JPH11117818A - エアインテーク - Google Patents

エアインテーク

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JPH11117818A
JPH11117818A JP9283480A JP28348097A JPH11117818A JP H11117818 A JPH11117818 A JP H11117818A JP 9283480 A JP9283480 A JP 9283480A JP 28348097 A JP28348097 A JP 28348097A JP H11117818 A JPH11117818 A JP H11117818A
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JP
Japan
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cross
sectional area
air intake
section
downstream
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Application number
JP9283480A
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English (en)
Inventor
Koichi Yanagida
浩一 柳田
Koichi Kaminaga
晃一 神永
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Toyota Motor Corp
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸気騒音を悪化させずに圧力損失を低減させ
る。または、圧力損失を悪化させずに吸気騒音を低減さ
せる。 【解決手段】 エア取り入れ口11から断面を絞って最
狭部12とし、最狭部12を約3mmストレートに延ば
し、最狭部12からα(=5°)の角度をもって拡げて
断面積をエア取り入れ口11の断面積に回復し、そこか
らエアインテーク下流端13まで一定断面積で延ばした
エアインテーク10。エア取り入れ口11から断面を絞
って最狭部12とし、最狭部12を約3mmストレート
に延ばし、最狭部12からα(=5°)の角度をもって
拡げて断面積をエア取り入れ口11の断面積に近い断面
積まで回復し、そこからエアインテーク下流端13まで
β(<α)の角度で断面を拡げたエアインテーク10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアインテーク
(エア入口)に関し、たとえば自動車用内燃機関の吸気
系のエアインテークの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用内燃機関のエアインテークに要
求されることは、圧損が小さいこと、低騒音であるこ
と、である。これらの要求を満足させるために、従来の
エアインテーク10は、軸対称回転体で模擬すると、図
9に示すように、断面積S0 (直径d0 )のエア取り入
れ口11と、エア取り入れ口11より下流に位置しエア
取り入れ口11の断面積S0より小さな断面積S1 (直
径d1 )の最狭部12と、断面積がエア取り入れ口の断
面積と同じ断面積S0 まで回復したエアインテーク下流
端13と、エア取り入れ口11と最狭部12との間に位
置し下流にいくにつれて断面積が徐々に絞られる断面縮
小部14と、最狭部12とエアインテーク下流端13と
の間に位置し下流にいくにつれて断面積が徐々に拡大さ
れ、管軸芯に対して角度Φで拡がる管壁を有している断
面拡大部15と、からなる。ここで、d1 =0.65d
0 とし、断面縮小部14の管壁のRを0.2〜0.25
1 とし、Φを約3°(エアインテークの長さにより異
なるが、従来形状では約3°になる)とすると、エアイ
ンテークの圧力損失は直径d0 で同じ長さの直管の圧力
損失とほぼ等しく(すなわち、最狭部12があっても直
管にほぼ等しい圧力損失となり)、圧力損失が小さく保
たれ、かつ最狭部12があるために騒音がエア取り入れ
口11の開口から上流に放射されにくく、騒音も小さく
保たれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
にはつぎの問題がある。 圧力損失を改善しようとすると吸気騒音が悪化す
る。車両への搭載上、d0 、エアインテーク長を固定す
ると、圧力損失を改善するためにはd1 を拡げる対策を
とるが、d1 を拡げるとエアインテーク内の騒音がエア
取り入れ口から上流側に放射されやすくなり、吸気騒音
が悪化する。 吸気音を改善すると圧力損失が悪化する。吸気音を
改善するためにはd1 を絞る対策をとるが、d1 を絞る
と、流速が大になるとともに壁面剥離が生じ、圧力損失
が悪化する。本発明の目的は、吸気騒音を悪化させずに
圧力損失をさげることができるか、あるいは圧力損失を
悪化させずに吸気騒音をさげることができる、エアイン
ークを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、つぎの通りである。 (1) 断面積S0 のエア取り入れ口と、前記エア取り
入れ口より下流に位置し前記エア取り入れ口の断面積S
0 より小さな断面積S1 の最狭部と、前記最狭部より下
流でかつエアインテーク下流端より上流に位置し断面積
が前記エア取り入れ口の断面積と同じ断面積S0 まで回
復した回復断面積部と、前記回復断面積部から前記エア
インテーク下流端まで一定断面積S0 で延びる定断面積
部と、前記エア取り入れ口と前記最狭部との間に位置し
下流にいくにつれて断面積が徐々に絞られる断面縮小部
と、前記最狭部と前記回復断面積部との間に位置し下流
にいくにつれて断面積が徐々に拡大され、管軸芯に対し
て4〜7°の角度αで拡がる管壁を有している断面拡大
部と、からなるエアインテーク。 (2) 断面積S0 のエア取り入れ口と、前記エア取り
入れ口より下流に位置し前記エア取り入れ口の断面積よ
り小さな断面積S1 の最狭部と、前記最狭部とエアイン
テーク下流端との間に位置し断面積が前記エア取り入れ
口の断面積S0 より小さな断面積S2 まで回復した回復
途中断面積部と、前記回復途中断面積部から前記エアイ
ンテーク下流端との間に位置し下流にいくほど断面積が
緩やかに増大して前記エアインテーク下流端で前記エア
取り入れ口の断面積と同じ断面積S0 まで回復し管軸芯
に対して角度βで拡がる管壁を有している断面緩拡大部
と、前記エア取り入れ口と前記最狭部との間に位置し下
流にいくにつれて断面積が徐々に絞られる断面縮小部
と、前記最狭部と前記回復途中断面積部との間に位置し
下流にいくにつれて断面積が徐々に拡大され、管軸芯に
対して前記角度βより大でかつ4〜7°の角度αで拡が
る管壁を有している断面拡大部と、からなるエアインテ
ーク。 (3) 前記角度αが約5°である(1)または(2)
記載のエアインテーク。 (4) 前記最狭部が2〜4mm管軸方向にほぼ一定断
面積で延びている(1)または(2)記載のエアインテ
ーク。
【0005】上記(1)のエアインテークでは、角度α
を4〜7°としたので、圧力損失が低減される。最狭部
の絞りは変えないので低騒音性は従来通りである。上記
(2)のエアインテークでは、角度βの部分を設けたの
で(1)のエアインテークに比べて断面積が小さい部分
が多くなり、エアインテークの音響質量が大になって騒
音が低減する。また、圧力損失については、角度αの部
分が存在するため、圧力損失が低減されるが、角度βの
部分が存在するので、圧力損失の低減は上記(1)ほど
ではなくなり、上記(1)と従来(図9のエアインテー
ク)との間になる。角度βの部分が少ないほど圧力損失
の低減は上記(1)に近づき、角度βの部分が多いほど
圧力損失は従来に近づく。上記(3)のエアインテーク
では、角度αを約5°にしたので、圧力損失は最も低減
される。上記(4)のエアインテークでは、最狭部を2
〜4mmとしたので、圧力損失が低減される。これは、
試験により確認された。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施例のエア
インテークを軸対称回転体で模擬したエアインテークの
形状を示し、図2は本発明の第2実施例のエアインテー
クを軸対称回転体で模擬したエアインテークの形状を示
している。図3〜図7は試験結果を示し、図8は試験装
置を示している。
【0007】本発明の第1実施例のエアインテークは、
吸気騒音を悪化させずに圧力損失を低減するエアインテ
ークである。本発明の第1実施例のエアインテークは、
図1に示すように、断面積S0 (直径d0 )のエア取り
入れ口11と、エア取り入れ口11より下流に位置しエ
ア取り入れ口11の断面積S0 より小さな断面積S
1(直径d1 )の最狭部12と、最狭部12より下流で
かつエアインテーク下流端13より上流に位置し断面積
がエア取り入れ口11の断面積と同じ断面積S0 まで回
復した回復断面積部16と、回復断面積部16からエア
インテーク下流端13まで一定断面積S0 で延びる定断
面積部18と、エア取り入れ口11と最狭部12との間
に位置し下流にいくにつれて断面積が徐々に絞られる断
面縮小部14と、最狭部12と回復断面積部16との間
に位置し下流にいくにつれて断面積が徐々に拡大され、
管軸芯(または管軸芯に平行な線)に対して4〜7°の
角度αで拡がる管壁を有している断面拡大部17と、か
らなる。
【0008】断面縮小部14の管壁はR=(0.2〜
0.25)d1 で湾曲している。d1 は約0.65d0
としてある。圧力損失を少なくするために、最狭部12
は軸方向に約2〜4mmストレートに延びており、望ま
しくは軸方向に約3mmストレートに延びている。断面
拡大部17の管壁の角度αは、圧力損失を少なくするた
めに、4〜7°としてあり、望ましくは約5°である。
従来は回復断面積部16とエアインテーク下流端13と
が一致したが、本発明の第1実施例では、回復断面積部
16はエアインテーク下流端13より上流にあり、一致
しない。すなわち、α5°で比較的急激に断面積をS0
に回復し、そこからエアインテーク下流端13までスト
レートに延びる定断面積部18が存在する。
【0009】本発明の第2実施例のエアインテークは、
圧力損失を悪化させずに吸気騒音を低減するエアインテ
ークである。本発明の第2実施例のエアインテークは、
図2に示すように、断面積S0 (直径d0 )のエア取り
入れ口11と、エア取り入れ口11より下流に位置しエ
ア取り入れ口11の断面積S0 より小さな断面積S
1(直径d1 )の最狭部12と、最狭部12とエアイン
テーク下流端13との間に位置し断面積がエア取り入れ
口11の断面積S0 より小さな断面積S2 (直径d 2
まで回復した回復途中断面積部19と、回復途中断面積
部19からエアインテーク下流端13との間に位置し下
流にいくほど断面積が緩やかに増大してエアインテーク
下流端13でエア取り入れ口11の断面積と同じ断面積
0 まで回復する断面緩拡大部21と、エア取り入れ口
11と最狭部12との間に位置し下流にいくにつれて断
面積が徐々に絞られる断面縮小部14と、最狭部12と
回復途中断面積部19との間に位置し下流にいくにつれ
て断面積が徐々に拡大され、管軸芯に対して4〜7°の
角度αで拡がる管壁を有している断面拡大部20と、か
らなる。
【0010】断面縮小部14の管壁はR=(0.2〜
0.25)d1 で湾曲している。d1 は約0.65d0
としてある。圧力損失を少なくするために、最狭部12
は軸方向に約2〜4mmストレートに延びており、望ま
しくは軸方向に約3mmストレートに延びている。断面
拡大部20の管壁の角度αは、圧力損失を少なくするた
めに、4〜7°としてあり、望ましくは約5°である。
従来は回復途中断面積部19とエアインテーク下流端1
3とが一致したが、本発明の第2実施例では、回復途中
断面積部19はエアインテーク下流端13より上流にあ
り、一致しない。すなわち、αが5°で比較的急激に断
面積をS0 に回復し、そこからエアインテーク下流端1
3まで断面緩拡大部21が存在する。断面緩拡大部21
の管壁は管軸芯(または管軸芯と平行な線)に対してα
より小さい角度β(>0)をもって拡がっている。圧力
損失を小さくするには角度βが0に近い値であることが
望ましい。
【0011】上記本発明の第1、第2実施例では、エア
インテークを軸対称回転体としたが、実際のエアインテ
ークは必ずしも軸対称回転体ではなく3次元形状をもっ
ているので、その場合には断面積が等価な軸対称回転体
に置換して上記形状関係を適応するものとする。
【0012】つぎに、作用を説明する。断面拡大部1
7、20の管壁の角度αを変化させた場合の圧力損失の
変化、断面緩拡大部21の管壁の角度βを変化させた場
合の圧力損失の変化、最狭部12の軸方向長さstを変
化させた場合の圧力損失の変化、を試験により測定し
た。試験には、図8に示す装置を用いた。図8におい
て、10は試験すべきエアインテークであり、30はデ
ィフーザーであり、31は音速ノズルであり、32は真
空ポンプである。ディフーザー30の上流部に長さ80
mmの直管部を設けてそこにマノメーター34をたて、
ディフーザー30の下流端から上流側に30mm隔たっ
た位置に静圧孔33を設けそこで壁面静圧を測定し、大
気圧との差を圧力損失とした(空気が流れているため、
必ず大気圧より低い圧力となる)。騒音測定はエアイン
テーク10の前方に騒音センサー(図示略)を設けて吸
気音を測定した。
【0013】試験結果はつぎの通りである。図3は、本
発明の第1、第2実施例における、断面拡大部17、2
0の管壁の角度αを変化させた場合の圧力損失の変化を
示す。図3より、αが4〜7°が圧力損失低減に効果が
あり、とくにαが5°の場合が最も効果があることがわ
かる。その理由はつぎのように推定される。すなわち、
αが4°より小であると流れが絞られた部分が長くなり
流速が大の部分が長くなるので、流速大だと圧損も大の
ため、圧力損失が大になると考えられる。またαが7°
より大であると、流れの壁面剥離が激しくなって渦が生
じ圧力損失が大になると考えられる。試験から、αは約
5°が最適であることが確認された。
【0014】図4は、本発明の第2実施例における、断
面緩拡大部21の管壁の角度βを変化させた場合の圧力
損失の変化を示す。図4より、角度βが0に近づくほど
(すなわち、第1実施例に近づくほど)、圧力損失が少
なくなり、最適に近づくことがわかる。
【0015】図5は、本発明の第1、第2実施例におけ
る、最狭部12の軸方向長さstを変化させた場合の圧
力損失の変化を示す。図5より、stが2〜4mmの場
合がst=0の場合より圧力損失が小さく、st=約3
mmの場合が最も圧力損失が小さいことがわかる。
【0016】図6は、本発明の第1、第2実施例におけ
る、角度α=5°の作用とst=3mmの作用を、従来
(図9)と比較した場合を、棒グラフにして示してい
る。従来の圧力損失を100%とすると、α=5°の場
合には圧力損失が92%に低下し、α=5°かつst=
3mmの場合には圧力損失が88%に低下することを示
している。ただし、本発明の第1実施例において、吸気
音レベルは従来と同じであった。したがって、本発明の
第1実施例においては、吸気音レベルを従来に比べて悪
化させずに、圧力損失を従来より低減することができる
ことがわかる。
【0017】図7は、本発明の第2実施例のβ=約2°
の場合の騒音レベルと従来(図9)の騒音レベルとを測
定した結果を示す。図7からわかるように、エンジン回
転数のほぼ全域において本発明の方が従来より騒音が低
下していることがわかる。従来の騒音デシベルを100
%とすると本発明では約98%に低下している。これ
は、従来に比べてエアインテークの断面緩拡大部21の
断面積が小になり、それによってエアインテークの音響
質量が大になり、音響質量が大になることによって騒音
が低下するからであると考えられる。ただし、音響質量
は、断面積が一定のダクトの場合、次式で表される。 Z=j・ω・m ここで、Z:音響インピーダンス j:(−1)1/2 m:音響質量=空気密度×(L/S) L:ダクト長さ S:ダクト断面積 そして、音響質量が大な程音響インピーダンスは大にな
り、音は小さくなる。なお、断面積が変化する管の音響
質量の評価式は知られていないが、 m=空気密度×ΣΔm=空気密度×Σ{ΔL/S
(x)} で評価できることを試験で確認した。ただし、Δmは管
のx部位の微小長さΔL部分の微小音響質量である。こ
の式で評価すると、エアインテークの断面緩拡大部21
の断面積S(x)が断面積S0 より小のため音響質量が
大になる。一方、本発明の第2実施例の圧力損失は、従
来よりは低下しているが、本発明の第1実施例よりは悪
化する。したがって、本発明の第2実施例においては、
圧力損失を従来に比べて悪化させずに、吸気音レベルを
従来より低減することができることがわかる。
【0018】
【発明の効果】請求項1のエアインテークによれば、角
度αを4〜7°としたので、圧力損失が低減される。最
狭部の絞りは変えないので低騒音性は従来通りである。
請求項2のエアインテークによれば、角度βの部分を設
けたので請求項1のエアインテークに比べて断面積が小
さい部分が多くなり、エアインテークの音響質量が大に
なって騒音が低減する。また、圧力損失については、角
度αの部分が存在するため、従来に比べて圧力損失が低
減されるが、角度βの部分が存在するので、圧力損失の
低減は請求項1のほどではない。請求項3のエアインテ
ークによれば、角度αを約5°にしたので、圧力損失は
最も低減される。請求項4のエアインテークによれば、
最狭部を2〜4mmとしたので、圧力損失が低減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のエアインテークの概略断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例のエアインテークの概略断
面図である。
【図3】圧力損失対角度αのグラフである。
【図4】圧力損失対角度βのグラフである。
【図5】圧力損失対st長のグラフである。
【図6】圧力損失対角度αおよびst長の棒グラフであ
る。
【図7】騒音レベル対エンジン回転数のグラフである。
【図8】圧力損失測定に用いた試験装置の系統図であ
る。
【図9】従来のエアインテークの概略断面図である。
【符号の説明】
10 エアインテーク 11 エア取り入れ口 12 最狭部 13 エアインテーク下流端 14 断面縮小部 15 断面拡大部 16 回復断面積部 17 断面拡大部 18 定断面積部 19 回復途中断面積部 20 断面拡大部 21 断面緩拡大部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面積S0 のエア取り入れ口と、 前記エア取り入れ口より下流に位置し前記エア取り入れ
    口の断面積S0 より小さな断面積S1 の最狭部と、 前記最狭部より下流でかつエアインテーク下流端より上
    流に位置し断面積が前記エア取り入れ口の断面積と同じ
    断面積S0 まで回復した回復断面積部と、 前記回復断面積部から前記エアインテーク下流端まで一
    定断面積S0 で延びる定断面積部と、 前記エア取り入れ口と前記最狭部との間に位置し下流に
    いくにつれて断面積が徐々に絞られる断面縮小部と、 前記最狭部と前記回復断面積部との間に位置し下流にい
    くにつれて断面積が徐々に拡大され、管軸芯に対して4
    〜7°の角度αで拡がる管壁を有している断面拡大部
    と、からなるエアインテーク。
  2. 【請求項2】 断面積S0 のエア取り入れ口と、 前記エア取り入れ口より下流に位置し前記エア取り入れ
    口の断面積より小さな断面積S1 の最狭部と、 前記最狭部とエアインテーク下流端との間に位置し断面
    積が前記エア取り入れ口の断面積S0 より小さな断面積
    2 まで回復した回復途中断面積部と、 前記回復途中断面積部から前記エアインテーク下流端と
    の間に位置し下流にいくほど断面積が緩やかに増大して
    前記エアインテーク下流端で前記エア取り入れ口の断面
    積と同じ断面積S0 まで回復し管軸芯に対して角度βで
    拡がる管壁を有している断面緩拡大部と、 前記エア取り入れ口と前記最狭部との間に位置し下流に
    いくにつれて断面積が徐々に絞られる断面縮小部と、 前記最狭部と前記回復途中断面積部との間に位置し下流
    にいくにつれて断面積が徐々に拡大され、管軸芯に対し
    て前記角度βより大でかつ4〜7°の角度αで拡がる管
    壁を有している断面拡大部と、からなるエアインテー
    ク。
  3. 【請求項3】 前記角度αが約5°である請求項1また
    は請求項2記載のエアインテーク。
  4. 【請求項4】 前記最狭部が2〜4mm管軸方向にほぼ
    一定断面積で延びている請求項1または請求項2記載の
    エアインテーク。
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