JPH11113618A - カードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小物入れ - Google Patents
カードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小物入れInfo
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- JPH11113618A JPH11113618A JP9361712A JP36171297A JPH11113618A JP H11113618 A JPH11113618 A JP H11113618A JP 9361712 A JP9361712 A JP 9361712A JP 36171297 A JP36171297 A JP 36171297A JP H11113618 A JPH11113618 A JP H11113618A
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- card case
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カードを出し入れする際に、カードケースを
わざわざ取り出してカードの出し入れを行うことなく、
自動改札や御勘定をスムーズにすること。 【解決手段】 カードを出し入れするための開口部を有
するカードケース等であって、正面部は、カードを少な
くとも指1本で取り出すことができる程度に前記開口部
に連続した切り欠き部2を具備し、開口部の外縁から内
縁に向けて、カードを収納部に誘導するための傾斜部を
具備する。
わざわざ取り出してカードの出し入れを行うことなく、
自動改札や御勘定をスムーズにすること。 【解決手段】 カードを出し入れするための開口部を有
するカードケース等であって、正面部は、カードを少な
くとも指1本で取り出すことができる程度に前記開口部
に連続した切り欠き部2を具備し、開口部の外縁から内
縁に向けて、カードを収納部に誘導するための傾斜部を
具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定期券やテレフォ
ンカード(登録商標)等のプリペイドカード、クレジッ
トカード、キャッシュカードまたは電子マネー等のカー
ドを収納するためのカードケース、カード入れ付き財布
及びカード入れ付き小物入れに関するものである。
ンカード(登録商標)等のプリペイドカード、クレジッ
トカード、キャッシュカードまたは電子マネー等のカー
ドを収納するためのカードケース、カード入れ付き財布
及びカード入れ付き小物入れに関するものである。
【0002】
【従来の技術】日常生活においては、定期券やテレフォ
ンカード(登録商標)等のプリペイドカード、クレジッ
トカードまたはキャッシュカード等は、通常、財布等に
入れて持ち運びしている。
ンカード(登録商標)等のプリペイドカード、クレジッ
トカードまたはキャッシュカード等は、通常、財布等に
入れて持ち運びしている。
【0003】最近、これらのカードを保護するためのカ
ードケースが種々検討されている。例えば、カードを保
護するために、硬質のケースにし、カードを固定したり
するものがある(特開平1−198395号公報)。ま
た、カードの出し入れを容易にするために、カードケー
スの形状に工夫を凝らしたものや(実開平6−5767
1号公報)、定期券の取り出しを容易にするために、定
期券を収納する定期入れや財布の透明体の中央に空隙部
を設けたものが考案されている。
ードケースが種々検討されている。例えば、カードを保
護するために、硬質のケースにし、カードを固定したり
するものがある(特開平1−198395号公報)。ま
た、カードの出し入れを容易にするために、カードケー
スの形状に工夫を凝らしたものや(実開平6−5767
1号公報)、定期券の取り出しを容易にするために、定
期券を収納する定期入れや財布の透明体の中央に空隙部
を設けたものが考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のカードケースや財布等はいずれもカードを出し入れす
る際に、カードケースや財布等をわざわざポケットや鞄
から取り出してカードの出し入れを行うものである。従
って、自動販売機、自動改札、勘定場等で用を足す際
に、両手を使わなければならず、片手に鞄を持っていた
りしたときに非常に不便で、手間がかかるものでる。
のカードケースや財布等はいずれもカードを出し入れす
る際に、カードケースや財布等をわざわざポケットや鞄
から取り出してカードの出し入れを行うものである。従
って、自動販売機、自動改札、勘定場等で用を足す際
に、両手を使わなければならず、片手に鞄を持っていた
りしたときに非常に不便で、手間がかかるものでる。
【0005】また、定期入れの透明体の中央に空隙部を
設けた財布等から、定期券を取り出す場合には、透明体
の中央の空隙部に直接指を当て、定期券をスライドさ
せ、その指を一旦離してからスライドして出てきた部分
を2本以上の指で挟んで取り出す動作を行う必要があ
る。従って、ポケットや鞄の中でその動作を行うと指が
窮屈となるため、一旦、財布等をポケット等から取り出
さなくては、スムーズに定期券を取り出せない。勿論、
定期券を財布等に入れる場合も一旦財布等をポケット等
から取り出さなくてはならない。
設けた財布等から、定期券を取り出す場合には、透明体
の中央の空隙部に直接指を当て、定期券をスライドさ
せ、その指を一旦離してからスライドして出てきた部分
を2本以上の指で挟んで取り出す動作を行う必要があ
る。従って、ポケットや鞄の中でその動作を行うと指が
窮屈となるため、一旦、財布等をポケット等から取り出
さなくては、スムーズに定期券を取り出せない。勿論、
定期券を財布等に入れる場合も一旦財布等をポケット等
から取り出さなくてはならない。
【0006】そこで、前記課題に鑑み本発明は、カード
ケース本体や財布等をポケットや鞄の中から取り出すこ
となく、カードの出し入れを容易にすることができるカ
ードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小
物入れを提供することを目的とする。
ケース本体や財布等をポケットや鞄の中から取り出すこ
となく、カードの出し入れを容易にすることができるカ
ードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小
物入れを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本願発明のカードケース、カード入れ付き財布及び
カード入れ付き小物入れは、カードを出し入れするため
の開口部を有するカードケース等であって、そのカード
ケース等の正面部は、カードを少なくとも指1本で取り
出すことができる程度にカードを露出させる前記開口部
に連続した切り欠き部等の露出部を具備するものであ
る。
に、本願発明のカードケース、カード入れ付き財布及び
カード入れ付き小物入れは、カードを出し入れするため
の開口部を有するカードケース等であって、そのカード
ケース等の正面部は、カードを少なくとも指1本で取り
出すことができる程度にカードを露出させる前記開口部
に連続した切り欠き部等の露出部を具備するものであ
る。
【0008】また、この切り欠き部は、カードを出し入
れする際に、切り欠き部に当てがわれる指の先がカード
ケースの中央からずれる位置にくるように、例えば、切
り欠き部の深さが最も深い部分がカードケースの中央か
らずれる位置に形成されているものである。
れする際に、切り欠き部に当てがわれる指の先がカード
ケースの中央からずれる位置にくるように、例えば、切
り欠き部の深さが最も深い部分がカードケースの中央か
らずれる位置に形成されているものである。
【0009】また、切り欠き部は、切り欠き部の深さが
最も深い部分から開口部へ向けて広くなるよう切り欠き
部のカードケース外寄りのラインが傾斜しているもので
ある。
最も深い部分から開口部へ向けて広くなるよう切り欠き
部のカードケース外寄りのラインが傾斜しているもので
ある。
【0010】また、開口部は、外縁から内縁に向けて、
カードを収納部に誘導するための傾斜部を具備するもの
である。
カードを収納部に誘導するための傾斜部を具備するもの
である。
【0011】また、傾斜部は、外部に対して凸な曲率を
有するものである。
有するものである。
【0012】また、正面部は、一定の厚みを有するもの
である。
である。
【0013】また、本願発明のカードケースは、カード
ケースを装着するための装着部を備えたものである。
ケースを装着するための装着部を備えたものである。
【0014】また、本願発明のカードケース、カード入
れ付き財布及びカード入れ付き小物入れは、カード収納
部内に収納されたカードを保持するための押圧部等のカ
ード保持部を備えたものである。
れ付き財布及びカード入れ付き小物入れは、カード収納
部内に収納されたカードを保持するための押圧部等のカ
ード保持部を備えたものである。
【0015】また、本願発明のカードケース、カード入
れ付き財布及びカード入れ付き小物入れは、カードを出
し入れする複数の開口部を有するカードケース等であっ
て、そのカードケース等の正面部は、カードを少なくと
も指1本で取り出すことができる程度にカードを露出さ
せる前記各々の開口部に連続した切り欠き部等の露出部
を具備するものである。
れ付き財布及びカード入れ付き小物入れは、カードを出
し入れする複数の開口部を有するカードケース等であっ
て、そのカードケース等の正面部は、カードを少なくと
も指1本で取り出すことができる程度にカードを露出さ
せる前記各々の開口部に連続した切り欠き部等の露出部
を具備するものである。
【0016】また、複数の開口部は、およそ指1本の間
隔をおいて配置されているものである。
隔をおいて配置されているものである。
【0017】また、複数の開口部は、それぞれ外縁から
内縁に向けて、カードを収納部に誘導するための傾斜部
を具備するものである。
内縁に向けて、カードを収納部に誘導するための傾斜部
を具備するものである。
【0018】
(第1の実施の形態)以下、まず、本願発明のカードケ
ースの実施の形態について図面を用いて説明する。図1
は、本願発明の第1の実施の形態であるカードケースの
正面図である。同図において、1はカードケース本体で
あり、テレフォンカード(登録商標)等のプリペイドカ
ードや定期券、クレジットカード、キャシュカードや電
子マネー等のカードが収納できる程度の大きさを有して
いる。即ち、縦7cm〜10cm、横5〜8cm程度の
大きさである。但し、収納すべきカードの大きさに応じ
て作成すればよくこの大きさに限定されるものではな
い。また、カードの材質は、プラスチックや金属等の硬
質材料が望ましい。但し、牛皮や鰐皮等の皮革材料や紙
等であっても一定の形状を保持することができ、カード
の出し入れがスムーズに行うことができるものであれば
いかなる材質でもよい。
ースの実施の形態について図面を用いて説明する。図1
は、本願発明の第1の実施の形態であるカードケースの
正面図である。同図において、1はカードケース本体で
あり、テレフォンカード(登録商標)等のプリペイドカ
ードや定期券、クレジットカード、キャシュカードや電
子マネー等のカードが収納できる程度の大きさを有して
いる。即ち、縦7cm〜10cm、横5〜8cm程度の
大きさである。但し、収納すべきカードの大きさに応じ
て作成すればよくこの大きさに限定されるものではな
い。また、カードの材質は、プラスチックや金属等の硬
質材料が望ましい。但し、牛皮や鰐皮等の皮革材料や紙
等であっても一定の形状を保持することができ、カード
の出し入れがスムーズに行うことができるものであれば
いかなる材質でもよい。
【0019】2は、カードケースの露出部、この実施の
形態では、切り欠き形状をした切り欠き部である。この
切り欠き部は、少なくとも指1本で、しかも指先で収納
されたカードをカードケース1から取り出すことができ
る程度の大きさである。即ち、切り欠き部の縦の長さ
は、約1cm以上好ましくは、2cm〜5cm程度、横
の長さは約5mm以上、好ましくは、1cm〜4cm程
度の大きさである。
形態では、切り欠き形状をした切り欠き部である。この
切り欠き部は、少なくとも指1本で、しかも指先で収納
されたカードをカードケース1から取り出すことができ
る程度の大きさである。即ち、切り欠き部の縦の長さ
は、約1cm以上好ましくは、2cm〜5cm程度、横
の長さは約5mm以上、好ましくは、1cm〜4cm程
度の大きさである。
【0020】図2及び図3は、図1のカードケース1の
平面図及びA−A’断面図である。図2は、カードケー
スの開口部を表わしている。同図において、3は開口部
の正面部10側の外縁であり、4は同内縁である。この
開口部の外縁3と内縁4との関係は、図3に示すよう
に、外縁3から内縁4に向かって傾斜部が設けられ、カ
ードを収納する際にカードがスムーズに挿入することが
できるようになっている。この傾斜部は、直線的であっ
てもよいが、外部に凸に湾曲していれば、カードとカー
ドケースとの接触面積が小さくなるため、摩擦力が小さ
くなり、よりスムーズにカードを収納することができ
る。なお、この傾斜部は、同図のように外縁3から内縁
4に向かって全部に設けられていてもよいし、一部に設
けられていてもよい。
平面図及びA−A’断面図である。図2は、カードケー
スの開口部を表わしている。同図において、3は開口部
の正面部10側の外縁であり、4は同内縁である。この
開口部の外縁3と内縁4との関係は、図3に示すよう
に、外縁3から内縁4に向かって傾斜部が設けられ、カ
ードを収納する際にカードがスムーズに挿入することが
できるようになっている。この傾斜部は、直線的であっ
てもよいが、外部に凸に湾曲していれば、カードとカー
ドケースとの接触面積が小さくなるため、摩擦力が小さ
くなり、よりスムーズにカードを収納することができ
る。なお、この傾斜部は、同図のように外縁3から内縁
4に向かって全部に設けられていてもよいし、一部に設
けられていてもよい。
【0021】また、図2において、開口部の側面部側の
外縁5と内縁6との位置関係及び開口部の背面部12側
の外縁8と内縁9との位置関係も同様に外縁から内縁に
向かって傾斜部が設けてあることが望ましい。
外縁5と内縁6との位置関係及び開口部の背面部12側
の外縁8と内縁9との位置関係も同様に外縁から内縁に
向かって傾斜部が設けてあることが望ましい。
【0022】次に、図3において、10はカードケース
1の正面部である。この正面部10の一部は一定の厚み
を有している。この厚みは、開口部の外縁3から内縁4
に向かって傾斜部を設けていることに伴うものである
が、傾斜部が形成できれば、この厚みはなくても構わな
い。厚みがない場合は、正面部10の断面形状は、収納
部内面に沿った形状となる。しかし、この厚みがあれ
ば、カードケース1を装着したときの違和感をなくすこ
とができ、背広の内ポケット等に入れたときに、背広の
型くずれをなくし、背広を傷めることがない。また、カ
ードは大切なものなので、使用者に安心感を与え、さら
に、厚みのある部分は撓みにくいので、カードを出し入
れする際の感触を良くすることができる。この厚みは、
5mm〜5cm、望ましくは、1cm〜3cm程度が適
当である。なお、本実施の形態では、この厚みを正面部
10の一部に設けたが、正面部10の全体に設けていて
もよく、また、カードケース1の背面部12に設けても
構わない。
1の正面部である。この正面部10の一部は一定の厚み
を有している。この厚みは、開口部の外縁3から内縁4
に向かって傾斜部を設けていることに伴うものである
が、傾斜部が形成できれば、この厚みはなくても構わな
い。厚みがない場合は、正面部10の断面形状は、収納
部内面に沿った形状となる。しかし、この厚みがあれ
ば、カードケース1を装着したときの違和感をなくすこ
とができ、背広の内ポケット等に入れたときに、背広の
型くずれをなくし、背広を傷めることがない。また、カ
ードは大切なものなので、使用者に安心感を与え、さら
に、厚みのある部分は撓みにくいので、カードを出し入
れする際の感触を良くすることができる。この厚みは、
5mm〜5cm、望ましくは、1cm〜3cm程度が適
当である。なお、本実施の形態では、この厚みを正面部
10の一部に設けたが、正面部10の全体に設けていて
もよく、また、カードケース1の背面部12に設けても
構わない。
【0023】さらに、同図において、11は、カード保
持部として、正面部10のカード収納部側に設けられた
突起状の押圧部である。この押圧部11と背面部12と
の隙間は、カードの厚みと同じかカードの厚みよりも若
干小さくしてある。この隙間は、カードの種類によって
かえておくことが望ましい。この隙間がカードの厚みよ
りも小さい場合は、カードをカードケース1に収納した
際に、この押圧部11と背面部12の隙間が開く。カー
ドケース1のもとの形状に戻ろうとする反力によって、
カードは押圧部11と背面部12によって押圧され、摩
擦力によりカードケース1に固定される。
持部として、正面部10のカード収納部側に設けられた
突起状の押圧部である。この押圧部11と背面部12と
の隙間は、カードの厚みと同じかカードの厚みよりも若
干小さくしてある。この隙間は、カードの種類によって
かえておくことが望ましい。この隙間がカードの厚みよ
りも小さい場合は、カードをカードケース1に収納した
際に、この押圧部11と背面部12の隙間が開く。カー
ドケース1のもとの形状に戻ろうとする反力によって、
カードは押圧部11と背面部12によって押圧され、摩
擦力によりカードケース1に固定される。
【0024】また、隙間がカードの厚みと同じ場合で
も、押圧部11と背面部12による若干の摩擦力によっ
て、カードは多少の上下運動や持ち運びによってもカー
ドケース1からずれることはない。また、この押圧部1
1によれば、カードの一部だけを押圧するのでカード表
面全体を傷めることない。また、この押圧部11は、カ
ードの出し入れ、収納の際に、カードに情報がのせられ
ている部分、例えば、ICや磁気部分を通らない位置に
設けることが望ましい。
も、押圧部11と背面部12による若干の摩擦力によっ
て、カードは多少の上下運動や持ち運びによってもカー
ドケース1からずれることはない。また、この押圧部1
1によれば、カードの一部だけを押圧するのでカード表
面全体を傷めることない。また、この押圧部11は、カ
ードの出し入れ、収納の際に、カードに情報がのせられ
ている部分、例えば、ICや磁気部分を通らない位置に
設けることが望ましい。
【0025】なお、本実施の形態では、突起の形状をし
た押圧部11によって、カードを押圧しているが、カー
ドを押圧できれば形状は問わず、板バネ等他の押圧部材
を用いてもよく、また押圧部11の数も1つに限定する
ものではない。また、この押圧部を、収納部内面、特に
正面部10の収納部側に設けているのは、カードを指で
出し入れする際にカードの不安定をなくするためである
が、押圧部の位置や数を工夫してこの不安定を解消でき
れば、背面部12の収納部側にも設けてもよい。
た押圧部11によって、カードを押圧しているが、カー
ドを押圧できれば形状は問わず、板バネ等他の押圧部材
を用いてもよく、また押圧部11の数も1つに限定する
ものではない。また、この押圧部を、収納部内面、特に
正面部10の収納部側に設けているのは、カードを指で
出し入れする際にカードの不安定をなくするためである
が、押圧部の位置や数を工夫してこの不安定を解消でき
れば、背面部12の収納部側にも設けてもよい。
【0026】一方、カードケース1の材質が金属で撓み
にくいものである場合は、押圧部11を弾性体にした
り、押圧部11に代えてフエルト等の布を収納部全体に
張り付けて、カードを保持してもよい。
にくいものである場合は、押圧部11を弾性体にした
り、押圧部11に代えてフエルト等の布を収納部全体に
張り付けて、カードを保持してもよい。
【0027】次に、図2及び図3において、7は、カー
ドケースの装着部である。例えば、カードケースの本体
を背広の内ポケットに入れ、装着部7はポケットを挟ん
でポケットの外部に出るようにクリップ形状をしてい
る。なお、装着部7は、本実施の形態では、カードケー
ス本体の背面部中央に一つ設けているが、複数設けてい
てもよくまた、背広等に装着できれば、マジックテープ
等でもよい。
ドケースの装着部である。例えば、カードケースの本体
を背広の内ポケットに入れ、装着部7はポケットを挟ん
でポケットの外部に出るようにクリップ形状をしてい
る。なお、装着部7は、本実施の形態では、カードケー
ス本体の背面部中央に一つ設けているが、複数設けてい
てもよくまた、背広等に装着できれば、マジックテープ
等でもよい。
【0028】次に、カードをカードケースに出し入れす
る際の動作について説明する。図4は図1におけるB−
B’断面図であり、カード13を取り出そうとしている
状態を表わしている。カード13を取り出す場合は、同
図(a)に示す通り、人差し指または中指で切り欠き部
2により露出しているカード13の正面側を直接軽く押
圧しながらカード13を矢印方向に引き出す。カード1
3が少し飛び出たところで、同図(b)に示す通り、カ
ード13の背面に親指を当てがいカード13を指で挟ん
で取り出す。
る際の動作について説明する。図4は図1におけるB−
B’断面図であり、カード13を取り出そうとしている
状態を表わしている。カード13を取り出す場合は、同
図(a)に示す通り、人差し指または中指で切り欠き部
2により露出しているカード13の正面側を直接軽く押
圧しながらカード13を矢印方向に引き出す。カード1
3が少し飛び出たところで、同図(b)に示す通り、カ
ード13の背面に親指を当てがいカード13を指で挟ん
で取り出す。
【0029】図5は、カード13をカードケース1に入
れる場合を示している。カード13をカードケース1に
入れる場合は、カード13を親指と人差し指とで挟み、
中指を添えておく。次に、中指をカードケース1の切り
欠き部2に当てがい、中指でカード13をガイドしなが
らカード13をカードケース1の開口部に挿入する。カ
ード13は、カードケース1の収納部に向かって入って
いくが、カードケース1の押圧部11に引っかかるた
め、人差し指でカード13を軽く上から押し込むことに
より、カードケース1の収納部にきちんとおさまる。
れる場合を示している。カード13をカードケース1に
入れる場合は、カード13を親指と人差し指とで挟み、
中指を添えておく。次に、中指をカードケース1の切り
欠き部2に当てがい、中指でカード13をガイドしなが
らカード13をカードケース1の開口部に挿入する。カ
ード13は、カードケース1の収納部に向かって入って
いくが、カードケース1の押圧部11に引っかかるた
め、人差し指でカード13を軽く上から押し込むことに
より、カードケース1の収納部にきちんとおさまる。
【0030】次に、背広のポケットにカードケース1の
本体側を入れ、装着部7でカードケース1をポケットの
入口に固定している場合について説明する。カード13
をカードケース1から取り出す場合は、図4(a)にお
いて、まず、人差し指または中指を背広のポケットの中
に入れ、カードケース1の切り欠き部2により露出して
いるカード13の正面側を直接軽く押圧する。そして、
カード13を矢印方向に引き出す。カード13が少し飛
び出たところで、同図(b)に示す通り、カード13の
背面にポケットの外に待機していた親指を当てがいカー
ド13を指で挟んで取り出す。
本体側を入れ、装着部7でカードケース1をポケットの
入口に固定している場合について説明する。カード13
をカードケース1から取り出す場合は、図4(a)にお
いて、まず、人差し指または中指を背広のポケットの中
に入れ、カードケース1の切り欠き部2により露出して
いるカード13の正面側を直接軽く押圧する。そして、
カード13を矢印方向に引き出す。カード13が少し飛
び出たところで、同図(b)に示す通り、カード13の
背面にポケットの外に待機していた親指を当てがいカー
ド13を指で挟んで取り出す。
【0031】カード13をカードケース1に入れる場合
は、まず、カード13を親指と人差し指とで挟み、中指
を添えておく。そして、カード13と中指のみをポケッ
ト内部のカードケース1の切り欠き部2に当てがい、中
指でカード13をガイドしながらポケットの外から親指
と人差し指でカード13をカードケース1の開口部に挿
入する。
は、まず、カード13を親指と人差し指とで挟み、中指
を添えておく。そして、カード13と中指のみをポケッ
ト内部のカードケース1の切り欠き部2に当てがい、中
指でカード13をガイドしながらポケットの外から親指
と人差し指でカード13をカードケース1の開口部に挿
入する。
【0032】次に、カード13は、カードケース1の収
納部に向かって入っていくが、カードケース1の押圧部
11に引っかかるため、ポケットの外から人差し指でカ
ード13を軽く上から押し込むことにより、カードケー
ス1の収納部にきちんとおさまる。
納部に向かって入っていくが、カードケース1の押圧部
11に引っかかるため、ポケットの外から人差し指でカ
ード13を軽く上から押し込むことにより、カードケー
ス1の収納部にきちんとおさまる。
【0033】ここで、切り欠き部に当てがう指の位置に
ついて述べる。通常は、背広のポケットは背広の左胸の
位置についているため、右手でこの動作を行う。右手で
カード13をこの左胸のポケットに挿入しようとする
と、ポケットが背広の左脇を中心に回転運動をするた
め、カードケース1はポケット内でその右側が左側より
も前方に出る。このとき、切り欠き部13の形状を、当
てがわれる指の先がカードケース1の中央よりもずれた
ところ、この場合、中央より右側で止まるようにしてお
く。このためには、例えば、カードケース1の切り欠き
部2の深さが最も深い部分をカードケース1の中央から
右寄りに設けておけばよい(正面図では図1示す通り中
央から左寄りにくる。)。カード13をガイドすべき中
指の先は、この切り欠き部2の深さが最も深い部分まで
到達したとしても、カードケース1の右側で止まること
になる。
ついて述べる。通常は、背広のポケットは背広の左胸の
位置についているため、右手でこの動作を行う。右手で
カード13をこの左胸のポケットに挿入しようとする
と、ポケットが背広の左脇を中心に回転運動をするた
め、カードケース1はポケット内でその右側が左側より
も前方に出る。このとき、切り欠き部13の形状を、当
てがわれる指の先がカードケース1の中央よりもずれた
ところ、この場合、中央より右側で止まるようにしてお
く。このためには、例えば、カードケース1の切り欠き
部2の深さが最も深い部分をカードケース1の中央から
右寄りに設けておけばよい(正面図では図1示す通り中
央から左寄りにくる。)。カード13をガイドすべき中
指の先は、この切り欠き部2の深さが最も深い部分まで
到達したとしても、カードケース1の右側で止まること
になる。
【0034】この様にしておけば、中指でガイドされる
カード13の右端は、カードケース1の切り欠き部2の
位置に来るが、カード13の左端は、正面部10側の開
口部の外縁3から内縁4の間に若しくは外縁3からはみ
出た位置に来る。しかし、外縁3から内縁4には傾斜が
ついているためカード13はこの傾斜に沿って滑り、カ
ードケース1の収納部へとスムーズに導かれる。
カード13の右端は、カードケース1の切り欠き部2の
位置に来るが、カード13の左端は、正面部10側の開
口部の外縁3から内縁4の間に若しくは外縁3からはみ
出た位置に来る。しかし、外縁3から内縁4には傾斜が
ついているためカード13はこの傾斜に沿って滑り、カ
ードケース1の収納部へとスムーズに導かれる。
【0035】一方、当てがわれる指の先がカードケース
1の中央より右側で止まるようにしておくことは、カー
ド13をカードケース1に入れるときだけでなく、カー
ド13をカードケース1から取り出して用を足すときも
便利である。通常、カードを使用する際は、カードの端
を摘んで使用することが多いので、いちいちカードを持
ち変えることなく用を足すことができるからである。
1の中央より右側で止まるようにしておくことは、カー
ド13をカードケース1に入れるときだけでなく、カー
ド13をカードケース1から取り出して用を足すときも
便利である。通常、カードを使用する際は、カードの端
を摘んで使用することが多いので、いちいちカードを持
ち変えることなく用を足すことができるからである。
【0036】背広のポケットが右側で左手でカード13
を出し入れする際には、例えば、カードケース1の切り
欠き部2の深さが最も深い部分をカードケース1の中央
から左寄り(正面図では図1とは反対の中央から右よ
り)に設けておくとカード13をスムーズに出し入れす
ることができる。
を出し入れする際には、例えば、カードケース1の切り
欠き部2の深さが最も深い部分をカードケース1の中央
から左寄り(正面図では図1とは反対の中央から右よ
り)に設けておくとカード13をスムーズに出し入れす
ることができる。
【0037】なお、カードケース1を右腰のベルト等に
取付ける場合も、右手でカード13を出し入れする場合
は、この切り欠き部2の深さが最も深い部分をカードケ
ース1の中央から右寄りに、左腰に取り付ける場合は、
左寄りに設けるとスムーズにカード13を出し入れする
ことができる。この場合の様に、カードケース1を体の
前に装着する場合であって、右手でカードを出し入れす
る場合は、切り欠き部2の深さが最も深い部分を、カー
ドケース1の中央から右寄りに(正面図では図1に示す
如く中央から左寄りに)、左手で出し入れする場合は、
カードケース1の中央から左寄りに(正面図では図1と
は反対の中央から右寄りに)設ける等、使用態様に応じ
て適宜配置することが望ましい。但し、カードケース1
を体の真横に取り付けて使用する場合等は、切り欠き部
2の深さが最も深い部分はカードケース1の中央にあっ
ても構わない。
取付ける場合も、右手でカード13を出し入れする場合
は、この切り欠き部2の深さが最も深い部分をカードケ
ース1の中央から右寄りに、左腰に取り付ける場合は、
左寄りに設けるとスムーズにカード13を出し入れする
ことができる。この場合の様に、カードケース1を体の
前に装着する場合であって、右手でカードを出し入れす
る場合は、切り欠き部2の深さが最も深い部分を、カー
ドケース1の中央から右寄りに(正面図では図1に示す
如く中央から左寄りに)、左手で出し入れする場合は、
カードケース1の中央から左寄りに(正面図では図1と
は反対の中央から右寄りに)設ける等、使用態様に応じ
て適宜配置することが望ましい。但し、カードケース1
を体の真横に取り付けて使用する場合等は、切り欠き部
2の深さが最も深い部分はカードケース1の中央にあっ
ても構わない。
【0038】次に、切り欠き部2の形状について述べ
る。カードケース1を上述のように背広のポケットに入
れて使用する場合は、指がカードケースに対して斜めの
角度で向かっていく。従って、切り欠き部2の形状は、
図1に示すように、切り欠き部の深さが最も深い部分か
ら開口部へ向けて広くなるようにしておく。望ましく
は、切り欠き部2に当てがう指が、フィットするよう
に、切り欠き部2のカードケース外寄りのラインを傾斜
させておく(図5)。即ち、切り欠き部2のカードケー
ス外寄りのラインは、切り欠きが開口部へ向けて広がる
ように水平方向からおよそ10゜〜80゜に傾斜させ
る。一方、切り欠き部2のカードケース中央寄りのライ
ンは、カード13の出し入れを、カードケース1の垂直
方向に行うので、垂直方向であることが望ましいが、傾
斜していても構わない。但し、カード13の出し入れの
妨げとならないようにカードケース外寄りのラインと反
対方向に傾斜していることが望ましい。
る。カードケース1を上述のように背広のポケットに入
れて使用する場合は、指がカードケースに対して斜めの
角度で向かっていく。従って、切り欠き部2の形状は、
図1に示すように、切り欠き部の深さが最も深い部分か
ら開口部へ向けて広くなるようにしておく。望ましく
は、切り欠き部2に当てがう指が、フィットするよう
に、切り欠き部2のカードケース外寄りのラインを傾斜
させておく(図5)。即ち、切り欠き部2のカードケー
ス外寄りのラインは、切り欠きが開口部へ向けて広がる
ように水平方向からおよそ10゜〜80゜に傾斜させ
る。一方、切り欠き部2のカードケース中央寄りのライ
ンは、カード13の出し入れを、カードケース1の垂直
方向に行うので、垂直方向であることが望ましいが、傾
斜していても構わない。但し、カード13の出し入れの
妨げとならないようにカードケース外寄りのラインと反
対方向に傾斜していることが望ましい。
【0039】以上の様にすれば、ポケット等からカード
ケース1を取り出すことなく、カード13を素早く出し
入れすることができる。また、背広のポケットにカード
ケース本体側を入れ、装着部でカードケースをポケット
の入口に固定している場合には、ポケットの中には指先
だけを入れればよい。従って、例えば、カード13が定
期券や回数券の場合は、自動改札の前で、クレジットカ
ード、キャッシュカードや電子マネー等のカード等の場
合は、勘定場やCD機の前で素早く必要な動作を行うこ
とができ、スムーズに用を足すことができる。
ケース1を取り出すことなく、カード13を素早く出し
入れすることができる。また、背広のポケットにカード
ケース本体側を入れ、装着部でカードケースをポケット
の入口に固定している場合には、ポケットの中には指先
だけを入れればよい。従って、例えば、カード13が定
期券や回数券の場合は、自動改札の前で、クレジットカ
ード、キャッシュカードや電子マネー等のカード等の場
合は、勘定場やCD機の前で素早く必要な動作を行うこ
とができ、スムーズに用を足すことができる。
【0040】なお、本実施の形態では、切り欠き部2を
設けている場合について説明したが、切り欠き部2がな
くても、カードケース1の正面部10の縦の長さを短く
して、カード13の上部が少なくとも指1本で出し入れ
することができる程度にカード13が露出するように露
出部を設けてもよい。
設けている場合について説明したが、切り欠き部2がな
くても、カードケース1の正面部10の縦の長さを短く
して、カード13の上部が少なくとも指1本で出し入れ
することができる程度にカード13が露出するように露
出部を設けてもよい。
【0041】(第2の実施の形態)図6は、本願発明の
第2の実施の形態であるカードケースの正面図である。
同図において、14はカードケースの本体であり、カー
ド2枚を収納することができる。カードケース14の大
きさは、第1の実施の形態のカードケース1よりも横幅
が指1本分程大きくなっている。即ち、縦7cm〜10
cm、横5.5〜11cm程度の大きさである。但し、
収納すべきカードの大きさに応じて作成すればよくこの
大きさに限定されるものではないところは、第1の実施
の形態のカードケース1と同じである。また、カードの
材質も、第1の実施の形態と同様、カードの出し入れが
スムーズに行うことができるものであればいかなる材質
でもよい。
第2の実施の形態であるカードケースの正面図である。
同図において、14はカードケースの本体であり、カー
ド2枚を収納することができる。カードケース14の大
きさは、第1の実施の形態のカードケース1よりも横幅
が指1本分程大きくなっている。即ち、縦7cm〜10
cm、横5.5〜11cm程度の大きさである。但し、
収納すべきカードの大きさに応じて作成すればよくこの
大きさに限定されるものではないところは、第1の実施
の形態のカードケース1と同じである。また、カードの
材質も、第1の実施の形態と同様、カードの出し入れが
スムーズに行うことができるものであればいかなる材質
でもよい。
【0042】15及び16は、カードケースの切り欠き
形状をした露出部、即ち、切り欠き部であり、大きさ
は、第1の実施の形態と同様、それぞれ少なくとも指1
本でしかも指先でカードをカードケースから取り出すこ
とができる程度の大きさである。
形状をした露出部、即ち、切り欠き部であり、大きさ
は、第1の実施の形態と同様、それぞれ少なくとも指1
本でしかも指先でカードをカードケースから取り出すこ
とができる程度の大きさである。
【0043】図7及び図8は、カードケースの平面図及
び図6のカードケースのC−C’断面図である。図7
は、2枚のカードを収納できるカードケースの2つの開
口部を表わしている。同図において、17はカードケー
ス14の正面部24側の開口部の外縁であり、18は同
開口部の内縁である。この開口部の外縁17と内縁18
との位置関係は、図8に示すように、実施の形態1と同
様に傾斜部が設けられ、外部に凸に湾曲している。但
し、傾斜部は同図のように外縁17から内縁18に向か
って全部に設けられていても良いし、一部に設けられて
いても良い。
び図6のカードケースのC−C’断面図である。図7
は、2枚のカードを収納できるカードケースの2つの開
口部を表わしている。同図において、17はカードケー
ス14の正面部24側の開口部の外縁であり、18は同
開口部の内縁である。この開口部の外縁17と内縁18
との位置関係は、図8に示すように、実施の形態1と同
様に傾斜部が設けられ、外部に凸に湾曲している。但
し、傾斜部は同図のように外縁17から内縁18に向か
って全部に設けられていても良いし、一部に設けられて
いても良い。
【0044】また、図7において、カードケース14の
側面部の外縁19と内縁20との位置関係及びカードケ
ース14の背面部25の外縁21と内縁22との位置関
係も同様に外縁から内縁に向かって傾斜部が設けてある
ことが望ましい。
側面部の外縁19と内縁20との位置関係及びカードケ
ース14の背面部25の外縁21と内縁22との位置関
係も同様に外縁から内縁に向かって傾斜部が設けてある
ことが望ましい。
【0045】次に、図8において、24はカードケース
14の正面部であるが、外縁17から内縁18に向かっ
て傾斜部を設けているためにその一部が一定の厚みを有
している。この厚みを設けたのは実施の形態1と同じ理
由である。勿論、この厚みは、正面部24の全体に設け
ていても良いし、なくてもよい。また、厚みは、5mm
〜5cm、望ましくは、1cm〜3cm程度が適当であ
り、カードケース14の背面部25、間仕切り部23に
設けても構わない。
14の正面部であるが、外縁17から内縁18に向かっ
て傾斜部を設けているためにその一部が一定の厚みを有
している。この厚みを設けたのは実施の形態1と同じ理
由である。勿論、この厚みは、正面部24の全体に設け
ていても良いし、なくてもよい。また、厚みは、5mm
〜5cm、望ましくは、1cm〜3cm程度が適当であ
り、カードケース14の背面部25、間仕切り部23に
設けても構わない。
【0046】さらに、同図において、26、27は、収
納部内面、特に、それぞれカードケース14の正面部の
収納部側に設けられた押圧部、及び間仕切り部23の背
面部25側であって収納部側に設けられた押圧部であ
る。この押圧部11とカードケース1の背面部12との
隙間はカードの厚みと同じか若しくはそれよりも若干小
さくしてある。この厚みはカードの種類によってかえて
おくことが望ましい。この押圧部26、27の作用・効
果及び設けるべき位置は実施の形態1と同様である。
納部内面、特に、それぞれカードケース14の正面部の
収納部側に設けられた押圧部、及び間仕切り部23の背
面部25側であって収納部側に設けられた押圧部であ
る。この押圧部11とカードケース1の背面部12との
隙間はカードの厚みと同じか若しくはそれよりも若干小
さくしてある。この厚みはカードの種類によってかえて
おくことが望ましい。この押圧部26、27の作用・効
果及び設けるべき位置は実施の形態1と同様である。
【0047】なお、本実施の形態では、突起の形状をし
た押圧部26、27によって、カードを押圧している
が、カードを固定できれば実施の形態1と同様これに限
定されない。
た押圧部26、27によって、カードを押圧している
が、カードを固定できれば実施の形態1と同様これに限
定されない。
【0048】次に、図7及び図8において、28は、カ
ードケースの装着部であり、実施の形態1と同様のもの
である。
ードケースの装着部であり、実施の形態1と同様のもの
である。
【0049】次に、カードをカードケースに出し入れす
る際の動作について説明する。カードをカードケースに
出し入れする際の動作は実施の形態1と殆ど同じであ
る。ただ、カードの収納部が2つあるので、どちらの側
に何のカードを入れているかを決めておけば、カードケ
ース14の切り欠き部15、16の位置を目で確認しな
くても手探りでカードを出し入れすることができる。
る際の動作について説明する。カードをカードケースに
出し入れする際の動作は実施の形態1と殆ど同じであ
る。ただ、カードの収納部が2つあるので、どちらの側
に何のカードを入れているかを決めておけば、カードケ
ース14の切り欠き部15、16の位置を目で確認しな
くても手探りでカードを出し入れすることができる。
【0050】例えば、通常よく使用する定期券や、テレ
フォンカード等のプリペイドカードは、正面部側24の
収納部へ、キャッシュカードやクレジットカード等は、
背面部25側の収納部に収納しておくとする等である。
なお、収納部の厚みはカードの厚みに応じて設定してお
くとよい。
フォンカード等のプリペイドカードは、正面部側24の
収納部へ、キャッシュカードやクレジットカード等は、
背面部25側の収納部に収納しておくとする等である。
なお、収納部の厚みはカードの厚みに応じて設定してお
くとよい。
【0051】カード13の出し入れは、最初にどのカー
ドに対応する切り欠き部であるかを指で確認する以外
は、図4をもとに記載した実施の形態1の説明と同じで
ある。
ドに対応する切り欠き部であるかを指で確認する以外
は、図4をもとに記載した実施の形態1の説明と同じで
ある。
【0052】図9は、図6のカードケースにおけるD−
D’断面図である。本実施の形態では、背広の内ポケッ
トにカードケースを入れた状態を想定しているので、黙
視でもスムーズにカードを出し入れすることができるよ
うに開口部に傾斜を設けている。実施の形態1で説明し
たように、カード13を収納する際には、カードケース
14に対してカード13の左側が右側より相対的に前へ
出るので、背面部側の収納部にもカードがスムーズに納
まるように、間仕切り部23は正面部側より背面部側が
低くなるように傾斜を設けている。
D’断面図である。本実施の形態では、背広の内ポケッ
トにカードケースを入れた状態を想定しているので、黙
視でもスムーズにカードを出し入れすることができるよ
うに開口部に傾斜を設けている。実施の形態1で説明し
たように、カード13を収納する際には、カードケース
14に対してカード13の左側が右側より相対的に前へ
出るので、背面部側の収納部にもカードがスムーズに納
まるように、間仕切り部23は正面部側より背面部側が
低くなるように傾斜を設けている。
【0053】なお、本実施の形態では、切り欠き部1
5、16を設けている場合について、説明したが、切り
欠き部15、16がなくても、カードケース14の正面
部24の縦の長さを短くして、カードの上部が少なくと
も指1本で出し入れすることができる程度に露出するよ
うにしていてもよい。
5、16を設けている場合について、説明したが、切り
欠き部15、16がなくても、カードケース14の正面
部24の縦の長さを短くして、カードの上部が少なくと
も指1本で出し入れすることができる程度に露出するよ
うにしていてもよい。
【0054】以上の様にすれば、実施の形態1と同様の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
【0055】(第3の実施の形態)次に、本願発明のカ
ード入れ付き財布、カード入れ付き小物入れの実施の形
態について説明する。図10及び図11は、カード入れ
付き財布の正面図及び平面図である。同図において、2
9は財布である。カード入れは、上記のカードケースの
説明したものと同様の構成及び作用効果を有する。但
し、背広のポケット等に財布を入れて使用する場合は、
カード入れの開口部を上にし、カード入れの正面部1
0、24を前にして使用することが望ましい。なお、カ
ード入れは、財布の表側に付いているが、図12のよう
に折り畳んだ財布の内側に形成してもよい。また、カー
ド入れの背面部は、財布自体になっていてもよい。さら
に、財布の代わりに小物入れに取り付けてもよい。
ード入れ付き財布、カード入れ付き小物入れの実施の形
態について説明する。図10及び図11は、カード入れ
付き財布の正面図及び平面図である。同図において、2
9は財布である。カード入れは、上記のカードケースの
説明したものと同様の構成及び作用効果を有する。但
し、背広のポケット等に財布を入れて使用する場合は、
カード入れの開口部を上にし、カード入れの正面部1
0、24を前にして使用することが望ましい。なお、カ
ード入れは、財布の表側に付いているが、図12のよう
に折り畳んだ財布の内側に形成してもよい。また、カー
ド入れの背面部は、財布自体になっていてもよい。さら
に、財布の代わりに小物入れに取り付けてもよい。
【0056】以上の様にすれば、実施の形態1と同様の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
【0057】
【発明の効果】本発明のカードケース、カード入れ付き
財布及びカード入れ付き小物入れによれば、カードを素
早く出し入れすることができる。例えば、カードが定期
券や回数券の場合は、自動改札の前で、クレジットカー
ドやキャッシュカードの場合は、勘定場やCD機の前で
素早く必要な動作を行うことができ、スムーズに用を足
すことができる。
財布及びカード入れ付き小物入れによれば、カードを素
早く出し入れすることができる。例えば、カードが定期
券や回数券の場合は、自動改札の前で、クレジットカー
ドやキャッシュカードの場合は、勘定場やCD機の前で
素早く必要な動作を行うことができ、スムーズに用を足
すことができる。
【図1】本願発明の第1の実施の形態であるカードケー
スの正面図
スの正面図
【図2】本願発明の第1の実施の形態であるカードケー
スの平面図
スの平面図
【図3】図1のカードケースにおけるA−A’断面図
【図4】カードを取り出そうとしている状態を表わす図
1におけるB−B’断面図
1におけるB−B’断面図
【図5】カードをカードケースに入れる場合を示すカー
ドケースの正面図
ドケースの正面図
【図6】本願発明の第2の実施の形態であるカードケー
スの正面図
スの正面図
【図7】本願発明の第2の実施の形態であるカードケー
スの平面図
スの平面図
【図8】図6のカードケースにおけるC−C’断面図
【図9】図6のカードケースにおけるD−D’断面図
【図10】本願発明の一実施の形態を示すカード入れ付
き財布の正面図
き財布の正面図
【図11】本願発明の一実施の形態を示すカード入れ付
き財布の平面図
き財布の平面図
【図12】本願発明の一実施の形態を示すカード入れ付
き財布の平面図
き財布の平面図
1、14 カードケース 2、15、16 切り欠き部 3、5、8、17、19、21 外縁 4、6、9、18、20、22 内縁 7、28 装着部 10、24 正面部 11、26、27 押圧部 12、25 背面部 13 カード 23 間仕切部 29 財布
Claims (28)
- 【請求項1】 カードを出し入れするための開口部を有
するカードケースであって、前記カードケースの正面部
は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り出すこ
とができる程度に前記収納されたカードを露出させる前
記開口部に連続した露出部を具備することを特徴とする
カードケース。 - 【請求項2】 カードを出し入れするための開口部を有
するカードケースであって、前記カードケースの正面部
は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り出すこ
とができる程度に前記収納されたカードを露出させる前
記開口部に連続した切り欠き部を具備することを特徴と
するカードケース。 - 【請求項3】 切り欠き部は、カードを出し入れする際
に、前記切り欠き部に当てがわれる指の先がカードケー
スの中央からずれる位置にくるように形成されているこ
とを特徴とする請求項2記載のカードケース。 - 【請求項4】 切り欠き部は、前記切り欠き部の深さが
最も深い部分がカードケースの中央からずれる位置に形
成されていることを特徴とする請求項2記載のカードケ
ース。 - 【請求項5】 切り欠き部は、前記切り欠き部の深さが
最も深い部分から開口部へ向けて広くなるよう前記切り
欠き部のカードケース外寄りのラインが傾斜しているこ
とを特徴とする請求項4記載のカードケース。 - 【請求項6】 カードを出し入れするための開口部を有
するカードケースであって、前記開口部は、その外縁か
ら内縁に向けて、カードを収納部に誘導するための傾斜
部を具備することを特徴とするカードケース。 - 【請求項7】 傾斜部は、外部に対して凸な曲率を有す
ることを特徴とする請求項6記載のカードケース。 - 【請求項8】 カードケースの正面部は、一定の厚みを
有していることを特徴とする請求項6または7記載のカ
ードケース。 - 【請求項9】 カードケースの背面部に前記カードケー
スを装着するための装着部を備えたことを特徴とする請
求項1、2または6記載のカードケース。 - 【請求項10】 カードケースの収納部内に、収納され
たカードを保持するための保持部を備えたことを特徴と
する請求項1、2または6記載のカードケース。 - 【請求項11】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカードケースであって、前記カードケースの正面
部は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り出す
ことができる程度に前記収納されたカードを露出させる
前記各々の開口部に連続した露出部を具備することを特
徴とするカードケース。 - 【請求項12】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカードケースであって、前記カードケースの正面
部は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り出す
ことができる程度に前記収納されたカードを露出させる
前記各々の開口部に連続した切り欠き部を具備すること
を特徴とするカードケース。 - 【請求項13】 複数の開口部は、およそ指1本分の間
隔をおいて配置されていることを特徴とする請求項11
または12記載のカードケース。 - 【請求項14】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカードケースであって、前記複数の開口部は、そ
れぞれその外縁から内縁に向けて、カードを収納部に誘
導するための傾斜部を具備することを特徴とするカード
ケース。 - 【請求項15】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き財布であって、前記カード入れの
正面部は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り
出すことができる程度に前記収納されたカードを露出さ
せる前記開口部に連続した露出部を具備することを特徴
とするカード入れ付き財布。 - 【請求項16】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き財布であって、前記カード入れの
正面部は、収納されたカードを少なくとも指1本で取り
出すことができる程度に前記収納されたカードを露出さ
せる前記開口部に連続した切り欠き部を具備することを
特徴とするカード入れ付き財布。 - 【請求項17】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き財布であって、前記開口部は、そ
の外縁から内縁に向けてカードを収納部に誘導するため
の傾斜部を具備することを特徴とするカード入れ付き財
布。 - 【請求項18】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き財布であって、正面部は、収納さ
れたカードを少なくとも指1本で取り出すことができる
程度に前記収納されたカードを露出させるそれぞれの前
記開口部に連続した露出部を具備することを特徴とする
カードケース付き財布。 - 【請求項19】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き財布であって、正面部は、収納さ
れたカードを少なくとも指1本で取り出すことができる
程度に前記収納されたカードを露出させるそれぞれの前
記開口部に連続した切り欠き部を具備することを特徴と
するカードケース付き財布。 - 【請求項20】 複数の開口部は、およそ指1本分の間
隔をおいて配置されていることを特徴とする請求項18
または19記載のカードケース付き財布。 - 【請求項21】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き財布であって、前記複数の開口部
は、それぞれその外縁から内縁に向けて、カードを収納
部に誘導するための傾斜部を具備することを特徴とする
カード入れ付き財布。 - 【請求項22】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、前記カード入
れの正面部は、収納されたカードを少なくとも指1本で
取り出すことができる程度に前記収納されたカードを露
出させる前記開口部に連続した露出部を具備することを
特徴とするカード入れ付き小物入れ。 - 【請求項23】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、前記カード入
れの正面部は、収納されたカードを少なくとも指1本で
取り出すことができる程度に前記収納されたカードを露
出させる前記開口部に連続した切り欠き部を具備するこ
とを特徴とするカード入れ付き小物入れ。 - 【請求項24】 カードを出し入れするための開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、前記開口部
は、その外縁から内縁に向けてカードを収納部に誘導す
るための傾斜部を具備することを特徴とするカード入れ
付き小物入れ。 - 【請求項25】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、正面部は、収
納されたカードを少なくとも指1本で取り出すことがで
きる程度に前記収納されたカードを露出させるそれぞれ
の前記開口部に連続した露出部を具備することを特徴と
するカードケース付き小物入れ。 - 【請求項26】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、正面部は、収
納されたカードを少なくとも指1本で取り出すことがで
きる程度に前記収納されたカードを露出させるそれぞれ
の前記開口部に連続した切り欠き部を具備することを特
徴とするカードケース付き小物入れ。 - 【請求項27】 複数の開口部は、およそ指1本分の間
隔をおいて配置されていることを特徴とする請求項25
または26記載のカードケース付き小物入れ。 - 【請求項28】 カードを出し入れする複数の開口部を
有するカード入れ付き小物入れであって、前記複数の開
口部は、それぞれその外縁から内縁に向けて、カードを
収納部に誘導するための傾斜部を具備することを特徴と
するカード入れ付き小物入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9361712A JPH11113618A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | カードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小物入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9361712A JPH11113618A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | カードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小物入れ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113618A true JPH11113618A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=18474629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9361712A Pending JPH11113618A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | カードケース、カード入れ付き財布及びカード入れ付き小物入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018500047A (ja) * | 2014-10-29 | 2018-01-11 | エステヴェス ロドリゲス,ティアゴ | ニコチン及び有害成分を低減するインサートが配置されたタバコ箱用の定型化されたカバー |
| KR20190001795U (ko) * | 2018-01-05 | 2019-07-15 | 윤성현 | 카드 인출 수단을 구비한 카드 지갑 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9361712A patent/JPH11113618A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018500047A (ja) * | 2014-10-29 | 2018-01-11 | エステヴェス ロドリゲス,ティアゴ | ニコチン及び有害成分を低減するインサートが配置されたタバコ箱用の定型化されたカバー |
| KR20190001795U (ko) * | 2018-01-05 | 2019-07-15 | 윤성현 | 카드 인출 수단을 구비한 카드 지갑 |
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