JPH11114471A - 接着剤塗布装置 - Google Patents

接着剤塗布装置

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JPH11114471A
JPH11114471A JP28030997A JP28030997A JPH11114471A JP H11114471 A JPH11114471 A JP H11114471A JP 28030997 A JP28030997 A JP 28030997A JP 28030997 A JP28030997 A JP 28030997A JP H11114471 A JPH11114471 A JP H11114471A
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JP
Japan
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adhesive
nozzle
air
application
cooling
Prior art date
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Application number
JP28030997A
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English (en)
Inventor
Hirokatsu Kobayashi
裕克 小林
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11114471A publication Critical patent/JPH11114471A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接着剤の流下を未然に防止して高品質の接着作
業が達成できる接着剤塗布装置を提供する。 【解決手段】塗布ノズル10から半流動性の接着剤Sを
吐出してワークwaに塗布すると共に、エア圧縮部32
で圧縮したエアを、電磁弁38、集合マニホールド40
を介してを介して冷却ノズル20から吹き出して、塗布
ノズル10及び冷却ノズル20を移動手段18によって
接着剤塗布方向左右方向に移動させ、ビード状に接着剤
Sを塗布すると同時に、接着剤Sの幅方向の両側端部S
a、Sbに冷却ノズル20によって冷風を吹き付けて接
着剤Sを冷却して粘度を高め、接着剤が垂れ落ちるのを
未然に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着剤塗布装置に
関し、特に例えば、自動車の外板部材等の板金部材を接
着集成すべく板金部材の接着剤塗布面に接着剤を塗布す
る接着剤塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車等の外板構造において
は、複数の板金部材を集成して、所要の形状の車体形状
を形成している。この車体集成作業は、主に抵抗溶接に
よるものの外、接着剤によっても行われている。
【0003】接着剤による集成作業は、塗布ノズルを板
金部材(以下「ワーク」という)の接着剤塗布面と対向
配置し、この塗布ノズルから半流動性の接着剤を吐出さ
せると共にその塗布ノズルを接着剤塗布面に沿って接着
剤塗布方向に移動させて接着剤塗布面にビード状に接着
剤を塗布し、しかる後、この接着剤を塗布したワーク上
に他のワークを圧着して両ワークを接着するものであ
る。
【0004】ところで、接着剤の塗布作業を円滑に行う
ためには、塗布ノズルから吐出される接着剤は、粘度が
低く流動性に優れているものが望ましい。しかし、粘度
が過度に低い場合、接着剤を塗布するワークの接着剤塗
布面が傾斜していると、接着剤の塗布後でまだ他のワー
クを圧着する前に、接着剤が流れ出してしまい、接着に
有効に供される接着剤が充分に確保されず、シーリング
としての充分な性能を発揮することができないと共に流
れ出した接着剤が接着部周辺或いは他の部材に付着して
しまうといった不具合も発生する。
【0005】また接着に有効な接着剤を確保するために
接着剤を過度に塗布すると、塗布後のワーク圧着時に接
着剤が押し出され、押し出された接着剤が更に接着部周
辺或いは他の部材に付着し、この付着した余分な接着剤
を剥離除去する作業は厄介であり、いわゆる後処理に多
大な作業工数を誘発するおそれがある。
【0006】これらの不具合を解消するための先行技術
として、例えば、特開平5−57221号公報がある。
【0007】この先行技術には、塗布ノズルの先端部外
周から接着剤(高粘度流体)の吐出方向に向けてエアを
吹き出すエア吹出ノズルを設け、このエア吹出ノズルか
ら吹き付けるエアの空気流で塗布ノズルから吐出された
接着剤を塗布目標位置に導き垂れを防止することで傾斜
部に接着剤を塗布する場合、塗布ノズルとワークとを離
しても塗布ノズルから接着剤が垂下することなく塗布目
標位置に塗布できることが開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術によると、塗布ノズルから垂れ落ちようとする
接着剤をエアの吹出圧力で強制的に導いているので、例
えば、接着剤が塗布されたワークに他のワークを接着す
る集成工程にワークを搬送する搬送途中において、その
間に接着剤が流下して接着に要する有効接着剤の確保が
損なわれ、かつ接着部周辺やワークに接着剤が付着する
等の不具合を発生させることがあり、これは特に比較的
高い環境温度に起因して接着剤の粘度が低下する夏期等
に顕著に発生するおそれがある。
【0009】従って、かかる点に鑑みなされた本発明の
目的は、接着剤の流下を未然に防止して高品質の接着作
業が達成できる接着剤塗布装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、請求項1に係る本発明は、塗布ノズルから半流動
性の接着剤を吐出してワークに塗布する接着剤塗布装置
において、冷風を発生する冷風発生手段と、上記塗布ノ
ズルに隣接して配設され、上記冷風発生手段から供給さ
れた冷風をワークに塗布された上記接着剤に向けて吹き
付ける冷却ノズルとを有することを特徴とする。
【0011】この請求項1の発明によると、塗布ノズル
によってワークに塗布された接着剤に、冷却ノズルから
冷風を吹き付けることにより、少なくとも接着剤の表面
を冷却して接着剤の粘度を高めることができるので、そ
の後、例えば冷風を停止させた場合においても、接着剤
が接着剤塗布面から流れ出すのを防止するのとができ
る。
【0012】請求項2に係る本発明は、上記塗布ノズル
及び上記冷却ノズルを上記ワークの接着剤塗布面から所
定の距離を隔てて保持すると共に上記接着剤塗方向に沿
って移動させる移動手段を備え、該移動手段は、前記塗
布ノズルの移動に伴って上記接着剤塗布面にビード状に
塗布される接着剤に対して該接着剤の幅方向の両側端部
のうちの少なくとも下方に位置する方の側端部近傍に向
けて上記冷風が吹き付けられるように前記冷却ノズルを
保持することを特徴とする。
【0013】この請求項2の発明によると、塗布ノズル
及び冷却ノズルを移動させることにより、接着剤塗布面
に対して接着剤をビード状に塗布することができ、これ
と並行して同時にビード状に塗布された接着剤を順次に
冷却することができる。
【0014】更に例えば、接着剤塗布面が傾斜している
ような場合、塗布された接着剤の幅方向の両側端部のう
ち下方に位置する接着剤が下方に流れ出しやすい。そこ
で、この接着剤の両側端部のうち下方に位置する側端部
近傍に冷風を吹き付けることにより、接着剤の流出を有
効に防止することができる。なお、接着剤の両側端部の
うちの下方に位置する方に加えて、上方に位置する方に
向けても冷風を吹き付けるようにしてもよいのはもちろ
んである。
【0015】請求項3の本発明は、上記移動手段が、上
記冷風が上記接着剤の表面に直交する方向に吹き付けら
れるように上記冷却ノズルを保持することを特徴とす
る。
【0016】この請求項3の発明によると、塗布された
接着剤を、冷風で冷やして流出を防止すると共に、冷風
の風圧によっても流出を防止することができる。
【0017】請求項4に係る本発明において、上記冷風
発生手段は、エアを圧縮するエア圧縮部と、該エア圧縮
部から供給された圧縮エアを断熱膨張させて冷却し上記
冷却ノズルに送り込む冷却部とを有することを特徴とす
る。
【0018】この請求項4の発明によると、冷風発生手
段が、特別な冷媒等を使用することなく、圧縮エアを利
用して冷風を発生させることができるので、冷風発生手
段のエア圧縮部として、例えば、自動車等の製造ライン
に一般的に設備されているコンプレッサー等をそのまま
流用することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明による接着剤塗布装
置の一実施の形態を図1乃至図3によって説明する。
【0020】図1は、本発明による接着剤塗布装置の概
要を示す説明図であり、接着剤塗布装置1は、接着剤を
吐出する塗布ノズル10と、冷風を吹き出す冷風ノズル
20と、冷風ノズル20に冷風を供給する冷風発生手段
30とを有している。
【0021】塗布ノズル10は、接着剤ドラム12に貯
留された接着剤Sを圧送するポンプ14に接続されてい
る。これら接着剤ドラム12及びポンプ14は、接着剤
Sの温度を一定に保ちその粘度を所定の粘度に維持すべ
く、定温室16内に配設されている。
【0022】塗布ノズル10は、図1のI部拡大を図2
に示すように、例えば接着剤塗布ロボットのアーム先端
等の移動手段18によって、ワークwaの接着剤塗布面
Aに対して先端10aが、所定の距離及び所定の角度と
なるように保持されている。なお、これら距離及び角度
は、接着剤Sの種類や粘度及び塗布量に応じて適宜に設
定される。
【0023】移動手段18は、塗布ノズル10を所定の
距離及び角度に保持した状態で移動することができ、こ
の移動に伴い、塗布ノズル10は、上記のポンプ14に
よって圧送された接着剤Sを先端10aから接着剤塗布
面A上に吐出しながら、この接着剤Sをにビード状に塗
布することができる。
【0024】冷却ノズル20は、塗布ノズル10を保持
する上記の移動手段18によって塗布ノズル10に隣接
するように保持されて配置され、本実施の形態では、塗
布ノズル10を隔てて2本のものが対向配置されてい
る。冷風を吹き出す冷却ノズル20の先端20aは、接
着剤塗布面Aに塗布される接着剤Sの幅方向の両側端部
Sa、Sbに向けられている。
【0025】先端20aは、さらに好ましくは、接着剤
Sの幅方向の両側端部Sa、Sbにおいてその表面に直
交する方向に向けるとよい。接着剤塗布面Aに対する冷
却ノズル20の距離及び角度は、上記の塗布ノズル10
のと同様、接着剤Sの種類や粘度及び塗布量によって適
宜に設定すると共に、更に接着剤塗布面Aの傾斜角度や
冷風の温度及び風量等に応じて適宜に変更するとよい。
【0026】冷却ノズル20は、移動手段18の移動に
伴って、塗布ノズル10と一体的に移動するものであ
り、冷風発生手段30に接続されている。なお、冷却ノ
ズル20は、1本の塗布ノズル10に対して必ずしも2
本のものが必要ではなく、1本とすることの可能であ
る。例えば、図2においては、塗布後の接着剤Sの幅方
向の両側端部のうちの、接着剤Sが垂れやすい下方の側
端部Sbに対応する1本のみを配設するようにしてもよ
い。
【0027】冷風発生手段30は、エアを圧縮するエア
圧縮部32と、このエア圧縮部32から供給された圧縮
エアを断熱膨張させて冷却し、上記の冷却ノズル20に
送り込む冷却部34とを備えている。
【0028】エア圧縮部32としては、一般的な自動車
製造工場の製造ラインに設置されている例えば、5kg
/cm2 程度の圧縮エアを発生させるコンプレッサ等を
使用することができ、エア圧縮部32と冷却ノズル20
との間には、制御装置36によって開閉操作される電磁
弁38、電磁弁38から送られた圧縮エアを各冷却部3
4に分配する集合マニホールド40が配設されている。
なお上記断熱膨張を利用してエアを冷却する冷却部34
としては、例えば、ボルテックス(VOLTEX:商品
名)を使用することができる。
【0029】次に、以上のように構成される接着剤塗布
装置1の動作について、自動車の車体本体wに接着剤S
を塗布する場合を例に説明する。
【0030】図中、符号waは、予め組み付けられた車
体本体wのサイドパネルであり、以下、ワークwaと呼
ぶ。また、wb、wcは、各々ルーフパネル、カウンタ
パネルであり、各々ワークwb、wcと呼ぶ。
【0031】図1では、例えばワークwaのワークw
b、wcの接合部に沿って接着剤をビード状に塗布し、
このワークwaに、ワークwb、wcを接着するもので
ある。
【0032】ポンプ12、エア圧縮部32を始動し、制
御装置36により電磁弁38を開にする。これにより、
接着剤ドラム14中の接着剤Sは、ポンプ12によって
塗布ノズル10に圧送され、先端10aから接着剤塗布
面Aに向けて吐出される。同時に、エア圧縮部32によ
って圧縮されたエアは、電磁弁38、集合マニホールド
40を介して各冷却部34に送られ、エアは冷却部34
で断熱膨張して冷却されて冷風となり、冷却ノズル20
に圧送されて先端20aから吹き出す。このように、接
着剤Sを接着剤塗布面A上に吐出し、冷風を冷風を吹き
出した状態で、移動手段18を接着剤塗布面Aの接着剤
塗布方向に沿って移動させる。
【0033】これにより、ワークwaにビード状に接着
剤Sを塗布しながら、ワークwaに塗布された接着剤S
に冷風を吹き付けることができ、このとき冷風は、ビー
ド状の接着剤Sの幅方向の両端部Sa、Sbにおいて、
接着剤Sの表面に略直交する方向に吹き付けられるの
で、接着剤Sは、冷却されて粘度が低下すると共に、冷
風の風圧によっても、下方に流れ出するのが未然に防止
される。
【0034】ここで、図3に、上記の自動車の車体部材
の接着に供される接着剤Sの一例としてアサヒコーポレ
ーション製のサンダイン#2405(商品名)の温度と
粘度との関係を示す。
【0035】例えば、工場内の雰囲気温度を20〜30
℃とすると、この温度範囲における接着剤の粘度は、約
160000〜290000cpsである。これを冷風
によって接着剤の温度を15℃にまで低下させると、粘
度が約530000cpsまで増して約1.5〜3倍と
なる。この程度の粘度になると、接着剤の塗布量等にも
よるが、接着剤Sの接着剤塗布面Aが傾斜している場合
であっても、接着剤Sの垂れや流出を有効に防止するこ
とが可能である。
【0036】冷風を吹き付けた後、冷風を停止させた場
合においても、接着剤S並びにワークwaの接着剤Sの
周辺部は十分冷やされているため接着剤Sは、粘度が高
い状態が保たれ、次工程への搬送中に下方に流出した
り、垂れたりするおそれはない。
【0037】上記のようにして、接着剤塗布工程を終了
した後、ワークwaをコンベア等の搬送装置によって次
工程に搬送し、集成工程を行う。すなわち、ビード状に
接着剤Sが塗布されたワークwaに、ワークwb、ワー
クwcを上方から所定位置に載置すると共に圧着して、
接着剤Sにより各ワークwa、wb、wcを集成するも
のである。
【0038】この際、接着剤Sは、前工程の冷風の吹き
付けによって粘度が増しているので、流出によって接着
量が不足することはなく、充分な接着機能を発揮するこ
とができる。また、流出による接着部周辺や他のワーク
への接着剤付着といった不具合が未然に回避でき、後処
理の簡素化が得られて高品質な接着作業が得られる。
【0039】上記実施例では、1本の塗布ノズルに対し
て2本の冷却ノズルを配置したが、1本の塗布ノズルに
対し1本または3本以上の適宜本数の冷却ノズルを配置
したり、自動車の車体以外の接着組立に用いることも可
能であり、本発明は上記実施の形態に限定されることな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変形可能であ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明した本発明による接着剤塗布装
置によると、塗布ノズルによってワークに塗布された接
着剤に、冷却ノズルによって冷風を吹き付けることによ
り、接着剤の粘度を高めることができるので、その後、
例えば冷風を停止させた場合においても、接着剤が流れ
出すのを有効に防止することができ、接着に供される接
着剤が不足して接着強度が低下したり、また垂れた接着
剤が他の部材に付着する等の不具合が未然に防止され、
高品質な接着作業が確保される。
【0041】また、塗布ノズル及び冷却ノズルを移動さ
せることにより、接着剤塗布面に接着剤をビード状に塗
布する際に、この接着剤の幅方向の両側端部のうちの少
なくとも下方に位置する方の端部近傍に冷風を吹き付け
ることにより、接着剤の流出を有効に防止することがで
きる。
【0042】更に、接着剤の側端部のおける表面に対し
て直交する方向に冷風を吹き付けることにより、塗布さ
れた接着剤を、冷風で冷やして流出しにくくすると共
に、冷風の風圧によっても流出を防止することができ
る。加えて、冷風発生手段を、エアを圧縮するエア圧縮
部と、エア圧縮部から供給された圧縮エアを断熱膨張さ
せて冷却し前記冷却ノズルに送り込む冷却部とを有する
ことにより、冷風発生手段が、特別な冷媒等を使用する
ことなく、圧縮エアを利用して冷風を発生させることが
できるので、冷風発生手段のエア圧縮部として、例え
ば、一般的に工場に設備されているコンプレッサー等を
そのまま流用することができ、冷風を吹き付けるための
設備を簡略化することができる等本発明特有の効果を有
し、接着剤により接合する作業分野に貢献すること大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接着剤塗布装置の構成及び動作を
示す説明図である。
【図2】図1におけるI部の拡大図である。
【図3】本発明において使用する接着剤の温度と粘度と
の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 接着剤塗布装置 10 塗布ノズル 10a 先端 18 移動手段 20 冷却ノズル 20a 先端 30 冷風発生装置 32 エア圧縮部 34 冷却部 36 制御装置 38 電磁弁 A 接着剤塗布面 S 接着剤 Sa 接着剤の側端部 Sb 接着剤の側端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布ノズルから半流動性の接着剤を吐出
    してワークに塗布する接着剤塗布装置において、 冷風を発生する冷風発生手段と、 上記塗布ノズルに隣接して配設され、上記冷風発生手段
    から供給された冷風をワークに塗布された上記接着剤に
    向けて吹き付ける冷却ノズルと、 を有することを特徴とする接着剤塗布装置。
  2. 【請求項2】 上記塗布ノズル及び上記冷却ノズルを上
    記ワークの接着剤塗布面から所定の距離を隔てて保持す
    ると共に上記接着剤塗方向に沿って移動させる移動手段
    を有し、 該移動手段は、上記塗布ノズルの移動に伴って上記接着
    剤塗布面にビード状に塗布される接着剤に対して該接着
    剤の幅方向の両側端部のうちの少なくとも下方に位置す
    る方の側端部近傍に向けて上記冷風が吹き付けられるよ
    うに上記冷却ノズルを保持する、 ことを特徴とする請求項1に記載の接着剤塗布装置。
  3. 【請求項3】 上記移動手段は、上記冷風が上記接着剤
    の表面に直交する方向に向けて吹き付けられるように上
    記冷却ノズルを保持する、 ことを特徴とする請求項2に記載の接着剤塗布装置。
  4. 【請求項4】 上記冷風発生手段は、エアを圧縮するエ
    ア圧縮部と、該エア圧縮部から供給された圧縮エアを断
    熱膨張させて冷却し上記冷却ノズルに送り込む冷却部と
    を有する、 ことを特徴とする請求項1〜3に記載の接着剤塗布装
    置。
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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006147229A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 二次電池用電極ペーストの塗布方法および二次電池用電極ペーストの塗布乾燥装置
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