JPH11113489A - 自動梱包装置 - Google Patents
自動梱包装置Info
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- JPH11113489A JPH11113489A JP29638397A JP29638397A JPH11113489A JP H11113489 A JPH11113489 A JP H11113489A JP 29638397 A JP29638397 A JP 29638397A JP 29638397 A JP29638397 A JP 29638397A JP H11113489 A JPH11113489 A JP H11113489A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 茶葉の充填された包装袋の梱包作業を、自
動で行う自動梱包装置を提供する。 【解決手段】 縦巻結束機10を有し、茶葉が充填され
た包装袋Sの上下端面S1のほぼ中心を通るように胴長
方向に沿って縦巻結束を行う縦巻結束ライン2と、横巻
結束機30を有し、前記胴長方向とほぼ直交する包装袋
Sの胴側部S2の周方向に横巻結束を行う横巻結束ライ
ン3とを具える。また前記縦巻結束ライン2は、包装袋
Sの姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更手段を適宜具
える。更に前記縦巻結束ライン2と横巻結束ライン3と
の間に縦巻結束と横巻結束との前記包装袋Sの姿勢変換
を行う縦横結束姿勢変換手段Hを適宜具えることを特徴
とする。
動で行う自動梱包装置を提供する。 【解決手段】 縦巻結束機10を有し、茶葉が充填され
た包装袋Sの上下端面S1のほぼ中心を通るように胴長
方向に沿って縦巻結束を行う縦巻結束ライン2と、横巻
結束機30を有し、前記胴長方向とほぼ直交する包装袋
Sの胴側部S2の周方向に横巻結束を行う横巻結束ライ
ン3とを具える。また前記縦巻結束ライン2は、包装袋
Sの姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更手段を適宜具
える。更に前記縦巻結束ライン2と横巻結束ライン3と
の間に縦巻結束と横巻結束との前記包装袋Sの姿勢変換
を行う縦横結束姿勢変換手段Hを適宜具えることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製茶加工された茶葉
が充填された包装袋を自動にて梱包する装置に関するも
のである。
が充填された包装袋を自動にて梱包する装置に関するも
のである。
【0002】
【発明の背景】荒茶加工された茶葉を梱包するには、
「大海」等と呼ばれる包装袋S′に茶葉を例えば30k
gを規定量として充填し、まず上部の開口を折り畳み粘
着テープT′等で封をする。そして図9(a)に示され
るような一台の結束機Jを用いてこの包装袋S′を手で
ひっくり返しながら数本の結束材たるポリプロピレン製
等の結束バンドB′によって結束して梱包を行ってい
る。結束作業は具体的には、包装袋S′を立てた状態
で、まず包装袋S′の上下端面S1′のほぼ中心を通る
ように胴長方向に沿って縦巻結束を一本行う。次に包装
袋S′を手に持って縦巻結束位置が変更されるように回
動して結束バンドB′が上下端面S1′において十字状
や米字状等の放射状に交差するように一本または数本縦
巻結束する。そして次に包装袋S′を手に持って横倒し
とし、胴側部S2′の周方向に対しいわゆる俵締め状に
横巻結束を行う。なおこの横巻結束は包装袋S′を手に
持って横にずらしながら胴長方向に数本の結束を行う。
「大海」等と呼ばれる包装袋S′に茶葉を例えば30k
gを規定量として充填し、まず上部の開口を折り畳み粘
着テープT′等で封をする。そして図9(a)に示され
るような一台の結束機Jを用いてこの包装袋S′を手で
ひっくり返しながら数本の結束材たるポリプロピレン製
等の結束バンドB′によって結束して梱包を行ってい
る。結束作業は具体的には、包装袋S′を立てた状態
で、まず包装袋S′の上下端面S1′のほぼ中心を通る
ように胴長方向に沿って縦巻結束を一本行う。次に包装
袋S′を手に持って縦巻結束位置が変更されるように回
動して結束バンドB′が上下端面S1′において十字状
や米字状等の放射状に交差するように一本または数本縦
巻結束する。そして次に包装袋S′を手に持って横倒し
とし、胴側部S2′の周方向に対しいわゆる俵締め状に
横巻結束を行う。なおこの横巻結束は包装袋S′を手に
持って横にずらしながら胴長方向に数本の結束を行う。
【0003】梱包態様としては、図9(a)に示すよう
な包装袋S′の上下端面のほぼ中心を通る縦巻結束を二
巻十字に行う十字結束や図9(b)に示すような四巻行
う米字結束がある。また胴側部S2′の周方向に行う横
巻結束は三本のほか、図9(c)に示すような二本結束
等がある。そしてこのような梱包態様は、例えば充填さ
れた茶葉の嵩、すなわち包装袋S′の大きさ等によって
適したものが選択される。
な包装袋S′の上下端面のほぼ中心を通る縦巻結束を二
巻十字に行う十字結束や図9(b)に示すような四巻行
う米字結束がある。また胴側部S2′の周方向に行う横
巻結束は三本のほか、図9(c)に示すような二本結束
等がある。そしてこのような梱包態様は、例えば充填さ
れた茶葉の嵩、すなわち包装袋S′の大きさ等によって
適したものが選択される。
【0004】以上のような茶葉の充填された包装袋S′
の梱包作業には、次のような問題点があった。例えば上
述した梱包作業は、二人程度の作業員を必要とするが、
製茶工場内における省力化の面からこの梱包作業を無人
で自動で行われるようにしたい。また重い包装袋S′を
手に抱えてひっくり返すような作業は、重労働であり、
腰などの負担も大きい。更に上手に梱包を行うにはある
程度経験が必要とされ、下手に梱包作業を行った場合に
は、結束バンドB′が外れてしまうようなことも生じ
る。
の梱包作業には、次のような問題点があった。例えば上
述した梱包作業は、二人程度の作業員を必要とするが、
製茶工場内における省力化の面からこの梱包作業を無人
で自動で行われるようにしたい。また重い包装袋S′を
手に抱えてひっくり返すような作業は、重労働であり、
腰などの負担も大きい。更に上手に梱包を行うにはある
程度経験が必要とされ、下手に梱包作業を行った場合に
は、結束バンドB′が外れてしまうようなことも生じ
る。
【0005】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景か
らなされたものであって、従来比較的重労働であり、経
験も必要とされる茶葉の充填された包装袋の梱包作業
を、自動で行う自動梱包装置の開発を試みたものであ
る。
らなされたものであって、従来比較的重労働であり、経
験も必要とされる茶葉の充填された包装袋の梱包作業
を、自動で行う自動梱包装置の開発を試みたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
自動梱包装置は、縦巻結束機を有し、茶葉が充填された
包装袋の上下端面のほぼ中心を通るように胴長方向に沿
って縦巻結束を行う縦巻結束ラインと、横巻結束機を有
し、前記胴長方向とほぼ直交する包装袋の胴側部の周方
向に横巻結束を行う横巻結束ラインとを具えて成ること
を特徴として成るものである。この発明によれば、包装
袋の梱包の無人化が行え、茶工場における省力化、ある
いは人手不足の解消が行える。また結束機を用いて作業
員が包装袋を持ってひっくり返しながら上手に梱包する
のは、ある程度経験が必要とされ、例えば下手に梱包を
行った場合、バンドがすぐに外れてしまうようなことも
あるが、本装置によればこのようなことがなくなる。ま
た包装袋は30kg程度の重量を有するため、これを適
宜手に抱えてひっくり返しながら梱包するのには、相応
の力が必要とされ、腰の負担等も大きいが、本発明によ
ればこのような重労働から開放される。
自動梱包装置は、縦巻結束機を有し、茶葉が充填された
包装袋の上下端面のほぼ中心を通るように胴長方向に沿
って縦巻結束を行う縦巻結束ラインと、横巻結束機を有
し、前記胴長方向とほぼ直交する包装袋の胴側部の周方
向に横巻結束を行う横巻結束ラインとを具えて成ること
を特徴として成るものである。この発明によれば、包装
袋の梱包の無人化が行え、茶工場における省力化、ある
いは人手不足の解消が行える。また結束機を用いて作業
員が包装袋を持ってひっくり返しながら上手に梱包する
のは、ある程度経験が必要とされ、例えば下手に梱包を
行った場合、バンドがすぐに外れてしまうようなことも
あるが、本装置によればこのようなことがなくなる。ま
た包装袋は30kg程度の重量を有するため、これを適
宜手に抱えてひっくり返しながら梱包するのには、相応
の力が必要とされ、腰の負担等も大きいが、本発明によ
ればこのような重労働から開放される。
【0007】また請求項2記載の自動梱包装置は、前記
要件に加え、前記縦巻結束ラインには、包装袋の上下端
面において数本の結束材が放射状に交差して結束される
ように、包装袋の姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更
手段を具えていることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、縦巻結束が複数本なされるため、梱包
がより強固なものとなる。また縦巻結束ライン上に縦巻
結束機を複数基必要としなくなる。
要件に加え、前記縦巻結束ラインには、包装袋の上下端
面において数本の結束材が放射状に交差して結束される
ように、包装袋の姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更
手段を具えていることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、縦巻結束が複数本なされるため、梱包
がより強固なものとなる。また縦巻結束ライン上に縦巻
結束機を複数基必要としなくなる。
【0008】更にまた請求項3記載の自動梱包装置は、
前記請求項2記載の要件に加え、前記縦巻結束ラインに
おける縦巻結束位置変更手段は、傾倒自在な前半ベルト
コンベヤと後半ベルトコンベヤとから成り、前記包装袋
を横倒し状態で受け入れ、前半ベルトコンベヤと後半ベ
ルトコンベヤとの間で包装袋の胴側部を挾持してこれら
前半及び後半ベルトコンベヤを駆動して一定角度包装袋
を回動させることを特徴として成るものである。この発
明によれば、縦巻結束位置変更手段は、移送と姿勢変更
の二役を担っており、シンプルで無駄がなく、安価な実
施が可能である。
前記請求項2記載の要件に加え、前記縦巻結束ラインに
おける縦巻結束位置変更手段は、傾倒自在な前半ベルト
コンベヤと後半ベルトコンベヤとから成り、前記包装袋
を横倒し状態で受け入れ、前半ベルトコンベヤと後半ベ
ルトコンベヤとの間で包装袋の胴側部を挾持してこれら
前半及び後半ベルトコンベヤを駆動して一定角度包装袋
を回動させることを特徴として成るものである。この発
明によれば、縦巻結束位置変更手段は、移送と姿勢変更
の二役を担っており、シンプルで無駄がなく、安価な実
施が可能である。
【0009】また請求項4記載の自動梱包装置は、前記
請求項1、2または3記載の要件に加え、前記縦巻結束
ラインと横巻結束ラインとの間に設けられ、縦巻結束と
横巻結束との前記包装袋の姿勢変換を行う縦横結束姿勢
変換手段を具えていることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、縦横結束姿勢変換手段を具える
ため、横巻結束機もしくは縦巻結束機を複雑な機構のも
のとしなくともよい。
請求項1、2または3記載の要件に加え、前記縦巻結束
ラインと横巻結束ラインとの間に設けられ、縦巻結束と
横巻結束との前記包装袋の姿勢変換を行う縦横結束姿勢
変換手段を具えていることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、縦横結束姿勢変換手段を具える
ため、横巻結束機もしくは縦巻結束機を複雑な機構のも
のとしなくともよい。
【0010】更に請求項5記載の自動梱包装置は、前記
請求項1、2、3または4記載の要件に加え、前記縦巻
結束ラインが最初に位置され、これに続いて横巻結束ラ
インが位置されることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、最初に縦巻結束がされ、その後横巻結
束がなされるため、どちらかと言えば外れやすい縦巻結
束の結束バンドが、横巻結束用の結束バンドによって留
められ外れない。
請求項1、2、3または4記載の要件に加え、前記縦巻
結束ラインが最初に位置され、これに続いて横巻結束ラ
インが位置されることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、最初に縦巻結束がされ、その後横巻結
束がなされるため、どちらかと言えば外れやすい縦巻結
束の結束バンドが、横巻結束用の結束バンドによって留
められ外れない。
【0011】更にまた請求項6記載の自動梱包装置は、
前記請求項4または5記載の要件に加え、前記縦横結束
姿勢変換手段は、縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの
連接をほぼ直角にして行うものであることを特徴として
成るものである。この発明によれば、縦巻結束と横巻結
束との変換を、縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの配
置のみで行うものであるため、簡単で安価な実施が行え
る。
前記請求項4または5記載の要件に加え、前記縦横結束
姿勢変換手段は、縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの
連接をほぼ直角にして行うものであることを特徴として
成るものである。この発明によれば、縦巻結束と横巻結
束との変換を、縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの配
置のみで行うものであるため、簡単で安価な実施が行え
る。
【0012】更にまた請求項7記載の自動梱包装置は、
前記請求項4または5記載の要件に加え、前記縦横結束
姿勢変換手段は、包装袋を横倒し状態で一定角度回動す
る水平方向変換テーブルであることを特徴として成るも
のである。この発明によれば、縦巻結束ラインと横巻結
束ラインとの連接角度が自由に設定できる。
前記請求項4または5記載の要件に加え、前記縦横結束
姿勢変換手段は、包装袋を横倒し状態で一定角度回動す
る水平方向変換テーブルであることを特徴として成るも
のである。この発明によれば、縦巻結束ラインと横巻結
束ラインとの連接角度が自由に設定できる。
【0013】更にまた請求項8記載の自動梱包装置は、
前記請求項1、2、3、4、5、6または7記載の要件
に加え、前記縦巻結束ラインと横巻結束ラインとには、
縦巻結束機と横巻結束機の個所に包装袋が送り込まれた
ことを検出し、包装袋の移送を止め縦巻結束機と横巻結
束機による結束を開始させるための位置検出センサが具
えられることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、正確に所定の位置に結束バンドを結束すること
が補助される。
前記請求項1、2、3、4、5、6または7記載の要件
に加え、前記縦巻結束ラインと横巻結束ラインとには、
縦巻結束機と横巻結束機の個所に包装袋が送り込まれた
ことを検出し、包装袋の移送を止め縦巻結束機と横巻結
束機による結束を開始させるための位置検出センサが具
えられることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、正確に所定の位置に結束バンドを結束すること
が補助される。
【0014】更にまた請求項9記載の自動梱包装置は、
前記請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の
要件に加え、前記縦巻結束機の個所には、包装袋を縦巻
結束機の本体部へ押し出すとともに、結束バンドを包装
袋の端面のほぼ中心に案内する先窄まり状の案内溝を有
したバンド規正プレスが具えられ、前記案内溝の前方側
は縦巻結束を行う際に包装袋の端面のほぼ中心に押し当
てられ、この案内溝の後方側から結束バンドが差し込ま
れ、包装袋の端面のほぼ中心を通って巻回されるように
案内されることを特徴として成るものである。この発明
によれば、包装袋の端面のほぼ中心を通るように結束バ
ンドが巻回される。従って縦巻結束された結束バンドが
外れにくい。
前記請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の
要件に加え、前記縦巻結束機の個所には、包装袋を縦巻
結束機の本体部へ押し出すとともに、結束バンドを包装
袋の端面のほぼ中心に案内する先窄まり状の案内溝を有
したバンド規正プレスが具えられ、前記案内溝の前方側
は縦巻結束を行う際に包装袋の端面のほぼ中心に押し当
てられ、この案内溝の後方側から結束バンドが差し込ま
れ、包装袋の端面のほぼ中心を通って巻回されるように
案内されることを特徴として成るものである。この発明
によれば、包装袋の端面のほぼ中心を通るように結束バ
ンドが巻回される。従って縦巻結束された結束バンドが
外れにくい。
【0015】
〔実施の形態1〕以下本発明を図示の実施の形態に基づ
き説明する。図1、2に示すものが本発明の自動梱包装
置の実施の形態1である。図中符号1で示すものが自動
梱包装置であり、このものは、縦巻結束機10を有し、
茶葉が充填された包装袋Sの上下端面S1のそれぞれほ
ぼ中心を通るように胴長方向に沿って縦巻結束を行う縦
巻結束ライン2と、横巻結束機30を有し包装袋Sの胴
側部S2の周方向に横巻結束を行う横巻結束ライン3
と、これら縦巻結束ライン2と横巻結束ライン3との間
に設けられ縦巻結束から横巻結束への前記包装袋Sの姿
勢変換を行う縦横結束姿勢変換手段Hとを具えて成る。
き説明する。図1、2に示すものが本発明の自動梱包装
置の実施の形態1である。図中符号1で示すものが自動
梱包装置であり、このものは、縦巻結束機10を有し、
茶葉が充填された包装袋Sの上下端面S1のそれぞれほ
ぼ中心を通るように胴長方向に沿って縦巻結束を行う縦
巻結束ライン2と、横巻結束機30を有し包装袋Sの胴
側部S2の周方向に横巻結束を行う横巻結束ライン3
と、これら縦巻結束ライン2と横巻結束ライン3との間
に設けられ縦巻結束から横巻結束への前記包装袋Sの姿
勢変換を行う縦横結束姿勢変換手段Hとを具えて成る。
【0016】まず自動梱包装置1の手前にあり、自動梱
包装置1へ包装袋Sを供給する装置類について説明す
る。符号4は計量機であり、この個所で茶葉が粗充填さ
れた包装袋Sを計量しながら25kgや30kg等の規
定充填重量値となるように茶葉の規定充填を行う。この
計量機4に連接される機器は、ローラコンベヤ5であ
り、ここで作業者により包装袋Sの上辺を折り曲げて粘
着テープTを貼り付け、上部開口に封をする。符号6に
示す機器は第一送込装置であり、このものは前記計量機
4上の包装袋Sを前記ローラコンベヤ5へ移送する。ロ
ーラコンベヤ5で封をされた包装袋Sは、作業者により
転載台7に横倒しに転載され、第二送込装置8により本
発明の自動梱包装置1の縦巻結束ライン2上に転動され
て送られる。なお転載台7の個所には、片寄せ装置9が
設けられており、縦巻結束ライン2上で包装袋Sが所定
の姿勢位置となるように片寄せされる。なお以上の自動
梱包装置1へ包装袋Sを供給する装置類については、一
例として示したに過ぎず、計量機4以外は設けなくとも
よい。すなわち例えば計量機4での茶葉の計量充填がな
されたなら、そのまま床上等で包装袋Sに封をして、直
接本発明の自動梱包装置1の前方移送コンベヤ15上へ
包装袋Sを転載するような実施の形態を採ることも好ま
しい。また同様にローラコンベヤ5から作業者が直接本
発明の自動梱包装置1の前方移送コンベヤ15上へ包装
袋Sを転載するような実施の形態を採ってもよい。
包装置1へ包装袋Sを供給する装置類について説明す
る。符号4は計量機であり、この個所で茶葉が粗充填さ
れた包装袋Sを計量しながら25kgや30kg等の規
定充填重量値となるように茶葉の規定充填を行う。この
計量機4に連接される機器は、ローラコンベヤ5であ
り、ここで作業者により包装袋Sの上辺を折り曲げて粘
着テープTを貼り付け、上部開口に封をする。符号6に
示す機器は第一送込装置であり、このものは前記計量機
4上の包装袋Sを前記ローラコンベヤ5へ移送する。ロ
ーラコンベヤ5で封をされた包装袋Sは、作業者により
転載台7に横倒しに転載され、第二送込装置8により本
発明の自動梱包装置1の縦巻結束ライン2上に転動され
て送られる。なお転載台7の個所には、片寄せ装置9が
設けられており、縦巻結束ライン2上で包装袋Sが所定
の姿勢位置となるように片寄せされる。なお以上の自動
梱包装置1へ包装袋Sを供給する装置類については、一
例として示したに過ぎず、計量機4以外は設けなくとも
よい。すなわち例えば計量機4での茶葉の計量充填がな
されたなら、そのまま床上等で包装袋Sに封をして、直
接本発明の自動梱包装置1の前方移送コンベヤ15上へ
包装袋Sを転載するような実施の形態を採ることも好ま
しい。また同様にローラコンベヤ5から作業者が直接本
発明の自動梱包装置1の前方移送コンベヤ15上へ包装
袋Sを転載するような実施の形態を採ってもよい。
【0017】自動梱包装置1の各部材について具体的に
説明する。まず縦巻結束ライン2について説明する。縦
巻結束ライン2は、包装袋Sの上下端面S1方向の結束
を行うものであり、縦巻結束機10と、縦巻結束機10
の前段に設けられる前方移送コンベヤ15と、縦巻結束
機10の後段に設けられる後方移送コンベヤ16と、縦
巻結束機10の個所に設けられ包装袋Sを一定角度回動
して姿勢を変更する縦巻結束位置変更手段たる姿勢変更
コンベヤ20とを具えて成る。
説明する。まず縦巻結束ライン2について説明する。縦
巻結束ライン2は、包装袋Sの上下端面S1方向の結束
を行うものであり、縦巻結束機10と、縦巻結束機10
の前段に設けられる前方移送コンベヤ15と、縦巻結束
機10の後段に設けられる後方移送コンベヤ16と、縦
巻結束機10の個所に設けられ包装袋Sを一定角度回動
して姿勢を変更する縦巻結束位置変更手段たる姿勢変更
コンベヤ20とを具えて成る。
【0018】前方及び後方移送コンベヤ15、16は、
ベルトコンベヤを適用して成るものである。前方及び後
方移送コンベヤ15、16の片側に示す部材はガイド板
17であり、包装袋Sの移送姿勢を維持する。
ベルトコンベヤを適用して成るものである。前方及び後
方移送コンベヤ15、16の片側に示す部材はガイド板
17であり、包装袋Sの移送姿勢を維持する。
【0019】縦巻結束機10について説明する。縦巻結
束機10は、ポリプロピレン等の合成樹脂製の平帯状の
結束バンドBを繰り出して、包装袋Sに巻回し、引き締
めて熱溶着及び切断して結束するものである。具体的に
は、結束バンドBの繰り出し、引き締め、熱溶着、切断
を行う本体部11と、包装袋Sへ結束バンドBを巻回す
るのにガイドの役割を果たすアーチガイド12と、結束
バンドBの供給を行うバンドホイール13と、前記包装
袋Sへ結束バンドBを巻回する際に、包装袋Sのほぼ中
心を通って結束バンドBが結束されるように包装袋Sを
本体部11側へ押し出すとともに先窄まり状の案内溝1
4aによって結束バンドBを案内するバンド規正プレス
14とを具えている。
束機10は、ポリプロピレン等の合成樹脂製の平帯状の
結束バンドBを繰り出して、包装袋Sに巻回し、引き締
めて熱溶着及び切断して結束するものである。具体的に
は、結束バンドBの繰り出し、引き締め、熱溶着、切断
を行う本体部11と、包装袋Sへ結束バンドBを巻回す
るのにガイドの役割を果たすアーチガイド12と、結束
バンドBの供給を行うバンドホイール13と、前記包装
袋Sへ結束バンドBを巻回する際に、包装袋Sのほぼ中
心を通って結束バンドBが結束されるように包装袋Sを
本体部11側へ押し出すとともに先窄まり状の案内溝1
4aによって結束バンドBを案内するバンド規正プレス
14とを具えている。
【0020】姿勢変更コンベヤ20について説明する。
姿勢変更コンベヤ20は、前半ベルトコンベヤ21と後
半ベルトコンベヤ22とを有し、これらが一例としてエ
アシリンダ21A、22Aにより図3に示すように側方
から見てV形に傾斜可能とされている。もちろんこの傾
斜を行う駆動装置としては、エアシリンダ21A、22
Aのほか、モータシリンダその他の前半ベルトコンベヤ
21と後半ベルトコンベヤ22の片側を持ち上げること
のできる種々の装置を適用できる。
姿勢変更コンベヤ20は、前半ベルトコンベヤ21と後
半ベルトコンベヤ22とを有し、これらが一例としてエ
アシリンダ21A、22Aにより図3に示すように側方
から見てV形に傾斜可能とされている。もちろんこの傾
斜を行う駆動装置としては、エアシリンダ21A、22
Aのほか、モータシリンダその他の前半ベルトコンベヤ
21と後半ベルトコンベヤ22の片側を持ち上げること
のできる種々の装置を適用できる。
【0021】なお前記縦巻結束機10には、一例として
包装袋Sが縦巻結束機10へ到達したことを、検出する
位置検出センサ18が設けられる。位置検出センサ18
としては、一例として投光器と受光器とから成る光電管
スイッチを用いる。その他、赤外線センサ、超音波セン
サあるいは接触式センサのレバースイッチ等種々のセン
サを用いることができる。この位置検出センサ18によ
り包装袋Sが、縦巻結束機10へ到達したことを検出し
た場合、姿勢変更コンベヤ20の駆動を停止し、エアシ
リンダ21A、22Aにより前半ベルトコンベヤ21及
び後半ベルトコンベヤ22を側面から見てV形となるよ
うに持ち上げ、縦巻結束機10による結束を開始する。
包装袋Sが縦巻結束機10へ到達したことを、検出する
位置検出センサ18が設けられる。位置検出センサ18
としては、一例として投光器と受光器とから成る光電管
スイッチを用いる。その他、赤外線センサ、超音波セン
サあるいは接触式センサのレバースイッチ等種々のセン
サを用いることができる。この位置検出センサ18によ
り包装袋Sが、縦巻結束機10へ到達したことを検出し
た場合、姿勢変更コンベヤ20の駆動を停止し、エアシ
リンダ21A、22Aにより前半ベルトコンベヤ21及
び後半ベルトコンベヤ22を側面から見てV形となるよ
うに持ち上げ、縦巻結束機10による結束を開始する。
【0022】次に横巻結束ライン3について説明する。
横巻結束ライン3は、包装袋Sの胴側部S2の周方向に
結束バンドBを巻回して結束するもので、実際に結束を
行う横巻結束機30と、この横巻結束機30の前段に設
けられる前方移送コンベヤ35と、横巻結束機30の後
段に設けられる後方移送コンベヤ36とを具えて成る。
横巻結束ライン3は、包装袋Sの胴側部S2の周方向に
結束バンドBを巻回して結束するもので、実際に結束を
行う横巻結束機30と、この横巻結束機30の前段に設
けられる前方移送コンベヤ35と、横巻結束機30の後
段に設けられる後方移送コンベヤ36とを具えて成る。
【0023】前方及び後方移送コンベヤ35、36は、
ベルトコンベヤを適用して成り、後述する横巻結束機3
0の本体部31側に傾斜して設置されている。また前方
及び後方移送コンベヤ35、36の傾斜した側には、包
装袋Sを支持するローラガイド37が設けられる。そし
て本発明の特徴として、この横巻結束ライン3の前方移
送コンベヤ35と、前記縦巻結束ライン2の後方移送コ
ンベヤ16とが、ほぼ直角に連接されており、この縦巻
結束ライン2と横巻結束ライン3との連接をほぼ直角に
する配置を、本実施の形態においては縦横結束姿勢変換
手段Hとしている。この縦横結束姿勢変換手段Hによっ
て、前記包装袋Sの姿勢変換を行い、縦巻結束と横巻結
束との切り換えを行う。
ベルトコンベヤを適用して成り、後述する横巻結束機3
0の本体部31側に傾斜して設置されている。また前方
及び後方移送コンベヤ35、36の傾斜した側には、包
装袋Sを支持するローラガイド37が設けられる。そし
て本発明の特徴として、この横巻結束ライン3の前方移
送コンベヤ35と、前記縦巻結束ライン2の後方移送コ
ンベヤ16とが、ほぼ直角に連接されており、この縦巻
結束ライン2と横巻結束ライン3との連接をほぼ直角に
する配置を、本実施の形態においては縦横結束姿勢変換
手段Hとしている。この縦横結束姿勢変換手段Hによっ
て、前記包装袋Sの姿勢変換を行い、縦巻結束と横巻結
束との切り換えを行う。
【0024】横巻結束機30は、前記縦巻結束機10と
ほぼ同様の構造を採り、本体部31、アーチガイド3
2、バンドホイール33等を具えて成る。なお前記縦巻
結束機10に具えられたバンド規正プレス14は、横巻
結束機30が包装袋Sの胴側部S2の周方向の結束を行
うものであるため具えていない。横巻結束機30の周辺
にも前記縦巻結束機10と同様に位置検出センサ38が
設けられ、横巻結束機30へ包装袋Sが到達したことが
検出される。なお本実施の形態では、横巻結束は三カ所
に行うため、位置検出センサ38も第一、第二、第三位
置検出センサ38A、38B、38Cが設けられる。因
みに第一位置検出センサ38Aは包装袋Sの検出信号に
より縦巻結束機10の結束を開始させるものであり、第
二及び第三位置検出センサ38B、38Cは包装袋Sの
非検出信号により縦巻結束機10の結束を開始させるも
のである。
ほぼ同様の構造を採り、本体部31、アーチガイド3
2、バンドホイール33等を具えて成る。なお前記縦巻
結束機10に具えられたバンド規正プレス14は、横巻
結束機30が包装袋Sの胴側部S2の周方向の結束を行
うものであるため具えていない。横巻結束機30の周辺
にも前記縦巻結束機10と同様に位置検出センサ38が
設けられ、横巻結束機30へ包装袋Sが到達したことが
検出される。なお本実施の形態では、横巻結束は三カ所
に行うため、位置検出センサ38も第一、第二、第三位
置検出センサ38A、38B、38Cが設けられる。因
みに第一位置検出センサ38Aは包装袋Sの検出信号に
より縦巻結束機10の結束を開始させるものであり、第
二及び第三位置検出センサ38B、38Cは包装袋Sの
非検出信号により縦巻結束機10の結束を開始させるも
のである。
【0025】また符号Cに示す部材は、制御装置であ
り、前記縦巻結束ライン2及び横巻結束ライン3の装置
類と位置検出センサ18、38に接続されている。
り、前記縦巻結束ライン2及び横巻結束ライン3の装置
類と位置検出センサ18、38に接続されている。
【0026】本発明に係る自動梱包装置1の具体的構造
の一例は以上のようで、以下この作動態様を説明する。 (1)縦巻結束ラインへの送り込み まず自動梱包装置1の作動態様の説明の前に、縦巻結束
ライン2へ包装袋Sが送り込まれる様子について説明す
る。計量機4で計量がなされながら充填茶葉の微調整が
行われ、規定充填重量値ちょうどとされた包装袋Sは、
第一送込装置6によりローラコンベヤ5へ送り出され
る。ローラコンベヤ5では、作業者によって包装袋Sの
上辺が折り曲げられ、粘着テープTで留められる。この
ような封印作業がなされた包装袋Sは、作業者によって
転載台7上に横倒し状態で置かれる。転載台7上の包装
袋Sは、第二送込装置8により縦巻結束ライン2側へ押
し出される。縦巻結束ライン2手前の転載台7上では、
片寄せ装置9により、図2中上方に包装袋Sが片寄せさ
れ、縦巻結束ライン2の前方移送コンベヤ15上へ送り
込まれる。
の一例は以上のようで、以下この作動態様を説明する。 (1)縦巻結束ラインへの送り込み まず自動梱包装置1の作動態様の説明の前に、縦巻結束
ライン2へ包装袋Sが送り込まれる様子について説明す
る。計量機4で計量がなされながら充填茶葉の微調整が
行われ、規定充填重量値ちょうどとされた包装袋Sは、
第一送込装置6によりローラコンベヤ5へ送り出され
る。ローラコンベヤ5では、作業者によって包装袋Sの
上辺が折り曲げられ、粘着テープTで留められる。この
ような封印作業がなされた包装袋Sは、作業者によって
転載台7上に横倒し状態で置かれる。転載台7上の包装
袋Sは、第二送込装置8により縦巻結束ライン2側へ押
し出される。縦巻結束ライン2手前の転載台7上では、
片寄せ装置9により、図2中上方に包装袋Sが片寄せさ
れ、縦巻結束ライン2の前方移送コンベヤ15上へ送り
込まれる。
【0027】(2)縦巻結束機までの移送 包装袋Sは前方移送コンベヤ15を移送され、続いて連
接された姿勢変更コンベヤ20へ移送される。位置検出
センサ18によってアーチガイド12を通過しようとす
る包装袋Sが検出され、姿勢変更コンベヤ20の駆動が
停止される。このときの包装袋Sの位置は、姿勢変更コ
ンベヤ20の中央、すなわち前半ベルトコンベヤ21と
後半ベルトコンベヤ22の間であって、包装袋Sの中心
が縦巻結束機10のアーチガイド12で囲まれる面上に
位置している。
接された姿勢変更コンベヤ20へ移送される。位置検出
センサ18によってアーチガイド12を通過しようとす
る包装袋Sが検出され、姿勢変更コンベヤ20の駆動が
停止される。このときの包装袋Sの位置は、姿勢変更コ
ンベヤ20の中央、すなわち前半ベルトコンベヤ21と
後半ベルトコンベヤ22の間であって、包装袋Sの中心
が縦巻結束機10のアーチガイド12で囲まれる面上に
位置している。
【0028】(3)第一縦巻結束 姿勢変更コンベヤ20の駆動が停止されたなら、エアシ
リンダ21A、22Aにより前半ベルトコンベヤ21及
び後半ベルトコンベヤ22のそれぞれ片端を上方に持ち
上げ、側方から見てV字形とする。なお結束を、姿勢変
更コンベヤ20が平らのまま行ってもよいが、V字形と
することで包装袋Sが挾持され、結束時の安定がよい。
更にバンド規正プレス14が伸張して、包装袋Sの端面
S1を本体部11側へ押す。そして縦巻結束機10によ
る結束が開始される。アーチガイド12により結束バン
ドBが案内されて包装袋Sへ巻回され、本体により引き
締められて、結束バンドBの重なった個所が熱溶着され
るとともに、切断されて結束を完了する。なお包装袋S
へ結束バンドBを巻回する際に、バンド規正プレス14
の案内溝14aの後方側から結束バンドBが差し込まれ
前方側へ案内されて巻回されるため、包装袋Sの端面S
1中心に結束バンドBが位置して巻回される。
リンダ21A、22Aにより前半ベルトコンベヤ21及
び後半ベルトコンベヤ22のそれぞれ片端を上方に持ち
上げ、側方から見てV字形とする。なお結束を、姿勢変
更コンベヤ20が平らのまま行ってもよいが、V字形と
することで包装袋Sが挾持され、結束時の安定がよい。
更にバンド規正プレス14が伸張して、包装袋Sの端面
S1を本体部11側へ押す。そして縦巻結束機10によ
る結束が開始される。アーチガイド12により結束バン
ドBが案内されて包装袋Sへ巻回され、本体により引き
締められて、結束バンドBの重なった個所が熱溶着され
るとともに、切断されて結束を完了する。なお包装袋S
へ結束バンドBを巻回する際に、バンド規正プレス14
の案内溝14aの後方側から結束バンドBが差し込まれ
前方側へ案内されて巻回されるため、包装袋Sの端面S
1中心に結束バンドBが位置して巻回される。
【0029】(4)縦巻結束位置変更手段による姿勢変
更〜第二縦巻結束 結束バンドBが一本結束されたら、次に包装袋Sを90
°回動させてもう一本結束バンドBを結束する。いわゆ
る十字結束を行うためである。姿勢変更コンベヤ20の
前半及び後半ベルトコンベヤ21、22を駆動する。包
装袋Sを90°回動したところで前半及び後半ベルトコ
ンベヤ21、22の駆動が停止される。なおこの駆動の
停止は駆動ローラ等の回転数をセンサにより検出して行
ってもよいし、タイマで時間を計測して停止するように
してもよい。そして二本目の結束バンドBの結束が行わ
れる。なお包装袋Sへ縦巻結束を四本行ういわゆる図9
(b)に示されるような米字結束を行う場合には、60
°回動させる姿勢変更並びに結束バンドBによる結束す
る作業を、二回繰り返す。縦巻結束が終了したなら前半
及び後半ベルトコンベヤ21、22を平らに戻した状態
で再度駆動し、包装袋Sを後方移送コンベヤ16に送
り、横巻結束ライン3へ移動する。
更〜第二縦巻結束 結束バンドBが一本結束されたら、次に包装袋Sを90
°回動させてもう一本結束バンドBを結束する。いわゆ
る十字結束を行うためである。姿勢変更コンベヤ20の
前半及び後半ベルトコンベヤ21、22を駆動する。包
装袋Sを90°回動したところで前半及び後半ベルトコ
ンベヤ21、22の駆動が停止される。なおこの駆動の
停止は駆動ローラ等の回転数をセンサにより検出して行
ってもよいし、タイマで時間を計測して停止するように
してもよい。そして二本目の結束バンドBの結束が行わ
れる。なお包装袋Sへ縦巻結束を四本行ういわゆる図9
(b)に示されるような米字結束を行う場合には、60
°回動させる姿勢変更並びに結束バンドBによる結束す
る作業を、二回繰り返す。縦巻結束が終了したなら前半
及び後半ベルトコンベヤ21、22を平らに戻した状態
で再度駆動し、包装袋Sを後方移送コンベヤ16に送
り、横巻結束ライン3へ移動する。
【0030】(5)縦横結束姿勢変換 後方移送コンベヤ16から移送された包装袋Sは横巻結
束ライン3の前方移送コンベヤ35上に転載される。こ
のとき縦巻結束から横巻結束に切り換えるための姿勢方
向変換が行われる。すなわち縦巻結束ライン2では、包
装袋Sの胴側部S2が進行方向に相対していたが、縦巻
結束ライン2と横巻結束ライン3とはほぼ直角に連接さ
れているため、横巻結束ライン3では、包装袋Sの上面
または面が進行方向に相対するように姿勢変換がなされ
る。前方移送コンベヤ35は、本体部31側へ傾斜して
いるため、包装袋Sも本体部31側に寄り、ローラガイ
ド37に胴側部S2を支持されて移送される。
束ライン3の前方移送コンベヤ35上に転載される。こ
のとき縦巻結束から横巻結束に切り換えるための姿勢方
向変換が行われる。すなわち縦巻結束ライン2では、包
装袋Sの胴側部S2が進行方向に相対していたが、縦巻
結束ライン2と横巻結束ライン3とはほぼ直角に連接さ
れているため、横巻結束ライン3では、包装袋Sの上面
または面が進行方向に相対するように姿勢変換がなされ
る。前方移送コンベヤ35は、本体部31側へ傾斜して
いるため、包装袋Sも本体部31側に寄り、ローラガイ
ド37に胴側部S2を支持されて移送される。
【0031】(6)横巻結束 前記横巻結束ライン3の前方移送コンベヤ35で移送さ
れる包装袋Sは、横巻結束機30を通過しようとしたと
きにまず第一位置検出センサ38Aにより検出信号が送
信され、前方及び後方移送コンベヤ35、36の駆動が
停止される。このとき包装袋Sの前から四分の一ほど
が、横巻結束機30のアーチガイド32で囲まれた面上
に位置される。そして第一の横巻結束が行われる。第一
の横巻結束が終了したら再び前方及び後方移送コンベヤ
35、36が駆動される。次に第二位置検出センサ38
Bの包装袋Sの非検出信号が送信されたら再び前方及び
後方移送コンベヤ35、36の駆動を停止する。このと
き包装袋Sの前から四分の二ほどが、横巻結束機30の
アーチガイド32で囲まれた面上に位置される。そして
第二の横巻結束が行われる。第二の横巻結束が終了した
ら再び前方及び後方移送コンベヤ35、36が駆動され
る。次に第三位置検出センサ38Cの包装袋Sの非検出
信号が送信されたら、再び前方及び後方移送コンベヤ3
5、36の駆動を停止し、第三の横巻結束を行う。三本
の横巻結束がなされたなら、後方移送コンベヤ36をそ
のまま移送され、適宜トラックの荷台等に積み込まれた
り、床上にストックされる。
れる包装袋Sは、横巻結束機30を通過しようとしたと
きにまず第一位置検出センサ38Aにより検出信号が送
信され、前方及び後方移送コンベヤ35、36の駆動が
停止される。このとき包装袋Sの前から四分の一ほど
が、横巻結束機30のアーチガイド32で囲まれた面上
に位置される。そして第一の横巻結束が行われる。第一
の横巻結束が終了したら再び前方及び後方移送コンベヤ
35、36が駆動される。次に第二位置検出センサ38
Bの包装袋Sの非検出信号が送信されたら再び前方及び
後方移送コンベヤ35、36の駆動を停止する。このと
き包装袋Sの前から四分の二ほどが、横巻結束機30の
アーチガイド32で囲まれた面上に位置される。そして
第二の横巻結束が行われる。第二の横巻結束が終了した
ら再び前方及び後方移送コンベヤ35、36が駆動され
る。次に第三位置検出センサ38Cの包装袋Sの非検出
信号が送信されたら、再び前方及び後方移送コンベヤ3
5、36の駆動を停止し、第三の横巻結束を行う。三本
の横巻結束がなされたなら、後方移送コンベヤ36をそ
のまま移送され、適宜トラックの荷台等に積み込まれた
り、床上にストックされる。
【0032】〔実施の形態2〕次に縦横結束姿勢変換手
段Hとして水平方向変換テーブル40を使用した実施の
形態2を図4(a)に基づき説明する。すなわち水平方
向変換テーブル40が縦巻結束ライン2と横巻結束ライ
ン3との間に設けられる。縦巻結束ライン2と横巻結束
ライン3は、直列状態に連接されており、従って水平方
向変換テーブル40は、90°の角度で回動するよう設
定されている。なお縦横結束姿勢変換手段Hとして水平
方向変換テーブル40を使用した場合には、縦巻結束ラ
イン2と横巻結束ライン3との連接角度は種々の角度で
行えるものである。すなわち図4(b)に示されるよう
に例えば上方から見て45°等、設置個所の都合等に合
わせて配置を変更することが可能である。なお水平方向
変換テーブル40以外の縦巻結束ライン2と横巻結束ラ
イン3の基本的な構造については、前述した実施の形態
2と変わらない。
段Hとして水平方向変換テーブル40を使用した実施の
形態2を図4(a)に基づき説明する。すなわち水平方
向変換テーブル40が縦巻結束ライン2と横巻結束ライ
ン3との間に設けられる。縦巻結束ライン2と横巻結束
ライン3は、直列状態に連接されており、従って水平方
向変換テーブル40は、90°の角度で回動するよう設
定されている。なお縦横結束姿勢変換手段Hとして水平
方向変換テーブル40を使用した場合には、縦巻結束ラ
イン2と横巻結束ライン3との連接角度は種々の角度で
行えるものである。すなわち図4(b)に示されるよう
に例えば上方から見て45°等、設置個所の都合等に合
わせて配置を変更することが可能である。なお水平方向
変換テーブル40以外の縦巻結束ライン2と横巻結束ラ
イン3の基本的な構造については、前述した実施の形態
2と変わらない。
【0033】水平方向変換テーブル40の具体的な構造
の一例について概略的に説明する。水平方向変換テーブ
ル40は、一定角度回転自在であるとともに、十字方向
に包装袋Sを移送可能な装置である。すなわち図5に示
されるように水平方向変換テーブル40は、回転自在な
回転テーブル40Aの上に固定状態に設けられたローラ
式の受取コンベヤ41が設けられ、それぞれのローラ4
1aがチェーン等により駆動される。そしてこの受取コ
ンベヤ41のローラ41aの間から、移送方向が直交す
るベルトコンベヤの送出コンベヤ42が設けられ、これ
らの送出コンベヤ42は受取コンベヤ41のローラ41
aの間を上下動自在としている。
の一例について概略的に説明する。水平方向変換テーブ
ル40は、一定角度回転自在であるとともに、十字方向
に包装袋Sを移送可能な装置である。すなわち図5に示
されるように水平方向変換テーブル40は、回転自在な
回転テーブル40Aの上に固定状態に設けられたローラ
式の受取コンベヤ41が設けられ、それぞれのローラ4
1aがチェーン等により駆動される。そしてこの受取コ
ンベヤ41のローラ41aの間から、移送方向が直交す
るベルトコンベヤの送出コンベヤ42が設けられ、これ
らの送出コンベヤ42は受取コンベヤ41のローラ41
aの間を上下動自在としている。
【0034】以上のように縦横結束姿勢変換手段Hを構
成し、これを使用するにあたっては、まず包装袋Sが縦
巻結束ライン2の後方移送コンベヤ16から水平方向変
換テーブル40の受取コンベヤ41へ移送される。なお
包装袋Sの受け取り時には、送出コンベヤ42は下がっ
た状態である。次に回転テーブル40Aが90°回動す
る。そして送出コンベヤ42を上方に上げ包装袋Sを支
持し、次いで送出コンベヤ42を駆動して上部に載せら
れた包装袋Sを横巻結束ライン3の前方移送コンベヤ3
5に送り出す。
成し、これを使用するにあたっては、まず包装袋Sが縦
巻結束ライン2の後方移送コンベヤ16から水平方向変
換テーブル40の受取コンベヤ41へ移送される。なお
包装袋Sの受け取り時には、送出コンベヤ42は下がっ
た状態である。次に回転テーブル40Aが90°回動す
る。そして送出コンベヤ42を上方に上げ包装袋Sを支
持し、次いで送出コンベヤ42を駆動して上部に載せら
れた包装袋Sを横巻結束ライン3の前方移送コンベヤ3
5に送り出す。
【0035】なお水平方向変換テーブル40は上述した
ようなもののほか、例えば図6に示すようにベルトコン
ベヤ等の送出コンベヤ43のみを具えておき、包装袋S
の受け取りは、払出装置44により行うようにしてもよ
い。なお符号45に示す部材はストッパ板であり、包装
袋Sの転動を一定位置で止める。
ようなもののほか、例えば図6に示すようにベルトコン
ベヤ等の送出コンベヤ43のみを具えておき、包装袋S
の受け取りは、払出装置44により行うようにしてもよ
い。なお符号45に示す部材はストッパ板であり、包装
袋Sの転動を一定位置で止める。
【0036】〔実施の形態3〕また図7に示される実施
の形態3は、包装袋Sを立てた状態で縦巻結束を行う実
施の形態を示すものである。すなわち縦巻結束ライン2
の前方移送コンベヤ15上へ包装袋Sを載せる際に、立
てた状態で載せる。縦巻結束機10の個所には、姿勢変
更コンベヤ20に代えて、前記実施の形態2に示したよ
うな水平方向変換テーブル46が用いられ、十字結束や
米字結束のための姿勢変更が行われる。なお縦巻結束か
ら横巻結束への姿勢変換は、例えば縦巻結束ライン2の
後方移送コンベヤ16から横巻結束ライン3の前方移送
コンベヤ35への受渡し時に段差を設けて傾倒案内する
ことにより行う。
の形態3は、包装袋Sを立てた状態で縦巻結束を行う実
施の形態を示すものである。すなわち縦巻結束ライン2
の前方移送コンベヤ15上へ包装袋Sを載せる際に、立
てた状態で載せる。縦巻結束機10の個所には、姿勢変
更コンベヤ20に代えて、前記実施の形態2に示したよ
うな水平方向変換テーブル46が用いられ、十字結束や
米字結束のための姿勢変更が行われる。なお縦巻結束か
ら横巻結束への姿勢変換は、例えば縦巻結束ライン2の
後方移送コンベヤ16から横巻結束ライン3の前方移送
コンベヤ35への受渡し時に段差を設けて傾倒案内する
ことにより行う。
【0037】〔実施の形態4〕また図8に示される実施
の形態4は、姿勢変換を行わないで縦巻結束及び横巻結
束を行う実施の形態を示すものである。具体的には、縦
巻結束ライン2は前記実施の形態3と変わりなく、包装
袋Sを立てた状態で縦巻結束を行う。そして横巻結束ラ
イン3には、アーチガイド47aが水平に姿勢設定され
且つ上下動する横巻結束機47が具えられる。この横巻
結束機47により包装袋Sが立った状態で、上方からア
ーチガイド47aが降り、例えば異なる高さ位置に三本
の結束バンドBが結束される。
の形態4は、姿勢変換を行わないで縦巻結束及び横巻結
束を行う実施の形態を示すものである。具体的には、縦
巻結束ライン2は前記実施の形態3と変わりなく、包装
袋Sを立てた状態で縦巻結束を行う。そして横巻結束ラ
イン3には、アーチガイド47aが水平に姿勢設定され
且つ上下動する横巻結束機47が具えられる。この横巻
結束機47により包装袋Sが立った状態で、上方からア
ーチガイド47aが降り、例えば異なる高さ位置に三本
の結束バンドBが結束される。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の自動梱包装置によれば、
縦巻結束機10を有し、茶葉が充填投入された包装袋S
の上下端面S1のほぼ中心を通るように胴長方向に沿っ
て縦巻結束を行う縦巻結束ライン2と、横巻結束機3
0、47を有し、胴側部S2の周方向の結束を行う横巻
結束ライン3とを具えて成るため、包装袋Sの梱包の無
人化が行え、茶工場における省力化、あるいは人手不足
の解消も行える。また結束機を用いて作業員が包装袋S
を持ってひっくり返しながら上手に梱包するのは、ある
程度経験が必要とされ、例えば下手な梱包を行った場
合、バンドがすぐに外れてしまうようなこともあるが、
本装置によればこのようなことがなくなる。また包装袋
Sは30kg程度の重量を有するため、これを適宜手に
持って梱包するのには、相応の力が必要とされ、腰の負
担等も大きいが、本発明によればこのような重労働から
開放される。
縦巻結束機10を有し、茶葉が充填投入された包装袋S
の上下端面S1のほぼ中心を通るように胴長方向に沿っ
て縦巻結束を行う縦巻結束ライン2と、横巻結束機3
0、47を有し、胴側部S2の周方向の結束を行う横巻
結束ライン3とを具えて成るため、包装袋Sの梱包の無
人化が行え、茶工場における省力化、あるいは人手不足
の解消も行える。また結束機を用いて作業員が包装袋S
を持ってひっくり返しながら上手に梱包するのは、ある
程度経験が必要とされ、例えば下手な梱包を行った場
合、バンドがすぐに外れてしまうようなこともあるが、
本装置によればこのようなことがなくなる。また包装袋
Sは30kg程度の重量を有するため、これを適宜手に
持って梱包するのには、相応の力が必要とされ、腰の負
担等も大きいが、本発明によればこのような重労働から
開放される。
【0039】請求項2記載の自動梱包装置によれば、縦
巻結束ライン2には、包装袋Sの上下端面S1において
数本の結束材が放射状に交差して結束されるように、包
装袋Sの姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更手段を具
えているため、縦巻結束が複数本なされ、梱包がより強
固なものとなる。また縦巻結束ライン2上に縦巻結束機
10を複数基必要としなくなる。
巻結束ライン2には、包装袋Sの上下端面S1において
数本の結束材が放射状に交差して結束されるように、包
装袋Sの姿勢位置を変更する縦巻結束位置変更手段を具
えているため、縦巻結束が複数本なされ、梱包がより強
固なものとなる。また縦巻結束ライン2上に縦巻結束機
10を複数基必要としなくなる。
【0040】請求項3記載の自動梱包装置によれば、縦
横結束姿勢変換手段Hを具えるため、横巻結束機30も
しくは縦巻結束機10を複雑な機構のものとしなくとも
よい。
横結束姿勢変換手段Hを具えるため、横巻結束機30も
しくは縦巻結束機10を複雑な機構のものとしなくとも
よい。
【0041】請求項4記載の自動梱包装置によれば、縦
巻結束ライン2における縦巻結束位置変更手段は、傾倒
自在な前半ベルトコンベヤ21と後半ベルトコンベヤ2
2とから成るため、移送と姿勢変更の二役を担ってお
り、シンプルで無駄がなく、安価な実施が可能である。
巻結束ライン2における縦巻結束位置変更手段は、傾倒
自在な前半ベルトコンベヤ21と後半ベルトコンベヤ2
2とから成るため、移送と姿勢変更の二役を担ってお
り、シンプルで無駄がなく、安価な実施が可能である。
【0042】請求項5記載の自動梱包装置によれば、最
初に縦巻結束がされ、その後横巻結束がなされるため、
どちらかと言えば外れやすい縦巻結束の結束バンドBが
横巻結束用の結束バンドBによって留められ外れない。
初に縦巻結束がされ、その後横巻結束がなされるため、
どちらかと言えば外れやすい縦巻結束の結束バンドBが
横巻結束用の結束バンドBによって留められ外れない。
【0043】請求項6記載の自動梱包装置によれば、縦
横結束姿勢変換手段Hは、縦巻結束ライン2と横巻結束
ライン3との連接をほぼ直角にして行うものであるた
め、簡単で安価な実施が行える。
横結束姿勢変換手段Hは、縦巻結束ライン2と横巻結束
ライン3との連接をほぼ直角にして行うものであるた
め、簡単で安価な実施が行える。
【0044】請求項7記載の自動梱包装置によれば、縦
横結束姿勢変換手段Hは、包装袋Sを横倒し状態で一定
角度回動する水平方向変換テーブル40であるため、縦
巻結束ライン2と横巻結束ライン3との連接角度が自由
に設定できる。
横結束姿勢変換手段Hは、包装袋Sを横倒し状態で一定
角度回動する水平方向変換テーブル40であるため、縦
巻結束ライン2と横巻結束ライン3との連接角度が自由
に設定できる。
【0045】請求項8記載の自動梱包装置によれば、縦
巻結束ライン2と横巻結束ライン3とには、包装袋Sの
位置検出を行う位置検出センサ18、38が具えられる
ため、正確に所定の位置に結束バンドBを結束すること
が補助される。
巻結束ライン2と横巻結束ライン3とには、包装袋Sの
位置検出を行う位置検出センサ18、38が具えられる
ため、正確に所定の位置に結束バンドBを結束すること
が補助される。
【0046】請求項9記載の自動梱包装置によれば、縦
巻結束機10の個所には、包装袋Sを縦巻結束機10の
本体部11へ押し出すとともに、結束バンドBを包装袋
Sの端面S1のほぼ中心に案内する先窄まり状の案内溝
14aを有したバンド規正プレス14が具えられるた
め、包装袋Sの端面S1のほぼ中心を通るように結束バ
ンドBが巻回される。従って縦巻結束された結束バンド
Bが外れにくい。
巻結束機10の個所には、包装袋Sを縦巻結束機10の
本体部11へ押し出すとともに、結束バンドBを包装袋
Sの端面S1のほぼ中心に案内する先窄まり状の案内溝
14aを有したバンド規正プレス14が具えられるた
め、包装袋Sの端面S1のほぼ中心を通るように結束バ
ンドBが巻回される。従って縦巻結束された結束バンド
Bが外れにくい。
【図1】本発明の自動梱包装置を用いて包装袋を結束し
て梱包する実施の形態1を示す斜視図である。
て梱包する実施の形態1を示す斜視図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】水平方向変換手段として水平方向変換テーブル
を用いた自動梱包装置の実施の形態2を示す平面図及び
側面図並びに縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの連接
角度を45°とした実施の形態2の他の形態を示す平面
図である。
を用いた自動梱包装置の実施の形態2を示す平面図及び
側面図並びに縦巻結束ラインと横巻結束ラインとの連接
角度を45°とした実施の形態2の他の形態を示す平面
図である。
【図5】水平方向変換テーブルの具体的構造の一例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】水平方向変換手段として水平方向変換テーブル
と払出装置とを用いた実施の形態2の他の形態を示す側
面図である。
と払出装置とを用いた実施の形態2の他の形態を示す側
面図である。
【図7】包装袋を立てた状態で縦巻結束を行う自動梱包
装置の実施の形態3を示す側面図である。
装置の実施の形態3を示す側面図である。
【図8】縦横結束姿勢変換手段を具えないで包装袋の梱
包を行う自動梱包装置の実施の形態4を示す側面図及び
平面図である。
包を行う自動梱包装置の実施の形態4を示す側面図及び
平面図である。
【図9】従来の包装袋の梱包態様を示す説明図である。
1 自動梱包装置 2 縦巻結束ライン 3 横巻結束ライン 4 計量機 5 ローラコンベヤ 6 第一送込装置 7 転載台 8 第二送込装置 9 片寄せ装置 10 縦巻結束機 11 本体部 12 アーチガイド 13 バンドホイール 14 バンド規正プレス 14a 案内溝 15 前方移送コンベヤ 16 後方移送コンベヤ 17 ガイド板 18 位置検出センサ 20 姿勢変更コンベヤ 21 前半ベルトコンベヤ 21A エアシリンダ 22 後半ベルトコンベヤ 22A エアシリンダ 30 横巻結束機 31 本体部 32 アーチガイド 33 バンドホイール 35 前方移送コンベヤ 36 後方移送コンベヤ 37 ローラガイド 38 位置検出センサ 38A 第一位置検出センサ 38B 第二位置検出センサ 38C 第三位置検出センサ 40 水平方向変換テーブル 40A 回転テーブル 41 受取コンベヤ 41a ローラ 42 送出コンベヤ 43 送出コンベヤ 44 払出装置 45 ストッパ板 46 水平方向変換テーブル 47 横巻結束機 47a アーチガイド B 結束バンド C 制御装置 H 縦横結束姿勢変換手段 S 包装袋 S1 端面 S2 胴側部 T 粘着テープ J 結束機(従来)
Claims (9)
- 【請求項1】 縦巻結束機を有し、茶葉が充填された包
装袋の上下端面のほぼ中心を通るように胴長方向に沿っ
て縦巻結束を行う縦巻結束ラインと、横巻結束機を有
し、前記胴長方向とほぼ直交する包装袋の胴側部の周方
向に横巻結束を行う横巻結束ラインとを具えて成ること
を特徴とする自動梱包装置。 - 【請求項2】 前記縦巻結束ラインには、包装袋の上下
端面において数本の結束材が放射状に交差して結束され
るように、包装袋の姿勢位置を変更する縦巻結束位置変
更手段を具えていることを特徴とする請求項1記載の自
動梱包装置。 - 【請求項3】 前記縦巻結束ラインにおける縦巻結束位
置変更手段は、傾倒自在な前半ベルトコンベヤと後半ベ
ルトコンベヤとから成り、前記包装袋を横倒し状態で受
け入れ、前半ベルトコンベヤと後半ベルトコンベヤとの
間で包装袋の胴側部を挾持してこれら前半及び後半ベル
トコンベヤを駆動して一定角度包装袋を回動させること
を特徴とする請求項2記載の自動梱包装置。 - 【請求項4】 前記縦巻結束ラインと横巻結束ラインと
の間に設けられ、縦巻結束と横巻結束との前記包装袋の
姿勢変換を行う縦横結束姿勢変換手段を具えていること
を特徴とする請求項1、2または3記載の自動梱包装
置。 - 【請求項5】 前記縦巻結束ラインが最初に位置され、
これに続いて横巻結束ラインが位置されることを特徴と
する請求項1、2、3または4記載の自動梱包装置。 - 【請求項6】 前記縦横結束姿勢変換手段は、縦巻結束
ラインと横巻結束ラインとの連接をほぼ直角にして行う
ものであることを特徴とする請求項4または5記載の自
動梱包装置。 - 【請求項7】 前記縦横結束姿勢変換手段は、包装袋を
横倒し状態で一定角度回動する水平方向変換テーブルで
あることを特徴とする請求項4または5記載の自動梱包
装置。 - 【請求項8】 前記縦巻結束ラインと横巻結束ラインと
には、縦巻結束機と横巻結束機の個所に包装袋が送り込
まれたことを検出し、包装袋の移送を止め縦巻結束機と
横巻結束機による結束を開始させるための位置検出セン
サが具えられることを特徴とする請求項1、2、3、
4、5、6または7記載の自動梱包装置。 - 【請求項9】 前記縦巻結束機の個所には、包装袋を縦
巻結束機の本体部へ押し出すとともに、結束バンドを包
装袋の端面のほぼ中心に案内する先窄まり状の案内溝を
有したバンド規正プレスが具えられ、前記案内溝の前方
側は縦巻結束を行う際に包装袋の端面のほぼ中心に押し
当てられ、この案内溝の後方側から結束バンドが差し込
まれ、包装袋の端面のほぼ中心を通って巻回されるよう
に案内されることを特徴とする請求項1、2、3、4、
5、6、7または8記載の自動梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29638397A JP3692414B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 自動梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29638397A JP3692414B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 自動梱包装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001261359A Division JP2002114206A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 自動梱包方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113489A true JPH11113489A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3692414B2 JP3692414B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=17832844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29638397A Expired - Fee Related JP3692414B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 自動梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3692414B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103523264A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-22 | 周英芳 | 不锈钢带卷自动打包机的送料定位装置 |
| CN106516244A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-03-22 | 江苏思源赫兹互感器有限公司 | 一种电容器产品元件组件的打包装置及方法 |
| CN114671063A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-28 | 阿里巴巴(中国)有限公司 | 智能捆扎设备 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP29638397A patent/JP3692414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103523264A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-22 | 周英芳 | 不锈钢带卷自动打包机的送料定位装置 |
| CN106516244A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-03-22 | 江苏思源赫兹互感器有限公司 | 一种电容器产品元件组件的打包装置及方法 |
| CN114671063A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-28 | 阿里巴巴(中国)有限公司 | 智能捆扎设备 |
| CN114671063B (zh) * | 2022-03-31 | 2024-03-26 | 阿里巴巴(中国)有限公司 | 智能捆扎设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3692414B2 (ja) | 2005-09-07 |
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