JPH11119537A - トナー残量検出装置 - Google Patents
トナー残量検出装置Info
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- JPH11119537A JPH11119537A JP9285299A JP28529997A JPH11119537A JP H11119537 A JPH11119537 A JP H11119537A JP 9285299 A JP9285299 A JP 9285299A JP 28529997 A JP28529997 A JP 28529997A JP H11119537 A JPH11119537 A JP H11119537A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アジテータ部材を利用した簡単な構造によっ
て、確実かつ精度よくトナー残量を検出する。 【解決手段】 アジテータ4の回転中に、トナーTの存
在によって可撓性羽根部材6が負荷を受けて撓み、可撓
性羽根部材6の電極部9が非可撓性羽根部材5の電極部
8に接触し(A´の状態)、検知用回路を閉じてオン状態
にする。トナーTが存在しなければ可撓性羽根部材6は
撓まないため、可撓性羽根部材6の電極部9が非可撓性
羽根部材5の電極部8に接触せず(Aの状態)、検知用回
路を開いてオフ状態になる。したがって、両電極部8,
9の接離によるオン/オフ出力を受けてトナー残量検出
部12が、オン/オフ時間の長さ、そのタイミングに基
づき、トナーケース1に残留しているトナー量を判断す
る。
て、確実かつ精度よくトナー残量を検出する。 【解決手段】 アジテータ4の回転中に、トナーTの存
在によって可撓性羽根部材6が負荷を受けて撓み、可撓
性羽根部材6の電極部9が非可撓性羽根部材5の電極部
8に接触し(A´の状態)、検知用回路を閉じてオン状態
にする。トナーTが存在しなければ可撓性羽根部材6は
撓まないため、可撓性羽根部材6の電極部9が非可撓性
羽根部材5の電極部8に接触せず(Aの状態)、検知用回
路を開いてオフ状態になる。したがって、両電極部8,
9の接離によるオン/オフ出力を受けてトナー残量検出
部12が、オン/オフ時間の長さ、そのタイミングに基
づき、トナーケース1に残留しているトナー量を判断す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーを用いて静
電的に画像現像を行う電子写真式現像装置におけるトナ
ー収納部に適用されるトナー残量検出装置に関するもの
である。
電的に画像現像を行う電子写真式現像装置におけるトナ
ー収納部に適用されるトナー残量検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置あるいは複
写機などの現像部に適用される前記電子写真式現像装置
は、現像に供されるトナーを収納しているトナーケース
内におけるトナー残量を検出するための検知装置が設け
られており、しかもその検知装置として各種の構成のも
のが提案され、実施されている。
写機などの現像部に適用される前記電子写真式現像装置
は、現像に供されるトナーを収納しているトナーケース
内におけるトナー残量を検出するための検知装置が設け
られており、しかもその検知装置として各種の構成のも
のが提案され、実施されている。
【0003】その中で、特開平6−258946号公報
に記載されているトナー残量検出装置は、簡単で安価な
構成であって、しかも信頼性の高い検出結果を得るため
に、アジテータ部材(トナー撹拌部材)の回転軸に、アジ
テータ部材によって後方から押されて回転し、かつ収納
されているトナーの最上面まではアジテータ部材とは無
関係に、自重による自然落下によって回転する磁性体よ
りなる回転部材を設け、その回転部材の位置等を磁力検
知器によって検知することにより、トナーの最上面の高
さに基づくトナー残量を検出するようにしている。
に記載されているトナー残量検出装置は、簡単で安価な
構成であって、しかも信頼性の高い検出結果を得るため
に、アジテータ部材(トナー撹拌部材)の回転軸に、アジ
テータ部材によって後方から押されて回転し、かつ収納
されているトナーの最上面まではアジテータ部材とは無
関係に、自重による自然落下によって回転する磁性体よ
りなる回転部材を設け、その回転部材の位置等を磁力検
知器によって検知することにより、トナーの最上面の高
さに基づくトナー残量を検出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のトナー残量
検出装置において、回転部材が高速で回転するときに
は、その慣性の影響によって回転部材の検知が適正に行
われない場合があり、また検知手段として磁気的手段を
設ける必要があり、比較的高価な構成となるという問題
があった。
検出装置において、回転部材が高速で回転するときに
は、その慣性の影響によって回転部材の検知が適正に行
われない場合があり、また検知手段として磁気的手段を
設ける必要があり、比較的高価な構成となるという問題
があった。
【0005】本発明の目的は、前記従来の問題を解決
し、アジテータ部材を利用した簡単な構造であって、し
かも確実かつ精度よくトナー残量を検出することができ
るトナー残量検出装置を提供することにある。
し、アジテータ部材を利用した簡単な構造であって、し
かも確実かつ精度よくトナー残量を検出することができ
るトナー残量検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のトナー残量検出装置は、トナーを収納する
トナーケース内にトナーを撹拌するために回転可能に設
けられたアジテータ部材と、このアジテータ部材に設け
られてトナーからの負荷を受けて撓む可撓性を有する第
1のトナー検知用部材と、前記アジテータ部材に前記第
1のトナー検知用部材と接離可能に設けられた第2のト
ナー検知用部材と、前記第1のトナー検知用部材と前記
第2のトナー検知用部材との接離状態を検知してトナー
残量を検出する検出手段を備えたものであり、この構成
によって、トナーの負荷を受けて両トナー検知用部材に
おける接触あるいはその接触が解除される時間,タイミ
ングなどが、トナー収納量およびトナー高さなどのトナ
ー収納状態によって変化することを検出手段によって捉
えることにより、トナー残量を検出することができる。
め、本発明のトナー残量検出装置は、トナーを収納する
トナーケース内にトナーを撹拌するために回転可能に設
けられたアジテータ部材と、このアジテータ部材に設け
られてトナーからの負荷を受けて撓む可撓性を有する第
1のトナー検知用部材と、前記アジテータ部材に前記第
1のトナー検知用部材と接離可能に設けられた第2のト
ナー検知用部材と、前記第1のトナー検知用部材と前記
第2のトナー検知用部材との接離状態を検知してトナー
残量を検出する検出手段を備えたものであり、この構成
によって、トナーの負荷を受けて両トナー検知用部材に
おける接触あるいはその接触が解除される時間,タイミ
ングなどが、トナー収納量およびトナー高さなどのトナ
ー収納状態によって変化することを検出手段によって捉
えることにより、トナー残量を検出することができる。
【0007】また本発明は、前記第1のトナー検知用部
材と前記第2のトナー検知用部材とに、両トナー検知用
部材の接離状態を検知するための電気接点を設けたもの
であり、この構成によって、前記トナー残量の検出が簡
単なスイッチング回路などによって行われることにな
る。
材と前記第2のトナー検知用部材とに、両トナー検知用
部材の接離状態を検知するための電気接点を設けたもの
であり、この構成によって、前記トナー残量の検出が簡
単なスイッチング回路などによって行われることにな
る。
【0008】また本発明は、前記検出手段が、前記両電
気接点の通電オン/オフ時間の長さあるいはオン/オフ
のタイミングなどに基づいてトナー残量を検出するもの
であり、この構成によって、前記スイッチング回路など
を用いて各種状態のトナー残量を適正に検出することが
可能になる。
気接点の通電オン/オフ時間の長さあるいはオン/オフ
のタイミングなどに基づいてトナー残量を検出するもの
であり、この構成によって、前記スイッチング回路など
を用いて各種状態のトナー残量を適正に検出することが
可能になる。
【0009】また本発明は、前記第1のトナー検知用部
材が、前記アジテータ部材の先端から延出した可撓性を
有する薄板であるものであり、この構成によって、トナ
ー残量の検出領域をアジテータ部材の回転領域外まで拡
大させることができる。
材が、前記アジテータ部材の先端から延出した可撓性を
有する薄板であるものであり、この構成によって、トナ
ー残量の検出領域をアジテータ部材の回転領域外まで拡
大させることができる。
【0010】また本発明は、前記アジテータ部材の非動
作時に、少なくとも前記第1のトナー検知用部材に対し
て負荷が加わらない位置で待機することが可能にアジテ
ータ部材を制動するための手段を備えたものであり、こ
の構成によって、第1のトナー検知用部材に負荷が加わ
った状態で長時間放置されることがなくなり、第1のト
ナー検知用部材の塑性変形を防ぐことができて、長期に
わたって精度のよいトナー残量検出が行われるようにな
る。
作時に、少なくとも前記第1のトナー検知用部材に対し
て負荷が加わらない位置で待機することが可能にアジテ
ータ部材を制動するための手段を備えたものであり、こ
の構成によって、第1のトナー検知用部材に負荷が加わ
った状態で長時間放置されることがなくなり、第1のト
ナー検知用部材の塑性変形を防ぐことができて、長期に
わたって精度のよいトナー残量検出が行われるようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めの電子写真式現像装置のトナー補給装置における正面
状態の概略構成図であり、1は磁性を有するトナーTを
収納する主収納室部1aと上突出室部1bとからなるト
ナーケース、2は上突出室部1bの下壁部に形成された
トナー供給口3の上方に回転可能に軸支されたマグネッ
トローラ、4は主収納室部1aに回転可能に軸支された
板状のアジテータである。
めの電子写真式現像装置のトナー補給装置における正面
状態の概略構成図であり、1は磁性を有するトナーTを
収納する主収納室部1aと上突出室部1bとからなるト
ナーケース、2は上突出室部1bの下壁部に形成された
トナー供給口3の上方に回転可能に軸支されたマグネッ
トローラ、4は主収納室部1aに回転可能に軸支された
板状のアジテータである。
【0013】アジテータ4は、本例では図1において反
時計方向へ回転し、図2の拡大図および図3の側面図に
示すように、その先端部が非可撓性羽根部材5となり、
さらに先端部の回転方向側にはトナーTの負荷を受けて
撓む薄い板状の可撓性羽根部材6が連結片7を介して設
けられている。非可撓性羽根部材5と可撓性羽根部材6
の先端部にはそれぞれ電極部8,9が接離可能に設置さ
れている。電極部8,9は、電気接点としてトナーケー
ス1外に設置されている検出部(後述する)にそれぞれア
ジテータ4の回転軸10などを介して電気的に接続され
て検出用回路を形成している。
時計方向へ回転し、図2の拡大図および図3の側面図に
示すように、その先端部が非可撓性羽根部材5となり、
さらに先端部の回転方向側にはトナーTの負荷を受けて
撓む薄い板状の可撓性羽根部材6が連結片7を介して設
けられている。非可撓性羽根部材5と可撓性羽根部材6
の先端部にはそれぞれ電極部8,9が接離可能に設置さ
れている。電極部8,9は、電気接点としてトナーケー
ス1外に設置されている検出部(後述する)にそれぞれア
ジテータ4の回転軸10などを介して電気的に接続され
て検出用回路を形成している。
【0014】図4は本発明の第1実施形態における電子
写真式現像装置の制御系を示すブロック図であり、11
はアジテータ4を回転駆動するアジテータ駆動モータ、
12はトナー残量検出部、13はアジテータ駆動モータ
11などをコントロールするモータ駆動制御部、14は
装置本体外に設けられてトナーエンド表示などの各種表
示を行う表示部および各種の操作モード設定用キーなど
を備えた表示・操作部、15は駆動源としてのPSU(P
ower Supply Unit)、16はタイマ、17,18はメモ
リ素子であるRAMとROM、19は前記各部を制御す
るCPU(中央演算処理ユニット)、20はデータバスで
ある。
写真式現像装置の制御系を示すブロック図であり、11
はアジテータ4を回転駆動するアジテータ駆動モータ、
12はトナー残量検出部、13はアジテータ駆動モータ
11などをコントロールするモータ駆動制御部、14は
装置本体外に設けられてトナーエンド表示などの各種表
示を行う表示部および各種の操作モード設定用キーなど
を備えた表示・操作部、15は駆動源としてのPSU(P
ower Supply Unit)、16はタイマ、17,18はメモ
リ素子であるRAMとROM、19は前記各部を制御す
るCPU(中央演算処理ユニット)、20はデータバスで
ある。
【0015】前記構成の第1実施形態に係るトナー補給
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
【0016】駆動開始するとアジテータ駆動モータ11
が始動し、図1に示すように、アジテータ4が回転して
トナーケース1内に収納されているトナーTを撹拌さ
せ、しかもトナーTをマグネットローラ2へと運んで付
着させる。マグネットローラ2に付着したトナーTは、
トナー供給口3の近傍に突設されたリブ21によって掻
き落とされるようにしてトナー供給口3を通って外部に
排出される。排出されたトナーTは図示しない現像器な
どへ供給されることになる。
が始動し、図1に示すように、アジテータ4が回転して
トナーケース1内に収納されているトナーTを撹拌さ
せ、しかもトナーTをマグネットローラ2へと運んで付
着させる。マグネットローラ2に付着したトナーTは、
トナー供給口3の近傍に突設されたリブ21によって掻
き落とされるようにしてトナー供給口3を通って外部に
排出される。排出されたトナーTは図示しない現像器な
どへ供給されることになる。
【0017】アジテータ4の回転動作によってトナー残
量が検知される。すなわちアジテータ4の回転中に、可
撓性羽根部材6はトナーTの存在によって負荷を受けて
撓み、可撓性羽根部材6の電極部9が非可撓性羽根部材
5の電極部8に接触し(A´の状態)、検知用回路を閉じ
てオン状態にする。トナーTが存在しなければ可撓性羽
根部材6は撓まないため、可撓性羽根部材6の電極部9
が非可撓性羽根部材5の電極部8に接触せず(Aの状
態)、検知用回路を開いてオフ状態になる。したがっ
て、両電極部8,9の接離によるオン/オフ出力を受け
てオン/オフ時間の長さ、そのタイミングに基づき、後
述するようにトナー残量検出部12はトナーケース1に
残留しているトナー量を判断する。
量が検知される。すなわちアジテータ4の回転中に、可
撓性羽根部材6はトナーTの存在によって負荷を受けて
撓み、可撓性羽根部材6の電極部9が非可撓性羽根部材
5の電極部8に接触し(A´の状態)、検知用回路を閉じ
てオン状態にする。トナーTが存在しなければ可撓性羽
根部材6は撓まないため、可撓性羽根部材6の電極部9
が非可撓性羽根部材5の電極部8に接触せず(Aの状
態)、検知用回路を開いてオフ状態になる。したがっ
て、両電極部8,9の接離によるオン/オフ出力を受け
てオン/オフ時間の長さ、そのタイミングに基づき、後
述するようにトナー残量検出部12はトナーケース1に
残留しているトナー量を判断する。
【0018】図5〜図10は非可撓性羽根部材の電極部
と可撓性羽根部材の電極部との接離によるトナー残量検
出部12におけるオン/オフ出力検知に基づくトナー残
量の判断に係る説明図であり、トナーケース1の主収納
室部1aにおけるアジテータ4の1回転を6等分し、説
明の便宜上、スタート位置を(1)とし、以後の各回転位
置に順次(6)までの符号を付して、その位置における前
記オン/オフ出力を検知している。また図5〜図10に
おける(a)はアジテータ4の回転とトナー負荷による電
極部の機械的な接離関係を示す説明図、(b)は1対の電
極部における接離関係を検知用回路のオン/オフに対応
して示す説明図である。
と可撓性羽根部材の電極部との接離によるトナー残量検
出部12におけるオン/オフ出力検知に基づくトナー残
量の判断に係る説明図であり、トナーケース1の主収納
室部1aにおけるアジテータ4の1回転を6等分し、説
明の便宜上、スタート位置を(1)とし、以後の各回転位
置に順次(6)までの符号を付して、その位置における前
記オン/オフ出力を検知している。また図5〜図10に
おける(a)はアジテータ4の回転とトナー負荷による電
極部の機械的な接離関係を示す説明図、(b)は1対の電
極部における接離関係を検知用回路のオン/オフに対応
して示す説明図である。
【0019】図5(a),(b)はトナーケース1内に所定
の満杯量(100%)のトナーTが収納されているときの
状態を示しており、スタート位置(1)においてアジテー
タ4の非可撓性羽根部材5と可撓性羽根部材6とがトナ
ーTの最上面から出ており、両電極部8,9が接触せず
オフ状態である。しかし、アジテータ4が回転するとト
ナーTの存在によって可撓性羽根部材6は負荷を受けて
撓み、位置(1)の直下で可撓性羽根部材6の電極部9が
非可撓性羽根部材5の電極部8に接触してオン状態にな
る。このオン状態はアジテータ4がトナーTの最上面か
ら再び外部に出るまで、すなわち位置(6)の直上に達す
るまで続く。したがって、トナー残量検出部12では、前
記のようなオン/オフ出力を受けて、トナーが100%
残っていると判断する。
の満杯量(100%)のトナーTが収納されているときの
状態を示しており、スタート位置(1)においてアジテー
タ4の非可撓性羽根部材5と可撓性羽根部材6とがトナ
ーTの最上面から出ており、両電極部8,9が接触せず
オフ状態である。しかし、アジテータ4が回転するとト
ナーTの存在によって可撓性羽根部材6は負荷を受けて
撓み、位置(1)の直下で可撓性羽根部材6の電極部9が
非可撓性羽根部材5の電極部8に接触してオン状態にな
る。このオン状態はアジテータ4がトナーTの最上面か
ら再び外部に出るまで、すなわち位置(6)の直上に達す
るまで続く。したがって、トナー残量検出部12では、前
記のようなオン/オフ出力を受けて、トナーが100%
残っていると判断する。
【0020】図6(a),(b)はトナーケース1内に80
%のトナーTが残留している状態を示しており、位置
(2)と位置(6)との間において、可撓性羽根部材6の電
極部9が非可撓性羽根部材5の電極部8に接触してオン
状態になり、トナー残量検出部12では、前記のような
オン/オフ出力を受けて、トナーが80%残っていると
判断する。
%のトナーTが残留している状態を示しており、位置
(2)と位置(6)との間において、可撓性羽根部材6の電
極部9が非可撓性羽根部材5の電極部8に接触してオン
状態になり、トナー残量検出部12では、前記のような
オン/オフ出力を受けて、トナーが80%残っていると
判断する。
【0021】以下同様に、トナー残量検出部12では、図
7(a),(b)に示すオン/オフ状態にてトナー60%残
留と判断し、図8(a),(b)に示すオン/オフ状態にて
トナー40%残留と判断し、図9(a),(b)に示すオン
/オフ状態にてトナー20%残留とそれぞれ判断する。
7(a),(b)に示すオン/オフ状態にてトナー60%残
留と判断し、図8(a),(b)に示すオン/オフ状態にて
トナー40%残留と判断し、図9(a),(b)に示すオン
/オフ状態にてトナー20%残留とそれぞれ判断する。
【0022】そして、トナーケース1内に所定量のトナ
ーがなくなったときには、図10(a),(b)に示すよう
に、全位置において可撓性羽根部材6の電極部9と非可
撓性羽根部材5の電極部8とが接触せずにオフ状態にな
り、トナー残量検出部12ではトナー量ゼロと判断す
る。
ーがなくなったときには、図10(a),(b)に示すよう
に、全位置において可撓性羽根部材6の電極部9と非可
撓性羽根部材5の電極部8とが接触せずにオフ状態にな
り、トナー残量検出部12ではトナー量ゼロと判断す
る。
【0023】このようにトナー残量検出部12により、
トナー残量によって異なる前記のようなオン/オフ時間
の長さ、そのタイミングに基づく出力パターンの差異を
判断することによってトナー量の検出を行うことができ
る。図11は図5〜図10におけるオン/オフ出力信号
を拡大した説明図であり、前記オン/オフとは具体的に
は検知用回路の通電/非通電のことであって、Ttopと
はアジテータ4が前記スタート位置(1)である上死点に
ある時点を示す。Tはアジテータ4の1回転周期であ
り、T1はオン/オフのタイミングを示し、アジテータ
4が上死点にある瞬間からオンへ切り替わるまでの時間
であって、さらにT2はオン時間の長さを示し、T3はオ
フ時間の長さを示す。
トナー残量によって異なる前記のようなオン/オフ時間
の長さ、そのタイミングに基づく出力パターンの差異を
判断することによってトナー量の検出を行うことができ
る。図11は図5〜図10におけるオン/オフ出力信号
を拡大した説明図であり、前記オン/オフとは具体的に
は検知用回路の通電/非通電のことであって、Ttopと
はアジテータ4が前記スタート位置(1)である上死点に
ある時点を示す。Tはアジテータ4の1回転周期であ
り、T1はオン/オフのタイミングを示し、アジテータ
4が上死点にある瞬間からオンへ切り替わるまでの時間
であって、さらにT2はオン時間の長さを示し、T3はオ
フ時間の長さを示す。
【0024】可撓性羽根部材6は、トナーTからの負荷
を受けて撓むが、時として長期間トナーTの中に入って
負荷を受け続けて塑性変形を引き起し、前記オン/オフ
動作が適正に行われなくなるという問題がある。そこで
図12のフローチャートに示すようなアジテータ制動を
行うことによって、前記塑性変形の問題を解決すること
ができる。
を受けて撓むが、時として長期間トナーTの中に入って
負荷を受け続けて塑性変形を引き起し、前記オン/オフ
動作が適正に行われなくなるという問題がある。そこで
図12のフローチャートに示すようなアジテータ制動を
行うことによって、前記塑性変形の問題を解決すること
ができる。
【0025】すなわち、電子写真式現像装置の動作を表
示・操作部14のストップキーを押下することによって
停止させると(S1)、CPU19は、現像作動中の全動
作が終了した時点(例えば現像を受けた用紙が排紙され
た時点。S2のYES)において、モータ駆動制御部1
3へ停止信号を送り、アジテータ4の回転を停止させる
(S3)。このときCPU19は、電極部8,9の接離に
よるオン/オフ出力から可撓性羽根部材6が撓んでいる
か否かを判断し、撓んでいない場合には(オフ出力あ
り。S4のYES)、そのまま全体を停止状態にする。
しかし撓んでいる場合には(オン出力あり。S4のN
O)、アジテータ4を可撓性羽根部材6が撓んでいない
状態(トナー内に入っていない状態)になるまで回転させ
る(S5)。
示・操作部14のストップキーを押下することによって
停止させると(S1)、CPU19は、現像作動中の全動
作が終了した時点(例えば現像を受けた用紙が排紙され
た時点。S2のYES)において、モータ駆動制御部1
3へ停止信号を送り、アジテータ4の回転を停止させる
(S3)。このときCPU19は、電極部8,9の接離に
よるオン/オフ出力から可撓性羽根部材6が撓んでいる
か否かを判断し、撓んでいない場合には(オフ出力あ
り。S4のYES)、そのまま全体を停止状態にする。
しかし撓んでいる場合には(オン出力あり。S4のN
O)、アジテータ4を可撓性羽根部材6が撓んでいない
状態(トナー内に入っていない状態)になるまで回転させ
る(S5)。
【0026】このようにアジテータ4における可撓性羽
根部材6の位置をコントロールすることによって、可撓
性羽根部材6が撓んでいる状態において待機させないよ
うにすることができるため、その塑性変形の発生を防ぐ
ことができる。
根部材6の位置をコントロールすることによって、可撓
性羽根部材6が撓んでいる状態において待機させないよ
うにすることができるため、その塑性変形の発生を防ぐ
ことができる。
【0027】また図13は本発明の第2実施形態を説明
するための電子写真式現像装置のトナー補給装置におけ
る正面状態の概略構成図であり、図1に基づいて説明し
た部材と対応する部材には同一符号を付して詳しい説明
は省略する。
するための電子写真式現像装置のトナー補給装置におけ
る正面状態の概略構成図であり、図1に基づいて説明し
た部材と対応する部材には同一符号を付して詳しい説明
は省略する。
【0028】この第2実施形態において、アジテータ4
は、図13において反時計方向へ回転し、図14の拡大
図および図15の側面図に示すように、その先端部が非
可撓性羽根部材5であって、回転方向とは逆側の先端部
にトナーTの負荷を受けて撓む薄い板状の可撓性羽根部
材6を連結片7を介して設けており、可撓性羽根部材6
の先端を非可撓性羽根部材5よりも外側に延出させ、そ
して、可撓性羽根部材6の先端をトナーケース1の内壁
近傍にまで達するようにして、トナー残量の検出可能領
域を拡大した構成が第1実施形態の構成と異なる点であ
る。
は、図13において反時計方向へ回転し、図14の拡大
図および図15の側面図に示すように、その先端部が非
可撓性羽根部材5であって、回転方向とは逆側の先端部
にトナーTの負荷を受けて撓む薄い板状の可撓性羽根部
材6を連結片7を介して設けており、可撓性羽根部材6
の先端を非可撓性羽根部材5よりも外側に延出させ、そ
して、可撓性羽根部材6の先端をトナーケース1の内壁
近傍にまで達するようにして、トナー残量の検出可能領
域を拡大した構成が第1実施形態の構成と異なる点であ
る。
【0029】さらに非可撓性羽根部材5と可撓性羽根部
材6の先端部にはそれぞれ電極部8,9が接離可能に設
置されており、トナーTの負荷を受けない状態では両電
極部8,9は接触しているも第1実施形態の構成と異な
る。電極部8,9が、電気接点としてトナーケース1外
に設置されている検出部(後述する)にそれぞれアジテー
タ4の回転軸10などを介して電気的に接続されて検出
用回路を形成しているなどの他の構成は第1実施形態の
構成と同様である。
材6の先端部にはそれぞれ電極部8,9が接離可能に設
置されており、トナーTの負荷を受けない状態では両電
極部8,9は接触しているも第1実施形態の構成と異な
る。電極部8,9が、電気接点としてトナーケース1外
に設置されている検出部(後述する)にそれぞれアジテー
タ4の回転軸10などを介して電気的に接続されて検出
用回路を形成しているなどの他の構成は第1実施形態の
構成と同様である。
【0030】前記構成の第2実施形態に係るトナー補給
装置では、図13に示すように、アジテータ4の可撓性
羽根部材6は、トナーTの負荷を受けると非可撓性羽根
部材5と離れる方向に撓み(B´の状態)、トナーTの負
荷を受けない状態では非可撓性羽根部材5と可撓性羽根
部材6との電極部8,9が接触している(Bの状態)。
装置では、図13に示すように、アジテータ4の可撓性
羽根部材6は、トナーTの負荷を受けると非可撓性羽根
部材5と離れる方向に撓み(B´の状態)、トナーTの負
荷を受けない状態では非可撓性羽根部材5と可撓性羽根
部材6との電極部8,9が接触している(Bの状態)。
【0031】したがって、第2実施形態のトナー補給装
置において、第1実施形態の説明とはオン/オフの状態
が逆になるが、両電極部8,9の接離によるオン/オフ
出力を受けて、第1実施形態のトナー補給装置と同様
に、そのオン/オフ時間の長さ,タイミングに基づき、
トナー残量検出部12によってトナーケース1に残留す
るトナー量を判断することができる。
置において、第1実施形態の説明とはオン/オフの状態
が逆になるが、両電極部8,9の接離によるオン/オフ
出力を受けて、第1実施形態のトナー補給装置と同様
に、そのオン/オフ時間の長さ,タイミングに基づき、
トナー残量検出部12によってトナーケース1に残留す
るトナー量を判断することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトナー残
量検出装置によれば、トナーの負荷を受けて両トナー検
知用部材における接触あるいは接触が解除される時間,
そのタイミングなどがトナー収納量およびトナー高さな
どのトナー収納状態によって変化することを捉えること
により、トナー残量を検出することができるため、アジ
テータ部材を利用した簡単な構造によって、確実かつ精
度よくトナー残量を検出することができる。
量検出装置によれば、トナーの負荷を受けて両トナー検
知用部材における接触あるいは接触が解除される時間,
そのタイミングなどがトナー収納量およびトナー高さな
どのトナー収納状態によって変化することを捉えること
により、トナー残量を検出することができるため、アジ
テータ部材を利用した簡単な構造によって、確実かつ精
度よくトナー残量を検出することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための電子写
真式現像装置のトナー補給装置における正面状態の概略
構成図
真式現像装置のトナー補給装置における正面状態の概略
構成図
【図2】本発明の第1実施形態におけるアジテータの拡
大図
大図
【図3】本発明の第1実施形態におけるアジテータの側
面図
面図
【図4】本発明の第1実施形態における電子写真式現像
装置の制御系を示すブロック図
装置の制御系を示すブロック図
【図5】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根部
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(100%)の判断に係る説明図
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(100%)の判断に係る説明図
【図6】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根部
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(80%)の判断に係る説明図
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(80%)の判断に係る説明図
【図7】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根部
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(60%)の判断に係る説明図
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(60%)の判断に係る説明図
【図8】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根部
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(40%)の判断に係る説明図
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(40%)の判断に係る説明図
【図9】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根部
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(20%)の判断に係る説明図
材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離によるト
ナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づくト
ナー残量(20%)の判断に係る説明図
【図10】本発明の第1実施形態における非可撓性羽根
部材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離による
トナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づく
トナー残量(0%)の判断に係る説明図
部材の電極部と可撓性羽根部材の電極部との接離による
トナー残量検出部におけるオン/オフ出力検知に基づく
トナー残量(0%)の判断に係る説明図
【図11】図5〜図10におけるオン/オフ出力信号を
拡大した説明図
拡大した説明図
【図12】本発明の実施形態におけるアジテータ制動に
係るフローチャート
係るフローチャート
【図13】本発明の第2実施形態を説明するための電子
写真式現像装置のトナー補給装置における正面状態の概
略構成図
写真式現像装置のトナー補給装置における正面状態の概
略構成図
【図14】本発明の第2実施形態におけるアジテータの
拡大図
拡大図
【図15】本発明の第2実施形態におけるアジテータの
側面図
側面図
1 トナーケース 2 マグネットローラ 3 トナー供給口 4 アジテータ 5 非可撓性羽根部材 6 可撓性羽根部材 8,9 電極部 11 アジテータ駆動モータ 12 トナー残量検出部 13 モータ駆動制御部 19 CPU
Claims (5)
- 【請求項1】 トナーを収納するトナーケース内にトナ
ーを撹拌するために回転可能に設けられたアジテータ部
材と、このアジテータ部材に設けられてトナーからの負
荷を受けて撓む可撓性を有する第1のトナー検知用部材
と、前記アジテータ部材に前記第1のトナー検知用部材
と接離可能に設けられた第2のトナー検知用部材と、前
記第1のトナー検知用部材と前記第2のトナー検知用部
材との接離状態を検知してトナー残量を検出する検出手
段を備えたことを特徴とするトナー残量検出装置。 - 【請求項2】 前記第1のトナー検知用部材と前記第2
のトナー検知用部材とに、両トナー検知用部材の接離状
態を検知するための電気接点を設けたことを特徴とする
請求項1記載のトナー残量検出装置。 - 【請求項3】 前記検出手段が、前記両電気接点の接離
時間の長さあるいは接離のタイミングなどに基づいてト
ナー残量を検出することを特徴とする請求項2記載のト
ナー残量検出装置。 - 【請求項4】 前記第1のトナー検知用部材が、前記ア
ジテータ部材の先端から延出した可撓性を有する薄板で
あることを特徴とする請求項1または2記載のトナー残
量検出装置。 - 【請求項5】 前記アジテータ部材の非動作時に、少な
くとも前記第1のトナー検知用部材に対して負荷が加わ
らない位置で待機することが可能にアジテータ部材を制
動するための手段を備えたことを特徴とする請求項1記
載のトナー残量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9285299A JPH11119537A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | トナー残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9285299A JPH11119537A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | トナー残量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119537A true JPH11119537A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17689737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9285299A Pending JPH11119537A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | トナー残量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119537A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6892036B2 (en) * | 2001-08-07 | 2005-05-10 | Oki Data Corporation | Toner cartridge having a toner agitator and a reciprocally moving member coupled to the agitator, and an image forming apparatus |
| CN100451860C (zh) * | 2003-03-19 | 2009-01-14 | 夏普株式会社 | 色粉残量检测装置、色粉承载器和图像形成装置 |
| US20120170948A1 (en) * | 2011-01-05 | 2012-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing device including toner concentration sensor and image forming apparatus including the developing device |
| US9037050B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-05-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer container having a developer conveying member including an urging member |
| US9086651B2 (en) | 2011-04-06 | 2015-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN116654434A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-29 | 深圳市瑞微智能有限责任公司 | 一种线夹感应物料架及料盘检测方法 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP9285299A patent/JPH11119537A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6892036B2 (en) * | 2001-08-07 | 2005-05-10 | Oki Data Corporation | Toner cartridge having a toner agitator and a reciprocally moving member coupled to the agitator, and an image forming apparatus |
| CN100451860C (zh) * | 2003-03-19 | 2009-01-14 | 夏普株式会社 | 色粉残量检测装置、色粉承载器和图像形成装置 |
| US20120170948A1 (en) * | 2011-01-05 | 2012-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing device including toner concentration sensor and image forming apparatus including the developing device |
| US9086651B2 (en) | 2011-04-06 | 2015-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US9037050B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-05-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer container having a developer conveying member including an urging member |
| CN116654434A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-08-29 | 深圳市瑞微智能有限责任公司 | 一种线夹感应物料架及料盘检测方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |