JPH11116528A - 1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造方法 - Google Patents

1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造方法

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JPH11116528A
JPH11116528A JP9273005A JP27300597A JPH11116528A JP H11116528 A JPH11116528 A JP H11116528A JP 9273005 A JP9273005 A JP 9273005A JP 27300597 A JP27300597 A JP 27300597A JP H11116528 A JPH11116528 A JP H11116528A
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JP
Japan
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acid
ester
alcohol
reaction
mol
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Withdrawn
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JP9273005A
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English (en)
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Yoshinori Hara
善則 原
Hiroshi Iwane
寛 岩根
Michiji Kita
理治 喜多
Shuji Hara
周二 原
Toshiaki Shiramine
敏明 白峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON HYDRAZINE KOGYO KK
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
NIPPON HYDRAZINE KOGYO KK
Mitsubishi Chemical Corp
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工業的な方法で、高品質且つ高収率で、また
経済的に有利な1,2,4−ブタントリカルボン酸の製
造方法を提供すること。 【解決手段】 1,2,4−トリシアノブタンと低級ア
ルコールを反応させることにより相当するエステル体を
合成し、次いで該エステルを酸触媒の存在下に加水分解
することにより高品質な1,2,4−ブタントリカルボ
ン酸を得る製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1,2,4−ブタ
ントリカルボン酸の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1,2,4−ブタントリカルボン
酸の製造方法として、(A)1,2,4−トリシアノブ
タンの酸またはアルカリを用いた加水分解による製造方
法[Ann.,572,83−95(1951)]が知
られている。一般に、ニトリルの加水分解によるカルボ
ン酸の製造方法としては、酸またはアルカリを用いる方
法が知られており、酸としては塩酸、硫酸等の鉱酸が、
またアルカリとしては水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム等のアルカリ金属水酸化物が使用されている。
【0003】更に、(B)種々の酸化剤を用いたオレフ
ィンの酸化開裂反応による製造方法も知られている。た
とえば、特公昭47−51326号公報、特開昭56−
164135号公報及びフランス特許第2,218,3
14号(1974)明細書には、硝酸酸化による方法
が、また、フランス特許第1,306,556号(19
62)明細書及びヨーロッパ特許513,600号(1
992)明細書には、オゾン酸化による方法が記載され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(A)の方法
で酸を用いた場合、無機アンモニウム塩の副生を伴
い、目的のカルボン酸も水溶性が高いため無機塩との分
離が困難である。目的のカルボン酸へ無機塩および触
媒の酸が混入する。また、アルカリを用いた場合、大
量のアンモニアが副生するため除去設備が必要、目的
のカルボン酸がアルカリ塩となっているため中和を要
す、その際、生成する無機塩の分離除去が困難、等の
欠点を有していた。
【0005】また、(B)の方法は、硝酸を用いた場
合、反応中に生成する酸化窒素ガスの除去設備またはオ
ゾンを使用するため除害設備の強化が必要、一重結合
の開裂によって生じる不必要なカルボン酸が副生する、
副生カルボン酸の分離除去が困難、等の欠点を有して
いた。
【0006】従って、本発明の目的は、1,2,4−ト
リシアノブタンとアルコールを反応させることにより、
相当するエステル体を合成し、生成する無機塩との分離
除去を確実に且つ容易に行い、次いで該エステル体を酸
触媒の存在下に加水分解することにより、不純物が混入
することのない高品質品を工業的な方法で且つ高収率で
且つ工業的な方法で、また経済的にも有利に得られる
1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造方法を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1,
2,4−トリシアノブタンとアルコールを反応させるこ
とにより相当するエステル体を合成し、次いで該エステ
ルを酸触媒の存在下に加水分解することを特徴とする
1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造方法が提供さ
れる。また、上記方法において、相当するエステル体に
一般式(1)
【化2】 式中、Rの少なくとも一つは水素原子であり、他のRは
炭素数1〜4のアルキル基である、で表されるカルボン
酸−エステル体を含有していても1,2,4−ブタント
リカルボン酸を得ることができる。酸触媒としては、強
酸性陽イオン交換樹脂が特に望ましい。
【0008】本発明の製造方法を、概略的に下記式
(2)に示す。
【化3】 式中、R1 は炭素数1〜4のアルキル基を表す。
【0009】1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造
法に関し鋭意検討した結果、一般的には、不利に見られ
るエステルを経由することにより、副生する無機塩の分
離除去を確実に且つ容易に行い、次いでエステルを酸触
媒の存在下に加水分解することにより、高品質且つ高収
率の、また工業的、経済的にも有利な1,2,4−ブタ
ントリカルボン酸の製造方法を見出し、本発明に到達し
た。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の方法は、1,2,4−ト
リシアノブタンとアルコールを水及び硫酸の存在下にエ
ステル化反応を行う工程と、前記工程で得られるエステ
ルを酸触媒の存在下に加水分解反応を行う工程よりな
る。
【0011】本発明の原料である1,2,4−トリシア
ノブタンは、たとえば、Ann.,572,83−95
(1951)、特公昭49−36211号公報等に記載
されている公知の方法に従って、安価にかつ容易に製造
することができる。
【0012】本発明でのエステル化反応に使用するアル
コールとしては、炭素数1〜4の脂肪族アルコールで、
好ましくは一級アルコールであり、特に分離、精製等を
考えるとメタノールが好ましい。アルコールの使用量
は、通常、1,2,4−トリシアノブタンに対して過剰
量の、好ましくは2〜10倍当量、更に好ましくは、4
〜8倍当量である。
【0013】本エステル化反応での硫酸の使用量は、通
常、1,2,4−トリシアノブタンに対して0.5〜3
倍当量、好ましくは1〜2倍当量である。
【0014】本エステル化反応での水の使用量は、通
常、1,2,4−トリシアノブタンに対して0.5〜
1.5倍当量、好ましくは0.9〜1.1倍当量であ
る。
【0015】本エステル化反応の温度は、60〜130
℃、好ましくは80〜110℃である。この範囲より高
い温度では、アルコールの脱水によるエーテルの副生が
増加し、この範囲より低い温度では、反応速度が遅く好
ましくない。反応時間は、1〜20時間、好ましくは4
〜15時間である。反応圧力は、特に制限はない。
【0016】本エステル化反応において、目的のエステ
ルと共に酸性硫安が生成するが、ベンゼン、トルエン等
の炭化水素類を用いた通常の抽出操作を行うことによ
り、容易にエステルと分離することができる。また、得
られるエステルは、蒸留操作により容易に精製すること
も可能である。
【0017】本発明における加水分解反応は、平衡反応
であるので、通常、生成するアルコールを反応系外へ留
去しながら実施するのが有利である。
【0018】本加水分解反応に使用する酸触媒として
は、強酸性陽イオン交換樹脂触媒が特に好ましく、たと
えば、〈ダイヤイオン〉SK1BH(三菱化学(株)
製)、〈アンバーライト〉IR−120B(ローム ア
ンド ハース社製)等のスチレン系スルホン酸型、また
は、〈Nafion〉NR−50(デュポン社製)等の
フッ素系スルホン酸型等の強酸性陽イオン交換樹脂触媒
が挙げられる。使用量は、通常、脂肪族多価エステルに
対して総交換容量で1〜50モル%である。
【0019】本加水分解反応での水の使用量は、通常、
エステルに対して過剰量の、好ましくは2〜20倍当量
である。
【0020】本加水分解反応の反応温度は、通常、50
〜150℃、好ましくは90〜110℃である。反応時
間は、他の反応条件により異なってくるが、通常、数時
間から数十時間、好ましくは8〜30時間である。
【0021】本発明の製造法により得られる1,2,4
−ブタントリカルボン酸は、有機合成中間体、アルキッ
ド樹脂、ポリアミド、ポリイミド、ポリエステル樹脂お
よび可塑剤原料等、粉体塗料やポリエステル繊維および
繊維改良剤等の分野で利用され、工業的に有用である。
【0022】本発明の製造法によれば、従来法と比べ
て、純度99%以上、30重量%水溶液でのハーゼン色
数20以下および鉱酸分(たとえばクロル分またはSO
4 分)10ppm以下の、高純度で、着色および不純物
の少ない高品質品が得られ、また、収率においても従来
法を下回ることはなく、工業的かつ経済的な製造方法と
しての意義は大きい。
【0023】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて本発明を
具体的に説明するが、本発明はこれらの例によって何ら
制限されるものではない。また、各実施例および比較例
で得られたカルボン酸の、分析値および収率(ニトリル
基準)を表1に示す。
【0024】実施例1 (1)エステル化工程 攪拌機、温度計、冷却器及び滴下ロートを備えた100
0mlのガラス製反応器に、1,2,4−トリシアノブ
タン66.6g(0.5モル)およびメタノール19
2.3g(6.0モル)を仕込み、攪拌下60℃に保
ち、滴下ロートより90%硫酸245.2g(硫酸2.
25モル、水1.36モル)を徐々に滴下した。滴下に
伴い、温度は60℃から90℃へ上昇し、滴下終了後、
90℃で更に12時間反応を行った。反応終了後、トル
エンを添加し抽出、分液を行い、その後抽出液よりトル
エンを濃縮留去し、減圧蒸留により1,2,4−ブタン
トリカルボン酸トリメチルエステル101.2gを得
た。ガスクロマトグラフィーで分析した結果、純度9
9.9%、収率87.0モル%(ニトリル基準)であっ
た。(2)加水分解工程 攪拌機、温度計およびVigreux分留管を備えた3
00mlのガラス製反応器に、1,2,4−ブタントリ
カルボン酸トリメチルエステル46.5g(0.2モ
ル)水75.7g(4.2モル)およびイオン交換樹脂
〈ダイヤイオン〉SK1BH(三菱化学(株)製スチレ
ン系スルホン酸型強酸性陽イオン交換樹脂、総交換容量
2.4meq./g)16.0gを仕込み、攪拌しなが
ら反応温度100℃から105℃まで13時間反応させ
た。その間、副生するメタノールを留去した。反応液よ
りイオン交換樹脂を分離した後、水を濃縮留去し、アセ
トニトリルを添加し、5℃まで冷却した。析出してきた
結晶を分離、乾燥して35.3gの白色結晶を得た。液
体クロマトグラフィーで純度分析した結果、1,2,4
−ブタントリカルボン酸の純度は99.8%、収率9
2.6モル%(エステル基準)、融点123.4℃、ハ
ーゼン色数10(30重量%水溶液)、クロル分1pp
mであった。
【0025】実施例2 (1)エステル化工程 実施例1と同様の方法で、反応並びに抽出操作を行い、
抽出液よりトルエンを濃縮留去し、残留物108.6g
を得た。残留物をガスクロマトグラフィーで分析した結
果、1,2,4−ブタントリカルボン酸トリメチルエス
テル94.1%(収率88.0モル%ニトリル基準)、
ブタンモノカルボン酸ジメチルエステル体2.0%(収
率2.0モル%ニトリル基準)、ブタンジカルボン酸モ
ノメチルエステル体0.3%(収率0.3モル%ニトリ
ル基準)、トルエン3.5%の組成を有する混合物であ
った。 (2)加水分解工程 攪拌機、温度計およびVigreux分留管を備えた3
00mlのガラス製反応器に、上記組成の混合物49.
3g(1,2,4−ブタントリカルボン酸トリメチルエ
ステル0.2モル、ブタンモノカルボン酸ジメチルエス
テル体0.004モル、ブタンジカルボン酸モノメチル
エステル体0.001モル、合計0.205モル)、水
162.8g(9.0モル)およびイオン交換樹脂〈N
afion〉NR−50(DuPont社製フッ素系強
酸性陽イオン交換樹脂、総交換容量0.8meq./
g)8.0gを仕込み、攪拌しながら、反応温度96℃
から103℃まで15時間反応させた。その間、副生す
るメタノールを留去した。以下、実施例1と同様の後処
理を行い、36.0gの白色結晶を得た。液体クロマト
グラフィで分析した結果、1,2,4−ブタントリカル
ボン酸の純度は99.5%、収率91.4%(エステル
基準)、融点123.4℃、ハーゼン色数5(30重量
%水溶液)、クロル分1ppmであった。
【0026】比較例1 攪拌機、温度計、冷却器および滴下ロートを備えた50
0mlのガラス製反応器に36%塩酸182.3g
(1.8モル)を仕込み、攪拌下70℃に保ち、滴下ロ
ートより溶融した1,2,4−トリシアノブタン26.
7g(0.2モル)を、反応温度70℃を保つように徐
々に滴下した。反応終了後、110℃まで昇温し、更に
5時間反応を行った。反応終了後、反応液を10℃まで
冷却し、析出する結晶物を分離、乾燥した。結晶物2
8.7gを分析した結果、1,2,4−ブタントリカル
ボン酸6.6%(収率5.0モル%)、塩化アンモニウ
ム91.3%、水1.6%および塩化水素0.5%の組
成を有する混合物であった。次に、上記結晶物を分離し
た母液より、塩酸および水を濃縮留去し、アセトン35
0gを添加後、50℃に加熱して不溶結晶物を分離除去
した。更に、分離液を濃縮して5℃まで冷却し、析出し
てきた結晶を分離、乾燥して、29.3gの淡黄褐色結
晶を得た。液体クロマトグラフィーで分析した結果、
1,2,4−ブタントリカルボン酸の純度は98.5
%、収率75.9モル%(ニトリル基準)、融点12
1.5℃、ハーゼン色数80以上(30重量%水溶液)
であり、0.5%の塩化アンモニウムの混入が認められ
た。
【0027】比較例2 攪拌機、温度計およびVigreux分留管を備えた3
00mlのガラス製反応器に、実施例1と同様の1,
2,4−ブタントリカルボン酸トリメチルエステル4
6.5g(0.2モル)、18%塩酸133.8g
(0.66モル)を仕込み、攪拌しながら、反応温度1
00℃から107℃まで3時間反応させた。その間、副
生するメタノールを塩酸および水と共に留去した。反応
終了後、水および塩酸を濃縮留去し、アセトニトリルを
添加して5℃まで冷却した。析出してきた結晶を分離、
乾燥して、33.9gの淡黄色結晶を得た。液体クロマ
トグラフィーで分析した結果、1,2,4−ブタントリ
カルボン酸の純度は98.8%、収率88.1モル%
(エステル基準)、融点121.3℃、ハーゼン色数8
0(30重量%水溶液)、クロル分400ppmであっ
た。
【0028】比較例3 攪拌機、温度計およびVigreux分留管を備えた3
00mlのガラス製反応器に、実施例1と同様の1,
2,4−ブタントリカルボン酸トリメチルエステル4
6.5g(0.2モル)、水75.7g(4.2モル)
および98%硫酸4.0g(0.04モル)を仕込み、
攪拌しながら反応温度100℃から108℃まで15時
間反応させた。その間、副生するメタノールを留去し
た。反応終了後、水を濃縮留去し、アセトニトリルを添
加して5℃まで冷却した。析出してきた結晶を分離、乾
燥して33.6gの淡褐色結晶を得た。液体クロマトグ
ラフィーで分析した結果、1,2,4−ブタントリカル
ボン酸の純度は98.5%、収率87.0モル%(エス
テル基準)、融点121.0℃、ハーゼン色数70(3
0重量%水溶液)、SO4 分320ppmであった。
【0029】
【表1】 (注1)SO4
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、1,2,4−トリシア
ノブタンと低級アルコールを反応させることにより相当
するエステル体を合成し、次いで該エステルを酸触媒の
存在下に加水分解することにより高品質な1,2,4−
ブタントリカルボン酸を工業的な方法で、収率よく、ま
た経済的に製造できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07C 69/34 C07C 69/34 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300 (72)発明者 喜多 理治 香川県坂出市江尻町1729番地5 (72)発明者 原 周二 香川県善通寺市中村町582番地2 (72)発明者 白峰 敏明 香川県丸亀市三条町79

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1,2,4−トリシアノブタンとアルコ
    ールを反応させることにより相当するエステル体を合成
    し、次いで該エステルを酸触媒の存在下に加水分解する
    ことを特徴とする1,2,4−ブタントリカルボン酸の
    製造方法。
  2. 【請求項2】 相当するエステル体に下記式(1) 【化1】 式中、Rの少なくとも一つは水素原子であり、他のRは
    炭素数1〜4のアルキル基である、で表されるカルボン
    酸−エステル体を含有する請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】 アルコールが、炭素数1〜4の一級脂肪
    族アルコールである請求項1記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 一級脂肪族アルコールが、メタノールで
    ある請求項1または3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 酸触媒が、強酸性陽イオン交換樹脂であ
    る請求項1記載の製造方法。
JP9273005A 1997-10-06 1997-10-06 1,2,4−ブタントリカルボン酸の製造方法 Withdrawn JPH11116528A (ja)

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