JPH11116041A - 移動装置及び移動方法 - Google Patents
移動装置及び移動方法Info
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- JPH11116041A JPH11116041A JP27836697A JP27836697A JPH11116041A JP H11116041 A JPH11116041 A JP H11116041A JP 27836697 A JP27836697 A JP 27836697A JP 27836697 A JP27836697 A JP 27836697A JP H11116041 A JPH11116041 A JP H11116041A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 26
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 abstract 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造した製品の箱詰め又は包装作業時の肉体
的又は精神的疲労の軽減を図る。 【解決手段】 移動装置10を、第一のベルトコンベア
ー16と、第一のベルトコンベアー16を回転駆動させ
る第一のモーターと、第一のベルトコンベアー16の下
方に配置された傾斜する第二のベルトコンベアー18
と、第二のベルトコンベアー18を回転駆動させる第二
のモーターとから構成し、製品14を、第一のベルトコ
ンベアー16上を下降させた後、第二のベルトコンベア
ー18上を徐々に下降させるようにした。
的又は精神的疲労の軽減を図る。 【解決手段】 移動装置10を、第一のベルトコンベア
ー16と、第一のベルトコンベアー16を回転駆動させ
る第一のモーターと、第一のベルトコンベアー16の下
方に配置された傾斜する第二のベルトコンベアー18
と、第二のベルトコンベアー18を回転駆動させる第二
のモーターとから構成し、製品14を、第一のベルトコ
ンベアー16上を下降させた後、第二のベルトコンベア
ー18上を徐々に下降させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造設備によって
製造した製品を、箱詰め又は包装等するために、製品を
徐々に移動させていく移動装置に関する。
製造した製品を、箱詰め又は包装等するために、製品を
徐々に移動させていく移動装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、製造設備に
よって製造された製品を箱詰め又は包装する作業が行わ
れている。この箱詰め等の作業は、通常、完成した製品
をベルトコンベアー上を流しておき、そのベルトコンベ
アー上から作業者が製品を取り出しつつ行われる。ま
た、完成した製品をケース等に溜めておき、そのケース
等から作業者が取り出しつつ行われる。
よって製造された製品を箱詰め又は包装する作業が行わ
れている。この箱詰め等の作業は、通常、完成した製品
をベルトコンベアー上を流しておき、そのベルトコンベ
アー上から作業者が製品を取り出しつつ行われる。ま
た、完成した製品をケース等に溜めておき、そのケース
等から作業者が取り出しつつ行われる。
【0003】しかし、このような作業は、作業者が手に
よってベルトコンベアー等から製品を取り出す必要があ
るため、手や肩の疲労を伴い、困難な作業であった。特
に、製造設備が樹脂成型機のように高い位置に設置され
ている場合には、手を高い位置まで延ばして製品を取り
出す必要があるため、肩の疲労が大きかった。また、ベ
ルトコンベアーから製品を取り出す場合には、ベルトコ
ンベアー上に流れている間に製品を取り出す必要があ
り、時間的余裕が少なく、作業者にとって精神的又は肉
体的に困難な作業であった。
よってベルトコンベアー等から製品を取り出す必要があ
るため、手や肩の疲労を伴い、困難な作業であった。特
に、製造設備が樹脂成型機のように高い位置に設置され
ている場合には、手を高い位置まで延ばして製品を取り
出す必要があるため、肩の疲労が大きかった。また、ベ
ルトコンベアーから製品を取り出す場合には、ベルトコ
ンベアー上に流れている間に製品を取り出す必要があ
り、時間的余裕が少なく、作業者にとって精神的又は肉
体的に困難な作業であった。
【0004】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の移動装置の要旨
とするところは、複数のベルトコンベアーと、該複数の
ベルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動手段とを備
えて構成され、所定の製造設備によって製造した製品
を、順次、製造装置から、該複数のベルトコンベアーに
よって左右又は前後へ交互に移動させつつ下降させてい
くことにある。
とするところは、複数のベルトコンベアーと、該複数の
ベルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動手段とを備
えて構成され、所定の製造設備によって製造した製品
を、順次、製造装置から、該複数のベルトコンベアーに
よって左右又は前後へ交互に移動させつつ下降させてい
くことにある。
【0006】このような移動装置は、所定の製造設備に
よって製造された製品が最上段のベルトコンベアー上に
載置され、順次、複数のベルトコンベアーによって左右
又は前後へ交互に移動させられつつ下降させられてい
く。このようにして、製品がベルトコンベアー上を流れ
ている時、作業者は製品をベルトコンベアー上から取り
出して箱詰め又は包装作業を行うこととなる。
よって製造された製品が最上段のベルトコンベアー上に
載置され、順次、複数のベルトコンベアーによって左右
又は前後へ交互に移動させられつつ下降させられてい
く。このようにして、製品がベルトコンベアー上を流れ
ている時、作業者は製品をベルトコンベアー上から取り
出して箱詰め又は包装作業を行うこととなる。
【0007】また、本発明の移動装置の要旨とするとこ
ろは、前記移動装置において、傾斜する第一のベルトコ
ンベアーと、該第一のベルトコンベアーの下方に配置さ
れた傾斜する第二のベルトコンベアーと、該第一のベル
トコンベアー及び該第二のベルトコンベアーを回転駆動
させる回転駆動手段とから構成され、前記製品が該第一
のベルトコンベアー上を下降させられた後、該第二のベ
ルトコンベアー上を下降させられることにある。
ろは、前記移動装置において、傾斜する第一のベルトコ
ンベアーと、該第一のベルトコンベアーの下方に配置さ
れた傾斜する第二のベルトコンベアーと、該第一のベル
トコンベアー及び該第二のベルトコンベアーを回転駆動
させる回転駆動手段とから構成され、前記製品が該第一
のベルトコンベアー上を下降させられた後、該第二のベ
ルトコンベアー上を下降させられることにある。
【0008】このような移動装置は、所定の製造設備に
よって製造された製品が第一のベルトコンベアー上に載
置され、第一のベルトコンベアー上を斜め方向に流れた
後、第二のベルトコンベアー上を斜め方向に流れ、順
次、2個のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交
互に移動させられつつ下降させられていく。このように
して、製品がベルトコンベアー上を流れている時、作業
者は製品を第一のベルトコンベアー又は第二のベルトコ
ンベアー上から取り出して箱詰め又は包装作業を行うこ
ととなる。
よって製造された製品が第一のベルトコンベアー上に載
置され、第一のベルトコンベアー上を斜め方向に流れた
後、第二のベルトコンベアー上を斜め方向に流れ、順
次、2個のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交
互に移動させられつつ下降させられていく。このように
して、製品がベルトコンベアー上を流れている時、作業
者は製品を第一のベルトコンベアー又は第二のベルトコ
ンベアー上から取り出して箱詰め又は包装作業を行うこ
ととなる。
【0009】また、本発明の移動装置の要旨とするとこ
ろは、前記移動装置において、前記複数のベルトコンベ
アーの中の全部又は一部が一定距離ずつ間欠的に回転さ
せられることにある。すなわち、本発明の移動装置の要
旨は、複数のベルトコンベアーの中の全部を間欠的に回
転させる場合、及び、複数のベルトコンベアーの中の一
部を間欠的に回転させて他のベルトコンベアーを連続的
に回転させる場合を含む。
ろは、前記移動装置において、前記複数のベルトコンベ
アーの中の全部又は一部が一定距離ずつ間欠的に回転さ
せられることにある。すなわち、本発明の移動装置の要
旨は、複数のベルトコンベアーの中の全部を間欠的に回
転させる場合、及び、複数のベルトコンベアーの中の一
部を間欠的に回転させて他のベルトコンベアーを連続的
に回転させる場合を含む。
【0010】このような移動装置は、複数のベルトコン
ベアーが一定距離ずつ間欠的に回転させられ、複数のベ
ルトコンベアー上に載置された製品が徐々に下降させら
れていく。製品が徐々に下降させられていくため、作業
者は時間的な余裕を持って、ベルトコンベアー上から製
品を取り出して箱詰め作業等を行うこととなる。例え
ば、複数のベルトコンベアーの中の最下部のベルトコン
ベアーを間欠的に回転させた場合には、上部のベルトコ
ンベアーは連続的に回転させられるため上部のベルトコ
ンベアーにおいては順次連続的に製品が送られていく一
方で、最下部のベルトコンベアーは間欠的に回転させら
れるため最下部のベルトコンベアーにおいては徐々に製
品が送られていく。このため、手を延ばす必要のない最
下部のベルトコンベアーから製品を取り出すことが容易
である。
ベアーが一定距離ずつ間欠的に回転させられ、複数のベ
ルトコンベアー上に載置された製品が徐々に下降させら
れていく。製品が徐々に下降させられていくため、作業
者は時間的な余裕を持って、ベルトコンベアー上から製
品を取り出して箱詰め作業等を行うこととなる。例え
ば、複数のベルトコンベアーの中の最下部のベルトコン
ベアーを間欠的に回転させた場合には、上部のベルトコ
ンベアーは連続的に回転させられるため上部のベルトコ
ンベアーにおいては順次連続的に製品が送られていく一
方で、最下部のベルトコンベアーは間欠的に回転させら
れるため最下部のベルトコンベアーにおいては徐々に製
品が送られていく。このため、手を延ばす必要のない最
下部のベルトコンベアーから製品を取り出すことが容易
である。
【0011】また、本発明の移動装置の要旨とするとこ
ろは、前記移動装置において、前記製造装置から前記複
数のベルトコンベアー上まで製品を保持移動させる載置
手段と、該複数のベルトコンベアーとを連動させること
にある。
ろは、前記移動装置において、前記製造装置から前記複
数のベルトコンベアー上まで製品を保持移動させる載置
手段と、該複数のベルトコンベアーとを連動させること
にある。
【0012】このような移動装置は、例えば、ベルトコ
ンベアーが回転中には、載置手段が製品を保持手段によ
って保持した後、最上段のベルトコンベアーの上方まで
移動させる一方で、ベルトコンベアーが停止中には、保
持手段による保持を解除して製品をベルトコンベアー上
に載せるように連動させられる。
ンベアーが回転中には、載置手段が製品を保持手段によ
って保持した後、最上段のベルトコンベアーの上方まで
移動させる一方で、ベルトコンベアーが停止中には、保
持手段による保持を解除して製品をベルトコンベアー上
に載せるように連動させられる。
【0013】次に、本発明の移動方法の要旨とするとこ
ろは、所定の製造装置によって製造した製品を箱詰め又
は包装するために、製品を取り出すことが可能な状態で
移動させる方法であり、製品を、順次、製造装置から、
該複数のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交互
に移動させつつ下降させていくことにある。
ろは、所定の製造装置によって製造した製品を箱詰め又
は包装するために、製品を取り出すことが可能な状態で
移動させる方法であり、製品を、順次、製造装置から、
該複数のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交互
に移動させつつ下降させていくことにある。
【0014】このような移動方法は、所定の製造装置に
よって製造した製品をベルトコンベアーによって左右又
は前後へ交互に移動させることにより、製品の位置を下
げていくとともに、箱詰め又は包装するための時間的余
裕を作業者に与える方法である。
よって製造した製品をベルトコンベアーによって左右又
は前後へ交互に移動させることにより、製品の位置を下
げていくとともに、箱詰め又は包装するための時間的余
裕を作業者に与える方法である。
【0015】また、本発明の移動方法の要旨とするとこ
ろは、所定の製造装置によって製造した製品を箱詰め又
は包装するために、製品を取り出すことが可能な状態で
移動させる方法であり、製品を、順次、製造装置から複
数のベルトコンベアー上に、該ベルトコンベアーの移動
方向と垂直方向に複数個ずつ並べて載置し、該複数のベ
ルトコンベアーによって左右又は前後へ交互に移動させ
つつ下降させていくことを特徴とする移動方法。
ろは、所定の製造装置によって製造した製品を箱詰め又
は包装するために、製品を取り出すことが可能な状態で
移動させる方法であり、製品を、順次、製造装置から複
数のベルトコンベアー上に、該ベルトコンベアーの移動
方向と垂直方向に複数個ずつ並べて載置し、該複数のベ
ルトコンベアーによって左右又は前後へ交互に移動させ
つつ下降させていくことを特徴とする移動方法。
【0016】このような移動方法は、ベルトコンベアー
上に垂直方向にも並べつつ順次送っていくため、多数の
製品を同時にベルトコンベアー上に載置することが可能
となり、ベルトコンベアーの回転速度もより低速にする
ことが可能となり。これにより、作業者の肉体的又は精
神的負担が、より軽減される。
上に垂直方向にも並べつつ順次送っていくため、多数の
製品を同時にベルトコンベアー上に載置することが可能
となり、ベルトコンベアーの回転速度もより低速にする
ことが可能となり。これにより、作業者の肉体的又は精
神的負担が、より軽減される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る移動装置の実
施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0018】図1及び図2において、符号10は、本発
明に係る移動装置である。この移動装置10は、樹脂成
型機(製造設備)12によって製造した製品14を、順
次、樹脂成型機12から、2本のベルトコンベアー16
及び18によって左右交互に移動させつつ下降させてい
くものである。すなわち、傾斜する第一のベルトコンベ
アー16と、第一のベルトコンベアー16を回転駆動さ
せる図示しない第一のモーター(回転駆動手段)と、第
一のベルトコンベアー16の下方に配置された傾斜する
第二のベルトコンベアー18と、第二のベルトコンベア
ー18を回転駆動させる図示しない第二のモーター(回
転駆動手段)とから構成され、製品14が、第一のベル
トコンベアー16上を下降させられた後、第二のベルト
コンベアー18上を下降させられるものである。
明に係る移動装置である。この移動装置10は、樹脂成
型機(製造設備)12によって製造した製品14を、順
次、樹脂成型機12から、2本のベルトコンベアー16
及び18によって左右交互に移動させつつ下降させてい
くものである。すなわち、傾斜する第一のベルトコンベ
アー16と、第一のベルトコンベアー16を回転駆動さ
せる図示しない第一のモーター(回転駆動手段)と、第
一のベルトコンベアー16の下方に配置された傾斜する
第二のベルトコンベアー18と、第二のベルトコンベア
ー18を回転駆動させる図示しない第二のモーター(回
転駆動手段)とから構成され、製品14が、第一のベル
トコンベアー16上を下降させられた後、第二のベルト
コンベアー18上を下降させられるものである。
【0019】第一のベルトコンベアー16は、一定方向
に一定量ずつ間欠的に回転するベルト20を備えてお
り、載置ロボット(載置手段)22によってベルト20
上に載置された製品14を徐々に下降させていくことが
できるようにされている。第二のベルトコンベアー18
は、ベルト20と反対方向へ一定量ずつ間欠的に回転す
るベルト24を備えており、ベルト20からベルト24
へ落下した製品14を徐々に下降させていくことができ
るようにされている。
に一定量ずつ間欠的に回転するベルト20を備えてお
り、載置ロボット(載置手段)22によってベルト20
上に載置された製品14を徐々に下降させていくことが
できるようにされている。第二のベルトコンベアー18
は、ベルト20と反対方向へ一定量ずつ間欠的に回転す
るベルト24を備えており、ベルト20からベルト24
へ落下した製品14を徐々に下降させていくことができ
るようにされている。
【0020】載置ロボット22は、エアーを吸引するこ
とにより製品14を吸着して保持する保持手段28と、
この保持手段28をレール29に沿って左右方向へ移動
させる左右移動手段30と、保持手段28をレール31
に沿って前後方向へ移動させる前後移動手段32と、保
持手段28を上下に移動させる上下移動手段34と、左
右方向に対して45度方向に回転させる回転手段36と
を備えている。すなわち、載置ロボット22は、樹脂成
型機12によって製造された製品14を保持手段28に
よって吸着した後、回転手段36によって90度回転さ
せ、左右移動手段30によって左方向へ移動させ、前後
移動手段32によってベルトコンベアー16上まで移動
させた後、保持手段28の吸着を解除してベルトコンベ
アー16上に載せることができるように構成されてい
る。
とにより製品14を吸着して保持する保持手段28と、
この保持手段28をレール29に沿って左右方向へ移動
させる左右移動手段30と、保持手段28をレール31
に沿って前後方向へ移動させる前後移動手段32と、保
持手段28を上下に移動させる上下移動手段34と、左
右方向に対して45度方向に回転させる回転手段36と
を備えている。すなわち、載置ロボット22は、樹脂成
型機12によって製造された製品14を保持手段28に
よって吸着した後、回転手段36によって90度回転さ
せ、左右移動手段30によって左方向へ移動させ、前後
移動手段32によってベルトコンベアー16上まで移動
させた後、保持手段28の吸着を解除してベルトコンベ
アー16上に載せることができるように構成されてい
る。
【0021】また、第一のベルトコンベアー16及び第
二のベルトコンベアー18は、この載置ロボット22と
連動するように構成されている。ここで、その連動方法
は、特に限定されないが、例えば、ベルトコンベアー1
6及び18が回転中には、載置ロボット22が製品14
を保持手段28によって吸着した後、左右移動手段30
によって右方向へ移動させ、回転手段36によって90
度回転させ、上下移動手段34によって上方向へ移動さ
せる一方で、ベルトコンベアー16及び18が停止中に
は、前後移動手段32によってベルトコンベアー16上
まで移動させた後、上下移動手段34によって下方向へ
移動させ、保持手段28の吸着を解除してベルトコンベ
アー16上に載せるように連動させれば、ベルトコンベ
アー16が停止中に製品14をベルトコンベアー16上
に載置できるため、望ましい。その他、ベルトコンベア
ー16が停止中に製品14をベルトコンベアー16上に
載置できるような連動方法であれば、特に限定されな
い。また、連動させるための制御手段は、シーケンサ
ー、アナログ回路又はデジタル回路等、特に限定されな
い。
二のベルトコンベアー18は、この載置ロボット22と
連動するように構成されている。ここで、その連動方法
は、特に限定されないが、例えば、ベルトコンベアー1
6及び18が回転中には、載置ロボット22が製品14
を保持手段28によって吸着した後、左右移動手段30
によって右方向へ移動させ、回転手段36によって90
度回転させ、上下移動手段34によって上方向へ移動さ
せる一方で、ベルトコンベアー16及び18が停止中に
は、前後移動手段32によってベルトコンベアー16上
まで移動させた後、上下移動手段34によって下方向へ
移動させ、保持手段28の吸着を解除してベルトコンベ
アー16上に載せるように連動させれば、ベルトコンベ
アー16が停止中に製品14をベルトコンベアー16上
に載置できるため、望ましい。その他、ベルトコンベア
ー16が停止中に製品14をベルトコンベアー16上に
載置できるような連動方法であれば、特に限定されな
い。また、連動させるための制御手段は、シーケンサ
ー、アナログ回路又はデジタル回路等、特に限定されな
い。
【0022】このような移動装置10は、載置ロボット
22が製品14を前後移動手段32によってベルトコン
ベアー16上まで移動させた後、上下移動手段34によ
って下方向へ移動させ、保持手段28の吸着を解除して
ベルトコンベアー16上に載せる時には、ベルト20及
び24が停止させられている。
22が製品14を前後移動手段32によってベルトコン
ベアー16上まで移動させた後、上下移動手段34によ
って下方向へ移動させ、保持手段28の吸着を解除して
ベルトコンベアー16上に載せる時には、ベルト20及
び24が停止させられている。
【0023】次に、載置ロボット22が製品14を保持
手段28によって吸着した後、左右移動手段30によっ
て図3(a)に示すように右方向へ移動させ、回転手段
36によって90度回転させ、上下移動手段34によっ
て図3(b)に示すように上方向へ移動させる時には、
ベルト20が一定方向に、ベルト24が逆方向に、一定
量だけ回転させられる。ベルト20が一定方向に、ベル
ト24が逆方向に、一定量だけ回転させられることによ
り、ベルト20上の製品14が一定距離だけ傾斜方向に
移動させられ、一定距離だけ下降させられることとな
る。このようにして、複数の製品14が順次ベルト20
の上に載せられ、一定距離ずつ下降させられていく。こ
こで、複数の製品14は一定距離ずつ下降させられた
後、ベルト24上に落下させられ、同様に、一定距離ず
つ下降させられていく。
手段28によって吸着した後、左右移動手段30によっ
て図3(a)に示すように右方向へ移動させ、回転手段
36によって90度回転させ、上下移動手段34によっ
て図3(b)に示すように上方向へ移動させる時には、
ベルト20が一定方向に、ベルト24が逆方向に、一定
量だけ回転させられる。ベルト20が一定方向に、ベル
ト24が逆方向に、一定量だけ回転させられることによ
り、ベルト20上の製品14が一定距離だけ傾斜方向に
移動させられ、一定距離だけ下降させられることとな
る。このようにして、複数の製品14が順次ベルト20
の上に載せられ、一定距離ずつ下降させられていく。こ
こで、複数の製品14は一定距離ずつ下降させられた
後、ベルト24上に落下させられ、同様に、一定距離ず
つ下降させられていく。
【0024】なお、前後移動手段32が制御手段によっ
て制御されることにより、製品14は、図2に示すよう
に、ベルト20の移動方向に対して垂直方向に並べられ
つつ、順次流されていくが、垂直方向に並べる数量は図
2のような3個には限定されず、2個又は4個以上であ
っても良い。また、垂直方向には並べないで、1個ず
つ、順次流していっても良い。
て制御されることにより、製品14は、図2に示すよう
に、ベルト20の移動方向に対して垂直方向に並べられ
つつ、順次流されていくが、垂直方向に並べる数量は図
2のような3個には限定されず、2個又は4個以上であ
っても良い。また、垂直方向には並べないで、1個ず
つ、順次流していっても良い。
【0025】このようにして、製品14がベルト20及
び24上を間欠的に流れている時、作業者は製品14を
ベルト20又は24上から取り出して箱詰め作業を行う
こととなる。
び24上を間欠的に流れている時、作業者は製品14を
ベルト20又は24上から取り出して箱詰め作業を行う
こととなる。
【0026】このような移動装置10によれば、製品1
4をベルト20及び24上に順次流しつつ、製品14の
箱詰め作業を行っていくことができる。このため、製品
14の位置を徐々に降下させつつ、製品14を取り出し
て箱詰め作業を行っていくことができ、作業者が高い位
置まで手を延ばして作業をする必要がなく、肩等の疲労
を軽減することができる。特に、製造設備が樹脂成型機
12である場合には、従来は手を高い位置に延ばす必要
があったため、樹脂成型機12によって製造した製品1
4の箱詰め作業に利用することにより、移動装置10が
奏ずる効果は大きい。
4をベルト20及び24上に順次流しつつ、製品14の
箱詰め作業を行っていくことができる。このため、製品
14の位置を徐々に降下させつつ、製品14を取り出し
て箱詰め作業を行っていくことができ、作業者が高い位
置まで手を延ばして作業をする必要がなく、肩等の疲労
を軽減することができる。特に、製造設備が樹脂成型機
12である場合には、従来は手を高い位置に延ばす必要
があったため、樹脂成型機12によって製造した製品1
4の箱詰め作業に利用することにより、移動装置10が
奏ずる効果は大きい。
【0027】また、本発明の移動装置によれば、製造し
た製品14をベルトコンベアー16及び18によって左
右又は前後へ交互に移動させることにより、箱詰め又は
包装するための時間的余裕を作業者に与えることができ
る。このため、作業者の肉体的又は精神的負担を軽減す
ることができる。
た製品14をベルトコンベアー16及び18によって左
右又は前後へ交互に移動させることにより、箱詰め又は
包装するための時間的余裕を作業者に与えることができ
る。このため、作業者の肉体的又は精神的負担を軽減す
ることができる。
【0028】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係る移動装置は、その他の態様でも実施し
得るものである。
が、本発明に係る移動装置は、その他の態様でも実施し
得るものである。
【0029】例えば、本発明に係る移動装置は、図4に
示すような移動装置40であっても良い。この移動装置
40は、第一のベルトコンベアー16が伸縮可能な支持
ポール42a及び42bによって支持され、第二のベル
トコンベアー18が伸縮可能な支持ポール42c及び4
2dによって支持されており、支持ポール42a、42
b、42c及び42dを伸縮させることにより、ベルト
コンベアー16及び18の傾斜角度又は高さを調節でき
るようにされている。
示すような移動装置40であっても良い。この移動装置
40は、第一のベルトコンベアー16が伸縮可能な支持
ポール42a及び42bによって支持され、第二のベル
トコンベアー18が伸縮可能な支持ポール42c及び4
2dによって支持されており、支持ポール42a、42
b、42c及び42dを伸縮させることにより、ベルト
コンベアー16及び18の傾斜角度又は高さを調節でき
るようにされている。
【0030】支持ポール42aは、円筒部材44aに棒
状部材46aが伸縮可能に挿入され、棒状部材46aが
ボルト48aによって円筒部材44aに固定されて構成
されている。支持ポール42bも同様に、円筒部材44
b、棒状部材46b及びボルト48bから構成され、支
持ポール42cも同様に、円筒部材44c、棒状部材4
6c及びボルト48cから構成され、支持ポール42d
も同様に、円筒部材44d、棒状部材46d及びボルト
48dから構成されている。
状部材46aが伸縮可能に挿入され、棒状部材46aが
ボルト48aによって円筒部材44aに固定されて構成
されている。支持ポール42bも同様に、円筒部材44
b、棒状部材46b及びボルト48bから構成され、支
持ポール42cも同様に、円筒部材44c、棒状部材4
6c及びボルト48cから構成され、支持ポール42d
も同様に、円筒部材44d、棒状部材46d及びボルト
48dから構成されている。
【0031】このような移動装置40によれば、ベルト
コンベアー16及び18の高さと傾斜角度を調節するこ
とができる。このため、ベルトコンベアー16及び18
の高さと傾斜角度を、作業者が作業し易いように調節す
ることができる。また、種々の高さの製造設備に対応さ
せることができる。
コンベアー16及び18の高さと傾斜角度を調節するこ
とができる。このため、ベルトコンベアー16及び18
の高さと傾斜角度を、作業者が作業し易いように調節す
ることができる。また、種々の高さの製造設備に対応さ
せることができる。
【0032】また、図5に示すような移動装置50であ
っても良い。この移動装置50は、第一のベルトコンベ
アー52が、リンク56及び支持ポール58aによっ
て、第二のベルトコンベアー54上に固定されて構成さ
れている。なお、第二のベルトコンベアー54は、支持
ポール58b及び支持ポール58cによって、地上に支
持されている。また、支持ポール58aは、円筒部材6
0aに棒状部材62aが伸縮可能に挿入され、棒状部材
62aがボルト64aによって円筒部材60aに固定さ
れて構成され、支持ポール58bも同様に、円筒部材6
0b、棒状部材62b及びボルト64bから構成され、
支持ポール58cも同様に、円筒部材60c、棒状部材
62c及びボルト64cから構成されている。
っても良い。この移動装置50は、第一のベルトコンベ
アー52が、リンク56及び支持ポール58aによっ
て、第二のベルトコンベアー54上に固定されて構成さ
れている。なお、第二のベルトコンベアー54は、支持
ポール58b及び支持ポール58cによって、地上に支
持されている。また、支持ポール58aは、円筒部材6
0aに棒状部材62aが伸縮可能に挿入され、棒状部材
62aがボルト64aによって円筒部材60aに固定さ
れて構成され、支持ポール58bも同様に、円筒部材6
0b、棒状部材62b及びボルト64bから構成され、
支持ポール58cも同様に、円筒部材60c、棒状部材
62c及びボルト64cから構成されている。
【0033】このような移動装置50によっても、ベル
トコンベアー52及び54の高さと傾斜角度を調節する
ことができ作業者が作業し易いように調節することがで
きるとともに、種々の高さの製造設備に対応させること
ができる。
トコンベアー52及び54の高さと傾斜角度を調節する
ことができ作業者が作業し易いように調節することがで
きるとともに、種々の高さの製造設備に対応させること
ができる。
【0034】次に、本発明の移動装置を構成するベルト
コンベアーの形態は特に限定されず、図6に示すような
ベルトコンベアー66であっても良い。このベルトコン
ベアー66は、ベルト68に複数の突起部70を備えて
いる。このような突起部70を備えておくことにより、
斜め方向に支持されているベルトコンベアー66のベル
ト68上を製品が滑ることを防止できる。
コンベアーの形態は特に限定されず、図6に示すような
ベルトコンベアー66であっても良い。このベルトコン
ベアー66は、ベルト68に複数の突起部70を備えて
いる。このような突起部70を備えておくことにより、
斜め方向に支持されているベルトコンベアー66のベル
ト68上を製品が滑ることを防止できる。
【0035】次に、本発明の移動装置は、図7に示すよ
うな移動装置72であっても良い。この移動装置72
は、第一のベルトコンベアー74と、第一のベルトコン
ベアー74に対して垂直方向の第二のベルトコンベアー
76と、第二のベルトコンベアー76に対して垂直方向
の第三のベルトコンベアー78とを備えて構成されてい
る。このような移動装置72によれば、製品を前後及び
左右へ、交互に移動させつつ下降させていくことができ
る。
うな移動装置72であっても良い。この移動装置72
は、第一のベルトコンベアー74と、第一のベルトコン
ベアー74に対して垂直方向の第二のベルトコンベアー
76と、第二のベルトコンベアー76に対して垂直方向
の第三のベルトコンベアー78とを備えて構成されてい
る。このような移動装置72によれば、製品を前後及び
左右へ、交互に移動させつつ下降させていくことができ
る。
【0036】以上、本発明に係る移動装置の実施例につ
いて、図面に基づいて種々説明したが、本発明は図示し
たものには限定されない。
いて、図面に基づいて種々説明したが、本発明は図示し
たものには限定されない。
【0037】例えば、移動装置を構成するベルトコンベ
アーの数量は特に限定されず、複数であれば良い。ま
た、ベルトコンベアーの傾斜角度も特に限定されず、例
えば、1個のベルトコンベアーが水平で、他のベルトコ
ンベアーが傾斜していても良い。また、ベルトコンベア
ーを回転駆動させる回転駆動手段の形態も、モーターに
限定されず、他のものであっても良い。また、必ずしも
各ベルトコンベアー毎に回転駆動手段を設ける必要はな
く、1個の回転駆動手段によって複数のベルトコンベア
ーを回転駆動させても良い。
アーの数量は特に限定されず、複数であれば良い。ま
た、ベルトコンベアーの傾斜角度も特に限定されず、例
えば、1個のベルトコンベアーが水平で、他のベルトコ
ンベアーが傾斜していても良い。また、ベルトコンベア
ーを回転駆動させる回転駆動手段の形態も、モーターに
限定されず、他のものであっても良い。また、必ずしも
各ベルトコンベアー毎に回転駆動手段を設ける必要はな
く、1個の回転駆動手段によって複数のベルトコンベア
ーを回転駆動させても良い。
【0038】その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範
囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修正,変形を
加えた態様で実施できるものである。
囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修正,変形を
加えた態様で実施できるものである。
【0039】
【発明の効果】本発明の移動装置によれば、所定の製造
設備によって製造した製品をベルトコンベアー上に順次
流しつつ、製品の箱詰め又は包装作業を行っていくこと
ができる。このため、製品の位置を徐々に降下させつ
つ、製品を取り出して箱詰め作業等を行っていくことが
でき、作業者が高い位置まで手を延ばして作業をする必
要がなく、肩等の疲労を軽減することができる。また、
本発明の移動装置によれば、製造した製品を複数のベル
トコンベアーによって左右又は前後へ交互に移動させる
ことにより、箱詰め又は包装するための時間的余裕を作
業者に与えることができる。このため、作業者の肉体的
又は精神的負担を軽減することができる。また、本発明
の移動装置によれば、製品を徐々に下降させていく構成
であるため、傷の付き易い樹脂成型品等の製品へ利用す
ることにより、特に大きい効果を得ることができる。
設備によって製造した製品をベルトコンベアー上に順次
流しつつ、製品の箱詰め又は包装作業を行っていくこと
ができる。このため、製品の位置を徐々に降下させつ
つ、製品を取り出して箱詰め作業等を行っていくことが
でき、作業者が高い位置まで手を延ばして作業をする必
要がなく、肩等の疲労を軽減することができる。また、
本発明の移動装置によれば、製造した製品を複数のベル
トコンベアーによって左右又は前後へ交互に移動させる
ことにより、箱詰め又は包装するための時間的余裕を作
業者に与えることができる。このため、作業者の肉体的
又は精神的負担を軽減することができる。また、本発明
の移動装置によれば、製品を徐々に下降させていく構成
であるため、傷の付き易い樹脂成型品等の製品へ利用す
ることにより、特に大きい効果を得ることができる。
【0040】傾斜する第一のベルトコンベアーと、第一
のベルトコンベアーの下方に配置された傾斜する第二の
ベルトコンベアーと、第一のベルトコンベアー及び第二
のベルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動手段とか
ら構成され、製品が第一のベルトコンベアー上を下降さ
せられた後、第二のベルトコンベアー上を下降させられ
ることを特徴とする本発明の移動装置によれば、2個の
ベルトコンベアーから構成されており、製品を左右又は
前後へ交互に移動させるための必要最小限の構成とされ
ている。このため、製品を左右又は前後へ交互に移動さ
せつつ徐々に下降させ得る範囲内でコンパクトな構成と
することができる。
のベルトコンベアーの下方に配置された傾斜する第二の
ベルトコンベアーと、第一のベルトコンベアー及び第二
のベルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動手段とか
ら構成され、製品が第一のベルトコンベアー上を下降さ
せられた後、第二のベルトコンベアー上を下降させられ
ることを特徴とする本発明の移動装置によれば、2個の
ベルトコンベアーから構成されており、製品を左右又は
前後へ交互に移動させるための必要最小限の構成とされ
ている。このため、製品を左右又は前後へ交互に移動さ
せつつ徐々に下降させ得る範囲内でコンパクトな構成と
することができる。
【0041】複数のベルトコンベアーが一定距離ずつ間
欠的に回転させられることを特徴とする本発明の移動装
置によれば、複数のベルトコンベアーを一定距離ずつ間
欠的に回転させることにより、複数のベルトコンベアー
上に載置された製品を徐々に下降させていくことができ
る。このため、作業者は時間的な余裕を持って、ベルト
コンベアー上から製品を取り出して箱詰め作業等を行う
ことができる。
欠的に回転させられることを特徴とする本発明の移動装
置によれば、複数のベルトコンベアーを一定距離ずつ間
欠的に回転させることにより、複数のベルトコンベアー
上に載置された製品を徐々に下降させていくことができ
る。このため、作業者は時間的な余裕を持って、ベルト
コンベアー上から製品を取り出して箱詰め作業等を行う
ことができる。
【0042】また、製造装置から複数のベルトコンベア
ー上まで製品を保持移動させる載置手段と、複数のベル
トコンベアーとを連動させることを特徴とする本発明の
移動装置によれば、例えば、ベルトコンベアーが回転中
には、載置手段が製品を保持手段によって保持した後、
最上段のベルトコンベアーの上方まで移動させる一方
で、ベルトコンベアーが停止中には、保持手段による保
持を解除して製品をベルトコンベアー上に載せるように
連動させること等が可能となり、移動装置を、製品を左
右又は前後へ交互に移動させるために有効に利用するこ
とができる。
ー上まで製品を保持移動させる載置手段と、複数のベル
トコンベアーとを連動させることを特徴とする本発明の
移動装置によれば、例えば、ベルトコンベアーが回転中
には、載置手段が製品を保持手段によって保持した後、
最上段のベルトコンベアーの上方まで移動させる一方
で、ベルトコンベアーが停止中には、保持手段による保
持を解除して製品をベルトコンベアー上に載せるように
連動させること等が可能となり、移動装置を、製品を左
右又は前後へ交互に移動させるために有効に利用するこ
とができる。
【0043】次に、本発明の移動方法によれば、所定の
製造装置によって製造した製品を、順次、製造装置か
ら、複数のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交
互に移動させつつ下降させていくことができるため、作
業者が高い位置まで手を延ばして作業をする必要がな
く、肩等の疲労を軽減することができる。また、箱詰め
又は包装するための時間的余裕を作業者に与えることが
できる。
製造装置によって製造した製品を、順次、製造装置か
ら、複数のベルトコンベアーによって左右又は前後へ交
互に移動させつつ下降させていくことができるため、作
業者が高い位置まで手を延ばして作業をする必要がな
く、肩等の疲労を軽減することができる。また、箱詰め
又は包装するための時間的余裕を作業者に与えることが
できる。
【図1】本発明に係る移動装置の実施形態を示す正面図
である。
である。
【図2】図1に示す移動装置の実施形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示す移動装置の使用状態を説明するため
の図であり、同図(a)は製品を保持する状態を示す正
面図であり、同図(b)は製品を持ち上げる状態を示す
正面図である。
の図であり、同図(a)は製品を保持する状態を示す正
面図であり、同図(b)は製品を持ち上げる状態を示す
正面図である。
【図4】本発明の移動装置の他の実施形態を示す正面図
である。
である。
【図5】本発明の移動装置の更に他の実施形態を示す正
面図である。
面図である。
【図6】本発明の移動装置のベルトコンベアーの他の実
施形態を示す正面断面図である。
施形態を示す正面断面図である。
【図7】本発明の移動装置の更に他の実施形態を示す平
面図である。
面図である。
10,40,50,72;移動装置 12;樹脂成型機(製造設備) 14;製品 16,52;第一のベルトコンベアー 18,54;第二のベルトコンベアー 20,24,68;ベルト 22;載置ロボット(載置手段) 28;保持手段
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のベルトコンベアーと、該複数のベ
ルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動手段とを備え
て構成され、所定の製造設備によって製造した製品を、
順次、製造装置から、該複数のベルトコンベアーによっ
て左右又は前後へ交互に移動させつつ下降させていくこ
とを特徴とする移動装置。 - 【請求項2】 傾斜する第一のベルトコンベアーと、該
第一のベルトコンベアーの下方に配置された傾斜する第
二のベルトコンベアーと、該第一のベルトコンベアー及
び該第二のベルトコンベアーを回転駆動させる回転駆動
手段とから構成され、前記製品が該第一のベルトコンベ
アー上を下降させられた後、該第二のベルトコンベアー
上を下降させられることを特徴とする請求項1に記載す
る移動装置。 - 【請求項3】 前記複数のベルトコンベアーの中の全部
又は一部が一定距離ずつ間欠的に回転させられることを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載する移動装置。 - 【請求項4】 前記製造装置から前記複数のベルトコン
ベアー上まで製品を保持移動させる載置手段と、該複数
のベルトコンベアーとを連動させることを特徴とする請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載する移動装置。 - 【請求項5】 所定の製造装置によって製造した製品を
箱詰め又は包装するために、製品を取り出すことが可能
な状態で移動させる方法であり、製品を、順次、製造装
置から、複数のベルトコンベアーによって左右又は前後
へ交互に移動させながら、該複数のベルトコンベアーか
ら製品を取り出して箱詰め又は包装したいくことを特徴
とする移動方法。 - 【請求項6】 前記製品を、順次、製造装置から前記複
数のベルトコンベアー上に、該ベルトコンベアーの移動
方向と垂直方向に複数個ずつ並べて載置し、該複数のベ
ルトコンベアーによって左右又は前後へ交互に移動させ
つつ下降させていくことを特徴とする請求項5に記載す
る移動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836697A JPH11116041A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 移動装置及び移動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836697A JPH11116041A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 移動装置及び移動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11116041A true JPH11116041A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17596348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27836697A Withdrawn JPH11116041A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 移動装置及び移動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11116041A (ja) |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP27836697A patent/JPH11116041A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |