JPH11114846A - トルクレンチ - Google Patents

トルクレンチ

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JPH11114846A
JPH11114846A JP9275561A JP27556197A JPH11114846A JP H11114846 A JPH11114846 A JP H11114846A JP 9275561 A JP9275561 A JP 9275561A JP 27556197 A JP27556197 A JP 27556197A JP H11114846 A JPH11114846 A JP H11114846A
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piston
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Tatsuhiko Fukuhara
龍彦 福原
Osamu Mashita
修 真下
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Osaka Jack Manufacturiung Co Ktd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
    • B25B21/004Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose of the ratchet type
    • B25B21/005Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose of the ratchet type driven by a radially acting hydraulic or pneumatic piston

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルトやナット等を回す際に用いられて圧力
流体に依り駆動されるトルクレンチに於て、高精度の加
工を必要としないと共に、メンテナンスを容易にする。 【構成】 ハウジング2、リング3、アーム4、ラチェ
ット機構5、シリンダ機構6とで構成し、とりわけシリ
ンダ機構6を、ハウジング2に設けられたシリンダ16
と、アーム4に枢結されてシリンダ16に摺動可能且つ
傾動可能に設けられたピストンロッド17と、これをア
ーム4側に押すべく当合されてシリンダ16に摺動可能
且つ密封可能に設けられたピストン18と、ピストンロ
ッド17をピストン18側に付勢すべく設けられたスプ
リング19とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばボルトやナ
ット等を回す際に用いられて圧力流体に依り駆動される
トルクレンチの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトルクレンチとしては、
例えば特開平7−164339号に記載されたものが知
られている。これは、基本的には、ハウジングと、ハウ
ジングに回転可能に設けられたリングと、リングを回動
すべく設けられたアームと、アームとリングとの間に設
けられてアームの一方向の回動のみをリングに伝達する
ラチェット機構と、ハウジングに設けられてアームを回
動させるシリンダ機構とから成るトルクレンチに於て、
前記シリンダ機構は、ハウジングに設けられたシリンダ
と、アームに枢結されたピストンロッドと、ピストンロ
ッドに固定されてシリンダに摺動可能且つ密封可能に設
けられてピストンロッドと一緒に傾動可能なピストン
と、ピストンをアームとは反対側に付勢すべく設けられ
たスプリングとから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この様なも
のは、ピストンとピストンロッドが一体にされているの
で、構造が簡単化できるものの、シリンダに対してピス
トンロッドとピストンとを一緒に傾動させる為にピスト
ンの周囲面を球形に高精度に加工せねばならなかった。
とりわけ、ピストンとピストンロッドが一体になってい
るので、ピストンの球形加工が行い難かった。又、ピス
トンには、シリンダとの密封の為にシールリングが設け
られるが、ピストンが傾動する都度、変形されるので、
密封が早期に損なわれてシールリングを再々交換せねば
ならず、メンテナンスが容易でなかった。本発明は、叙
上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもの
で、その課題とする処は、高精度の加工を必要とせず、
メンテナンスも容易なトルクレンチを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のトルクレンチ
は、基本的には、ハウジングと、ハウジングに回転可能
に設けられたリングと、リングを回動すべく設けられた
アームと、アームとリングとの間に設けられてアームの
一方向の回動のみをリングに伝達するラチェット機構
と、ハウジングに設けられてアームを回動させるシリン
ダ機構とから成るトルクレンチに於て、前記シリンダ機
構は、ハウジングに設けられたシリンダと、アームに枢
結されてシリンダに摺動可能且つ傾動可能に設けられた
ピストンロッドと、ピストンロッドをアーム側に押すべ
く当合されてシリンダに摺動可能且つ密封可能に設けら
れたピストンと、ピストンロッドをピストン側に付勢す
べく設けられたスプリングとから構成されている事に特
徴が存する。
【0005】シリンダに圧力流体が供給されると、シリ
ンダ内に摺動可能且つ密封可能に設けられたピストンが
作動される。ピストンが作動されると、ピストンロッド
が押されてアームが回動され、ラチェット機構を介して
リングが一方向に所定角度だけ回動される。シリンダへ
の圧力流体の供給が停止されると、スプリングに依りピ
ストンロッドとピストンとアームが元位置に復帰され
る。この時、リングは、ラチェット機構に依り追従して
反対方向に回動される事がない。ピストンロッドは、リ
ングを中心にして回動されるアームに枢結されているの
で、シリンダの軸線に対して傾動するが、シリンダに対
して摺動可能且つ傾動可能に設けられ、所謂シリンダに
対してルーズに設けられているので、支障なく円滑に運
動できると共に、高精度に加工する必要がない。ピスト
ンは、圧力流体に依り作動されるものの、ピストンロッ
ドには単に当合させているだけであるので、その作動力
のみがピストンロッドに伝達されてピストンロッドから
の傾動力が伝達される事がない。従って、ピストンは、
その軸線がシリンダの軸線に常に合致されるので、シリ
ンダに対する密封状態が変化する事がないと共に、周囲
面を円筒状にすれば良い為に高精度に加工する必要がな
い。
【0006】ラチェット機構は、一つのリングと、これ
の両側に配された二つのアームと、リングに所定角度毎
に且つリングの軸線に平行に形成された多数のピン穴
と、両アームのピン穴に対向する面に所定角度毎に形成
された多数のラチェット溝と、各ピン穴に二つづつ出没
可能に挿入されて夫々両アームのラチェット溝に係脱し
得るピンと、各ピン穴の二つのピン間に設けられてこれ
らをピン穴から突出すべく付勢するバネとから構成され
ているのが好ましい。この様にすれば、多数のピンに依
る強力なトルク伝達が行なえると共に、リングの径方向
に嵩張らない構造にする事ができる。
【0007】一方のアームに形成されたラチェット溝
と、他方のアームに形成されたラチェット溝とは、所定
角度だけ位相させてあるのが好ましい。この様にすれ
ば、ラチェット動作をより円滑にする事ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明のトルクレンチ
を示す縦断側面図。図2は、図1の縦断正面図。図3
は、図1の背面図。図4は、ラチェット機構(バネが省
略してあると共に、上側のアームが裏返して描いてあ
る)を示す分解斜視図。図5は、ラチェット機構を示す
展開横断平面図である。
【0009】トルクレンチ1は、ハウジング2、リング
3、アーム4、ラチェット機構5、シリンダ機構6とか
らその主要部が構成されている。
【0010】ハウジング2は、トルクレンチ1の基本部
分を為すもので、この例では、左右(図2に於て左右)
に二分割されて組立時に合体される様になっている。
【0011】リング3は、ハウジング2に回転可能に設
けられたもので、この例では、鍔付円筒状を呈し、左右
の軸部7と、これらの間に形成された鍔部8と、内側に
形成された廻止穴(スプライン穴)9とを備えている。
両軸部7は、ハウジング2に左右方向軸廻りに回転可能
に支持されている。廻止穴9には、シャフト10が挿入
される。シャフト10は、リング3の廻止穴9に適合し
た廻止部(スプライン)11を備えてボルトやナット等
(図示せず)に連結されてこれらと一緒に回される。
【0012】アーム4は、リング3を回動すべく設けら
れたもので、この例では、左右一対で勾玉板状を呈し、
基部がリング3の軸部7に左右方向軸廻りに回転可能に
支持されている。
【0013】ラチェット機構5は、アーム4とリング3
との間に設けられてアーム4の一方向の回動のみをリン
グ3に伝達するもので、この例では、一つのリング3
と、これの両側に配された二つのアーム4と、リング3
に所定角度α(18°)毎に且つリング3の軸線(左右
方向)に対して平行に形成された多数(20個)のピン
穴12と、両アーム4のピン穴12に対向する面に所定
角度β(36°)毎に形成された多数(10個)のラチ
ェット溝13と、各ピン穴12に二つづつ出没可能に挿
入されて夫々両アーム4のラチェット溝13に係脱し得
るピン14と、各ピン穴12の二つのピン14間に設け
られてこれらをピン穴12から突出すべく付勢するバネ
15とから成り、一方のアーム4に形成されたラチェッ
ト溝13と、他方のアーム4に形成されたラチェット溝
13とが所定角度α(18°)だけ位相させてある。ピ
ン穴12は、リング3の鍔部8に穿設してある。
【0014】シリンダ機構6は、ハウジング2に設けら
れてアーム4を回動させるもので、この例では、ハウジ
ング2に設けられたシリンダ16と、アーム4に枢結さ
れてシリンダ16に摺動可能且つ傾動可能に設けられた
ピストンロッド17と、ピストンロッド17をアーム4
側に押すべく当合されてシリンダ16に摺動可能且つ密
封可能に設けられたピストン18と、ピストンロッド1
7をピストン18側に付勢すべく設けられたスプリング
19とから成っている。
【0015】シリンダ16は、前側が開放した有底円筒
状を呈し、前側がハウジング2の後側に着脱可能に取付
けられている。シリンダ16の後側の底部には、圧力流
体を供給する為のポート20が形成されてホース21が
接続されている。ホース21は、図略しているが、圧力
流体供給源に接続される。シリンダ16の後側外周に
は、反力金具22を着脱可能に取付ける為の廻止部(ス
プライン)23と抜止溝24が形成されている。反力金
具22は、廻止部23に適合する廻止穴(スプライン
穴)25が形成されていると共に、抜止溝24に挿入さ
れる蝶ネジ26を備えている。
【0016】ピストンロッド17は、後側にガイドピス
トン27を備えて前側が継手28に依りアーム4に左右
方向軸廻りに回転可能に枢結されている。ガイドピスト
ン27は、円板状を呈し、外周にはガイドリング29が
設けられてこれを介してシリンダ16に嵌挿されて居
り、シリンダ16に対して摺動可能且つ傾動可能になっ
ている。
【0017】ピストン18は、円板状を呈し、前側には
弾性リング(ウレタンリング)30が設けられてこれを
介してピストンロッド17のガイドピストン27に当合
している。ピストン18の外周には、シールの為のシー
ルリング(Oリング)31とバックアップリング32が
設けられてこれを介してシリンダ16に嵌挿されて居
り、シリンダ16に対して摺動可能且つ密封可能になっ
ている。ピストン18に依り画定されるシリンダ16の
後側には、ポート20に連なるシリンダ室が形成され
る。
【0018】スプリング19は、ピストンロッド17を
ピストン18側に付勢すべく設けられたもので、この例
では、断面方形で圧縮型を呈し、ハウジング2とピスト
ンロッド17のガイドピストン27との間に介装されて
いる。
【0019】尚、ハウジング2には、継手28の位置を
検出してシリンダ機構6の作動を制御する位置検出器
(近接スイッチ)33が設けられている。
【0020】次に、この様な構成に基づいて作用を述解
する。シリンダ機構6のシリンダ16にポート20を介
して圧力流体が供給されると、シリンダ16内に密封状
態に設けられたピストン18が前側に作動される。ピス
トン18が前側に作動されると、図1の鎖線で示す如
く、弾性リング30を介してピストンロッド17が押さ
れてアーム4が前方へ回動され、ラチェット機構5のラ
チェット溝13、ピン14、ピン穴12を介してリング
3が所定角度θ(20°)だけ前方(反時計方向)へ回
動される。シリンダ16への圧力流体の供給を停止させ
ると、スプリング19に依りピストンロッド17、ピス
トン18、アーム4が元位置に復帰される。この時、リ
ング3は、ラチェット機構5に依り追従して反対方向
(時計方向)へ回動される事がない。
【0021】ピストンロッド17は、リング3を中心に
して回動されるアーム4に枢結されているので、シリン
ダ16の軸線に対して傾動するが、シリンダ16に対し
て摺動可能且つ傾動可能に設けられ、所謂シリンダ16
に対してルーズに設けられているので、支障なく円滑に
運動できると共に、高精度に加工する必要がない。
【0022】ピストン18は、圧力流体に依り作動され
るものの、ピストンロッド17には単に当合させている
だけであるので、その作動力のみがピストンロッド17
に伝達されてピストンロッド17からの傾動力が伝達さ
れる事がない。従って、ピストン18は、その軸線がシ
リンダ16の軸線に常に合致されるので、シリンダ16
に対する密封状態が変化する事がないと共に、周囲面を
球形ではなく、円筒状にすれば良い為に、高精度に加工
する必要がない。加えて、ピストン18が傾動される事
がないので、シールリング31が繰り返し変形される事
がなく、密封状態が早期に損なわれる事がない。この
為、シールリング31等を再々交換する必要がなく、メ
ンテナンスが容易になる。
【0023】ラチェット機構5は、一つのリング3と、
これの両側に配された二つのアーム4と、リング3に所
定角度α毎に且つリング3の軸線に平行に形成された多
数のピン穴12と、両アーム4のピン穴12に対向する
面に所定角度β毎に形成された多数のラチェット溝13
と、各ピン穴12に二つづつ出没可能に挿入されて夫々
両アーム4のラチェット溝13に係脱し得るピン14
と、各ピン穴12の二つのピン14間に設けられてこれ
らをピン穴12から突出すべく付勢するバネ15とから
構成されているので、多数のピン14に依る強力なトル
ク伝達が行なえると共に、リング3の径方向に嵩張らな
い構造にする事ができる。ラチェット機構5は、接触面
に対する作用角度が90°であるので、例えば特開平7
−164339号に記載された歯車と爪に依る従来のも
のに比べて噛み込みが起こらない。つまり、従来のもの
は、接触面に対する作用角度が鋭角になり、楔効果で噛
み込み(逆転しても連結が解けない)が起こり易かった
が、本発明では、この様な事がない。
【0024】一方のアーム4に形成されたラチェット溝
13と、他方のアーム4に形成されたラチェット溝13
とは、所定角度α(18°)だけ位相、つまり1/2位
相をずらせてあるので、作動角度(所定角度θ、20
°)が小さく(所定角度βの約1/2)になってシリン
ダ機構6のストロークを半分にでき、トルクレンチ1を
コンパクト化できると共に、ラチェット動作をより円滑
にする事ができる。更に、作動角度(所定角度θ、20
°)が小さくなる事に依ってピストンロッド17の傾動
量が減少し、出力トルクが安定する。スプリング19
は、断面方形のものを用いているので、断面丸形のもの
に比べて強力な弾性力を発揮できる。
【0025】尚、アーム4は、先の例では、リング3に
回動可能に設けたが、これに限らず、例えばハウジング
2に回動可能に設けても良い。
【0026】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) ハウジング、リング、アーム、ラチェット機
構、シリンダ機構とで構成し、とりわけ、シリンダ機構
を、ハウジングに設けられたシリンダと、アームに枢結
されてシリンダに摺動可能且つ傾動可能に設けられたピ
ストンロッドと、これをアーム側に押すべく当合されて
シリンダに摺動可能且つ密封可能に設けられたピストン
と、ピストンロッドをピストン側に付勢すべく設けられ
たスプリングとで構成したので、高精度の加工を必要と
せず、メンテナンスも容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトルクレンチを示す縦断側面図。
【図2】図1の縦断正面図。
【図3】図1の背面図。
【図4】ラチェット機構を示す分解斜視図。
【図5】ラチェット機構を示す展開横断平面図。
【符号の説明】
1…トルクレンチ、2…ハウジング、3…リング、4…
アーム、5…ラチェット機構、6…シリンダ機構、7…
軸部、8…鍔部、9,25…廻止穴、10…シャフト、
11,23…廻止部、12…ピン穴、13…ラチェット
溝、14…ピン、15…バネ、16…シリンダ、17…
ピストンロッド、18…ピストン、19…スプリング、
20…ポート、21…ホース、22…反力金具、24…
抜止溝、26…蝶ネジ、27…ガイドピストン、28…
継手、29…ガイドリング、30…弾性リング、31…
シールリング、32…バックアップリング、33…位置
検出器、α,β,θ…所定角度。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、ハウジングに回転可能に
    設けられたリングと、リングを回動すべく設けられたア
    ームと、アームとリングとの間に設けられてアームの一
    方向の回動のみをリングに伝達するラチェット機構と、
    ハウジングに設けられてアームを回動させるシリンダ機
    構とから成るトルクレンチに於て、前記シリンダ機構
    は、ハウジングに設けられたシリンダと、アームに枢結
    されてシリンダに摺動可能且つ傾動可能に設けられたピ
    ストンロッドと、ピストンロッドをアーム側に押すべく
    当合されてシリンダに摺動可能且つ密封可能に設けられ
    たピストンと、ピストンロッドをピストン側に付勢すべ
    く設けられたスプリングとから構成されている事を特徴
    とするトルクレンチ。
  2. 【請求項2】 ラチェット機構は、一つのリングと、こ
    れの両側に配された二つのアームと、リングに所定角度
    毎に且つリングの軸線に平行に形成された多数のピン穴
    と、両アームのピン穴に対向する面に所定角度毎に形成
    された多数のラチェット溝と、各ピン穴に二つづつ出没
    可能に挿入されて夫々両アームのラチェット溝に係脱し
    得るピンと、各ピン穴の二つのピン間に設けられてこれ
    らをピン穴から突出すべく付勢するバネとから構成され
    ている請求項1に記載のトルクレンチ。
  3. 【請求項3】 一方のアームに形成されたラチェット溝
    と、他方のアームに形成されたラチェット溝とは、所定
    角度だけ位相させてある請求項2に記載のトルクレン
    チ。
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