JPH11113674A - 椅 子 - Google Patents
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- JPH11113674A JPH11113674A JP28552997A JP28552997A JPH11113674A JP H11113674 A JPH11113674 A JP H11113674A JP 28552997 A JP28552997 A JP 28552997A JP 28552997 A JP28552997 A JP 28552997A JP H11113674 A JPH11113674 A JP H11113674A
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
座の奥行のみを変更する。 【解決手段】 背凭れ3を座面2aとほぼ平行な前後方
向に移動可能に支持する奥行調整機構4を備える。
Description
ら背凭れまでのいわゆる奥行の長さを変更する奥行調整
機構を備えた椅子に関する。さらに詳述すると、本発明
は、背凭れを移動させることにより奥行の長さを変更す
る奥行調整機構に関する。
て背凭れの高さと座の広さ即ち奥行を同時に調節できる
背凭れ調節装置がある(実開平5−60347号)。こ
の椅子100では、図10に示すように背凭れ101を
支持する背支桿102の下部が座103の後部に摺動可
能に取り付けられている。背支桿102は下部を前側に
傾斜させた形状とされている。このため、背支桿102
を座103に対して摺動させることにより、背凭れ10
2は前側下方または後側上方に斜めに移動して座103
の奥行を変化させることができる。
た椅子の背凭れ調節装置では、背凭れ101の前後動と
上下動とが同時に行われるので、背凭れ101の前後動
に伴い背支点104が前後のみならず上下方向にも移動
してしまう。このため、着座者が座103の奥行を調整
するために背凭れ101を摺動させると、背支点104
が上下に移動してしまい着座者の背と背凭れ101との
上下方向の相対位置が不適切となって座り心地が悪くな
ってしまう。
置しているので、背凭れ101は最も前に位置したとき
でも座103の後端部の上側にまでしか達することがで
きない。このため、着座者が腰掛ける深さを座103自
体の前後方向の長さよりも短くすることができなかっ
た。
に変動させることなく座の奥行のみを変更できる椅子を
提供することを目的とする。
めに請求項1の椅子は、背凭れを座面とほぼ平行な前後
方向に移動可能に支持する奥行調整機構を備えるように
している。したがって、椅子の奥行を調整する際は、奥
行調整機構により背凭れを前後方向に座面とほぼ平行に
摺動させる。これにより、背凭れが座に対して上下方向
に変動することなく摺動されるので、背凭れの背支点を
一定の高さに維持しながら座の奥行のみを変更すること
ができる。
は座面とほぼ平行な前後方向を長手方向として脚または
座等の支持部材に支持されるガイド部材と、ガイド部材
に案内されると共に背凭れが固着されるスライダとを備
えるようにしている。したがって、背凭れを前後に摺動
させる際はスライダをガイド部材に案内させて移動させ
る。ここで、ガイド部材は座面とほぼ平行な前後方向を
長手方向として脚または座等の支持部材に支持されたも
のなので、背凭れは背支点を座に対して上下に変動する
ことなく摺動することができる。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。図1〜図
5に本発明の奥行調整機構を事務用の椅子に適用した実
施形態の一例を示す。この椅子1は、使用者が腰掛ける
座2と、着座者が背を凭れ掛ける背凭れ3と、背凭れ3
を座面2aと平行に移動可能に支持する奥行調整機構4
と、これら座2と背凭れ3と奥行調整機構4とを下方か
ら支持する脚6とを備えている。
の座枠7を上方から覆うように嵌め込まれる座本体8と
を備えている。座枠7の前端部には、下側に突出したブ
ラケット9が形成されている。また、座枠7の両側部の
下側には、受け板10が溶接等により取り付けられてい
る。座本体8は、例えばポリプロピレン製の芯材11
と、この芯材11に載せられたクッション材12と、こ
れら芯材11とクッション材12とを表側から周縁の裏
側まで回り込んで覆う上張地13とを備えている。この
座本体8の周縁部は下側に折り曲げられた形状とされて
いる。そして、この座本体8の周縁部が座枠7の外側に
嵌合により取り付けられている。
傾いた左右一対の前脚14,14と、これら左右の前脚
14,14の上端を連結する脚連結部材15と、前に傾
いて上方に湾曲した左右一対の後脚16,16と、これ
ら左右の後脚16,16の上端を連結する支持軸17
と、脚連結部材15に収容されたトーションバー18
と、前脚14,14の上部の延長線上に配置されてトー
ションバー18の両端部に連結された傾動支柱19,1
9と、この傾動支柱19に固着されて座枠7の受け板1
0を支持する支持ローラ20と、前脚14及び後脚16
の下端に取り付けられたキャスタ21とを備えている。
溶接等により固着されている。後脚16を連結する支持
軸17は座枠7のブラケット9の支持孔9aに回転可能
に支持されている。また、傾動支柱19の長さは上端部
に固着した奥行調整機構4が座2と同等の高さとなるも
のとしている。傾動支柱19の上部には支持ブラケット
22が溶接等により固着されている。この支持ブラケッ
ト22の後部には支持ローラ20が回転可能に支持され
ている。したがって、座枠7の前端部のブラケット9と
側部の受け板10とが、それぞれ後脚16の支持軸17
と傾動支柱19の支持ローラ20とにより支持される。
これにより、座2が脚6に支持される。
結部材15に溶接等により固定されている。そして、傾
動支柱19が後ろに傾斜することによりトーションバー
18の両端部を中央部に対して捻って蓄勢する。ここ
で、傾動支柱19の後傾により支持ブラケット22及び
支持ローラ20がトーションバー18を中心に回転し座
枠7の受け板10が下がるので、座枠7は支持軸17を
中心に後部を下降させて傾斜する。これにより、背凭れ
3及び座2が連動してロッキング可能となる。
て後方に湾曲した背板23と、この背板23の左右両端
に形成されて奥行調整機構4に連結する背支桿24とを
備えている。背板23は、座本体8と同様に芯材とクッ
ションとこれら芯材とクッションとを覆う上張地とを備
えている。
上端に固着されたガイド部材25と、ガイド部材25に
案内されると共に背支桿24が固着されるスライダ26
とを備えている。ガイド部材25は座面2aと平行で前
後方向を長手方向としている。ガイド部材25は、角パ
イプ状で上面に長手方向に沿った直線状の切り欠き25
aを有する形状としている。ガイド部材25と傾動支柱
19とは、傾動支柱19の上端に斜めに固着された保持
部材27を介して固着されている。この保持部材27は
上側が開放した断面コ字形状でガイド部材25の下面を
保持している。本実施形態では傾動支柱19とガイド部
材25との間に保持部材27を介在させているが、これ
に限られず傾動支柱19にガイド部材25を直接固着し
ても構わない。また、ガイド部材25の前後端にはスラ
イダ26の落下を防止するストッパ33が取り付けられ
ている。
状としている。すなわち、スライダ26は2枚の水平板
26a,26bとこれら水平板の間の垂直板26cとを
備えている。2枚の水平板26a,26bのうち下側の
水平板26aはガイド部材25の内部に摺動可能に嵌め
入れられている。そして、垂直板26cがガイド部材2
5の切り欠き部分25aに位置する。したがって、スラ
イダ26は下側の水平板26aと垂直板26cとがガイ
ド部材25に案内されることにより前後方向に摺動する
ことができる。さらに、上側の水平板26bはガイド部
材25の上側に露出する。また、上側の水平板26bの
上面に背支桿24の下端が後方に傾斜した状態で固着さ
れている。
対して前後方向に固定するロック機構を備えることが望
ましい。このロック機構としては、例えばガイド部材2
5の下面に多数の並んだ透孔や凹みを形成すると共にス
ライダ26に縦方向の1個のピン孔を形成して、これら
透孔や凹みとピン孔とにロックピンを連通させることに
よりスライダ26を前後方向に固定するものとすること
ができる。但し、ロック機構としてはこれに限られず、
他の既存のまたは新規のものでも良い。
する。座2の奥行を変更する場合は、ロック機構による
ロックを解除して、図1及び図3中二点鎖線で示すよう
に背凭れ3を持って前後に移動させる。そして、背凭れ
3が好ましい位置に達したらロック機構によりスライダ
26をガイド部材25にロックして背凭れ3の位置を固
定する。これにより、座2の奥行を着座者の身体の大き
さに合った適切な長さに設定して使用することができる
ので、椅子1の座り心地を向上させることができる。
動するので背板23の背支点23aの高さは一定に維持
される。したがって、座2の奥行の長さに拘わらず背支
点23aの高さを一定にできるので、常に快適な座り心
地を得ることができる。
ることにより、荷重が背支桿24とスライダ26とガイ
ド部材25と保持部材27とを介して傾動支柱19に伝
えられる。そして、傾動支柱19は後方に傾斜すること
によりトーションバー18を捻って蓄勢する。これによ
り、図5に二点鎖線で示す原位置から実線で示す傾斜位
置にまで背凭れ3が反力を有しながら後方に傾斜する。
また、傾動支柱19の傾斜と同時に支持ローラ20がト
ーションバー18を中心に回転するので、この支持ロー
ラ20により支持される座枠7が支持軸17を中心に後
部を下方に傾斜させる。したがって、背凭れ3が後方に
傾斜すると共に座2が後方に傾斜するので、座2に対す
る背凭れ3の背支点23aの位置を一定にして良好な座
り心地を維持することができる。
とトーションバー18の捻りが解放されるので、トーシ
ョンバー18の蓄勢力により傾動支柱19と保持部材2
7とガイド部材25とスライダ26と背支桿24とを介
して背凭れ3が起き上がって原位置に復帰する。また、
傾動支柱19の起き上がりと共に支持ブラケット22と
支持ローラ20が回転して上昇するので、座2が原位置
に戻される。
ば、奥行調整機構4の全体が脚6に対して傾斜可能なの
で、背凭れ3の水平移動と傾斜とをいずれも行うことが
できる。これにより、着座者の身体の大きさや作業内容
に応じて座2の奥行と背凭れ3の傾斜を調整できるの
で、快適な座り心地を得ることができる。
ているので、背凭れ3を座2の中央部の上側から座2の
後方の上側までの間で移動させることができる。これに
より、着座者の腰掛ける深さを座2の全長と無関係に設
定することができるので、着座者の体型や使用目的に応
じて高い自由度で背凭れの位置調整を行うことができ
る。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、上述した実施形態では脚6を前脚14と
後脚16とを備えたものとしているが、これには限られ
ない。例えば図6に示すように、1本の脚柱28と、支
持軸17及び傾動支柱19を回転可能に支持する座受金
具(図示せず)とを備えたものとすることができる。こ
こで、傾動支柱19は左右を長手方向とするトーション
バー18の両端に連結されている。このトーションバー
18の中央部は座受金具に固着されている。
示すような4本または5本等の脚部105によって支持
されている。この脚柱28の上部にはガススプリングが
内蔵されている。このガススプリングのロックピン29
は脚柱28の上端に露出している。そして、昇降レバー
機構(図示せず)によりロックピン29を押圧すること
により脚柱28の長さを変更することができる。これに
より、座2を昇降させることができる。また、この実施
形態での座2と背凭れ3と奥行調整機構4と支持軸17
と傾動支柱19と支持ローラ20等の構造は、上述した
図1〜図5に示す実施形態と同様であるので説明を省略
する。
長さを変更して座2を昇降させることができるので、着
座者の身体の大きさや椅子1の使用目的に対応した座2
の高さに設定して快適な使用感を得ることができる。ま
た、この椅子1によれば上述した図1〜図5に示す実施
形態と同様に背凭れ3を図6中二点鎖線で示すように前
後に水平移動することができるので、背凭れ3の背支点
23aの高さを一定に維持しながら座2の奥行を変更で
き常に良好な座り心地を得ることができる。さらに、背
凭れ3の後方への傾斜に伴い座2の後部が下降するの
で、背凭れ3が傾斜しても快適な座り心地を維持するこ
とができる。
す実施形態のもの限られず、更に他の形状のものとでき
るのは勿論である。
構4を座2と同じ高さの真横に位置させているが、これ
には限られない。例えば図7に示すようにアームレスト
35を利用して座2より高い位置に奥行調整機構4を設
けることができる。このアームレスト35は、座受金具
(図示せず)に固着されたトーションバー18の両端部
と座2の側部の後端近傍とを連結する連動リンク30
と、トーションバー18の両端部に連結されたL型リン
ク31と、このL型リンク31の後端と連動リンク30
の後端とを連結する支持リンク32とを備えてほぼ矩形
状としている。そして、L型リンク31の座面2aとほ
ぼ平行な上辺に奥行調整機構4を設けている。また、奥
行調整機構4はガイド部材25及びスライダ26を備え
ている。このスライダ26には背凭れ3を固着してい
る。一方、座受金具の前端部に支持された支持軸17の
径よりも座2のブラケット9の支持孔9aの径を大きく
しておき、支持軸17は回転可能であると共に僅かに前
後動可能に嵌合されている。
背凭れ3に体重を掛けると背凭れ3への荷重がアームレ
スト35を経てトーションバー18に伝達される。そし
て、トーションバー18が捻れて蓄勢されると共にアー
ムレスト35が後方に回転する。これにより、図7中二
点鎖線で示すように背凭れ3が後方に傾斜する。このと
き、連動リンク30の傾斜に伴って座2の後部が下降す
る。このため、背凭れ3が傾斜しても快適な座り心地を
維持することができる。
した図1〜図5に示す実施形態と同様に奥行調整機構4
により背凭れ3を図7中一点鎖線で示すように前後に水
平移動することができるので、背支点23aの高さを一
定に維持しながら座2の奥行を変更でき常に良好な座り
心地を得ることができる。
機構4をスライダ26及びガイド部材25から成るもの
としているが、これには限られない。例えば、図8及び
図9に示すように、奥行調整機構4を、座受金具34に
固着されたガイド部材25に形成した座面2aとほぼ平
行な主ガイド孔25bと、座2の側部に座面2aと平行
に形成した副ガイド孔2bと、これら主ガイド孔25b
及び副ガイド孔2bと背支桿24とを回転及び摺動可能
に連結するピン状のスライダ26とを備えたものとする
ことができる。ここで、座2は座受金具34に対して支
持軸17により前端部の下側を中心に回転可能に支持さ
れている。この支持軸17は座受金具34の前端部に支
持されている。この場合、背凭れ3をそのままの傾斜角
度で前後動することにより、図8に二点鎖線で示すよう
にスライダ26が主ガイド孔25bと副ガイド孔2bと
に案内されて背支桿24を平行移動させる。これによ
り、上述した図1〜図5に示す実施形態と同様に奥行調
整機構4により背凭れ3を前後に水平移動することがで
きるので、背支点23aの高さを一定に維持しながら座
2の奥行を変更でき常に良好な座り心地を得ることがで
きる。
座者が背凭れ3に体重を掛けることにより背凭れ3を傾
斜させることができる。例えば、図9に二点鎖線で示す
ように、背支桿24が主ガイド孔25b及び副ガイド孔
2bの最前部に位置する時に背凭れ3を後方に傾斜させ
るよう荷重を加えると、背支桿24が主ガイド孔25b
を中心に回転する。そして、背支桿24の上側のスライ
ダ26が副ガイド孔2bにより後方に案内されるので、
同図中実線で示すように背支桿24が後傾すると共に座
2の後部が下降する。このため、背凭れ3が傾斜しても
快適な座り心地を維持することができる。
桿24の回転中心が主ガイド孔25bに沿って移動可能
なので、背凭れ3の前後の位置により背支桿24と座2
との傾斜の連動角度が異なる。例えば、図9に二点鎖線
で示すように背支桿24が主ガイド孔25bの最前部に
位置するときは背凭れ3を所定角度θだけ傾斜させると
座2も比較的大きく傾斜するが(図中実線で示す)、背
支桿24が主ガイド孔25bのほぼ中央部に位置すると
きに背凭れ3を上述と同様の所定角度θだけ傾斜させる
と座2の傾斜角度は実線で示す主ガイド孔25bの最前
部に位置する場合に比べて余り大きくならない(図中一
点鎖線で示す)。したがって、この実施形態の椅子1に
よれば、背凭れ3が前側に位置するときは座2の傾斜角
度を大きくして座2の回転中心に近い前側の部分でも十
分に下降するようにし、また背凭れ3が後側に位置する
ときは座2の傾斜を小さくして座2の回転中心から遠い
後側の部分で余り大きく下降しないようにしている。こ
れにより、背凭れ3の前後位置により着座する位置が前
後に変化してもそれに対応して座2の傾斜角度が変化す
るので、常に良好な座り心地を得ることができる。
イド部材25及びスライダ26等を備えたものには限ら
れず、既存のまたは新規の平行移動機構を適用すること
ができる。その場合も、奥行調整機構4で背凭れ3を前
後に水平移動することにより、背凭れ3の背支点23a
の高さを一定に維持しながら座2の奥行を変更できるの
で、座り心地を向上させることができる。
斜を伴う背凭れ3の傾斜機構を備えているが、これには
限られず背凭れ3のみが傾斜する傾斜機構としても良
い。この場合も、奥行調整機構4で背凭れ3を前後に水
平移動することにより、背凭れ3の背支点23aの高さ
を一定に維持しながら座2の奥行を変更でき座り心地を
向上させることができる。
構4が傾斜することにより背支桿24及び背凭れ3が傾
斜する機構としているが、これには限られない。例え
ば、奥行調整機構4を脚6に対して固着すると共に、奥
行調整機構4に摺動可能に支持される背支桿24に対し
て背凭れ3を傾斜可能に設けたものとすることができ
る。この実施形態の椅子1でも、奥行調整機構4で背凭
れ3を前後に水平移動することにより、背凭れ3の背支
点23aの高さを一定に維持しながら座2の奥行を変更
できるので、座り心地を向上させることができる。ここ
で、背支桿24に対して背板23を昇降可能に取り付け
たものとすることができる。この場合、着座者の背の高
さに応じて背支点23aを変更できるので、座り心地を
さらに向上させることができる。
機構4を脚6に取り付けているが、これには限られず背
凭れ移動機構4を座2に取り付けることができる。この
場合も、背凭れ3を座2に対して前後に水平移動するこ
とができるので、背凭れ3の背支点23aの高さを一定
に維持しながら座2の奥行を変更でき座り心地を向上さ
せることができる。
れも背凭れ3の傾斜機構を備えたものとしているが、こ
れには限られず本発明の椅子の奥行調整機構4を背凭れ
3の傾斜機構を備えていない椅子1に適用することがで
きるのは勿論である。
事務用の椅子に適用しているが、これには限られず例え
ば乗り物や映画館などの座席シートやその他の椅子に適
用することができる。いずれの場合も、奥行調整機構で
背凭れを前後に水平移動することにより、背凭れの背支
点の高さを一定に維持しながら座の奥行を変更できるの
で、座り心地を向上させることができる。
1の椅子は、背凭れを座面とほぼ平行な前後方向に移動
可能に支持する奥行調整機構を備えるようにしているの
で、背凭れを前後方向に座面とほぼ平行に摺動させるこ
とにより椅子の奥行を調整することができる。これによ
り、背凭れが座に対して上下方向に変動することなく摺
動されるので、背支点を一定の高さに維持しながら座の
奥行のみを変更することができる。したがって、背凭れ
の前後の位置によらず常に良好な座り心地を得ることが
できる。
に設けることができるので、背凭れの前後動可能な範囲
の自由度を高くすることができる。このため、背凭れを
例えば座の前部の上側から座の後方の上側までの間で移
動させることができる。これにより、着座者の腰掛ける
深さを座の全長と無関係に設定することができるので、
着座者の体型や使用目的に応じて高い自由度で背凭れの
位置調整を行うことができる。
構は座面とほぼ平行な前後方向を長手方向として脚また
は座等の支持部材に支持されるガイド部材と、ガイド部
材に案内されると共に背凭れが固着されるスライダとを
備えるようにしているので、スライダをガイド部材に案
内させて移動させることにより背凭れは背支点を座に対
して上下に変動することなく摺動することができる。し
たがって、常に良好な座り心地を得ることができる。
態を示す側面図である。
斜視図である。
示す側面図である。
面図である。
面図である。
す側面図である。
調整機構を示す側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 背凭れを座面とほぼ平行な前後方向に移
動可能に支持する奥行調整機構を備えたことを特徴とす
る椅子。 - 【請求項2】 前記奥行調整機構は、前記座面とほぼ平
行な前後方向を長手方向として脚または座等の支持部材
に支持されるガイド部材と、前記ガイド部材に案内され
ると共に前記背凭れが固着されるスライダとを備えたも
のであることを特徴とする請求項1記載の椅子。
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1997
- 1997-10-17 JP JP28552997A patent/JP3299699B2/ja not_active Expired - Fee Related
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