JPH11113676A - アームレスト付シートバック - Google Patents
アームレスト付シートバックInfo
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- JPH11113676A JPH11113676A JP9286418A JP28641897A JPH11113676A JP H11113676 A JPH11113676 A JP H11113676A JP 9286418 A JP9286418 A JP 9286418A JP 28641897 A JP28641897 A JP 28641897A JP H11113676 A JPH11113676 A JP H11113676A
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- Japan
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- armrest
- seat back
- engaging
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- bracket
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
上り品質でラインを形成できるアームレスト付シートバ
ックを提供すること。 【解決手段】 表面を表皮9で覆ったリヤシートバック
4に、収納面10aと側面10bを有する収納凹部5を
設け、該収納凹部5にアームレスト2を収納するように
構成したアームレスト付シートバックにおいて、側端1
9を略直線状に形成した押え板15にツメ18とクリッ
プ16の取付穴17とを設け、該ツメ18に係合する係
合穴14と上記クリップ16に係合する係止穴13とを
有するブラケット12を上記段部の収納面10a又は側
面10bに設け、上記押え板15のツメ18を上記ブラ
ケット12の係合穴14に掛止させ、上記クリップ16
を上記係止穴13に係止させることにより、押え板15
を上記収納凹部5の収納面10a又は側面10bに配設
したこと。
Description
ートバックに関する。
図7に示すように、アームレスト100の不使用時に該
アームレスト100を折り畳んで収納するための収納部
101をシートバックの側端に設けるようにしたものが
ある。この場合、上記アームレスト100は下端部に設
けられたヒンジ102を中心として、シートバックに対
して回動自在に支持されており、該アームレスト100
を使用するときは前側に倒し、不使用時は上方に起こし
て上記収納部101に収納する。
面103と側面104との角部105を一直線状になる
ように形成して外観の向上を図っている。この一直線状
のラインを形成するために、従来は、リヤシートバック
の内部を図8に示すように構成している。図8は、図7
のB−B線による断面図であり、リヤシートバックの形
状に加工されたリヤシートバックパッド106は、アー
ムレスト100の収納部101となる段部が片側側部に
形成されている。このリヤシートバックパッド106に
は、表面を覆うように表皮107が配設されており、該
表皮107の裏面側には、角部105に沿ってつり袋1
08が縫いつけてある。また、上記リヤシートバックパ
ッド106の内部には、フレーム109が配設されてお
り、該フレーム109に上記つり袋108を複数のリン
グ110で係止することによって、リヤシートバックの
表面角部105に一直線状のラインを形成している。
来技術によると、つり袋108を表皮107に縫いつ
け、複数のリング110で該つり袋108をフレーム1
09に係止しなければならず、上記ラインを形成する作
業が複雑で面倒であった。また、リング110を多数用
いるので、部品点数が多くなり、コストアップの要因と
なっていた。さらに、つり袋108を一直線状に縫いつ
けることが困難であり、ラインの仕上り品質にバラツキ
が発生するおそれがあった。
ト収納部の角部におけるラインの形成が簡単で、かつ、
コストが安価となり、安定した仕上り品質を確保できる
アームレスト付シートバックを提供することを目的とす
る。
決するため、その表面が表皮で覆われたシートバックに
収納面と側面を有する凹部を設け、該凹部にアームレス
トを収納できるように構成したアームレスト付シートバ
ックにおいて、側端を略直線状に形成した押え部材を、
その側端を上記収納面と側面の角部に当接させた状態
で、上記凹部に配設したことにある。また、本発明は、
上記押え部材に係合部と係止具を設け、該係合部に係合
する係合穴と上記係止具に係合する係止穴とを有するブ
ラケットを上記凹部に設け、上記押え部材の係合部を上
記ブラケットの係合穴に係合させ、上記係止具を上記係
止穴に係止させることにより、上記押え部材を上記凹部
に配設したことにある。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係
るアームレスト付シートバックを採用した後部座席を示
す斜視図である。この後部座席1においては、乗員が肘
を掛けるためのアームレスト2が配設されている。該ア
ームレスト2は、その下端部がヒンジ3でリヤシートバ
ック4に回動自在に支持されており、アームレスト2を
使用するときは前側に倒し、不使用時はアームレスト2
を上方に起こし、リヤシートバック4の側端に設けられ
た収納凹部5に収納されてリヤシートバック4と同一面
位置となってリヤシートバック4の一部を構成してい
る。この収納凹部5を拡大した斜視図を図2に示し、図
2のA−A線による断面図を図3に示す。
ク4の形状に加工されたリヤシートバックパッド6と、
該リヤシートバックパッド6の背面に固定されたリヤシ
ートバックパネル7と、上記リヤシートバックパッド6
の内部に配設された補強材であるフレーム8とを備えて
おり、上記リヤシートバックパッド6とリヤシートバッ
クパネル7の表面は表皮9によって覆われている。ま
た、上記アームレスト2の収納凹部5はリヤシートバッ
ク4の側端に、収納面10aと側面10bによって形成
された段部で構成されており、これらの収納面10aと
側面10bの角部11に沿ってラインが形成されてい
る。また、リヤシートバックパッド6の内部にはフレー
ム8が配設されており、該フレーム8にブラケット12
が固定されている。このブラケット12は、図4に示す
ように上段に円形の係止穴13が、中段及び下段に角形
の係合穴14が穿設されており、該係止穴13及び係合
穴14に対向する表皮9には、これらと略同一形状の穴
が穿設されている。
に、略長方形に形成された押え部材、例えば押え板15
が配設されている。該押え板15の上段には、図5に示
すように係止具、例えばクリップ16を挿入するための
挿入穴17が穿設され、中段及び下段には、係合部、例
えばツメ18が押え板15の裏面に一体成形されてい
る。この挿入穴17は上記ブラケット12の係止穴13
の位置に対応しており、ツメ18,18は上記ブラケッ
ト12の係合穴14,14の位置に対応して形成されて
いる。そして、押え板15は、上段がクリップ16によ
って、中段及び下段がツメ18によって各々ブラケット
12に固定されている。なお、押え板15の側端19は
略直線状に形成されているので、この側端19を上記収
納面10aと側面10bとの角部11に当接させること
により、上記ラインが直線状に形成される。
手順について図6を用いて説明する。まず、押え板15
の中段及び下段に設けられたツメ18,18をブラケッ
ト12の中段及び下段の係合穴14,14に掛止させ
る。次に、押え板15の上段に設けられた挿入穴17と
ブラケット12の上段の係止穴13との位置を合わせ、
これらの穴13,17にクリップ16を嵌合させること
によって、押え板15を収納部5の収納面10aに取り
付ける。これにより、押え板15の側端19が収納面1
0aと側面10bとの角部11に当接し、ラインが直線
状に形成される。
されるものではなく、例えば、上記押え板15の裏面側
に設けたツメ18の数は2個に限らず1個でもよく、ク
リップ16で押え板15の下段を固定し、ツメ18で上
段を固定してもよい。また、押え板15の形状は、略長
方形に限定されず、単なる線状部材でもよい。さらに、
押え板15を収納部5の収納面10aでなく側面10b
に設けてもよい。
スト付シートバックによれば、以下のような効果を奏す
る。請求項1において、その表面が表皮で覆われたシー
トバックに収納面と側面を有する凹部を設け、該凹部に
アームレストを収納できるように構成したアームレスト
付シートバックにおいて、側端を略直線状に形成した押
え部材を、その側端を上記収納面と側面の角部に当接さ
せた状態で、上記凹部に配設したので、ラインの形成に
ついて、部品点数及び加工工数の削減によるコスト低減
が図れ、ラインの仕上り品質と外観も向上する。請求項
2において、上記押え部材に係合部と係止具を設け、該
係合部に係合する係合穴と上記係止具に係合する係止穴
とを有するブラケットを上記凹部に設け、上記押え部材
の係合部を上記ブラケットの係合穴に係合させ、上記係
止具を上記係止穴に係止させることにより、上記押え部
材を上記凹部に配設したので、押え部材の組付性が向上
し、ラインを形成する作業が容易に簡単に、かつ、確実
に行える。
えた後部座席を示す斜視図である。
である。
斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 その表面が表皮で覆われたシートバック
に収納面と側面を有する凹部を設け、該凹部にアームレ
ストを収納できるように構成したアームレスト付シート
バックにおいて、側端を略直線状に形成した押え部材
を、その側端を上記収納面と側面の角部に当接させた状
態で、上記凹部に配設したことを特徴とするアームレス
ト付シートバック。 - 【請求項2】 上記押え部材に係合部と係止具を設け、
該係合部に係合する係合穴と上記係止具に係合する係止
穴とを有するブラケットを上記凹部に設け、上記押え部
材の係合部を上記ブラケットの係合穴に係合させ、上記
係止具を上記係止穴に係止させることにより、上記押え
部材を上記凹部に配設したことを特徴とする請求項1に
記載のアームレスト付シートバック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28641897A JP3780662B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | アームレスト付シートバック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28641897A JP3780662B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | アームレスト付シートバック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113676A true JPH11113676A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3780662B2 JP3780662B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=17704141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28641897A Expired - Fee Related JP3780662B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | アームレスト付シートバック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3780662B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020138709A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 本田技研工業株式会社 | シートアンダトレイ構造 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP28641897A patent/JP3780662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020138709A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 本田技研工業株式会社 | シートアンダトレイ構造 |
| CN111634237A (zh) * | 2019-03-01 | 2020-09-08 | 本田技研工业株式会社 | 座椅下托盘构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3780662B2 (ja) | 2006-05-31 |
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