JPH11114854A - 圧力流体作動衝撃機構 - Google Patents

圧力流体作動衝撃機構

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JPH11114854A
JPH11114854A JP10212299A JP21229998A JPH11114854A JP H11114854 A JPH11114854 A JP H11114854A JP 10212299 A JP10212299 A JP 10212299A JP 21229998 A JP21229998 A JP 21229998A JP H11114854 A JPH11114854 A JP H11114854A
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JP
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stop member
drive chamber
actuating
actuating member
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JP10212299A
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Inventor
Henry Wiklund
ウイックランド ヘンリー
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Henry Wiklund & Co AB
Original Assignee
Henry Wiklund & Co AB
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D9/00Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
    • B25D9/14Control devices for the reciprocating piston

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量を減少し、制作費を低減させるため。 【解決手段】 往復運動を行う作動部材(5) と、停止部
材(17)と、前記部材間に形成され且つ密閉リング(15,1
6) を有する駆動室 (18) と、圧力流体のための供給開
口部(25)と協働する調節バルブ(21)とを備え、スリーブ
(24)の開口部がこのバルブのジャーナルになるように配
置できるもので、このバルブは、作動部材(5) と停止部
材(17)が或る距離だけ互いに離れる時に開口部をブロッ
クし、それらが互いに近接する時に開放する。バルブと
作動部材とを介して、圧力流体のための排出中空部(33,
31,20,32)が設けてあり、その入口(33)が停止部材の内
側に位置する時に閉じて、作動部材と停止部材が或る距
離だけ互いに離れると自由になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばチッピング
・ハンマー(scaling hammer)において
往復運動も可能な停止部材に関連して往復運動するよう
に配置した作動部材と、これらの間で駆動室を形成する
ために第1の部材と協働する少なくとも1つの密閉部材
とを具備するタイプの圧力流体作動衝撃機構に関する。
【0002】
【従来の技術】圧力流体は、停止部材の開口部を介して
駆動室に送られ、駆動機構を形成する部分は調節バルブ
でもあり、これは、作動部材が移動する後端位置の領域
で、駆動室に対する圧力流体の供給のために開放し、前
記移動の前端位置の領域で前記供給を阻止する。更に、
スプリングが、作動部材を停止部材に押し込むように配
置されている。後者が移動自在に配置されている場合
に、それはスプリングに係合可能であり、スプリングは
停止部材を作動部材に押し込むことになる。すなわち、
この場合に、2つのスプリングが2つの部材を互いに押
し込むことになる。
【0003】前記のタイプの衝撃機構は、作動部材が、
圧力流体によって作動されると、第1の段階における前
方移動を行い、調節バルブは圧力流体を駆動室に供給す
るために開き、そうでない場合に密閉要素によって閉じ
る。第2の段階では、圧力流体の供給は停止し、駆動室
は、圧力流体を排出するために開く。作動部材の前方移
動が中断し、戻り運動に変わる。この移動の最終段階
で、駆動室が再び閉じ、調節バルブは、圧力流体の新た
な供給と新たな前方移動とのために開く。停止部材も移
動自在に配置されている場合に、停止部材は、作動部材
の前方移動と同時に後方移動を行い、また、その逆の移
動も行う。
【0004】このタイプの衝撃機構は周知であり(例え
ば、スウェーデン特許第501449号参照)、駆動室
が放射状に空いている。例えば、これらの機構では、リ
ング形状の開口部を、機構を囲むハウジングと機構の駆
動室の周囲壁との間に設けて、圧力流体が、この開口部
を経由して、ツールに設けられた1つ又は複数の排出開
口部に向けて通過できるように配置しなければならな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これは、ツー
ル・ハウジングの直径を大きくさせることになり、ある
場合にはツールの価格が高くなり、他の場合に望ましく
ない重量の増加を招くことになる。大型の形状は、必然
的に材料のコストを上昇させ、とりわけ更に複雑なデザ
インにさせ、機械加工コストも上昇させる。同じ大きさ
の直径をツールの他の部分に駆動室の領域で必要なもの
として用いることは好ましくないことであり、ツールを
保持するうえでも非実用的になり重くなるからである。
これは、前述の特許第501449号に例示したものよ
り大型のツール、例えば、本特許出願で述べるチッピン
グ・ハンマーのようなものに特に言える。後者について
は、公開されたスウェーデン特許出願第406,875
号の図1を参照でき、前述の調節バルブに係合しないが
上述のタイプである、衝撃機構を具備するチっピング・
ハンマーを図示している。
【0006】そこで、本発明の目的は重量を減少し、制
作費を低減させるために、ツール・ハウジングの直径を
小さくし、ツールの握り部と衝撃機構周辺の部分を同じ
直径にして、単純な管状にすれば、最小限度の機械加工
ですみ、作動部材と停止部材とを互いに案内する機能は
改良され、駆動室の密閉機構も単純にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明に係る圧力流体作動衝撃機構の第1の特
徴は、駆動室18からの排出チャンネル33,31,2
0,32は調節バルブ21と作動部材5とを通じて設け
てあり、上記調節バルブ21の中にある上記チャンネル
の少なくとも1つの入口33は停止部材17の内側にあ
り、そして上記作動部材5が後方移動の端に位置する時
はブロックされ、この入口33は駆動室18の内側にあ
り、上記作動部材5が前方移動の端に位置する時は駆動
室18からの圧力流体の受取りが自由であることにあ
る。
【0008】本発明の第2の特徴は、上記停止部材17
の開口部25において、上記調節バルブ21を貫入する
ためのスリーブ24が上記開口部25に対して遊びをも
つ状態で配置され、また、密閉リング22のような柔軟
な保持部材の助けにより限定された移動性のもとで保持
され、上記調節バルブ21の入口33の阻止作用により
この入口33は、作動部材5が後方運動の端に位置する
とき、上記スリーブ24の内側に位置するところにあ
る。
【0009】本発明の第3の特徴は、2つの密閉部材1
5,16は駆動室18に設けてあり、この各密閉部材1
5,16はそれらの間に設けた中間リング14の支持面
に対し片側で支持し、それぞれ、停止部材17と作動部
材5の端の表面に沿って支持面に対し反対側で支持し、
衝撃機構を内蔵したハウジング1の内壁56に対して周
囲の表面で支持し、中間リング14の支持面は、上記密
閉部材15,16に対し上記作動部材5や上記停止部材
17の支持面より小さいため、圧力流体の作動により往
復移動中、作動・停止部材5,17の広い支持面に一定
の状態で押され、内壁56に沿って密接し滑動するとこ
ろにある。
【0010】本発明の第4の特徴は、上記調節バルブ2
1は上記停止部材17の開口部25またはスリーブ24
のそれぞれに関連して位置を調節可能にするために上記
作動部材5に柔軟に連結してあるところにある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の機構を具備する圧
力流体作動チッピング・ハンマーに適用した実施の形態
を図面に基づき詳細に説明する。
【0012】図1はチッピング・ハンマーにおける作動
部材と停止部材は一緒に移動した位置を示しているもの
で、この図面において、ツール・ハウジング1は、この
ハウジングの前部2と、この前部に螺着された中間部3
と、さらに、この中間部と一体に螺着された後部4とを
有する。前部2において、作動部材5はジャーナルにな
っており、つまり、その前端部にはナット6と図示して
ないたがねを保持するためのスロット・クランプ・リン
グ7で取り付けられている。この作動部材5には平坦な
表面8があり、この表面とネジ9の平らな端部とが協働
して、この作動部材の回転を防止している。この前部2
で、排出開口部10,11が、ツールの駆動室から出る
圧力流体のために設けてある。排出開口部10とネジ9
は、もちろん、実際には、図面から見る状態と異なり、
互いに横方向に離れているので、このネジはこの開口部
の妨げにならない。
【0013】作動部材5の後端には、駆動プレート12
が取り付けられている。この駆動プレートの1側面でス
プリング13が支持されており、このプレートの反対側
の端面と中間リング14の1側との間には密閉(シー
ル)リング15が配置されている。もう1つの密閉リン
グ16が、この中間リング14の反対側と停止部材17
との間に配置してあり、この停止部材はハウジング1の
中間部3において移動可能なジャーナルになっており、
これにより密閉されている駆動室18は駆動プレート1
2と停止部材17との間に形成される。
【0014】駆動プレート12の孔19を介して、且つ
作動部材5の中空部20の中に、調節バルブ21の1端
が挿入されている。この調節バルブ21の溝内には、弾
性の密閉リング22が配置され、この密閉リングはこの
中空部20の広くなっている部分23と、この密閉リン
グに面する駆動プレート12の1端の表面と、部分23
よりも小さな直径の駆動プレートの孔19とにより保持
されている。
【0015】調節バルブ21は、開口部25内に配置さ
れたスリーブ24の中に伸張して、この開口部はこの停
止部材の中空部26の狭い部分を形成している。スリー
ブ24は、柔軟な密閉リング27と開口部25に取付け
てあるロック・リング28との助けにより、この開口部
25に対する遊び状態が保たれている。調節バルブ21
とスリーブ24は、それらが遊びをもった状態で配置さ
れ且つ密閉リング22,27が柔軟なので、調節バルブ
21とスリーブ24とはそれぞれの位置を互いに関連さ
せながら調整できる。このように、密着した係合部を調
節バルブ21とスリーブ24との間に実現できるので、
それらは互いに十分に密閉することになる。この調整が
ない場合、このような密着した係合部とするために、ス
リーブの非常に正確な中心位置設定(又は開口部25で
直接的に)が必要になると思われるが、これは非常に難
しいことである。
【0016】調節バルブ21は、中空部26より小さい
直径を有するシリンダー状の後部54と、前述のよう
に、スリーブ24内に密着接合部とを備えている。この
調節バルブ21の中間部は、少なくとも1つの側面また
は2つの対向する側面に平坦部29を備えており、この
平坦部はスリーブの内壁に対して(つまりこの平坦部と
この内壁とにより)開口部30を形成している。このバ
ルブは、更に、前記作動部材の中空部20と2つの孔3
2,32に連通する中空部31を備えている。この調節
バルブ21の中空部31に対して直角に且つ平坦部29
に連絡しない状態で、中空部31に入口開口33がバル
ブを貫通して形成してある。孔が通し穴になることもで
きるので、2つの入口も形成できる。
【0017】図1に示すように、停止部材17の後端と
ハウジング1の後部4の端面との間に、スプリング34
が設けてある。この停止部材17の中空部26の後端に
は、ブッシュ35が係合し、このブッシュの中空部36
は狭い部分(縮径部)37で終っている。この狭い部分
(縮径部)37の内部に、密閉リング39のための密閉
部を形成する部材38が設けてある。この部分37と部
材38と密閉リング39とを介してチューブ40の1端
が挿入され、そこで、反対側の端で後部4に挿入され、
密閉リング41により密閉されている。このチューブ4
0は、ロック・リング42とショルダー43とによって
後部4に保持され、それを太い直径を有するチューブの
端部が支持している。この端部で且つバルブ・ボール4
4に対して、もう1つの密閉リング45が設けてある。
トリガー46とピストン47とスプリング48,49と
が協働して、密閉リング45に対して密閉位置にバルブ
・ボールを出入させる。後部4の後端に、圧力流体の入
口50が設けてあり、圧力流体のホース(図示せず)を
具備するホース・ニップルの接続のために接続ネジ部5
1を備えている。スプリング48が、後部4にネジ込ま
れ且つ密閉リング53で係合する中空ネジ部52に配置
されている。スプリング49は、きつく巻かれた後部と
広いピッチで巻かれた狭い前部とを備えて、バルブ・ボ
ール44に係合している。
【0018】本発明による衝撃機構を有するツールは、
次のように機能する。
【0019】図1の状態において、バルブ・ボール44
がトリガー46の押し下げに伴って押し込まれると、圧
力流体は、チューブ40と、中空部36,26と、スリ
ーブ24の開口部30とを経由して、調節バルブ21の
平坦部29を通って駆動室18に流れる。作動部材5と
停止部材17とが離れる移動運動が始まる。移動の第1
段階の間は、調節バルブ21の入口33は、このバルブ
を囲むスリーブ24によってブロックされている。調節
バルブ21の後部54はスリーブ24にまだ達しておら
ず、このスリーブをブロックしていないが、圧力流体は
そこに流れることができる。
【0020】次の段階で、図2に示すように、調節バル
ブ21の後部54はスリーブ24をブロックする。バル
ブの入口33はスリーブから離れて、駆動室18の内部
で自由になる。従って、圧力流体は、この駆動室18か
ら、バルブ21の中空部31と、作動部材5の中空部2
0,孔32と、ハウジングの前部2の排出開口部10,
11とを介して流出する。離れる動きが中断し、作動部
材5と停止部材17は、調節バルブ21の入口33が再
びスリーブに移動してブロックされるまで、スプリング
13,34とによって互いに戻ることになる。調節バル
ブ21の後部54は、スリーブ24から移動するので、
それを経由する圧力流体の新しい流れが可能になり、そ
れによって、新たな分離する動きが始まる。
【0021】駆動室18の中間リング14が、その円周
部に、密閉リング15,16に対してその接触面に数多
くの開口部または凹部55を備えている。駆動室18が
加圧されると、圧力流体は、開口部又は凹部55によっ
て自由になる密閉リング15,16の部分に作用する
が、それらの反対側では、密閉リングが、駆動プレート
12と停止部材17とを、それぞれ支持し、それらの接
触面で対応する中断は生じない。これにより、密閉リン
グが、それらの各々駆動プレート12と停止部材17に
対して、圧力流体によって押された状態に保たれる。そ
れらの分離運動に伴いその後で、戻り運動が続くことに
なる。図2に示すように密閉リング15,16は、圧力
流体によって、ハウジングの中間部3の内壁56と接触
して保持されるので、密閉状態が、各々、作動部材と停
止部材と壁56との間で常に維持されることになる。
【0022】任意のスリーブ24を用いずに作動部材の
開口部25に直接的に、以前から周知の方式で、調節バ
ルブ21を配置できる。しかし、その場合、作動部材5
の調節バルブの柔軟な保持状態が呈する適応性にだけ依
存することになる。
【0023】本発明による衝撃機構を用いると、多くの
利点を得ることができる。
【0024】停止部材17は、ハウジングの中間部3に
おいて直接的に、その全長に沿ってジャーナルされるの
で、それを良好に案内することができ単純なデザインを
呈することができる。
【0025】駆動プレート12は、十分に厚い密閉リン
グ15が駆動プレートと壁との間の空隙部に押し出され
ないように選択されているならば、密閉機能に悪い影響
を及ぼさずに、ハウジングの内壁56に対して10分の
数ミリメーター程度の単位の遊びをもつ状態で配置でき
る。これは、調節バルブ21とスリーブ24との間の相
互の調整機能とあいまって、互いに関連して作動部材5
と停止部材17とをガイドする際の高精度の必要性を低
減することになる。
【0026】前述の調整機能により、調節バルブがスリ
ーブ24における密着した係合状態を調節可能にするの
で、排出された圧力流体のバルブの入口33は、それが
スリーブ内に位置する時に十分に密閉される。
【0027】密閉リング15,16は、予め引っ張られ
ていることを要求しないが、ハウジングの内壁56の直
径と同じ外径をもつとともに、作動部材5と停止部材1
7との間で自由に配置されているので、それらの変形や
磨耗が最小限になる。
【0028】ツールの直径と重量が減少し、その製作コ
ストも、材料コストの低減と加工コストを低減するハウ
ジングの単純な形状のため、低減できる。
【0029】
【発明の効果】本発明により衝撃機構を用いると、ツー
ル・ハウジングの直径を小さくできるので、ツールの保
持を難しくするほど不快に大きくせずに、ツールの握り
部と衝撃機構周辺の部分を同じ直径にして、単純な管状
にすれば、最小限度の機械加工ですむことになる。重量
は減少し、製作費が大幅に低減する。さらに、作動部材
と停止部材とを互いに案内する機能は改良され、駆動室
の密閉機構も単純になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧力流体作動衝撃機構をチッピン
グ・ハンマーに適用した実施形態を示す断面図である。
【図2】ツール部分の拡大断面図で、作動部材と停止部
材とが分離する動きの最終段階における位置を示すもの
である。
【符号の説明】
5 作動部材 12 駆動プレート 13 第1のスプリング(スプリング) 14 中間リング 15、16 密閉部材 17 停止部材 18 駆動室 21 調節バルブ 22 密閉リング 24 スリーブ 25 開口部 30、31、20、32 排出チャンネル(中空部、
孔) 33 入口 34 第2のスプリング(スプリング) 56 内壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】停止部材(17)から離れる前方移動とこ
    の停止部材(17)に戻る後方移動とを行う往復作動部
    材(5)は往復運動が可能であり、 少なくとも1つの密閉部材(15,16)は上記作動・
    停止部材(5,17)と協働し、この作動・停止部材
    (5,17)の間に駆動室(18)を形成し、この駆動
    室(18)には、圧力流体が上記停止部材(17)の開
    口部(25)を通って送られており、 上記作動部材(5)の一端に係止し、かつその移動に追
    従し、他端は上記開口部(25)内に延びている調節バ
    ルブ(21)が設けており、 上記作動部材(5)が上記後方移動の端に位置すると
    き、上記調節バルブ(21)は駆動室(18)に圧力流
    体を供給することができ、 上記作動部材(5)が前方移動の端に位置するとき、こ
    の調節バルブ(21)は圧力流体の供給をブロックする
    ものであり、 第1のスプリング(13)は、上記停止部材(17)の
    方向へ作動部材(5)を押圧するよう配置され、それに
    加えて、第2のスプリング(34)は上記停止部材(1
    7)を押圧するように配置可能であり、この場合、上記
    作動部材(5)に対しこの作動部材(5)に関連して往
    復移動をすることができるように配置されている圧力流
    体作動衝撃機構において、 上記駆動室(18)からの排出チャンネル(33,3
    1,20,32)は上記調節バルブ(21)と上記作動
    部材(5)とを通じて設けてあり、 上記調節バルブ(21)の中にある上記チャンネルの少
    なくとも1つの入口(33)は上記停止部材(17)の
    内側にあり、そして上記作動部材(5)が後方移動の端
    に位置する時はブロックされ、 この入口(33)は駆動室(18)の内側にあり、上記
    作動部材(5)が前方移動の端に位置する時は駆動室
    (18)からの圧力流体の受取りが自由であることを特
    徴とする圧力流体作動衝撃機構。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記停止部材(17)
    の開口部(25)において、上記調節バルブ(21)を
    貫入するためのスリーブ(24)が上記開口部(25)
    に対して遊びをもつ状態で配置され、また、密閉リング
    (22)のような柔軟な保持部材の助けにより限定され
    た移動性のもとで保持され、 上記調節バルブ(21)の入口(33)の阻止作用によ
    りこの入口(33)は、作動部材(5)が後方運動の端
    に位置するとき、上記スリーブ(24)の内側に位置す
    ることを特徴とする圧力流体作動衝撃機構。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、2つの密閉部
    材(15,16)は駆動室(18)に設けてあり、この
    各密閉部材(15,16)はそれらの間に設けた中間リ
    ング(14)の支持面に対し片側で支持し、それぞれ、
    停止部材(17)と作動部材(5)の端の表面に沿って
    支持面に対し反対側で支持し、 衝撃機構を内蔵したハウジング(1)の内壁(56)に
    対して周囲の表面で支持し、中間リング(14)の支持
    面は、上記密閉部材(15,16)に対し上記作動部材
    (5)や上記停止部材(17)の支持面より小さいた
    め、圧力流体の作動により往復移動中、作動・停止部材
    (5,17)の広い支持面に一定の状態で押され、内壁
    (56)に沿って密接し滑動することを特徴とする圧力
    流体作動衝撃機構。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3の何れか1つにおいて、上
    記調節バルブ(21)は上記停止部材(17)の開口部
    (25)またはスリーブ(24)のそれぞれに関連して
    位置を調節可能にするために上記作動部材(5)に柔軟
    に連結してあることを特徴とする圧力流体作動衝撃機
    構。
JP10212299A 1997-08-07 1998-07-28 圧力流体作動衝撃機構 Withdrawn JPH11114854A (ja)

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SE9702877-3 1997-08-07
SE9702877A SE510057C2 (sv) 1997-08-07 1997-08-07 Utloppskanal i tryckmediumdriven slagmekanism

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JP10212299A Withdrawn JPH11114854A (ja) 1997-08-07 1998-07-28 圧力流体作動衝撃機構

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US (1) US5971083A (ja)
EP (1) EP0906810B1 (ja)
JP (1) JPH11114854A (ja)
DE (1) DE69806320T2 (ja)
SE (1) SE510057C2 (ja)

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