JPH1111732A - 媒体処理装置 - Google Patents
媒体処理装置Info
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- JPH1111732A JPH1111732A JP16767297A JP16767297A JPH1111732A JP H1111732 A JPH1111732 A JP H1111732A JP 16767297 A JP16767297 A JP 16767297A JP 16767297 A JP16767297 A JP 16767297A JP H1111732 A JPH1111732 A JP H1111732A
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙葉状の媒体を処理する処理部に、周囲に弾
性材製のパッドを設けたローラを対向配置した媒体処理
装置において、処理部とローラとを密着させて媒体の厚
さに応じてその間隔を調整する必要がないようにするこ
とを目的とする。 【構成】 ローラのパッドの周囲に摩擦係数が小さいフ
ィルム体を設け、そのローラ表面を処理部に密着させた
ことを特徴とする。
性材製のパッドを設けたローラを対向配置した媒体処理
装置において、処理部とローラとを密着させて媒体の厚
さに応じてその間隔を調整する必要がないようにするこ
とを目的とする。 【構成】 ローラのパッドの周囲に摩擦係数が小さいフ
ィルム体を設け、そのローラ表面を処理部に密着させた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉状の媒体の処
理装置に関する。
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙葉状の媒体の処理装置の1例を
磁気処理装置において図面を用いて以下に説明する。図
7は説明図、図8はローラの断面説明図であり、図にお
いて、1は航空券等の紙葉状の磁気カードによる媒体で
ある。2、3は媒体走行ガイド、4はこの媒体走行ガイ
ド中にある媒体の処理部である磁気書き込みヘッド、5
はこれも媒体の処理部である磁気読み取りヘッドであ
り、それぞれのヘッドにはローラ6、7が対向配置され
ている。なお、このローラ6、7は同一構造である。
磁気処理装置において図面を用いて以下に説明する。図
7は説明図、図8はローラの断面説明図であり、図にお
いて、1は航空券等の紙葉状の磁気カードによる媒体で
ある。2、3は媒体走行ガイド、4はこの媒体走行ガイ
ド中にある媒体の処理部である磁気書き込みヘッド、5
はこれも媒体の処理部である磁気読み取りヘッドであ
り、それぞれのヘッドにはローラ6、7が対向配置され
ている。なお、このローラ6、7は同一構造である。
【0003】このローラ6、7は図8に示す如く、ベア
リング8にボス9を介してゴム等の弾性材製のパッド1
0が付けられており、磁気書き込みヘッド4および磁気
読み取りヘッド5に媒体1を密着させるようにしてあ
る。11、12は上記ローラ6、7を保持するプレッシ
ャーアーム、13、14はこのプレッシャーアーム1
1、12と図示しない枠体との間に張設したスプリング
であり、各プレッシャーアーム11、12の支点15、
16を介してローラ6、7を磁気書き込みヘッド4と磁
気読み取りヘッド5側に付勢している。
リング8にボス9を介してゴム等の弾性材製のパッド1
0が付けられており、磁気書き込みヘッド4および磁気
読み取りヘッド5に媒体1を密着させるようにしてあ
る。11、12は上記ローラ6、7を保持するプレッシ
ャーアーム、13、14はこのプレッシャーアーム1
1、12と図示しない枠体との間に張設したスプリング
であり、各プレッシャーアーム11、12の支点15、
16を介してローラ6、7を磁気書き込みヘッド4と磁
気読み取りヘッド5側に付勢している。
【0004】17、18は上記プレッシャーアーム1
1、12のリミッタであり、磁気書き込みヘッド4およ
び磁気読み取りヘッド5とローラ6、7との間隔19が
媒体1の厚さ20より狭い間隔に調節できるように取り
付けてある。このような構成によると、媒体1は図示し
ないフィードローラにより媒体走行ガイド2、3を図7
に示す矢印の方向に搬送され、その搬送によって磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5を通過する
ことにより磁気データの書き込みおよび読み取りを行
う。
1、12のリミッタであり、磁気書き込みヘッド4およ
び磁気読み取りヘッド5とローラ6、7との間隔19が
媒体1の厚さ20より狭い間隔に調節できるように取り
付けてある。このような構成によると、媒体1は図示し
ないフィードローラにより媒体走行ガイド2、3を図7
に示す矢印の方向に搬送され、その搬送によって磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5を通過する
ことにより磁気データの書き込みおよび読み取りを行
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来技術によると、媒体の処理部である各磁気ヘッドと各
ローラとの間隔が媒体の厚さより狭い間隔になっていな
けば媒体を各磁気ヘッドに押圧させることができなくな
るために、媒体に応じてその間隔を調整する必要がある
という問題がある。
来技術によると、媒体の処理部である各磁気ヘッドと各
ローラとの間隔が媒体の厚さより狭い間隔になっていな
けば媒体を各磁気ヘッドに押圧させることができなくな
るために、媒体に応じてその間隔を調整する必要がある
という問題がある。
【0006】そこで、各ローラを媒体の処理部である各
磁気ヘッドに常時当接させた状態にして構成した場合、
媒体を搬送させて磁気書き込みヘッドに書き込み途中で
磁気読み取りヘッドに媒体が進入すると、媒体がローラ
を矢印A方向に回転させようとする。しかし、図9に示
す如く、ローラが磁気読み取りヘッドと密着しているた
めに矢印B方向に摩擦力がはたらき、媒体を一時的に変
形させ、図10に示す如く磁気書き込みに乱れを生じさ
せて規格を満足させないという問題がある。
磁気ヘッドに常時当接させた状態にして構成した場合、
媒体を搬送させて磁気書き込みヘッドに書き込み途中で
磁気読み取りヘッドに媒体が進入すると、媒体がローラ
を矢印A方向に回転させようとする。しかし、図9に示
す如く、ローラが磁気読み取りヘッドと密着しているた
めに矢印B方向に摩擦力がはたらき、媒体を一時的に変
形させ、図10に示す如く磁気書き込みに乱れを生じさ
せて規格を満足させないという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、紙葉状
の媒体を処理する処理部に、周囲に弾性材製のパッドを
設けたローラを対向配置した媒体処理装置において、ロ
ーラのパッドの周囲に摩擦係数が小さいフィルム体を設
け、そのローラ表面を処理部に密着させたことを特徴と
し、媒体はローラと処理部との間に進入した場合に滞る
ことなく円滑に進入することができ、しかも処理部とロ
ーラとの隙間をなくすことにより組み立て作業時に隙間
の調整作業をなくすと共に媒体の厚さに応じた隙間の調
整作業も必要としないようにした。
の媒体を処理する処理部に、周囲に弾性材製のパッドを
設けたローラを対向配置した媒体処理装置において、ロ
ーラのパッドの周囲に摩擦係数が小さいフィルム体を設
け、そのローラ表面を処理部に密着させたことを特徴と
し、媒体はローラと処理部との間に進入した場合に滞る
ことなく円滑に進入することができ、しかも処理部とロ
ーラとの隙間をなくすことにより組み立て作業時に隙間
の調整作業をなくすと共に媒体の厚さに応じた隙間の調
整作業も必要としないようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。なお、以下の説明において上記従来
技術と同様な部位は同一符号によって説明を行う。 第1実施の形態例 図1は説明図、図2はローラの断面説明図、図3はロー
ラの部分拡大断面説明図であり、図において、1は航空
券等の磁気カードによる媒体である。
を用いて説明する。なお、以下の説明において上記従来
技術と同様な部位は同一符号によって説明を行う。 第1実施の形態例 図1は説明図、図2はローラの断面説明図、図3はロー
ラの部分拡大断面説明図であり、図において、1は航空
券等の磁気カードによる媒体である。
【0009】2、3は媒体走行ガイド、4はこの媒体走
行ガイド中にある媒体の処理部である磁気書き込みヘッ
ド、5はこれも媒体の処理部である磁気読み取りヘッド
であり、それぞれのヘッドにはローラ21、22が対向
配置されている。なお、このローラ21、22は同一構
造である。このローラ21、22は図2に示す如く、ベ
アリング8にボス9を介してゴム等の弾性材製のパッド
10が付けられており、このパッドは上記従来技術のパ
ッドとその弾性度は変わってもよい。このパッド10に
はさらに図2、図3に示す如く、このパッド10の周囲
をフッソ樹脂等の摩擦係数が小さいフィルム体23で覆
ってあり、磁気書き込みヘッド4および磁気読み取りヘ
ッド5に密着させてある。
行ガイド中にある媒体の処理部である磁気書き込みヘッ
ド、5はこれも媒体の処理部である磁気読み取りヘッド
であり、それぞれのヘッドにはローラ21、22が対向
配置されている。なお、このローラ21、22は同一構
造である。このローラ21、22は図2に示す如く、ベ
アリング8にボス9を介してゴム等の弾性材製のパッド
10が付けられており、このパッドは上記従来技術のパ
ッドとその弾性度は変わってもよい。このパッド10に
はさらに図2、図3に示す如く、このパッド10の周囲
をフッソ樹脂等の摩擦係数が小さいフィルム体23で覆
ってあり、磁気書き込みヘッド4および磁気読み取りヘ
ッド5に密着させてある。
【0010】なお、このフィルム体23は必ずしも予め
フィルム状になっているフィルム体をパッド10の周囲
に取り付けた構造でなくてもよく、パッド10の周囲に
摩擦係数が小さい樹脂等を塗布して摩擦係数が小さいフ
ィルム体を形成させたものでもよい。このような構成に
よると、ローラ21、22の表面の各磁気ヘッド4、5
に対する摩擦はフィルム体23によって支配され、ま
た、フィルム体23は薄いもの(本実施の形態例では約
0.1mmである。)であるために各ローラ21、22の
表面の硬度および弾性力はパッド10に支配されること
になる。
フィルム状になっているフィルム体をパッド10の周囲
に取り付けた構造でなくてもよく、パッド10の周囲に
摩擦係数が小さい樹脂等を塗布して摩擦係数が小さいフ
ィルム体を形成させたものでもよい。このような構成に
よると、ローラ21、22の表面の各磁気ヘッド4、5
に対する摩擦はフィルム体23によって支配され、ま
た、フィルム体23は薄いもの(本実施の形態例では約
0.1mmである。)であるために各ローラ21、22の
表面の硬度および弾性力はパッド10に支配されること
になる。
【0011】11、12は上記ローラ21、22を保持
するプレッシャーアーム、13、14はこのプレッシャ
ーアーム11、12と図示しない枠体との間に張設した
スプリングであり、各プレッシャーアーム11、12の
支点15、16を介してローラ21、22を磁気書き込
みヘッド4と磁気読み取りヘッド5に上記の如く密着さ
せている。なお、このスプリング13、14は必ずしも
必要なものではなく、また、プレッシャーアーム11、
12も支点15、16を介して支持されるような曲げた
構造でなくてもよく、先端に上記ローラを取り付け他端
を回動可能に支持したような直線状の構造でもよい。
するプレッシャーアーム、13、14はこのプレッシャ
ーアーム11、12と図示しない枠体との間に張設した
スプリングであり、各プレッシャーアーム11、12の
支点15、16を介してローラ21、22を磁気書き込
みヘッド4と磁気読み取りヘッド5に上記の如く密着さ
せている。なお、このスプリング13、14は必ずしも
必要なものではなく、また、プレッシャーアーム11、
12も支点15、16を介して支持されるような曲げた
構造でなくてもよく、先端に上記ローラを取り付け他端
を回動可能に支持したような直線状の構造でもよい。
【0012】このような構成によると、媒体1は図示し
ないフィードローラにより媒体走行ガイド2、3を図1
に示す矢印の方向に搬送され、その搬送によって磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5を通過する
ことにより磁気データの書き込みおよび読み取りを行う
ことになる。その際に、媒体1が磁気読み取りヘッド5
に突入する場合、図4に示す如く、ローラ22は矢印C
方向に回転力を受けるが、ローラ22は磁気読み取りヘ
ッド5に密着しているために矢印D方向の摩擦力が生じ
るが、ローラ22は摩擦係数が小さいフィルム体23で
覆ってあるために摩擦力は極めて小さく、媒体1に与え
る影響はほとんどないために媒体1が変形するようなこ
とがなく、磁気書き込みヘッド4の書き込みに影響を与
えるようなことはない。
ないフィードローラにより媒体走行ガイド2、3を図1
に示す矢印の方向に搬送され、その搬送によって磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5を通過する
ことにより磁気データの書き込みおよび読み取りを行う
ことになる。その際に、媒体1が磁気読み取りヘッド5
に突入する場合、図4に示す如く、ローラ22は矢印C
方向に回転力を受けるが、ローラ22は磁気読み取りヘ
ッド5に密着しているために矢印D方向の摩擦力が生じ
るが、ローラ22は摩擦係数が小さいフィルム体23で
覆ってあるために摩擦力は極めて小さく、媒体1に与え
る影響はほとんどないために媒体1が変形するようなこ
とがなく、磁気書き込みヘッド4の書き込みに影響を与
えるようなことはない。
【0013】したがって、上記の構成によると、各磁気
ヘッドと各ローラとの隙間がなくなるために組み立て作
業時に隙間の調整作業がなくなると共に媒体の厚さに応
じた隙間の調整作業も一切必要でなくなるという効果を
有する。 第2実施の形態例 図5は説明図、図6はローラの説明図であり、図におい
て、1は航空券等の磁気カードによる媒体である。
ヘッドと各ローラとの隙間がなくなるために組み立て作
業時に隙間の調整作業がなくなると共に媒体の厚さに応
じた隙間の調整作業も一切必要でなくなるという効果を
有する。 第2実施の形態例 図5は説明図、図6はローラの説明図であり、図におい
て、1は航空券等の磁気カードによる媒体である。
【0014】2、3は媒体走行ガイド、4はこの媒体走
行ガイド中にある磁気書き込みヘッド、5は磁気読み取
りヘッドであり、それぞれのヘッドにはローラ21、2
2が対向配置されている。なお、このローラ21と22
は同一構造である。このローラ21、22は上記実施の
形態例と同様の構造であり、ベアリングにボスを介して
ゴム等の上記形態例と同様の弾性材製のパッド10が付
けられており、このパッド10の周囲をフッソ樹脂等の
摩擦係数が小さいフィルム体23で覆ってあり、磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5に密着させ
てある。さらに、本形態例では両ローラ21、22のシ
ャフト24を延長させその端部にプーリ25を設け、両
ローラ21、22の該プーリ25間を無端ベルト26に
よって連結して連動する構造となっている。なお、この
フィルム体23も上記形態例と同様に塗布により形成し
たものでもよい。
行ガイド中にある磁気書き込みヘッド、5は磁気読み取
りヘッドであり、それぞれのヘッドにはローラ21、2
2が対向配置されている。なお、このローラ21と22
は同一構造である。このローラ21、22は上記実施の
形態例と同様の構造であり、ベアリングにボスを介して
ゴム等の上記形態例と同様の弾性材製のパッド10が付
けられており、このパッド10の周囲をフッソ樹脂等の
摩擦係数が小さいフィルム体23で覆ってあり、磁気書
き込みヘッド4および磁気読み取りヘッド5に密着させ
てある。さらに、本形態例では両ローラ21、22のシ
ャフト24を延長させその端部にプーリ25を設け、両
ローラ21、22の該プーリ25間を無端ベルト26に
よって連結して連動する構造となっている。なお、この
フィルム体23も上記形態例と同様に塗布により形成し
たものでもよい。
【0015】したがって、本形態例でも上記同様にロー
ラ21、22の表面の各磁気ヘッド4、5に対する摩擦
はフィルム体23によって支配され、また、フィルム体
23は薄い材料であるために各ローラ21、22の表面
の硬度および弾性力はパッド10に支配されることにな
る。11、12は上記ローラ21、22を保持するプレ
ッシャーアーム、13、14はこのプレッシャーアーム
11、12と図示しない枠体との間に張設したスプリン
グであり、各プレッシャーアーム11、12の支点1
5、16を介してローラ21、22を磁気書き込みヘッ
ド4と磁気読み取りヘッド5に上記の如く密着させてい
る。なお、このスプリング13、14は必ずしも必要な
ものではない。
ラ21、22の表面の各磁気ヘッド4、5に対する摩擦
はフィルム体23によって支配され、また、フィルム体
23は薄い材料であるために各ローラ21、22の表面
の硬度および弾性力はパッド10に支配されることにな
る。11、12は上記ローラ21、22を保持するプレ
ッシャーアーム、13、14はこのプレッシャーアーム
11、12と図示しない枠体との間に張設したスプリン
グであり、各プレッシャーアーム11、12の支点1
5、16を介してローラ21、22を磁気書き込みヘッ
ド4と磁気読み取りヘッド5に上記の如く密着させてい
る。なお、このスプリング13、14は必ずしも必要な
ものではない。
【0016】このような構成によると、上記形態例と同
様に媒体1は図示しないフィードローラにより媒体走行
ガイド2、3を図5に示す矢印の方向に搬送され、その
搬送によって磁気書き込みヘッド4および磁気読み取り
ヘッド5を通過することにより磁気データの書き込みお
よび読み取りを行うことになる。その際に、媒体1が磁
気書き込みヘッド4を通過中、ローラ21は矢印E方向
に回転し、その回転力が無端ベルト26によってローラ
22に伝わって矢印F方向に回転させる力が生じる。
様に媒体1は図示しないフィードローラにより媒体走行
ガイド2、3を図5に示す矢印の方向に搬送され、その
搬送によって磁気書き込みヘッド4および磁気読み取り
ヘッド5を通過することにより磁気データの書き込みお
よび読み取りを行うことになる。その際に、媒体1が磁
気書き込みヘッド4を通過中、ローラ21は矢印E方向
に回転し、その回転力が無端ベルト26によってローラ
22に伝わって矢印F方向に回転させる力が生じる。
【0017】これによって、磁気読み取りヘッド5とロ
ーラ22は密着しているがローラ22は摩擦係数が小さ
いフィルム体23で覆われているために磁気読み取りヘ
ッド5上ですべりながら回転をするか回転しようとする
力が付加された状態となる。そこで、媒体1が磁気読み
取りヘッド5に進入すると、ローラ22は回転している
か回転する力が付加されているために媒体1に与える負
荷は非常に少なく、媒体1は滞ることがなくなめらかに
搬送されて磁気書き込みヘッド4は安定した書き込みを
行うことができることになる。
ーラ22は密着しているがローラ22は摩擦係数が小さ
いフィルム体23で覆われているために磁気読み取りヘ
ッド5上ですべりながら回転をするか回転しようとする
力が付加された状態となる。そこで、媒体1が磁気読み
取りヘッド5に進入すると、ローラ22は回転している
か回転する力が付加されているために媒体1に与える負
荷は非常に少なく、媒体1は滞ることがなくなめらかに
搬送されて磁気書き込みヘッド4は安定した書き込みを
行うことができることになる。
【0018】したがって、上記の構成によると、媒体1
が磁気読み取りヘッド5に進入する際にローラ21と連
動しているローラ22は回転しているか回転しようとす
る力が付加されいるために媒体1に与える負荷は非常に
少なく、媒体1はなめらかに搬送されて磁気書き込みヘ
ッド4はさらに安定した書き込みを行うことができるこ
とになると共に媒体走行に与える影響が少なくなるため
に高速搬送が可能となり処理速度の向上をはかることが
できる。
が磁気読み取りヘッド5に進入する際にローラ21と連
動しているローラ22は回転しているか回転しようとす
る力が付加されいるために媒体1に与える負荷は非常に
少なく、媒体1はなめらかに搬送されて磁気書き込みヘ
ッド4はさらに安定した書き込みを行うことができるこ
とになると共に媒体走行に与える影響が少なくなるため
に高速搬送が可能となり処理速度の向上をはかることが
できる。
【0019】以上の各実施の形態は磁気処理装置におい
て説明を行ったが、本発明はこれに限るものではなく、
紙葉状の媒体を処理する他の処理装置において実施が可
能であり、例えば処理部であるサーマル印字ヘッドとプ
ラテンローラからなる印字部機構のプラテンに適用する
と、サーマル印字ヘッドのクランプ機構またはサーマル
印字ヘッドとプラテンローラの隙間の調整が不要とな
る。
て説明を行ったが、本発明はこれに限るものではなく、
紙葉状の媒体を処理する他の処理装置において実施が可
能であり、例えば処理部であるサーマル印字ヘッドとプ
ラテンローラからなる印字部機構のプラテンに適用する
と、サーマル印字ヘッドのクランプ機構またはサーマル
印字ヘッドとプラテンローラの隙間の調整が不要とな
る。
【0020】また、上記説明ではローラに駆動力を与え
ない場合で説明を行ったが、ローラに駆動力をあたえた
構造であっても無論よい。
ない場合で説明を行ったが、ローラに駆動力をあたえた
構造であっても無論よい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、紙
葉状の媒体を処理する処理部に、周囲に弾性材製のパッ
ドを設けたローラを対向配置した媒体処理装置におい
て、パッドの周囲に摩擦係数が小さいフィルム体を設
け、そのローラ表面を処理部に密着させたことにより、
ローラ表面と処理部が密着していても搬送移動する紙葉
状の媒体はローラと処理部との間に進入した場合に滞る
ことなく円滑に進入することができる効果を有する。
葉状の媒体を処理する処理部に、周囲に弾性材製のパッ
ドを設けたローラを対向配置した媒体処理装置におい
て、パッドの周囲に摩擦係数が小さいフィルム体を設
け、そのローラ表面を処理部に密着させたことにより、
ローラ表面と処理部が密着していても搬送移動する紙葉
状の媒体はローラと処理部との間に進入した場合に滞る
ことなく円滑に進入することができる効果を有する。
【0022】また、処理部とローラとの隙間をなくした
ことにより組み立て作業時に隙間の調整作業がなくなる
と共に媒体の厚さに応じた隙間の調整作業も一切必要で
なくなるという効果を有する。
ことにより組み立て作業時に隙間の調整作業がなくなる
と共に媒体の厚さに応じた隙間の調整作業も一切必要で
なくなるという効果を有する。
【図1】第1実施の形態例の説明図
【図2】ローラの断面説明図
【図3】ローラの部分拡大断面説明図
【図4】媒体の進入状態の説明図
【図5】第2実施の形態例の説明図
【図6】ローラの説明図
【図7】従来例の説明図
【図8】従来のローラの断面図
【図9】媒体の進入状態の説明図
【図10】異常状態を示すグラフ
1 媒体 2、3 媒体走行ガイド 4 処理部である磁気書き込みヘッド 5 処理部である磁気読み取りヘッド 10 パッド 21、22 ローラ 23 フィルム体 26 無端ベルト
Claims (3)
- 【請求項1】 紙葉状の媒体を処理する処理部に、周囲
に弾性材製のパッドを設けたローラを対向配置した媒体
処理装置において、 ローラのパッドの周囲に摩擦係数が小さいフィルム体を
設け、そのローラ表面を処理部に密着させたことを特徴
とする媒体処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、処理部を複数とし、
そのそれぞれの処理部にローラを対向させたことを特徴
とする媒体処理装置。 - 【請求項3】 請求項2において、複数の処理部に対向
させたそれらのローラの軸を連動させたことを特徴とす
る媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767297A JPH1111732A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767297A JPH1111732A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 媒体処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111732A true JPH1111732A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15854088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16767297A Pending JPH1111732A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 媒体処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111732A (ja) |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP16767297A patent/JPH1111732A/ja active Pending
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