JPH1111663A - 基板搬送装置 - Google Patents
基板搬送装置Info
- Publication number
- JPH1111663A JPH1111663A JP9187492A JP18749297A JPH1111663A JP H1111663 A JPH1111663 A JP H1111663A JP 9187492 A JP9187492 A JP 9187492A JP 18749297 A JP18749297 A JP 18749297A JP H1111663 A JPH1111663 A JP H1111663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- substrate
- processed
- substrate transfer
- transfer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/34—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H10P72/3411—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading involving loading and unloading of wafers
- H10P72/3412—Batch transfer of wafers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/135—Associated with semiconductor wafer handling
- Y10S414/137—Associated with semiconductor wafer handling including means for charging or discharging wafer cassette
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器内に支持板を差し入れる際に容器内から
はみ出している被処理基板を押し戻して位置ズレを自動
的に補正することができ、搬送途中での被処理基板の脱
落を未然に防止することができる基板搬送装置を提供す
る。 【解決手段】 被処理基板Wを多段に収容した容器4,
6内に支持板9を差し入れ、この支持板9上に被処理基
板Wを載せて搬送する基板搬送装置において、上記支持
板9の基部には上記容器4,6内からはみ出して位置ズ
レしている被処理基板Wの縁部に当接して支持板9の差
し入れ時に当該被処理基板Wを容器4,6内に押し戻す
ための位置ズレ補正部材23が設けられている。
はみ出している被処理基板を押し戻して位置ズレを自動
的に補正することができ、搬送途中での被処理基板の脱
落を未然に防止することができる基板搬送装置を提供す
る。 【解決手段】 被処理基板Wを多段に収容した容器4,
6内に支持板9を差し入れ、この支持板9上に被処理基
板Wを載せて搬送する基板搬送装置において、上記支持
板9の基部には上記容器4,6内からはみ出して位置ズ
レしている被処理基板Wの縁部に当接して支持板9の差
し入れ時に当該被処理基板Wを容器4,6内に押し戻す
ための位置ズレ補正部材23が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板搬送装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】被処理基板例えば半導体ウエハの処理装
置においては、複数枚の半導体ウエハを収容した運搬用
容器であるキャリア(カセットともいう)と処理部との
間、あるいはキャリアと処理用容器であるウエハボート
との間で半導体ウエハの搬送、移載を自動機械的に行う
ために、基板搬送装置が用いられている。このような搬
送装置を用いる処理装置の一つに熱処理装置がある。
置においては、複数枚の半導体ウエハを収容した運搬用
容器であるキャリア(カセットともいう)と処理部との
間、あるいはキャリアと処理用容器であるウエハボート
との間で半導体ウエハの搬送、移載を自動機械的に行う
ために、基板搬送装置が用いられている。このような搬
送装置を用いる処理装置の一つに熱処理装置がある。
【0003】この熱処理装置は、半導体ウエハに酸化、
拡散、アニール、成膜等を施すのに用いられている。例
えば、バッチ処理型の熱処理装置においては、半導体ウ
エハをキャリアからウエハボートに移替えてそのウエハ
ボートを熱処理炉にロードしたり、あるいはその逆にア
ンロードされたウエハボートからウエハをキャリアに移
替える操作が行われる。このため、熱処理装置のローデ
ィング室には、キャリアとウエハボートとの間で半導体
ウエハの移載を行うための基板搬送装置が装備されてい
る。
拡散、アニール、成膜等を施すのに用いられている。例
えば、バッチ処理型の熱処理装置においては、半導体ウ
エハをキャリアからウエハボートに移替えてそのウエハ
ボートを熱処理炉にロードしたり、あるいはその逆にア
ンロードされたウエハボートからウエハをキャリアに移
替える操作が行われる。このため、熱処理装置のローデ
ィング室には、キャリアとウエハボートとの間で半導体
ウエハの移載を行うための基板搬送装置が装備されてい
る。
【0004】図11は、従来の基板搬送装置の一例を示
している。この基板搬送装置80は、昇降、水平回転お
よび進退可能に設けられ、半導体ウエハWを支持して搬
送する多段の支持板9を備えている。これら支持板9を
キャリア6内に差し入れ、キャリア6内に多段に収容さ
れている半導体ウエハWをすくい上げて支持板9上に載
せ、その半導体ウエハWをキャリア6内から搬出してウ
エハボート内4に移載したり、あるいはその逆にウエハ
ボート4内から半導体ウエハWをキャリア6内に移載す
るように構成されている。
している。この基板搬送装置80は、昇降、水平回転お
よび進退可能に設けられ、半導体ウエハWを支持して搬
送する多段の支持板9を備えている。これら支持板9を
キャリア6内に差し入れ、キャリア6内に多段に収容さ
れている半導体ウエハWをすくい上げて支持板9上に載
せ、その半導体ウエハWをキャリア6内から搬出してウ
エハボート内4に移載したり、あるいはその逆にウエハ
ボート4内から半導体ウエハWをキャリア6内に移載す
るように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記基
板搬送装置においては、振動等でカセット内あるいはウ
エハボート内から半導体ウエハが例えば図11のWxの
ようにはみ出して位置ズレしている場合、その位置ズレ
を補正することができなかった。そのため、半導体ウエ
ハを支持板上に正しく載せることができず、その半導体
ウエハを搬送途中で脱落させることがあった。なお、カ
セット等の容器内からはみ出している被処理基板を検出
して警報を発するようにしたものも提案されているが、
本質的な改善にはなっていない。
板搬送装置においては、振動等でカセット内あるいはウ
エハボート内から半導体ウエハが例えば図11のWxの
ようにはみ出して位置ズレしている場合、その位置ズレ
を補正することができなかった。そのため、半導体ウエ
ハを支持板上に正しく載せることができず、その半導体
ウエハを搬送途中で脱落させることがあった。なお、カ
セット等の容器内からはみ出している被処理基板を検出
して警報を発するようにしたものも提案されているが、
本質的な改善にはなっていない。
【0006】そこで、本発明の目的は、容器内に支持板
を差し入れる際に容器内からはみ出している被処理基板
を押し戻して位置ズレを自動的に補正することができ、
搬送途中での被処理基板の脱落を未然に防止することが
できる基板搬送装置を提供することにある。
を差し入れる際に容器内からはみ出している被処理基板
を押し戻して位置ズレを自動的に補正することができ、
搬送途中での被処理基板の脱落を未然に防止することが
できる基板搬送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、被処理基板を多段に収容した容器内に支持
板を差し入れ、この支持板上に被処理基板を載せて搬送
する基板搬送装置において、上記支持板の基部には上記
容器内からはみ出して位置ズレしている被処理基板の縁
部に当接して支持板の差し入れ時に当該被処理基板を容
器内に押し戻すための位置ズレ補正部材が設けられてい
ることを特徴とする(請求項1)。
に本発明は、被処理基板を多段に収容した容器内に支持
板を差し入れ、この支持板上に被処理基板を載せて搬送
する基板搬送装置において、上記支持板の基部には上記
容器内からはみ出して位置ズレしている被処理基板の縁
部に当接して支持板の差し入れ時に当該被処理基板を容
器内に押し戻すための位置ズレ補正部材が設けられてい
ることを特徴とする(請求項1)。
【0008】本発明においては、上記位置ズレ補正部材
が支持板の基部に一体形成されていることが好ましく
(請求項2)、また、上記位置ズレ補正部材には被処理
基板の縁部の形状に対応した当接面が形成されているこ
とが好ましい(請求項3)。更に、上記支持板が上記容
器内の被処理基板に対応して多段に設けられており、こ
れら支持板の基部相互間および最上段の支持板の基部上
部に上記位置ズレ補正部材が設けられていることが好ま
しい(請求項4)。
が支持板の基部に一体形成されていることが好ましく
(請求項2)、また、上記位置ズレ補正部材には被処理
基板の縁部の形状に対応した当接面が形成されているこ
とが好ましい(請求項3)。更に、上記支持板が上記容
器内の被処理基板に対応して多段に設けられており、こ
れら支持板の基部相互間および最上段の支持板の基部上
部に上記位置ズレ補正部材が設けられていることが好ま
しい(請求項4)。
【0009】本発明の基板搬送装置よれば、支持板の基
部には上記容器内からはみ出して位置ズレしている被処
理基板の縁部に当接して支持板の差し入れ時に当該被処
理基板を容器内に押し戻すための位置ズレ補正部材が設
けられているため、容器内に支持板を差し入れる際に容
器内からはみ出している被処理基板を容器内に押し戻し
て位置ズレを自動的に補正することができる。このた
め、振動等で容器内から被処理基板がはみ出していたと
しても、これを補正して被処理基板を支持板上に常に正
しく載せることが可能となり、搬送途中で被処理基板を
脱落させる恐れはない。
部には上記容器内からはみ出して位置ズレしている被処
理基板の縁部に当接して支持板の差し入れ時に当該被処
理基板を容器内に押し戻すための位置ズレ補正部材が設
けられているため、容器内に支持板を差し入れる際に容
器内からはみ出している被処理基板を容器内に押し戻し
て位置ズレを自動的に補正することができる。このた
め、振動等で容器内から被処理基板がはみ出していたと
しても、これを補正して被処理基板を支持板上に常に正
しく載せることが可能となり、搬送途中で被処理基板を
脱落させる恐れはない。
【0010】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。
に基づいて詳述する。
【0011】本発明の基板搬送装置が適用される一例で
ある熱処理装置の一部を斜視図で示す図3において、1
はローディング室で、このローディング室1の上方には
下端に炉口を有するバッチ処理型の縦型熱処理炉が設け
られている(図示省略)。この縦型熱処理炉の下方に
は、その炉口を開閉する蓋体2が昇降機構3により昇降
可能に設けられており、この蓋体2上には被処理体であ
る半導体ウエハWを多数枚(150枚程度)多段に支持
する処理用容器である例えば石英製のウエハボート4が
保温筒5を介して起立状態で載置されている。上記昇降
機構3による蓋体2の上昇によりウエハボート4が縦型
熱処理炉内にロードされ、蓋体2の下降によりウエハボ
ート4がローディング室1にアンロードされるように構
成されている。
ある熱処理装置の一部を斜視図で示す図3において、1
はローディング室で、このローディング室1の上方には
下端に炉口を有するバッチ処理型の縦型熱処理炉が設け
られている(図示省略)。この縦型熱処理炉の下方に
は、その炉口を開閉する蓋体2が昇降機構3により昇降
可能に設けられており、この蓋体2上には被処理体であ
る半導体ウエハWを多数枚(150枚程度)多段に支持
する処理用容器である例えば石英製のウエハボート4が
保温筒5を介して起立状態で載置されている。上記昇降
機構3による蓋体2の上昇によりウエハボート4が縦型
熱処理炉内にロードされ、蓋体2の下降によりウエハボ
ート4がローディング室1にアンロードされるように構
成されている。
【0012】上記ローディング室1の一側部には、半導
体ウエハを複数枚(25枚程度)多段に収容した運搬用
容器である例えばプラスチック製のキャリア6を載置す
る棚状のキャリア載置台7が設けられている。そして、
上記ローディング室1内には、アンロード状態のウエハ
ボート4とキャリア載置台7上のキャリア6との間で半
導体ウエハWの移載を行う基板搬送装置8が設けられて
いる。
体ウエハを複数枚(25枚程度)多段に収容した運搬用
容器である例えばプラスチック製のキャリア6を載置す
る棚状のキャリア載置台7が設けられている。そして、
上記ローディング室1内には、アンロード状態のウエハ
ボート4とキャリア載置台7上のキャリア6との間で半
導体ウエハWの移載を行う基板搬送装置8が設けられて
いる。
【0013】この基板搬送装置8は、昇降、水平回転お
よび進退可能に設けられ、半導体ウエハWを支持して搬
送する縦長薄板状の支持板(フォークともいう)9を備
えている。この支持板9は、例えばアルミナセラミック
スにより縦長の薄板状に形成されている。この支持板9
をキャリア6内またはウエハボート4内に水平に差し入
れ、キャリア6内またはウエハボート4内の半導体ウエ
ハWをすくい上げて支持板9の上面に載せ、キャリア6
外またはウエハボート4外に搬出するようになってい
る。
よび進退可能に設けられ、半導体ウエハWを支持して搬
送する縦長薄板状の支持板(フォークともいう)9を備
えている。この支持板9は、例えばアルミナセラミック
スにより縦長の薄板状に形成されている。この支持板9
をキャリア6内またはウエハボート4内に水平に差し入
れ、キャリア6内またはウエハボート4内の半導体ウエ
ハWをすくい上げて支持板9の上面に載せ、キャリア6
外またはウエハボート4外に搬出するようになってい
る。
【0014】更に詳しく説明すると、上記基板搬送装置
8は、図示しない昇降駆動部により昇降される昇降アー
ム10と、この昇降アーム10上に水平回転可能に設け
られた箱状の基台11と、この基台11上に進退可能に
設けられた移動体12と、この移動体12に取付けられ
た上記支持板9とを備えている。基板搬送装置8は、一
枚の半導体ウエハを搬送する枚葉搬送と、複数枚の半導
体ウエハを同時に搬送する一括搬送との両方を行えるよ
うなっており、そのため、図1、図4に示すように、移
動体12が枚葉搬送用移動体12aと、一括搬送用移動
体12bとに分れている。
8は、図示しない昇降駆動部により昇降される昇降アー
ム10と、この昇降アーム10上に水平回転可能に設け
られた箱状の基台11と、この基台11上に進退可能に
設けられた移動体12と、この移動体12に取付けられ
た上記支持板9とを備えている。基板搬送装置8は、一
枚の半導体ウエハを搬送する枚葉搬送と、複数枚の半導
体ウエハを同時に搬送する一括搬送との両方を行えるよ
うなっており、そのため、図1、図4に示すように、移
動体12が枚葉搬送用移動体12aと、一括搬送用移動
体12bとに分れている。
【0015】これら両移動体12a,12bを独立して
進退操作するために、上記基台11の内部には、左右一
対の例えばスプライン軸からなるガイドロッド13a,
13bが長手方向に沿って平行に掛け渡され、各ガイド
ロッド13a,13bには摺動体14a,14bが摺動
可能に嵌装されている。また、各ガイドロッド13a,
13bの外側方には、ステッピングモータ15a,15
bで駆動されるタイミングベルト16a,16bが平行
に掛け渡されている。
進退操作するために、上記基台11の内部には、左右一
対の例えばスプライン軸からなるガイドロッド13a,
13bが長手方向に沿って平行に掛け渡され、各ガイド
ロッド13a,13bには摺動体14a,14bが摺動
可能に嵌装されている。また、各ガイドロッド13a,
13bの外側方には、ステッピングモータ15a,15
bで駆動されるタイミングベルト16a,16bが平行
に掛け渡されている。
【0016】例えば、枚葉搬送用移動体12a側におい
ては、図5に示すように、基台11内の一側における長
手方向一端と他端にステッピングモータ15aで駆動さ
れる駆動プーリ17と従動プーリ18が配設され、これ
ら駆動プーリ17と従動プーリ18間にタイミングベル
ト16aが巻き掛けられている。一括搬送用移動体12
b側もこれと同様に構成されている。そして、一方の摺
動体14aの側方に突設されたブロック19aには、一
方のタイミングベルト16aを挟んで枚葉搬送用移動体
12aが取付けられ、他方の摺動体14bの側方に突設
されたブロック19bには、他方のタイミングベルト1
6bを挟んで一括搬送用移動体12bが取付けられてい
る。
ては、図5に示すように、基台11内の一側における長
手方向一端と他端にステッピングモータ15aで駆動さ
れる駆動プーリ17と従動プーリ18が配設され、これ
ら駆動プーリ17と従動プーリ18間にタイミングベル
ト16aが巻き掛けられている。一括搬送用移動体12
b側もこれと同様に構成されている。そして、一方の摺
動体14aの側方に突設されたブロック19aには、一
方のタイミングベルト16aを挟んで枚葉搬送用移動体
12aが取付けられ、他方の摺動体14bの側方に突設
されたブロック19bには、他方のタイミングベルト1
6bを挟んで一括搬送用移動体12bが取付けられてい
る。
【0017】上記基台11の上面には、移動体12a,
12bの移動を許容するためのスリット20が設けられ
ている。上記枚葉搬送用移動体12aには、一枚の支持
板9が取付けられ、上記一括搬送用移動体12bには、
複数枚(例えば4枚ないし5枚)の支持板9が多段に取
付けられている。図示例の場合、枚葉搬送用移動体12
aの支持板9は、一括搬送用移動体12bの支持板9の
中間位置に配置されているが、一括搬送用移動体12b
の支持板9の上方または図7に示すように下方に配置さ
れていてもよい。
12bの移動を許容するためのスリット20が設けられ
ている。上記枚葉搬送用移動体12aには、一枚の支持
板9が取付けられ、上記一括搬送用移動体12bには、
複数枚(例えば4枚ないし5枚)の支持板9が多段に取
付けられている。図示例の場合、枚葉搬送用移動体12
aの支持板9は、一括搬送用移動体12bの支持板9の
中間位置に配置されているが、一括搬送用移動体12b
の支持板9の上方または図7に示すように下方に配置さ
れていてもよい。
【0018】また、一括搬送用移動体12bの支持板9
は、キャリア6内に半導体ウエハWを所定間隔で収容す
る図示しない溝の配列ピッチに対応したピッチで取付け
られているが、キャリア6内の溝の配列ピッチとウエハ
ボート4内の溝の配列ピッチが異なる場合にも対応でき
るように、支持板9間の間隔をネジ送り機構等で相対的
に変えられる可変ピッチ構造になっていてもよい。
は、キャリア6内に半導体ウエハWを所定間隔で収容す
る図示しない溝の配列ピッチに対応したピッチで取付け
られているが、キャリア6内の溝の配列ピッチとウエハ
ボート4内の溝の配列ピッチが異なる場合にも対応でき
るように、支持板9間の間隔をネジ送り機構等で相対的
に変えられる可変ピッチ構造になっていてもよい。
【0019】上記支持板9の上面には、図6ないし図7
に示すように、円板状の半導体ウエハWの周縁部に対応
した凹状の支持部21が形成され、この支持部21に半
導体ウエハWが収まって位置決めされ、安定して支持さ
れるようになっている。また、半導体ウエハWの裏面へ
のごみの付着を防止するために、上記支持部21の内側
には半導体ウエハWよりも若干小さい径の凹面部22が
形成されており、半導体ウエハWの周縁部のみを上記支
持部21で支持し、半導体ウエハWの周縁部以外の裏面
が支持板9に接しないようになっていることが好まし
い。
に示すように、円板状の半導体ウエハWの周縁部に対応
した凹状の支持部21が形成され、この支持部21に半
導体ウエハWが収まって位置決めされ、安定して支持さ
れるようになっている。また、半導体ウエハWの裏面へ
のごみの付着を防止するために、上記支持部21の内側
には半導体ウエハWよりも若干小さい径の凹面部22が
形成されており、半導体ウエハWの周縁部のみを上記支
持部21で支持し、半導体ウエハWの周縁部以外の裏面
が支持板9に接しないようになっていることが好まし
い。
【0020】そして、支持板9の基部には、上記キャリ
ア6内またはウエハボート4内から振動等により外側に
位置ズレして、はみ出している半導体ウエハWの縁部に
当接して、キャリア6内またはウエハボート4内への支
持板9の差し入れ時に、その半導体ウエハWをキャリア
6内またはウエハボート4内に押し戻して位置ズレを修
正ないし補正するための位置ズレ補正部材23が設けら
れている。
ア6内またはウエハボート4内から振動等により外側に
位置ズレして、はみ出している半導体ウエハWの縁部に
当接して、キャリア6内またはウエハボート4内への支
持板9の差し入れ時に、その半導体ウエハWをキャリア
6内またはウエハボート4内に押し戻して位置ズレを修
正ないし補正するための位置ズレ補正部材23が設けら
れている。
【0021】一括搬送用移動体12bには、図7に示す
ように、複数枚の支持板9の基端部を収容する凹部24
が形成されており、この凹部24内に複数枚の支持板9
の基端部がスペーサ25を挟んで所定ピッチで積層され
る。また、一括搬送用移動体12bの凹部24には、位
置決めピン26がスペーサ25および支持板9を貫通し
て取付けられ、凹部24の上部には押え板27がネジ2
8で取付けられる。これにより、一括搬送用移動体12
bに支持板9が片持ち状態で確実に取付けられている。
ように、複数枚の支持板9の基端部を収容する凹部24
が形成されており、この凹部24内に複数枚の支持板9
の基端部がスペーサ25を挟んで所定ピッチで積層され
る。また、一括搬送用移動体12bの凹部24には、位
置決めピン26がスペーサ25および支持板9を貫通し
て取付けられ、凹部24の上部には押え板27がネジ2
8で取付けられる。これにより、一括搬送用移動体12
bに支持板9が片持ち状態で確実に取付けられている。
【0022】上記押え板27の底部および上記スペーサ
25は、例えばアルミニウムにより平面略T字状の係合
部29として形成されており、上記位置ズレ補正部材2
3は、その係合部29に係合するように例えばフッ素系
の合成樹脂により平面略C字状に形成されている。これ
により、位置ズレ補正部材23は、積層された支持板9
の基部相互間および最上段の支持板9の基部上面に配設
されている。半導体ウエハWを押し戻す際に部分的なス
トレスを与えないようにするために、上記位置ズレ補正
部材23には、半導体ウエハWの周縁部に面接触で当接
するようにその周縁部の形状に対応した円弧状の当接面
30が形成されていることが好ましい。なお、枚葉搬送
用移動体12aは、支持板9が一枚であり、スペーサ2
5を有していない以外は上記一括搬送用移動体12aと
同様に構成されている。
25は、例えばアルミニウムにより平面略T字状の係合
部29として形成されており、上記位置ズレ補正部材2
3は、その係合部29に係合するように例えばフッ素系
の合成樹脂により平面略C字状に形成されている。これ
により、位置ズレ補正部材23は、積層された支持板9
の基部相互間および最上段の支持板9の基部上面に配設
されている。半導体ウエハWを押し戻す際に部分的なス
トレスを与えないようにするために、上記位置ズレ補正
部材23には、半導体ウエハWの周縁部に面接触で当接
するようにその周縁部の形状に対応した円弧状の当接面
30が形成されていることが好ましい。なお、枚葉搬送
用移動体12aは、支持板9が一枚であり、スペーサ2
5を有していない以外は上記一括搬送用移動体12aと
同様に構成されている。
【0023】以上の構成からなる基板搬送装置8によれ
ば、従来の基板搬送装置と同様に、ローディング室1内
において、アンロード状態のウエハボート4とキャリア
載置台7上のキャリア6との間で半導体ウエハWの移載
作業を行うことができる。そして、特に、図2の(a)
に示すように、例えばキャリア6内から半導体ウエハW
が振動等で外側に位置ズレして、はみ出している場合に
おいては、その半導体ウエハWを取りに行くべく支持板
9を水平に前進させてキャリア6内に差し入れる際に、
図2の(b)に示すように、支持板9の基部に設けられ
た位置ズレ補正部材23の当接面30が半導体ウエハW
の前縁部に当接して半導体ウエハWをキャリア6内に押
し戻し、半導体ウエハWの位置ズレを補正することがで
きる。
ば、従来の基板搬送装置と同様に、ローディング室1内
において、アンロード状態のウエハボート4とキャリア
載置台7上のキャリア6との間で半導体ウエハWの移載
作業を行うことができる。そして、特に、図2の(a)
に示すように、例えばキャリア6内から半導体ウエハW
が振動等で外側に位置ズレして、はみ出している場合に
おいては、その半導体ウエハWを取りに行くべく支持板
9を水平に前進させてキャリア6内に差し入れる際に、
図2の(b)に示すように、支持板9の基部に設けられ
た位置ズレ補正部材23の当接面30が半導体ウエハW
の前縁部に当接して半導体ウエハWをキャリア6内に押
し戻し、半導体ウエハWの位置ズレを補正することがで
きる。
【0024】支持板9をキャリア6内に差し入れてすく
い上げると、半導体ウエハWが位置ズレ補正部材23の
当接面30に案内されつつ支持板9上に載り、凹状の支
持部21に収まって安定に支持される。次いで、支持板
9を後退させることにより、キャリア6内から半導体ウ
エハWを搬出することができ、半導体ウエハWを安定し
た支持状態で搬送することができるため、搬送途中で半
導体ウエハWを脱落させる恐れはない。なお、ウエハボ
ート4内から半導体ウエハWがはみ出している場合にも
同様に半導体ウエハWをウエハボート4内に押し戻して
位置ズレを補正することができる。
い上げると、半導体ウエハWが位置ズレ補正部材23の
当接面30に案内されつつ支持板9上に載り、凹状の支
持部21に収まって安定に支持される。次いで、支持板
9を後退させることにより、キャリア6内から半導体ウ
エハWを搬出することができ、半導体ウエハWを安定し
た支持状態で搬送することができるため、搬送途中で半
導体ウエハWを脱落させる恐れはない。なお、ウエハボ
ート4内から半導体ウエハWがはみ出している場合にも
同様に半導体ウエハWをウエハボート4内に押し戻して
位置ズレを補正することができる。
【0025】このように基板搬送装置8よれば、支持板
9の基部には上記キャリア6内またはウエハボート4内
からはみ出して位置ズレしている半導体ウエハWの縁部
に当接して支持板9の差し入れ時にキャリア6内または
ウエハボート4内に押し戻して位置ズレを補正するため
の位置ズレ補正部材23が設けられているため、キャリ
ア6内またはウエハボート4内に支持板9を差し入れる
際に、その支持板9の差し入れ動作だけで、キャリア6
内またはウエハボート4内からはみ出して位置ズレして
いる半導体ウエハWをキャリア6内またはウエハボート
4内に自動的に押し戻して位置ズレを補正することがで
きる。このため、振動等でキャリア6内またはウエハボ
ート4内から半導体ウエハWがはみ出して位置ズレして
いたとしても、センサ等を用いることなく搬送時にその
位置ズレを自動的に補正して半導体ウエハWを支持板9
上に常に正しく載せることが可能となり、搬送途中で半
導体ウエハWが脱落することを未然に防止することがで
きる。
9の基部には上記キャリア6内またはウエハボート4内
からはみ出して位置ズレしている半導体ウエハWの縁部
に当接して支持板9の差し入れ時にキャリア6内または
ウエハボート4内に押し戻して位置ズレを補正するため
の位置ズレ補正部材23が設けられているため、キャリ
ア6内またはウエハボート4内に支持板9を差し入れる
際に、その支持板9の差し入れ動作だけで、キャリア6
内またはウエハボート4内からはみ出して位置ズレして
いる半導体ウエハWをキャリア6内またはウエハボート
4内に自動的に押し戻して位置ズレを補正することがで
きる。このため、振動等でキャリア6内またはウエハボ
ート4内から半導体ウエハWがはみ出して位置ズレして
いたとしても、センサ等を用いることなく搬送時にその
位置ズレを自動的に補正して半導体ウエハWを支持板9
上に常に正しく載せることが可能となり、搬送途中で半
導体ウエハWが脱落することを未然に防止することがで
きる。
【0026】図8ないし図9は、本発明の他の実施の形
態である基板搬送装置における支持板を示している。こ
の支持板9の上面には、上記実施の形態の支持板と同様
に、半導体ウエハWを支持する支持部21と、凹面部2
2が形成されている。そして、上記支持板9の基部上面
には、キャリア6内またはウエハボート4内からはみ出
している半導体ウエハWの縁部に当接してキャリア6内
またはウエハボート4内への支持板9の差し入れ時に当
該半導体ウエハWをキャリア6内またはウエハボート4
内に押し戻すための位置ズレ補正部材23が一体形成さ
れている。
態である基板搬送装置における支持板を示している。こ
の支持板9の上面には、上記実施の形態の支持板と同様
に、半導体ウエハWを支持する支持部21と、凹面部2
2が形成されている。そして、上記支持板9の基部上面
には、キャリア6内またはウエハボート4内からはみ出
している半導体ウエハWの縁部に当接してキャリア6内
またはウエハボート4内への支持板9の差し入れ時に当
該半導体ウエハWをキャリア6内またはウエハボート4
内に押し戻すための位置ズレ補正部材23が一体形成さ
れている。
【0027】上記位置ズレ補正部材21は、図6の位置
ズレ補正部材と異なり支持板の基部上面に単に幅方向に
連続した形で隆起して形成されているに過ぎない。この
位置ズレ補正部材21の前端面には、半導体ウエハWの
縁部に対応した円弧状の当接面30が形成されている。
この支持板9を使用した基板搬送装置によれば、上記実
施の形態と同様の作用効果が得られる他に、構造の簡素
化および部品点数の減少が図れる。また、上記支持板9
は、既存の基板搬送装置にも部品の追加や改造等を要す
ることなく使用することができる。
ズレ補正部材と異なり支持板の基部上面に単に幅方向に
連続した形で隆起して形成されているに過ぎない。この
位置ズレ補正部材21の前端面には、半導体ウエハWの
縁部に対応した円弧状の当接面30が形成されている。
この支持板9を使用した基板搬送装置によれば、上記実
施の形態と同様の作用効果が得られる他に、構造の簡素
化および部品点数の減少が図れる。また、上記支持板9
は、既存の基板搬送装置にも部品の追加や改造等を要す
ることなく使用することができる。
【0028】図10は、本発明の他の実施の形態である
基板搬送装置の要部を示している。この基板搬送装置の
移動体12は、支持板9のピッチを連続的に変えられる
可変ピッチ構造に構成されており、支持板8の基部相互
間に位置ズレ補正部材23を配置すると最小ピッチが制
限されるため、支持板9の両側方に位置ズレ補正部材2
3が配置されている。この基板搬送装置によれば、支持
板9間の最小ピッチに制限を受けることなく、半導体ウ
エハWの位置ズレを補正することができる。
基板搬送装置の要部を示している。この基板搬送装置の
移動体12は、支持板9のピッチを連続的に変えられる
可変ピッチ構造に構成されており、支持板8の基部相互
間に位置ズレ補正部材23を配置すると最小ピッチが制
限されるため、支持板9の両側方に位置ズレ補正部材2
3が配置されている。この基板搬送装置によれば、支持
板9間の最小ピッチに制限を受けることなく、半導体ウ
エハWの位置ズレを補正することができる。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、可変ピッチ構造の基
板搬送装置においては、支持板の基部相互間に互に噛み
合う櫛歯状の位置ズレ補正部材を設け、支持板間のピッ
チが変換されても支持板の基部相互間に隙間が発生しな
いようにしてもよい。また、本発明の実施の形態では、
基板搬送装置8で1枚の半導体ウエハを搬送する枚葉搬
送と、複数枚の半導体ウエハを同時に搬送する一括搬送
とをそれぞれ独立した駆動機構を切換えて行うように構
成したが、必ずしもこの形態に限定されるものではな
い。
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、可変ピッチ構造の基
板搬送装置においては、支持板の基部相互間に互に噛み
合う櫛歯状の位置ズレ補正部材を設け、支持板間のピッ
チが変換されても支持板の基部相互間に隙間が発生しな
いようにしてもよい。また、本発明の実施の形態では、
基板搬送装置8で1枚の半導体ウエハを搬送する枚葉搬
送と、複数枚の半導体ウエハを同時に搬送する一括搬送
とをそれぞれ独立した駆動機構を切換えて行うように構
成したが、必ずしもこの形態に限定されるものではな
い。
【0030】例えば、5枚の半導体ウエハを一括して搬
送する場合には、一括搬送用移動体12bに取付けられ
た4枚の支持板9と、枚葉搬送用移動体12aに取付け
られた1枚の支持板9とを合せた計5枚の支持板9を用
いて、両移動体12a,12bを同時に進退操作するこ
とにより5枚の半導体ウエハを一括搬送するようにし、
1枚の半導体ウエハを搬送する場合には、枚葉搬送用移
動体12aのみを進退操作して1枚の半導体ウエハを搬
送するようにしてもよい。上記の場合、図7において、
一括搬送用移動体12bに取付けられた最下段の支持板
9と、枚葉搬送移動体12aに取付けられた支持板9と
の間隔は、他の支持板9の相互間隔と同一になるものと
する。なお、本発明は、被処理基板を一枚ずつ搬送する
枚葉式の基板搬送装置にも適用することができる。更
に、本発明の基板搬送装置は、熱処理装置だけでなく、
半導体製造装置、液晶製造装置の各工程でも適用するこ
とが可能である。
送する場合には、一括搬送用移動体12bに取付けられ
た4枚の支持板9と、枚葉搬送用移動体12aに取付け
られた1枚の支持板9とを合せた計5枚の支持板9を用
いて、両移動体12a,12bを同時に進退操作するこ
とにより5枚の半導体ウエハを一括搬送するようにし、
1枚の半導体ウエハを搬送する場合には、枚葉搬送用移
動体12aのみを進退操作して1枚の半導体ウエハを搬
送するようにしてもよい。上記の場合、図7において、
一括搬送用移動体12bに取付けられた最下段の支持板
9と、枚葉搬送移動体12aに取付けられた支持板9と
の間隔は、他の支持板9の相互間隔と同一になるものと
する。なお、本発明は、被処理基板を一枚ずつ搬送する
枚葉式の基板搬送装置にも適用することができる。更
に、本発明の基板搬送装置は、熱処理装置だけでなく、
半導体製造装置、液晶製造装置の各工程でも適用するこ
とが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上要するに本発明の基板搬送装置よれ
ば、支持板の基部には上記容器内からはみ出して位置ズ
レしている被処理基板の縁部に当接して支持板の差し入
れ時に当該被処理基板を容器内に押し戻すための位置ズ
レ補正部材が設けられているため、容器内に支持板を差
し入れる際に容器内からはみ出している被処理基板を容
器内に押し戻して位置ズレを自動的に補正することがで
きる。このため、振動等で容器内から被処理基板がはみ
出したとしても、これを補正して被処理基板を支持板上
に常に正しく載せることが可能となり、搬送途中で被処
理基板を脱落させる恐れはない。
ば、支持板の基部には上記容器内からはみ出して位置ズ
レしている被処理基板の縁部に当接して支持板の差し入
れ時に当該被処理基板を容器内に押し戻すための位置ズ
レ補正部材が設けられているため、容器内に支持板を差
し入れる際に容器内からはみ出している被処理基板を容
器内に押し戻して位置ズレを自動的に補正することがで
きる。このため、振動等で容器内から被処理基板がはみ
出したとしても、これを補正して被処理基板を支持板上
に常に正しく載せることが可能となり、搬送途中で被処
理基板を脱落させる恐れはない。
【図1】本発明の実施の形態である基板搬送装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同基板搬送装置による基板の位置ズレを補正す
る作用を説明する説明図である。
る作用を説明する説明図である。
【図3】本発明の基板搬送装置が適用される一例である
熱処理装置の一部を示す斜視図である。
熱処理装置の一部を示す斜視図である。
【図4】図1のA−A線概略断面図である。
【図5】図1のB−B線概略断面図である。
【図6】基板搬送装置の要部平面図である。
【図7】図6の縦断面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態である基板搬送装置に
おける支持板を示す平面図である。
おける支持板を示す平面図である。
【図9】同支持板の縦断面図である。
【図10】本発明の他の実施の形態である基板搬送装置
の要部を示す平面図である。
の要部を示す平面図である。
【図11】従来の基板搬送装置を概略的に示す斜視図で
ある。
ある。
W 半導体ウエハ(被処理基板) 4 ウエハボート(容器) 6 キャリア(容器) 8 基板搬送装置 9 支持板 23 位置ズレ補正部材
Claims (4)
- 【請求項1】 被処理基板を多段に収容した容器内に支
持板を差し入れ、この支持板上に被処理基板を載せて搬
送する基板搬送装置において、上記支持板の基部には上
記容器内からはみ出して位置ズレしている被処理基板の
縁部に当接して支持板の差し入れ時に当該被処理基板を
容器内に押し戻すための位置ズレ補正部材が設けられて
いることを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項2】 上記位置ズレ補正部材が支持板の基部に
一体形成されていることを特徴とする請求項1記載の基
板搬送装置。 - 【請求項3】 上記位置ズレ補正部材には被処理基板の
縁部の形状に対応した当接面が形成されていることを特
徴とする請求項1記載の基板搬送装置。 - 【請求項4】 上記支持板が上記容器内の被処理基板に
対応して多段に設けられており、これら支持板の基部相
互間および最上段の支持板の基部上部に上記位置ズレ補
正部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載
の基板搬送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187492A JPH1111663A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 基板搬送装置 |
| US09/102,541 US6132160A (en) | 1997-06-27 | 1998-06-23 | Substrate transferring apparatus |
| TW087110366A TW419718B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-26 | Substrate transferring apparatus |
| KR10-1998-0024520A KR100510078B1 (ko) | 1997-06-27 | 1998-06-27 | 기판반송장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187492A JPH1111663A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 基板搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111663A true JPH1111663A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16207017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9187492A Pending JPH1111663A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 基板搬送装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6132160A (ja) |
| JP (1) | JPH1111663A (ja) |
| KR (1) | KR100510078B1 (ja) |
| TW (1) | TW419718B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043978A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置及び基板移載方法 |
| WO2015020071A1 (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| JP2016175159A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | リンテック株式会社 | 搬送装置および搬送方法 |
| US9627238B2 (en) | 2012-12-25 | 2017-04-18 | Tokyo Electron Limited | Substrate transfer apparatus, substrate transfer method, and storage medium |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6464445B2 (en) * | 2000-12-19 | 2002-10-15 | Infineon Technologies Richmond, Lp | System and method for improved throughput of semiconductor wafer processing |
| KR100422903B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2004-03-12 | 아남반도체 주식회사 | 웨이퍼 이송장치 |
| US7654596B2 (en) * | 2003-06-27 | 2010-02-02 | Mattson Technology, Inc. | Endeffectors for handling semiconductor wafers |
| TWD114133S1 (zh) * | 2005-08-12 | 2006-12-01 | 東京威力科創股份有限公司 | 半導體晶圓輸送裝置 |
| TWD114184S1 (zh) * | 2005-08-12 | 2006-12-01 | 東京威力科創股份有限公司 | 半導體晶圓輸送裝置 |
| TWD114134S1 (zh) * | 2005-08-12 | 2006-12-01 | 東京威力科創股份有限公司 | 半導體晶圓輸送裝置 |
| TWD112956S1 (zh) * | 2005-08-12 | 2006-09-11 | 東京威力科創股份有限公司 | 半導體晶圓輸送裝置之平台臂 |
| TWD112955S1 (zh) * | 2005-08-12 | 2006-09-11 | 東京威力科創股份有限公司 | 半導體晶圓輸送裝置之平台臂 |
| US7938130B2 (en) * | 2006-03-31 | 2011-05-10 | Ebara Corporation | Substrate holding rotating mechanism, and substrate processing apparatus |
| USD594424S1 (en) * | 2007-07-12 | 2009-06-16 | Hiwin Mikrosystem Corp. | Wafer carrier |
| TWI372717B (en) * | 2007-12-14 | 2012-09-21 | Prime View Int Co Ltd | Apparatus for transferring substrate |
| TWD133946S1 (zh) * | 2008-07-21 | 2010-03-21 | Asm吉尼泰克韓國股份有限公司 | 用於半導體沉積器械之基底轉換器 |
| CN102177003B (zh) * | 2008-10-07 | 2015-04-22 | 川崎重工业株式会社 | 基板输送机器人及系统 |
| JP6313972B2 (ja) | 2013-12-26 | 2018-04-18 | 川崎重工業株式会社 | エンドエフェクタおよび基板搬送ロボット |
| US10403533B2 (en) * | 2015-05-04 | 2019-09-03 | Applied Materials, Inc. | Substrate rotary loader |
| USD785578S1 (en) * | 2016-03-22 | 2017-05-02 | Asm Ip Holding B.V. | Substrate supporting arm for semiconductor manufacturing apparatus |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628933A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Canon Inc | ウエハ搬送装置 |
| KR970003907B1 (ko) * | 1988-02-12 | 1997-03-22 | 도오교오 에레구토론 가부시끼 가이샤 | 기판처리 장치 및 기판처리 방법 |
| JP2867194B2 (ja) * | 1992-02-05 | 1999-03-08 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理装置及び処理方法 |
| JPH06127621A (ja) * | 1992-03-29 | 1994-05-10 | Tokyo Electron Tohoku Ltd | 基板移載装置 |
| KR100280947B1 (ko) * | 1993-10-04 | 2001-02-01 | 마쓰바 구니유키 | 판 형상체 반송장치 |
| JPH07106402A (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-21 | Tokyo Electron Ltd | 板状体搬送装置 |
| US5826129A (en) * | 1994-06-30 | 1998-10-20 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing system |
| TW309503B (ja) * | 1995-06-27 | 1997-07-01 | Tokyo Electron Co Ltd |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP9187492A patent/JPH1111663A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-23 US US09/102,541 patent/US6132160A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-26 TW TW087110366A patent/TW419718B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-06-27 KR KR10-1998-0024520A patent/KR100510078B1/ko not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043978A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置及び基板移載方法 |
| US9627238B2 (en) | 2012-12-25 | 2017-04-18 | Tokyo Electron Limited | Substrate transfer apparatus, substrate transfer method, and storage medium |
| KR101877425B1 (ko) * | 2012-12-25 | 2018-07-11 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 반송 장치, 기판 반송 방법 및 기억 매체 |
| US10128138B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-11-13 | Tokyo Electron Limited | Substrate transfer method and storage medium |
| WO2015020071A1 (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| JP2015033737A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 日本電産サンキョー株式会社 | 産業用ロボット |
| CN105008096A (zh) * | 2013-08-08 | 2015-10-28 | 日本电产三协株式会社 | 工业用机器人 |
| TWI558522B (zh) * | 2013-08-08 | 2016-11-21 | 日本電產三協股份有限公司 | Industrial robots |
| CN105008096B (zh) * | 2013-08-08 | 2017-03-08 | 日本电产三协株式会社 | 工业用机器人 |
| US10276416B2 (en) | 2013-08-08 | 2019-04-30 | Nidec Sankyo Corporation | Industrial robot |
| JP2016175159A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | リンテック株式会社 | 搬送装置および搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100510078B1 (ko) | 2005-11-16 |
| US6132160A (en) | 2000-10-17 |
| KR19990007411A (ko) | 1999-01-25 |
| TW419718B (en) | 2001-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1111663A (ja) | 基板搬送装置 | |
| KR100602341B1 (ko) | 기판 처리 방법 및 장치 | |
| US6213704B1 (en) | Method and apparatus for substrate transfer and processing | |
| US5626456A (en) | Transfer device | |
| US8998561B2 (en) | Gripping device, transfer device, processing device, and manufacturing method for electronic device | |
| JP5068738B2 (ja) | 基板処理装置およびその方法 | |
| KR100266401B1 (ko) | 반도체 제조장치 및 이 반도체 제조장치에서 웨이퍼 카세트 내에 있는 웨이퍼의 위치 수정 방법과 웨이퍼 카세트의 이송방법 | |
| JP3006714B2 (ja) | 縦型基板移載装置及び縦型熱処理装置並びに縦型熱処理装置における基板移載方法 | |
| JP3570827B2 (ja) | 処理装置 | |
| KR100633848B1 (ko) | 기판 반입출 장치 및 기판 반입출 방법, 기판 반송장치 및기판 반송방법 | |
| JP2002076094A (ja) | 基板搬送装置 | |
| JP6077919B2 (ja) | 基板把持装置及びこれを用いた基板処理装置、並びに基板把持方法 | |
| JP5274335B2 (ja) | 基板処理装置および基板受渡方法 | |
| JP3446158B2 (ja) | 基板搬送処理装置 | |
| JP2706665B2 (ja) | 基板移載装置及び処理装置 | |
| JP3912478B2 (ja) | 基板搬送装置 | |
| JP4941627B2 (ja) | ワーク収納装置 | |
| JPH06252246A (ja) | 板状体搬送装置 | |
| JPH05178413A (ja) | ストッカ | |
| JP5026403B2 (ja) | 基板処理システム | |
| JP3260160B2 (ja) | 板状体の配列ピッチ変換装置 | |
| JP2691158B2 (ja) | 基板移載装置 | |
| JP2945837B2 (ja) | 板状体の搬送機構および搬送方法 | |
| JP3592375B2 (ja) | 半導体基板搬送装置及び搬送方法並びに半導体装置の製造方法 | |
| JPH053241A (ja) | 板状体搬送装置 |