JPH11115540A - 居眠り運転検知装置 - Google Patents
居眠り運転検知装置Info
- Publication number
- JPH11115540A JPH11115540A JP28835797A JP28835797A JPH11115540A JP H11115540 A JPH11115540 A JP H11115540A JP 28835797 A JP28835797 A JP 28835797A JP 28835797 A JP28835797 A JP 28835797A JP H11115540 A JPH11115540 A JP H11115540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exit
- tunnel
- detection device
- driving
- entry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】検知感度を落とすことなくトンネル出入り口付
近の誤報を減少させる居眠り運転検知装置を提供する。 【解決手段】ステアリングホイールの操舵角、あるいは
ヨー方向角速度に対する覚醒度の判定動作を、トンネル
進入・進出直後の所定の時間が経過する迄は行わないよ
うする。
近の誤報を減少させる居眠り運転検知装置を提供する。 【解決手段】ステアリングホイールの操舵角、あるいは
ヨー方向角速度に対する覚醒度の判定動作を、トンネル
進入・進出直後の所定の時間が経過する迄は行わないよ
うする。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は居眠り運転検知装置
に関し、特に車両における運転者の居眠り運転を検知す
る装置に関するものである。
に関し、特に車両における運転者の居眠り運転を検知す
る装置に関するものである。
【0001】近年、運転者の安全意識が高まり、事故を
未然に防ぐ安全装置の開発が進められている。その中
で、居眠り運転事故は、一度起きるとその人的及び物的
な損害が大きくなることから、特に未然に防ぐための居
眠り運転検知装置が望まれている。
未然に防ぐ安全装置の開発が進められている。その中
で、居眠り運転事故は、一度起きるとその人的及び物的
な損害が大きくなることから、特に未然に防ぐための居
眠り運転検知装置が望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来より知られている居眠り運転検知装
置としては、ステアリングホイールの操舵パターンの特
徴を検出する方式が挙げられる。
置としては、ステアリングホイールの操舵パターンの特
徴を検出する方式が挙げられる。
【0003】例えば特開昭52−25336号公報に示
された居眠り運転検知装置においては、覚醒度の低い状
態になると、運転者のステアリングホイール操作が減少
して雑になり、微小な修正操舵が行われなくなる傾向が
あることを利用している。すなわち、所定の基準角度に
対するステアリングホイール操舵角の逸脱頻度を検出
し、これを正常時に期待される頻度と比較することで正
常運転か居眠り運転かを判断しているものである。
された居眠り運転検知装置においては、覚醒度の低い状
態になると、運転者のステアリングホイール操作が減少
して雑になり、微小な修正操舵が行われなくなる傾向が
あることを利用している。すなわち、所定の基準角度に
対するステアリングホイール操舵角の逸脱頻度を検出
し、これを正常時に期待される頻度と比較することで正
常運転か居眠り運転かを判断しているものである。
【0004】また、車両のヨー方向(偏揺れ)角速度
(ヨーレート)を検出するヨー方向角速度センサを用
い、このヨー方向角速度センサによって検出したヨー方
向角速度の検出信号から同様にその変化頻度等を求める
ことにより居眠り運転を判定する居眠り運転検知装置も
知られている。
(ヨーレート)を検出するヨー方向角速度センサを用
い、このヨー方向角速度センサによって検出したヨー方
向角速度の検出信号から同様にその変化頻度等を求める
ことにより居眠り運転を判定する居眠り運転検知装置も
知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような居眠り運転
の検知精度は、使用したセンサの居眠り運転検知感度
と、外乱等のノイズに対する頑健性に係っているが、従
来の居眠り運転検知装置をそのまま実際の車両に装着す
ると、居眠り運転をしていないにも関わらず警報(誤
報)が出てしまうというような問題が発生する場合があ
る。
の検知精度は、使用したセンサの居眠り運転検知感度
と、外乱等のノイズに対する頑健性に係っているが、従
来の居眠り運転検知装置をそのまま実際の車両に装着す
ると、居眠り運転をしていないにも関わらず警報(誤
報)が出てしまうというような問題が発生する場合があ
る。
【0006】これは、ステアリングホイールの操舵角や
ヨー方向角速度が走行環境に大きく影響を受ける指標で
あるが故に発生する。
ヨー方向角速度が走行環境に大きく影響を受ける指標で
あるが故に発生する。
【0007】特に誤報の頻度が高い状況としてトンネル
の出入り口付近が挙げられる。これらは人間の生理的要
因と心理的要因によってステアリングホイールの操舵角
やヨー方向角速度が変化するためである。
の出入り口付近が挙げられる。これらは人間の生理的要
因と心理的要因によってステアリングホイールの操舵角
やヨー方向角速度が変化するためである。
【0008】この内、生理的要因は、眼機能の明暗順応
に或る程度の時間が必要とされる点である。これは、急
に暗いトンネルに入った時、暫く眼が慣れず物が良く見
えない現象として観察することができる。また、暗いト
ンネルから明るい所へ出る場合にも、程度は小さいなが
ら同様の現象が発生する。この時の視界の悪化が、運転
者のステアリングホイール操作に変化を与える。
に或る程度の時間が必要とされる点である。これは、急
に暗いトンネルに入った時、暫く眼が慣れず物が良く見
えない現象として観察することができる。また、暗いト
ンネルから明るい所へ出る場合にも、程度は小さいなが
ら同様の現象が発生する。この時の視界の悪化が、運転
者のステアリングホイール操作に変化を与える。
【0009】また、心理的要因は該視界の悪化や、側壁
から受ける圧迫感、恐怖感等による。これも同様に、運
転者のステアリングホイール操作に変化を与える。
から受ける圧迫感、恐怖感等による。これも同様に、運
転者のステアリングホイール操作に変化を与える。
【0010】このような誤報の回数が多過ぎると装置に
対する信頼が著しく低下し、肝心の場面で役に立たなく
なる恐れがある。したがって、誤報の削減は、検知装置
の精度向上のために必要不可欠である。
対する信頼が著しく低下し、肝心の場面で役に立たなく
なる恐れがある。したがって、誤報の削減は、検知装置
の精度向上のために必要不可欠である。
【0011】誤報を減らす方法として、居眠り運転検知
の感度を落として(鈍らせて)警報を出難くする方法が
考えられるが、それでは本当に居眠り運転状態になった
時の検知が遅れたり、漏れたりするので安全上問題があ
る。
の感度を落として(鈍らせて)警報を出難くする方法が
考えられるが、それでは本当に居眠り運転状態になった
時の検知が遅れたり、漏れたりするので安全上問題があ
る。
【0012】このように、誤報と検知感度の問題はトレ
ードオフの関係にあり、両者を同時に満足させることは
困難であった。
ードオフの関係にあり、両者を同時に満足させることは
困難であった。
【0013】したがって、本発明は上記の問題点に鑑
み、検知感度を落とすことなくトンネル出入り口付近の
誤報を減少させる居眠り運転検知装置を提供することを
目的とする。
み、検知感度を落とすことなくトンネル出入り口付近の
誤報を減少させる居眠り運転検知装置を提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、図1に原理的に示すように、本発明に係る居眠り運
転検知装置1はステアリングホイールの操舵角検出手段
2と、トンネルへの進入・進出を運転者が認識したか否
かを判定するトンネル進入・進出判定手段3を有し、該
トンネル進入・進出判定手段によって判定されたトンネ
ル進入・進出直後の所定の時間だけ該居眠り運転の判定
を行わないことを特徴としている。
め、図1に原理的に示すように、本発明に係る居眠り運
転検知装置1はステアリングホイールの操舵角検出手段
2と、トンネルへの進入・進出を運転者が認識したか否
かを判定するトンネル進入・進出判定手段3を有し、該
トンネル進入・進出判定手段によって判定されたトンネ
ル進入・進出直後の所定の時間だけ該居眠り運転の判定
を行わないことを特徴としている。
【0015】すなわち、居眠り運転検知装置1は、前述
の如くステアリングホイールの操舵角の例えば変化頻度
に対応して覚醒度の判定を行うが、トンネル進入・進出
判定手段3から得られる情報が、トンネルへの進入・進
出を運転者が認識したことを示していれば、該覚醒度の
判定、すなわち居眠り運転の判定動作を中断させる。
の如くステアリングホイールの操舵角の例えば変化頻度
に対応して覚醒度の判定を行うが、トンネル進入・進出
判定手段3から得られる情報が、トンネルへの進入・進
出を運転者が認識したことを示していれば、該覚醒度の
判定、すなわち居眠り運転の判定動作を中断させる。
【0016】この中断の後は、従来と同様に、該操舵角
の変化頻度が該変化頻度に対応した覚醒度の判定基準と
なる閾値を下回った時、居眠り運転であると判定すれば
よい。
の変化頻度が該変化頻度に対応した覚醒度の判定基準と
なる閾値を下回った時、居眠り運転であると判定すれば
よい。
【0017】すなわち、操舵角検出手段2による操舵角
検出信号からステアリング操作の正確度を表す操作頻度
(回転角変化頻度)を算出し、その時間的変化に着目す
ると、覚醒状態では操作頻度は多く、居眠り運転では該
操作頻度が減少することになる。
検出信号からステアリング操作の正確度を表す操作頻度
(回転角変化頻度)を算出し、その時間的変化に着目す
ると、覚醒状態では操作頻度は多く、居眠り運転では該
操作頻度が減少することになる。
【0018】また本発明に係る居眠り運転検知装置にお
いては、図2に示す如く、図1に示したステアリングホ
イールの操舵角検出手段2の代わりにヨー方向角度検出
手段4を用いてもよい。
いては、図2に示す如く、図1に示したステアリングホ
イールの操舵角検出手段2の代わりにヨー方向角度検出
手段4を用いてもよい。
【0019】この場合、居眠り運転検知装置1は、トン
ネル進入・進出判定手段3から得られる情報が、トンネ
ルへの進入・進出を運転者が認識したことを示していれ
ば、該ヨー方向角速度に基づく覚醒度の判定、すなわち
居眠り運転の判定動作を中断させる。
ネル進入・進出判定手段3から得られる情報が、トンネ
ルへの進入・進出を運転者が認識したことを示していれ
ば、該ヨー方向角速度に基づく覚醒度の判定、すなわち
居眠り運転の判定動作を中断させる。
【0020】そして、その中断の後は、該操舵角の代わ
りに該ヨー方向角速度の変化頻度を用い、該変化頻度に
対応した覚醒度の判定基準となる閾値を下回った時、居
眠り運転であると判定すればよい。
りに該ヨー方向角速度の変化頻度を用い、該変化頻度に
対応した覚醒度の判定基準となる閾値を下回った時、居
眠り運転であると判定すればよい。
【0021】すなわち、ヨー方向角速度検出手段4によ
る角速度検出信号から、居眠り運転検知装置1には車両
の安定度を表すヨー方向角速度変化頻度を算出し、この
時間的変化に着目すると、覚醒状態では該変化頻度が多
く正確に道路形状の変化に対応して走行していることが
予想できるが、居眠り運転状態では該変化頻度が減少す
るため、危険な走行をしていることが予想できる。
る角速度検出信号から、居眠り運転検知装置1には車両
の安定度を表すヨー方向角速度変化頻度を算出し、この
時間的変化に着目すると、覚醒状態では該変化頻度が多
く正確に道路形状の変化に対応して走行していることが
予想できるが、居眠り運転状態では該変化頻度が減少す
るため、危険な走行をしていることが予想できる。
【0022】なお、上記のトンネル進入・進出判定手段
3としては、車両の前照灯の操作SWを用いることがで
きる。
3としては、車両の前照灯の操作SWを用いることがで
きる。
【0023】さらに、居眠り運転判定動作を中断させる
代わりに、該判定する際の感度を変更し警報を出し難く
し、結果として同様の効果を得るようにしても良い。
代わりに、該判定する際の感度を変更し警報を出し難く
し、結果として同様の効果を得るようにしても良い。
【0024】
【発明の実施の形態】図3は、図1に示した本発明に係
る居眠り運転検知装置の実施例を示したもので、ここで
は、操舵角検出手段として操舵角センサ2を用いるとと
もに、トンネル進入・進出判定手段として車両の前照灯
操作スイッチ3を用いている。
る居眠り運転検知装置の実施例を示したもので、ここで
は、操舵角検出手段として操舵角センサ2を用いるとと
もに、トンネル進入・進出判定手段として車両の前照灯
操作スイッチ3を用いている。
【0025】すなわち、トンネルへの進入・進出を検出
する方法として、車両上面に取り付けた電波または音波
式の距離測定手段を用いる方法が考えられるが、これで
は運転者が覚醒しているか居眠りしているかが分からな
いので、万一居眠り運転中であった場合には、検知洩れ
となり大変危険である。
する方法として、車両上面に取り付けた電波または音波
式の距離測定手段を用いる方法が考えられるが、これで
は運転者が覚醒しているか居眠りしているかが分からな
いので、万一居眠り運転中であった場合には、検知洩れ
となり大変危険である。
【0026】また、照度センサの出力を用いて暗いと判
断したら自動的に点灯するシステムとして実用化されて
いるオートライトを使用してもトンネルへの進入・進出
が検知できるが、この場合も上記と同じ問題がある。
断したら自動的に点灯するシステムとして実用化されて
いるオートライトを使用してもトンネルへの進入・進出
が検知できるが、この場合も上記と同じ問題がある。
【0027】そこで本実施例では、トンネルへの進入・
進出を検出する方法として、車両の前照灯操作スイッチ
が操作されたか否か(トンネルへの進入・進出を運転者
が認識したか否か)を以て行う。該操作スイッチが操作
されたということは、トンネル進入または進出の特定が
できると同時に、運転者が確かに覚醒しているというこ
との証明と考えられる。したがって、この直後の所定の
時間、居眠り運転判定を中断しても、居眠り運転の検知
洩れが発生する恐れは無い。
進出を検出する方法として、車両の前照灯操作スイッチ
が操作されたか否か(トンネルへの進入・進出を運転者
が認識したか否か)を以て行う。該操作スイッチが操作
されたということは、トンネル進入または進出の特定が
できると同時に、運転者が確かに覚醒しているというこ
との証明と考えられる。したがって、この直後の所定の
時間、居眠り運転判定を中断しても、居眠り運転の検知
洩れが発生する恐れは無い。
【0028】図4は、図2に示した本発明に係る居眠り
運転検知装置の実施例を示したもので、ここでは、ヨー
方向角速度検出手段としてヨー方向角速度センサ4を用
いるとともに、トンネル進入・進出判定手段として車両
の前照灯操作スイッチ3を用いている。動作に関して
は、図3の実施例と同様である。
運転検知装置の実施例を示したもので、ここでは、ヨー
方向角速度検出手段としてヨー方向角速度センサ4を用
いるとともに、トンネル進入・進出判定手段として車両
の前照灯操作スイッチ3を用いている。動作に関して
は、図3の実施例と同様である。
【0029】図5は、図3及び図4に示した実施例にお
ける居眠り運転検知装置1で実行される演算処理フロー
の実施例を示したもので、以下、このフローを参照して
該実施例の動作を説明する。
ける居眠り運転検知装置1で実行される演算処理フロー
の実施例を示したもので、以下、このフローを参照して
該実施例の動作を説明する。
【0030】まず、センサ2または4から出力された検
出信号を取り込む(ステップ)。
出信号を取り込む(ステップ)。
【0031】次にトンネルへの進入又は進出を判定する
(ステップ)。これは、車両の前照灯の操作スイッチ
3が操作されたか否かを以て判断する。すなわち、前回
の該操作スイッチの位置と現在の該操作スイッチ3の位
置を比較し、違っていれば該操作スイッチが操作された
ものと見なすことができる。
(ステップ)。これは、車両の前照灯の操作スイッチ
3が操作されたか否かを以て判断する。すなわち、前回
の該操作スイッチの位置と現在の該操作スイッチ3の位
置を比較し、違っていれば該操作スイッチが操作された
ものと見なすことができる。
【0032】次に内蔵するタイマtにより、トンネルへ
の進入又は進出した瞬間からの時間を計時する(ステッ
プ)。
の進入又は進出した瞬間からの時間を計時する(ステッ
プ)。
【0033】このタイマ時間tが、運転者の眼機能の明
暗順応が完了したと考えられる所定時間T(例えば30
秒)を経過したか否か(t>T)判定し(ステップ
)、この所定時間Tが経過するまで(t≦T)は、居
眠り運転判定を行わない。
暗順応が完了したと考えられる所定時間T(例えば30
秒)を経過したか否か(t>T)判定し(ステップ
)、この所定時間Tが経過するまで(t≦T)は、居
眠り運転判定を行わない。
【0034】これにより、トンネルの出入り時における
居眠り運転の誤判定を減少させることができる。
居眠り運転の誤判定を減少させることができる。
【0035】t>Tになった時には、眼機能の明暗順応
が完了したと考えられるので、居眠り運転判定用データ
Xの算出を行う(ステップ)。すなわち、操舵角セン
サ2の場合、操舵角検出信号からステアリング操作の正
確度を表す操作頻度(操舵角変化頻度)データXを算出
する。
が完了したと考えられるので、居眠り運転判定用データ
Xの算出を行う(ステップ)。すなわち、操舵角セン
サ2の場合、操舵角検出信号からステアリング操作の正
確度を表す操作頻度(操舵角変化頻度)データXを算出
する。
【0036】算出した居眠り運転判定用データXと、予
め設定した閾値Sとを比較し、居眠り運転判定を行う
(ステップ)。したがって、該操舵角変化頻度の場
合、居眠り状態では操作頻度は少なく、X<Sとなり居
眠り運転と判定する(ステップ)が、X≧Sと判定さ
れたときには、該操作頻度が多いことを示しているので
覚醒運転と判定する(ステップ)。
め設定した閾値Sとを比較し、居眠り運転判定を行う
(ステップ)。したがって、該操舵角変化頻度の場
合、居眠り状態では操作頻度は少なく、X<Sとなり居
眠り運転と判定する(ステップ)が、X≧Sと判定さ
れたときには、該操作頻度が多いことを示しているので
覚醒運転と判定する(ステップ)。
【0037】ステアリング操舵角、およびヨー角速度の
変化を利用した居眠り運転警報については、既に良く知
られた技術であるのでここでは説明を省略する。
変化を利用した居眠り運転警報については、既に良く知
られた技術であるのでここでは説明を省略する。
【0038】なお、ステップにおいて、操作スイッチ
3が操作されない場合にはタイマtをリセットしておく
(ステップ)。
3が操作されない場合にはタイマtをリセットしておく
(ステップ)。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る居眠り
運転検知装置によれば、ステアリングホイールの操舵
角、あるいはヨー方向角速度に対する覚醒度の判定動作
を、トンネル進入・進出直後の所定の時間が経過する迄
は行わないように構成したので、居眠り運転の検知感度
を低下させることなく誤報を減少させることが可能とな
り、以て居眠り運転の検出精度を高めることが可能とな
る。
運転検知装置によれば、ステアリングホイールの操舵
角、あるいはヨー方向角速度に対する覚醒度の判定動作
を、トンネル進入・進出直後の所定の時間が経過する迄
は行わないように構成したので、居眠り運転の検知感度
を低下させることなく誤報を減少させることが可能とな
り、以て居眠り運転の検出精度を高めることが可能とな
る。
【図1】本発明に係る居眠り運転検知装置(1)を原理
的に示したブロック図である。
的に示したブロック図である。
【図2】本発明に係る居眠り運転検知装置(2)を原理
的に示したブロック図である。
的に示したブロック図である。
【図3】本発明に係る居眠り運転検知装置(1)の実施
例を示したブロック図である。
例を示したブロック図である。
【図4】本発明に係る居眠り運転検知装置(2)の実施
例を示したブロック図である。
例を示したブロック図である。
【図5】本発明に係る居眠り運転検知装置において実行
されるプログラムのフローチャート図である。
されるプログラムのフローチャート図である。
1 居眠り運転検知装置 2 操舵角センサ(操舵角検出手段) 3 前照灯操作スイッチ 4 ヨー方向角速度センサ(ヨー方向角速度検出手段) 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】操舵角検出手段によって検出された車両の
ステアリングホイールの操舵角に基づいて居眠り運転を
判定する居眠り運転検知装置において、 トンネルへの進入・進出を運転者が認識したか否かを判
定するトンネル進入・進出判定手段を更に設け、該トン
ネル進入・進出判定手段によって判定されたトンネル進
入・進出直後の所定の時間だけ該居眠り運転の判定を行
わないことを特徴とした居眠り運転検知装置。 - 【請求項2】ヨー方向角速度検出手段によって検出され
た車両のヨー方向角速度に基づいて居眠り運転を判定す
る居眠り運転検知装置において、 トンネルへの進入・進出を運転者が認識したか否かを判
定するトンネル進入・進出判定手段を更に設け、該トン
ネル進入・進出判定手段によって判定されたトンネル進
入・進出直後の所定の時間だけ該居眠り運転の判定を行
わないことを特徴とした居眠り運転検知装置。 - 【請求項3】請求項1又は2において、 該トンネル進入・進出判定手段が、車両の前照灯の操作
SWであることを特徴とした居眠り運転検知装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかにおいて、 該所定の時間だけ該居眠り運転判定の感度を変更するこ
とを特徴とした居眠り運転検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28835797A JP3799780B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 居眠り運転検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28835797A JP3799780B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 居眠り運転検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115540A true JPH11115540A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3799780B2 JP3799780B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=17729166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28835797A Expired - Fee Related JP3799780B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 居眠り運転検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3799780B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025000A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Mazda Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2014021664A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Toyota Motor Corp | ふらつき判定装置 |
-
1997
- 1997-10-21 JP JP28835797A patent/JP3799780B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025000A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Mazda Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2014021664A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Toyota Motor Corp | ふらつき判定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3799780B2 (ja) | 2006-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001010368A (ja) | 居眠り運転警報システムの居眠り運転判断方法 | |
| US10166918B2 (en) | Drive assisting apparatus | |
| US20090132109A1 (en) | Method and Control Device Recognising, Specific to a Driver, Inattentiveness of a Driver of a Vehicle | |
| US11608070B2 (en) | System and method for monitoring driver | |
| GB2401842A (en) | Lane based automatic turn signal deactivation | |
| JP3646501B2 (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| JP2682291B2 (ja) | 車両用居眠り運転検出装置 | |
| JP2917754B2 (ja) | 車両用覚醒度検出装置 | |
| JP4318342B2 (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| JP3799780B2 (ja) | 居眠り運転検知装置 | |
| JP3092283B2 (ja) | 居眠り運転検出装置 | |
| RU2724044C1 (ru) | Способ предупреждения о столкновении | |
| JPH11139178A (ja) | 居眠り運転検知装置 | |
| JPH11208306A (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| JPH11227489A (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| JP3642662B2 (ja) | 車間距離警報装置 | |
| JP2000203302A (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| KR100210918B1 (ko) | 자동차의 측방충돌 경보장치의 과다경보 억제방법 | |
| JP3658791B2 (ja) | 居眠り警告装置 | |
| JP3870640B2 (ja) | 車両の危険運転判定装置 | |
| JP3992314B2 (ja) | 居眠り運転検知装置 | |
| KR19990050656A (ko) | 졸음운전 경보 시스템의 졸음운전 판단방법 | |
| JPH05162562A (ja) | 居眠り運転検出装置 | |
| JPH05104976A (ja) | 車両用走路逸脱警報装置 | |
| JPH11213294A (ja) | 車両の危険運転判定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20060417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |