JPH11114848A - ビット及び作業工具 - Google Patents
ビット及び作業工具Info
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- JPH11114848A JPH11114848A JP29951897A JP29951897A JPH11114848A JP H11114848 A JPH11114848 A JP H11114848A JP 29951897 A JP29951897 A JP 29951897A JP 29951897 A JP29951897 A JP 29951897A JP H11114848 A JPH11114848 A JP H11114848A
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビットに於て、作業工具のビット取付部にぐ
らつかないように取付けることができるようにする。 【解決手段】 プラスチック製の取付部2と、取付部2
に基端側が埋設されると共に取付部2の横断面積の25%
未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成る。
取付部2の基端面に円錐テーパ部5を形成する。
らつかないように取付けることができるようにする。 【解決手段】 プラスチック製の取付部2と、取付部2
に基端側が埋設されると共に取付部2の横断面積の25%
未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成る。
取付部2の基端面に円錐テーパ部5を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビット及び作業工
具に関する。
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、先端のビットが着脱可能とされた
ハンドドライバや充電ドライバ等の作業工具のビット
は、例えば、図8に示すように、基端部に面取部aが形
成された金属製の横断面六角形の取付部bと、その取付
部bの先端に一体に形成されるビット本体cと、から構
成されていた。一方、作業工具のビット取付部dに設け
られたビット挿入孔e内には、ビットfの外面に形成さ
れた周方向凹溝gに係脱自在に係止する球体hが設けら
れ、かつ、そのビット挿入孔eの奥部に、奥方へ次第に
縮径する傾斜面部iが、形成されていた。
ハンドドライバや充電ドライバ等の作業工具のビット
は、例えば、図8に示すように、基端部に面取部aが形
成された金属製の横断面六角形の取付部bと、その取付
部bの先端に一体に形成されるビット本体cと、から構
成されていた。一方、作業工具のビット取付部dに設け
られたビット挿入孔e内には、ビットfの外面に形成さ
れた周方向凹溝gに係脱自在に係止する球体hが設けら
れ、かつ、そのビット挿入孔eの奥部に、奥方へ次第に
縮径する傾斜面部iが、形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のビット保持構造では、ビットfの基端の面取部a
がビット挿入孔eの奥部の傾斜面部iにしっかりと当た
らないので、作業工具を先端側へ強く押すとビットがぐ
らついてしまうという問題があった。
従来のビット保持構造では、ビットfの基端の面取部a
がビット挿入孔eの奥部の傾斜面部iにしっかりと当た
らないので、作業工具を先端側へ強く押すとビットがぐ
らついてしまうという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、作業工具のビット取付部にぐらつかないように取付
けることができるビットを提供することを目的とする。
また、本発明は、先端側へ強く押してもビットがぐらつ
かない作業工具を提供することを目的とする。
て、作業工具のビット取付部にぐらつかないように取付
けることができるビットを提供することを目的とする。
また、本発明は、先端側へ強く押してもビットがぐらつ
かない作業工具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係るビットは、基端面に円錐テーパ部を有
するものである。また、非鉄材質から成る取付部と、該
取付部に基端側が埋設されると共に該取付部の横断面積
の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体と、から成
る。また、略六角柱状であってノッチボール係止凹周溝
を外面に有するプラスチック製の取付部と、該取付部の
横断面積の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体
と、から成る。
めに本発明に係るビットは、基端面に円錐テーパ部を有
するものである。また、非鉄材質から成る取付部と、該
取付部に基端側が埋設されると共に該取付部の横断面積
の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体と、から成
る。また、略六角柱状であってノッチボール係止凹周溝
を外面に有するプラスチック製の取付部と、該取付部の
横断面積の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体
と、から成る。
【0006】また、本発明に係る作業工具は、非鉄材質
から成る取付部と、該取付部に基端側が埋設され該取付
部の横断面積の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本
体と、から成るビットの基端面に、円錐テーパ部を形成
し、かつ、ノッチボール係止凹周溝を上記取付部の外面
に形成した複数種のビットにて、一揃えのビットセット
を構成し、該ビットセットから、上記ビットを択一的に
選択してノッチボール付きの作業工具本体に取付け可能
としたものである。さらに、作業工具本体が、先端側に
開口するビット挿入孔を有する内筒体と、該内筒体に軸
心方向にスライド自在に外嵌されると共にノッチボール
受突条を有する外筒体と、該内筒体と外筒体の間に配設
されると共に上記内筒体に対して外筒体を基端側へ弾発
付勢する弾発部材と、上記内筒体の周壁部に貫設された
径方向孔部に遊嵌されると共にビットに設けられたノッ
チボール係止凹周溝に係脱自在に係止可能なノッチボー
ルと、を備えている。
から成る取付部と、該取付部に基端側が埋設され該取付
部の横断面積の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本
体と、から成るビットの基端面に、円錐テーパ部を形成
し、かつ、ノッチボール係止凹周溝を上記取付部の外面
に形成した複数種のビットにて、一揃えのビットセット
を構成し、該ビットセットから、上記ビットを択一的に
選択してノッチボール付きの作業工具本体に取付け可能
としたものである。さらに、作業工具本体が、先端側に
開口するビット挿入孔を有する内筒体と、該内筒体に軸
心方向にスライド自在に外嵌されると共にノッチボール
受突条を有する外筒体と、該内筒体と外筒体の間に配設
されると共に上記内筒体に対して外筒体を基端側へ弾発
付勢する弾発部材と、上記内筒体の周壁部に貫設された
径方向孔部に遊嵌されると共にビットに設けられたノッ
チボール係止凹周溝に係脱自在に係止可能なノッチボー
ルと、を備えている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基き本
発明を詳説する。
発明を詳説する。
【0008】図5は本発明に係る作業工具の実施の一形
態を示し、この作業工具は、蓄電池と回転駆動機構を内
有する充電式の工具であり、ビット1と、そのビット1
が着脱自在に取付けられる作業工具本体6と、から構成
される。しかして、図1と図2に示すように、ビット1
は、作業工具本体6に着脱自在に取付けられるものであ
り、非鉄材質から成る取付部2と、取付部2に基端側が
埋設されると共に取付部2の横断面積の25%未満の小横
断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成る。
態を示し、この作業工具は、蓄電池と回転駆動機構を内
有する充電式の工具であり、ビット1と、そのビット1
が着脱自在に取付けられる作業工具本体6と、から構成
される。しかして、図1と図2に示すように、ビット1
は、作業工具本体6に着脱自在に取付けられるものであ
り、非鉄材質から成る取付部2と、取付部2に基端側が
埋設されると共に取付部2の横断面積の25%未満の小横
断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成る。
【0009】取付部2は、略六角柱状であってノッチボ
ール係止凹周溝4を外面に有するプラスチック製とさ
れ、かつ、基端面に円錐テーパ部5を有する。なお、ビ
ット本体3の横断面積が取付部2の横断面積の25%を越
えると、取付部2の肉厚が小さくなり過ぎて取付部2の
強度が不足する。
ール係止凹周溝4を外面に有するプラスチック製とさ
れ、かつ、基端面に円錐テーパ部5を有する。なお、ビ
ット本体3の横断面積が取付部2の横断面積の25%を越
えると、取付部2の肉厚が小さくなり過ぎて取付部2の
強度が不足する。
【0010】しかして、図3に示すように、ビット本体
3の先端部の形状のみを変えた複数種のビット1…を形
成して一揃えのビットセットSを構成する。具体的に
は、イのビット1の先端部はプラスねじ嵌合部7とさ
れ、ロのビット1の先端部はマイナスねじ嵌合部9とさ
れ、ハのビット1の先端部には六角ボルト又はナットに
嵌合する六角孔部10が形成され、ニのビット1の先端部
は千枚通しのような針状先端部11とされ、ホのビット1
の先端部は木ねじ状先端部12とされる。そして、上記ビ
ットセットSから、ビット1を択一的に選択して、ノッ
チボール13付きの作業工具本体6に取付け可能とする。
3の先端部の形状のみを変えた複数種のビット1…を形
成して一揃えのビットセットSを構成する。具体的に
は、イのビット1の先端部はプラスねじ嵌合部7とさ
れ、ロのビット1の先端部はマイナスねじ嵌合部9とさ
れ、ハのビット1の先端部には六角ボルト又はナットに
嵌合する六角孔部10が形成され、ニのビット1の先端部
は千枚通しのような針状先端部11とされ、ホのビット1
の先端部は木ねじ状先端部12とされる。そして、上記ビ
ットセットSから、ビット1を択一的に選択して、ノッ
チボール13付きの作業工具本体6に取付け可能とする。
【0011】その作業工具本体6の先端のビット取付部
8は、図4に示すように、先端側に開口する横断面六角
形のビット挿入孔14を有する内筒体15と、内筒体15に軸
心L方向にスライド自在に外嵌されると共にノッチボー
ル受突条16を有する外筒体17と、内筒体15と外筒体17の
間に配設されると共に内筒体15に対して外筒体17を基端
側へ弾発付勢する弾発部材18と、内筒体15の周壁部に貫
設された径方向孔部19に遊嵌されると共にビット1に設
けられたノッチボール係止凹周溝4に係脱自在に係止可
能なノッチボール13…と、を備えている。
8は、図4に示すように、先端側に開口する横断面六角
形のビット挿入孔14を有する内筒体15と、内筒体15に軸
心L方向にスライド自在に外嵌されると共にノッチボー
ル受突条16を有する外筒体17と、内筒体15と外筒体17の
間に配設されると共に内筒体15に対して外筒体17を基端
側へ弾発付勢する弾発部材18と、内筒体15の周壁部に貫
設された径方向孔部19に遊嵌されると共にビット1に設
けられたノッチボール係止凹周溝4に係脱自在に係止可
能なノッチボール13…と、を備えている。
【0012】しかして、径方向孔部19に、ノッチボール
13が、軸心Lと平行な方向に僅かに移動可能に嵌込まれ
る。また、内筒体15の外周面の先端部近傍に、周方向の
小溝部21が形成され、その小溝部21にリング体22が、外
面突出状に嵌め込まれる。そして、ノッチボール受突条
16とリング体22の間に、コイル状の弾発部材18と抜止リ
ング23が、介装される。ノッチボール受突条16は、縦断
面形状に於て軸心Lと平行な受持内周面26と、その受持
内周面26の基端から斜め外方へ連続するビット挿入誘導
勾配面27と、から成る。
13が、軸心Lと平行な方向に僅かに移動可能に嵌込まれ
る。また、内筒体15の外周面の先端部近傍に、周方向の
小溝部21が形成され、その小溝部21にリング体22が、外
面突出状に嵌め込まれる。そして、ノッチボール受突条
16とリング体22の間に、コイル状の弾発部材18と抜止リ
ング23が、介装される。ノッチボール受突条16は、縦断
面形状に於て軸心Lと平行な受持内周面26と、その受持
内周面26の基端から斜め外方へ連続するビット挿入誘導
勾配面27と、から成る。
【0013】また、内筒体15のビット挿入孔14の奥部
に、ビット1の取付部2の基端部を受ける当り部20が設
けられる。即ち、ビット挿入孔14の奥部に小径孔部24を
設け、その小径孔部24とビット挿入孔14の間の段付部の
内周端縁が当り部20とされる。
に、ビット1の取付部2の基端部を受ける当り部20が設
けられる。即ち、ビット挿入孔14の奥部に小径孔部24を
設け、その小径孔部24とビット挿入孔14の間の段付部の
内周端縁が当り部20とされる。
【0014】上述のように構成したことにより、ビット
1の取付部2の円錐テーパ部5が、ビット取付部8のビ
ット挿入孔14の奥部の当り部20にしっかりと当接する。
従って、ねじを回転させる場合等に於て、作業工具をビ
ット1の先端側へ強い力で押圧しつつ、ビット1を回転
させても、ビット1がぐらつくことは無く、軸心L廻り
に安定して回転させることができる。
1の取付部2の円錐テーパ部5が、ビット取付部8のビ
ット挿入孔14の奥部の当り部20にしっかりと当接する。
従って、ねじを回転させる場合等に於て、作業工具をビ
ット1の先端側へ強い力で押圧しつつ、ビット1を回転
させても、ビット1がぐらつくことは無く、軸心L廻り
に安定して回転させることができる。
【0015】また、図3に示したビットセットSの内か
ら、所望の先端形状のビット1を択一的に選択して、容
易に交換することができる。その場合、図4に矢印Dに
て示すように、ビット取付部8の外筒体17を先端側へ移
動させる。これにより、ノッチボール受突条16が先端側
へ移動するので、ノッチボール13…が外方へ逃げること
ができ、ビット1を軽い力で引抜くことができる。
ら、所望の先端形状のビット1を択一的に選択して、容
易に交換することができる。その場合、図4に矢印Dに
て示すように、ビット取付部8の外筒体17を先端側へ移
動させる。これにより、ノッチボール受突条16が先端側
へ移動するので、ノッチボール13…が外方へ逃げること
ができ、ビット1を軽い力で引抜くことができる。
【0016】また、ビット1を取付けるには、ビット1
の取付部2を、単にビット取付部8のビット挿入孔14内
に挿入させればよい。そのようにすれば、挿入の際に、
ビット1の基端の円錐テーパ部5がノッチボール13に当
たると、ノッチボール13がノッチボール受突条16の受持
内周面26から誘導勾配面27側へ僅かに移動して、ノッチ
ボール13が外方へ逃げることができる。即ち、ビット1
を押し込む力がノッチボール13を介して誘導勾配面27に
作用して先端側への分力が発生し、その分力により、外
筒体17が先端側へ移動する。その後、ビット1のノッチ
ボール係止凹周溝4にノッチボール13が自動的に嵌入す
る。
の取付部2を、単にビット取付部8のビット挿入孔14内
に挿入させればよい。そのようにすれば、挿入の際に、
ビット1の基端の円錐テーパ部5がノッチボール13に当
たると、ノッチボール13がノッチボール受突条16の受持
内周面26から誘導勾配面27側へ僅かに移動して、ノッチ
ボール13が外方へ逃げることができる。即ち、ビット1
を押し込む力がノッチボール13を介して誘導勾配面27に
作用して先端側への分力が発生し、その分力により、外
筒体17が先端側へ移動する。その後、ビット1のノッチ
ボール係止凹周溝4にノッチボール13が自動的に嵌入す
る。
【0017】上述のように、この作業工具によれば、作
業工具本体6に対してビット1を容易かつ迅速に着脱交
換できる。そして、ビット1の基端部───即ち取付部
2の円錐テーパ部5───を、作業工具本体6のビット
挿入孔14の奥部に確実に押圧・当接して固定させること
ができる。従って、作業工具の使用時に先端側へ強く押
してもビット1がぐらつくことが無く、強い力で押圧し
つつ回転させることが可能となる。
業工具本体6に対してビット1を容易かつ迅速に着脱交
換できる。そして、ビット1の基端部───即ち取付部
2の円錐テーパ部5───を、作業工具本体6のビット
挿入孔14の奥部に確実に押圧・当接して固定させること
ができる。従って、作業工具の使用時に先端側へ強く押
してもビット1がぐらつくことが無く、強い力で押圧し
つつ回転させることが可能となる。
【0018】また、ビット1の取付部2がプラスチック
製であるため、鉄鋼製ビット本体3の基端部を容易に埋
設させることができ、ビット1の製造が容易となる。さ
らに、ビット本体3を極めて細くすることができ、時計
や眼鏡等に使用される極めて小さいビスの回転用として
最適である。
製であるため、鉄鋼製ビット本体3の基端部を容易に埋
設させることができ、ビット1の製造が容易となる。さ
らに、ビット本体3を極めて細くすることができ、時計
や眼鏡等に使用される極めて小さいビスの回転用として
最適である。
【0019】また、このビット1は、図6と図7に示す
ような汎用の作業工具本体6に対応可能である。即ち、
その汎用の作業工具本体6の先端のビット取付部29のビ
ット挿入孔30の奥部には、一般に、奥方へ次第に縮径す
る傾斜面部31が形成されている。しかして、このビット
1によれば、取付部2の基端の円錐テーパ部5が、ビッ
ト取付部29のビット挿入孔30の傾斜面部31にしっかりと
当接固定されるため、ビット1がぐらつくことは無く、
先端側へ強い力にて押圧しつつ回転させることができ
る。なお、図6に於て、13はノッチボール、33はノッチ
ボール13を内方へ押圧する弾発部材である。また、図7
に於て、34は柄部であり、作業工具本体6は手動式であ
る。
ような汎用の作業工具本体6に対応可能である。即ち、
その汎用の作業工具本体6の先端のビット取付部29のビ
ット挿入孔30の奥部には、一般に、奥方へ次第に縮径す
る傾斜面部31が形成されている。しかして、このビット
1によれば、取付部2の基端の円錐テーパ部5が、ビッ
ト取付部29のビット挿入孔30の傾斜面部31にしっかりと
当接固定されるため、ビット1がぐらつくことは無く、
先端側へ強い力にて押圧しつつ回転させることができ
る。なお、図6に於て、13はノッチボール、33はノッチ
ボール13を内方へ押圧する弾発部材である。また、図7
に於て、34は柄部であり、作業工具本体6は手動式であ
る。
【0020】さらに、このビット1を単独で使用するこ
とも可能である。その場合、一方の手でビット本体3と
円錐テーパ部5を支えて、他方の手で取付部2を回転さ
せればよい(図1参照)。
とも可能である。その場合、一方の手でビット本体3と
円錐テーパ部5を支えて、他方の手で取付部2を回転さ
せればよい(図1参照)。
【0021】なお、本発明の作業工具は、上述のような
電動式や手動式のもの以外にも、エアー圧にて回転駆動
するエアードライバーとしてもよい場合がある。また、
ビット1のビット本体3の先端の形状や大きさは、図3
に示したもの以外でもよく、例えば、プラスねじ嵌合部
7とマイナスねじ嵌合部9の大きさ(外径)を微妙に相
違させた数種類のビット1…を加えてもよい。また、ビ
ット1の取付部2の材質としては、プラスチック以外で
あってもよく、例えば、硬質ゴムが使用可能である。
電動式や手動式のもの以外にも、エアー圧にて回転駆動
するエアードライバーとしてもよい場合がある。また、
ビット1のビット本体3の先端の形状や大きさは、図3
に示したもの以外でもよく、例えば、プラスねじ嵌合部
7とマイナスねじ嵌合部9の大きさ(外径)を微妙に相
違させた数種類のビット1…を加えてもよい。また、ビ
ット1の取付部2の材質としては、プラスチック以外で
あってもよく、例えば、硬質ゴムが使用可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述の構成により、次のような
著大な効果を奏する。
著大な効果を奏する。
【0023】請求項1記載のビットによれば、取付部の
基端面(円錐テーパ部5)を、作業工具本体のビット挿
入孔の奥部に確実に押圧・当接させて固定させることが
できる。従って、作業工具の使用時に先端側へ強く押し
てもビットがぐらつくことが無く、強い力で押圧しつつ
作業できる。
基端面(円錐テーパ部5)を、作業工具本体のビット挿
入孔の奥部に確実に押圧・当接させて固定させることが
できる。従って、作業工具の使用時に先端側へ強く押し
てもビットがぐらつくことが無く、強い力で押圧しつつ
作業できる。
【0024】請求項2記載のビットによれば、ビット本
体3を極めて細くすることができ、時計や眼鏡等に使用
される極めて小さいビスの回転用として最適である。か
つ、製造が容易となる。また、製造の際にビット本体3
をほとんど切削しなくて済むので、材料を節減できる。
請求項3記載のビットによれば、ビット本体3を極めて
細くすることができ、時計や眼鏡等に使用される極めて
小さいビスの回転用として最適である。かつ、製造が極
めて容易となる。また、製造の際にビット本体3をほと
んど切削しなくて済むので、材料を節減できる。さら
に、ビット本体3に比して十分に太い取付部2のノッチ
ボール係止凹周溝4に、作業工具本体6のノッチボール
13が嵌入するので、ビット1が一層ぐらつかない。
体3を極めて細くすることができ、時計や眼鏡等に使用
される極めて小さいビスの回転用として最適である。か
つ、製造が容易となる。また、製造の際にビット本体3
をほとんど切削しなくて済むので、材料を節減できる。
請求項3記載のビットによれば、ビット本体3を極めて
細くすることができ、時計や眼鏡等に使用される極めて
小さいビスの回転用として最適である。かつ、製造が極
めて容易となる。また、製造の際にビット本体3をほと
んど切削しなくて済むので、材料を節減できる。さら
に、ビット本体3に比して十分に太い取付部2のノッチ
ボール係止凹周溝4に、作業工具本体6のノッチボール
13が嵌入するので、ビット1が一層ぐらつかない。
【0025】請求項4記載の作業工具によれば、ビット
1の円錐テーパ部5を、作業工具本体6のビット挿入孔
の奥部に確実に押圧・当接させて固定させることができ
るため、作業工具の使用時に先端側へ強く押してもビッ
ト1がぐらつくことが無く、強い力で押圧しつつ作業で
きる。また、汎用の作業工具本体6にビット1を適用で
きる。
1の円錐テーパ部5を、作業工具本体6のビット挿入孔
の奥部に確実に押圧・当接させて固定させることができ
るため、作業工具の使用時に先端側へ強く押してもビッ
ト1がぐらつくことが無く、強い力で押圧しつつ作業で
きる。また、汎用の作業工具本体6にビット1を適用で
きる。
【0026】請求項5記載の作業工具によれば、請求項
4記載のものと同様の効果を奏すると共に、ビット1
を、作業工具本体6に対して、容易かつ迅速に着脱交換
できる。
4記載のものと同様の効果を奏すると共に、ビット1
を、作業工具本体6に対して、容易かつ迅速に着脱交換
できる。
【図1】本発明のビットの実施の一形態を示す側面図で
ある。
ある。
【図2】拡大断面正面図である。
【図3】ビットセットの側面図である。
【図4】本発明の作業工具の要部拡大断面図である。
【図5】作業工具の側面図である。
【図6】他の使用方法に於ける要部拡大断面図である。
【図7】他の使用方法に於ける側面図である。
【図8】従来例の説明図である。
2 取付部 3 ビット本体 4 ノッチボール係止凹周溝 5 円錐テーパ部 6 作業工具本体 13 ノッチボール 14 ビット挿入孔 15 内筒体 16 ノッチボール受突条 17 外筒体 18 弾発部材 19 径方向孔部 S ビットセット L 軸心
Claims (5)
- 【請求項1】 基端面に円錐テーパ部5を有することを
特徴とするビット。 - 【請求項2】 非鉄材質から成る取付部2と、該取付部
2に基端側が埋設されると共に該取付部2の横断面積の
25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成
ることを特徴とするビット。 - 【請求項3】 略六角柱状であってノッチボール係止凹
周溝4を外面に有するプラスチック製の取付部2と、該
取付部2の横断面積の25%未満の小横断面積の鉄鋼製ビ
ット本体3と、から成ることを特徴とするビット。 - 【請求項4】 非鉄材質から成る取付部2と、該取付部
2に基端側が埋設され該取付部2の横断面積の25%未満
の小横断面積の鉄鋼製ビット本体3と、から成るビット
1の基端面に、円錐テーパ部5を形成し、かつ、ノッチ
ボール係止凹周溝4を上記取付部2の外面に形成した複
数種のビット1…にて、一揃えのビットセットSを構成
し、該ビットセットSから、上記ビット1を択一的に選
択してノッチボール13付きの作業工具本体6に取付け可
能としたことを特徴とする作業工具。 - 【請求項5】 作業工具本体6が、先端側に開口するビ
ット挿入孔14を有する内筒体15と、該内筒体15に軸心L
方向にスライド自在に外嵌されると共にノッチボール受
突条16を有する外筒体17と、該内筒体15と外筒体17の間
に配設されると共に上記内筒体15に対して外筒体17を基
端側へ弾発付勢する弾発部材18と、上記内筒体15の周壁
部に貫設された径方向孔部19に遊嵌されると共にビット
1に設けられたノッチボール係止凹周溝4に係脱自在に
係止可能なノッチボール13と、を備えている請求項4記
載の作業工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951897A JPH11114848A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | ビット及び作業工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951897A JPH11114848A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | ビット及び作業工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114848A true JPH11114848A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17873636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29951897A Pending JPH11114848A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | ビット及び作業工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198755A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Makita Corp | 作業工具 |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP29951897A patent/JPH11114848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198755A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Makita Corp | 作業工具 |
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