JPH0314452B2 - - Google Patents
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- JPH0314452B2 JPH0314452B2 JP56502479A JP50247981A JPH0314452B2 JP H0314452 B2 JPH0314452 B2 JP H0314452B2 JP 56502479 A JP56502479 A JP 56502479A JP 50247981 A JP50247981 A JP 50247981A JP H0314452 B2 JPH0314452 B2 JP H0314452B2
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/06—Tooth grinding or polishing discs; Holders therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
発明の利用分野
本発明は歯科治療用の研摩装置に関するもので
ある。すなわち、歯科治療用具および歯科治療用
の複合修復樹脂のごとき各種の表面を形成し且つ
つや出しするのに有用な研摩装置に関するもので
ある。
ある。すなわち、歯科治療用具および歯科治療用
の複合修復樹脂のごとき各種の表面を形成し且つ
つや出しするのに有用な研摩装置に関するもので
ある。
従来の技術と問題点
歯科医は、動力付きの歯科治療用回転用具によ
り駆動される心棒に装架されている分離自在な研
摩デイスクを使用して歯科修復用樹脂のごとき材
料の成形およびつや出しをしばしば行う。2つの
市販されている分離自在なデイスクと心棒とを含
む構体が通常用いられるがこれ等の2つの構体は
通常「ムーアズブラスセンターデイスクアンドマ
ンドレル」(主たる製造業者E.C.ムーア株式会社
の名にちなんで名付けられている)および「ピン
ホールデイスクアンドマンドレル」と呼ばれてい
る。
り駆動される心棒に装架されている分離自在な研
摩デイスクを使用して歯科修復用樹脂のごとき材
料の成形およびつや出しをしばしば行う。2つの
市販されている分離自在なデイスクと心棒とを含
む構体が通常用いられるがこれ等の2つの構体は
通常「ムーアズブラスセンターデイスクアンドマ
ンドレル」(主たる製造業者E.C.ムーア株式会社
の名にちなんで名付けられている)および「ピン
ホールデイスクアンドマンドレル」と呼ばれてい
る。
上記「ムーア」型のデイスクと心棒とを含む構
成のものは方形の中心孔を有する中心ハブを有す
る円形の研摩デイスクを使用している。上記ハブ
は一般的に研摩デイスクに設けられている孔に円
筒状の黄銅製アイレツトを挿入することと、適当
なポンチを用いて上記の黄銅製のアイレツトをス
テーキング加工することで作られる。上記のステ
ーキング加工されたアイレツトは上記デイスクを
補強し且つ前記デイスクと心棒との間に回転的に
固定されている締着手段を提供するのに役立つて
いる。上記デイスクはアーバを有する運動伝達心
棒上に装架され、また上記アーバは横断面が方形
状で、みぞ孔により軸線方向に2等分され且つ前
記デイスクのハブに設けられている方形の孔に固
定的に係合するに足る寸法に成形されている。
「ムーア」型の黄銅センターデイスクおよび心棒
は歯科医には周知され且つ「ムーアズデイスクサ
ンプルチヤート」(製造業者の印刷物)のごとき
刊行物内に例示されている。「ムーア」型の黄銅
センターデイスクハブはまた米国特許第4055897
号の明細書にも開示されている。
成のものは方形の中心孔を有する中心ハブを有す
る円形の研摩デイスクを使用している。上記ハブ
は一般的に研摩デイスクに設けられている孔に円
筒状の黄銅製アイレツトを挿入することと、適当
なポンチを用いて上記の黄銅製のアイレツトをス
テーキング加工することで作られる。上記のステ
ーキング加工されたアイレツトは上記デイスクを
補強し且つ前記デイスクと心棒との間に回転的に
固定されている締着手段を提供するのに役立つて
いる。上記デイスクはアーバを有する運動伝達心
棒上に装架され、また上記アーバは横断面が方形
状で、みぞ孔により軸線方向に2等分され且つ前
記デイスクのハブに設けられている方形の孔に固
定的に係合するに足る寸法に成形されている。
「ムーア」型の黄銅センターデイスクおよび心棒
は歯科医には周知され且つ「ムーアズデイスクサ
ンプルチヤート」(製造業者の印刷物)のごとき
刊行物内に例示されている。「ムーア」型の黄銅
センターデイスクハブはまた米国特許第4055897
号の明細書にも開示されている。
「ムーア」型の黄銅センターデイスクと心棒
は、デイスクの取り替えが比較的に容易であるの
で、歯科医により広く使用されている。だが、デ
イスクを心棒に取付けるためには、デイスク内の
方形のハブが心棒上の方形端部と整列されるよう
に、デイスクを配向しなければならない。また、
「ムーア」型の黄銅センターデイスクと心棒は、
心棒の端部が装架されているデイスクの面を越え
て突出し、且つこの突出端部が鋭いエツジを有し
ているので、注意して使用されなければならな
い。上記心棒の回転中の突出端部が不用意に歯科
修復部に打当るとこの修復部の表面に黒色のマー
クが残されるであろう。また、歯科修復部または
歯の歯面に対する前記突出端部の衝撃で患者に苦
痛および不快感を与えるであろう。さらにその上
に、たとえ前記心棒の突出端部が上記のごとく打
当らない場合でも、前記デイスクのハブのエツジ
が歯科修復部または歯の表面に不用意に打当る可
能性が存在し、それにより前記修復部の表面にマ
ークを印しあるいは患者に苦痛を与えるであろ
う。
は、デイスクの取り替えが比較的に容易であるの
で、歯科医により広く使用されている。だが、デ
イスクを心棒に取付けるためには、デイスク内の
方形のハブが心棒上の方形端部と整列されるよう
に、デイスクを配向しなければならない。また、
「ムーア」型の黄銅センターデイスクと心棒は、
心棒の端部が装架されているデイスクの面を越え
て突出し、且つこの突出端部が鋭いエツジを有し
ているので、注意して使用されなければならな
い。上記心棒の回転中の突出端部が不用意に歯科
修復部に打当るとこの修復部の表面に黒色のマー
クが残されるであろう。また、歯科修復部または
歯の歯面に対する前記突出端部の衝撃で患者に苦
痛および不快感を与えるであろう。さらにその上
に、たとえ前記心棒の突出端部が上記のごとく打
当らない場合でも、前記デイスクのハブのエツジ
が歯科修復部または歯の表面に不用意に打当る可
能性が存在し、それにより前記修復部の表面にマ
ークを印しあるいは患者に苦痛を与えるであろ
う。
前記の「ムーア」型の黄銅センターデイスクと
心棒の他の欠陥は、前記ハブの物理的寸法が究極
的な最小の有用なデイスクの直径を制限すること
である。前記ハブに設けられている方形の孔は各
側辺が約3mmであり、また上記ハブの直径は一般
的には6から7mmである。市販の「ムーア」型の
黄銅センターデイスクは一般的には直径が約13mm
以下ではなく、且つ前記デイスクは一般的には大
き過ぎて、歯の頚部の浸食の治療および咬合構造
の級および級の修復のごときある種の緻密に
制限された歯科治療作業に便利に使用されること
ができない。
心棒の他の欠陥は、前記ハブの物理的寸法が究極
的な最小の有用なデイスクの直径を制限すること
である。前記ハブに設けられている方形の孔は各
側辺が約3mmであり、また上記ハブの直径は一般
的には6から7mmである。市販の「ムーア」型の
黄銅センターデイスクは一般的には直径が約13mm
以下ではなく、且つ前記デイスクは一般的には大
き過ぎて、歯の頚部の浸食の治療および咬合構造
の級および級の修復のごときある種の緻密に
制限された歯科治療作業に便利に使用されること
ができない。
「ピンホール」型のデイスクと心棒、すなわち
その他の普通に使用されている分離自在なデイス
クと心棒とを含む構体は直径が約1.7mmの中心孔
を有しているデイスクを用いている。この種のデ
イスクでは補強用のハブが用いられていない。
「ピンホール」型のデイスクは、丸皿頭または丸
平頭小ねじの軸部にデイスクを配置し次で上記小
ねじを「ピンホール」型の心棒に設けられている
軸線方向のねじ孔にねじ込めることで、装架され
る。「ピンホール」型の心棒は上記デイスクと小
ねじとが押し当る肩部を有している。上記ねじの
結合作用により上記デイスクが所定位置に固定さ
れる。「ピンホール」型のデイスクと心棒もまた
歯科医には周知されており且つたとえば米国特許
第302952号、第336695号および第1506078号の各
明細書に開示されている。
その他の普通に使用されている分離自在なデイス
クと心棒とを含む構体は直径が約1.7mmの中心孔
を有しているデイスクを用いている。この種のデ
イスクでは補強用のハブが用いられていない。
「ピンホール」型のデイスクは、丸皿頭または丸
平頭小ねじの軸部にデイスクを配置し次で上記小
ねじを「ピンホール」型の心棒に設けられている
軸線方向のねじ孔にねじ込めることで、装架され
る。「ピンホール」型の心棒は上記デイスクと小
ねじとが押し当る肩部を有している。上記ねじの
結合作用により上記デイスクが所定位置に固定さ
れる。「ピンホール」型のデイスクと心棒もまた
歯科医には周知されており且つたとえば米国特許
第302952号、第336695号および第1506078号の各
明細書に開示されている。
この「ピンホール」型のデイスクと心棒もまた
その突出した小ねじが歯科治療修復部または歯の
表面に偶発的に打当りそれに付随して歯科治療修
復部の表面にマークを印したりあるいは患者に不
快感を与えたりするおそれがあるので、注意して
用いられねばならない。この「ピンホール」型の
デイスクと心棒のさらに他の欠点はこのデイスク
の取り替えが比較的に厄介で、デイスクの取り替
えの度毎に小ねじを取り外し且つ再取り付けする
必要がある。また、「ピンホール」型のデイスク
と心棒のための究極の最小有用デイスク直径は前
記小ねじの物理的寸法により制限される。「ムー
ア」型の黄銅センターデイスクと同様に、市販の
ピンホール型デイスクは一般的に直径が約13mmあ
るいはそれ以上であり、したがつてこのような
「ピンホール」型のデイスクは大き過ぎて、歯の
頚部の浸食の治療および咬合構造の級および
級の修復のごときある種の緻密に制限された歯科
治療作業に便利に使用されることができない。あ
る一部の「ピンホール」型のデイスクの製造業者
は前記小ねじの頭部を小さい直径に研削してお
り、歯科医によりに使用され得る13mm以下の直径
のデイスクを注文により供給している。このよう
に変更されたものもデイスクの取り替えはなお多
少面倒であり、且つデイスクは縮小された小ねじ
の頭部の大きさに起因して荷重を受けて滑る傾向
を有するであろう。
その突出した小ねじが歯科治療修復部または歯の
表面に偶発的に打当りそれに付随して歯科治療修
復部の表面にマークを印したりあるいは患者に不
快感を与えたりするおそれがあるので、注意して
用いられねばならない。この「ピンホール」型の
デイスクと心棒のさらに他の欠点はこのデイスク
の取り替えが比較的に厄介で、デイスクの取り替
えの度毎に小ねじを取り外し且つ再取り付けする
必要がある。また、「ピンホール」型のデイスク
と心棒のための究極の最小有用デイスク直径は前
記小ねじの物理的寸法により制限される。「ムー
ア」型の黄銅センターデイスクと同様に、市販の
ピンホール型デイスクは一般的に直径が約13mmあ
るいはそれ以上であり、したがつてこのような
「ピンホール」型のデイスクは大き過ぎて、歯の
頚部の浸食の治療および咬合構造の級および
級の修復のごときある種の緻密に制限された歯科
治療作業に便利に使用されることができない。あ
る一部の「ピンホール」型のデイスクの製造業者
は前記小ねじの頭部を小さい直径に研削してお
り、歯科医によりに使用され得る13mm以下の直径
のデイスクを注文により供給している。このよう
に変更されたものもデイスクの取り替えはなお多
少面倒であり、且つデイスクは縮小された小ねじ
の頭部の大きさに起因して荷重を受けて滑る傾向
を有するであろう。
歯科治療用として述べられるその他の分離自在
な研摩デイスクと心棒とを含む構成は米国特許第
1599298号の明細書(小ねじ締着装置を有してい
る心棒が固定用コイルばねを内部に組込まれたコ
ツプ形の固定ねじを備えている)および米国特許
第3858368号の明細書(可撓性のスリーブに取付
けられたデイスクが、方形横断面を有するアーバ
上に分離自在に装架されるため、前記スリーブに
方形の軸孔を設けられている)に開示されてい
る。
な研摩デイスクと心棒とを含む構成は米国特許第
1599298号の明細書(小ねじ締着装置を有してい
る心棒が固定用コイルばねを内部に組込まれたコ
ツプ形の固定ねじを備えている)および米国特許
第3858368号の明細書(可撓性のスリーブに取付
けられたデイスクが、方形横断面を有するアーバ
上に分離自在に装架されるため、前記スリーブに
方形の軸孔を設けられている)に開示されてい
る。
同様に、米国特許第3789462号の明細書には、
アンダーカツトされて刻み目をつけられた非円形
の横断面の腟孔を有して、この腟孔に対応した非
円形横断面を有する軸に装架される、可撓性の歯
科治療用つや出しデイスクが示されている。
アンダーカツトされて刻み目をつけられた非円形
の横断面の腟孔を有して、この腟孔に対応した非
円形横断面を有する軸に装架される、可撓性の歯
科治療用つや出しデイスクが示されている。
分離自在な研摩デイスク、つや出しデイスクあ
るいは心棒に関するその他の構成は米国特許第
1786320号、第3307300号および第3883993号の明
細書に示されている。これ等の特許明細書には、
自動車の車体のつや出し機およびデイスク型サン
ダのごとき大規模のつや出し−研削設備に有用な
分離自在な研摩デイスクおよび心棒が開示されて
いる。
るいは心棒に関するその他の構成は米国特許第
1786320号、第3307300号および第3883993号の明
細書に示されている。これ等の特許明細書には、
自動車の車体のつや出し機およびデイスク型サン
ダのごとき大規模のつや出し−研削設備に有用な
分離自在な研摩デイスクおよび心棒が開示されて
いる。
上記参照文献の全ては、心棒が使用中(すなわ
ち回転中)であれ、あるいは単に休止中(すなわ
ち静止中)であれ、心棒上での研摩デイスクの回
転を防止するためのある種の固定装置を提供する
必要に特に言及している。上記の固定装置は、固
定用ねじ、ばねおよびそれに類似したもののみで
なく、対応した方形または非円形の横断面を有す
る心棒と対をなして嵌り合う方形または非円形の
中心孔を有するデイスクを含んでいる。この種の
固定装置の使用は、デイスクが心棒上に配置され
る場合に、整列するように注意する必要がある。
またデイスクの作用面を越えて鋭く突出する固定
装置は、使用中に歯科治療修復部または歯の表面
に打当る可能性があるので、歯科治療用に使用す
るのにむずかしい。さらにその上に横断面が方形
かまたは非円形である固定装置の使用はこのデイ
スクと心棒の製造費を増大する。
ち回転中)であれ、あるいは単に休止中(すなわ
ち静止中)であれ、心棒上での研摩デイスクの回
転を防止するためのある種の固定装置を提供する
必要に特に言及している。上記の固定装置は、固
定用ねじ、ばねおよびそれに類似したもののみで
なく、対応した方形または非円形の横断面を有す
る心棒と対をなして嵌り合う方形または非円形の
中心孔を有するデイスクを含んでいる。この種の
固定装置の使用は、デイスクが心棒上に配置され
る場合に、整列するように注意する必要がある。
またデイスクの作用面を越えて鋭く突出する固定
装置は、使用中に歯科治療修復部または歯の表面
に打当る可能性があるので、歯科治療用に使用す
るのにむずかしい。さらにその上に横断面が方形
かまたは非円形である固定装置の使用はこのデイ
スクと心棒の製造費を増大する。
問題を解決するための手段
本発明は、中心に孔を有する研摩デイスクと、
この孔を貫通して前記研摩デイスクに堅固に取付
けられるはとめ金と、動力付きの歯科治療機内に
装架されるようにされた被駆動端部および作用端
部を有するロツド状の心棒とから成る歯科治療用
の研摩装置において、前記はとめ金が前記研摩デ
イスクに実質上直角をなす軸線を有する円形の孔
を有し、また前記作用端部が、軸断面にて前記は
とめ金に設けられている前記円形の孔の直径に等
しいかあるいはそれよりも大きい最大直径の円形
状を有するつまみ状の端末部分と、前記はとめ金
に設けられている前記円形の孔の直径より大きい
直径を有している、前記つまみ状の端末部分と前
記被駆動端部との間の肩部と、前記作用端部から
前記被駆動端部に向けて前記肩部を越えた深さま
で延びたみぞ孔によつて形成された分割部分であ
つて、前記はとめ金が前記つまみ状の端末部分の
周りに位置決めされ且つ前記つまみ状の端末部分
が静止している時においては、前記研摩デイスク
が人の指の力によつて前記つまみ状の端末部分に
対して回転可能であり、また、前記はとめ金が前
記つまみ状の端末部分の周りに位置決めされ且つ
前記つまみ状の端末部分が回転される時において
は前記はとめ金が前記つまみ状の端末部分に対し
て明白には滑ることなく摩擦係合しているように
する、前記分割部分と、を有していることを特徴
とする。
この孔を貫通して前記研摩デイスクに堅固に取付
けられるはとめ金と、動力付きの歯科治療機内に
装架されるようにされた被駆動端部および作用端
部を有するロツド状の心棒とから成る歯科治療用
の研摩装置において、前記はとめ金が前記研摩デ
イスクに実質上直角をなす軸線を有する円形の孔
を有し、また前記作用端部が、軸断面にて前記は
とめ金に設けられている前記円形の孔の直径に等
しいかあるいはそれよりも大きい最大直径の円形
状を有するつまみ状の端末部分と、前記はとめ金
に設けられている前記円形の孔の直径より大きい
直径を有している、前記つまみ状の端末部分と前
記被駆動端部との間の肩部と、前記作用端部から
前記被駆動端部に向けて前記肩部を越えた深さま
で延びたみぞ孔によつて形成された分割部分であ
つて、前記はとめ金が前記つまみ状の端末部分の
周りに位置決めされ且つ前記つまみ状の端末部分
が静止している時においては、前記研摩デイスク
が人の指の力によつて前記つまみ状の端末部分に
対して回転可能であり、また、前記はとめ金が前
記つまみ状の端末部分の周りに位置決めされ且つ
前記つまみ状の端末部分が回転される時において
は前記はとめ金が前記つまみ状の端末部分に対し
て明白には滑ることなく摩擦係合しているように
する、前記分割部分と、を有していることを特徴
とする。
また、本発明は、中心に孔を有する研摩デイス
クと、この孔を貫通して前記研摩デイスクに堅固
に取付けられたはとめ金と、動力付きの歯科治療
機内に装架されるようにされた被駆動端部および
作用端部を有するロツド状の心棒とから成る歯科
治療用の研磨装置において、 前記はとめ金が前記研摩デイスクに実質上直角
をなす軸線を有する円形の孔を有し、また、、前
記はとめ金及び前記作用端部のうちの少なくとも
一方は弾力性を有するゴム又はプラスチツクで或
る部分を少なくともその表面上に備え、前記作用
端部が、軸断面にて前記はとめ金に設られている
前記円形の孔の直径に等しいかあるいはそれより
も大きい最大直径の円形状を有するつまみ状の端
末部分と、前記はとめ金に設けられている前記円
形の孔の直径より大きい直径を有し、且つ前記つ
まみ状の端末部分と前記被駆動端部との間に位置
する肩部とを有し、 前記はとめ金を前記つまみ状の端末部分に嵌合
させ且つ前記つまみ状の端末部分が静止している
時においては前記はとめ金を前記つまみ状の端末
部分との間に存在する摩擦力に打勝つ力を加える
ことによつて前記研摩デイスクが前記つまみ状の
端末部分に対して回転することが可能であり、前
記はとめ金を前記つまみ状の端末部分に嵌合させ
且つ前記つまみ状の端末部分が回転される時にお
いては前記摩擦力によつて、前記研摩デイスクが
前記つまみ状の端末部分の回転に追従して回転せ
しめられるように、前記つまみ状の端末部分と前
記はとめ金とが構成されていることを特徴とす
る。
クと、この孔を貫通して前記研摩デイスクに堅固
に取付けられたはとめ金と、動力付きの歯科治療
機内に装架されるようにされた被駆動端部および
作用端部を有するロツド状の心棒とから成る歯科
治療用の研磨装置において、 前記はとめ金が前記研摩デイスクに実質上直角
をなす軸線を有する円形の孔を有し、また、、前
記はとめ金及び前記作用端部のうちの少なくとも
一方は弾力性を有するゴム又はプラスチツクで或
る部分を少なくともその表面上に備え、前記作用
端部が、軸断面にて前記はとめ金に設られている
前記円形の孔の直径に等しいかあるいはそれより
も大きい最大直径の円形状を有するつまみ状の端
末部分と、前記はとめ金に設けられている前記円
形の孔の直径より大きい直径を有し、且つ前記つ
まみ状の端末部分と前記被駆動端部との間に位置
する肩部とを有し、 前記はとめ金を前記つまみ状の端末部分に嵌合
させ且つ前記つまみ状の端末部分が静止している
時においては前記はとめ金を前記つまみ状の端末
部分との間に存在する摩擦力に打勝つ力を加える
ことによつて前記研摩デイスクが前記つまみ状の
端末部分に対して回転することが可能であり、前
記はとめ金を前記つまみ状の端末部分に嵌合させ
且つ前記つまみ状の端末部分が回転される時にお
いては前記摩擦力によつて、前記研摩デイスクが
前記つまみ状の端末部分の回転に追従して回転せ
しめられるように、前記つまみ状の端末部分と前
記はとめ金とが構成されていることを特徴とす
る。
本発明の作用及び効果
本発明によれば、研摩デイスクの中心には円形
の孔を有するはとめ金が備えられており、このよ
うな円形の孔は、四角い孔や非円形の孔を備える
のと相違して、製作が容易であり且つ低コストで
作り得る。更に、円形の孔は、研摩デイスクが具
現し得る最小の径を、あまり制限することがな
い。
の孔を有するはとめ金が備えられており、このよ
うな円形の孔は、四角い孔や非円形の孔を備える
のと相違して、製作が容易であり且つ低コストで
作り得る。更に、円形の孔は、研摩デイスクが具
現し得る最小の径を、あまり制限することがな
い。
また、本発明においては、つまみ状の端末部分
とはとめ金との間に、つまみ状の端末部分が静止
している場合においてははとめ金がつまみ状の端
末部分に対して摺動して回転することが可能であ
り、つまみ状の端末部分が回転された場合におい
てははとめ金がつまみ状の端末部分に対して滑る
ことなく摩擦係合しているので研摩デイスクを心
棒に装着するのが、研摩デイスクの向きに特に注
意することなく簡単にできて、またこのような装
置であれば研摩デイスクの表面を越えて突出する
部分をわずかなものとすることが可能である。
とはとめ金との間に、つまみ状の端末部分が静止
している場合においてははとめ金がつまみ状の端
末部分に対して摺動して回転することが可能であ
り、つまみ状の端末部分が回転された場合におい
てははとめ金がつまみ状の端末部分に対して滑る
ことなく摩擦係合しているので研摩デイスクを心
棒に装着するのが、研摩デイスクの向きに特に注
意することなく簡単にできて、またこのような装
置であれば研摩デイスクの表面を越えて突出する
部分をわずかなものとすることが可能である。
本発明においては、つまみ状の端末部分が回転
されて歯科治療の研削とつや出しとが行われる際
には、研摩デイスクが回転されてこの治療を達成
するのであるが、例えばひとたび研摩デイスクが
歯と歯の間にはさまつてしまつて容易には回転し
ない状態が生じてしまつた場合においては、心棒
だけが滑り回転して、研摩デイスクを無理に回転
させることがないので、研摩デイスクが歯を損傷
させてしまう惧れはない。
されて歯科治療の研削とつや出しとが行われる際
には、研摩デイスクが回転されてこの治療を達成
するのであるが、例えばひとたび研摩デイスクが
歯と歯の間にはさまつてしまつて容易には回転し
ない状態が生じてしまつた場合においては、心棒
だけが滑り回転して、研摩デイスクを無理に回転
させることがないので、研摩デイスクが歯を損傷
させてしまう惧れはない。
実施例
本発明の端末部分において、軸線方向の円形の
孔を設けられているはとめ金またはハブを有する
研摩デイスクがつまみ状の端末部分を有する胴付
きの心棒に分離自在に装架され、上記つまみ状の
端末部分は断面が円形であり、上記つまみ状の端
末部分と研摩デイスクとの間に「動的駆動係合」
を提供し且つ上記研摩デイスクの着脱を容易なら
しめるような「静的係合分離」を提供する装置を
備えている。上記心棒の作用端部は装架された研
摩デイスクの面を越えて過大に突出せず、且つ低
い、角ばつていない輪郭を提供し、したがつて、
先行技術の分離自在な、歯科治療用の研摩デイス
クおよび心棒よりも患者の歯あるいは歯科修復部
の表面に打当る傾向が少ない。また、前記研摩デ
イスクのはとめ金はコンパクトであつて、利用可
能な研摩のための面積の大部分を占有せず、且つ
「ムーア」型の黄銅センタデイスク(本発明の研
摩デイスクと同様な直径の「ムーア」型の黄銅セ
ンタデイスクと比較される場合)のハブよりも患
者の歯あるいは歯科治療修復部の表面に打当る傾
向が少ない。心棒とはとめ金のコンパクトな寸法
のため、本発明に用いられる研摩デイスクはきわ
めて小さい直径で(たとえば約6mm程度まで小さ
く)作られることができ、それにより、先行技術
の分離自在な歯科治療用研摩デイスクでは到達さ
れない口内の部での使用を可能ならしめる。
孔を設けられているはとめ金またはハブを有する
研摩デイスクがつまみ状の端末部分を有する胴付
きの心棒に分離自在に装架され、上記つまみ状の
端末部分は断面が円形であり、上記つまみ状の端
末部分と研摩デイスクとの間に「動的駆動係合」
を提供し且つ上記研摩デイスクの着脱を容易なら
しめるような「静的係合分離」を提供する装置を
備えている。上記心棒の作用端部は装架された研
摩デイスクの面を越えて過大に突出せず、且つ低
い、角ばつていない輪郭を提供し、したがつて、
先行技術の分離自在な、歯科治療用の研摩デイス
クおよび心棒よりも患者の歯あるいは歯科修復部
の表面に打当る傾向が少ない。また、前記研摩デ
イスクのはとめ金はコンパクトであつて、利用可
能な研摩のための面積の大部分を占有せず、且つ
「ムーア」型の黄銅センタデイスク(本発明の研
摩デイスクと同様な直径の「ムーア」型の黄銅セ
ンタデイスクと比較される場合)のハブよりも患
者の歯あるいは歯科治療修復部の表面に打当る傾
向が少ない。心棒とはとめ金のコンパクトな寸法
のため、本発明に用いられる研摩デイスクはきわ
めて小さい直径で(たとえば約6mm程度まで小さ
く)作られることができ、それにより、先行技術
の分離自在な歯科治療用研摩デイスクでは到達さ
れない口内の部での使用を可能ならしめる。
近時使用されている分離自在な歯科治療用研摩
デイスクとは著しく異なつて、研摩デイスクと心
棒との間の静的固定装置(たとえば、上記心棒が
使用中であると休止中であるとを問わず心棒に対
して研摩デイスクの回転位置を固定してしまう、
方形または非円形の孔や心棒、及び固定ねじ等)
が本発明においては用いられていない。本発明に
用いられる研摩デイスクが心棒上に装架されてお
り且つ前記心棒が静止している場合は、上記研摩
デイスクと心棒とは「静的係合離」状態にある。
すなわち、上記研摩デイスクが比較的容易に(た
とえば指の圧力を用いてねじることで)前記心棒
の中心軸線に関して回転されるとができるように
なつている。本発明に用いられる研摩デイスクが
動力付きの歯科治療用回転用具内で回転される
と、上記研摩デイスクと心棒とが「動的駆動係
合」状態となる。すなわち、前記つまみ状の端末
部分が、前記心棒に対する研摩デイスクの見掛け
の滑りを生ずることなく普通の歯科治療の研削と
つや出しとが行われるのを可能ならしめるのに十
分な程度にしつかりと研摩デイスクのはとめ金に
研摩係合する。本発明の一実施例においてはこの
ような「動的駆動係合」は、心棒が回転された場
合に、つまみ状の端末部分の割部のばね作用か、
又はこれ等の分割部に作用する遠心力のために、
はとめ金の内壁に向けて拡大してこれに掴持的に
係合する分割部分を使用することにより、また他
の実施例においては、分割されていないつまみ状
の端末部分と、歯科治療の研削状態の下において
心棒に対し研摩デイスクの回転の滑りを防止する
に足る強さで研摩デイスクに研摩係合する弾力性
の、変形自在なゴムまたはプラスチツク製の継手
装置とを使用することにより、提供される。以
下、本文において用いられている「アーバ」とは
心棒の作用端部を全体的に指すために使用され、
つまみ状の端末部分及び肩部に設けられているほ
ぼ軸線方向の単数または複数のみぞ孔を含んでい
る。
デイスクとは著しく異なつて、研摩デイスクと心
棒との間の静的固定装置(たとえば、上記心棒が
使用中であると休止中であるとを問わず心棒に対
して研摩デイスクの回転位置を固定してしまう、
方形または非円形の孔や心棒、及び固定ねじ等)
が本発明においては用いられていない。本発明に
用いられる研摩デイスクが心棒上に装架されてお
り且つ前記心棒が静止している場合は、上記研摩
デイスクと心棒とは「静的係合離」状態にある。
すなわち、上記研摩デイスクが比較的容易に(た
とえば指の圧力を用いてねじることで)前記心棒
の中心軸線に関して回転されるとができるように
なつている。本発明に用いられる研摩デイスクが
動力付きの歯科治療用回転用具内で回転される
と、上記研摩デイスクと心棒とが「動的駆動係
合」状態となる。すなわち、前記つまみ状の端末
部分が、前記心棒に対する研摩デイスクの見掛け
の滑りを生ずることなく普通の歯科治療の研削と
つや出しとが行われるのを可能ならしめるのに十
分な程度にしつかりと研摩デイスクのはとめ金に
研摩係合する。本発明の一実施例においてはこの
ような「動的駆動係合」は、心棒が回転された場
合に、つまみ状の端末部分の割部のばね作用か、
又はこれ等の分割部に作用する遠心力のために、
はとめ金の内壁に向けて拡大してこれに掴持的に
係合する分割部分を使用することにより、また他
の実施例においては、分割されていないつまみ状
の端末部分と、歯科治療の研削状態の下において
心棒に対し研摩デイスクの回転の滑りを防止する
に足る強さで研摩デイスクに研摩係合する弾力性
の、変形自在なゴムまたはプラスチツク製の継手
装置とを使用することにより、提供される。以
下、本文において用いられている「アーバ」とは
心棒の作用端部を全体的に指すために使用され、
つまみ状の端末部分及び肩部に設けられているほ
ぼ軸線方向の単数または複数のみぞ孔を含んでい
る。
先ず第1図において、全体を符号12で示され
ているロツド状の心棒を回転駆動するようにされ
た標準の、動力付き歯科治療用回転用具または手
持ち用具10が図示されている。図面では見えな
いが心棒12の被駆動端部が手持ち用具10の内
部に分離自在に連結されている。心棒12の作用
端部には、歯15の表面上の修復材料の表面を成
形するのに用いられる研摩デイスク14が取付け
られている。研摩デイスク14の中心の孔にはは
とめ金16が堅固に取付けられている。はとめ金
16は心棒12の作用端部にある分割部分18上
に分離自在に装架される。心棒12上への研摩デ
イスク14の着脱は心棒12の作用端部に設けら
れているみぞ孔20により容易にされるが、これ
等のみぞ孔20はわずな手の圧力を使用して研摩
デイスク14を着脱させるのに十分なように分割
部分18を圧縮させうるようにしている。はとめ
金16の面と研摩デイスク14の面とを越えて突
出した分割部分18の自由端近くは丸味をつけら
れ、輪郭が比較的なめらかであり、角がないよう
にされている。
ているロツド状の心棒を回転駆動するようにされ
た標準の、動力付き歯科治療用回転用具または手
持ち用具10が図示されている。図面では見えな
いが心棒12の被駆動端部が手持ち用具10の内
部に分離自在に連結されている。心棒12の作用
端部には、歯15の表面上の修復材料の表面を成
形するのに用いられる研摩デイスク14が取付け
られている。研摩デイスク14の中心の孔にはは
とめ金16が堅固に取付けられている。はとめ金
16は心棒12の作用端部にある分割部分18上
に分離自在に装架される。心棒12上への研摩デ
イスク14の着脱は心棒12の作用端部に設けら
れているみぞ孔20により容易にされるが、これ
等のみぞ孔20はわずな手の圧力を使用して研摩
デイスク14を着脱させるのに十分なように分割
部分18を圧縮させうるようにしている。はとめ
金16の面と研摩デイスク14の面とを越えて突
出した分割部分18の自由端近くは丸味をつけら
れ、輪郭が比較的なめらかであり、角がないよう
にされている。
次で第2図において、第1図の手持ち用具1
0、心棒12および研摩デイスク14が組立分解
順序図の形で図示されている。手持ち用具10、
研摩デイスク14およびはとめ金16は前図のと
おりである。みぞ孔2の全範囲が心棒12の作用
端部に見ることができる。つまみ状の端末部分2
6を形成する分割部分の輪郭も第2図で見ること
ができる。つまみ状の端末部分26近くの肩部2
2は、諸部材が組立てられた場合に研摩デイスク
14も心棒12に直角をなして所定位置に堅固に
保持するのに役立つている。つまみ状の端末部分
26の切頭円錐体の形状もまた図示されている部
材が組立てられた場合に研摩デイスク14を所定
位置に堅固に保持するのに役立つ。つまみ状の端
末部分26は、諸部材が組立てられた後に、研摩
デイスク14の面を越えての心棒12の突出を減
ずるため平坦にされた端部を有している。つまみ
状の端末部分26上における平坦にされた端部の
存在もまた心棒12へのみぞ孔2の機械仕上げを
容易ならしめる。心棒12の被駆動端部には固定
用の平坦部27と保持用のみぞ28とが見える
が、これらは動力付きの歯科治療用回転機構内に
使用するための用具に通常設けられている標準的
な形状のものである。
0、心棒12および研摩デイスク14が組立分解
順序図の形で図示されている。手持ち用具10、
研摩デイスク14およびはとめ金16は前図のと
おりである。みぞ孔2の全範囲が心棒12の作用
端部に見ることができる。つまみ状の端末部分2
6を形成する分割部分の輪郭も第2図で見ること
ができる。つまみ状の端末部分26近くの肩部2
2は、諸部材が組立てられた場合に研摩デイスク
14も心棒12に直角をなして所定位置に堅固に
保持するのに役立つている。つまみ状の端末部分
26の切頭円錐体の形状もまた図示されている部
材が組立てられた場合に研摩デイスク14を所定
位置に堅固に保持するのに役立つ。つまみ状の端
末部分26は、諸部材が組立てられた後に、研摩
デイスク14の面を越えての心棒12の突出を減
ずるため平坦にされた端部を有している。つまみ
状の端末部分26上における平坦にされた端部の
存在もまた心棒12へのみぞ孔2の機械仕上げを
容易ならしめる。心棒12の被駆動端部には固定
用の平坦部27と保持用のみぞ28とが見える
が、これらは動力付きの歯科治療用回転機構内に
使用するための用具に通常設けられている標準的
な形状のものである。
次で第3図には、研摩デイスク30が断面で示
されている。この研摩デイスク30は裏当て31
を有し、その表面は研摩粒子32を塗布され、研
摩粒子32は結合剤34により所定位置に保持さ
れる。はとめ金36ははじめから形成されている
リム37と後から形成されたリム38とを有する
黄銅製のアイソレツトから作られる。はとめ金3
は研摩デイスク30の裏当て31を堅固に掴持す
る。このはとめ金36の中心には軸線方向の円形
の孔が設けられている。
されている。この研摩デイスク30は裏当て31
を有し、その表面は研摩粒子32を塗布され、研
摩粒子32は結合剤34により所定位置に保持さ
れる。はとめ金36ははじめから形成されている
リム37と後から形成されたリム38とを有する
黄銅製のアイソレツトから作られる。はとめ金3
は研摩デイスク30の裏当て31を堅固に掴持す
る。このはとめ金36の中心には軸線方向の円形
の孔が設けられている。
次で第4図には、全体を符号0で示されている
心棒が立面図で示されている。心棒4はその作用
端部に分割部分42と、みぞ孔44と、肩部46
と、つまみ状の端末部分47とを有している。つ
まみ状の端末部分47は肩部46近くにわずかな
隅部半径と、挿入されたはとめ金に堅固に接触す
るためにつまみ状の端末部分7の側面に沿つての
逆テーパー部と、自由端における平坦端部と、前
記逆テーパー部と前記平坦端部との間における丸
味をつけられた縁とを有している。図示されてい
るつまみ状の端末部分47の形状は、研摩デイス
ク30の容易な着脱を許しながら、研摩デイスク
30を堅固に研摩係合させる。
心棒が立面図で示されている。心棒4はその作用
端部に分割部分42と、みぞ孔44と、肩部46
と、つまみ状の端末部分47とを有している。つ
まみ状の端末部分47は肩部46近くにわずかな
隅部半径と、挿入されたはとめ金に堅固に接触す
るためにつまみ状の端末部分7の側面に沿つての
逆テーパー部と、自由端における平坦端部と、前
記逆テーパー部と前記平坦端部との間における丸
味をつけられた縁とを有している。図示されてい
るつまみ状の端末部分47の形状は、研摩デイス
ク30の容易な着脱を許しながら、研摩デイスク
30を堅固に研摩係合させる。
第4図の心棒40に連結された第3図の研摩デ
イスク30の拡大図が第5図に示されている。指
の圧力ではとめ金36を滑りにより出入させ研摩
デイスク30を心棒40に対し容易に着脱するこ
とができる。研摩デイスク30は研摩粒子32を
心棒40の被駆動端部に対面させるようにも、あ
るいはこの被駆動端部とは反対方向に向けるよう
にも装架することができる。研摩デイスク30の
着脱は、はとめ金36がつまみ状の端末部分47
に滑り込み、あるいは滑つて脱ける際に分割部分
42を内方に屈撓させるように圧縮することがで
きるようにするみぞ孔44により容易にされる。
心棒40が回転された場合、分割部分42は遠心
のため外方に屈撓する。分割部分42のテーパ付
の側面ははとめ金36内の軸線方向の円形の孔に
押し当る。はとめ金36は肩部46に押し当てら
れ、それにより心棒40と研摩デイスク30との
間に滑りのない連結を提供する。
イスク30の拡大図が第5図に示されている。指
の圧力ではとめ金36を滑りにより出入させ研摩
デイスク30を心棒40に対し容易に着脱するこ
とができる。研摩デイスク30は研摩粒子32を
心棒40の被駆動端部に対面させるようにも、あ
るいはこの被駆動端部とは反対方向に向けるよう
にも装架することができる。研摩デイスク30の
着脱は、はとめ金36がつまみ状の端末部分47
に滑り込み、あるいは滑つて脱ける際に分割部分
42を内方に屈撓させるように圧縮することがで
きるようにするみぞ孔44により容易にされる。
心棒40が回転された場合、分割部分42は遠心
のため外方に屈撓する。分割部分42のテーパ付
の側面ははとめ金36内の軸線方向の円形の孔に
押し当る。はとめ金36は肩部46に押し当てら
れ、それにより心棒40と研摩デイスク30との
間に滑りのない連結を提供する。
次で第6図には、全体を符号6で示されている
他の例の心棒の作用端部が立面図で示されてい
る。心棒62は第1図、第2図、第4図、および
第5図の心棒のものに大体において対応している
みぞ孔64と肩部65とを有している。だが、こ
れ等の心棒とは異つて、心棒62は側面がテーパ
ー付にされていない釘形状のつまみ状の端末部分
66を有している。このつまみ状の端末部分66
はテーパー付にされていない側面6と、平坦端部
69とを有する分割部分7により形成されてい
る。つまみ状の端末部分66はその側面と平坦端
部69との間になめらかな縁を有している。本発
明に用いられる研摩デイスクが第6図に示されて
いる心棒62上に装架された場合、そのつまみ状
の端末部分66はわずかに圧縮されて、わずかに
円錐形状をなす。だが、つまみ状の端末部分66
の圧縮の量がわずかな(たとえば数マイクロメー
タ)ままであれば、装架された研摩デイスクは心
棒62上の所定位置に留まるであろ。歯科治療の
研削状態の下において、つまみ状の端末部分の
個々の分割部分67は、研摩粒子を動力付きの歯
科治療回転用具に向け、あるいは反対方向に向け
ての研摩デイスクの使用を可能ならしめるに足る
強さで、はとめ金を軸線方向および回転方向に掴
持する。
他の例の心棒の作用端部が立面図で示されてい
る。心棒62は第1図、第2図、第4図、および
第5図の心棒のものに大体において対応している
みぞ孔64と肩部65とを有している。だが、こ
れ等の心棒とは異つて、心棒62は側面がテーパ
ー付にされていない釘形状のつまみ状の端末部分
66を有している。このつまみ状の端末部分66
はテーパー付にされていない側面6と、平坦端部
69とを有する分割部分7により形成されてい
る。つまみ状の端末部分66はその側面と平坦端
部69との間になめらかな縁を有している。本発
明に用いられる研摩デイスクが第6図に示されて
いる心棒62上に装架された場合、そのつまみ状
の端末部分66はわずかに圧縮されて、わずかに
円錐形状をなす。だが、つまみ状の端末部分66
の圧縮の量がわずかな(たとえば数マイクロメー
タ)ままであれば、装架された研摩デイスクは心
棒62上の所定位置に留まるであろ。歯科治療の
研削状態の下において、つまみ状の端末部分の
個々の分割部分67は、研摩粒子を動力付きの歯
科治療回転用具に向け、あるいは反対方向に向け
ての研摩デイスクの使用を可能ならしめるに足る
強さで、はとめ金を軸線方向および回転方向に掴
持する。
次で、第7図には、本発明に用いられる他の研
摩デイスク72および心棒70が組立て分解図の
形で示されている。心棒70は分割されていない
つまみ状の端末部分を有し、また研摩デイスク7
2を「静的係合分離」させまた「動的駆動係合」
させるとともに研摩デイスク72を除去しまた再
配置せしめるための弾力性で変形自在なゴムまた
はプラスチツク製の継手装置が用いられている。
このような弾力性の継手手段は切頭円錐体のつま
み状の端末部分を有する心棒のつまみ状の端末部
分の表面上のゴムまたはプラスチツク被覆(研摩
デイスクを手の圧力を用いて心棒から着脱させる
に足るだけ変形することのできる)と組わせるこ
とにより、あるいは切頭円錐体のつまみ状の端末
部分を有する心棒をゴムまたはプラスチツク製の
はとめ金(研摩デイスクを手の圧力を用いて心棒
から着脱させるに足るだけ変形することのでき
る)と組合わせることにより、提供される。
摩デイスク72および心棒70が組立て分解図の
形で示されている。心棒70は分割されていない
つまみ状の端末部分を有し、また研摩デイスク7
2を「静的係合分離」させまた「動的駆動係合」
させるとともに研摩デイスク72を除去しまた再
配置せしめるための弾力性で変形自在なゴムまた
はプラスチツク製の継手装置が用いられている。
このような弾力性の継手手段は切頭円錐体のつま
み状の端末部分を有する心棒のつまみ状の端末部
分の表面上のゴムまたはプラスチツク被覆(研摩
デイスクを手の圧力を用いて心棒から着脱させる
に足るだけ変形することのできる)と組わせるこ
とにより、あるいは切頭円錐体のつまみ状の端末
部分を有する心棒をゴムまたはプラスチツク製の
はとめ金(研摩デイスクを手の圧力を用いて心棒
から着脱させるに足るだけ変形することのでき
る)と組合わせることにより、提供される。
第8図には、分割されていないつまみ状の端末
部分と弾力性の継手装置の、一部断面による拡大
立面図が示されている。心棒80はつまみ状の端
末部分8、肩部82および平坦端部83とを有し
ている。つまみ状の端末部分81はゴム被覆85
でおおわれている。このゴム被覆8の厚さと、つ
まみ状の端末部分81の寸法とにより、手の圧力
を用いて研摩デイスク86を心棒80に取付ける
ことが可能にされる。研摩デイスク86のはとめ
金87に接触する被覆されたつまみ状の端末部分
に沿つて、このつまみ状の端末部分の側面は逆テ
ーパーを有している。研摩デイスク86は結合剤
89と研摩用粒子88との被覆を有している。図
示されているとおり、研摩用粒子88は心棒80
の被駆動端部に対して反対方向に面している。心
棒80が休止している場合は、研摩デイスク86
は「静的係合分離」状態にあり、指の圧力のごと
き圧力を用いて回転されることができる。心棒8
0が回転している時には、前記つまみ状の端末部
分のゴム被覆とはとめ金との間の摩擦は使用中研
摩デイスクの見掛けの滑りを防止するのに十分な
「動的駆動係合」状態にある。
部分と弾力性の継手装置の、一部断面による拡大
立面図が示されている。心棒80はつまみ状の端
末部分8、肩部82および平坦端部83とを有し
ている。つまみ状の端末部分81はゴム被覆85
でおおわれている。このゴム被覆8の厚さと、つ
まみ状の端末部分81の寸法とにより、手の圧力
を用いて研摩デイスク86を心棒80に取付ける
ことが可能にされる。研摩デイスク86のはとめ
金87に接触する被覆されたつまみ状の端末部分
に沿つて、このつまみ状の端末部分の側面は逆テ
ーパーを有している。研摩デイスク86は結合剤
89と研摩用粒子88との被覆を有している。図
示されているとおり、研摩用粒子88は心棒80
の被駆動端部に対して反対方向に面している。心
棒80が休止している場合は、研摩デイスク86
は「静的係合分離」状態にあり、指の圧力のごと
き圧力を用いて回転されることができる。心棒8
0が回転している時には、前記つまみ状の端末部
分のゴム被覆とはとめ金との間の摩擦は使用中研
摩デイスクの見掛けの滑りを防止するのに十分な
「動的駆動係合」状態にある。
第9図には他の分割されていないつまみ状の端
末部分と弾力性の連結装置との一部断面による拡
大立面図が示されている。心棒92はつまみ状の
端末部分93と、肩部94と、平坦端部95と有
している。研摩デイスク96は、手の圧力を用い
てこの研摩デイスク96を心棒92に取付けるの
に十分なだけ変形することのできる、弾力性のプ
ラスチツク性はとめ金97を有している。このは
とめ金97に接触するつまみ状の端末部分93に
沿つて、つまみ状の端末部分の側面は逆テーパー
部分を有している。研摩デイスク96は結合剤9
9と研摩用粒子98との被覆を有している。図示
されているとおり、研摩用粒子98は心棒92の
被駆動端部の方に面している。心棒92が回転し
つつある時には、つまみ状の端末部分93とはと
め金97との間の摩擦は使用中この研摩デイスク
96の見掛けの滑りを防止するのに十分である。
末部分と弾力性の連結装置との一部断面による拡
大立面図が示されている。心棒92はつまみ状の
端末部分93と、肩部94と、平坦端部95と有
している。研摩デイスク96は、手の圧力を用い
てこの研摩デイスク96を心棒92に取付けるの
に十分なだけ変形することのできる、弾力性のプ
ラスチツク性はとめ金97を有している。このは
とめ金97に接触するつまみ状の端末部分93に
沿つて、つまみ状の端末部分の側面は逆テーパー
部分を有している。研摩デイスク96は結合剤9
9と研摩用粒子98との被覆を有している。図示
されているとおり、研摩用粒子98は心棒92の
被駆動端部の方に面している。心棒92が回転し
つつある時には、つまみ状の端末部分93とはと
め金97との間の摩擦は使用中この研摩デイスク
96の見掛けの滑りを防止するのに十分である。
分割型の作用端部、すなわちアーバは本発明に
用いられる研摩デイスクと心棒との間に「動的駆
動係合」を提供するための好ましい装置である。
このような分割型のアーバが用いられる場合、こ
のような挿入が行なわれる前は、堅固に挿入され
たはとめ金に接触するつまみ状の端末部分の長さ
の部分に沿つてテーパーを備えないで済ますこと
ができる。すなわち、つまみ状の端末部分が、心
棒を分離状態で見た場合に、軸線方向に円筒形状
を有する実質上釘様にされることができる。前記
つまみ状の端末部分は、堅固に挿入されたはとめ
金に接触するつまみ状の端末部分の長さの部分に
沿つて逆テーパーを有する形状とすることができ
る。すなわち、つまみ状の端末部分は、この心棒
を分離状態で見た場合に、心棒の肩部に近似した
小さい方の横断面直径と、心棒の作用端部の自由
端に近似した大きい方の横断面直径とを有する、
実質上切頭円錐体の形状であることができる。つ
まみ状の端末部分と肩部との間に隅部半径が備え
られるならば、はとめ金は、逆テーパーを有して
いるつまみ状の端末部分の上記隅部半径において
心棒に随意的に接触することができる。このよう
な分分割アーバは少くとも1つで、できれば2つ
またはそれ以上の軸線方向のみぞ孔であつて、つ
まみ状の端末部分を2つまたはそれ以上の分割部
分に分割し且つ心棒が回転された場合につまみ状
の端末部分をはとめ金に堅固に係合させるのもで
なく、はとめ金が挿入される場合につまみ状の端
末部分をわずかに圧縮させるような軸線方向のみ
ぞ孔が設けられる。このような分割アーバが使用
された場合、はとめ金は剛固な、あるいは弾力性
の材料から作られることができる。
用いられる研摩デイスクと心棒との間に「動的駆
動係合」を提供するための好ましい装置である。
このような分割型のアーバが用いられる場合、こ
のような挿入が行なわれる前は、堅固に挿入され
たはとめ金に接触するつまみ状の端末部分の長さ
の部分に沿つてテーパーを備えないで済ますこと
ができる。すなわち、つまみ状の端末部分が、心
棒を分離状態で見た場合に、軸線方向に円筒形状
を有する実質上釘様にされることができる。前記
つまみ状の端末部分は、堅固に挿入されたはとめ
金に接触するつまみ状の端末部分の長さの部分に
沿つて逆テーパーを有する形状とすることができ
る。すなわち、つまみ状の端末部分は、この心棒
を分離状態で見た場合に、心棒の肩部に近似した
小さい方の横断面直径と、心棒の作用端部の自由
端に近似した大きい方の横断面直径とを有する、
実質上切頭円錐体の形状であることができる。つ
まみ状の端末部分と肩部との間に隅部半径が備え
られるならば、はとめ金は、逆テーパーを有して
いるつまみ状の端末部分の上記隅部半径において
心棒に随意的に接触することができる。このよう
な分分割アーバは少くとも1つで、できれば2つ
またはそれ以上の軸線方向のみぞ孔であつて、つ
まみ状の端末部分を2つまたはそれ以上の分割部
分に分割し且つ心棒が回転された場合につまみ状
の端末部分をはとめ金に堅固に係合させるのもで
なく、はとめ金が挿入される場合につまみ状の端
末部分をわずかに圧縮させるような軸線方向のみ
ぞ孔が設けられる。このような分割アーバが使用
された場合、はとめ金は剛固な、あるいは弾力性
の材料から作られることができる。
分割されていないアーバと弾力性のゴムまたは
プラスチツク製の継手装置が研摩デイスクと心棒
との間に「動的駆動係合」を提供するのに用いら
れる場合には、心棒のつまみ状の端末部分は以上
で述べられた逆テーパーを有すべきである。この
ような分割されざるアーバとともに用いられるこ
とのできる弾力性継手装置は、手の圧力を用いて
の心棒に対する研摩デイスクの着脱を可能ならな
しめるに足る弾力性を有する、心棒のつまみ状の
端末部分上のゴムまたはプラスチツク被覆の使用
と、手の圧力を用いての心棒に対する研摩デイス
クの着脱を可能ならしめるに足る弾力性を有する
ゴムまたはプラスチツク製のはとめ金の使用とに
よつて具現できる。
プラスチツク製の継手装置が研摩デイスクと心棒
との間に「動的駆動係合」を提供するのに用いら
れる場合には、心棒のつまみ状の端末部分は以上
で述べられた逆テーパーを有すべきである。この
ような分割されざるアーバとともに用いられるこ
とのできる弾力性継手装置は、手の圧力を用いて
の心棒に対する研摩デイスクの着脱を可能ならな
しめるに足る弾力性を有する、心棒のつまみ状の
端末部分上のゴムまたはプラスチツク被覆の使用
と、手の圧力を用いての心棒に対する研摩デイス
クの着脱を可能ならしめるに足る弾力性を有する
ゴムまたはプラスチツク製のはとめ金の使用とに
よつて具現できる。
分割型のアーバが使用されるにせよあるいは非
分割型のアーバが使用されるにせよ、つまみ状の
端末部分はできれば心棒の作用端部の自由端付近
を斜切されていることが望ましい。このような斜
切は心棒への研摩デイスクの取付けを容易にし且
つ心棒の作用端部の自由端に丸味をつけられた、
角ばつていない端部を提供し、かくして使用中、
歯科治療修復部または歯の表面に打当る心棒の傾
向が最小限にされる。できれば心棒の肩部が、軸
方向横断面図において、つまみ状の端末部分の最
大直径よりも大きい直径を有することが好まし
い。
分割型のアーバが使用されるにせよ、つまみ状の
端末部分はできれば心棒の作用端部の自由端付近
を斜切されていることが望ましい。このような斜
切は心棒への研摩デイスクの取付けを容易にし且
つ心棒の作用端部の自由端に丸味をつけられた、
角ばつていない端部を提供し、かくして使用中、
歯科治療修復部または歯の表面に打当る心棒の傾
向が最小限にされる。できれば心棒の肩部が、軸
方向横断面図において、つまみ状の端末部分の最
大直径よりも大きい直径を有することが好まし
い。
驚くことには、本発明による心棒と研摩デイス
クのはとめ金の係合は十分に堅固であつて荷重状
態の下でこのような研摩デイスクが見掛けの滑り
を生ずることなく完全停止状態から始動されるこ
とが可能である。また本発明に用いられる研摩デ
イスクと心棒は研摩デイスクの研削表面を心棒の
被駆動端部の方に向けてもあるいは反対方向に向
けても作動されることができる。
クのはとめ金の係合は十分に堅固であつて荷重状
態の下でこのような研摩デイスクが見掛けの滑り
を生ずることなく完全停止状態から始動されるこ
とが可能である。また本発明に用いられる研摩デ
イスクと心棒は研摩デイスクの研削表面を心棒の
被駆動端部の方に向けてもあるいは反対方向に向
けても作動されることができる。
本発明に用いられる研摩デイスクを当業者には
周知の従来の研摩材料から作くることができる。
研摩デイスクの直径は約6mm程に小さくてもよい
しまた22mmあるいはそれ以上の大きさでもよい。
炭化ケイ素、ざくろ石、いかの甲およびアルミニ
ウム酸化物のごとき標準の歯科治療用研摩剤を片
面かまたは両面に塗布された剛固なあるいは可撓
性の裏材からかあるいは上記のごとき標準の研摩
剤を含浸された剛固なあるいは可撓性のデイスク
材料から研摩デイスクを作ることができる。たと
えば、研摩剤を塗布された布または紙製の裏材か
らかあるいは研摩剤を含浸されたゴムまたはフエ
ノール樹脂製の円板材料から研摩デイスクを作る
ことができる。本発明に用いられる研摩デイスク
ははとめ金を貫通挿入される中心の孔(できれば
円形の)を設けられている。この孔の中心は前記
研摩デイスクの中心と同心をなすようにする。は
とめ金はスタンピング、ステーキング、溶剤での
溶着、または前記はとめ金を構成している材料に
適したその他の手段により研摩デイスクに締着さ
れる。
周知の従来の研摩材料から作くることができる。
研摩デイスクの直径は約6mm程に小さくてもよい
しまた22mmあるいはそれ以上の大きさでもよい。
炭化ケイ素、ざくろ石、いかの甲およびアルミニ
ウム酸化物のごとき標準の歯科治療用研摩剤を片
面かまたは両面に塗布された剛固なあるいは可撓
性の裏材からかあるいは上記のごとき標準の研摩
剤を含浸された剛固なあるいは可撓性のデイスク
材料から研摩デイスクを作ることができる。たと
えば、研摩剤を塗布された布または紙製の裏材か
らかあるいは研摩剤を含浸されたゴムまたはフエ
ノール樹脂製の円板材料から研摩デイスクを作る
ことができる。本発明に用いられる研摩デイスク
ははとめ金を貫通挿入される中心の孔(できれば
円形の)を設けられている。この孔の中心は前記
研摩デイスクの中心と同心をなすようにする。は
とめ金はスタンピング、ステーキング、溶剤での
溶着、または前記はとめ金を構成している材料に
適したその他の手段により研摩デイスクに締着さ
れる。
分割されていないアーバを有している心棒のつ
まみ状の端末部分は弾力性のゴムまたはプラスチ
ツクで被覆されることができる。また、分割され
ていないアーバを有している心棒とともに使用す
るためのはとめ金はポリスチレン、ポリプロピレ
ン、ゴム、またはポリメチルメタクリレートのご
ときプラスチツクかまたは黄銅のごとき展性を有
する金属から作られることができる。上記はとめ
金はゴムまたはプラスチツク製のはとめ金の場合
はたとえば溶剤により溶着、セメントまたは熱形
成にり、金属製のはとめ金の場合にはスウエージ
ングあるいはスタンピングによるがごとき、はと
め金を研摩デイスクに堅固に取付ける方法で研摩
デイスクに締着される。黄銅はこのようなはとめ
金に使用するのに好ましい材料である。ニツケル
をめつきされた黄銅製のアイレツトから作られ
た、めつきされた金属製のはとめ金は良好な耐食
性を有する研摩デイスクを提供するため特に好ま
しい。「スチムソンA990」および「USMSE43」
アイレツトのごとき標準の黄銅製アイレツトが可
撓性の紙またはプラスチツクで裏打ちされたシー
ト研摩材とともに使用され且つコンパクトな好適
に形成されたはとめ金を有する研摩デイスクを作
るためスタンピングまたはステーキング加工を施
される。
まみ状の端末部分は弾力性のゴムまたはプラスチ
ツクで被覆されることができる。また、分割され
ていないアーバを有している心棒とともに使用す
るためのはとめ金はポリスチレン、ポリプロピレ
ン、ゴム、またはポリメチルメタクリレートのご
ときプラスチツクかまたは黄銅のごとき展性を有
する金属から作られることができる。上記はとめ
金はゴムまたはプラスチツク製のはとめ金の場合
はたとえば溶剤により溶着、セメントまたは熱形
成にり、金属製のはとめ金の場合にはスウエージ
ングあるいはスタンピングによるがごとき、はと
め金を研摩デイスクに堅固に取付ける方法で研摩
デイスクに締着される。黄銅はこのようなはとめ
金に使用するのに好ましい材料である。ニツケル
をめつきされた黄銅製のアイレツトから作られ
た、めつきされた金属製のはとめ金は良好な耐食
性を有する研摩デイスクを提供するため特に好ま
しい。「スチムソンA990」および「USMSE43」
アイレツトのごとき標準の黄銅製アイレツトが可
撓性の紙またはプラスチツクで裏打ちされたシー
ト研摩材とともに使用され且つコンパクトな好適
に形成されたはとめ金を有する研摩デイスクを作
るためスタンピングまたはステーキング加工を施
される。
分割されていないアーバと、弾力性のゴムまた
はプラスチツクデイスクはとめ金とにより提供さ
れる弾力性の継手装置に使用するためにはとめ金
はプリプロピレン、ポリスチレンおよびポリエチ
レンのごとき材料から作られることが好ましい。
このようなゴムまたはプラスチツク製のはとめ金
は手の圧力を用いこの研摩デイスクの着脱を許す
に十分な程度に圧縮可能であるべきである。
はプラスチツクデイスクはとめ金とにより提供さ
れる弾力性の継手装置に使用するためにはとめ金
はプリプロピレン、ポリスチレンおよびポリエチ
レンのごとき材料から作られることが好ましい。
このようなゴムまたはプラスチツク製のはとめ金
は手の圧力を用いこの研摩デイスクの着脱を許す
に十分な程度に圧縮可能であるべきである。
上記の各々の心棒の組合わせに対し、はとめ金
と心棒のつまみ状の端末部分とははと目金と、つ
まみ状の端末部分との間にわずかな(たとえば25
から50マイクロメートル)締り嵌めを提供するよ
うな大きさにされるべきである。このような締り
嵌めは本発明に用いられる研摩デイスクが心棒上
に装架された場合研摩デイスクと心棒との間に接
触が生ずる、つまみ状の端末部分の長さに沿つた
点を決定することで測定される。上記接触点にお
ける(研摩デイスクを装架されていない)心棒の
横断面直径が測定され且つ上記接触点におけるは
とめ金の内径と比較される。上記の2つの直径の
差が締り嵌めの大きさである。上記締り嵌めは研
摩デイスクを心棒に関して回転的に堅固に固定す
るに足るだけ大であるべきであるが上記締り嵌め
は研摩デイスクと心棒との間に「静的係合分分
離」を提供するに足るだけ小である。
と心棒のつまみ状の端末部分とははと目金と、つ
まみ状の端末部分との間にわずかな(たとえば25
から50マイクロメートル)締り嵌めを提供するよ
うな大きさにされるべきである。このような締り
嵌めは本発明に用いられる研摩デイスクが心棒上
に装架された場合研摩デイスクと心棒との間に接
触が生ずる、つまみ状の端末部分の長さに沿つた
点を決定することで測定される。上記接触点にお
ける(研摩デイスクを装架されていない)心棒の
横断面直径が測定され且つ上記接触点におけるは
とめ金の内径と比較される。上記の2つの直径の
差が締り嵌めの大きさである。上記締り嵌めは研
摩デイスクを心棒に関して回転的に堅固に固定す
るに足るだけ大であるべきであるが上記締り嵌め
は研摩デイスクと心棒との間に「静的係合分分
離」を提供するに足るだけ小である。
本発明の心棒は任意の耐久性にある、医学上用
いてよい金属であるべきである。できれば、心棒
は300または400セリーズステンレス鋼のごときス
テンレス鋼から作られることが好ましい。青銅お
よびチタンのごときその他の金属もまた本発明で
使用されることができる。前記心棒の被駆動端部
(すなわち歯科治療用の動力付き回転エンジン内
に挿入される端部)は駆動される歯科治療用具内
に装入されるようにされている。すなわち被駆動
部は摩擦嵌めまたはラツチ型の用具ポストに関す
る米国歯科治医師会(ADA)規定第23項のごと
き規準に合致すべきである。本発明の心棒の作用
端部は図面に図示されている形状とすることがで
きるし、あるいは逆テーパーを有するくさび型形
状のごとき、本発明に用いられる研摩デイスクの
はとめ金に固定的に係合するようにされた形状ま
たはテーパーを有するその他の輪郭に作ることが
できる。心棒の成形時には、標準の機械仕上げ工
程(エツジのR付けおよびその他の応力発生源の
回避を含む)が遵守されるべきである。心棒の作
用端部の横断面が円形であるので、このような心
棒は、非円形の固定装置を使用する作用端部を有
している心棒(たとえば「ムーア」型の心棒)に
必要とされるよりも少ない機械仕上げ工程により
自動ねじ製造機で容易に形成されることができ
る。
いてよい金属であるべきである。できれば、心棒
は300または400セリーズステンレス鋼のごときス
テンレス鋼から作られることが好ましい。青銅お
よびチタンのごときその他の金属もまた本発明で
使用されることができる。前記心棒の被駆動端部
(すなわち歯科治療用の動力付き回転エンジン内
に挿入される端部)は駆動される歯科治療用具内
に装入されるようにされている。すなわち被駆動
部は摩擦嵌めまたはラツチ型の用具ポストに関す
る米国歯科治医師会(ADA)規定第23項のごと
き規準に合致すべきである。本発明の心棒の作用
端部は図面に図示されている形状とすることがで
きるし、あるいは逆テーパーを有するくさび型形
状のごとき、本発明に用いられる研摩デイスクの
はとめ金に固定的に係合するようにされた形状ま
たはテーパーを有するその他の輪郭に作ることが
できる。心棒の成形時には、標準の機械仕上げ工
程(エツジのR付けおよびその他の応力発生源の
回避を含む)が遵守されるべきである。心棒の作
用端部の横断面が円形であるので、このような心
棒は、非円形の固定装置を使用する作用端部を有
している心棒(たとえば「ムーア」型の心棒)に
必要とされるよりも少ない機械仕上げ工程により
自動ねじ製造機で容易に形成されることができ
る。
分割アーバを有している心棒に関しては、心棒
の作用端部に1つまたはそれ以上のみぞ孔が切ら
れる。上記の単数または複数のみぞ孔はスリワリ
鋸で形成されることができる。250から350マイク
ロメートルの幅と約7.5ミリメートルの深さとを
有する2本のみぞ孔を設けられている心棒が上記
のごとき心棒としては良好な結果を与えることが
発見されているが、その他のみぞ孔の本数あるい
はみぞ孔の寸法が所望応じて用いられることがで
きる。できれば上記みぞ孔はこの心棒動的釣合い
が維持されるため、この心棒の中心軸線に交わる
ことが好ましい。また、できれば単数または複数
のみぞ孔の深さは、本発明に用いられる研摩デイ
スクが心棒に取付けられあるいは心棒から取り外
された場合、分割アーバの分割部分を十分に内方
に圧縮するため、上記心棒の肩部を通過して延在
することが好ましい。
の作用端部に1つまたはそれ以上のみぞ孔が切ら
れる。上記の単数または複数のみぞ孔はスリワリ
鋸で形成されることができる。250から350マイク
ロメートルの幅と約7.5ミリメートルの深さとを
有する2本のみぞ孔を設けられている心棒が上記
のごとき心棒としては良好な結果を与えることが
発見されているが、その他のみぞ孔の本数あるい
はみぞ孔の寸法が所望応じて用いられることがで
きる。できれば上記みぞ孔はこの心棒動的釣合い
が維持されるため、この心棒の中心軸線に交わる
ことが好ましい。また、できれば単数または複数
のみぞ孔の深さは、本発明に用いられる研摩デイ
スクが心棒に取付けられあるいは心棒から取り外
された場合、分割アーバの分割部分を十分に内方
に圧縮するため、上記心棒の肩部を通過して延在
することが好ましい。
本発明の各種の変化および変更は本発明の請求
範囲を逸脱することなく、当業者には容易に実施
できるであろう。また本発明は例示の目的で本文
に記載された実施例に制限されるべきではない。
範囲を逸脱することなく、当業者には容易に実施
できるであろう。また本発明は例示の目的で本文
に記載された実施例に制限されるべきではない。
添付図面の第1図は従来の動力付き歯科治療用
回転用具内に装架された本発明の研摩デイスクお
よび心棒を示した斜視図、第2図は第1図に示さ
れている研摩デイスクおよび心棒の各部を順次配
列して示した斜視図、第3図は本発明に用いられ
る研摩デイスクの断面による立面図、第4図は心
棒の立面図、第5図は第3図の研摩デイスクと第
4図の心棒との間の継手の、1部断面による、立
面図、第6図は他の例の心棒の作用端部の立面
図、第7図は研摩デイスクと心棒との間に割られ
ていないアーバと弾力性の継手装置とを有してい
る本発明に用いられる研摩デイスクと心棒の各部
を順次配列して示した斜視図、第8図は1つの例
の弾力性継手装置の断面による立面図、第9図は
他の例の弾力性継手装置の断面による立面図であ
る。
回転用具内に装架された本発明の研摩デイスクお
よび心棒を示した斜視図、第2図は第1図に示さ
れている研摩デイスクおよび心棒の各部を順次配
列して示した斜視図、第3図は本発明に用いられ
る研摩デイスクの断面による立面図、第4図は心
棒の立面図、第5図は第3図の研摩デイスクと第
4図の心棒との間の継手の、1部断面による、立
面図、第6図は他の例の心棒の作用端部の立面
図、第7図は研摩デイスクと心棒との間に割られ
ていないアーバと弾力性の継手装置とを有してい
る本発明に用いられる研摩デイスクと心棒の各部
を順次配列して示した斜視図、第8図は1つの例
の弾力性継手装置の断面による立面図、第9図は
他の例の弾力性継手装置の断面による立面図であ
る。
10……手持用具、12……心棒、14……研
摩デイスク、15……歯、16……はとめ金、1
8……分割部分、20……みぞ孔、22……肩
部、26……端末部分、30……研摩デイスク、
32……研摩粒子、36……はとめ金、40……
心棒、47……端末部分、62……心棒、70…
…心棒、72……研摩デイスク、80……心棒、
85……ゴム被覆、86……研摩デイスク、88
……研摩粒子、89……結合剤。
摩デイスク、15……歯、16……はとめ金、1
8……分割部分、20……みぞ孔、22……肩
部、26……端末部分、30……研摩デイスク、
32……研摩粒子、36……はとめ金、40……
心棒、47……端末部分、62……心棒、70…
…心棒、72……研摩デイスク、80……心棒、
85……ゴム被覆、86……研摩デイスク、88
……研摩粒子、89……結合剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心に孔を有する研摩デイスクと、この孔を
貫通して前記研摩デイスクに堅固に取付けられた
はとめ金と、動力付きの歯科治療機内に装架され
るようにされた被駆動端部および作用端部を有す
るロツド状の心棒とから成る歯科治療用の研摩装
置において、 前記はとめ金が前記研摩デイスクに実質上直角
をなす軸線を有する円形の孔を有し、また前記作
用端部が、 (i) 軸断面にて前記はとめ金に設けられている前
記円形の孔の直径に等しいかあるいはそれより
も大きい最大直径の円形状を有するつまみ状の
端末部分と、 (ii) 前記はとめ金に設けられている前記円形の孔
の直径より大きい直径を有していて、前記つま
み状の端末部分と前記被駆動端部との間に位置
する肩部と、 (iii) 前記作用端部から前記被駆動端部に向けて前
記肩部を越えた深さまで延びたみぞ孔によつて
形成された分割部分であつて、前記はとめ金が
前記つまみ状の端末部分の周りに位置決めされ
た時で且つ前記つまみ状の端末部分が静止して
いる時においては前記研摩デイスクが人の指の
力によつて前記つまみ状の端末部分に対して回
転可能であり、また、前記はとめ金が前記つま
み状の端末部分の周りに位置決めされた時で且
つ前記つまみ状の端末部分が回転される時にお
いては前記はとめ金が前記つまみ状の端末部分
に対して明白には滑ることなく摩擦係合してい
るようにする、前記分割部分と、 を有していることを特徴とする研摩装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の研摩装置におい
て、さらに、前記はとめ金が黄銅から成ることを
特徴とする研摩装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の研摩
装置において、さらに、前記つまみ状の端末部分
が、前記肩部近くでは小さい横断面直径を、自由
端近くでは大きい横断面直径を有しているほぼ切
頭円錐体の形状を有し、また前記自由端近くにお
いて角のない表面を提供するように前記自由端近
くにおいて丸味がつけられていることを特徴とす
る研摩装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1つの項に記載されている研摩装置におい
て、前記はとめ金と前記つまみ状の端末部分との
間に25から50マイクロメートルの締りばめが存在
することを特徴とする研摩装置。 5 中心に孔を有する研摩デイスクと、この孔を
貫通して前記研摩デイスクに堅固に取付けられた
はとめ金と、動力付きの歯科治療機内に装架され
るようにされた被駆動端部および作用端部を有す
るロツド状の心棒とからなる歯科治療用の研摩装
置において、 前記はとめ金が前記研摩デイスクに実質上直角
をなす軸線を有する円形の孔を有し、また、前記
はとめ金及び前記作用端部のうちの少なくとも一
方は弾力性を有するゴム又はプラスチツクで成る
部分を少なくともその表面上に備え、前記作用端
部が、 (i) 軸断面にて前記はとめ金に設けられている前
記円形の孔の直径に等しいかあるいはそれより
も大きい最大直径の円形状を有するつまみ状の
端末部分と、 (ii) 前記はとめ金に設けられている前記円形の孔
の直径より大きい直径を有し、且つ前記つまみ
状の端末部分と前記被駆動端部との間に位置す
る肩部とを有し、 前記はとめ金を前記つまみ状の端末部分に嵌
合させた時で且つ前記つまみ状の端末部分が静
止している時においては、前記はとめ金と前記
つまみ状の端末部分との間に存在する摩擦力に
打勝つ力を加えることによつて前記研摩デイス
クが前記つまみ状の端末部分に対して回転する
ことが可能であり、前記はとめ金を前記つまみ
状の端末部分に嵌合させた時で且つ前記つまみ
状の端末部分が回転される時においては、前記
摩擦力によつて前記研摩デイスクが前記つまみ
状の端末部分の回転に追従して回転せしめられ
るように、前記つまみ状の端末部分と前記はと
め金とが構成されていることを特徴とする研摩
装置。 6 特許請求の範囲第5記載の研摩装置におい
て、さらに、前記はとめ金が黄銅から成ることを
特徴とする研摩装置。 7 特許請求の範囲第5項又は第6項に記載され
ている研摩装置において、さらに、前記つまみ状
の端末部分が、前記肩部近くでは小さい横断面直
径を、自由端近くでは大きい横断面直径を有して
いるほぼ切頭円錐体の形状を有し、また前記自由
端近くにおいて角のない表面を提供するように前
記自由端近くにおいて丸味がつけられていること
を特徴とする研摩装置。 8 特許請求の範囲第5項から第7項までのいず
れか1つの項に記載されている研摩装置におい
て、前記はとめ金と前記つまみ状の端末部分との
間に25から50マイクロメートルの締りばめが存在
することを特徴とする研摩装置。
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| US06/170,561 US4601661A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Dental mandrel and detachable abrasive disk |
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