JPH11114462A - 手動噴霧容器 - Google Patents
手動噴霧容器Info
- Publication number
- JPH11114462A JPH11114462A JP10096711A JP9671198A JPH11114462A JP H11114462 A JPH11114462 A JP H11114462A JP 10096711 A JP10096711 A JP 10096711A JP 9671198 A JP9671198 A JP 9671198A JP H11114462 A JPH11114462 A JP H11114462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- stem
- fitted
- liquid
- air
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1087—Combination of liquid and air pumps
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
霧容器を提案する。 【解決手段】 小形液体シリンダ10上部を大径の空気シ
リンダ8とし、液体シリンダ内から起立するステム23上
部に押下げヘッド26を、中間部に、空気シリンダ内へ嵌
合させた大径筒状ピストン27を嵌合させ、又押下げヘッ
ド頂板内へ嵌合させた射出管36の内外を通ってノズル孔
37から噴出する二通路を設けて、その一方と空気シリン
ダ8とを、又他方とステムとを連通した。
Description
噴霧容器、特に霧化し難い液体用として用いると便利な
噴霧容器に関する。
ているが、それ等は通常ノズル孔内に噴出液体を高速回
転させる、いわゆるスピン機構を設けて、ノズル孔から
高速回転し乍ら噴出した液体が外気に触れ、霧化するよ
う設けている。
体内収納液体の品質によりその霧化が困難となる場合が
あった。
ノズル孔から高速噴出する空気で液体を吸上げ、空気と
共に霧として噴出させることが可能としたものである。
1内へ垂下するシリンダ部材6内から、上方付勢されて
起立する作動部材21を有し、上記シリンダ部材6は、上
部を大径の空気シリンダ8に、かつ下部は小径の液体シ
リンダ10として、該液体シリンダ下端から吸上げパイプ
を垂設しておき、作動部材21は、液体シリンダ10内から
起立するステム23内に液止め弁46を設けると共に、該ス
テムの上部外面に押下げヘッド26の周壁25を嵌着させ、
かつそのステムの中間部を空気シリンダ8内へ嵌合させ
た大径筒状ピストン27の中心部に嵌合させ、又押下げヘ
ッド頂板24の前面にノズル孔37を、該ノズル孔後方の頂
板部分に、ノズル孔よりも大内径の横穴を、それぞれ穿
設し、かつ該横穴内へ射出管36を、該射出管前面とノズ
ル孔後端との間に小空隙部38をおいて嵌合させて、その
射出管孔で第1通路を、射出管外面と横穴内面との間に
第2通路を、それぞれ形成してそれ等両通路の一方と空
気シリンダ8内とを、又他方とステム23内とを、それぞ
れ連通して上記小空隙部38に連通する空気噴出路42と液
体流出路44とを形成し、付勢に抗して作動部材を押下げ
たとき、空気シリンダ内空気が空気噴出路42を通りノズ
ル孔から噴出することで、液体流出路44内が負圧化し、
該負圧化で容器体内液体が上記噴出空気と混合して噴霧
可能とした。
体1と、上記口頸部外面へ嵌合させた周壁3を、内向き
フランジ状頂壁4外周から垂下する装着筒2と、上記口
頸部上端面と頂壁4との間で挟持された外向きフランジ
7を、大径の空気シリンダ8上端に有し、該シリンダ下
端の内向きフランジ状底壁9内周から小径の液体シリン
ダ10を垂下し、該シリンダ下端から吸上げパイプ11を垂
下するシリンダ部材6と、上記液体シリンダ内から起立
する、下端に小径筒状ピストン22を有するステム23の上
部外面へ、頂板24外周から垂下する周壁25を嵌合固着さ
せて押下げヘッド26を設け、又空気シリンダ8内へ嵌合
させた大径筒状ピストン27の中央部に貫設した基筒部27
a を、該基筒部の上部を押下げヘッド周壁25の下部内面
へ小ストローク上下動可能にかつ水密に嵌合させて、ス
テム23の外面へ嵌合させると共に、ステム23を上方付勢
させて、装着筒頂壁4から垂下する停止筒5下端を大径
筒状ピストン27上面へ、かつ基筒部27a 下端面をステム
中間部に付設した受座30上面へ、それぞれ圧接させた作
動部材21とからなり、該作動部材は、押下げヘッド頂板
24の前面にノズル孔37を、該ノズル孔後方の頂板部分に
ノズル孔よりも大内径の横穴を、それぞれ穿設し、かつ
該横穴内へ射出管36を、該射出管前面とノズル孔後端と
の間に小空隙部38をおいて嵌合させ、その射出管孔で第
1通路を、射出管外面と横穴内面との間に第2通路をそ
れぞれ小空隙部38に連通させて形成し、それ等両通路の
一方を、基筒部27a および押下げヘッド周壁25の各内面
とステム23外面との間に設けた通路と、他方をステム23
の上端部内と、それぞれ連通させて空気噴出路42と液体
流出路44とを形成し、更に基筒部27a 下端面と受座30上
面とで空気吐出弁45を、又大径筒状ピストンの基筒部と
外周筒状部との間のフランジ状壁27b に外気吸込み弁34
を、ステム23上部内に液止め弁46を、それぞれ設け、空
気シリンダ8内壁面に対する大径筒状ピストン27の摩擦
抵抗を、ステム23外面に対する基筒部27a の摩擦抵抗よ
りも大とした。
段を有すると共に空気噴出路42の前端部に、スピン機構
としての渦巻状溝74を設けた。
ると共に基筒部27a の下部外面に合成樹脂製筒部32を気
密に嵌着させると共に、該筒部の下部外面から上外方へ
外向きフランジ状弾性薄板33を突出して、該弾性薄板の
外周縁を、大径筒状ピストンのフランジ状壁27b に穿設
した外気吸込み弁孔31よりも外方のフランジ状壁部下面
へ気密に圧接させて、外気吸込み弁34とした。
形態について説明すると、1は口頸部を起立する容器体
である。
端に、内向きフランジ状頂壁4を付設する装着筒で、そ
の頂壁は径方向中間を起立筒部とし、かつ頂壁内周部か
ら停止筒5を垂下する。
頂壁4との間で挟持された外向きフランジ7を、大径の
空気シリンダ8上端に有し、該空気シリンダ下端の内向
きフランジ状底壁9内周から、小径の液体シリンダ10を
垂下し、該シリンダ下端から吸上げパイプ11を容器体内
底部まで垂下する。
ら起立する、下端に小径筒状ピストン22を有するステム
23の上部外面へ、頂板24外周から垂下する二重筒状の周
壁25を嵌合固着させた押下げヘッド26を有し、又空気シ
リンダ8内へ嵌合させた大径筒状ピストン27の中央部に
基筒部27a を貫設して、該基筒部27a を、ステム23の中
間部外面へ上下動可能に嵌合させている。その基筒部27
a の上部は押下げヘッド26の周壁25下部内面へ水密に、
かつ小ストローク上下動可能に嵌合させる。又ステム23
は小径の液体シリンダ10内へ設けたコイルスプリング29
で上方付勢させ、該上方付勢により、装着筒の頂壁4下
面から垂下する停止筒5下端面を大径筒状ピストン27の
フランジ状壁27b 上面へ、又基筒部27a の下端面をステ
ム23の中間部外面へ付設した受座30の上面へ、それぞれ
圧接させている。
筒状部27c との間の、フランジ状壁27b は、図示例にお
いて、その径方向中間部を起立筒部とし、かつ基筒部27
a に接するフランジ状壁部分に複数の外気吸込み弁孔31
を穿設し、又基筒部27a の下部外面に合成樹脂製筒部32
を気密に嵌着させると共に、該筒部の下部外面から上外
方へ外向きフランジ状弾性薄板33を突出して、該弾性薄
板の外周縁を、上記外気吸込み弁孔31よりも外方のフラ
ンジ状壁27b 下面へ圧接させて、これ等で外気吸込み弁
34を形成している。但し該外気吸込み弁は他の構造のも
のでもよい。
前後方向に横穴を設けてその底壁35と頂板24上壁との間
に射出管36を横設して、該射出管前方の頂板前面部分に
ノズル孔37を穿設している。ノズル孔と射出管前面間に
は小空隙部38を設ける。その射出管は後端部に複数の切
欠きを設け、又中間部外面から前端まで筒方向に沿って
複数の凹溝を穿設し、更に射出管前端面を閉塞して図5
が示すように閉塞壁中心に透孔39を穿設し、更に又射出
筒前端部外面へ上記凹溝と連通する複数の凹部40を穿設
している。上記ノズル孔37は、図示のように頂板24前面
部分に射出管36を挿入可能な横穴を穿設して射出管36を
嵌合固着させた後、ノズル孔37付きの嵌合板部材41を上
記横穴前部内へ抜出し不能に嵌着させて形成すればよ
い。
外面と基筒部内面との間、およびステム外面と周壁25内
面との間、更に射出管36内、小空隙部38を通ってノズル
孔37と連通する空気噴出路42を、又ステム23内から横穴
底壁35に穿設した透孔43を通り、更に凹溝、凹部40、小
空隙部38を通ってノズル孔37と連通する液体流出路44
を、それぞれ設ける。
気吐出弁45を、又ステム23内に液止め弁46を設ける。
をステム23と別に設けており、小径筒状ピストン22を筒
部51下端に有する、小径ピストン付き筒部材52をステム
23の下部内面へ嵌着させ、又その筒部の上端部内面へは
係合突条53を周設させている。又小径液体シリンダ10の
下部内面へ複数縦設した係合起立板54の中間部内面に上
向きの係合段部を設け、その係合起立板間に上下動自在
に嵌合させた係合突子55を下部外面に複数付設した棒56
を液体シリンダ10内へ、棒上部は上記小径ピストン付き
筒部材52内へ挿通させて遊嵌している。棒上端部は、半
球状に上部を大径部57としてその上部外面を、筒部51上
端内面の係合突条53上面へ水密に係合させ液洩れ防止弁
58を形成している。又その棒56を遊挿させて、小径シリ
ンダ下部と小径筒状ピストン22との間には、圧縮コイル
スプリング29を、該スプリング下端を既述係合起立板54
の係合段部上へ載置させて設けて、小径筒状ピストン22
を介して作動部材21を上方付勢し、該上方付勢により係
合突条53を介して棒56を、係合突子55がコイルスプリン
グ29下端面へ圧接する状態に引き上げている。
方内面に、有底で、かつ下端に付設した外向きフランジ
61から下外方へ液体透孔付きの弾性シール筒62を垂下す
る補助筒部材63の筒部64上部を、その補助筒部材下部を
ステム下方まで垂下させて嵌着させ、又ステム下部内面
を大径化して、ステム下端と上記外向きフランジ61との
間に、内外二重筒を中間部でフランジ状壁により連結し
た形状の小径筒状ピストン65を設けて、その内面上部を
ステム下部内へ水密に嵌合させ、又内面下端を外向きフ
ランジ61上面へ載置させ、更に外筒を液体シリンダ10内
壁面へ水密に当接させて、小ストロークだけ、ステムお
よび補助筒部材63に対して上下動可能とし、又液体シリ
ンダ上端部内面には、上記外筒上端が接して抜出し不能
に、抜け止め筒66を嵌着させている。又補助筒部材の筒
部64下部には液体透孔67を穿設している。尚上記内筒下
端と外向きフランジ61上面とが液洩れ防止弁58を形成す
る。
と同様であり、説明を省略する。既述実施形態におい
て、図1、図4が示す状態から数回作動部材21を上下動
させることで液体シリンダ内に液体が入る。該状態から
図2が示すように作動部材21を押下げすると、まず大径
筒状ピストン27に対してステム23が押下げヘッド26と共
に下降して空気吐出弁45が開き、次いで押下げヘッド26
の周壁下端が大径筒状ピストン27のフランジ状壁上面に
接して、空気吐出弁45を開いたままで該大径筒状ピスト
ンもステム23と共に下降する。このとき外気吸込み弁34
は閉塞しているから、空気シリンダ8内の空気は空気噴
出路42および小空隙部38を通ってノズル孔37から噴出す
る。このとき小空隙部38の外周部はベルヌーイの定理に
より負圧化するから、該小空隙部に連通する液体流出路
44内も負圧化することとなり、よって液体流出路44を介
して液体シリンダ10内液体が小空隙部38内へ吸出され、
該小空隙部内へ吸出された液体は上記噴出空気と混合し
てノズル孔37から霧となって噴出する。押下げヘッド26
を離すと空気噴出は停止するため、小空隙部38内の負圧
状態が解消し、すると液止め弁46は閉塞する。又大径筒
状ピストン27に先だってステム23が上昇することで空気
吐出弁45が閉じ、次いで大径筒状ピストン27も受座30
で、引上げられるため、空気シリンダ8内が負圧化し、
よって外気吸込み弁34が開いて外気を空気シリンダ内に
吸入する。
動部材21が上限まで押上げられた状態で棒56上端の大径
部57上部外面と小径ピストン付き筒部材52上端内面の係
合突条53とが形成する液洩れ防止弁58が、又図4実施形
態の場合は、補助筒部材63の筒部下端の外向きフランジ
61上面と、小径筒状ピストン65の内筒下端面とが形成す
る液洩れ防止弁58が、それぞれ閉塞することとなり、よ
って容器が倒れる等しても小径シリンダ内液体がステム
23内へ液洩れすることはない。
霧が直進して噴出するよう設けているが、公知のスピン
機構を設けることで霧を高速回転させて噴出させること
が出来る。
前端部内へ、スピン用チップ71を嵌合させるとよい。該
チップは射出筒孔前端部内へ嵌着可能な短棒状をなし、
その棒部の外周面の前端から後端まで複数の溝72を穿設
し、かつ棒部前端面には、図7が示すように上記溝前端
から前端面中心に設けた円形凹部73の側壁へ開溝させて
渦巻状溝74を穿設し、それ等各溝および渦巻状溝を通っ
て円形凹部73内へ入った液体が円形凹部の側壁に沿って
同一方向へ回転するよう各渦巻状溝内端の開溝位置を円
形凹部中心に対し偏心させている。但しそれ等溝および
渦巻状溝は射出管内面へ設けることも出来、この場合は
溝72を射出管の内周面へ、かつ渦巻状溝74を射出管前端
の閉塞壁内面へ設けることとなる。尚渦巻状溝を嵌合板
部材41の内面に設けることも考えられる。
を液体流出路44の一部に、又射出管外面側の溝を空気噴
出路42の一部に、それぞれ形成した例を示す。
けて、その横穴後端と、ステム23上部内へ嵌合させて頂
板24下面から垂設した嵌合筒が囲む頂板部分下半へ穿設
した縦孔75とを連通させて、その縦孔75と射出管内とで
液体流出路44を形成している。又空気噴出路42は、ステ
ム23の上部外面と周壁25内面との間の間隙前部を横穴底
壁に開口させて、それ等間隙と射出管外面の溝とで空気
噴出路42を形成している。尚該実施形態にあっては、既
述スピン機構としての渦巻状溝74を射出管前面の透孔39
付き閉塞板前面に穿設している。該渦巻状溝はノズル孔
37付きの嵌合板部材41内面に形成することも出来る。
求項1記載の場合は、シリンダ部材6上部を大径の空気
シリンダ8に、下部を小径の液体シリンダ10として、そ
の液体シリンダ下端から吸上げパイプ11を垂下してお
き、又上記シリンダ部材内から上方付勢されて起立する
作動部材21は、液体シリンダ内から起立するステム上部
に押下げヘッド26を嵌着させると共に、その中間部を空
気シリンダ内へ嵌合させた大径筒状ピストン27中央部に
嵌合し、又押下げヘッド上部内に射出管36を横設し該射
出管内を通って射出管前方に穿設されたノズル孔37と連
通する第1通路と、その射出管外面を通ってノズル孔と
連通する第2通路とを設けて、それ等両通路の一方と空
気シリンダ8内とを、又他方とステム23内とを、それそ
れ連通させて空気噴出路42と液体流出路44とを設けたか
ら、作動部材押下げで大径筒状ピストン27が下降し、空
気シリンダ内空気が空気噴出路を通りノズル孔37から噴
出すると、ベルヌーイの定理で液体流出路44を通り容器
体内液体が吸上げられ、噴出空気との混合で噴霧するこ
ととなり、よって霧化し難い液体であっても、噴出空気
圧を高めることで容易かつ確実に霧化させることが出来
る。
発明の効果を併せ有すると共に、大径筒状ピストン中央
部に貫設した基筒部27a 下端面を、ステム中間部に付設
した受座30上面へ載置させて空気吐出弁45を形成し、又
空気シリンダ内壁面に対する大径筒状ピストン27の摩擦
抵抗を、ステム23外面に対する基筒部27a の摩擦抵抗よ
りも大としたから、作動部材押下げの際、ステム23が大
径筒状ピストン27に先だって下降して空気吐出弁45が開
き、又作動部材上昇の際は大径筒状ピストン27に先だっ
てステム23が上昇して上記空気吐出弁45が閉じることと
なって、その空気吐出弁の開閉を確実とすることが出
来、又大径筒状ピストン27のフランジ状壁27b に外気吸
込み弁34を設けたから、空気シリンダ8内への空気供給
も確実に行うことが出来る。
又は2記載発明の効果のほか、空気噴出路42の前部にス
ピン機構としての渦巻状溝74を設けたから、ノズル孔37
から噴出する霧を高速回転させて円錐状に放出できる。
記載発明が有する効果のほか、大径筒状ピストン中央部
に貫設した基筒部27a の下部外面へ、合成樹脂製筒部32
を嵌着させると共に該筒部の下部外面から上外方へ外向
きフランジ状の弾性薄板33を突出してその外周縁を、大
径筒状ピストンのフランジ状壁27b に穿設した外気吸込
み弁孔31よりも外方のフランジ状壁27b 下面へ気密に圧
接させて、外気吸込み弁34を形成したから、該弁の形成
が容易でかつ正確な作動を行わせることが出来る。
す縦断面図である。
示す縦断面図である。
図である。
部分の拡大断面図である。
面図である。
ある。
面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 容器体1内へ垂下するシリンダ部材6内
から、上方付勢されて起立する作動部材21を有し、 上記シリンダ部材6は、上部を大径の空気シリンダ8
に、かつ下部は小径の液体シリンダ10として、該液体シ
リンダ下端から吸上げパイプを垂設しておき、 作動部材21は、液体シリンダ10内から起立するステム23
内に液止め弁46を設けると共に、該ステムの上部外面に
押下げヘッド26の周壁25を嵌着させ、かつそのステムの
中間部を空気シリンダ8内へ嵌合させた大径筒状ピスト
ン27の中心部に嵌合させ、 又押下げヘッド頂板24の前面にノズル孔37を、該ノズル
孔後方の頂板部分に、ノズル孔よりも大内径の横穴を、
それぞれ穿設し、かつ該横穴内へ射出管36を、該射出管
前面とノズル孔後端との間に小空隙部38をおいて嵌合さ
せて、その射出管孔で第1通路を、射出管外面と横穴内
面との間に第2通路を、それぞれ形成してそれ等両通路
の一方と空気シリンダ8内とを、又他方とステム23内と
を、それぞれ連通して上記小空隙部38に連通する空気噴
出路42と液体流出路44とを形成し、付勢に抗して作動部
材を押下げたとき、空気シリンダ内空気が空気噴出路42
を通りノズル孔から噴出することで、液体流出路44内が
負圧化し、該負圧化で容器体内液体が上記噴出空気と混
合して噴霧可能としたことを特徴とする手動噴霧容器。 - 【請求項2】 口頸部を起立する容器体1と、 上記口頸部外面へ嵌合させた周壁3を、内向きフランジ
状頂壁4外周から垂下する装着筒2と、 上記口頸部上端面と頂壁4との間で挟持された外向きフ
ランジ7を、大径の空気シリンダ8上端に有し、該シリ
ンダ下端の内向きフランジ状底壁9内周から小径の液体
シリンダ10を垂下し、該シリンダ下端から吸上げパイプ
11を垂下するシリンダ部材6と、 上記液体シリンダ内から起立する、下端に小径筒状ピス
トン22を有するステム23の上部外面へ、頂板24外周から
垂下する周壁25を嵌合固着させて押下げヘッド26を設
け、又空気シリンダ8内へ嵌合させた大径筒状ピストン
27の中央部に貫設した基筒部27a を、該基筒部の上部を
押下げヘッド周壁25の下部内面へ小ストローク上下動可
能にかつ水密に嵌合させて、ステム23の外面へ嵌合させ
ると共に、ステム23を上方付勢させて、装着筒頂壁4か
ら垂下する停止筒5下端を大径筒状ピストン27上面へ、
かつ基筒部27a 下端面をステム中間部に付設した受座30
上面へ、それぞれ圧接させた作動部材21とからなり、 該作動部材は、押下げヘッド頂板24の前面にノズル孔37
を、該ノズル孔後方の頂板部分にノズル孔よりも大内径
の横穴を、それぞれ穿設し、かつ該横穴内へ射出管36
を、該射出管前面とノズル孔後端との間に小空隙部38を
おいて嵌合させ、その射出管孔で第1通路を、射出管外
面と横穴内面との間に第2通路をそれぞれ小空隙部38に
連通させて形成し、それ等両通路の一方を、基筒部27a
および押下げヘッド周壁25の各内面とステム23外面との
間に設けた通路と、他方をステム23の上端部内と、それ
ぞれ連通させて空気噴出路42と液体流出路44とを形成
し、 更に基筒部27a 下端面と受座30上面とで空気吐出弁45
を、又大径筒状ピストンの基筒部と外周筒状部との間の
フランジ状壁27b に外気吸込み弁34を、ステム23上部内
に液止め弁46を、それぞれ設け、 空気シリンダ8内壁面に対する大径筒状ピストン27の摩
擦抵抗を、ステム23外面に対する基筒部27a の摩擦抵抗
よりも大としたことを特徴とする手動噴霧容器。 - 【請求項3】 空気噴出路42の前端部に、スピン機構と
しての渦巻状溝74を設けたことを特徴とする、請求項1
又は2記載の手動噴霧容器。 - 【請求項4】 基筒部27a の下部外面に合成樹脂製筒部
32を気密に嵌着させると共に、該筒部の下部外面から上
外方へ外向きフランジ状弾性薄板33を突出して、該弾性
薄板の外周縁を、大径筒状ピストンのフランジ状壁27b
に穿設した外気吸込み弁孔31よりも外方のフランジ状壁
部下面へ気密に圧接させて、外気吸込み弁34としたこと
を特徴とする、請求項2記載の手動噴霧容器。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09671198A JP3976885B2 (ja) | 1997-08-13 | 1998-03-24 | 手動噴霧容器 |
| US09/284,008 US6206303B1 (en) | 1997-08-13 | 1998-08-12 | Manually operated spray device for liquid |
| CA002268472A CA2268472C (en) | 1997-08-13 | 1998-08-12 | Manually operated spray device for liquid |
| AU86483/98A AU718986B2 (en) | 1997-08-13 | 1998-08-12 | Manually operated spray device for liquid |
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