JPH11114841A - 共廻り防止装置 - Google Patents
共廻り防止装置Info
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- JPH11114841A JPH11114841A JP27831097A JP27831097A JPH11114841A JP H11114841 A JPH11114841 A JP H11114841A JP 27831097 A JP27831097 A JP 27831097A JP 27831097 A JP27831097 A JP 27831097A JP H11114841 A JPH11114841 A JP H11114841A
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- JP
- Japan
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- lever
- main body
- wrench
- locking member
- rotation
- Prior art date
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ねじ部品の締結終了後の取り外しを容易に行
うことができる共廻り防止装置を提供する。 【解決手段】 平棒状をなして取付穴11aを有する本
体11と、本体11の取付穴11aに回動可能に取り付
けられ且つナットと着脱可能に係合するレンチ本体12
aを有するめがねレンチ12と、基端がめがねレンチ1
2の回動の中心と直交する方向の軸回りで回動できるよ
うに当該めがねレンチ12の柄12bにピン14を介し
て連結され且つ先端が本体11と接近離反できるように
揺動可能なレバー15と、本体15に設けられ且つめが
ねレンチ12の前記回動を拘束するようにレバー15の
中程のテーパ部15aと着脱可能に嵌合するテーパ状の
嵌合溝を有するレバー受け16と、本体11に設けられ
且つレバー15の先端のフックに着脱可能に係合して当
該レバーの前記揺動を拘束するストッパ17とを備えて
なる。
うことができる共廻り防止装置を提供する。 【解決手段】 平棒状をなして取付穴11aを有する本
体11と、本体11の取付穴11aに回動可能に取り付
けられ且つナットと着脱可能に係合するレンチ本体12
aを有するめがねレンチ12と、基端がめがねレンチ1
2の回動の中心と直交する方向の軸回りで回動できるよ
うに当該めがねレンチ12の柄12bにピン14を介し
て連結され且つ先端が本体11と接近離反できるように
揺動可能なレバー15と、本体15に設けられ且つめが
ねレンチ12の前記回動を拘束するようにレバー15の
中程のテーパ部15aと着脱可能に嵌合するテーパ状の
嵌合溝を有するレバー受け16と、本体11に設けられ
且つレバー15の先端のフックに着脱可能に係合して当
該レバーの前記揺動を拘束するストッパ17とを備えて
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじ部品の締結の
際の共廻りを防止する装置に関する。
際の共廻りを防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】おねじ部品であるボルトとめねじ部品で
あるナットとを螺合する際、ボルトの回転に伴ってナッ
トが回転(共廻り)してしまうと、ナットとボルトとを
締結することができなくなってしまう。このため、例え
ば、図8,9に示すように、部材101,102に通し
ボルト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナ
ット104,105を締結することによりこれら部材1
01,102を固定する場合には、ナット104にスパ
ナ(またはレンチ)111を装着し、ナット105に油
圧レンチ112を装着して回転させ、ナット105の回
転に伴うナット104の回転力をスパナ111の柄を介
して部材101で抑えることにより、十分な締付トルク
を得ることができるようにしている。
あるナットとを螺合する際、ボルトの回転に伴ってナッ
トが回転(共廻り)してしまうと、ナットとボルトとを
締結することができなくなってしまう。このため、例え
ば、図8,9に示すように、部材101,102に通し
ボルト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナ
ット104,105を締結することによりこれら部材1
01,102を固定する場合には、ナット104にスパ
ナ(またはレンチ)111を装着し、ナット105に油
圧レンチ112を装着して回転させ、ナット105の回
転に伴うナット104の回転力をスパナ111の柄を介
して部材101で抑えることにより、十分な締付トルク
を得ることができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようにして通しボルト103にナット104,105
を締結すると、前記スパナ111の柄と部材101との
接触部分に上記締結に伴う反力が蓄積保存されてしまう
ため、当該締結終了後にナット104からスパナ111
を取り外そうとすると、当該スパナ111の取り外しに
多大な労力を要してしまい、当該スパナ111の取り外
しに手間がかかっていた。
たようにして通しボルト103にナット104,105
を締結すると、前記スパナ111の柄と部材101との
接触部分に上記締結に伴う反力が蓄積保存されてしまう
ため、当該締結終了後にナット104からスパナ111
を取り外そうとすると、当該スパナ111の取り外しに
多大な労力を要してしまい、当該スパナ111の取り外
しに手間がかかっていた。
【0004】このようなことから、本発明は、ねじ部品
の締結終了後の取り外しを容易に行うことができる共廻
り防止装置を提供することを目的とした。
の締結終了後の取り外しを容易に行うことができる共廻
り防止装置を提供することを目的とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による共廻り防止装置は、平棒状をなし
て取付穴を有する本体と、前記本体の前記取付穴に回動
可能に設けられ、めねじ部品と着脱可能に係合する係合
部材と、基端が前記係合部材の前記回動の中心と直交す
る方向の軸回りで回動できるように当該係合部材に連結
され、先端が前記本体と接近離反できるように揺動可能
なレバーと、前記本体に設けられ、前記係合部材の前記
回動を拘束するように前記レバーと着脱可能に嵌合する
嵌合溝を有するレバー受けとを備えてなることを特徴と
する。
ための、本発明による共廻り防止装置は、平棒状をなし
て取付穴を有する本体と、前記本体の前記取付穴に回動
可能に設けられ、めねじ部品と着脱可能に係合する係合
部材と、基端が前記係合部材の前記回動の中心と直交す
る方向の軸回りで回動できるように当該係合部材に連結
され、先端が前記本体と接近離反できるように揺動可能
なレバーと、前記本体に設けられ、前記係合部材の前記
回動を拘束するように前記レバーと着脱可能に嵌合する
嵌合溝を有するレバー受けとを備えてなることを特徴と
する。
【0006】上述した共廻り防止装置において、前記レ
バー受けの前記嵌合溝が前記レバーとの対向側ほど広く
なるテーパ状に傾斜する一方、前記レバーの前記レバー
受けとの嵌合部分が前記レバー受け側ほど小さくなるよ
うにテーパ状に傾斜していることを特徴とする。
バー受けの前記嵌合溝が前記レバーとの対向側ほど広く
なるテーパ状に傾斜する一方、前記レバーの前記レバー
受けとの嵌合部分が前記レバー受け側ほど小さくなるよ
うにテーパ状に傾斜していることを特徴とする。
【0007】上述した共廻り防止装置において、前記レ
バーの前記揺動を拘束するように当該レバーを前記本体
に着脱可能に固定するストッパを備えたことを特徴とす
る。
バーの前記揺動を拘束するように当該レバーを前記本体
に着脱可能に固定するストッパを備えたことを特徴とす
る。
【0008】上述した共廻り防止装置において、おねじ
部品と接近離反できるように前記係合部材に配設され、
当該おねじ部品に食い込み可能な係止部材と、前記レバ
ーの先端が前記本体から離反した際に、前記おねじ部品
から前記係止部材を離反させる係止部材離反手段と、前
記レバーの先端が前記本体に近接した際に、前記おねじ
部品に前記係止部材を近接させる係止部材近接手段とを
備えてなることを特徴とする。
部品と接近離反できるように前記係合部材に配設され、
当該おねじ部品に食い込み可能な係止部材と、前記レバ
ーの先端が前記本体から離反した際に、前記おねじ部品
から前記係止部材を離反させる係止部材離反手段と、前
記レバーの先端が前記本体に近接した際に、前記おねじ
部品に前記係止部材を近接させる係止部材近接手段とを
備えてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による共廻り防止装置の第
一番目の実施の形態を図1〜3を用いて説明する。な
お、図1は、その概略構造を表す平面図、図2は、図1
の側面図、図3は、図2の III−III 線断面矢視図であ
る。
一番目の実施の形態を図1〜3を用いて説明する。な
お、図1は、その概略構造を表す平面図、図2は、図1
の側面図、図3は、図2の III−III 線断面矢視図であ
る。
【0010】図1,2に示すように、平棒状をなす本体
11の一端寄りには、取付穴11aが形成されている。
本体11の取付穴11aには、円筒型をなすレンチ本体
12aの外周面の一端面側に柄12bを有する係合部材
であるめがねレンチ12の上記レンチ本体12aの他端
面側が回動可能に差し込まれている。めがねレンチ12
のレンチ本体12aの上記本体11の取付穴11aから
突出する外周面部分には、スナップリング13が嵌合し
ており、当該めがねレンチ12は、当該本体11に対し
て外れることなく回動することができるようになってい
る。
11の一端寄りには、取付穴11aが形成されている。
本体11の取付穴11aには、円筒型をなすレンチ本体
12aの外周面の一端面側に柄12bを有する係合部材
であるめがねレンチ12の上記レンチ本体12aの他端
面側が回動可能に差し込まれている。めがねレンチ12
のレンチ本体12aの上記本体11の取付穴11aから
突出する外周面部分には、スナップリング13が嵌合し
ており、当該めがねレンチ12は、当該本体11に対し
て外れることなく回動することができるようになってい
る。
【0011】図1,2に示すように、めがねレンチ12
の柄12bには、本体11の幅よりも狭い幅の棒状をな
すレバー15の基端が当該めがねレンチ12の回動中心
と直交する方向の軸心回りで回動できるようにピン14
で連結されている。つまり、レバー15は、その先端を
本体11に対して接近離反させることができるようにめ
がねレンチ12に揺動可能に連結されているのである。
の柄12bには、本体11の幅よりも狭い幅の棒状をな
すレバー15の基端が当該めがねレンチ12の回動中心
と直交する方向の軸心回りで回動できるようにピン14
で連結されている。つまり、レバー15は、その先端を
本体11に対して接近離反させることができるようにめ
がねレンチ12に揺動可能に連結されているのである。
【0012】図2,3に示すように、レバー15の長手
方向中程部分には、幅方向の大きさを本体11側ほど小
さくなるようにテーパ状に傾斜させたクサビ型のテーパ
部15aが形成されている。このレバー15の上記テー
パ部15aと対面する本体11部分には、当該レバー1
5との対向側ほど広くなるようにテーパ状に傾斜されて
当該レバー15の当該テーパ部15aと着脱可能に嵌合
する嵌合溝16aを有するレバー受け16が設けられて
いる。
方向中程部分には、幅方向の大きさを本体11側ほど小
さくなるようにテーパ状に傾斜させたクサビ型のテーパ
部15aが形成されている。このレバー15の上記テー
パ部15aと対面する本体11部分には、当該レバー1
5との対向側ほど広くなるようにテーパ状に傾斜されて
当該レバー15の当該テーパ部15aと着脱可能に嵌合
する嵌合溝16aを有するレバー受け16が設けられて
いる。
【0013】図1,2に示すように、レバー15の先端
には、フック15bが突設されている。本体11の他端
側には、レバー15の上記フック15bと着脱可能に係
合して当該レバー15の前記揺動を拘束するストッパ1
7が設けられている。このストッパ17は、本体11の
他端側に立設された一対のブラケット17aと、これら
ブラケット17a間に回転可能に支持された支持ピン1
7bと、支持ピン17bに一体的に取り付けられてレバ
ー15の上記フック15bと係合可能な押えフック17
cと、レバー15の前記フック15bに押えフック17
cを係合させるように当該押えフック17cを付勢する
ばね17dと、レバー15の前記フック15bを押えフ
ック17cから解放するように支持ピン17bを回動さ
せることができるつまみ17eとを備えてなっている。
には、フック15bが突設されている。本体11の他端
側には、レバー15の上記フック15bと着脱可能に係
合して当該レバー15の前記揺動を拘束するストッパ1
7が設けられている。このストッパ17は、本体11の
他端側に立設された一対のブラケット17aと、これら
ブラケット17a間に回転可能に支持された支持ピン1
7bと、支持ピン17bに一体的に取り付けられてレバ
ー15の上記フック15bと係合可能な押えフック17
cと、レバー15の前記フック15bに押えフック17
cを係合させるように当該押えフック17cを付勢する
ばね17dと、レバー15の前記フック15bを押えフ
ック17cから解放するように支持ピン17bを回動さ
せることができるつまみ17eとを備えてなっている。
【0014】このような共廻り防止装置では、前述した
従来技術で説明したスパナ(またはレンチ)111に代
えて用いることにより、共廻りを防止して高トルクで締
結することができる。すなわち、例えば、前述した従来
技術での説明と同様に、部材101,102に通しボル
ト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナット
104,105を締結することによりこれら部材10
1,102を固定する場合では、めがねレンチ12のレ
ンチ本体12aをナット104に装着し、ナット105
に油圧レンチ112を装着して回転させ、ナット105
の回転に伴うナット104の回転力を、めがねレンチ1
2、ピン14、レバー15、レバー受け16、本体11
の側部を介して部材101で抑えることにより、十分な
締付トルクを得ることができる。
従来技術で説明したスパナ(またはレンチ)111に代
えて用いることにより、共廻りを防止して高トルクで締
結することができる。すなわち、例えば、前述した従来
技術での説明と同様に、部材101,102に通しボル
ト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナット
104,105を締結することによりこれら部材10
1,102を固定する場合では、めがねレンチ12のレ
ンチ本体12aをナット104に装着し、ナット105
に油圧レンチ112を装着して回転させ、ナット105
の回転に伴うナット104の回転力を、めがねレンチ1
2、ピン14、レバー15、レバー受け16、本体11
の側部を介して部材101で抑えることにより、十分な
締付トルクを得ることができる。
【0015】このようにして通しボルト103にナット
104,105を締結すると、本体11の側部と部材1
01との接触部分に当該締結に伴う反力が蓄積保存され
ている。そこで、当該締結を終えたら、図4に示すよう
に、ストッパ17のつまみ17eを操作して押えフック
17cをレバー15のフック15bから外した後、レバ
ー15の先端を本体11から引き離すように当該レバー
15を揺動させてレバー受け16から外すと、めがねレ
ンチ12の柄12bがレバー15およびレバー受け16
を介した本体11との一体的な連結から解放されると共
に、めがねレンチ12のレンチ本体12aが本体11に
対して回転可能に連結されていることから、図5に示す
ように、レバー受け16からのレバー15の取り外しに
伴って、本体11の側部と部材101との接触部分の間
の上記反力が消滅してしまうので、本体11の側部と部
材101とを引き離すように当該本体11をめがねレン
チ12のレンチ本体12aに対して回動させることが容
易にでき、めがねレンチ12のレンチ本体12aをナッ
ト104から取り外すことが容易にできる。
104,105を締結すると、本体11の側部と部材1
01との接触部分に当該締結に伴う反力が蓄積保存され
ている。そこで、当該締結を終えたら、図4に示すよう
に、ストッパ17のつまみ17eを操作して押えフック
17cをレバー15のフック15bから外した後、レバ
ー15の先端を本体11から引き離すように当該レバー
15を揺動させてレバー受け16から外すと、めがねレ
ンチ12の柄12bがレバー15およびレバー受け16
を介した本体11との一体的な連結から解放されると共
に、めがねレンチ12のレンチ本体12aが本体11に
対して回転可能に連結されていることから、図5に示す
ように、レバー受け16からのレバー15の取り外しに
伴って、本体11の側部と部材101との接触部分の間
の上記反力が消滅してしまうので、本体11の側部と部
材101とを引き離すように当該本体11をめがねレン
チ12のレンチ本体12aに対して回動させることが容
易にでき、めがねレンチ12のレンチ本体12aをナッ
ト104から取り外すことが容易にできる。
【0016】したがって、このような共廻り防止装置に
よれば、ねじ部品の締結にあたっての共廻りを防止する
ことができるのはもちろんのこと、締結終了後の取り外
しを簡単に行うことができる。
よれば、ねじ部品の締結にあたっての共廻りを防止する
ことができるのはもちろんのこと、締結終了後の取り外
しを簡単に行うことができる。
【0017】また、レバー15のテーパ部15aをレバ
ー受け16のテーパ状の嵌合溝16aに嵌合することに
よりレバー15と本体11とを連結しているので、前記
締結に伴う反力が加わっていても、当該レバー15のレ
バー受け16からの取り外しを比較的容易に行うことが
できる。
ー受け16のテーパ状の嵌合溝16aに嵌合することに
よりレバー15と本体11とを連結しているので、前記
締結に伴う反力が加わっていても、当該レバー15のレ
バー受け16からの取り外しを比較的容易に行うことが
できる。
【0018】また、ストッパ17によりレバー15の揺
動を拘束しているので、前記締結に伴う反力が加わって
いる際に、レバー15がレバー受け16から誤って外れ
てしまうことを確実に防止することができる。
動を拘束しているので、前記締結に伴う反力が加わって
いる際に、レバー15がレバー受け16から誤って外れ
てしまうことを確実に防止することができる。
【0019】本発明による共廻り防止装置の第二番目の
実施の形態を図6,7を用いて説明する。なお、図6
は、その概略構造を表す一部省略平面図、図7は、図6
のVII−VII線断面矢視図である。ただし、前述した第
一番目の実施の形態の場合と同様な部材については、前
述した第一番目の実施の形態の説明で用いた符号と同様
な符号を用いることにより、その説明を省略する。
実施の形態を図6,7を用いて説明する。なお、図6
は、その概略構造を表す一部省略平面図、図7は、図6
のVII−VII線断面矢視図である。ただし、前述した第
一番目の実施の形態の場合と同様な部材については、前
述した第一番目の実施の形態の説明で用いた符号と同様
な符号を用いることにより、その説明を省略する。
【0020】図6,7に示すように、めがねレンチ12
のレンチ本体12aの一端面側には、当該レンチ本体1
2aと略等しい内径をなすと共に、内側に向けて鋭利と
なるように一端面と他端面とをテーパ状に形成されたリ
ング18が配備されており、当該リング18は、めがね
レンチ12に対して、柄12bの長手方向に沿って所定
長スライド移動できるようにレンチ本体12aおよび柄
12bの一端面側に取り付けられた一対のガイドブロッ
ク19a,19bにスライド軸18a,18bを介して
支持されている。
のレンチ本体12aの一端面側には、当該レンチ本体1
2aと略等しい内径をなすと共に、内側に向けて鋭利と
なるように一端面と他端面とをテーパ状に形成されたリ
ング18が配備されており、当該リング18は、めがね
レンチ12に対して、柄12bの長手方向に沿って所定
長スライド移動できるようにレンチ本体12aおよび柄
12bの一端面側に取り付けられた一対のガイドブロッ
ク19a,19bにスライド軸18a,18bを介して
支持されている。
【0021】図6,7に示すように、ガイドブロック1
9bとリング18との間には、圧縮コイルばね20がス
ライド軸18bを内部に包囲するようにして設けられて
おり、当該圧縮コイルばね20は、ガイドブロック19
aにリング18を当接させる(レンチ本体12aの中心
とリング18の中心とを一致させる)ように当該リング
18を付勢している。リング18のスライド軸18bに
は、ワイヤ21の一端が連結されている。ワイヤ21の
途中は、めがねレンチ12の柄12bに設けられたガイ
ド具22にスライド移動可能に支持されている。ワイヤ
21の他端は、レバー15に設けられたテンショナ23
に取り付けられており、当該テンショナ23は、その調
整ねじ23aを回転させることにより、ワイヤ21の張
力を調整する、すなわち、リング18のスライド軸18
bとの間のワイヤ21の長さを調整することができるよ
うになっている。
9bとリング18との間には、圧縮コイルばね20がス
ライド軸18bを内部に包囲するようにして設けられて
おり、当該圧縮コイルばね20は、ガイドブロック19
aにリング18を当接させる(レンチ本体12aの中心
とリング18の中心とを一致させる)ように当該リング
18を付勢している。リング18のスライド軸18bに
は、ワイヤ21の一端が連結されている。ワイヤ21の
途中は、めがねレンチ12の柄12bに設けられたガイ
ド具22にスライド移動可能に支持されている。ワイヤ
21の他端は、レバー15に設けられたテンショナ23
に取り付けられており、当該テンショナ23は、その調
整ねじ23aを回転させることにより、ワイヤ21の張
力を調整する、すなわち、リング18のスライド軸18
bとの間のワイヤ21の長さを調整することができるよ
うになっている。
【0022】つまり、レバー15をレバー受け16に嵌
合させるように当該レバー15を揺動させると、ワイヤ
21がテンショナ23側へ引っ張られ、圧縮コイルばね
20を押し縮めるようにリング18がガイドブロック1
8b側へ移動する一方、レバー15をレバー受け16か
ら外すように当該レバー15を揺動させると、ワイヤ2
1が弛み、圧縮コイルばね20がリング18をガイドブ
ロック18aに当接させる、すなわち、めがねレンチ1
2のレンチ本体12aの中心とリング18の中心とを一
致させるように当該リング18を付勢することができる
ようになっているのである。
合させるように当該レバー15を揺動させると、ワイヤ
21がテンショナ23側へ引っ張られ、圧縮コイルばね
20を押し縮めるようにリング18がガイドブロック1
8b側へ移動する一方、レバー15をレバー受け16か
ら外すように当該レバー15を揺動させると、ワイヤ2
1が弛み、圧縮コイルばね20がリング18をガイドブ
ロック18aに当接させる、すなわち、めがねレンチ1
2のレンチ本体12aの中心とリング18の中心とを一
致させるように当該リング18を付勢することができる
ようになっているのである。
【0023】なお、本実施の形態では、リング18など
により係止部材を構成し、圧縮コイルばね20などによ
り係止部材離反手段を構成し、ワイヤ21、ガイド具2
2、テンショナ23などにより係止部材近接手段を構成
している。
により係止部材を構成し、圧縮コイルばね20などによ
り係止部材離反手段を構成し、ワイヤ21、ガイド具2
2、テンショナ23などにより係止部材近接手段を構成
している。
【0024】このような共廻り防止装置では、前述した
実施の形態の場合と同様に、部材101,102に通し
ボルト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナ
ット104,105を締結することによりこれら部材1
01,102を固定する場合、レバー15をレバー受け
16から外すように当該レバー15を揺動させた状態、
すなわち、めがねレンチ12のレンチ本体12aの中心
にリング18の中心を一致させた状態でめがねレンチ1
2のレンチ本体12aをナット104に装着した後、レ
バー15をレバー受け16に嵌合するように当該レバー
15を揺動させてワイヤ21を介してリング18を引っ
張ると、リング18のガイドブロック19a側の内周部
分が通しボルト103に接近して当該ボルト103のね
じ溝に食い込むことにより通しボルト103に対して固
定保持され、作業者が本装置を手で持ち続けなくても、
前述した実施の形態の場合と同様にしてナット104の
共廻りを防止しながらナット105を締結することがで
きる。
実施の形態の場合と同様に、部材101,102に通し
ボルト103を貫通させて当該ボルト103の両端にナ
ット104,105を締結することによりこれら部材1
01,102を固定する場合、レバー15をレバー受け
16から外すように当該レバー15を揺動させた状態、
すなわち、めがねレンチ12のレンチ本体12aの中心
にリング18の中心を一致させた状態でめがねレンチ1
2のレンチ本体12aをナット104に装着した後、レ
バー15をレバー受け16に嵌合するように当該レバー
15を揺動させてワイヤ21を介してリング18を引っ
張ると、リング18のガイドブロック19a側の内周部
分が通しボルト103に接近して当該ボルト103のね
じ溝に食い込むことにより通しボルト103に対して固
定保持され、作業者が本装置を手で持ち続けなくても、
前述した実施の形態の場合と同様にしてナット104の
共廻りを防止しながらナット105を締結することがで
きる。
【0025】上述したようにして締結を終えたら、レバ
ー15をレバー受け16から外すように当該レバー15
を揺動させると、前述した実施の形態の場合と同様に、
本体11の側部と部材101との接触部分の間の前記反
力が消滅すると共に、ワイヤ21の弛みに伴う圧縮コイ
ルばね20の付勢力により、めがねレンチ12のレンチ
本体12aの中心にリング18の中心が一致するように
当該リング18が通しボルト103から離れて当該ボル
ト103に対するリング18の食い込みが解除され、め
がねレンチ12のレンチ本体12aをナット104から
取り外すことができる。
ー15をレバー受け16から外すように当該レバー15
を揺動させると、前述した実施の形態の場合と同様に、
本体11の側部と部材101との接触部分の間の前記反
力が消滅すると共に、ワイヤ21の弛みに伴う圧縮コイ
ルばね20の付勢力により、めがねレンチ12のレンチ
本体12aの中心にリング18の中心が一致するように
当該リング18が通しボルト103から離れて当該ボル
ト103に対するリング18の食い込みが解除され、め
がねレンチ12のレンチ本体12aをナット104から
取り外すことができる。
【0026】したがって、本実施の形態では、前述した
実施の形態の場合と同様な効果を得ることができると同
時に、ねじ部品に対して固定保持することができるの
で、前述した実施の形態の場合よりも締結作業を効率よ
く行うことができる。
実施の形態の場合と同様な効果を得ることができると同
時に、ねじ部品に対して固定保持することができるの
で、前述した実施の形態の場合よりも締結作業を効率よ
く行うことができる。
【0027】具体的には、例えば、トンネル掘削機で掘
削した後に覆工材を組み立てる際にボルトを増し締めす
る場合、通しボルトの両端間が大きく離れていると共
に、重い油圧レンチを高所で使用するため、従来は2人
の作業者で締結作業を行わなければならなかったもの
の、上述したような共廻り防止装置を用いれば、1人の
作業者でも締結作業を行うことができるようになり、作
業効率の大幅な向上を図ることができる。
削した後に覆工材を組み立てる際にボルトを増し締めす
る場合、通しボルトの両端間が大きく離れていると共
に、重い油圧レンチを高所で使用するため、従来は2人
の作業者で締結作業を行わなければならなかったもの
の、上述したような共廻り防止装置を用いれば、1人の
作業者でも締結作業を行うことができるようになり、作
業効率の大幅な向上を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明による共廻り防止装置では、平棒
状をなして取付穴を有する本体と、前記本体の前記取付
穴に回動可能に設けられ、めねじ部品と着脱可能に係合
する係合部材と、基端が前記係合部材の前記回動の中心
と直交する方向の軸回りで回動できるように当該係合部
材に連結され、先端が前記本体と接近離反できるように
揺動可能なレバーと、前記本体に設けられ、前記係合部
材の前記回動を拘束するように前記レバーと着脱可能に
嵌合する嵌合溝を有するレバー受けとを備えてなること
から、レバーの先端を本体から引き離すように当該レバ
ーを揺動させてレバー受けから外すと、係合部材がレバ
ーおよびレバー受けを介した本体との一体的な連結から
解放されると共に、係合部材が本体に対して回転可能に
連結されているので、レバー受けからのレバーの取り外
しに伴って、本体の側部との接触部分の間の反力が消滅
してしまうようになる。このため、本体の側部を引き離
すように係合部材に対して回動させることが容易にでき
るので、係合部材をめねじ部品から取り外すことが容易
にできる。
状をなして取付穴を有する本体と、前記本体の前記取付
穴に回動可能に設けられ、めねじ部品と着脱可能に係合
する係合部材と、基端が前記係合部材の前記回動の中心
と直交する方向の軸回りで回動できるように当該係合部
材に連結され、先端が前記本体と接近離反できるように
揺動可能なレバーと、前記本体に設けられ、前記係合部
材の前記回動を拘束するように前記レバーと着脱可能に
嵌合する嵌合溝を有するレバー受けとを備えてなること
から、レバーの先端を本体から引き離すように当該レバ
ーを揺動させてレバー受けから外すと、係合部材がレバ
ーおよびレバー受けを介した本体との一体的な連結から
解放されると共に、係合部材が本体に対して回転可能に
連結されているので、レバー受けからのレバーの取り外
しに伴って、本体の側部との接触部分の間の反力が消滅
してしまうようになる。このため、本体の側部を引き離
すように係合部材に対して回動させることが容易にでき
るので、係合部材をめねじ部品から取り外すことが容易
にできる。
【0029】また、前記レバー受けの前記嵌合溝が前記
レバーとの対向側ほど広くなるテーパ状に傾斜する一
方、前記レバーの前記レバー受けとの嵌合部分が前記レ
バー受け側ほど小さくなるようにテーパ状に傾斜してい
るので、前記締結に伴う反力が加わっていても、当該レ
バーのレバー受けからの取り外しを比較的容易に行うこ
とができる。
レバーとの対向側ほど広くなるテーパ状に傾斜する一
方、前記レバーの前記レバー受けとの嵌合部分が前記レ
バー受け側ほど小さくなるようにテーパ状に傾斜してい
るので、前記締結に伴う反力が加わっていても、当該レ
バーのレバー受けからの取り外しを比較的容易に行うこ
とができる。
【0030】また、前記レバーの前記揺動を拘束するよ
うに当該レバーを前記本体に着脱可能に固定するストッ
パを備えたので、締結に伴う反力が加わっている際に、
レバーがレバー受けから誤って外れてしまうことを確実
に防止することができる。
うに当該レバーを前記本体に着脱可能に固定するストッ
パを備えたので、締結に伴う反力が加わっている際に、
レバーがレバー受けから誤って外れてしまうことを確実
に防止することができる。
【0031】また、おねじ部品と接近離反できるように
前記係合部材に配設され、当該おねじ部品に食い込み可
能な係止部材と、前記レバーの先端が前記本体から離反
した際に、前記おねじ部品から前記係止部材を離反させ
る係止部材離反手段と、前記レバーの先端が前記本体に
近接した際に、前記おねじ部品に前記係止部材を近接さ
せる係止部材近接手段とを備えてなることから、レバー
の先端を本体から離反させた状態で係合部材をめねじ部
品に係合した後に、レバーの先端を本体に近接させるこ
とにより、おねじ部品に係止部材を食い込ませて固定保
持することができるので、締結作業を効率よく行うこと
ができる。
前記係合部材に配設され、当該おねじ部品に食い込み可
能な係止部材と、前記レバーの先端が前記本体から離反
した際に、前記おねじ部品から前記係止部材を離反させ
る係止部材離反手段と、前記レバーの先端が前記本体に
近接した際に、前記おねじ部品に前記係止部材を近接さ
せる係止部材近接手段とを備えてなることから、レバー
の先端を本体から離反させた状態で係合部材をめねじ部
品に係合した後に、レバーの先端を本体に近接させるこ
とにより、おねじ部品に係止部材を食い込ませて固定保
持することができるので、締結作業を効率よく行うこと
ができる。
【図1】本発明による共廻り防止装置の第一番目の実施
の形態の概略構造を表す平面図である。
の形態の概略構造を表す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2の III−III 線断面矢視図である。
【図4】図2の作用説明図である。
【図5】図4に続く作用説明図である。
【図6】本発明による共廻り防止装置の第二番目の実施
の形態の概略構造を表す一部省略平面図である。
の形態の概略構造を表す一部省略平面図である。
【図7】図6のVII−VII線断面矢視図である。
【図8】ねじ部品を締結する際に共廻りを防止する従来
の場合の説明図である。
の場合の説明図である。
【図9】図8のIX−IX線断面矢視図である。
11 本体 11a 取付穴 12 めがねレンチ 12a レンチ本体 12b 柄 13 スナップリング 14 ピン 15 レバー 15a テーパ部 15b フック 16 レバー受け 16a 嵌合溝 17 ストッパ 17a ブラケット 17b 支持ピン 17c 押えフック 17d ばね 17e つまみ 18 リング 18a,18b スライド軸 19a,19b ガイドブロック 20 圧縮コイルばね 21 ワイヤ 22 ガイド具 23 テンショナ 23a 調整ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 養一 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 平棒状をなして取付穴を有する本体と、 前記本体の前記取付穴に回動可能に設けられ、めねじ部
品と着脱可能に係合する係合部材と、 基端が前記係合部材の前記回動の中心と直交する方向の
軸回りで回動できるように当該係合部材に連結され、先
端が前記本体と接近離反できるように揺動可能なレバー
と、 前記本体に設けられ、前記係合部材の前記回動を拘束す
るように前記レバーと着脱可能に嵌合する嵌合溝を有す
るレバー受けとを備えてなることを特徴とする共廻り防
止装置。 - 【請求項2】 前記レバー受けの前記嵌合溝が前記レバ
ーとの対向側ほど広くなるテーパ状に傾斜する一方、前
記レバーの前記レバー受けとの嵌合部分が前記レバー受
け側ほど小さくなるようにテーパ状に傾斜していること
を特徴とする請求項1に記載の共廻り防止装置。 - 【請求項3】 前記レバーの前記揺動を拘束するように
当該レバーを前記本体に着脱可能に固定するストッパを
備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の共廻
り防止装置。 - 【請求項4】 おねじ部品と接近離反できるように前記
係合部材に配設され、当該おねじ部品に食い込み可能な
係止部材と、 前記レバーの先端が前記本体から離反した際に、前記お
ねじ部品から前記係止部材を離反させる係止部材離反手
段と、 前記レバーの先端が前記本体に近接した際に、前記おね
じ部品に前記係止部材を近接させる係止部材近接手段と
を備えてなることを特徴とする請求項1から3のいずれ
かに記載の共廻り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27831097A JPH11114841A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 共廻り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27831097A JPH11114841A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 共廻り防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114841A true JPH11114841A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17595563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27831097A Withdrawn JPH11114841A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 共廻り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023067388A (ja) * | 2021-11-01 | 2023-05-16 | マックス株式会社 | 打ち込み工具 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP27831097A patent/JPH11114841A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023067388A (ja) * | 2021-11-01 | 2023-05-16 | マックス株式会社 | 打ち込み工具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |