JPH11119882A - キー入力装置 - Google Patents

キー入力装置

Info

Publication number
JPH11119882A
JPH11119882A JP9306481A JP30648197A JPH11119882A JP H11119882 A JPH11119882 A JP H11119882A JP 9306481 A JP9306481 A JP 9306481A JP 30648197 A JP30648197 A JP 30648197A JP H11119882 A JPH11119882 A JP H11119882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
input device
key input
pattern
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9306481A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuro Nishigaki
敦郎 西垣
Isao Tsukaune
勲 塚畝
Kimio Matsumoto
公雄 松本
Koji Tanaka
康治 田中
Takayoshi Abe
孝義 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9306481A priority Critical patent/JPH11119882A/ja
Publication of JPH11119882A publication Critical patent/JPH11119882A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ないキーを用いて、手間がかからずかつ操
作性のよいキー入力装置を得る。 【解決手段】 所望のキーiを押すと、対応する圧力/
電圧変換部aによってキーiの押圧力が電圧に変換さ
れ、選択部16を介してA/D変換部22に与えられ、
デジタル値である圧力レベルPに変換される。マイクロ
コントローラ18で圧力レベルPの増加量に応じて入力
候補文字Ciが変更される。圧力レベルP=0になれば
文字は確定される。1回のキータッチで所望のパターン
を指定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキー入力装置に関
し、特にたとえば、日本語を入力してTVやVTRなど
を操作するリモートコントローラなどに適用される、キ
ー入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかな入力装置としては、次のよう
なものがある。
【0003】かなキーボード これは、キーボード上にかなに対応するキーを配置して
かな入力したり、アルファベットキーを配置してローマ
字入力しかつかな変換するものである。
【0004】行キーボード これは、キーボード上に、「あかさたな・・・」の各行
に対して1個程度のキーを配置し、キーを押した回数に
よって、あ→い→う→え→お→あ→・・・のように、入
力すべき文字を選択するものである。
【0005】ソフトウェアキーボード これは、画面上にキーボードを表示し、矢印キーとカー
ソルキーとを組み合わせてキーを選択し、文字を入力す
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】の入力装置では、操
作は単純であるがキーの数が多くなり、コンパクトに構
成できず、一般家庭で用いられる機器にはなじまない。
【0007】の入力装置では、リモコン等の小型の入
力装置に適しており、携帯電話などでも用いられている
が、キーのタッチ回数が多くなり、操作性に難点があ
る。
【0008】の入力装置では、物理的に配置すべきキ
ー数が少なく、操作性もよいが、1文字の入力に最も手
間がかかる。
【0009】すなわち、操作性に関していえば、一般
に、直接的に選択できる選択肢(キー)が多いと操作は
シンプルであるが熟練者以外には入力が困難になり、一
方、タッチ回数が多いと操作が煩わしくなる。
【0010】また、タッチ回数を減らすため、タッチ時
間によって入力パターンを変更するものもあるが、入力
に時間がかかることや、タッチ時間とそれに対応する文
字との関係が装置によって異なり、ユーザが操作に慣れ
るのに時間がかかってしまう。
【0011】それゆえにこの発明の主たる目的は、少な
いキーを用いて、手間がかからずかつ操作性のよい、キ
ー入力装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のキー入力装置は、入力すべきパタ
ーン数より少ないキーを有し、かつ1つのキーに対して
複数のパターンを割り当てるキー入力装置であって、キ
ーを押す強さに応じてパターンを設定するパターン設定
手段を備える。
【0013】請求項2に記載のキー入力装置は、請求項
1に記載のキー入力装置において、パターン設定手段
は、キーを押す強さをデジタル値に変換する変換手段、
およびデジタル値に応じてパターンを決定するパターン
決定手段を含むものである。
【0014】請求項3に記載のキー入力装置は、請求項
2に記載のキー入力装置において、変換手段は、キーを
押したときの圧力を電圧に変換する圧力/電圧変換手
段、および電圧をデジタル値に変換するA/D変換手段
を含むものである。
【0015】請求項4に記載のキー入力装置は、請求項
2または3に記載のキー入力装置において、パターン決
定手段は、デジタル値の変化量に基づいてパターンを決
定するものである。
【0016】請求項5に記載のキー入力装置は、請求項
4に記載のキー入力装置において、変化量は増加量であ
るものである。
【0017】請求項6に記載のキー入力装置は、請求項
1ないし5のいずれかに記載のキー入力装置において、
キーは複数個準備され、複数のキーのうちいずれかのキ
ーからの出力を選択する選択手段をさらに含み、パター
ン設定手段は選択手段によって選択されたキーからの出
力に基づいてパターンを設定するものである。
【0018】請求項7に記載のキー入力装置は、請求項
1ないし6のいずれかに記載のキー入力装置において、
パターン設定手段は、キーの押圧が解除されるとパター
ンを確定するものである。
【0019】請求項8に記載のキー入力装置は、請求項
1ないし7のいずれかに記載のキー入力装置において、
パターンの入力状況を表示するためのモニタをさらに含
むものである。
【0020】請求項9に記載のキー入力装置は、請求項
1ないし8のいずれかに記載のキー入力装置において、
リモートコントローラとして用いられるものである。
【0021】請求項1に記載のキー入力装置では、パタ
ーン設定手段によって、キーを押す強さに応じてパター
ンが設定される。したがって、1つのキーに割り当てら
れた複数のパターンの中から所望のパターンを1回のキ
ータッチで指定できる。
【0022】請求項2に記載するように、変換手段によ
って、キーを押す強さがデジタル値に変換され、パター
ン決定手段によって、変換されたデジタル値に応じてパ
ターンが決定されてもよい。
【0023】ここで、請求項3に記載するように、圧力
/電圧変換手段によって、キーを押したときの圧力が電
圧に変換され、A/D変換手段によってその電圧がデジ
タル値に変換されてもよい。また、パターン決定手段
は、デジタル値の変化量、たとえばデジタル値の増加量
に基づいてパターンを決定してもよい(請求項3、
4)。したがって、ユーザはキーを押す強さを調節する
だけで、所望のパターンを選択することができる。
【0024】さらに、請求項6に記載するように、キー
は複数個設けられてもよい。このとき、選択手段によっ
て、いずれかのキーの出力が選択され、選択されたキー
からの出力に基づいてパターンが設定される。したがっ
て、キーの数に応じたより多くのパターンを設定するこ
とができる。
【0025】請求項7に記載するように、ユーザがキー
を押した後その押圧を解除すると、パターンが確定され
るようにしてもよい。したがって、ユーザはキーを押し
続けることで所望のパターンを選択できる。
【0026】さらに、請求項8に記載するキー入力装置
では、モニタにパターンの入力状況が表示されるので、
ユーザはモニタを見ながら所望のパターンを選択でき、
ユーザの便宜を図れる。
【0027】請求項9に記載するように、キー入力装置
はリモートコントローラに適用される。したがって、キ
ー入力装置をTVやVTRなどのリモートコントローラ
として用いることができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
【0029】図1および図2を参照して、この発明の実
施の形態のキー入力装置100は、たとえば、パターン
として51個のかなを入力するためのリモートコントロ
ーラとして用いられる。
【0030】キー入力装置100は本体12を含む。本
体12の一方主面には11個のキーi(i=1〜11)
が形成され、あ行、か行・・・わ行、んにそれぞれ1個
のキーiが割り当てられる。
【0031】本体12内には、各キーiに対応するよう
に圧力/電圧変換部a(a=1〜11)が形成される。
圧力/電圧変換部aでは、キーiに加えられた圧力が検
知され、その圧力に比例した電圧が生成される。
【0032】図3に示すように、圧力/電圧変換部a
は、圧力/電気抵抗変換素子などからなる圧力センサ1
4を含み、圧力センサ14によって得られた抵抗値に応
じた電圧が選択部16に与えられる。
【0033】各キーiに加えられた圧力に対応して各圧
力/電圧変換部aで生成された計11個の電圧は、すべ
て選択部16に入力される。
【0034】マイクロコントローラ18は、たとえば4
ビットの信号をインクリメントしながら順次かつ繰り返
し、選択信号生成部20に与え、選択信号生成部20は
マイクロコントローラ18から与えられた信号を11種
類の選択信号にデコードして、選択部16に与える。選
択信号によって、いずれのキーiからの出力を選択する
のかが決定される。
【0035】選択部16では、選択信号に基づいて11
個の圧力/電圧変換部Bからの電圧すなわちキー信号が
スキャンされる。11個のキー信号のうち、選択信号で
指定された特定のキー信号がA/D変換部22でたとえ
ば3ビットのデジタル値に変換され、このデジタル値が
圧力レベルPとしてマイクロコントローラ18に与えら
れる。
【0036】マイクロコントローラ18にはキー情報記
憶用メモリ24が接続される。キー情報記憶用メモリ2
4には、図4に示すように、キーi毎の最新の(前回ス
キャン時の)圧力レベルPがPiとして格納され、さら
に、キーiに対する現在の入力候補文字Ciが格納され
る。圧力レベルPiは、0〜5の5段階で表され、Pi
=0はキーiが押されていない状態を示す。現在の入力
候補文字Ciの”無効”は初期値を示し、文字は不確定
であることを示す。
【0037】マイクロコントローラ18では、キーi毎
の11個の圧力レベルPが順次かつ繰り返し読み取ら
れ、キーiの状態が監視される。キーiが押されていな
いときには、A/D変換部22からの圧力レベルPは0
となる。一方、圧力レベルPが0以外の値であれば、キ
ーiが押されていると判断され、その圧力レベルPと前
回スキャン時のPiとの比較結果に応じて入力候補文字
Ciが特定される。それに伴って、キー情報記憶用メモ
リ24の情報も書き換えられる。
【0038】図5には、キーi毎に割り当てられた入力
文字候補Ciの変更順序例が示される。たとえば、初期
状態において、キー1が圧力レベルP=3で押された場
合には、入力候補文字Ciは「無効→あ→い→う」と切
り替わっていく。
【0039】その後、キーiの押圧が解除されると入力
候補文字Ciすなわちパターンが確定される。
【0040】入力候補文字Ciは、たとえば液晶モニタ
などの表示部26に表示され(図8参照)、ユーザは表
示部26を見ながら文字を入力することができる。
【0041】そして、所望の文字の入力がすべて終了す
れば、通信部28からたとえばTV装置などへ送信され
る。
【0042】このように構成されるキー入力装置10の
動作について、図6を参照して説明する。
【0043】図6を参照して、まず、i=1に、各キー
iの入力候補文字Ci(i=1,・・・11)が無効値
に、圧力レベルPi=0(i=1,・・・11)に、そ
れぞれ設定される。
【0044】ついで、キーiが選択され、その圧力レベ
ルPが読み取られる(ステップS3)。最初は、i=1
に設定されるので、キー1が選択され、その圧力レベル
Pが読み取られる。
【0045】そして、圧力レベルP≠0か否かが判断さ
れる(ステップS5)。圧力レベルP≠0であれば、文
字選択モードとなり、圧力レベルP>圧力レベルPiか
否かが判断される(ステップS7)。そして、圧力レベ
ルP>圧力レベルPiであれば、入力候補文字Ciが変
更される(ステップS9)。すなわち、図5に示す順序
に従って新しい入力候補文字Ciが選択され、その入力
候補文字Ciが表示部26に表示される。あるいはTV
装置へ新しい入力候補文字Ciが送信される。そして、
圧力レベルPが圧力レベルPiとされ(ステップS1
1)、iが1つインクリメントされる(ステップS1
3)。ステップS13では、iが1〜11の範囲内でイ
ンクリメントされかつループするように、剰余演算i=
MOD(i−1,11)+1によってiが求められる。
そして、ステップS3に戻る。
【0046】ステップS7において、圧力レベルP<圧
力レベルPiであれば、ステップS11に進み、入力候
補文字Ciが変更されることなく圧力レベルPが圧力レ
ベルPiとされる。また、ステップS7において、圧力
レベルP=圧力レベルPiであれば、直接ステップS1
3に進む。
【0047】一方、ステップS5において、圧力レベル
P=0であれば、文字確定モードとなり、圧力レベルP
i=0か否かが判断される(ステップS15)。ステッ
プS15において、圧力レベルPi≠0であれば、文字
の確定処理が行われる(ステップS17)。すなわち、
入力すべき文字が確定され、表示部26には確定された
文字が表示され、カーソル30(図8参照)が1文字分
進められる。あるいはTV装置へ確定された文字が送信
される。そして、ステップS11に進む。
【0048】一方、ステップS15において、圧力レベ
ルPi=0であれば、直接ステップS13に進む。
【0049】このような処理が繰り返し行われ、すべて
の文字の入力が終了すると、すべての文字がTV装置等
へ転送される。なお、ステップS17において、確定さ
れた文字をその都度転送する場合にはさらに転送する必
要はない。
【0050】さらに図7を参照して具体的に説明する。
【0051】図7では、横軸に時間が、縦軸にキーiの
圧力(圧力レベルP)がそれぞれ表される。そして、点
線はキーiの押圧力を示し、その圧力をデジタル値に変
換して得られた圧力レベルPが実線で示される。キーi
の押圧力は5段階の圧力レベルPに変換される。
【0052】図7には、あ行に対応するキー1の押圧を
強弱を付けながら3回繰り返し、その後押圧を解除した
例が示される。
【0053】ここで注目すべきは、キーiの押圧力が増
加してその圧力が所定レベル以上となれば、圧力レベル
Piが増加し、キーiに割り当てられている入力文字候
補Ciが、圧力レベルPiの増加量に応じて変更される
ことである。
【0054】たとえば、図7の場合には、期間t1で
は、圧力レベルP=0であるので文字確定モードとな
る。期間t2では、圧力レベルP≠0であるので文字選
択モードとなり、圧力レベルPiに応じて、入力候補文
字Ciは「あ→い→う→え→お→あ→い」と変更されて
いく。そして、期間t3では、圧力レベルP=0となる
ので文字確定モードとなり、入力される文字が確定され
る。ここでは、「い」が確定された文字となる。
【0055】また、図8に、表示部26に表示される文
字の一例を示す。
【0056】図8に示すように、「さんようたろう」の
「う」を入力するとき、キー1を押していくと、圧力レ
ベルPに応じて、カーソル30の位置の入力候補文字C
iは「あ→い→う」と変更される。その後、キー1の押
圧を解除していき圧力レベルP=0になると、文字
「う」が確定し、カーソル30は1文字分進められる。
なお、後述する図9に示す発明の実施の形態では、TV
装置34の表示部32に、図8に示すような表示が行わ
れる。
【0057】このキー入力装置100によれば、ある行
のうち特定の文字を指定する際にキーを複数回を押す必
要はなく、1回のキータッチで所望の行のうち特定の文
字を指定できる。したがって、キー数が少なくコンパク
トであるにも拘わらず、入力の手間が省けかつ操作性が
よく、かな等の多様なパターンを容易に入力できるキー
入力装置を実現できる。
【0058】たとえばインタラクティブTV装置など双
方向性を有する任意の機器用のリモートコントローラ
は、文字を入力することが益々要求されるが、この発明
のキー入力装置100はこれらのリモートコントローラ
として特に有効となろう。また、一般に使用されている
任意のキー入力装置、たとえばパソコンやワープロなど
のキーボードの代用手段としても応用できよう。
【0059】ついで、図9を参照して、この発明の他の
実施の形態のキー入力装置100aは、それ自体には表
示部を有さず、表示部32(通常TV画面)を有するT
V装置34にリモコン信号を送信するものである。
【0060】キー入力装置100aは、表示部を有して
いない点を除けば、キー入力装置100と同様であるの
で、その重複する説明は省略する。
【0061】TV装置34は、キー入力装置100aの
送信部28からのリモコン信号を受信するための受信部
36を有し、受信されたリモコン信号はマイクロコント
ローラ38で処理され、入力候補文字Ci等が表示部3
2に表示される。
【0062】この実施の形態のキー入力装置100a
は、キー入力装置100とほぼ同様に動作する。すなわ
ち、キー入力装置100aは、図6に示す動作のうち、
ステップS9およびステップS17を除いて、キー入力
装置100と同様の動作をするので、その重複する説明
は省略する。
【0063】キー入力装置100aは表示部を有さない
ので、ステップS9における入力候補文字Ciの変更処
理では、TV装置34へ入力候補文字Ciが送信される
だけである。また、同様に、ステップS17における確
定処理では、TV装置34へ現在の入力候補文字Ciを
確定するためのコードが送信されるだけである。
【0064】一方、TV装置34は、図10に示すよう
に動作する。
【0065】まず、キー入力装置100aからの文字が
受信され(ステップS21)、その文字は確定された文
字か否かが判断される(ステップS23)。確定された
文字でなければ、その文字は入力候補文字Ciであると
判断され、受信された文字は入力候補文字CiとしてT
V装置34の表示部32すなわち画面上に表示され(ス
テップS25)、ステップS21に戻る。
【0066】一方、ステップS23において、受信され
た文字が確定された文字であれば、1文字分の入力が確
定され、次の文字受信処理へ進む(ステップS27)。
そして、文字の入力は終了したか否かが判断され(ステ
ップS29)、文字の入力が終了していなければステッ
プS21に戻り、文字の入力が終了すれば、終了する。
【0067】図9に示す発明の実施の形態においても、
キー入力装置100と同様の効果が得られ、さらに、T
V装置34の表示部32を見ながらキー入力を行える。
図9に示す発明の実施の形態において、TV装置34の
代わりに任意の機器を用いてもよいことはいうまでもな
い。
【0068】なお、マイクロコントローラ18から与え
られた信号を11種類の選択信号にデコードするために
選択信号生成部20を設けたが、選択信号生成部20を
独立して設ける必要はなく、信号のデコードは、マイク
ロコントローラ18内で行われてもよく、また、選択部
16内で行われてもよい。
【0069】また、A/D変換部は各圧力/電圧変換部
a毎に設けられてもよい。この場合、選択部16とマイ
クロコントローラ18との間にA/D変換部22を設け
る必要はない。
【0070】さらに、上述の発明の実施の形態では、マ
イクロコントローラ18はデジタル値である圧力レベル
Pの変化に応じて入力候補文字Ciを変更するようにし
たが、これに限定されず、アナログ値であるキーiの押
圧力に応じて入力候補文字Ciを変更するようにしても
よい。
【0071】キー入力装置100および100aでは、
圧力レベルPi=0になるときに文字確定モードにした
が、これに限定されず、文字を確定するための確定キー
をさらに設けてもよい。また、キーiの押圧力が0にな
った時点で文字確定モードになるようにしてもよい。
【0072】さらに、上述の実施の形態ではキーiを押
すことによる圧力に基づいて文字を選択するようにした
が、これに限定されず、たとえばキーiを押す程度に応
じて浮遊容量が変化する容量センサなどを用いて、文字
を選択するようにしてもよい。
【0073】また、この発明は、かな以外のパターンを
入力するために用いることもできることはいうまでもな
い。
【0074】
【発明の効果】この発明によれば、1回のキータッチで
複数のパターンの中から所望のパターンを指定でき、少
ないキーを用いて、手間がかからずかつ操作性のよい、
キー入力装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のキー入力装置(表示部
を有する)を示すブロック図である。
【図2】キー入力装置の外観を示す概略図である。
【図3】キー入力装置の主要部を模式的に示す図解図で
ある。
【図4】キー情報記憶用メモリに格納される情報の一例
を示すテーブルである。
【図5】キー毎に割り当てられた入力候補文字Ciの変
更順序例を示すテーブルである。
【図6】この発明の動作の一例を示すフロー図である。
【図7】キーの押圧力および圧力レベルの時間変化と入
力候補文字との対応関係を示すグラフである。
【図8】表示部での表示例を示す図解図である。
【図9】この発明の他の実施形態のキー入力装置(表示
部を有さない)およびTV装置を示すブロック図であ
る。
【図10】TV装置側の動作の一例を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
100、100a キー入力装置 16 選択部 18、38 マイクロコントローラ 20 選択信号生成部 22 A/D変換部 24 キー情報記憶用メモリ 26、32 表示部 28 通信部 34 TV装置 36 受信部 i キー a 圧力/電圧変換部
フロントページの続き (72)発明者 田中 康治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 阿部 孝義 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力すべきパターン数より少ないキーを
    有し、かつ1つのキーに対して複数のパターンを割り当
    てるキー入力装置であって、 前記キーを押す強さに応じてパターンを設定するパター
    ン設定手段を備える、キー入力装置。
  2. 【請求項2】 前記パターン設定手段は、 前記キーを押す強さをデジタル値に変換する変換手段、
    および前記デジタル値に応じて前記パターンを決定する
    パターン決定手段を含む、請求項1に記載のキー入力装
    置。
  3. 【請求項3】 前記変換手段は、 前記キーを押したときの圧力を電圧に変換する圧力/電
    圧変換手段、および前記電圧を前記デジタル値に変換す
    るA/D変換手段を含む、請求項2に記載のキー入力装
    置。
  4. 【請求項4】 前記パターン決定手段は、 前記デジタル値の変化量に基づいて前記パターンを決定
    する、請求項2または3に記載のキー入力装置。
  5. 【請求項5】 前記変化量は増加量である、請求項4に
    記載のキー入力装置。
  6. 【請求項6】 前記キーは複数個準備され、 前記複数のキーのうちいずれかのキーからの出力を選択
    する選択手段をさらに含み、 前記パターン設定手段は前記選択手段によって選択され
    た前記キーからの出力に基づいて前記パターンを設定す
    る、請求項1ないし5のいずれかに記載のキー入力装
    置。
  7. 【請求項7】 前記パターン設定手段は、前記キーの押
    圧が解除されると前記パターンを確定する、請求項1な
    いし6のいずれかに記載のキー入力装置。
  8. 【請求項8】 前記パターンの入力状況を表示するため
    のモニタをさらに含む、請求項1ないし7のいずれかに
    記載のキー入力装置。
  9. 【請求項9】 リモートコントローラとして用いられ
    る、請求項1ないし8のいずれかに記載のキー入力装
    置。
JP9306481A 1997-10-20 1997-10-20 キー入力装置 Pending JPH11119882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9306481A JPH11119882A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 キー入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9306481A JPH11119882A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 キー入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11119882A true JPH11119882A (ja) 1999-04-30

Family

ID=17957546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9306481A Pending JPH11119882A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 キー入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11119882A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6935956B1 (en) 1999-09-11 2005-08-30 Sony Computer Entertainment Inc. Control apparatus and detecting device
JP2007193388A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Nec Corp 情報処理装置及びデータ入力方法並びにプログラム
WO2009078350A1 (ja) * 2007-12-17 2009-06-25 Nec Corporation 入力装置及びそれを備えた情報端末、入力方法
EP2293177A2 (en) 2009-09-07 2011-03-09 Sony Corporation Input apparatus, input method and program
WO2011027611A1 (ja) 2009-09-02 2011-03-10 ソニー株式会社 操作制御装置、操作制御方法およびコンピュータプログラム
JP2011053973A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Sony Corp 操作制御装置、操作制御方法およびコンピュータプログラム
JP4854852B2 (ja) * 1998-10-28 2012-01-18 フェルカース・オーリヴァー 数値電話キーボードを用いてリストからテキストを速く選択するための装置及び方法
EP2426580A2 (en) 2010-09-02 2012-03-07 Sony Corporation Information processing apparatus, input control method of information processing apparatus, and program
US9128559B2 (en) 2011-06-28 2015-09-08 Kyocera Corporation Electronic device
JP2017163190A (ja) * 2016-03-07 2017-09-14 セイコーソリューションズ株式会社 電子機器

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4854852B2 (ja) * 1998-10-28 2012-01-18 フェルカース・オーリヴァー 数値電話キーボードを用いてリストからテキストを速く選択するための装置及び方法
US6935956B1 (en) 1999-09-11 2005-08-30 Sony Computer Entertainment Inc. Control apparatus and detecting device
JP2007193388A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Nec Corp 情報処理装置及びデータ入力方法並びにプログラム
WO2009078350A1 (ja) * 2007-12-17 2009-06-25 Nec Corporation 入力装置及びそれを備えた情報端末、入力方法
US8319727B2 (en) 2007-12-17 2012-11-27 Nec Corporation Input device, information terminal provided with the same and input method
WO2011027611A1 (ja) 2009-09-02 2011-03-10 ソニー株式会社 操作制御装置、操作制御方法およびコンピュータプログラム
JP2011053973A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Sony Corp 操作制御装置、操作制御方法およびコンピュータプログラム
US8970634B2 (en) 2009-09-02 2015-03-03 Sony Corporation Operation control device, operation control method and computer program
US9632698B2 (en) 2009-09-02 2017-04-25 Sony Corporation Operation control device, operation control method and computer program
EP2293177A2 (en) 2009-09-07 2011-03-09 Sony Corporation Input apparatus, input method and program
US9652067B2 (en) 2009-09-07 2017-05-16 Sony Corporation Input apparatus, input method and program
US10275066B2 (en) 2009-09-07 2019-04-30 Sony Corporation Input apparatus, input method and program
US10795486B2 (en) 2009-09-07 2020-10-06 Sony Corporation Input apparatus, input method and program
EP2426580A2 (en) 2010-09-02 2012-03-07 Sony Corporation Information processing apparatus, input control method of information processing apparatus, and program
US8780075B2 (en) 2010-09-02 2014-07-15 Sony Corporation Information processing apparatus, input control method of information processing apparatus, and program
USRE47028E1 (en) 2010-09-02 2018-09-04 Sony Corporation Information processing apparatus, method and computer readable medium for fixing an input position according to an input operation
US9128559B2 (en) 2011-06-28 2015-09-08 Kyocera Corporation Electronic device
JP2017163190A (ja) * 2016-03-07 2017-09-14 セイコーソリューションズ株式会社 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6765504B2 (en) Chinese language pinyin input method and device by numeric key pad
JP2002149308A (ja) 情報入力方法及び入力装置
JPH11119882A (ja) キー入力装置
JP4082352B2 (ja) 携帯電話機、携帯電話機の表示制御方法、並びに、そのプログラム
JP2003333157A (ja) 携帯端末装置およびプログラム
WO2001091421A2 (en) Method and apparatus for inputting alphanumeric data
TWI309794B (en) A user-definable keyboard, a transforming apparatus for define keyboard and a method for define keyboard
JP2003316500A (ja) 入力装置及び入力方法
JP2001265505A (ja) 電子機器用文字入力装置
KR100846661B1 (ko) 간편한 기호 입력 기능을 갖는 단말 장치
JP2580946B2 (ja) キー入力制御装置
JP2003209710A (ja) ユーザインタフェース装置、遠隔操作装置およびユーザインタフェース方法
KR20130054146A (ko) 터치 스크린 장치용 키패드 장치 및 그 제공방법
KR100424470B1 (ko) 특정 기능키를 구비한 디지털 휴대용 단말기 및 그 구현방법
KR20000012540U (ko) 휴대폰 문자입력장치
KR100938421B1 (ko) 이동 통신 단말기의 문자 입력장치
KR100995307B1 (ko) 휴대폰 단말기에서 가상 화면을 통한 다중 프로세싱기능을 제공하는 방법
KR20020084331A (ko) 다용도 키보드
KR20060095145A (ko) 입력 키 세트를 이용한 문자 입력모드 변환 시스템 및 변환방법
KR100580066B1 (ko) 휴대 단말기의 문자입력방법
KR100953967B1 (ko) 노트북컴퓨터의 엔코더 스위치의 제어장치 및 방법
JP2008227698A (ja) テレビジョン受信機
JP2743837B2 (ja) キーボード
CN1326014C (zh) 小型屏幕智能终端设备的智能型词库罗马拼音输入法
KR100608789B1 (ko) 이동통신 단말기의 정보 검색방법