JPH11119837A - 減圧弁の弁体案内構造 - Google Patents
減圧弁の弁体案内構造Info
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- JPH11119837A JPH11119837A JP29934897A JP29934897A JPH11119837A JP H11119837 A JPH11119837 A JP H11119837A JP 29934897 A JP29934897 A JP 29934897A JP 29934897 A JP29934897 A JP 29934897A JP H11119837 A JPH11119837 A JP H11119837A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 弁軸が傾いたり偏芯したりしても弁体が弁軸
に対して長期にわたって変位できるようにして、長期に
わたって弁漏れを生じることのない減圧弁の弁体案内構
造を提供する。 【解決手段】 弁体12の下部に別体で形成した接合部
材13を介して別体で形成した弁軸14を配置する。弁
体12と接合部材13を略半球面15と略円錐面16で
接合し、接合部材13と弁軸14を略半球面17と略円
錐面18で接合する。弁軸14の下部を弁軸ガイド21
に摺動自在に嵌め合せて配置する。弁体12を弁軸14
と接合部材13を介してコイルばね23で弁口4に付勢
する。
に対して長期にわたって変位できるようにして、長期に
わたって弁漏れを生じることのない減圧弁の弁体案内構
造を提供する。 【解決手段】 弁体12の下部に別体で形成した接合部
材13を介して別体で形成した弁軸14を配置する。弁
体12と接合部材13を略半球面15と略円錐面16で
接合し、接合部材13と弁軸14を略半球面17と略円
錐面18で接合する。弁軸14の下部を弁軸ガイド21
に摺動自在に嵌め合せて配置する。弁体12を弁軸14
と接合部材13を介してコイルばね23で弁口4に付勢
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体系に用いる減圧
弁に関し、特に弁体が弁口部に着座する場合の弁体案内
構造に関する。
弁に関し、特に弁体が弁口部に着座する場合の弁体案内
構造に関する。
【0002】減圧弁は、ダイヤフラムやベロ―ズ等で形
成した圧力応動部材の一面側に出口側の圧力を負荷さ
せ、他面にコイルバネ等で形成した圧力設定手段の弾性
力を負荷させて、両負荷のバランスにより、圧力応動部
材を変位せしめて弁体を開閉し、入口側の高圧流体を供
給停止することにより、出口側を所定の減圧状態に維持
するものであり、各種液体や気体や蒸気等の流体系に数
多く用いられている。
成した圧力応動部材の一面側に出口側の圧力を負荷さ
せ、他面にコイルバネ等で形成した圧力設定手段の弾性
力を負荷させて、両負荷のバランスにより、圧力応動部
材を変位せしめて弁体を開閉し、入口側の高圧流体を供
給停止することにより、出口側を所定の減圧状態に維持
するものであり、各種液体や気体や蒸気等の流体系に数
多く用いられている。
【0003】減圧弁は高圧の入口側流体を減圧して出口
側に供給するものであるが、閉弁時において弁体が確実
に弁口を閉止していない場合は、本来出口側に供給して
はならない高圧の入口側流体を漏してしまい、減圧弁の
出口側が入口側と同程度の高圧状態となってしまう所謂
締切昇圧を生じて、出口側に接続した各種装置を損傷し
てしまう等の不都合を生じる。
側に供給するものであるが、閉弁時において弁体が確実
に弁口を閉止していない場合は、本来出口側に供給して
はならない高圧の入口側流体を漏してしまい、減圧弁の
出口側が入口側と同程度の高圧状態となってしまう所謂
締切昇圧を生じて、出口側に接続した各種装置を損傷し
てしまう等の不都合を生じる。
【0004】
【従来の技術】そこで、従来は例えば特開平5−113
827号公報に示されているような弁体案内構造が用い
られていた。これは、弁体の下部に別体で形成した弁軸
を設けて、両者を略半球面と略円錐面で接合することに
より、弁軸が傾いたり偏芯したりしても弁体が弁口面に
確実に変位して完全閉止できるものである。
827号公報に示されているような弁体案内構造が用い
られていた。これは、弁体の下部に別体で形成した弁軸
を設けて、両者を略半球面と略円錐面で接合することに
より、弁軸が傾いたり偏芯したりしても弁体が弁口面に
確実に変位して完全閉止できるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
使用初期においては確実に漏れを防止することができる
が、使用期間を経るに連れて弁漏れを生じる問題があっ
た。これは、弁体と弁棒に形成した略半球面と略円錐面
からなる接合部にゴミやスケ―ル等の異物が噛み込み、
弁体が弁軸に対して変位できなくなることが起こるため
である。
使用初期においては確実に漏れを防止することができる
が、使用期間を経るに連れて弁漏れを生じる問題があっ
た。これは、弁体と弁棒に形成した略半球面と略円錐面
からなる接合部にゴミやスケ―ル等の異物が噛み込み、
弁体が弁軸に対して変位できなくなることが起こるため
である。
【0006】従って本発明の技術的課題は、弁軸が傾い
たり偏芯したりしても弁体が弁軸に対して長期にわたっ
て変位できるようにして、長期にわたって弁漏れを生じ
ることのない減圧弁の弁体案内構造を提供することであ
る。
たり偏芯したりしても弁体が弁軸に対して長期にわたっ
て変位できるようにして、長期にわたって弁漏れを生じ
ることのない減圧弁の弁体案内構造を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と弁口と出口を形成し、弁口に対向して弁体を配
置し、該弁体と協働する圧力応動部材を設け、該圧力応
動部材の一面に出口側の圧力を負荷させ、他面に圧力設
定手段の設定力を負荷させて、出口側の圧力が所定値よ
りも低下すると圧力応動部材が変位して弁体を開弁せし
めて入口側の高圧流体を出口側に供給して出口側の圧力
の回復を図り、出口側の圧力が所定値まで回復すると弁
体が閉弁することによって、出口側を所望の減圧状態に
維持する減圧弁において、弁体の下部に別体で形成した
接合部材を介して別体で形成した弁軸を設けて、弁体と
接合部材を略半球面と略円錐面で接合すると共に、接合
部材と弁軸を略半球面と略円錐面で接合し、上記弁軸を
弁ケ―シングに形成した弁軸ガイドに摺動自在に嵌め合
せて配置し、上記弁軸もしくは弁体をばねで弁口方向に
付勢した減圧弁の弁体案内構造にある。
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と弁口と出口を形成し、弁口に対向して弁体を配
置し、該弁体と協働する圧力応動部材を設け、該圧力応
動部材の一面に出口側の圧力を負荷させ、他面に圧力設
定手段の設定力を負荷させて、出口側の圧力が所定値よ
りも低下すると圧力応動部材が変位して弁体を開弁せし
めて入口側の高圧流体を出口側に供給して出口側の圧力
の回復を図り、出口側の圧力が所定値まで回復すると弁
体が閉弁することによって、出口側を所望の減圧状態に
維持する減圧弁において、弁体の下部に別体で形成した
接合部材を介して別体で形成した弁軸を設けて、弁体と
接合部材を略半球面と略円錐面で接合すると共に、接合
部材と弁軸を略半球面と略円錐面で接合し、上記弁軸を
弁ケ―シングに形成した弁軸ガイドに摺動自在に嵌め合
せて配置し、上記弁軸もしくは弁体をばねで弁口方向に
付勢した減圧弁の弁体案内構造にある。
【0008】
【発明の実施の形態】弁体はばねで直接あるいは弁軸を
介して弁口方向に弾性的に付勢されており、圧力応動部
材の作用がなければばねの力と入口側の流体圧力により
弁口面に当接している。出口側の圧力が圧力設定手段に
よる設定値よりも低くなれば圧力応動部材が変位して弁
体を開弁せしめる。そして、二次側の圧力が設定値に達
すれば圧力応動部材が元の位置に変位し、弁体はばねと
流体圧力で弁口を閉止する。
介して弁口方向に弾性的に付勢されており、圧力応動部
材の作用がなければばねの力と入口側の流体圧力により
弁口面に当接している。出口側の圧力が圧力設定手段に
よる設定値よりも低くなれば圧力応動部材が変位して弁
体を開弁せしめる。そして、二次側の圧力が設定値に達
すれば圧力応動部材が元の位置に変位し、弁体はばねと
流体圧力で弁口を閉止する。
【0009】弁体と接合部材を略半球面と略円錐面で接
合すると共に、接合部材と弁軸を略半球面と略円錐面で
接合していることにより、弁体は接合部材に対して変位
可能であり、また接合部材は弁軸に対して変位可能であ
る。そのため、弁軸が傾いたり偏芯したりしても弁体は
接合部材と一体的に弁軸に対して変位したり、あるいは
接合部材に対して変位して弁口を完全閉止する。
合すると共に、接合部材と弁軸を略半球面と略円錐面で
接合していることにより、弁体は接合部材に対して変位
可能であり、また接合部材は弁軸に対して変位可能であ
る。そのため、弁軸が傾いたり偏芯したりしても弁体は
接合部材と一体的に弁軸に対して変位したり、あるいは
接合部材に対して変位して弁口を完全閉止する。
【0010】長期にわたる使用によって弁体と接合部材
の間あるいは接合部材と弁軸の間の一方の接合部に異物
が噛み込んでも、他方の接合部によって弁体は弁軸に対
して変位可能であり、長期にわたって弁口を完全閉止し
て弁漏れを防止する。
の間あるいは接合部材と弁軸の間の一方の接合部に異物
が噛み込んでも、他方の接合部によって弁体は弁軸に対
して変位可能であり、長期にわたって弁口を完全閉止し
て弁漏れを防止する。
【0011】
【実施例】上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説
明する(図1参照)。図1は減圧弁の弁部の主要部を示
したものである。弁ケ―シング1で図示しない入口に連
通する入口部2と、出口に連通する出口部3と、弁口4
を形成する。弁口4は弁ケ―シング1に弁座5をねじ結
合した中央部に設ける。弁口4に対向して円板状の弁体
12を配置する。弁座5の下端面と弁体12の上端面を
シ―ル面とする。
明する(図1参照)。図1は減圧弁の弁部の主要部を示
したものである。弁ケ―シング1で図示しない入口に連
通する入口部2と、出口に連通する出口部3と、弁口4
を形成する。弁口4は弁ケ―シング1に弁座5をねじ結
合した中央部に設ける。弁口4に対向して円板状の弁体
12を配置する。弁座5の下端面と弁体12の上端面を
シ―ル面とする。
【0012】弁体12の下部に接合部材13を介して弁
軸14を配置する。接合部材13は球形で上部の略半球
面15が弁体12の下部に形成した略円錐面16に接合
し、下部の略半球面17が弁棒14の上部に形成した略
円錐面18に接合する。弁軸14は上端に円筒状部19
を有し、弁体12を微少な隙間20を介して内部に収容
する。弁軸14の下部は弁ケ―シング1に取り付けた弁
軸ガイド21のガイド孔22内に摺動自在に配置する。
弁軸ガイド21と弁軸14の間に、弁軸14及び接合部
材13を介して弁体12を弁口4方向に付勢するコイル
バネ23を設ける。
軸14を配置する。接合部材13は球形で上部の略半球
面15が弁体12の下部に形成した略円錐面16に接合
し、下部の略半球面17が弁棒14の上部に形成した略
円錐面18に接合する。弁軸14は上端に円筒状部19
を有し、弁体12を微少な隙間20を介して内部に収容
する。弁軸14の下部は弁ケ―シング1に取り付けた弁
軸ガイド21のガイド孔22内に摺動自在に配置する。
弁軸ガイド21と弁軸14の間に、弁軸14及び接合部
材13を介して弁体12を弁口4方向に付勢するコイル
バネ23を設ける。
【0013】出口部3の上部にピストン6をシリンダ―
7内に配置する。ピストン6にピストンリング8とテン
ションリング9を取り付けると共に、ピストン6の下部
は略半球状10として操作棒11を延設する。操作棒1
1の下端は、球面状に形成して弁体12のシ―ル面中央
部と接する。ピストン6の中央部にはピストン6の上面
と下面を連通する連通孔24を形成する。
7内に配置する。ピストン6にピストンリング8とテン
ションリング9を取り付けると共に、ピストン6の下部
は略半球状10として操作棒11を延設する。操作棒1
1の下端は、球面状に形成して弁体12のシ―ル面中央
部と接する。ピストン6の中央部にはピストン6の上面
と下面を連通する連通孔24を形成する。
【0014】次に上記実施例の作用を説明する。図示し
ない圧力応動部に負荷している圧力設定手段の設定力
と、出口部3の圧力とのバランスがくずれた場合、すな
わち、出口部3の圧力が所定値よりも低下した場合、図
示しない圧力応動部材が変位して同じく図示しないパイ
ロット弁を開弁して、高圧の入口部2の流体をピストン
6の上面に供給する。高圧流体によりピストン6は下方
に変位し、弁体12も下方に変位して弁口4を開口し、
出口部3に入口部2の高圧流体が補給されて圧力の回復
を図る。この場合、弁体12は弁軸14の円筒状部19
に囲まれているために流下する流体の流れが激しいもの
であっても、大きく傾くことがない。
ない圧力応動部に負荷している圧力設定手段の設定力
と、出口部3の圧力とのバランスがくずれた場合、すな
わち、出口部3の圧力が所定値よりも低下した場合、図
示しない圧力応動部材が変位して同じく図示しないパイ
ロット弁を開弁して、高圧の入口部2の流体をピストン
6の上面に供給する。高圧流体によりピストン6は下方
に変位し、弁体12も下方に変位して弁口4を開口し、
出口部3に入口部2の高圧流体が補給されて圧力の回復
を図る。この場合、弁体12は弁軸14の円筒状部19
に囲まれているために流下する流体の流れが激しいもの
であっても、大きく傾くことがない。
【0015】出口部3が所定圧力になると、圧力応動部
が元の位置に戻り、パイロット弁が閉弁して、ピストン
6上面への高圧流体の供給が停止され、ピストン6上面
の圧力が連通孔24から排出されることにより、弁体1
2及び弁軸14はコイルバネ23と入出口の圧力差によ
り弁座5のシ―ル面に密着する。この場合、弁体12は
弁軸14の円筒状部19によって大きく傾いておらず、
弁座5に対してほぼ全面が同時に着座することにより、
一端を支点とした衝撃的な着座をすることがなく、偏摩
耗を生じることがない。
が元の位置に戻り、パイロット弁が閉弁して、ピストン
6上面への高圧流体の供給が停止され、ピストン6上面
の圧力が連通孔24から排出されることにより、弁体1
2及び弁軸14はコイルバネ23と入出口の圧力差によ
り弁座5のシ―ル面に密着する。この場合、弁体12は
弁軸14の円筒状部19によって大きく傾いておらず、
弁座5に対してほぼ全面が同時に着座することにより、
一端を支点とした衝撃的な着座をすることがなく、偏摩
耗を生じることがない。
【0016】弁軸14が弁軸ガイド21のガイド孔22
を摺動するための隙間分の傾きを生じたり偏芯をしたと
しても、弁体12と接合部材13は略円錐面16と略半
球面15で接合され、接合部材13と弁軸14は略半球
面17と略円錐面18とで接合されているために、弁体
12は弁軸14の傾きや偏芯を吸収して弁座5のシ―ル
面に確実に密着して漏れを防止する。また長期にわたる
使用によって弁体12と接合部材13の間あるいは接合
部材13と弁軸14の間の一方の接合部に異物が噛み込
んでも、他方の接合部によって弁体12は弁軸14に対
して変位できるので、長期にわたって確実に漏れを防止
する。
を摺動するための隙間分の傾きを生じたり偏芯をしたと
しても、弁体12と接合部材13は略円錐面16と略半
球面15で接合され、接合部材13と弁軸14は略半球
面17と略円錐面18とで接合されているために、弁体
12は弁軸14の傾きや偏芯を吸収して弁座5のシ―ル
面に確実に密着して漏れを防止する。また長期にわたる
使用によって弁体12と接合部材13の間あるいは接合
部材13と弁軸14の間の一方の接合部に異物が噛み込
んでも、他方の接合部によって弁体12は弁軸14に対
して変位できるので、長期にわたって確実に漏れを防止
する。
【0017】上記の実施例においては、弁体12に略円
錐面を、接合部材13に略半球面を形成したが逆に形成
することもできる。また、弁軸14に略円錐面を、接合
部材13に略半球面を形成したが同様に逆に形成するこ
ともできる。
錐面を、接合部材13に略半球面を形成したが逆に形成
することもできる。また、弁軸14に略円錐面を、接合
部材13に略半球面を形成したが同様に逆に形成するこ
ともできる。
【0018】
【発明の効果】弁体と接合部材を略半球面と略円錐面で
接合すると共に、接合部材と弁軸を略半球面と略円錐面
で接合したことにより、弁体は弁軸が傾いたり偏芯した
りしても接合部材と一体的に弁軸に対して変位したり、
あるいは接合部材に対して変位できる。そのため、長期
にわたる使用によって弁体と接合部材の間あるいは接合
部材と弁軸の間の一方の接合部に異物が噛み込んでも、
弁体は他方の接合部によって弁軸に対して変位可能であ
り、長期にわたって弁口を完全閉止して弁漏れを防止で
きる。
接合すると共に、接合部材と弁軸を略半球面と略円錐面
で接合したことにより、弁体は弁軸が傾いたり偏芯した
りしても接合部材と一体的に弁軸に対して変位したり、
あるいは接合部材に対して変位できる。そのため、長期
にわたる使用によって弁体と接合部材の間あるいは接合
部材と弁軸の間の一方の接合部に異物が噛み込んでも、
弁体は他方の接合部によって弁軸に対して変位可能であ
り、長期にわたって弁口を完全閉止して弁漏れを防止で
きる。
【図1】本発明による減圧弁の弁体案内構造の実施例の
部分断面図である。
部分断面図である。
1 弁ケ―シング 2 入口部 3 出口部 4 弁口 5 弁座 6 ピストン 12 弁体 13 接合部材 14 弁軸 15 略半球面 16 略円錐面 17 略半球面 18 略円錐面 21 弁軸ガイド 23 コイルバネ
Claims (1)
- 【請求項1】 弁ケ―シングで入口と弁口と出口を形成
し、弁口に対向して弁体を配置し、該弁体と協働する圧
力応動部材を設け、該圧力応動部材の一面に出口側の圧
力を負荷させ、他面に圧力設定手段の設定力を負荷させ
て、出口側の圧力が所定値よりも低下すると圧力応動部
材が変位して弁体を開弁せしめて入口側の高圧流体を出
口側に供給して出口側の圧力の回復を図り、出口側の圧
力が所定値まで回復すると弁体が閉弁することによっ
て、出口側を所望の減圧状態に維持する減圧弁におい
て、弁体の下部に別体で形成した接合部材を介して別体
で形成した弁軸を設けて、弁体と接合部材を略半球面と
略円錐面で接合すると共に、接合部材と弁軸を略半球面
と略円錐面で接合し、上記弁軸を弁ケ―シングに形成し
た弁軸ガイドに摺動自在に嵌め合せて配置し、上記弁軸
もしくは弁体をばねで弁口方向に付勢した減圧弁の弁体
案内構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29934897A JPH11119837A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 減圧弁の弁体案内構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29934897A JPH11119837A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 減圧弁の弁体案内構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119837A true JPH11119837A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17871397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29934897A Pending JPH11119837A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 減圧弁の弁体案内構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119837A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8342201B2 (en) | 2008-06-10 | 2013-01-01 | Fujikura Rubber Ltd. | Pressure reducing valve |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP29934897A patent/JPH11119837A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8342201B2 (en) | 2008-06-10 | 2013-01-01 | Fujikura Rubber Ltd. | Pressure reducing valve |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041015 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070320 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070619 |