JPH1111709A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート給送装置及び画像形成装置Info
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- JPH1111709A JPH1111709A JP16869697A JP16869697A JPH1111709A JP H1111709 A JPH1111709 A JP H1111709A JP 16869697 A JP16869697 A JP 16869697A JP 16869697 A JP16869697 A JP 16869697A JP H1111709 A JPH1111709 A JP H1111709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locked
- sheet
- gear
- sheet feeding
- claw
- Prior art date
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- Pending
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- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート積載手段上のシートの給送ローラに対
するモータの駆動力伝達を、係止部材と被係止部材の係
合により非伝達状態とする装置において、係止部材と被
係止部材の係合が衝撃等により不用意に解除されるのを
防止する。 【解決手段】 シート積載手段17に積載された複数の
シートを給送する給送ローラと同軸のギア14に、モー
タの駆動力を伝達するギア列18等が配設され、該ギア
列中に被係止部11eを有する被係止部材11cと欠歯
ギア11が配設され、該被係止部材11cに係止手段1
2を係合することにより駆動力の伝達を中断してシート
の給送を中断する装置において、規制手段17aを係止
手段12の一端に係合し該係止手段12の揺動を規制
し、延ては駆動力の非伝達状態にある係止部材及び欠歯
ギアの回転を規制して、モータの駆動力が確実に給送ロ
ーラに伝達されないようにする。
するモータの駆動力伝達を、係止部材と被係止部材の係
合により非伝達状態とする装置において、係止部材と被
係止部材の係合が衝撃等により不用意に解除されるのを
防止する。 【解決手段】 シート積載手段17に積載された複数の
シートを給送する給送ローラと同軸のギア14に、モー
タの駆動力を伝達するギア列18等が配設され、該ギア
列中に被係止部11eを有する被係止部材11cと欠歯
ギア11が配設され、該被係止部材11cに係止手段1
2を係合することにより駆動力の伝達を中断してシート
の給送を中断する装置において、規制手段17aを係止
手段12の一端に係合し該係止手段12の揺動を規制
し、延ては駆動力の非伝達状態にある係止部材及び欠歯
ギアの回転を規制して、モータの駆動力が確実に給送ロ
ーラに伝達されないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置のシート給送装置に
関するものである。
機、ファクシミリ等の画像形成装置のシート給送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示す本発明の画像形成装置の一例
としてのレーザービームプリンタを援用して従来技術に
ついて説明する。同図において、51は画像を印字する
ためのシート(転写材)、例えばA4,A3等の普通紙
を複数枚積載可能で、装置本体に着脱可能な転写材積載
トレイである。61は画像を印字するための転写材、例
えば封筒やハガキ等の特殊紙も積載可能なマルチ給送ト
レイである。マルチ給送トレイ61は装置本体に対して
開閉可能に配設され、マルチ給送しない時にはトレイ6
1を閉じておくことができる。
としてのレーザービームプリンタを援用して従来技術に
ついて説明する。同図において、51は画像を印字する
ためのシート(転写材)、例えばA4,A3等の普通紙
を複数枚積載可能で、装置本体に着脱可能な転写材積載
トレイである。61は画像を印字するための転写材、例
えば封筒やハガキ等の特殊紙も積載可能なマルチ給送ト
レイである。マルチ給送トレイ61は装置本体に対して
開閉可能に配設され、マルチ給送しない時にはトレイ6
1を閉じておくことができる。
【0003】転写材積載トレイ51に積載された転写材
は、装置本体に配置されたピックアップローラ52によ
り給紙ローラ53まで搬送され、給紙ローラ53及び逆
転ローラ54で1枚ずつ分離給送される。また、マルチ
給送トレイ61に積載された転写材は、積載された転写
材の上側に位置する給送ローラ62と、マルチ給送トレ
イ61の先端下側に位置する分離シートにより1枚ずつ
分離給送される。
は、装置本体に配置されたピックアップローラ52によ
り給紙ローラ53まで搬送され、給紙ローラ53及び逆
転ローラ54で1枚ずつ分離給送される。また、マルチ
給送トレイ61に積載された転写材は、積載された転写
材の上側に位置する給送ローラ62と、マルチ給送トレ
イ61の先端下側に位置する分離シートにより1枚ずつ
分離給送される。
【0004】それぞれのトレイから分離給送された転写
材はレジストローラ対55,56により画像書き出し位
置調整のため所定のタイミングで搬送し、プロセスカー
トリッジ57内の現像手段により感光ドラム58上に形
成されたトナー像を転写し、ヒートローラ59及び加圧
ローラ60の定着手段によりトナー像を定着した後、搬
送、排紙される。給送ローラ、レジストローラ、感光ド
ラム、定着手段、搬送、排紙ローラ等は、1つのメイン
モータで駆動している。メインモータから各部への回転
駆動伝達にはギア列やベルトが用いられている。マルチ
給送部へも、ギア列によりメインモータの回転が減速、
伝達される。
材はレジストローラ対55,56により画像書き出し位
置調整のため所定のタイミングで搬送し、プロセスカー
トリッジ57内の現像手段により感光ドラム58上に形
成されたトナー像を転写し、ヒートローラ59及び加圧
ローラ60の定着手段によりトナー像を定着した後、搬
送、排紙される。給送ローラ、レジストローラ、感光ド
ラム、定着手段、搬送、排紙ローラ等は、1つのメイン
モータで駆動している。メインモータから各部への回転
駆動伝達にはギア列やベルトが用いられている。マルチ
給送部へも、ギア列によりメインモータの回転が減速、
伝達される。
【0005】次に図7を用いて前記従来のレーザービー
ムプリンタのマルチ給送部の給送ローラの回転駆動機構
について説明する。図7は、図6のレーザービームプリ
ンタの概略断面図に対して裏面から見たときのマルチ給
送部の駆動機構を示している。18は伝達ギアで、メイ
ンモータが回転すれば、不図示のギア列によって常に回
転する。14はローラギアで、給送ローラ62と一体的
に回転する駆動シャフトの端部に取り付けられている。
つまり、ローラギア14に駆動を伝えて回転させると、
給送ローラが回転して転写材を給送する。
ムプリンタのマルチ給送部の給送ローラの回転駆動機構
について説明する。図7は、図6のレーザービームプリ
ンタの概略断面図に対して裏面から見たときのマルチ給
送部の駆動機構を示している。18は伝達ギアで、メイ
ンモータが回転すれば、不図示のギア列によって常に回
転する。14はローラギアで、給送ローラ62と一体的
に回転する駆動シャフトの端部に取り付けられている。
つまり、ローラギア14に駆動を伝えて回転させると、
給送ローラが回転して転写材を給送する。
【0006】11は、カム部と2つの欠歯ギア部を有す
るカム欠歯ギアである。カム欠歯ギア11について図8
を用いて説明する。11aは、同一円周上に伝達ギア1
8と噛み合うギア部と、伝達ギア18と噛み合わない欠
歯部を有する第1の欠歯ギア部である。11bは、同一
円周上にローラギア14と噛み合うギア部と、ローラギ
ア14と噛み合わない欠歯部を有し、欠歯ギア部11a
と所定の角度で位相をずらしている第2の欠歯ギア部で
ある。
るカム欠歯ギアである。カム欠歯ギア11について図8
を用いて説明する。11aは、同一円周上に伝達ギア1
8と噛み合うギア部と、伝達ギア18と噛み合わない欠
歯部を有する第1の欠歯ギア部である。11bは、同一
円周上にローラギア14と噛み合うギア部と、ローラギ
ア14と噛み合わない欠歯部を有し、欠歯ギア部11a
と所定の角度で位相をずらしている第2の欠歯ギア部で
ある。
【0007】11cは、カム欠歯ギアの回転を規制する
ためのカム係止部11eを有し、カム係止部11eの両
端を曲面で滑らかにつながれているカム部である。11
dは、2つの欠歯ギア部11a,11bがそれぞれのギ
ア噛み合い相手、伝達ギア18、ローラギア14と共に
噛み合っていない時に、カム欠歯ギア11を一方向へ付
勢するために引張りバネを係止するためのバネ係止部で
ある。このカム欠歯ギア11は一体で形成されている。
ためのカム係止部11eを有し、カム係止部11eの両
端を曲面で滑らかにつながれているカム部である。11
dは、2つの欠歯ギア部11a,11bがそれぞれのギ
ア噛み合い相手、伝達ギア18、ローラギア14と共に
噛み合っていない時に、カム欠歯ギア11を一方向へ付
勢するために引張りバネを係止するためのバネ係止部で
ある。このカム欠歯ギア11は一体で形成されている。
【0008】図7で、12はカム欠歯ギア11の回転を
規制するための爪部材である。爪部材12は、12aを
回転中心として揺動可能となるように配設されている。
16は爪引張りバネで、一端を装置の一部に固定し、他
端は爪部材12の一端部に係止され、爪部材12を12
aを回転中心として時計回り方向へ付勢している。ま
た、爪部材12はカム欠歯ギア11の回転を規制する爪
部12bを有する。13はソレノイドで、通電した時に
は爪引張りバネ16の張力に抗して、爪部材12を反時
計回り方向へ揺動させるように配設している。15はカ
ム引張りバネで、一端を装置の一部に固定し、他端はカ
ム欠歯ギア11のバネ係止部11dに係止され、ギア部
11aが伝達ギア18と噛み合っていない欠歯部にある
時に、カム欠歯ギア11を図の時計回り方向へ付勢して
いる。この状態では、爪部材12の爪部12bが爪引張
りバネ16によってカム係止部11eに突き当たり、カ
ム欠歯ギア11の回転を規制している。
規制するための爪部材である。爪部材12は、12aを
回転中心として揺動可能となるように配設されている。
16は爪引張りバネで、一端を装置の一部に固定し、他
端は爪部材12の一端部に係止され、爪部材12を12
aを回転中心として時計回り方向へ付勢している。ま
た、爪部材12はカム欠歯ギア11の回転を規制する爪
部12bを有する。13はソレノイドで、通電した時に
は爪引張りバネ16の張力に抗して、爪部材12を反時
計回り方向へ揺動させるように配設している。15はカ
ム引張りバネで、一端を装置の一部に固定し、他端はカ
ム欠歯ギア11のバネ係止部11dに係止され、ギア部
11aが伝達ギア18と噛み合っていない欠歯部にある
時に、カム欠歯ギア11を図の時計回り方向へ付勢して
いる。この状態では、爪部材12の爪部12bが爪引張
りバネ16によってカム係止部11eに突き当たり、カ
ム欠歯ギア11の回転を規制している。
【0009】次に、ローラギア14に駆動を伝達すると
きの動作を説明する。カム欠歯ギア11は、カム引張り
バネ15によって時計回り方向へ付勢されている。しか
し、爪部材12の爪部12bがカム係止部11eにあっ
て、カム欠歯ギア11の回転が規制されている。給送ロ
ーラを回転させて転写材を給送するには、まずメインモ
ータを回転させる。メインモータは、所定の回転数に達
するまでの時間を考慮して始動する。
きの動作を説明する。カム欠歯ギア11は、カム引張り
バネ15によって時計回り方向へ付勢されている。しか
し、爪部材12の爪部12bがカム係止部11eにあっ
て、カム欠歯ギア11の回転が規制されている。給送ロ
ーラを回転させて転写材を給送するには、まずメインモ
ータを回転させる。メインモータは、所定の回転数に達
するまでの時間を考慮して始動する。
【0010】その後、給送ローラを回転させるための所
定のタイミングでソレノイド13に通電する。この時、
爪部材12が反時計回り方向へ揺動し、爪部12bがカ
ム係止部11eからはずれて、カム欠歯ギア11が爪引
張りバネ16の張力で時計回り方向へ回転する。先ず第
1の欠歯ギア部11aが伝達ギア18と噛み合いはじめ
て、カム欠歯ギア11はカム引張りバネ15の張力と関
係なくメインモータの駆動力で回転する。ギア部11a
が伝達ギア18と噛み合いはじめた後に、第2のギア部
11bがローラギア14と噛み合う。ここで給送ローラ
が回転して、マルチ給送トレイ61に積載された転写材
を給送する。
定のタイミングでソレノイド13に通電する。この時、
爪部材12が反時計回り方向へ揺動し、爪部12bがカ
ム係止部11eからはずれて、カム欠歯ギア11が爪引
張りバネ16の張力で時計回り方向へ回転する。先ず第
1の欠歯ギア部11aが伝達ギア18と噛み合いはじめ
て、カム欠歯ギア11はカム引張りバネ15の張力と関
係なくメインモータの駆動力で回転する。ギア部11a
が伝達ギア18と噛み合いはじめた後に、第2のギア部
11bがローラギア14と噛み合う。ここで給送ローラ
が回転して、マルチ給送トレイ61に積載された転写材
を給送する。
【0011】ローラギア14は、欠歯ギア部11bのギ
アが形成されている部分の範囲で駆動される。欠歯ギア
部11bの欠歯部に至るとローラギア14の駆動は解除
され、給送ローラは止まる。その後にギア部11aも同
様に駆動解除される。この時、カム欠歯ギア11は再び
カム引張りバネ15の張力によって、時計回り方向に付
勢される。そして、カム係止部11eが爪部材12の爪
部12bに至ったところで回転が規制され、次の給送待
機状態となる。
アが形成されている部分の範囲で駆動される。欠歯ギア
部11bの欠歯部に至るとローラギア14の駆動は解除
され、給送ローラは止まる。その後にギア部11aも同
様に駆動解除される。この時、カム欠歯ギア11は再び
カム引張りバネ15の張力によって、時計回り方向に付
勢される。そして、カム係止部11eが爪部材12の爪
部12bに至ったところで回転が規制され、次の給送待
機状態となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、大きな振動が加わると爪部材が回転して、爪
部がカム係止部から外れ、例えば、販売元から購入者へ
輸送されるときに外れる恐れがある。爪部がカム係止部
からはずれると、第1の欠歯ギアがカム引張りバネによ
り引張られそのギア部が伝達ギアに噛み合う位置まで回
転する。この状態で装置が購入者の元へ届いて、開梱後
に転写材をトレイに積載してから電源を入れ、メインモ
ータを回転させたと同時に転写材を給送し始める。
来例では、大きな振動が加わると爪部材が回転して、爪
部がカム係止部から外れ、例えば、販売元から購入者へ
輸送されるときに外れる恐れがある。爪部がカム係止部
からはずれると、第1の欠歯ギアがカム引張りバネによ
り引張られそのギア部が伝達ギアに噛み合う位置まで回
転する。この状態で装置が購入者の元へ届いて、開梱後
に転写材をトレイに積載してから電源を入れ、メインモ
ータを回転させたと同時に転写材を給送し始める。
【0013】この時には、画像形成装置がプリント待ち
状態に至っていないために、紙ジャムと認識してしまう
ことになる。この問題を回避するために今までは、電源
を投入した直後に転写材が給送されてきた場合には、紙
ジャムとせずに搬送、排出するという制御を組み込む必
要があった。また、この制御を組み込んだ場合にも、使
用者はなぜ最初の一枚が排出されてきたか疑問に感じる
ことがあった。
状態に至っていないために、紙ジャムと認識してしまう
ことになる。この問題を回避するために今までは、電源
を投入した直後に転写材が給送されてきた場合には、紙
ジャムとせずに搬送、排出するという制御を組み込む必
要があった。また、この制御を組み込んだ場合にも、使
用者はなぜ最初の一枚が排出されてきたか疑問に感じる
ことがあった。
【0014】本出願に係る発明の目的は、上記のような
欠歯ギアがモータ側に不用意に連結されるような問題が
発生しない転写材給送装置を供給することである。
欠歯ギアがモータ側に不用意に連結されるような問題が
発生しない転写材給送装置を供給することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、シート積載手段に積載された複数の
シートを給送する給送ローラとモータとの間に駆動力を
伝達するギア列が配設され、該ギア列中に被係止部を有
する被係止部材と欠歯ギアが配設され、該被係止部材に
係合することにより前記駆動力の伝達を中断せしめる係
止手段を有するシート給送装置において、前記被係止部
材の回転を規制する被係止部材規制手段を有することを
特徴とする。
め、第1の発明は、シート積載手段に積載された複数の
シートを給送する給送ローラとモータとの間に駆動力を
伝達するギア列が配設され、該ギア列中に被係止部を有
する被係止部材と欠歯ギアが配設され、該被係止部材に
係合することにより前記駆動力の伝達を中断せしめる係
止手段を有するシート給送装置において、前記被係止部
材の回転を規制する被係止部材規制手段を有することを
特徴とする。
【0016】第2の発明は、前記欠歯ギアはモータの駆
動力を伝達する第1の欠歯と、該第1の欠歯と同軸に固
定され前記給送ローラに駆動力を伝達する第2の欠歯か
らなり、前記被係止部材は被係止部を有するカム形状と
されて第2の欠歯と同軸に固定され、前記係止手段は前
記被係止部に係合する爪部を有する揺動自在の爪部材と
該爪部材を駆動する爪部材駆動手段を有することを特徴
とする。
動力を伝達する第1の欠歯と、該第1の欠歯と同軸に固
定され前記給送ローラに駆動力を伝達する第2の欠歯か
らなり、前記被係止部材は被係止部を有するカム形状と
されて第2の欠歯と同軸に固定され、前記係止手段は前
記被係止部に係合する爪部を有する揺動自在の爪部材と
該爪部材を駆動する爪部材駆動手段を有することを特徴
とする。
【0017】第3の発明は、前記爪部材駆動手段は、揺
動自在の爪部材の一端側を駆動するソレノイドと、他端
側をソレノイドの駆動力と反対方向に付勢するバネを有
することを特徴とする。
動自在の爪部材の一端側を駆動するソレノイドと、他端
側をソレノイドの駆動力と反対方向に付勢するバネを有
することを特徴とする。
【0018】第4の発明は、前記被係止部材規制手段
は、揺動自在とされたシート積載手段に設けられ、被係
止部材の回転を規制する規制部であることを特徴とす
る。
は、揺動自在とされたシート積載手段に設けられ、被係
止部材の回転を規制する規制部であることを特徴とす
る。
【0019】第5の発明は、前記揺動自在のシート積載
手段は、シート給送のための開口部を開閉するマルチ給
送トレイであることを特徴とする。
手段は、シート給送のための開口部を開閉するマルチ給
送トレイであることを特徴とする。
【0020】第6の発明は、前記給送ローラに対向して
シートを1枚ずつ分離ための分離部材が配設されている
ことを特徴とする。
シートを1枚ずつ分離ための分離部材が配設されている
ことを特徴とする。
【0021】第7の発明は、前記シート積載手段に設け
られた規制手段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部
が係合した状態において、爪部材の他端側に係合する揺
動規制部を有することを特徴とする。
られた規制手段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部
が係合した状態において、爪部材の他端側に係合する揺
動規制部を有することを特徴とする。
【0022】第8の発明は、前記シート積載手段に設け
られた規制手段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部
が対応する状態において、被係止部材の一部に係合して
該被係止部材の回転を規制する部材であることを特徴と
する。
られた規制手段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部
が対応する状態において、被係止部材の一部に係合して
該被係止部材の回転を規制する部材であることを特徴と
する。
【0023】第9の発明は、前記規制手段は、シート積
載手段に設けられたレバー部材であり、前記被係止部材
を一回転方向に付勢するバネを係止する被係止部材上の
バネ係止部に係合し、被係止部材の回転を規制すること
を特徴とする。
載手段に設けられたレバー部材であり、前記被係止部材
を一回転方向に付勢するバネを係止する被係止部材上の
バネ係止部に係合し、被係止部材の回転を規制すること
を特徴とする。
【0024】第10の発明の画像形成装置は、前記第1
乃至9のいずれかのシート給送装置と、該シート給送装
置から送り出されたシートに画像を形成する画像形成手
段と、を有することを特徴とする。
乃至9のいずれかのシート給送装置と、該シート給送装
置から送り出されたシートに画像を形成する画像形成手
段と、を有することを特徴とする。
【0025】
(第1の実施形態)図1及び図2は本発明の特徴を最も
よく表す図であり、従来例に示す図7と同様に、マルチ
給送部の給送ローラの回転駆動機構を示している。従来
例の駆動機構と同一の部材には同一符号を付す。図1及
び図2で、給送ローラを回転させるための駆動機構は、
図7、図8に示す従来例の駆動機構と同様である。つま
り、本発明の欠歯ギア11は図8に示すギアと同様に、
第1及び第2の欠歯ギアを有し、係止部材としての爪部
材12の爪部12aを被係止部材としてのカム部11c
の被係止部11eに係合することにより、前記欠歯ギア
の回転を規制し、ソレノイド13で爪部材12を揺動さ
せることによって回転規制を解除して、モータの駆動力
をギア18、欠歯ギア11等を介してローラギア14へ
伝達する。これによって、給送ローラの回転を制御す
る。図1及び図2を用いて、本発明に係る転写材給送装
置の第1の実施形態を説明する。
よく表す図であり、従来例に示す図7と同様に、マルチ
給送部の給送ローラの回転駆動機構を示している。従来
例の駆動機構と同一の部材には同一符号を付す。図1及
び図2で、給送ローラを回転させるための駆動機構は、
図7、図8に示す従来例の駆動機構と同様である。つま
り、本発明の欠歯ギア11は図8に示すギアと同様に、
第1及び第2の欠歯ギアを有し、係止部材としての爪部
材12の爪部12aを被係止部材としてのカム部11c
の被係止部11eに係合することにより、前記欠歯ギア
の回転を規制し、ソレノイド13で爪部材12を揺動さ
せることによって回転規制を解除して、モータの駆動力
をギア18、欠歯ギア11等を介してローラギア14へ
伝達する。これによって、給送ローラの回転を制御す
る。図1及び図2を用いて、本発明に係る転写材給送装
置の第1の実施形態を説明する。
【0026】図1及び図2で、17はマルチ給送用の転
写材積載トレイ(以下、マルチトレイ17と記す)であ
る。マルチトレイ17は、画像形成装置本体に対して開
閉可能に配設してある。マルチ給送を行う場合には、マ
ルチトレイ17を開けて転写材を積載する。マルチトレ
イ17に転写材を積載しない時には、マルチトレイ17
を閉じておくことが可能である。もちろん、画像形成装
置の出荷・輸送時には閉じられた状態である。図1はマ
ルチトレイ17を閉じた状態を示し、図2はマルチトレ
イ17を開けて転写材を積載可能にした状態を示してい
る。
写材積載トレイ(以下、マルチトレイ17と記す)であ
る。マルチトレイ17は、画像形成装置本体に対して開
閉可能に配設してある。マルチ給送を行う場合には、マ
ルチトレイ17を開けて転写材を積載する。マルチトレ
イ17に転写材を積載しない時には、マルチトレイ17
を閉じておくことが可能である。もちろん、画像形成装
置の出荷・輸送時には閉じられた状態である。図1はマ
ルチトレイ17を閉じた状態を示し、図2はマルチトレ
イ17を開けて転写材を積載可能にした状態を示してい
る。
【0027】本実施形態における転写材給送装置が従来
と異なる点は、マルチトレイの一部に爪部材12の揺動
を規制する規制手段が設けられることで、該規制手段は
マルチトレイ17に揺動規制部17aとして形成されて
いる。図1に示すようにマルチトレイ17が閉まってい
る時、揺動規制部17aは爪部材12の一部に係合して
該爪部材が反時計回り方向へ揺動するのを妨げる位置に
ある。一方、図2に示すようにマルチトレイ17が開い
ている時、揺動規制部17aは爪部材12の揺動を規制
する位置から退避している。
と異なる点は、マルチトレイの一部に爪部材12の揺動
を規制する規制手段が設けられることで、該規制手段は
マルチトレイ17に揺動規制部17aとして形成されて
いる。図1に示すようにマルチトレイ17が閉まってい
る時、揺動規制部17aは爪部材12の一部に係合して
該爪部材が反時計回り方向へ揺動するのを妨げる位置に
ある。一方、図2に示すようにマルチトレイ17が開い
ている時、揺動規制部17aは爪部材12の揺動を規制
する位置から退避している。
【0028】図3は、ソレノイド13により爪部材12
を引いてカム欠歯ギア11が回転し、第1の欠歯ギア部
11aが伝達ギア18と噛み合い始める状態を示してい
る。同図には、マルチトレイ17が閉まっている仮想状
態も2点鎖線で示している。2点鎖線で示すように、マ
ルチトレイ17が閉まっていると、爪部材12は反時計
回り方向へ回転できないことがわかる。
を引いてカム欠歯ギア11が回転し、第1の欠歯ギア部
11aが伝達ギア18と噛み合い始める状態を示してい
る。同図には、マルチトレイ17が閉まっている仮想状
態も2点鎖線で示している。2点鎖線で示すように、マ
ルチトレイ17が閉まっていると、爪部材12は反時計
回り方向へ回転できないことがわかる。
【0029】つまり、マルチ給送を行う(マルチトレイ
17が開いている)時には、従来と同じ給送動作が可能
で、マルチトレイ17を閉めた状態では、装置に大きな
振動が加わっても爪部材12が揺動できず、爪部12a
がカム係止部11eから外れることはなくなる。
17が開いている)時には、従来と同じ給送動作が可能
で、マルチトレイ17を閉めた状態では、装置に大きな
振動が加わっても爪部材12が揺動できず、爪部12a
がカム係止部11eから外れることはなくなる。
【0030】(第2の実施形態)図4及び図5は本発明
の第2の実施形態による転写材給送装置の給送ローラの
回転駆動機構を示している。図4及び図5も従来の給送
ローラ駆動機構と同じ構成で、27は第2の実施形態に
よるマルチトレイ、21は第2の実施形態によるカム欠
歯ギアである。第1の実施形態と同様に、図4はマルチ
トレイ27を閉じた状態、図5はマルチトレイ27を開
けた状態を示している。第2の実施形態では、カム欠歯
ギア21に突起21fが形成され、該突起21fはバネ
係止部の先端を従来のバネ係止部よりも延長して形成す
ることが好ましい。さらにマルチトレイ27の一部に
は、カム欠歯ギア21の突起部21fに突き当たって回
転を規制するレバー状の回転規制部27aを形成する。
の第2の実施形態による転写材給送装置の給送ローラの
回転駆動機構を示している。図4及び図5も従来の給送
ローラ駆動機構と同じ構成で、27は第2の実施形態に
よるマルチトレイ、21は第2の実施形態によるカム欠
歯ギアである。第1の実施形態と同様に、図4はマルチ
トレイ27を閉じた状態、図5はマルチトレイ27を開
けた状態を示している。第2の実施形態では、カム欠歯
ギア21に突起21fが形成され、該突起21fはバネ
係止部の先端を従来のバネ係止部よりも延長して形成す
ることが好ましい。さらにマルチトレイ27の一部に
は、カム欠歯ギア21の突起部21fに突き当たって回
転を規制するレバー状の回転規制部27aを形成する。
【0031】図4に示すようにマルチトレイ27を閉じ
た状態では、マルチトレイ27の回転規制部27aの先
端がカム欠歯ギア21の突起部21fに突き当たり、カ
ムの係止部21eが爪部材12の爪部12aから所定量
の間隔をおくように、カム欠歯ギア21を反時計回り方
向へ押し付けている。このとき、衝撃等によって爪部材
12が反時計方向へ揺動しても、カム欠歯ギア21は回
転しない。そして、爪部材12が爪引張りバネ16の張
力で時計回り方向へ回転した時に、カムの係止部21e
の先端に爪先端が当たることなく、カム欠歯ギア21の
回転を規制する位置まで戻る。
た状態では、マルチトレイ27の回転規制部27aの先
端がカム欠歯ギア21の突起部21fに突き当たり、カ
ムの係止部21eが爪部材12の爪部12aから所定量
の間隔をおくように、カム欠歯ギア21を反時計回り方
向へ押し付けている。このとき、衝撃等によって爪部材
12が反時計方向へ揺動しても、カム欠歯ギア21は回
転しない。そして、爪部材12が爪引張りバネ16の張
力で時計回り方向へ回転した時に、カムの係止部21e
の先端に爪先端が当たることなく、カム欠歯ギア21の
回転を規制する位置まで戻る。
【0032】一方、図4に示すようにマルチトレイ27
を開けたときには、回転規制部27aがカム欠歯ギア2
1の回転を妨げない位置に退避するので、従来と同じ給
送動作が可能になる。
を開けたときには、回転規制部27aがカム欠歯ギア2
1の回転を妨げない位置に退避するので、従来と同じ給
送動作が可能になる。
【0033】よって、マルチトレイ27を閉めた状態で
は、装置に大きな振動が加わって、爪部材12が揺動し
ても、カム欠歯ギア21が伝達ギア18と噛み合いはじ
める位置まで回転することはなくなる。
は、装置に大きな振動が加わって、爪部材12が揺動し
ても、カム欠歯ギア21が伝達ギア18と噛み合いはじ
める位置まで回転することはなくなる。
【0034】(第3の実施形態)第3の実施形態として
は、前記実施形態で示したマルチ給送部以外での実施形
態を説明する。例えば、画像形成装置本体に対して、オ
プション製品として設定される封筒フィーダーである。
封筒フィーダーも、コストダウンを目的としてモータを
封筒フィーダー内には設けず、画像形成装置本体に組み
付けた時にメインモータの駆動を伝達できるように構成
することがある。この封筒フィーダーの給送ローラの回
転駆動機構も、前記実施形態と同じようにカムに爪部材
を係止して回線制御する。
は、前記実施形態で示したマルチ給送部以外での実施形
態を説明する。例えば、画像形成装置本体に対して、オ
プション製品として設定される封筒フィーダーである。
封筒フィーダーも、コストダウンを目的としてモータを
封筒フィーダー内には設けず、画像形成装置本体に組み
付けた時にメインモータの駆動を伝達できるように構成
することがある。この封筒フィーダーの給送ローラの回
転駆動機構も、前記実施形態と同じようにカムに爪部材
を係止して回線制御する。
【0035】また、封筒フィーダーにも被転写材である
封筒を積載するためのトレイを有する。このトレイは、
封筒フィーダーを輸送する時や画像形成装置本体からは
ずして持ち運ぶ時に、封筒積載時と異なる位置に移動可
能とすることが多い。例えば、トレイがスライド可能な
構成で収容できたり、トレイを回動可能に構成し持ち運
ぶときにはカバーとなる。このようなトレイの動きを利
用して、第1あるいは第2の実施形態に示す手段を設け
ることができる。
封筒を積載するためのトレイを有する。このトレイは、
封筒フィーダーを輸送する時や画像形成装置本体からは
ずして持ち運ぶ時に、封筒積載時と異なる位置に移動可
能とすることが多い。例えば、トレイがスライド可能な
構成で収容できたり、トレイを回動可能に構成し持ち運
ぶときにはカバーとなる。このようなトレイの動きを利
用して、第1あるいは第2の実施形態に示す手段を設け
ることができる。
【0036】また、変形例として、封筒フィーダーを画
像形成装置本体に取り付けた時に、本体に固定するため
のロック部材を有し、このロック部材が着脱時で位置が
可変であれば、第1あるいは第2の実施形態に示す手段
を設けることができる。
像形成装置本体に取り付けた時に、本体に固定するため
のロック部材を有し、このロック部材が着脱時で位置が
可変であれば、第1あるいは第2の実施形態に示す手段
を設けることができる。
【0037】以上本発明による実施形態を説明したが、
本発明は上記実施形態に限定されるものでなく、例えば
マルチ給送部以外の給送部やオプションである大容量給
送装置等にも、それぞれの組み合わせや変形により、同
様の効果が得られる。
本発明は上記実施形態に限定されるものでなく、例えば
マルチ給送部以外の給送部やオプションである大容量給
送装置等にも、それぞれの組み合わせや変形により、同
様の効果が得られる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シート積載手段に積載された複数のシートを給送する給
送ローラとモータとの間に駆動力を伝達するギア列が配
設され、該ギア列中に被係止部を有する被係止部材と欠
歯ギアが配設され、該被係止部材に係合することにより
前記駆動力の伝達を中断せしめる係止手段を有するシー
ト給送装置において、前記係止手段としての揺動自在の
爪部材の一端側にシート積載手段の規制部を係合する
か、又は被係止部材自体の一部にシート積載手段の規制
部を係合するようにしたことにより、例えば輸送時にシ
ート給送装置が大きな衝撃を受けても、係止手段と被係
止手段の係合が外れることはなくなり、例えばユーザー
が装置を受け取り、先ずシートを積載してから電源を投
入しても、給送ローラが不意に回転することはなく、所
定のタイミングで給送動作をスタートさせることがで
き、また、着荷時に給送してしまったシートをジャムと
せずに排出していた制御が不要になる。また、以上のよ
うにするための部品の追加やコストアップもほとんど無
く誤動作を防止することが可能になる。
シート積載手段に積載された複数のシートを給送する給
送ローラとモータとの間に駆動力を伝達するギア列が配
設され、該ギア列中に被係止部を有する被係止部材と欠
歯ギアが配設され、該被係止部材に係合することにより
前記駆動力の伝達を中断せしめる係止手段を有するシー
ト給送装置において、前記係止手段としての揺動自在の
爪部材の一端側にシート積載手段の規制部を係合する
か、又は被係止部材自体の一部にシート積載手段の規制
部を係合するようにしたことにより、例えば輸送時にシ
ート給送装置が大きな衝撃を受けても、係止手段と被係
止手段の係合が外れることはなくなり、例えばユーザー
が装置を受け取り、先ずシートを積載してから電源を投
入しても、給送ローラが不意に回転することはなく、所
定のタイミングで給送動作をスタートさせることがで
き、また、着荷時に給送してしまったシートをジャムと
せずに排出していた制御が不要になる。また、以上のよ
うにするための部品の追加やコストアップもほとんど無
く誤動作を防止することが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る転写材積載トレ
イを閉めた状態を説明する図
イを閉めた状態を説明する図
【図2】本発明の第1の実施形態に係る転写材積載トレ
イを開けた状態を説明する図
イを開けた状態を説明する図
【図3】本発明の第1の実施形態に係る爪部材を揺動さ
せた状態を説明する図
せた状態を説明する図
【図4】本発明の第2の実施形態に係る転写材積載トレ
イを閉めた状態を説明する図
イを閉めた状態を説明する図
【図5】本発明の第2の実施形態に係る転写材積載トレ
イを開けた状態を説明する図
イを開けた状態を説明する図
【図6】従来のレーザービームプリンタを説明する略断
面図
面図
【図7】従来のマルチ給送部の回転駆動機構を説明する
図
図
【図8】カム欠歯ギアを説明する図
11、21…カム欠歯ギア 11a…第1の欠歯ギア 11b…第2の欠歯ギア 11c…カム部 11d…バネ係止部 11e…係止部 12…爪部材 13…ソレノイド 14…給送ローラギア 17、27、61…転写材積載トレイ 17a…爪部材12の揺動規制部 18…伝達ギア 27a…カム部材の回転規制部
Claims (10)
- 【請求項1】 シート積載手段に積載された複数のシー
トを給送する給送ローラとモータとの間に駆動力を伝達
するギア列が配設され、該ギア列中に被係止部を有する
被係止部材と欠歯ギアが配設され、該被係止部材に係合
することにより前記駆動力の伝達を中断せしめる係止手
段を有するシート給送装置において、前記被係止部材の
回転を規制する被係止部材規制手段を有することを特徴
とするシート給送装置。 - 【請求項2】 前記欠歯ギアはモータの駆動力を伝達す
る第1の欠歯と、該第1の欠歯と同軸に固定され前記給
送ローラに駆動力を伝達する第2の欠歯からなり、前記
被係止部材は被係止部を有するカム形状とされて第2の
欠歯と同軸に固定され、前記係止手段は前記被係止部に
係合する爪部を有する揺動自在の爪部材と該爪部材を駆
動する爪部材駆動手段を有することを特徴とする請求項
1記載のシート給送装置。 - 【請求項3】 前記爪部材駆動手段は、揺動自在の爪部
材の一端側を駆動するソレノイドと、他端側をソレノイ
ドの駆動力と反対方向に付勢するバネを有することを特
徴とする請求項2記載のシート給送装置。 - 【請求項4】 前記被係止部材規制手段は、揺動自在と
されたシート積載手段に設けられ、被係止部材の回転を
規制する規制部であることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれかに記載のシート給送装置。 - 【請求項5】 前記揺動自在のシート積載手段は、シー
ト給送のための開口部を開閉するマルチ給送トレイであ
ることを特徴とする請求項4記載のシート給送装置。 - 【請求項6】 前記給送ローラに対向してシートを1枚
ずつ分離ための分離部材が配設されていることを特徴と
する請求項5記載のシート給送装置。 - 【請求項7】 前記シート積載手段に設けられた規制手
段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部が係合した状
態において、爪部材の他端側に係合する揺動規制部を有
することを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載
のシート給送装置。 - 【請求項8】 前記シート積載手段に設けられた規制手
段は、被係止部材に爪部材の1端側の爪部が対応する状
態において、被係止部材の一部に係合して該被係止部材
の回転を規制する部材であることを特徴とする請求項4
乃至6のいずれかに記載のシート給送装置。 - 【請求項9】 前記規制手段は、シート積載手段に設け
られたレバー部材であり、前記被係止部材を一回転方向
に付勢するバネを係止する被係止部材上のバネ係止部に
係合し、被係止部材の回転を規制することを特徴とする
請求項8記載のシート給送装置。 - 【請求項10】 前記請求項1乃至9のいずれかに記載
のシート給送装置と、該シート給送装置から送り出され
たシートに画像を形成する画像形成手段と、を有するこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869697A JPH1111709A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869697A JPH1111709A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111709A true JPH1111709A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15872777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16869697A Pending JPH1111709A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111709A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100473135B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2005-03-08 | 캐논 가부시끼가이샤 | 용지 급지 장치 및 용지 급지 장치가 구비된 화상 형성 장치 |
| KR100571275B1 (ko) * | 1999-07-14 | 2006-04-13 | 한국후지제록스 주식회사 | 복사기의 복사용지 이송장치 |
| JP2008100837A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Seiko Epson Corp | 給送装置、回転駆動力伝達機構および液体噴射装置 |
| US7389982B2 (en) | 2003-07-22 | 2008-06-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device capable of feeding paper smoothly |
| JP2016069138A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ブラザー工業株式会社 | 給紙装置および印刷装置 |
| JP2019077560A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | キヤノン株式会社 | 駆動伝達装置、シート給送装置、及び画像形成装置 |
| US11635722B2 (en) | 2017-10-20 | 2023-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving force transmitting device, sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP16869697A patent/JPH1111709A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100571275B1 (ko) * | 1999-07-14 | 2006-04-13 | 한국후지제록스 주식회사 | 복사기의 복사용지 이송장치 |
| KR100473135B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2005-03-08 | 캐논 가부시끼가이샤 | 용지 급지 장치 및 용지 급지 장치가 구비된 화상 형성 장치 |
| US7389982B2 (en) | 2003-07-22 | 2008-06-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device capable of feeding paper smoothly |
| JP2008100837A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Seiko Epson Corp | 給送装置、回転駆動力伝達機構および液体噴射装置 |
| JP2016069138A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ブラザー工業株式会社 | 給紙装置および印刷装置 |
| JP2019077560A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | キヤノン株式会社 | 駆動伝達装置、シート給送装置、及び画像形成装置 |
| US11635722B2 (en) | 2017-10-20 | 2023-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving force transmitting device, sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
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