JPH11115576A - 自動車用シートにおける操作レバーの フィニッシャカバー構造 - Google Patents
自動車用シートにおける操作レバーの フィニッシャカバー構造Info
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- JPH11115576A JPH11115576A JP30800497A JP30800497A JPH11115576A JP H11115576 A JPH11115576 A JP H11115576A JP 30800497 A JP30800497 A JP 30800497A JP 30800497 A JP30800497 A JP 30800497A JP H11115576 A JPH11115576 A JP H11115576A
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Abstract
用操作レバーを有するリクライニング機構を被覆する構
造において、後部側の操作レバーとシートバックのアー
ムとの間に間隙が発生しないようにすることである。 【構成】後部操作レバー(6)とシートバック可動用の
アーム(4)との間の間隙を塞ぐ舌状の閉鎖片(22)
を本体(1)に固着した柔軟性を有するカバー片(2)
に延設して、閉鎖片(22)の端部を取付片(30)等
に締結することにより、後部操作レバー(6)を挿通す
る後部通孔(20)を形成することを特徴とする。
Description
席)のリクライニング機構等におけるフィニッシャカバ
ー、詳しくは、シートクッションにシートバックを傾動
自在に連結するリクライニング機構を被覆すると共に二
ケの操作レバーを挿通する通孔を有するフィニッシャカ
バーに関する。
機構、前倒れ機構、跳上げ機構等においては、着座者側
からリクライニング機構等を操作する前部操作レバーと
後席側から操作してシートバックを前倒し、シートクッ
ションを跳上げるための後部操作レバーとをリクライニ
ング機構に備えたものがある。
のフィニッシャカバーによって被覆されており、このフ
ィニッシャカバーのフランジにはその一部を切欠して柔
軟性を有するカバー片が固着されている。
動用切欠部と後部操作レバー可動用の切欠部とが形成さ
れている。後部操作レバーはアームに対して外側に配設
して後部操作レバーを上下方向に回動させた際に、アー
ムに接触しないようにしている。
カバー片におけるアームと後部操作レバーとの回動個所
間に間隙が生じる。
ー可動用の切欠部からリクライニング機構等の内部機構
が露出する不具合があった。
又はフィニッシャカバーに後部操作レバーを挿通する通
孔を開孔することにより除去されるが、フィニッシャカ
バーには前部操作レバーを挿通する通孔に、前部操作レ
バーを挿通した後においては、後部操作レバーが通孔に
挿通できないため、フィニッシャカバーが取付けられな
い。
を挿通するフィニッシャカバーにおいて、フィニッシャ
カバーに被覆されるリクライニング機構の内部機構が露
出しないようにすることを目的とする。
めの本発明は前記カバー片に、シートクッションにシー
トバックを傾動自在に連結するリクライニング機構被覆
用の本体におけるフランジに柔軟性を有するカバー片を
固着し、該カバー片にシートバックのアーム可動用の切
欠部と、この切欠部の内方に後部操作レバーを挿通する
後部通孔とを設けると共に、該カバー片に前記アームと
後部操作レバーとの間に生じる間隙を閉鎖すると共に前
記後部通孔をカバー片と共に構成する舌状の閉鎖片を延
設し、該閉鎖片の端部を本体又はリクライニング機構の
構成部材に設けた取付片に締結してなることを特徴とす
るものである。
隙隙は閉鎖片で塞がれ、リクライニング機構が外部に露
出しない。
図面に基づいて説明する。図面は、シートバックがシー
トクッション上に前倒した後、シートクッション後部側
が前側底部に設けたヒンジを回転中心に起立状に跳上げ
ることができる自動車用シートを示し、図1に示すよう
に、シートバック(SB)がリクライニング機構(3)
(4)(5)…とヒンジ(8)によって、シートクッシ
ョン(SC)に前倒し且つ傾動可能に連結されている。
…はフィニッシャカバー(A)によって被覆され、この
フィニッシャカバー(A)より前部操作レバー(7)、
後部操作レバー(6)、リクライニング機構を構成する
可動アーム(4)が外部に突出している。
(SB)の傾動角度を調節用のものであり、後部操作レ
バー(7)はシートバック(SB)の前倒し用と、シー
トクッション(SC)の車床側に対するロックを解除し
て、シートクッション(SC)が跳上げられるようにす
るものである。
に、一定の剛性を有する樹脂製の本体(1)と、この本
体(1)のフランジ(11)の一部を切欠して形成した
切欠部(12)に固着した柔軟性を有するカバー片
(2)とから構成されている。
(7)を収容する格納凹部(1A)が設けてあり、この
格納凹部(1A)に臨む一側壁に前部操作レバー(7)
を挿通する前部通孔(10)が開孔されている。
ジ(11)を切欠して形成した切欠部(12)に沿って
前記カバー片(2)が熱カシメ(23)(23)…によ
って固着されている。
(SB)に締結されるアーム(4)の可動用切欠部(2
1)が切欠され、後部には後部操作レバー(6)を挿通
する上下方向に長い後部通孔(20)が開孔されてい
る。
に延設した舌状の閉鎖片(22)とカバー片(2)とに
よって形成され、後部通孔(20)は閉鎖片(22)の
開放により、開口した後部操作レバー(6)がカバー片
(2)の外端縁(24)方向より内方に向けて後部通孔
(20)内に入り込み得るように形成されている。
操作レバー(6)との間隙を塞ぐ大きさに形成されてお
り、その内端縁(25)が前記後部通孔(20)の孔縁
となり、外端縁(24)の一部が切欠部(21)の口縁
を形成している。
(22)は後部通孔(20)の上端側のみでカバー片
(2)に接続しているため、上端を折曲させると、後部
通孔(20)は外部に連通する大きな切欠状になり、後
部操作レバー(6)をフィニッシャカバー(A)の取付
方向より後部通孔(20)に挿通し得る。
C)は、本体(1)のフランジ(11)上端部(11
C)における内面に当接させることにより、後部通孔
(22)が形成される。
(22A)が開孔され、この締結孔(22A)内にクリ
ップ(22B)を挿通して、クリップ(22B)をフィ
ニッシャカバー(A)が固定される固定アーム(3)の
取付片(30)に締結することにより固定される。
本体(1)のフランジ(11)にクリップ(22B)で
固定しても良いが、固定アーム(3)の取付片(30)
に締結することにより、後部操作レバー(6)の接触抵
抗によっても外れることがないように固定される。
ー(6)との間隙は閉鎖片(22)によって被覆される
ため、リクライニング機構が露出しない。
に示すように、前部操作レバー(7)を矢印方向に引く
ことにより、操作レバー本体(70)がピン(71)を
中心に回転して一端に設けたロック解除用ピン(72)
が、ロック片(73)を回動させる。これにより、ロッ
ク片(73)が可動アーム(4)の回転(4A)に対し
て下方の端縁に設けたセクターギャ(40)から離脱し
てロック状態が解除される構造である。
装着する固定アーム(3)に、本体(1)が締結部材で
締結される。図中(13)(33)は締結部材の挿通孔
を示す。
ン(SC)のフレームに固定されるベースプレート
(5)に締結され、ベースプレート(5)側にはシート
バック(SB)を前方に付勢するリターンスプリング
(50)が装着されている。
3)方向に引くことにより、ピン(61)を中心に回転
してリンク(62)を引き、カム(63)が回転する。
これにより、前部操作レバー本体(70)がロック解除
方向に回動してリクライニング機構のロックが解除さ
れ、シートバック(SB)が前倒されるように構成され
ている。
ヤ(64)が引かれてシートクッション(SC)を車床
側にロックする跳上げ機構のロック状態が解除されるよ
うになっている。
操作レバーを有するリクライニング機構被覆用のフィニ
ッシャカバーが、前述の如く構成されているから、シー
トバックのアームと後部操作レバーとの間に生じる間隙
が舌状の閉鎖片によって完全に塞がれる。
るリクライニング機構が外部に露出せず、シートの外観
品質が向上する。
入した後、閉鎖片の端部を取付片等に締結すれば良いた
め、フィニッシャカバーのリクライニング機構に対する
取付性が良好になる。
である。
ニング機構の概略図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シートクッションにシートバックを傾動
自在に連結するリクライニング機構被覆用の本体におけ
るフランジに柔軟性を有するカバー片を固着し、 該カバー片にシートバックのアーム可動用の切欠部と、
この切欠部の内方に後部操作レバーを挿通する後部通孔
とを設け、 この該カバー片に、前記アームと後部操作レバーとの間
に生じる間隙を閉鎖すると共に前記後部通孔をカバー片
と共に構成する舌状の閉鎖片を延設し、 該閉鎖片の端部を本体又はリクライニング機構の構成部
材に設けた取付片に締結してなることを特徴とする自動
車用シートにおける操作レバーのフィニッシャカバー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30800497A JP3743735B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 自動車用シートにおける操作レバーのフィニッシャカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30800497A JP3743735B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 自動車用シートにおける操作レバーのフィニッシャカバー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115576A true JPH11115576A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3743735B2 JP3743735B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=17975739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30800497A Expired - Lifetime JP3743735B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 自動車用シートにおける操作レバーのフィニッシャカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3743735B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005185521A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Delta Kogyo Co Ltd | シートのリクライニング装置 |
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| JP2017226380A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1997
- 1997-10-21 JP JP30800497A patent/JP3743735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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| JP2017226380A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3743735B2 (ja) | 2006-02-08 |
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