JPH11116525A - 不飽和カルボニル化合物の製造方法 - Google Patents

不飽和カルボニル化合物の製造方法

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JPH11116525A
JPH11116525A JP28912897A JP28912897A JPH11116525A JP H11116525 A JPH11116525 A JP H11116525A JP 28912897 A JP28912897 A JP 28912897A JP 28912897 A JP28912897 A JP 28912897A JP H11116525 A JPH11116525 A JP H11116525A
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JP
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acetal
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phosphonic acid
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JP28912897A
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Hideji Iwasaki
秀治 岩崎
Takashi Onishi
孝志 大西
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Kuraray Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/093Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
    • C07C17/20Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms
    • C07C17/21Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms with simultaneous increase of the number of halogen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 式(2) 【化1】 (式中、R1 、R6 およびR7 は水素原子、アルキル
基、炭素数が3以上のアルケニル基、アラルキル基また
はアリール基を表し、R2 、R3 、R4 およびR5は水
素原子、アルキル基、アラルキル基またはアリール基を
表す。また、R1 とR2 、R1 とR3 、R2 とR3 、R
1 とR4 、R2 とR4 またはR3 とR4 は一つになって
炭素数1〜10のアルキレン基を表してもよい。)で示
されるアセタール類から、高収率かつ簡便に式(1) 【化2】 (式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 およびR
7 は前記定義のとおりである)で示される不飽和カルボ
ニル化合物を製造することのできる、工業的に有利な方
法を提供する。 【解決手段】 式(3) 【化3】 (式中Rはアルキル基、アラルキル基またはアリール基
を表す)で示されるホスホン酸および/または該ホスホ
ン酸と第三級アミンからなる塩の存在下に、上記の式
(2)で示されるアセタール類を加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、式(2)
【0002】
【化4】
【0003】(式中、R1 、R6 およびR7 は水素原
子、アルキル基、炭素数が3以上のアルケニル基、アラ
ルキル基またはアリール基を表し、R2 、R3 、R4
よびR5は水素原子、アルキル基、アラルキル基または
アリール基を表す。また、R1 とR2 、R1 とR3 、R
2 とR3 、R1 とR4 、R2 とR4 またはR3 とR4
一つになって炭素数1〜10のアルキレン基を表しても
よい。)で示されるアセタール類を原料として、下記の
式(1)
【0004】
【化5】
【0005】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5
6 およびR7 は上記定義のとおりである)で示される
不飽和カルボニル化合物を製造する方法に関する。本発
明の方法によって得られる不飽和カルボニル化合物は、
香料、医薬、農薬の合成中間体などとして有用である。
【0006】
【従来の技術】式(2)で示されるアセタール類を原料
または合成中間体として式(1)で示される不飽和カル
ボニル化合物を製造する方法としては、例えば、以下に
示す方法が知られている。 セネシオアルデヒドジプレニルアセタール等のアセタ
ールを熱分解することによってシトラール〔式(1)に
おいて、R1 =R3 =R4 =R5 =水素原子、R2 =R
6 =R7 =メチル基である化合物〕等の不飽和アルデヒ
ドを得る方法(特公昭49−125314号公報参
照)。 プレノールとプレナールをプレナール1モルあたり約
5×10-3モルの鉱酸の存在下で縮合させてプレナール
ジプレニルアセタールとし、使用した鉱酸の90〜95
%を中和した後に加熱し、シトラールに変換する方法
(特許第2557586号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の方法では、100〜230℃といった高い反応温度か
ら加圧下で反応を行うことが必要である上、目的化合物
の収率も70%程度にとどまっている。また上記の方
法では、アセタールを加熱する際に酸性度を非常に低い
範囲に厳密に調整せねばならず、少しでも酸性度が上が
ると目的化合物の収率が低下するため、操作性が悪い。
【0008】しかして、本発明は、式(2)で示される
アセタール類から高収率かつ簡便に式(1)で示される
不飽和カルボニル化合物を製造することのできる、工業
的に有利な方法を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
課題は、式(2)
【0010】
【化6】
【0011】(式中、R1 、R6 およびR7 は水素原
子、アルキル基、炭素数が3以上のアルケニル基、アラ
ルキル基またはアリール基を表し、R2 、R3 、R4
よびR5は水素原子、アルキル基、アラルキル基または
アリール基を表す。また、R1 とR2 、R1 とR3 、R
2 とR3 、R1 とR4 、R2 とR4 またはR3 とR4
一つになって炭素数1〜10のアルキレン基を表しても
よい。)で示されるアセタール類を、式(3)
【0012】
【化7】
【0013】(式中Rはアルキル基、アラルキル基また
はアリール基を表す)で示されるホスホン酸および/ま
たは該ホスホン酸と第三級アミンからなる塩の存在下に
加熱することからなる、式(1)
【0014】
【化8】
【0015】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5
6 およびR7 は前記定義のとおりである)で示される
不飽和カルボニル化合物の製造方法を提供することによ
って解決される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明において出発原料として使
用されるアセタール類を表す式(2)、および生成物で
ある不飽和カルボニル化合物を表す式(1)において、
1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 およびR7 が表す
アルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、イ
ソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチ
ル基、イソアミル基、n−オクチル基、2−エチルヘキ
シル基などが挙げられるが、炭素数が1〜10のものが
好ましい。また、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6
およびR7 が表すアリール基としては、例えば、フェニ
ル基、トリル基、ナフチル基などが挙げられ、また、R
1 、R2 、R3 、R4 、R5 並びにR6 およびR7 が表
すアラルキル基としては、例えば、ベンジル基、フェネ
チル基などが挙げられる。
【0017】また、R1 、R6 およびR7 が表す炭素数
が3以上のアルケニル基としては、例えば、2−プロペ
ニル基、2−メチル−2−プロペニル基、1−ブテニル
基、2−ブテニル基、3−ブテニル基、3−メチル−2
−ブテニル基、3−ペンテニル基、4−ペンテニル基、
4−メチル−3−ペンテニル基などが挙げられるが、炭
素数が10以下のものが好ましい。さらに、R1 とR
2 、R1 とR3 、R2 とR3 、R1 とR4 、R2 とR4
またはR3 とR4 が一つになって表してもよい炭素数1
〜10のアルキレン基としては、例えば、テトラメチレ
ン基、ペンタメチレン基などが挙げられる。
【0018】ここで、本発明において出発原料として使
用される、式(2)で示されるアセタール類の具体例を
示せば、クロトンアルデヒドジアリルアセタール、クロ
トンアルデヒドジメタリルアセタール、クロトンアルデ
ヒドジクロチルアセタール、クロトンアルデヒドジプレ
ニルアセタール、セネシオアルデヒドジメタリルアセタ
ール、セネシオアルデヒドジクロチルアセタール、セネ
シオアルデヒドジプレニルアセタール、セネシオアルデ
ヒドジゲラニルアセタール、セネシオアルデヒドジネリ
ルアセタール、シトラールジアリルアセタール、シトラ
ールジメタリルアセタール、シトラールジクロチルアセ
タール、シトラールジプレニルアセタール等のアセター
ル;3−ペンテン−2−オンジプレニルケタール、4−
メチル−3−ペンテン−2−オンジプレニルケタール等
のケタールなどが挙げられる。
【0019】上記の式(2)で示されるアセタール類
は、対応するアルデヒドまたはケトンとアルコールを常
法に従って、酸触媒等の存在下に反応させることによっ
て製造することができる。ここで、式(2)で示される
アセタール類の製造に使用できるアルデヒドとしては、
上記の具体例に対応するクロトンアルデヒド、セネシオ
アルデヒド、シトラールの他に、2−ペンテナール、2
−ヘキセナール、2−ヘプテナール、2−オクテナー
ル、2,7−オクタジエナールなどが挙げられる。ま
た、式(2)で示されるアセタール類の製造に使用でき
るケトンとしては、上記の具体例に対応する3−ペンテ
ン−2−オン、4−メチル−3−ペンテン−2−オンな
どが挙げられる。さらに、式(2)で示されるアセター
ル類の製造に使用できるアルコールとしては、上記の具
体例に対応するアリルアルコール、メタリルアルコー
ル、クロチルアルコール、プレノール、ゲラニオール、
ネロールの他に、2−オクテノール、2,7−オクタジ
エノール、シンナミルアルコールなどが挙げられる。
【0020】なお、式(2)で示されるアセタール類と
しては、通常、対応するアルデヒドまたはケトンとアル
コールの反応混合物から蒸留等の手段によって分離取得
したものを使用するが、原料であるアルコールを含有し
ているものも使用可能である。
【0021】また、本発明で使用されるホスホン酸を表
す式(3)において、Rが表すアルキル基としては、例
えば、メチル基、エチル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基、イソブチル基、t−ブチル基、イソアミル基、n
−オクチル基などが挙げられるが、炭素数が1〜10の
ものが好ましい。また、Rが表すアリール基としては、
例えば、フェニル基、トリル基、ナフチル基などが挙げ
られ、Rが表すアラルキル基としては、例えば、ベンジ
ル基、フェネチル基などが挙げられる。ここで、本発明
において使用されるホスホン酸の具体例を示せば、メチ
ルホスホン酸、エチルホスホン酸、フェニルホスホン
酸、p−トリルホスホン酸などが挙げられる。
【0022】上記のホスホン酸は、第三級アミンとの塩
を形成していてもよい。ここで、第三級アミンとして
は、例えば、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミ
ン、トリ−n−ブチルアミン、トリ−n−オクチルアミ
ン等の脂肪族第三級アミン;N−メチルピロリジン、N
−メチルピペリジン、N−メチルモルホリン、ピリジ
ン、キノリン、イソキノリン等の環状アミン;N,N−
ジメチルベンジルアミン、N,N−ジエチルベンジルア
ミン、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン、4−ジメ
チルアミノピリジン等の芳香族第三級アミン;トリエタ
ノールアミン、トリイソプロパノールアミン、ジエタノ
ールエチルアミン、ジエタノールベンジルアミン等のア
ルカノールアミンなどが挙げられる。
【0023】ホスホン酸と第三級アミンからなる塩とし
ては、ホスホン酸1分子と第三級アミン1分子からなる
塩、ホスホン酸1分子と第三級アミン2分子からなる塩
のいずれもが使用可能である。なお、ホスホン酸1分子
と第三級アミン2分子からなる塩においては、2種類の
アミンを併用してもよい。
【0024】ホスホン酸と第三級アミンからなる塩は、
塩の形に調製した上で本発明に従う反応に使用してもよ
いが、ホスホン酸および第三級アミンをそれぞれ別個に
反応系に添加し、系中で塩を調製するのが簡便であり好
ましい。上記において、第三級アミンの使用量は、ホス
ホン酸1モル当たり、通常10モル以下、好ましくは8
モル以下となる量である。なお、過剰に使用した第三級
アミンはそのまま反応系に存在させておいても差支えな
い。
【0025】ホスホン酸および/または該ホスホン酸と
第三級アミンからなる塩の使用量は、ホスホン酸に換算
して、通常、式(2)で示されるアセタール類に対して
1〜5000ppmの範囲であり、反応速度および生成
する式(1)で示される不飽和カルボニル化合物の安定
性の観点から、式(2)で示されるアセタール類に対し
て10〜3000ppmの範囲であることが好ましく、
式(2)で示されるアセタール類に対して50〜200
0ppmの範囲であることがより好ましい。
【0026】本発明に従う反応では、溶媒は必須ではな
いが、反応を阻害しない範囲内であれば、溶媒の使用は
差支えない。使用可能な溶媒としては例えば、オクタ
ン、デカン、ドデカン等の炭化水素類;キシレン、メシ
チレン等の芳香族炭化水素類;四塩化炭素、クロロベン
ゼン等のハロゲン化炭化水素類などが挙げられる。溶媒
の使用量は特に限定されないが、反応の容積効率を損な
わない範囲とすることが好ましく、通常、式(2)で示
されるアセタール類に対して3倍容量以内である。
【0027】また、本発明に従う反応は、窒素、アルゴ
ン等の不活性ガス雰囲気下で実施することが好ましい。
【0028】本発明に従う反応は、通常、式(2)で示
されるアセタール類、式(3)で示されるホスホン酸お
よび/または該ホスホン酸と第三級アミンからなる塩、
および必要に応じて溶媒を混合し、攪拌機付の反応容器
中で所定の反応温度において実施される。
【0029】本発明では、目的とする式(1)で示され
る不飽和カルボニル化合物を収率よく得るために、式
(2)で示されるアセタール類から脱離してくるアルコ
−ルを除去し、副反応を抑制することが好ましい。かか
るアルコールの除去は、蒸留を利用する方法などの常法
に従って行うことができる。
【0030】反応を行う温度は、使用するホスホン酸お
よび/または該ホスホン酸と第三級アミンからなる塩の
種類および使用量によって異なるが、通常、50〜20
0℃の範囲であり、好ましくは100〜180℃の範囲
である。反応を行う圧力は、加圧、常圧、減圧のいずれ
であってもよいが、10mmHg〜常圧の範囲であるこ
とが好ましく、100mmHg〜常圧の範囲であること
がより好ましい。また、反応時間は、反応を行う条件に
より異なるが、一般に1〜10時間程度である。
【0031】反応終了後、目的とする式(1)で示され
る不飽和カルボニル化合物は、例えば、適宜触媒を単蒸
発等の操作によって除去した後に反応混合物を蒸留する
方法などの常法により、反応混合物から分離、取得する
ことができる。かくして得られた式(1)で示される不
飽和カルボニル化合物は、所望により、蒸留塔を用いた
蒸留等の手段により、さらに純度を高めることができ
る。
【0032】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
するが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
い。
【0033】実施例1 蒸留塔を備えた内容積300mlの3口フラスコに、セ
ネシオアルデヒドジプレニルアセタール238g(1モ
ル)、フェニルホスホン酸199mg(1.25ミリモ
ル)およびトリエタノールアミン400mg(2.91
ミリモル)を窒素雰囲気下に仕込み、80Torrにて
160℃に加熱した。副生するプレノールを蒸留塔の上
部から留出させながら6時間反応を行った。得られた反
応混合物を減圧下に蒸留することにより、シトラールを
141.4g(収率93.0%)得た。
【0034】実施例2 実施例1において、セネシオアルデヒドジプレニルアセ
タール238gに代えてセネシオアルデヒドジクロチル
アセタール210g(1モル)を使用したこと以外は実
施例1と同様の操作を行い、得られた反応混合物を減圧
下に蒸留することにより、3−メチル−2,6−オクタ
ジエナール〔式(1)において、R1 =R3 =R4 =R
5 =R6 =水素原子、R2 =R7 =メチル基である化合
物〕を121.8g(収率88.3%)得た。
【0035】実施例3 実施例1において、トリエタノールアミン400mgに
代えてトリ−n−オクチルアミン1.06g(0.3ミ
リモル)を使用したこと以外は実施例1と同様の操作を
行い、得られた反応混合物を減圧下に蒸留することによ
りシトラールを138.5g(収率91.1%)得た。
【0036】実施例4 実施例1において、トリエタノールアミンを使用しなか
ったこと以外は実施例1と同様の操作を行い、得られた
反応混合物を減圧下に蒸留することによりシトラールを
132.6g(収率87.2%)得た。
【0037】比較例1 実施例1において、フェニルホスホン酸199mgおよ
びトリエタノールアミン400mgに代えてp−トルエ
ンスルホン酸220mg(1.27ミリモル)を触媒と
して使用したこと以外は実施例1と同様の操作を行い、
シトラールの製造を行った。シトラールの収量は96.
2g(収率63.3%)であった。
【0038】比較例2 実施例1において、フェニルホスホン酸およびトリエタ
ノールアミンを使用せず、反応温度を200℃としたこ
と以外は実施例1と同様の操作を行い、得られた反応混
合物をガスクロマトグラフィーで分析したところ、セネ
シオアルデヒドジプレニルアセタールの転化率は85%
であり、シトラールへの選択率は72.7%であること
が分った。この反応混合物を減圧下に蒸留することによ
りシトラールを85.2g(収率56%)得た。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、式(2)で示されるア
セタール類から高収率かつ簡便に式(1)で示される不
飽和カルボニル化合物を製造することのできる、工業的
に有利な方法が提供される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(2) 【化1】 (式中、R1 、R6 およびR7 は水素原子、アルキル
    基、炭素数が3以上のアルケニル基、アラルキル基また
    はアリール基を表し、R2 、R3 、R4 およびR5は水
    素原子、アルキル基、アラルキル基またはアリール基を
    表す。また、R1 とR2 、R1 とR3 、R2 とR3 、R
    1 とR4 、R2 とR4 またはR3 とR4 は一つになって
    炭素数1〜10のアルキレン基を表してもよい。)で示
    されるアセタール類を、式(3) 【化2】 (式中Rはアルキル基、アラルキル基またはアリール基
    を表す)で示されるホスホン酸および/または該ホスホ
    ン酸と第三級アミンからなる塩の存在下に加熱すること
    からなる、式(1) 【化3】 (式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 およびR
    7 は前記定義のとおりである)で示される不飽和カルボ
    ニル化合物の製造方法。
JP28912897A 1997-10-06 1997-10-06 不飽和カルボニル化合物の製造方法 Pending JPH11116525A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000119211A (ja) * 1998-10-07 2000-04-25 Basf Ag シトラ―ルの製法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000119211A (ja) * 1998-10-07 2000-04-25 Basf Ag シトラ―ルの製法

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