JPH11115018A - 射出成形機の表示装置 - Google Patents
射出成形機の表示装置Info
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- JPH11115018A JPH11115018A JP28515697A JP28515697A JPH11115018A JP H11115018 A JPH11115018 A JP H11115018A JP 28515697 A JP28515697 A JP 28515697A JP 28515697 A JP28515697 A JP 28515697A JP H11115018 A JPH11115018 A JP H11115018A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】異常が発生して停止したときに、オペレータに
よって射出成形機を容易に復旧させることができるよう
にする。 【解決手段】射出成形機と、該射出成形機に異常が発生
したときに、異常信号を発生させる異常信号発生手段
と、前記異常信号を受けて異常IDを発生させる異常I
D発生手段と、前記異常IDに対応する異常処理表示デ
ータをメモリカード35から読み出す読出手段と、前記
異常処理表示データに従って異常情報を表示器33に表
示する表示手段とを有する。そして、前記異常情報は少
なくとも異常の対処方法を含む。この場合、射出成形機
に異常が発生したときに、メモリカード35を挿入口に
挿入するだけで、異常の対処方法等が表示されるので、
熟練者がいないとき、例えば、夜間に異常が発生して射
出成形機が停止したときでも、オペレータによって射出
成形機を容易に復旧させることができる。
よって射出成形機を容易に復旧させることができるよう
にする。 【解決手段】射出成形機と、該射出成形機に異常が発生
したときに、異常信号を発生させる異常信号発生手段
と、前記異常信号を受けて異常IDを発生させる異常I
D発生手段と、前記異常IDに対応する異常処理表示デ
ータをメモリカード35から読み出す読出手段と、前記
異常処理表示データに従って異常情報を表示器33に表
示する表示手段とを有する。そして、前記異常情報は少
なくとも異常の対処方法を含む。この場合、射出成形機
に異常が発生したときに、メモリカード35を挿入口に
挿入するだけで、異常の対処方法等が表示されるので、
熟練者がいないとき、例えば、夜間に異常が発生して射
出成形機が停止したときでも、オペレータによって射出
成形機を容易に復旧させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の表示
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機は射出装置を有し、該
射出装置の加熱シリンダ内にスクリューが回転自在にか
つ進退自在に配設され、駆動手段によって前記スクリュ
ーを回転させたり、進退させたりするようになってい
る。そして、計量工程時において、スクリューを回転さ
せながら、ホッパから加熱シリンダ内に樹脂を落下させ
ると、樹脂は加熱され溶融させられてスクリューヘッド
の前方に蓄えられ、このときスクリューは後退させられ
る。また、射出工程時において、スクリューを回転させ
ることなく前進させ、射出ノズルから溶融させられた樹
脂、すなわち、溶融樹脂を射出するようにしている。
射出装置の加熱シリンダ内にスクリューが回転自在にか
つ進退自在に配設され、駆動手段によって前記スクリュ
ーを回転させたり、進退させたりするようになってい
る。そして、計量工程時において、スクリューを回転さ
せながら、ホッパから加熱シリンダ内に樹脂を落下させ
ると、樹脂は加熱され溶融させられてスクリューヘッド
の前方に蓄えられ、このときスクリューは後退させられ
る。また、射出工程時において、スクリューを回転させ
ることなく前進させ、射出ノズルから溶融させられた樹
脂、すなわち、溶融樹脂を射出するようにしている。
【0003】また、前記射出装置の前方に金型装置が配
設され、該金型装置は、固定プラテン、可動プラテン、
固定金型、可動金型、型締装置等から成り、該型締装置
によって前記可動プラテンを進退させ、可動金型を固定
金型に対して接離させることにより、型閉じ、型締め及
び型開きを行うことができるようになっている。
設され、該金型装置は、固定プラテン、可動プラテン、
固定金型、可動金型、型締装置等から成り、該型締装置
によって前記可動プラテンを進退させ、可動金型を固定
金型に対して接離させることにより、型閉じ、型締め及
び型開きを行うことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の射出成形機においては、熟練者がいないとき、例え
ば、夜間に異常が発生して射出成形機が停止したとき
に、該射出成形機を復旧させることができず、朝まで停
止させたままになることがある。本発明は、前記従来の
射出成形機の問題点を解決して、異常が発生して射出成
形機が停止したときに、オペレータによって容易に復旧
させることができる射出成形機の表示装置を提供するこ
とを目的とする。
来の射出成形機においては、熟練者がいないとき、例え
ば、夜間に異常が発生して射出成形機が停止したとき
に、該射出成形機を復旧させることができず、朝まで停
止させたままになることがある。本発明は、前記従来の
射出成形機の問題点を解決して、異常が発生して射出成
形機が停止したときに、オペレータによって容易に復旧
させることができる射出成形機の表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の射
出成形機の表示装置においては、射出成形機と、該射出
成形機に異常が発生したときに、異常信号を発生させる
異常信号発生手段と、前記異常信号を受けて異常IDを
発生させる異常ID発生手段と、前記異常IDに対応す
る異常処理表示データをメモリカードから読み出す読出
手段と、前記異常処理表示データに従って異常情報を表
示器に表示する表示手段とを有する。
出成形機の表示装置においては、射出成形機と、該射出
成形機に異常が発生したときに、異常信号を発生させる
異常信号発生手段と、前記異常信号を受けて異常IDを
発生させる異常ID発生手段と、前記異常IDに対応す
る異常処理表示データをメモリカードから読み出す読出
手段と、前記異常処理表示データに従って異常情報を表
示器に表示する表示手段とを有する。
【0006】そして、前記異常情報は少なくとも異常の
対処方法を含む。本発明の他の射出成形機の表示装置に
おいては、さらに、前記読出手段は、射出成形機に異常
が発生し、かつ、メモリカードが挿入口に挿入されたと
きに、異常処理表示データをメモリカードから読み出
す。本発明の更に他の射出成形機の表示装置において
は、さらに、前記読出手段は、射出成形機が正常に作動
していて、かつ、メモリカードが挿入口に挿入されたと
きに、異常処理表示データ以外のデータをメモリカード
から読み出す。
対処方法を含む。本発明の他の射出成形機の表示装置に
おいては、さらに、前記読出手段は、射出成形機に異常
が発生し、かつ、メモリカードが挿入口に挿入されたと
きに、異常処理表示データをメモリカードから読み出
す。本発明の更に他の射出成形機の表示装置において
は、さらに、前記読出手段は、射出成形機が正常に作動
していて、かつ、メモリカードが挿入口に挿入されたと
きに、異常処理表示データ以外のデータをメモリカード
から読み出す。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図2は本発明の
実施の形態における射出成形機の斜視図である。図にお
いて、11は射出成形機、12は射出装置であり、該射
出装置12の加熱シリンダ13内に図示しないスクリュ
ーが回転自在にかつ進退自在に配設され、駆動手段14
によって前記スクリューを回転させたり、進退させたり
するようになっている。そして、計量工程時において、
スクリューを回転させながら、ホッパ17から加熱シリ
ンダ13内に樹脂を落下させると、樹脂は加熱され溶融
させられて図示しないスクリューヘッドの前方に蓄えら
え、このときスクリューは後退させられる。また、射出
工程時において、スクリューを回転させることなく前進
させ、図示しない射出ノズルから溶融樹脂を射出するよ
うにしている。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図2は本発明の
実施の形態における射出成形機の斜視図である。図にお
いて、11は射出成形機、12は射出装置であり、該射
出装置12の加熱シリンダ13内に図示しないスクリュ
ーが回転自在にかつ進退自在に配設され、駆動手段14
によって前記スクリューを回転させたり、進退させたり
するようになっている。そして、計量工程時において、
スクリューを回転させながら、ホッパ17から加熱シリ
ンダ13内に樹脂を落下させると、樹脂は加熱され溶融
させられて図示しないスクリューヘッドの前方に蓄えら
え、このときスクリューは後退させられる。また、射出
工程時において、スクリューを回転させることなく前進
させ、図示しない射出ノズルから溶融樹脂を射出するよ
うにしている。
【0008】また、前記射出装置12の前方に金型装置
21が配設され、該金型装置21は、固定プラテン2
3、可動プラテン24、前記固定プラテン23に取り付
けられた図示しない固定金型、前記可動プラテン24に
取り付けられた図示しない可動金型、型締装置25等か
ら成り、該型締装置25によって前記可動プラテン24
を進退させ、可動金型を固定金型に対して接離させるこ
とにより、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができ
るようになっている。
21が配設され、該金型装置21は、固定プラテン2
3、可動プラテン24、前記固定プラテン23に取り付
けられた図示しない固定金型、前記可動プラテン24に
取り付けられた図示しない可動金型、型締装置25等か
ら成り、該型締装置25によって前記可動プラテン24
を進退させ、可動金型を固定金型に対して接離させるこ
とにより、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができ
るようになっている。
【0009】そして、前記射出装置12の下方にフレー
ム30が配設され、該フレーム30の正面に制御パネル
31が配設される。該制御パネル31には、オペレータ
が成形条件等を設定するための入力用の設定器(キーボ
ード)32、前記成形条件等を表示するための表示器
(CRT)33、及び図示しないメモリカードを挿脱す
るための図示しない挿入口が配設される。また、図示し
ない成形機コントローラが配設され、オペレータが操作
部28及び設定器32を操作すると、前記成形機コント
ローラによって所定の信号が発生させられ、前記射出装
置12及び金型装置21が作動させられる。したがっ
て、前記成形機コントローラは、前記設定器32によっ
て設定された成形条件等に基づいて、前記射出装置12
及び金型装置21を作動させ、射出成形を行う。
ム30が配設され、該フレーム30の正面に制御パネル
31が配設される。該制御パネル31には、オペレータ
が成形条件等を設定するための入力用の設定器(キーボ
ード)32、前記成形条件等を表示するための表示器
(CRT)33、及び図示しないメモリカードを挿脱す
るための図示しない挿入口が配設される。また、図示し
ない成形機コントローラが配設され、オペレータが操作
部28及び設定器32を操作すると、前記成形機コント
ローラによって所定の信号が発生させられ、前記射出装
置12及び金型装置21が作動させられる。したがっ
て、前記成形機コントローラは、前記設定器32によっ
て設定された成形条件等に基づいて、前記射出装置12
及び金型装置21を作動させ、射出成形を行う。
【0010】ところで、前記構成の射出成形機11にお
いて、異常が発生して停止したときに、前記メモリカー
ドを前記挿入口に挿入すると、異常に関する情報、すな
わち、異常情報が前記表示器33に表示される。また、
射出成形機11が正常に作動しているときに、前記メモ
リカードを前記挿入口に挿入すると、夜間に金型装置2
1を交換したり、樹脂替えを行ったりする場合のスケジ
ュール等が前記表示器33に表示される。
いて、異常が発生して停止したときに、前記メモリカー
ドを前記挿入口に挿入すると、異常に関する情報、すな
わち、異常情報が前記表示器33に表示される。また、
射出成形機11が正常に作動しているときに、前記メモ
リカードを前記挿入口に挿入すると、夜間に金型装置2
1を交換したり、樹脂替えを行ったりする場合のスケジ
ュール等が前記表示器33に表示される。
【0011】そのために、射出成形機11の表示装置が
配設される。図1は本発明の実施の形態における射出成
形機の表示装置のブロック図、図3は本発明の実施の形
態における表示器の第1の表示例を示す図、図4は本発
明の実施の形態における表示器の第2の表示例を示す
図、図5は本発明の実施の形態における表示器の第3の
表示例を示す図、図6は本発明の実施の形態における表
示器の第4の表示例を示す図である。
配設される。図1は本発明の実施の形態における射出成
形機の表示装置のブロック図、図3は本発明の実施の形
態における表示器の第1の表示例を示す図、図4は本発
明の実施の形態における表示器の第2の表示例を示す
図、図5は本発明の実施の形態における表示器の第3の
表示例を示す図、図6は本発明の実施の形態における表
示器の第4の表示例を示す図である。
【0012】図において、27は成形機コントローラ、
32は設定器、33は表示器、34はメモリカードイン
タフェース回路、35はメモリカードである。該メモリ
カード35は異常処理用メモリ36及びスケジュール用
メモリ37を有し、前記異常処理用メモリ36に異常処
理表示データ等が異常IDに対応させて格納され、スケ
ジュール用メモリ37に、異常処理表示データ以外のデ
ータ、すなわち、スケジュールデータが格納される。本
実施の形態においては、次に使用される金型装置21
(図2)、次に使用される樹脂、並びに次の成形におけ
る成形条件、注意事項及び指示に関するデータがスケジ
ュールデータとして格納される。
32は設定器、33は表示器、34はメモリカードイン
タフェース回路、35はメモリカードである。該メモリ
カード35は異常処理用メモリ36及びスケジュール用
メモリ37を有し、前記異常処理用メモリ36に異常処
理表示データ等が異常IDに対応させて格納され、スケ
ジュール用メモリ37に、異常処理表示データ以外のデ
ータ、すなわち、スケジュールデータが格納される。本
実施の形態においては、次に使用される金型装置21
(図2)、次に使用される樹脂、並びに次の成形におけ
る成形条件、注意事項及び指示に関するデータがスケジ
ュールデータとして格納される。
【0013】そして、射出成形機11において異常が発
生したときに、異常が発生した箇所の異常信号発生手
段、例えば、射出装置12、金型装置21、型締装置2
5等の各要素によって異常信号が発生させられ、該異常
信号が成形機コントローラ27に送られる。該成形機コ
ントローラ27の図示しない異常ID発生手段は、前記
異常信号を受けると異常の内容に対応する異常IDを発
生させる。
生したときに、異常が発生した箇所の異常信号発生手
段、例えば、射出装置12、金型装置21、型締装置2
5等の各要素によって異常信号が発生させられ、該異常
信号が成形機コントローラ27に送られる。該成形機コ
ントローラ27の図示しない異常ID発生手段は、前記
異常信号を受けると異常の内容に対応する異常IDを発
生させる。
【0014】前記構成の射出成形機11の表示装置にお
いて、射出成形機11に異常が発生して、かつ、メモリ
カード35が制御パネル31の図示しない挿入口に挿入
されると、成形機コントローラ27は、異常信号を受け
ていること、及びメモリカード35が挿入されたことの
異常表示処理開始条件が成立したと判断して、異常表示
処理を開始する。そして、前記成形機コントローラ27
の図示しない読出手段は、前記異常IDに従って異常処
理用メモリ36を検索し、異常IDに対応する異常処理
表示データ等を読み出す。さらに、前記成形機コントロ
ーラ27の図示しない表示手段は、前記異常処理表示デ
ータに従って、異常情報を前記表示器33に表示する。
いて、射出成形機11に異常が発生して、かつ、メモリ
カード35が制御パネル31の図示しない挿入口に挿入
されると、成形機コントローラ27は、異常信号を受け
ていること、及びメモリカード35が挿入されたことの
異常表示処理開始条件が成立したと判断して、異常表示
処理を開始する。そして、前記成形機コントローラ27
の図示しない読出手段は、前記異常IDに従って異常処
理用メモリ36を検索し、異常IDに対応する異常処理
表示データ等を読み出す。さらに、前記成形機コントロ
ーラ27の図示しない表示手段は、前記異常処理表示デ
ータに従って、異常情報を前記表示器33に表示する。
【0015】すなわち、表示器33の表示画面51の領
域AR1に異常の種類が、領域AR2に異常内容、異常
原因及び対処方法がそれぞれ表示される。また、領域A
R3において異常が発生した箇所、すなわち、異常箇所
が図示される。例えば、金型装置21に異常が発生する
と、図3に示すように、領域AR1に「金型保護異常」
の表示が行われるとともに、前記異常内容として「型閉
時間が、金型保護監視時間より長くなりました。」の旨
が、異常原因として「金型内に異物をかみ込んでいる
か、監視時間の設定が短い等の原因が考えられます。」
の旨が、対処方法として「金型内の異物を取り除くか、
監視時間の設定を変更して、再度手動で型開閉動作を確
認して下さい。」の旨がそれぞれ表示される。
域AR1に異常の種類が、領域AR2に異常内容、異常
原因及び対処方法がそれぞれ表示される。また、領域A
R3において異常が発生した箇所、すなわち、異常箇所
が図示される。例えば、金型装置21に異常が発生する
と、図3に示すように、領域AR1に「金型保護異常」
の表示が行われるとともに、前記異常内容として「型閉
時間が、金型保護監視時間より長くなりました。」の旨
が、異常原因として「金型内に異物をかみ込んでいる
か、監視時間の設定が短い等の原因が考えられます。」
の旨が、対処方法として「金型内の異物を取り除くか、
監視時間の設定を変更して、再度手動で型開閉動作を確
認して下さい。」の旨がそれぞれ表示される。
【0016】また、射出装置12の充填(てん)圧力に
異常が発生すると、図4に示すように、領域AR1に
「充填圧力異常」の表示が行われるとともに、前記異常
内容として「充填監視圧力を越えている時間が充填圧力
監視時間より長くなりました。」の旨が、異常原因とし
て「ノズルあるいはゲートが詰まっているか、監視圧力
設定が低い、監視時間設定が短い等の原因が考えられま
す。」の旨が、対処方法として「ノズルあるいはゲート
の詰まりを取り除くか、充填圧力監視設定、ノズル温度
設定の見直し等を行って下さい。」の旨がそれぞれ表示
される。
異常が発生すると、図4に示すように、領域AR1に
「充填圧力異常」の表示が行われるとともに、前記異常
内容として「充填監視圧力を越えている時間が充填圧力
監視時間より長くなりました。」の旨が、異常原因とし
て「ノズルあるいはゲートが詰まっているか、監視圧力
設定が低い、監視時間設定が短い等の原因が考えられま
す。」の旨が、対処方法として「ノズルあるいはゲート
の詰まりを取り除くか、充填圧力監視設定、ノズル温度
設定の見直し等を行って下さい。」の旨がそれぞれ表示
される。
【0017】そして、射出装置12の充填時間に異常が
発生すると、図5に示すように、領域AR1に「充填時
間異常」の表示が行われるとともに、前記異常内容とし
て「充填工程が充填監視時間内に完了しませんでし
た。」の旨が、異常原因として「ノズルあるいはゲート
が詰まっているか、監視時間設定が短い等の原因が考え
られます。」の旨が、対処方法として「ノズルあるいは
ゲートの詰まりを取り除くか、充填時間監視設定、ノズ
ル温度設定の見直し等を行って下さい。」の旨がそれぞ
れ表示される。
発生すると、図5に示すように、領域AR1に「充填時
間異常」の表示が行われるとともに、前記異常内容とし
て「充填工程が充填監視時間内に完了しませんでし
た。」の旨が、異常原因として「ノズルあるいはゲート
が詰まっているか、監視時間設定が短い等の原因が考え
られます。」の旨が、対処方法として「ノズルあるいは
ゲートの詰まりを取り除くか、充填時間監視設定、ノズ
ル温度設定の見直し等を行って下さい。」の旨がそれぞ
れ表示される。
【0018】さらに、射出装置12の最大クッション値
に異常が発生すると、図6に示すように、領域AR1に
「最大クッション値異常」の表示が行われるとともに、
前記異常内容として「スクリューの先端位置が、充填開
始から保圧完了までの間に、最大クッション監視位置を
通過しませんでした。」の旨が、異常原因として「ノズ
ルあるいはゲートが詰まっているか、監視位置設定が小
さい等の原因が考えられます。」の旨が、対処方法とし
て「ノズルあるいはゲートの詰まりを取り除くか、最大
クッション監視設定、ノズル温度設定の見直し等を行っ
て下さい。」の旨がそれぞれ表示される。
に異常が発生すると、図6に示すように、領域AR1に
「最大クッション値異常」の表示が行われるとともに、
前記異常内容として「スクリューの先端位置が、充填開
始から保圧完了までの間に、最大クッション監視位置を
通過しませんでした。」の旨が、異常原因として「ノズ
ルあるいはゲートが詰まっているか、監視位置設定が小
さい等の原因が考えられます。」の旨が、対処方法とし
て「ノズルあるいはゲートの詰まりを取り除くか、最大
クッション監視設定、ノズル温度設定の見直し等を行っ
て下さい。」の旨がそれぞれ表示される。
【0019】なお、メモリカード35内に格納された異
常に関する情報のデータは、パソコン等によって書き込
むことができるようになっていて、必要に応じて修正し
たり変更したりすることができる。このように、射出成
形機11に異常が発生したときに、前記メモリカード3
5を挿入口に挿入するだけで、異常の種類、異常箇所、
異常内容、異常原因、対処方法等が表示器33に表示さ
れるので、熟練者がいないとき、例えば、夜間に異常が
発生して射出成形機11が停止したときでも、オペレー
タによって射出成形機11を容易に復旧させることがで
きる。
常に関する情報のデータは、パソコン等によって書き込
むことができるようになっていて、必要に応じて修正し
たり変更したりすることができる。このように、射出成
形機11に異常が発生したときに、前記メモリカード3
5を挿入口に挿入するだけで、異常の種類、異常箇所、
異常内容、異常原因、対処方法等が表示器33に表示さ
れるので、熟練者がいないとき、例えば、夜間に異常が
発生して射出成形機11が停止したときでも、オペレー
タによって射出成形機11を容易に復旧させることがで
きる。
【0020】また、射出成形機11が正常に作動してい
るときに、メモリカード35を前記挿入口に挿入する
と、前記領域AR2にメニューが表示される。そして、
オペレータが前記メニューにおいて所定の項目を選択す
ると、該項目に対応するスケジュールデータがスケジュ
ール用メモリ37から読み出され、スケジュールに関す
る情報が領域AR2に表示される。なお、前記スケジュ
ールデータは、メモリカード35内に格納しておいて
も、成形機コントローラ27内の図示しない記憶装置に
格納しておいてもよい。
るときに、メモリカード35を前記挿入口に挿入する
と、前記領域AR2にメニューが表示される。そして、
オペレータが前記メニューにおいて所定の項目を選択す
ると、該項目に対応するスケジュールデータがスケジュ
ール用メモリ37から読み出され、スケジュールに関す
る情報が領域AR2に表示される。なお、前記スケジュ
ールデータは、メモリカード35内に格納しておいて
も、成形機コントローラ27内の図示しない記憶装置に
格納しておいてもよい。
【0021】このように、メモリカード35を挿入口に
挿入するだけで、夜間に金型装置21を交換したり、樹
脂替えを行ったりする場合のスケジュールを前記表示器
33に表示することができる。また、表示器33に異常
情報以外の情報を表示することができるので、表示器3
3を有効に利用することができる。
挿入するだけで、夜間に金型装置21を交換したり、樹
脂替えを行ったりする場合のスケジュールを前記表示器
33に表示することができる。また、表示器33に異常
情報以外の情報を表示することができるので、表示器3
3を有効に利用することができる。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、射出成形機の表示装置においては、射出成形機
と、該射出成形機に異常が発生したときに、異常信号を
発生させる異常信号発生手段と、前記異常信号を受けて
異常IDを発生させる異常ID発生手段と、前記異常I
Dに対応する異常処理表示データをメモリカードから読
み出す読出手段と、前記異常処理表示データに従って異
常情報を表示器に表示する表示手段とを有する。
れば、射出成形機の表示装置においては、射出成形機
と、該射出成形機に異常が発生したときに、異常信号を
発生させる異常信号発生手段と、前記異常信号を受けて
異常IDを発生させる異常ID発生手段と、前記異常I
Dに対応する異常処理表示データをメモリカードから読
み出す読出手段と、前記異常処理表示データに従って異
常情報を表示器に表示する表示手段とを有する。
【0024】そして、前記異常情報は少なくとも異常の
対処方法を含む。この場合、射出成形機に異常が発生し
たときに、メモリカードを挿入口に挿入するだけで、異
常の対処方法等が表示されるので、熟練者がいないと
き、例えば、夜間に異常が発生して射出成形機が停止し
たときでも、オペレータによって射出成形機を容易に復
旧させることができる。
対処方法を含む。この場合、射出成形機に異常が発生し
たときに、メモリカードを挿入口に挿入するだけで、異
常の対処方法等が表示されるので、熟練者がいないと
き、例えば、夜間に異常が発生して射出成形機が停止し
たときでも、オペレータによって射出成形機を容易に復
旧させることができる。
【0025】本発明の更に他の射出成形機の表示装置に
おいては、さらに、前記読出手段は、射出成形機が正常
に作動していて、かつ、メモリカードが挿入口に挿入さ
れたときに、異常処理表示データ以外のデータをメモリ
カードから読み出す。この場合、表示器に異常情報以外
の情報を表示することができるので、表示器を有効に利
用することができる。
おいては、さらに、前記読出手段は、射出成形機が正常
に作動していて、かつ、メモリカードが挿入口に挿入さ
れたときに、異常処理表示データ以外のデータをメモリ
カードから読み出す。この場合、表示器に異常情報以外
の情報を表示することができるので、表示器を有効に利
用することができる。
【図1】本発明の実施の形態における射出成形機の表示
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における射出成形機の斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態における表示器の第1の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態における表示器の第2の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態における表示器の第3の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態における表示器の第4の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
11 射出成形機 27 成形機コントローラ 33 表示器 35 メモリカード
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)射出成形機と、(b)該射出成形
機に異常が発生したときに、異常信号を発生させる異常
信号発生手段と、(c)前記異常信号を受けて異常ID
を発生させる異常ID発生手段と、(d)前記異常ID
に対応する異常処理表示データをメモリカードから読み
出す読出手段と、(e)前記異常処理表示データに従っ
て異常情報を表示器に表示する表示手段とを有するとと
もに、(f)前記異常情報は少なくとも異常の対処方法
を含むことを特徴とする射出成形機の表示装置。 - 【請求項2】 前記読出手段は、射出成形機に異常が発
生し、かつ、メモリカードが挿入口に挿入されたとき
に、異常処理表示データをメモリカードから読み出す請
求項1に記載の射出成形機の表示装置。 - 【請求項3】 前記読出手段は、射出成形機が正常に作
動していて、かつ、メモリカードが挿入口に挿入された
ときに、異常処理表示データ以外のデータをメモリカー
ドから読み出す請求項1に記載の射出成形機の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28515697A JPH11115018A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 射出成形機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28515697A JPH11115018A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 射出成形機の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115018A true JPH11115018A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17687822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28515697A Withdrawn JPH11115018A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 射出成形機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001145687A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 調剤機器用制御装置 |
| JP2009051091A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JP2022064578A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 東洋機械金属株式会社 | ダイカストマシン |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28515697A patent/JPH11115018A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001145687A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 調剤機器用制御装置 |
| JP2009051091A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JP2022064578A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 東洋機械金属株式会社 | ダイカストマシン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |