物も多
く含まれるので、溢水板13とパッキング20との摺動
部にそれらの異物が侵入しない配慮が必要となる。この
対策として、パッキング20を断面U字形とし、U字形
の先端の端面で溢水板13に付着した異物をかき落す構
造としている。
く含まれるので、溢水板13とパッキング20との摺動
部にそれらの異物が侵入しない配慮が必要となる。この
対策として、パッキング20を断面U字形とし、U字形
の先端の端面で溢水板13に付着した異物をかき落す構
造としている。
【0015】しかし、大量の異物が侵入して摺動部に異
物が堆積するとかき落しの効果が少なくなるので、パッ
キング20の内側にナイロンのブラシ23を溢水板13
に対し、ほぼ45度の角度で接するようにして、溢水板
13とパッキング20との摺動部に異物が堆積するのを
防止する。ブラシ23に代えて、プラスチック板、ゴム
等でも同様の効果がある。
物が堆積するとかき落しの効果が少なくなるので、パッ
キング20の内側にナイロンのブラシ23を溢水板13
に対し、ほぼ45度の角度で接するようにして、溢水板
13とパッキング20との摺動部に異物が堆積するのを
防止する。ブラシ23に代えて、プラスチック板、ゴム
等でも同様の効果がある。
【0016】水門部10の上面板25には、その中央に
鋼管から成る支柱50が溶接により設けられ、支柱内を
通して、操作ロッド51が配設されている。操作ロッド
51の下端は、溢水板13に連結される。
鋼管から成る支柱50が溶接により設けられ、支柱内を
通して、操作ロッド51が配設されている。操作ロッド
51の下端は、溢水板13に連結される。
【0017】図6〜図8は、制御箱30の詳細構造を示
すものである。図6及び図7において、支柱50の上端
に溶着されたフランジ53に支え54がボルト56によ
って固定され、支え54に制御箱30が載置されてい
る。支え54には、制御箱30内に伸びたステー31
a,31b,31c,31dが設けられ、これらステー
に操作ロッド51を駆動するための機構が取り付けられ
る。
すものである。図6及び図7において、支柱50の上端
に溶着されたフランジ53に支え54がボルト56によ
って固定され、支え54に制御箱30が載置されてい
る。支え54には、制御箱30内に伸びたステー31
a,31b,31c,31dが設けられ、これらステー
に操作ロッド51を駆動するための機構が取り付けられ
る。
【0018】操作ロッド51は、支え54の下面と、ス
テー31b,31cの上端とに取り付けられたガイド3
2a,32bによりガイドされる。ガイド32a,32
bは、自己潤滑性のある金属(例えば商品名オイレスメ
タル)を用いる。
テー31b,31cの上端とに取り付けられたガイド3
2a,32bによりガイドされる。ガイド32a,32
bは、自己潤滑性のある金属(例えば商品名オイレスメ
タル)を用いる。
【0019】ステー31aには、駆動手段すなわち減速
装置34を一体に備えたモータ33が取り付けられ、そ
の出力軸36は、一対のカップリング37a,37bを
介してピニオン軸38に接続される。カップリング37
bとピニオン軸38とは、角軸摺動嵌合となっており、
カップリングばね39を圧縮して、カップリング37b
を左方に変位させると、カップリング37bはカップリ
ング37aとの結合が解かれるようになっている。常時
は、カップリングばね39により、カップリング37a
と37bとは、結合状態を保っている。
装置34を一体に備えたモータ33が取り付けられ、そ
の出力軸36は、一対のカップリング37a,37bを
介してピニオン軸38に接続される。カップリング37
bとピニオン軸38とは、角軸摺動嵌合となっており、
カップリングばね39を圧縮して、カップリング37b
を左方に変位させると、カップリング37bはカップリ
ング37aとの結合が解かれるようになっている。常時
は、カップリングばね39により、カップリング37a
と37bとは、結合状態を保っている。
【0020】ピニオン軸38は、ステー31b,31c
により回軸可能に支えられており、両ステーの間でピニ
オン40を固着している。
により回軸可能に支えられており、両ステーの間でピニ
オン40を固着している。
【0021】ピニオン40は、操作ロッド51に接続さ
れたラック51aにかみ合っており、ピニオン40が、
正逆転することにより、操作ロッド51を上下に変位さ
せる。
れたラック51aにかみ合っており、ピニオン40が、
正逆転することにより、操作ロッド51を上下に変位さ
せる。
【0022】ピニオン軸38の他端は、カップリング4
1を介して、位置検出手段であるポテンショメータ43
に連結される。ポテンショメータ43は、ピニオン40
の回転角度を信号として制御器45に取り込む。ポテン
ショメータ43の信号は、操作ロッド51の変位を表わ
しており、溢水板13の溢水高さを示すものである。
1を介して、位置検出手段であるポテンショメータ43
に連結される。ポテンショメータ43は、ピニオン40
の回転角度を信号として制御器45に取り込む。ポテン
ショメータ43の信号は、操作ロッド51の変位を表わ
しており、溢水板13の溢水高さを示すものである。
【0023】上方のガイド32bの上方に、ラック51
aと平行に伸びたスイッチ支え46が設けられ、その上
下端近くにリミットスイッチ47a,47bが設けら
れ、中央近くにスイッチボード48が設けられる。
aと平行に伸びたスイッチ支え46が設けられ、その上
下端近くにリミットスイッチ47a,47bが設けら
れ、中央近くにスイッチボード48が設けられる。
【0024】リミットスイッチ47a,47bは、モータ
33が何らかの原因で暴走した際に、ラック51aの先
端が両リミットスイッチの範囲外に出ると強制的にモー
タ33の電源を遮断するためのものである。
33が何らかの原因で暴走した際に、ラック51aの先
端が両リミットスイッチの範囲外に出ると強制的にモー
タ33の電源を遮断するためのものである。
【0025】スイッチボード48には、手動で電源を
入,切するスイッチと、受信器60を介さずに駆動モー
タ33を局所運転するための入,切スイッチとが設けら
れる。
入,切するスイッチと、受信器60を介さずに駆動モー
タ33を局所運転するための入,切スイッチとが設けら
れる。
【0026】電源を入,切するスイッチは、例えば、冬
期のように、水田水位調整装置を使用しないときの電源
開放のために用いられ、モータ33を手動運転するため
の入,切スイッチは、装置の駆動機構の調整のために用
いられる。
期のように、水田水位調整装置を使用しないときの電源
開放のために用いられ、モータ33を手動運転するため
の入,切スイッチは、装置の駆動機構の調整のために用
いられる。
【0027】制御装置は、受信器60及び制御器45で
構成され、受信器60は、水田水位調整装置の水位設定
を行なうときに、図示されていない送信機からの無線の
入力信号を受信して制御器45にその信号を伝えたり、
設定された溢水高さにまで溢水板13が動作したとき
に、その溢水高さを示すポテンショメータ43からの信
号を送信機側に発信して溢水板13の高さ位置を知らせ
る。
構成され、受信器60は、水田水位調整装置の水位設定
を行なうときに、図示されていない送信機からの無線の
入力信号を受信して制御器45にその信号を伝えたり、
設定された溢水高さにまで溢水板13が動作したとき
に、その溢水高さを示すポテンショメータ43からの信
号を送信機側に発信して溢水板13の高さ位置を知らせ
る。
【0028】受信器60のアンテナ61は、制御箱の下
方に伸び、アンテナの外周は、塩化ビニール等のパイプ
62で保護されている。
方に伸び、アンテナの外周は、塩化ビニール等のパイプ
62で保護されている。
【0029】71は、バッテリであって、制御箱30の
上方に設けた太陽光電池70の電力を蓄え、受信器6
0,制御器45,モータ33の電源となる。
上方に設けた太陽光電池70の電力を蓄え、受信器6
0,制御器45,モータ33の電源となる。
【0030】制御箱30の前面には、扉49が設けら
れ、扉49で塞がれる開口の周囲には、水密のためのガ
スケット64が設けられ、更にロッド51が下方に伸び
た個所には、シールのためのベローズ65が設けられ、
扉49を閉じた状態では、制御箱30の水密が保たれ
る。
れ、扉49で塞がれる開口の周囲には、水密のためのガ
スケット64が設けられ、更にロッド51が下方に伸び
た個所には、シールのためのベローズ65が設けられ、
扉49を閉じた状態では、制御箱30の水密が保たれ
る。
【0031】バッテリ71は、図7に示すように、制御
箱30の背面にボルト締した板66から前方に伸びたア
ーム67上に収納され、扉49を開いて前方に引き出し
易い支持方式を採用している。
箱30の背面にボルト締した板66から前方に伸びたア
ーム67上に収納され、扉49を開いて前方に引き出し
易い支持方式を採用している。
【0032】制御箱30上には、図1及び図2に示すよ
うに、太陽電池70が配設され、発電された電力は、バ
ッテリ71に蓄えられている。
うに、太陽電池70が配設され、発電された電力は、バ
ッテリ71に蓄えられている。
【0033】制御器45,受信器60,モータ33及び
バッテリ71間は、電源線,信号線で相互に接続されて
いるが、その線の図示は省略している。
バッテリ71間は、電源線,信号線で相互に接続されて
いるが、その線の図示は省略している。
【0034】次に、この水田水位調整装置の動作につい
て説明する。水田水位調整装置は、図9に示すように、
水田5の排水溝7と水田5との間の畦畔8に、流入管1
1の下部が水田の田面と同じかやや低くなるように据え
付けられる。
て説明する。水田水位調整装置は、図9に示すように、
水田5の排水溝7と水田5との間の畦畔8に、流入管1
1の下部が水田の田面と同じかやや低くなるように据え
付けられる。
【0035】そして、この水田水位調整装置は、無線に
よって、操作され、図示しない送信器から、水田水位設
定の信号が送られると、その信号を受信器60で受信
し、制御器45に設定水位の信号を送る。
よって、操作され、図示しない送信器から、水田水位設
定の信号が送られると、その信号を受信器60で受信
し、制御器45に設定水位の信号を送る。
【0036】制御器45内では、ポテンショメータ43
から得られた溢水板13の現在位置信号値と、設定水位
信号値とを比較し、溢水板13を動かすべき方向すなわ
ちモータ33の回転方向を決定し、モータ33を駆動さ
せる。
から得られた溢水板13の現在位置信号値と、設定水位
信号値とを比較し、溢水板13を動かすべき方向すなわ
ちモータ33の回転方向を決定し、モータ33を駆動さ
せる。
【0037】モータ33の回転は、減速機34を介して
出力軸36に伝えられカップリング37a,37b,ピ
ニオン軸38を介してピニオン40を回転する。ピニオ
ン40の回転により、ラック51aは、上方、もしく
は、下方へ移動し、ラック51aと接続している操作ロ
ッド51の移動によって、溢水板13も移動し、溢水口
14の高さが変化する。
出力軸36に伝えられカップリング37a,37b,ピ
ニオン軸38を介してピニオン40を回転する。ピニオ
ン40の回転により、ラック51aは、上方、もしく
は、下方へ移動し、ラック51aと接続している操作ロ
ッド51の移動によって、溢水板13も移動し、溢水口
14の高さが変化する。
【0038】ピニオン40の回転は、ポテンショメータ
43にも伝えられ、回転角度に応じて、その出力信号が
変化するので、制御器45は、設定水位信号値と、ポテ
ンショメータ43からの信号値が一致すると、モータ3
3への通電を停止し、溢水板13をその位置に保持す
る。
43にも伝えられ、回転角度に応じて、その出力信号が
変化するので、制御器45は、設定水位信号値と、ポテ
ンショメータ43からの信号値が一致すると、モータ3
3への通電を停止し、溢水板13をその位置に保持す
る。
【0039】水位設定の際、水田水位調整装置の動作に
要する時間は長くても数分で完了する。一旦水位設定が
終われば次の水位設定までの間、例えば一昼夜は本装置
を動作させないので、その間、制御器45、モータ33
等の電源は切になっており、受信器60のみが待機状態
となって、次の水位設定に対応できるようになってい
る。
要する時間は長くても数分で完了する。一旦水位設定が
終われば次の水位設定までの間、例えば一昼夜は本装置
を動作させないので、その間、制御器45、モータ33
等の電源は切になっており、受信器60のみが待機状態
となって、次の水位設定に対応できるようになってい
る。
【0040】溢水板13の位置が変れば、溢水口14の
高さが変るので、水田水位もこれに応じて変化する。
高さが変るので、水田水位もこれに応じて変化する。
【0041】図示されていない発信器から水位設定信号
が発せられる度に、上記の動作を行い常に溢水口14の
水位が設定水位になるように追従する。
が発せられる度に、上記の動作を行い常に溢水口14の
水位が設定水位になるように追従する。
【0042】モータ33の電源が開放されているとき、
溢水板13に、水流等による外力が作用しても、途中に
減速比の大きな(例えば1/1800)減速機34があ
るため、その位置を保持する。
溢水板13に、水流等による外力が作用しても、途中に
減速比の大きな(例えば1/1800)減速機34があ
るため、その位置を保持する。
【0043】水田の水位管理は、田植後から稲の成育時
期までの長期間に亘って行われるため、水田水に浸って
いる溢水板13には、水ごけ,汚などが付着し、摺動部
に異常が生ずる恐れがあるが、U字形パッキング20と
溢水板13との摺動部に、これらの異物が侵入しないよ
うに、パッキング20の前方に、ナイロンブラシ23を
設けている。
期までの長期間に亘って行われるため、水田水に浸って
いる溢水板13には、水ごけ,汚などが付着し、摺動部
に異常が生ずる恐れがあるが、U字形パッキング20と
溢水板13との摺動部に、これらの異物が侵入しないよ
うに、パッキング20の前方に、ナイロンブラシ23を
設けている。
【0044】このため、長期にわたり、動作が安定して
おり、モータ33に過大な負荷をかける恐れは少なくな
った。
おり、モータ33に過大な負荷をかける恐れは少なくな
った。
【0045】また、溢水板13に駆動力を与える操作ロ
ッド51は、パイプ状の支柱50内を通して水門部10
内に導かれているため、可動機構部が外部に露出してい
る部分はなく、つる草,雑草が可動部にからまる恐れも
なくなる。
ッド51は、パイプ状の支柱50内を通して水門部10
内に導かれているため、可動機構部が外部に露出してい
る部分はなく、つる草,雑草が可動部にからまる恐れも
なくなる。
【0046】更に、ラック51aは、ガイド32a,3
2bによって案内され、2つのガイドの間の位置で、ピ
ニオン40と噛み合っているため長期にわたって、ピニ
オンとラックの噛合状況は良好に保てる。
2bによって案内され、2つのガイドの間の位置で、ピ
ニオン40と噛み合っているため長期にわたって、ピニ
オンとラックの噛合状況は良好に保てる。
【0047】支柱50は、水門部10の上方の所定高さ
に制御箱30を保つためのものであり、洪水などによ
り、水田が水没したとき、あるいは積雪によって制御箱
30の機器が故障するのを防止する。
に制御箱30を保つためのものであり、洪水などによ
り、水田が水没したとき、あるいは積雪によって制御箱
30の機器が故障するのを防止する。
【0048】支柱50と操作ロッド51とを数種類長さ
の異なるものを準備しておけば、他の部品は、共通で、
高さの異なる装置を提供できる。
の異なるものを準備しておけば、他の部品は、共通で、
高さの異なる装置を提供できる。
【0049】国内の水田では、支柱は、1mから2m程
度のものを用意しておけば、洪水,雪害に十分対応でき
る。
度のものを用意しておけば、洪水,雪害に十分対応でき
る。
【0050】次に、モータ33もしくは、モータ33の
制御系に異常が生じ、手動で溢水高さを設定する場合に
は、制御箱30の扉49を開いてカップリング37bを
図示の左側に押して37aと37bとを切り離して、両
者の間に図10に示す手動ハンドル80を挿入すればピ
ニオン軸38は出力軸36との結合を断たれ、一方カッ
プリング37bと一体の突起が手動ハンドル80の孔8
0aに入るので、手動ハンドル80を回すことにより、
ピニオン40を容易に手動で回転させることができる。
制御系に異常が生じ、手動で溢水高さを設定する場合に
は、制御箱30の扉49を開いてカップリング37bを
図示の左側に押して37aと37bとを切り離して、両
者の間に図10に示す手動ハンドル80を挿入すればピ
ニオン軸38は出力軸36との結合を断たれ、一方カッ
プリング37bと一体の突起が手動ハンドル80の孔8
0aに入るので、手動ハンドル80を回すことにより、
ピニオン40を容易に手動で回転させることができる。
【0051】したがって、万一、電気系統に故障が生じ
ても、手動にて溢水水位を所望のレベルに設定すること
ができる。
ても、手動にて溢水水位を所望のレベルに設定すること
ができる。
【0052】
【発明の効果】本発明の水田水位調整装置は、溢水高さ
が調整可能である溢水板をモータで駆動し、この溢水板
の位置を検出するポテンショメータの読みと設定水位と
が一致するまでモータを制御するようにしたので、水位
設定の短時間のみモータ、制御器を電源に接続し動作さ
せるようしておけば良く、その結果、バッテリーの容量
を低減することができ、もって太陽電池の容量を小さく
することができる。
が調整可能である溢水板をモータで駆動し、この溢水板
の位置を検出するポテンショメータの読みと設定水位と
が一致するまでモータを制御するようにしたので、水位
設定の短時間のみモータ、制御器を電源に接続し動作さ
せるようしておけば良く、その結果、バッテリーの容量
を低減することができ、もって太陽電池の容量を小さく
することができる。
【図1】本発明を実施した水田水位調整装置の正面図。
【図2】図1の水田水位調整装置の側面図。
【図3】図1の装置の水門部を一部破断して示す平面
図。
図。
【図4】図3の水門部を一部断面して示す正面図。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図。
【図6】図1の装置の制御箱を一部断面して示す正面
図。
図。
【図7】図6の制御箱の一部断面側面図。
【図8】図6の制御箱の一部断面平面図。
【図9】図1の装置の設置状況を示す側面図。
【図10】手動ハンドルの断面図。
10…水門部、11…流入管、12…排水管、13…溢
水板、16…水位調整室、16a…入口室、16b…出
口室、20…パッキング、23…ブラシ、30…制御
箱、33…モータ、34…減速機、40…ピニオン、4
3…ポテンショメータ、45…制御器、50…支柱、5
1…操作ロッド、51a…ラック、60…受信器、70
…太陽電池、71…バッテリ
水板、16…水位調整室、16a…入口室、16b…出
口室、20…パッキング、23…ブラシ、30…制御
箱、33…モータ、34…減速機、40…ピニオン、4
3…ポテンショメータ、45…制御器、50…支柱、5
1…操作ロッド、51a…ラック、60…受信器、70
…太陽電池、71…バッテリ
Claims (4)
- 【請求項1】水田内に連通する入口室と、排水溝に連通
する出口室と、前記入口室と前記出口室との間を仕切
り、前記入口室から前記出口室に至る溢水高さが調整可
能である溢水手段と、該溢水手段に機械的に連結し前記
溢水高さを変更する駆動手段と、前記溢水手段に連動し
て前記溢水高さを信号として検出する位置検出手段と、
前記検出した溢水高さが外部から送信された水位設定値
に相当する溢水高さに達するように前記駆動手段を作動
させる制御装置とを有することを特徴とする水田水位調
整装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記制御装置は無線の
受信器を有し、前記水位設定値は、無線信号によって前
記受信器に送信されることを特徴とする水田水位調整装
置。 - 【請求項3】請求項1において、前記位置検出手段は、
前記駆動手段の出力軸に連結されたポテンショメータで
あることを特徴とする水田水位調整装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記駆動手段は、前記
溢水手段に連結されたラックと、該ラックに噛み合いモ
ータで駆動されるピニオンとを有し、前記ポテンシャル
メータはピニオン軸に連結されていることを特徴とする
水田水位調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278741A JPH11113431A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 水田水位調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9278741A JPH11113431A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 水田水位調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113431A true JPH11113431A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17601567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9278741A Pending JPH11113431A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 水田水位調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113431A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176855A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-25 | Esutekku:Kk | 遠隔地農業支援システム |
| JP2017192366A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 圃場用給排水システム |
| JP2017193914A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 株式会社クボタケミックス | 圃場用電動アクチュエータ |
| JP2018174829A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | ベジタリア株式会社 | 水田水位調整装置 |
| JP2021153450A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社エイブルコンピュータ | 取水装置 |
| JP2022114759A (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-08 | 株式会社イクセス | 湛水管理装置 |
| KR102732590B1 (ko) * | 2024-05-27 | 2024-11-21 | 최종남 | 스마트 기기를 이용한 수문장치의 위치 제어 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09248076A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-09-22 | Hitachi Ltd | 水田の水位管理装置 |
| JPH119123A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-19 | Hitachi Ltd | 水田の自動水位管理方法 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9278741A patent/JPH11113431A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09248076A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-09-22 | Hitachi Ltd | 水田の水位管理装置 |
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| JP2018174829A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | ベジタリア株式会社 | 水田水位調整装置 |
| JP2021153450A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社エイブルコンピュータ | 取水装置 |
| JP2022114759A (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-08 | 株式会社イクセス | 湛水管理装置 |
| KR102732590B1 (ko) * | 2024-05-27 | 2024-11-21 | 최종남 | 스마트 기기를 이용한 수문장치의 위치 제어 시스템 |
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