JPH11115268A - シリアル記録装置 - Google Patents

シリアル記録装置

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JPH11115268A
JPH11115268A JP30499697A JP30499697A JPH11115268A JP H11115268 A JPH11115268 A JP H11115268A JP 30499697 A JP30499697 A JP 30499697A JP 30499697 A JP30499697 A JP 30499697A JP H11115268 A JPH11115268 A JP H11115268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
logical page
recording head
line
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP30499697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shirotori
洋 城取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP30499697A priority Critical patent/JPH11115268A/ja
Publication of JPH11115268A publication Critical patent/JPH11115268A/ja
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録装置が管理している論理頁と連続用紙の
物理的頁との先端位置を一致させること。 【解決手段】 往復動される記録ヘッド13と、論理頁
長、及び記録ヘッドから論理頁の第1行目までの距離を
不揮発的に更新記憶する記憶手段39と、記憶手段39
のデータに基づいて連続用紙を紙送りする紙送り制御手
段36とを備え、電源投入時に記憶手段39に格納され
ている次の論理頁の第1行目までの距離のデータに基づ
いて紙送り制御を実行する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術の分野】本発明は、連続用紙の頁長
さを管理しながら記録ヘッドを紙幅方向に往復動させて
印刷を行うシリアル記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定の頁長を管理しつつ連続用紙に印刷
するシリアル記録装置は、電源が投入された段階で前回
の印刷終了位置を、第1頁目の第1行目と判断して印刷
を開始するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、例えば1頁
の長さをミシン目等により物理的に規定されている連続
用紙の印刷に際しては、前回の印刷がミシン目以外の位
置で終了していた場合には、記録装置が認識する頁、い
わゆる論理頁の先端、または後端と、連続用紙の物理的
な1頁の先端、または後端との間に誤差が生じ、切断処
理や、プラテンギャップ処理時に誤動作を生じるという
問題がある。本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは電源投入により
連続用紙に定められている規定に記録ヘッドが位置する
ように紙送り動作を実行するシリアル記録装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、プラテンに対向してキャリ
ッジにより往復動される記録ヘッドと、論理頁長、及び
記録ヘッドから論理頁の第1行目までの距離を不揮発的
に更新記憶する記憶手段と、該記憶手段のデータに基づ
いて連続用紙を紙送りする紙送り制御手段とを備えるよ
うにした。
【0005】
【作用】電源投入時に記憶手段に格納されている次の論
理頁の第1行目までの距離のデータに基づいて紙送り制
御を実行して、印刷に備える。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1、図2は、本発明
のシリアル記録装置の一実施例を示すものであって、印
刷機構1を収容する函体2は、操作し易い位置、例えば
前面に制御パネル3が設けらていて、ここに紙送りスイ
ッチ4、ペーパーカッテング指令スイッチ5、電源オン
・オフ指令スイッチ6等が配置され、また印字ヘッドを
露出させ易い領域、この実施例では上面に開口を形成し
てカバー7が設けられている。
【0007】印刷機構1は、図2に示したように紙送り
モータ8に駆動される紙送りローラ9と、キャリッジ駆
動モータ10によりプラテン11に併行に往復駆動され
るキャリッジ12により往復動される記録ヘッド13と
により構成され、記録ヘッド13の近傍には記録用紙の
先端を検出する紙端検出手段14が設けられている。
【0008】また、印刷機構1の下流側には図3に示し
たように、選択レバーにより複数の連続用紙K1、K2
のいずれかを搬送するトラクタ15、16が配置され、
各トラクタ15、16の近傍にはそれぞれの用紙k1、
K2の有無を検出する紙検出器17、18が配置され、
さらに記録ヘッド13から一定の距離を隔てた下流側に
は用紙を切断するカッタ19が配置されている。なお、
図中符号20、21案内ローラを示す。
【0009】図4は、本発明の記録装置の制御装置の一
実施例を示すものであって、印刷データ発生手段32
は、受信バッファ31に入力した信号の内、印刷データ
をビットマップデータに変換して、ヘッド駆動回路33
により記録ヘッド13を駆動して連続用紙K1、K2に
ドットを形成し、またキャリッジ制御手段34は、印刷
データに合わせてキャリッジモータ制御駆動回路35に
より駆動されるキャリッジ駆動モータ10を制御して記
録ヘッド13の位置を制御する。
【0010】紙送り制御手段36は、紙端検出器14、
及び紙検出器17からの信号により連続用紙の装填の有
無、及びその先端を検出し、1行の印刷を終了する度に
1行分の紙送りを実行するとともに、論理頁長管理手段
37により管理されている論理頁長に基づいて頁長を管
理しながら紙送りを行うように紙送りモータ駆動回路3
8によりモータ8を制御する。
【0011】39は、EEPORや、電池によりバック
アップされたスタッテイックRAM等の書き換え可能な
不揮発性記憶手段で、論理頁長管理手段37の論理頁長
や、また記録ヘッド13から次の論理頁の第1行目まで
の長さLを格納するものである。
【0012】用紙切断制御手段40は、論理頁長管理手
段37からの信号に基づいて連続用紙への論理頁分の印
刷が終了したり、またペーパーカッテング指令スイッチ
5からの信号によりでカッタ駆動回路41によりカッタ
19を作動させるものである。
【0013】次に、このように構成した装置の動作を図
5に示したフローチャートに基づいて説明する。電源が
投入されると(ステップ イ)、トラクタ15を選択し
て連続用紙を印字領域に搬送させて紙端検出器14、及
び紙検出器17、18からの信号に基づいて連続用紙の
装填の有無を検出し(ステップ ロ)、装填されていな
い場合には連続用紙の装填等のエラー処理が済むのを待
つ(ステップ ハ)。
【0014】連続用紙の装填が確認できた段階で、紙送
り制御手段36は、記憶手段39に格納されている論理
頁長のデータ、及び記録ヘッド13と第1行目までの距
離Lを読出して(ステップ ニ)、印刷すべき論理頁の
第1行目が記録ヘッド13に対向するように紙送り制御
を実行する(ステップ ホ)。
【0015】この状態でホストから印刷データを入力す
ると(ステップ ニ)、キャリッジ制御手段34により
キャリッジ駆動モータ10を制御し、また印字データ発
生手段32のデータに基づいて記録ヘッド13を作動さ
せて印字が開始される(ステップ ト)。
【0016】1行分の印刷が終了すると、紙送り制御手
段36は、1行分の紙送りを実行し(ステップ チ、
リ)、ステップ(ト)に基づいて次行の印刷を実行す
る。
【0017】このようにして1論理頁分の終端近傍まで
印刷が進行すると(ステップ チ)、用紙切断制御手段
40によりペーパーカッテング指令スイッチ5からの信
号を検出されると(ステップ ヌ)、論理頁長管理手段
37は、第1頁と第2頁目との境界とカッタ19までの
距離に一致する長さΔLの紙送り量を算出してこれを記
憶し、紙送り制御手段36は長さΔL分の紙送りを行
い、紙送り修了後に用紙切断制御手段41がカッタ19
を作動させて連続用紙を1論理頁分の位置で切断する
(ステップ )。
【0018】切断後、紙送り制御手段36は、記憶手段
39に格納されている長さΔLのデータに基づいて次の
論理頁の第1行目に記録ヘッド13が位置するように紙
送りを実行し(ステップ オ)、印刷データが存在する
場合には次の論理頁に対して印刷を実行する(ステップ
ワ)。
【0019】このようにして印刷データが終了して電源
オン・オフ指令スイッチ6により電源オフが指令される
と(ステップ カ)、論理頁長管理手段37は記録ヘッ
ド13から次の論理頁の第1行目までの長さLを記憶手
段39に格納し、また図示しない電源回路が電源オフの
処理を実行する(ステップ ヨ)。
【0020】したがって、連続用紙のミシン目等の物理
的位置を記録ヘッド13に対して所定位置になるように
位置決めすれば、以後、紙送り動作に関わりなく、電源
投入時に記憶手段39に格納されているデータに基づい
て印刷開始頁の第1行目が記録ヘッド13に対向するよ
うに自動的に紙送りが実行される。
【0021】これにより、ミシン目による切断や、また
所定の位置でプラテンギャップの調整が必要となるオー
バラップ用紙の印刷時に、ミシン目と切断位置とのずれ
や、紙詰まりを生じることなく印刷を行うことができ
る。
【0022】なお、上述の実施例においては論理頁長を
不揮発性記憶手段に格納するようにしているが、デップ
スイッチ等により機械的に記憶させたり、またホストか
ら出力するようにしても同様の作用を奏することは明ら
かである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
プラテンに対向してキャリッジにより往復動される記録
ヘッドと、論理頁長、及び記録ヘッドから論理頁の第1
行目までの距離を不揮発的に更新記憶する記憶手段と、
記憶手段のデータに基づいて連続用紙を紙送りする紙送
り制御手段とを備えたので、電源投入時に記憶手段に格
納されている次の論理頁の第1行目までの距離のデータ
に基づいて紙送り制御を実行することができ、論理頁で
の位置と記録用紙の物理的位置を一致させて印刷を実行
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシリアル記録装置の一実施例を、カバ
ーを開けた状態で示す図である。
【図2】同上記録装置の印字機構の一実施例を示す図で
ある。
【図3】同上装置の連続用紙搬送経路を示す図である。
【図4】同上装置の一実施例を示すブロック図である。
【図5】同上記録装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 印刷機構 4 紙送りスイッチ 6 電源オン・オフ指令スイッチ 12 キャリッジ 13 記録ヘッド 14 紙端検出器 15、16 トラクタ 17、18 紙検出器 19 カッタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに対向してキャリッジにより往
    復動される記録ヘッドと、論理頁長、及び記録ヘッドか
    ら論理頁の第1行目までの距離を不揮発的に更新記憶す
    る記憶手段と、該記憶手段のデータに基づいて連続用紙
    を紙送りする紙送り制御手段とからなるシリアル記録装
    置。
JP30499697A 1997-10-20 1997-10-20 シリアル記録装置 Pending JPH11115268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30499697A JPH11115268A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 シリアル記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30499697A JPH11115268A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 シリアル記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11115268A true JPH11115268A (ja) 1999-04-27

Family

ID=17939832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30499697A Pending JPH11115268A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 シリアル記録装置

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JP (1) JPH11115268A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20041006

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02