JPH11119911A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JPH11119911A JPH11119911A JP28226297A JP28226297A JPH11119911A JP H11119911 A JPH11119911 A JP H11119911A JP 28226297 A JP28226297 A JP 28226297A JP 28226297 A JP28226297 A JP 28226297A JP H11119911 A JPH11119911 A JP H11119911A
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Abstract
て、ラジオ受信機などの被制御装置の動作を制御するス
イッチ装置を提供する。 【解決手段】 操作者が手の指などでタッチスイッチを
なぞるように押圧操作すると、指の本数および操作方向
が検出され、操作圧力および操作速度が検出されてレベ
ル弁別される。このうち、ステップa7において、速度
領域ごとにレベル弁別され、ステップa6において、F
M放送の受信のONまたはOFF状態を切換え、ステッ
プa13において、FM放送の受信周波数を上昇走査さ
せ、ステップa14において、FM放送の受信周波数を
0.1MHz上昇させる。このように、レベル弁別する
速度領域ごとに対応したラジオ受信機の動作を制御する
ことができる。
Description
ネルのように、表示装置にラジオ放送の受信周波数、テ
レビジョン放送の画像、または経路案内のための地図な
どを表示し、その表示領域上に形成された透光性のタッ
チスイッチから入力操作を行うスイッチ装置に関する。
表示画面の左右両端部に、相互に隣接して配列された横
2cm×縦1cm程度の複数の釦を備える。複数の釦
は、ラジオ受信機の電源のONまたはOFFを切換える
スイッチ釦、ラジオ受信機の受信周波数を上昇させる周
波数上昇釦、下降させる周波数下降釦などである。車両
の運転者は、運転中にラジオ受信機の電源を切換えたい
とき、または電源がON状態のラジオ受信機の受信周波
数を変えたいとき、複数の釦の中から所望の動作を行う
釦を選択し、選択した釦を押下する。
態のラジオ受信機はOFF状態に切換えられ、逆にOF
F状態のラジオ受信機はON状態に切換えられる。ま
た、ラジオ受信機がON状態のときに、周波数上昇釦を
押下すると、ラジオ受信機は現在の受信周波数を上昇す
る。周波数下降釦を押下すると、ラジオ受信機は現在の
受信周波数を下降する。ラジオ受信機がON状態のとき
は、表示画面にラジオ受信機の現在の受信周波数が表示
される。
パネルを用いたスイッチ装置が、特開昭63−3463
4および特開昭63−34635に開示されている。
は、運転中にスイッチ装置を操作する場合、運転者は運
転操作に注意を払わなければならないにも拘わらず、ス
イッチ装置に設けられた各釦が小さく、しかも複数の釦
が相互に隣接して配列されているので、その中から釦を
選択して押下することは、非常に困難である。また、運
転者がスイッチ装置の操作に注意を集中すると、運転操
作がおろそかになり、走行中の車両においては非常に危
険である。
単な入力操作によって、ラジオ受信機などの被制御装置
の動作を制御するスイッチ装置を提供することである。
域を有する表示手段と、平面状に形成され、表示領域上
に配置され、操作位置を表す出力を導出する透光性タッ
チスイッチと、タッチスイッチの出力に応答し、タッチ
スイッチの操作速度を検出してレベル弁別する操作速度
弁別手段と、操作速度弁別手段の出力に応答し、被制御
装置に、操作速度に対応する動作を行わせる制御手段と
を含むことを特徴とするスイッチ装置である。
ッチスイッチに接触しつつ、タッチスイッチ表面に沿っ
て指を移動して操作すると、操作速度弁別手段によって
移動する指の速度、すなわち操作速度が検出され、レベ
ル弁別される。レベル弁別された速度領域ごとに対応す
る動作が、制御手段によって制御される。
生装置などであって、その動作が制御手段によって制御
される装置である。たとえば、図14を用いて後述する
ように、閾値VL1よりも大きい速度領域では、ラジオ
受信機の電源をON状態に切換え、閾値VL1よりも小
さい速度領域では、ラジオ受信機の電源をOFF状態に
切換えるなど、レベル弁別される速度領域ごとに対応し
た動作を被制御装置に行わせることができる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ればよく、操作途
中に指をタッチスイッチに接触しつつ表示領域を通過す
るだけで、操作速度が検出される。このように、簡単な
入力操作によって、被制御装置に所定の動作を行わせる
ことができるので、従来よりも、運転者は運転に集中し
ながら入力操作を行うことができ、前方から視線を外し
て表示画面に視線を向けた状態を長時間続けることがな
く、より安全な車両運行が実現される。
対の各電気絶縁性シートの相互に対向する表面に、相互
に交差する方向に延びる複数の行方向および列方向の電
極が形成され、前面側のシートは可撓性を有し、自然状
態では、各シートの電極間に間隔があけられており、前
記各電極に接続され、前面側のシートを押圧操作するこ
とによって、各シートの前記表面に形成された電極が接
触し、この接触した操作位置を表す出力を導出する操作
位置検出手段を有することを特徴とする。
ッチスイッチを操作すると、指によって前面側に設けら
れた電気絶縁性シートが押圧され、背面側に凹むように
撓み、撓んだ部分で相互に対向する行方向の電極および
列方向の電極の一部が接触する。接触した行方向の電極
および列方向の電極は互いに導通するので、行方向のど
の電極と列方向のどの電極が導通したのかを調べれば、
タッチスイッチ内での指が接触した位置の座標を認識す
ることができる。すなわち、接触点の座標が検出され
る。このように、比較的簡単な構成で、操作位置を検出
することができる。
表示手段と、平面状に形成され、表示領域上に配置さ
れ、押圧操作された圧力を表す出力を導出する透光性タ
ッチスイッチと、タッチスイッチの出力に応答し、タッ
チスイッチの操作圧力を検出してレベル弁別する操作圧
力弁別手段と、操作圧力弁別手段の出力に応答し、被制
御装置に、操作圧力に対応する動作を行わせる制御手段
とを含むことを特徴とするスイッチ装置である。
ッチスイッチを押圧操作すると、操作圧力弁別手段によ
って押圧操作された指からタッチスイッチが受ける圧
力、すなわち操作圧力が検出され、レベル弁別される。
レベル弁別された圧力領域ごとに対応する動作が、制御
手段によって制御される。たとえば、図11〜図13を
用いて後述するように、閾値PL1よりも大きい圧力領
域では、ラジオ受信機の電源をON状態に切換え、閾値
PL1よりも小さい別の圧力領域では、ラジオ受信機の
電源をOFFに切換えるなど、レベル弁別される圧力領
域ごとに対応した動作を被制御装置に行わせることがで
きる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ってタッチスイッ
チに指を接触するだけで、操作圧力が検出される。この
ように、簡単な入力操作によって、被制御装置に所定の
動作を行わせることができるので、従来よりも、運転者
は運転に集中しながら入力操作を行うことができ、前方
から視線を外して表示画面に視線を向けた状態を長時間
続けることがなく、より安全な車両運行が実現される。
一対の各電気絶縁性シートの相互に対向する表面に、相
互に交差する方向に延びる複数の行方向および列方向の
電極が形成され、前面側のシートは可撓性を有し、自然
状態では、各シートの電極間に間隔があけられており、
前記各電極に接続され、前面側のシートを押圧操作する
ことによって、各シートの前記表面に形成された電極が
接触し、この接触した操作位置を表す出力を導出する操
作位置検出手段と、操作位置検出手段の出力に応答し、
前記接触した行方向および列方向電極の数に対応した圧
力を表す出力を導出する圧力信号導出手段とを有するこ
とを特徴とする。
ッチスイッチを操作すると、指によって前面側に設けら
れた電気絶縁性シートが押圧されて、背面側に凹むよう
に撓み、撓んだ部分で相互に対向する行方向の電極およ
び列方向の電極の一部が接触する。接触した行方向の電
極および列方向の電極は互いに導通するので、行方向の
どの電極と列方向のどの電極が導通したのかを調べれ
ば、タッチスイッチ内での指が接触した位置の座標を認
識することができる。すなわち、接触点の座標が検出さ
れる。さらに圧力信号導出手段によって、接触した行方
向および列方向電極の接触点の数に対応した操作圧力が
導出される。たとえば、接触点の数が多いほど大きな操
作圧力に対応している。このように操作圧力が接触点の
数に対応しているので、比較的簡単に操作圧力を検出す
ることができる。
表示手段と、平面状に形成され、表示領域上に配置さ
れ、操作位置を表す出力を導出する透光性タッチスイッ
チと、タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチ
における1または複数の同時に操作された位置の相互に
分断されたグループの操作数を検出する操作数検出手段
と、操作数検出手段の出力に応答し、被制御装置に、操
作数に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを
特徴とするスイッチ装置である。
ッチスイッチを押圧操作すると、操作数検出手段によっ
て指の数、すなわち操作数が検出される。検出された操
作数ごとに対応する動作が、制御手段によって制御され
る。たとえば、図7および図8を用いて後述するよう
に、指の数が1本、すなわち操作数が1のとき、ラジオ
受信機の電源をON状態に切換え、操作数が2のとき、
ラジオ受信機の電源をOFFに切換えるなど、検出され
る操作数ごとに対応した動作を被制御装置に行わせるこ
とができる。
向に延びる複数の行方向および列方向の電極が互いに接
触することによって指の接触位置が検出される場合、図
9を用いて後述するように、検出された複数の接触点
は、相互に分断されたグループ、すなわち1または複数
の接触点からなるグループに分けられる。この場合、操
作数はグループの数を計数することによって得られる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ってタッチスイッ
チに指を接触するだけで、操作数が検出される。このよ
うに、簡単な入力操作によって、被制御装置に所定の動
作を行わせることができるので、従来よりも、運転者は
運転に集中しながら入力操作を行うことができ、前方か
ら視線を外して表示画面に視線を向けた状態を長時間続
けることがなく、より安全な車両運行が実現される。
表示手段と、平面状に形成され、表示領域上に配置さ
れ、操作位置を表す出力を導出する透光性タッチスイッ
チと、タッチスイッチの出力に応答し、操作位置の移動
操作方向を検出する操作方向検出手段と、操作方向検出
手段の出力に応答し、被制御装置に、操作方向に対応す
る動作を行わせる制御手段とを含むことを特徴とするス
イッチ装置である。
ッチスイッチに接触しつつ、タッチスイッチ表面に沿っ
て指を移動して操作すると、操作方向検出手段によって
指の移動方向、すなわち操作方向が検出される。検出さ
れる操作方向ごとに対応する動作が、制御手段によって
制御される。たとえば、操作方向が右方向である場合
に、ラジオ受信機の電源をON状態に切換え、操作方向
が左方向である場合に、ラジオ受信機の電源をOFF状
態に切換えるなど、検出される操作方向ごとに対応した
動作を被制御装置に行わせることができる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ればよく、操作途
中に指をタッチスイッチに接触しつつ表示領域を通過す
るだけで、操作方向が検出される。このように、簡単な
入力操作によって、被制御装置に所定の動作を行わせる
ことができるので、従来よりも、運転者は運転に集中し
ながら入力操作を行うことができ、前方から視線を外し
て表示画面に視線を向けた状態を長時間続けることがな
く、より安全な車両運行が実現される。
表示手段と、平面状に形成され、表示領域上に配置さ
れ、操作位置を表す出力を導出する透光性タッチスイッ
チと、タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチ
の操作時間を検出してレベル弁別する操作時間弁別手段
と、操作時間弁別手段の出力に応答し、被制御装置に、
操作時間に対応する動作を行わせる制御手段とを含むこ
とを特徴とするスイッチ装置である。
ッチスイッチを押圧操作すると、操作時間検出手段によ
って、指がタッチスイッチを押圧操作した時間、すなわ
ち操作時間が検出されてレベル弁別される。レベル弁別
された時間領域ごとに対応する動作が、制御手段によっ
て制御される。たとえば、指がタッチスイッチに5秒間
以上接触していた場合に、ラジオ受信機の電源をON状
態に切換え、指がタッチスイッチに5秒間以下しか接触
していない場合に、ラジオ受信機の電源をOFFに切換
えるなど、レベル弁別される時間領域ごとに対応した動
作を被制御装置に行わせることができる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ればよく、操作途
中に指をタッチスイッチに接触しつつ表示領域を通過す
るだけで、操作時間が検出される。このように、簡単な
入力操作によって、被制御装置に所定の動作を行わせる
ことができるので、従来よりも、運転者は運転に集中し
ながら入力操作を行うことができ、前方から視線を外し
て表示画面に視線を向けた状態を長時間続けることがな
く、より安全な車両運行が実現される。
区分され、各区分表示領域に対応するタッチスイッチの
位置に対応して、被制御装置の制御される複数種類の各
動作が設定され、制御手段は、その区分表示領域ごと
に、対応する種類の動作を制御することを特徴とする。
力、移動操作方向または移動速度のいずれかと、区分表
示領域との組合せに対応する動作を設定することができ
るので、さらに多数種類の動作を設定することができ、
簡単で便利なスイッチ装置を提供することができる。
表示手段と、平面状に形成され、表示領域上に配置さ
れ、操作位置を表す出力を導出する透光性タッチスイッ
チと、タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチ
における1または複数の同時に操作された位置の相互に
分断されたグループの操作数を検出する操作数検出手段
と、タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチに
おける1または複数の同時に操作された位置の相互に分
断されたグループに含まれる含まれる接触した行方向ま
たは列方向の電極の数を検出し、その検出した電極の数
に対応した圧力を表す出力を導出する圧力信号導出手段
と、タッチスイッチの出力に応答し、操作位置の移動操
作方向を検出する操作方向検出手段と、タッチスイッチ
の出力に応答し、タッチスイッチの操作速度を検出して
レベル弁別する操作速度弁別手段と、操作数検出手段
と、圧力信号導出手段と、操作方向検出手段と、操作速
度検出手段との各出力に応答し、被制御装置に、操作
数、操作圧力、移動操作方向および移動速度のうちの複
数の各組合せに対応した動作を行わせる制御手段とを含
むことを特徴とするスイッチ装置である。
ッチスイッチに接触しつつ、タッチスイッチ表面に沿っ
て指を移動して押圧操作すると、操作速度弁別手段によ
って操作速度が検出されてレベル弁別され、操作圧力弁
別手段によって操作圧力が検出されてレベル弁別され、
操作数検出手段によって操作数が検出され、操作方向検
出手段によって操作方向が検出される。
力領域、操作数および操作方向の組合せごとに対応する
動作が、制御手段によって制御される。たとえば、閾値
VL1よりも大きい速度領域、閾値PL1よりも大きい
圧力領域、操作数1および右方向への操作の組合せで
は、ラジオ受信機の電源をON状態に切換え、別の閾値
VL1よりも小さい速度領域、閾値PL1よりも小さい
圧力領域、操作数2および左方向への操作の組合せで
は、ラジオ受信機の電源をOFFに切換えるなど、上記
の組合せごとに対応した動作を被制御装置に行わせるこ
とができる。
領域上に形成されているので、表示する表示領域をタッ
チスイッチのために使用できる。さらに、タッチスイッ
チは表示領域全面を覆うので、接触した指を上下左右あ
らゆる方向に移動させて操作しやすく、車両の運転中に
運転者はタッチスイッチを操作しやすい。
あればタッチスイッチのどの部分を操作してもよい。す
なわち、操作の開始位置が表示領域外であっても、操作
途中に表示領域外から表示領域内に入ればよく、操作途
中に指をタッチスイッチに接触しつつ表示領域を通過す
るだけで、操作速度、操作圧力、操作数および操作方向
が検出される。このように、簡単な入力操作によって、
被制御装置に所定の動作を行わせることができるので、
従来よりも、運転者は運転に集中しながら入力操作を行
うことができ、前方から視線を外して表示画面に視線を
向けた状態を長時間続けることがなく、より安全な車両
運行が実現される。
区分され、各区分表示領域に対応するタッチスイッチの
位置に対応して、被制御装置の制御される複数種類の各
動作が設定され、制御手段は、その区分表示領域ごと
に、操作数、操作圧力、移動操作方向および操作速度の
うちの1または複数に対応した動作を行わせることを特
徴とする。
力、移動操作方向または移動速度のいずれかと、区分表
示領域との組合せに対応する動作を設定することができ
るので、さらに多数種類の動作を設定することができ、
簡単で便利なスイッチ装置を提供することができる。
スイッチ装置10を搭載した車両室内を示す図である。
スイッチ装置10は、表示部12および表示領域上に形
成される平面状の透光性タッチスイッチ11を備え、車
両の運転席および助手席の間に配置される。表示部12
はその表示領域に、経路案内用の地図を表示したり、テ
レビジョン放送の画像を表示したり、ラジオ受信機の受
信周波数を表示したり、CD(コンパクトディスク)再
生装置の再生開始からの経過時間を表示したりする。表
示部12は液晶表示装置で構成され、スイッチ装置全体
を薄型にし、車両への搭載を容易にしている。タッチス
イッチ11は、操作者が手の指などで入力操作する入力
装置である。タッチスイッチ11は、透光性を有してい
るので、表示領域の前面側から表示領域の表示内容を視
認できる。
車両の運転者であることが多く、運転席が右側にある車
両では、右手22で操舵輪23を握って操舵輪23を操
作しながら、フロントガラス24越しに視線を前方に向
けた状態で、左手25でスイッチ装置10に入力操作を
行う。運転席が左側にある車両では、逆に、左手25で
操舵輪23を握り、右手22でスイッチ装置10を操作
する。入力操作は、操作者21がタッチスイッチ11に
手の指26で触れることによって行われる。
装置10の電気的な構成を示すブロック図である。スイ
ッチ装置10は、図1の表示部およびタッチスイッチ1
1に加えて、制御部13、メモリ14、ラジオ受信機1
5およびCD再生装置16を備える。タッチスイッチ1
1は、操作者21の手の指が接触した表示領域上の2次
元位置を導出し、指の接触位置を表す信号を制御部13
に出力する。ラジオ受信機15は、所定の受信周波数で
AM(Amplitude Modulation;振幅変調)ラジオ放送ま
たはFM(Frequency Modulation;周波数変調)ラジオ
放送の電波を受信する。CD再生装置16は、CDから
信号を読み出して再生する装置である。ラジオ受信機1
5およびCD再生装置16は、ともに車載用の音響装置
である。制御部13は、タッチスイッチ11からの入力
によって、受信周波数を新規に設定したり、設定された
受信周波数を変更したり、設定または変更された受信周
波数を表示部12に表示させる制御などを行う。
示部12の断面図であり、図3(2)は比較的軽く押下
したときのタッチスイッチ11および表示部12の断面
図であり、図3(3)は比較的強く押下したときのタッ
チスイッチ11および表示部12の断面図である。図3
(1)に示されるように、タッチスイッチ11は、前面
シート31、背面シート32、行方向電極33および列
方向電極34から構成される。前面シート31および背
面シート32は、ともに電気絶縁性であり、相互に対向
して配置される。前面シート31は、前面側に配置され
て可撓性を有し、背面シート32は背面側に配置され
る。行方向電極33および列方向電極34は、前面シー
ト31および背面シート32の相互に対向する表面31
a,32aにそれぞれ形成される。このうち行方向電極
33は、前面シート31上に複数個形成されて行方向に
延び、相互に平行である。列方向電極34は、背面シー
ト32上に複数個形成されて列方向に延び、相互に平行
である。
向電極34の間に間隔があけられており、操作者21が
前面シート31を押圧操作することによって、押圧箇所
にある行方向電極33および列方向電極34が接触す
る。これによって、操作者21が前面側から前面シート
31を指26で押下すると、対向する行方向電極33お
よび列方向電極34の一部が接触して導通するので、接
触した行方向電極33および列方向電極34の組合せが
検出される。接触した行方向電極33および列方向電極
34の組合せは、すなわち表示領域上のタッチスイッチ
11内での接触位置の座標を示している。
ると、図3(2)に示すように、指26の先端部26a
だけが前面シート31に接触し、行方向電極33および
列方向電極34の接触点の数は比較的少ない。これに対
して、タッチスイッチ11を指で強く押下すると、図3
(3)に示すように、指26の先端部26aから手掌側
部分26bにかけての広い領域が前面シート31に接触
し、指26と前面シート31との接触面積が大きく、行
方向電極33および列方向電極34の接触点の数は比較
的多い。
理の流れを示すフローチャートである。ステップa1に
おいて処理が開始されると、まずステップa2におい
て、タッチスイッチ11からの出力に基づいて、接触し
た指26の本数を計数し、その本数が1本であるか2本
であるかを判定する。1本の場合は、次のステップa3
へ進み、2本の場合は、A1から図6のA7を介して図
6のフローチャートへ進む。ステップa3において、押
圧操作された指26による操作圧力を検出して、閾値P
L1よりも大きいか小さいかを判定する。閾値PL1よ
りも小さい場合は、次のステップa4へ進み、閾値PL
1よりも大きい場合は、A2から図5のA5を介して図
5のフローチャートへ進む。
イッチ11に接触した状態で移動した方向を検出し、そ
の方向が右であるか、左であるか、または移動していな
いかを判定する。移動が無い場合は、ステップa5およ
びステップa6へ進む。右へ移動している場合は、ステ
ップa7へ進み、タッチスイッチ11での操作速度を検
出し、移動速度が閾値VL1よりも速いか遅いかを判定
する。閾値VL1よりも速い場合は、ステップa9およ
びステップa13へ進み、閾値VL1より遅い場合は、
ステップa10およびステップa14へ進む。ステップ
a4の判定において、左へ移動している場合は、ステッ
プa8へ進み、ステップa7と同様に、タッチスイッチ
11での操作速度を検出し、移動速度が閾値VL1より
も速いか遅いかを判定する。閾値VL1よりも速い場合
は、ステップa11およびステップa15へ進み、閾値
VL1より遅い場合は、ステップa12およびステップ
a16へ進む。
プa4〜ステップa16と同様の処理が行われる。すな
わち、ステップb4において、指26がタッチスイッチ
11に接触した状態で移動した方向を検出し、その方向
が右であるか、左であるか、または移動していないかを
判定する。移動が無い場合は、ステップb5およびステ
ップb6へ進む。右へ移動している場合は、ステップb
7へ進み、タッチスイッチ11での操作速度を検出し、
移動速度が閾値VL1よりも速いか遅いかを判定する。
閾値VL1よりも速い場合は、ステップb9およびステ
ップb13へ進み、閾値VL1より遅い場合は、ステッ
プb10およびステップb14へ進む。ステップb4の
判定において、左へ移動している場合は、ステップb8
へ進み、ステップb7と同様に、タッチスイッチ11で
の操作速度を検出し、移動速度が閾値VL1よりも速い
か遅いかを判定する。閾値VL1よりも速い場合は、ス
テップb11およびステップb15へ進み、閾値VL1
より遅い場合は、ステップb12およびステップb16
へ進む。
プa3〜ステップa16と同様の処理が行われる。すな
わち、まずステップc3において、押圧操作された指2
6による操作圧力を検出して、閾値PL1よりも大きい
か小さいかを判定する。閾値PL1よりも小さい場合
は、次のステップc4へ進み、閾値PL1よりも大きい
場合は、図5のフローチャートと同様な処理が行われる
が、説明は省略する。
イッチ11に接触した状態で移動した方向を検出し、そ
の方向が右であるか、左であるか、または移動していな
いかを判定する。移動が無い場合は、ステップc5およ
びステップc6へ進む。右へ移動している場合は、ステ
ップc7へ進み、タッチスイッチ11での操作速度を検
出し、移動速度が閾値VL1よりも速いか遅いかを判定
する。閾値VL1よりも速い場合は、ステップc9およ
びステップc13へ進み、閾値VL1より遅い場合は、
説明を省略する。ステップc4の判定において、左へ移
動している場合は、ステップc8へ進み、ステップc7
と同様に、タッチスイッチ11での操作速度を検出し、
移動速度が閾値VL1よりも速いか遅いかを判定する。
閾値VL1よりも速い場合は、ステップc11およびス
テップc15へ進み、閾値VL1より遅い場合は、説明
を省略する。
区別される入力操作の態様をそれぞれ示す図である。図
7では、第1指27として示指をタッチスイッチ11に
接触させた状態で、表示領域の前面側から見て右方向7
3へ平行移動している。図8では、第1指27として示
指および第2指28として中指をタッチスイッチ11に
接触させた状態で、表示領域の前面側から見て右方向7
3へ平行移動している。表示領域の左上角部には、現在
受信しているラジオ放送の種別71を表示し、右上角部
には、現在の受信周波数72を表示している。
図4のステップa2において、区別されて検出され、後
述のような処理によって、ラジオ受信機15は個別に関
連付けられた動作を行う。
触する指の本数の判定を説明する図である。2本の指が
接触したとすると、図9(1)〜図9(3)に示すよう
に、接触点のグループは、2個に分断される。検出され
た接触点の座標に基づいて、接触点をグループ化する。
グループ化には、次の3つの形態がある。
して、相互に一致または隣接する接触点同士を同じ個別
のグループとする。第1のグループ化では、図9(1)
に示すように、接触点41のX座標は接触点42のX座
標に一致し、接触点43のX座標に隣接し、その他は一
致も隣接もしないので、接触点41〜43は第1グルー
プ51に分類される。同様にして、接触点44〜接触点
47は第2グループ52に分類される。図4のステップ
a2では、第1のグループ化によって生じたグループの
数を計数し、これを指の数、すなわち操作数としてい
る。
て、相互に一致または隣接する接触点同士を同じ個別の
グループとする。第2のグループ化では、図9(2)に
示すように、接触点41のY座標は接触点42のY座標
に隣接し、接触点43のY座標に一致し、その他は一致
も隣接もしないので、接触点41〜43は第1グループ
51に分類される。同様にして、接触点44〜接触点4
7は第2グループ52に分類される。図4のステップa
2では、第2のグループ化によって生じたグループの数
を計数し、これを指の数、すなわち操作数としている。
両方に着目して、相互にX方向に隣接またはY方向に隣
接する接触点同士を同じ個別のグループとする。第3の
グループ化では、図9(3)に示すように、接触点41
のY座標は接触点42のY座標に隣接し、接触点41の
X座標は接触点43のX座標に隣接し、その他はX座標
でもY座標でも隣接しないので、接触点41〜43は第
1グループ51に分類される。同様にして、接触点44
〜接触点47は第2グループ52に分類される。図4の
ステップa2では、第3のグループ化によって生じたグ
ループの数を計数し、これを指の数、すなわち操作数と
している。
標から操作数を検出する処理の流れを示すフローチャー
トである。ステップd1において、操作数の検出が開始
されると、まず次のステップd2において、複数の接触
点の各座標に基づいて、全部の接触点を図9に示した第
1〜第3のいずれかのグループ化によって、複数のグル
ープに分類して、第1グループ、第2グループ…とす
る。次にステップd3において、グループの数を計数
し、操作数として制御部13に出力し、ステップd4で
操作数の検出を終了する。
のステップc3によって区別される入力操作態様を示す
図である。タッチスイッチ11は、複数に区分された区
分表示領域53〜56から成る。このうち、斜線で示す
領域だけが、指26が接触した領域すなわち区分表示領
域53であることを示している。区分表示領域53を押
下すると、ラジオ受信機15の受信周波数を変更し、区
分表示領域54を押下すると、音量を調節し、区分表示
領域55を押下すると、モノラルまたはステレオを切換
え、区分表示領域56を押下すると、音質を調整するな
どのように、各区分表示領域ごとに対応する動作を設定
することができる。
タッチスイッチ11の区分表示領域53を強く押下する
操作、および図11(2)に示すように、指26でタッ
チスイッチ11の区分表示領域53を弱く押下する操作
のそれぞれに、後述の個別の動作を対応させて設定する
ことができる。
作圧力によって区別される操作態様に対応する接触点の
座標を示す図である。図11(1)に示したように、区
分表示領域53が強く押下されると、図12(1)に示
すように、第1グループ51には接触点41〜43の3
点が含まれ、図11(2)に示したように、区分表示領
域53が弱く押下されると、図12(2)に示すよう
に、第1グループ51には接触点41の1点だけが含ま
れる。このように、同一のグループに含まれる接触点の
数が多いほど、操作圧力が強く、接触点の数が少ないほ
ど、操作圧力が弱い。
関係を示すグラフである。グラフの横軸は接触点の数を
示し、縦軸は操作圧力を示す。接触点の数が1のとき操
作圧力P1、接触点の数が2のとき操作圧力P2、接触
点の数が3のとき操作圧力P3、接触点の数がNL1の
とき操作圧力PL1、接触点の数がNL2のとき操作圧
力PL2である。操作圧力は、接触点の数に正比例し、
接触点の増加とともに操作圧力は上昇する。
く、かつ2よりも小さい接触点の数の間に設定すると、
圧力の閾値PL1は圧力P1よりも大きく、かつ圧力P
2よりも小さいので、閾値NL1よりも少ない接触点の
数に対応する圧力領域、および閾値NL1よりも多い接
触点の数に対応する圧力領域にレベル弁別することがで
きる。
区別される入力操作を示す図である。操作速度は、図4
〜図6のステップa7,a8,b7,b8,c7,c8
において、判定され区別される。図14内の矢符61,
62は、その長さで操作速度の大きさを表し、その方向
で操作方向を表している。短い方の矢符61に示される
ように、遅い操作速度で右方向に入力操作を行う場合
と、長い方の矢符62に示されるように、速い操作速度
で右方向に入力操作を行う場合とでは、後述する処理の
相違によって、相互に異なる動作が実現される。
する処理の流れを示すフローチャートである。ステップ
e1において処理が開始されると、まずステップe2に
おいて、所定の時刻T1で接触点L1の位置座標L1
(x1,y1)を検出する。次にステップe3におい
て、時刻T1から所定の閾値時間Tが経過したか否かを
判定し、経過していれば次のステップe4へ進み、経過
していなければステップe2に戻る。閾値時間Tが経過
するまで、ステップe2およびステップe3を繰り返
す。閾値時間Tは、たとえば0.5秒である。
触点L2の位置座標L2(x2,y2)を検出する。時
刻T2は、時刻T1から閾値時間T1が経過した後の時
刻である。次にステップe5において、ステップe2お
よびステップe4でそれぞれ検出された接触点L1,L
2の各座標L1(x1,y1),L2(x2,y2)が
一致するか否かを判定する。これによって、閾値時間T
の間に指26が移動したか否かを判定する。指26が移
動していれば、次のステップe6へ進み、指26が移動
していなければ、ステップe6〜ステップe8を飛ばし
てステップe9で処理を終了する。ステップe6におい
て、ステップe2およびステップe4でそれぞれ検出さ
れた接触点L1,L2の各座標L1(x1,y1),L
2(x2,y2)の差を演算することによって、移動操
作方向を求める。次にステップe7において、位置座標
L1(x1,y1),L2(x2,y2)の差の大きさ
を演算して、移動量Lを求める。次にステップe8にお
いて、位置座標L1(x1,y1),L2(x2,y
2)の差を閾値時間Tで除算することによって、指26
の移動速度、すなわち操作速度を演算し、ステップe9
で処理を終了する。
れた入力操作態様によって、それぞれに対応する動作が
実行される様子を説明する。表1は、図4〜図6のステ
ップa6,a13〜a16,b6,b13〜b16,c
6,c13,c15において行われる各処理を示してい
る。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、かつ指
26が移動していないとき、図4のステップa5におい
て、FM放送の受信状態を表示部12に表示し、「ピ
ッ」などのビープ音を発生する。ステップa6におい
て、ラジオ受信機15を電源ONの状態に切換え、FM
放送を受信する。逆に電源ONの状態では、ステップa
6において、ラジオ受信機15を電源OFFの状態に切
換える。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が右方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップa9において、表示部12にF
M放送の受信周波数を上昇走査することを示す表示を行
う。ステップa13において、ラジオ受信機15でのF
M放送の受信周波数を上昇走査し、次に受信電界強度が
所定の閾値よりも大きくなると上昇走査を終了し、その
周波数でFM放送を受信する。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が右方向、かつ操作速度が閾値VL1よりも小さ
い場合、ステップa10において、表示部12にFM放
送の受信周波数を0.1MHzだけ上昇させた周波数を
表示する。ステップa14において、ラジオ受信機15
でのFM放送の受信周波数を0.1MHzだけ上昇す
る。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が左方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップa11において、表示部12に
FM放送の受信周波数を下降走査することを示す表示を
行う。ステップa15において、ラジオ受信機15での
FM放送の受信周波数を下降走査し、次に受信電界強度
が所定の閾値よりも大きくなると下降走査を終了し、そ
の周波数でFM放送を受信する。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が左方向、かつ操作速度が閾値VL1よりも小さ
い場合、ステップa12において、表示部12にFM放
送の受信周波数を0.1MHzだけ下降させた周波数を
表示する。ステップa16において、ラジオ受信機15
でのFM放送の受信周波数を0.1MHzだけ下降させ
る。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも大きく、かつ指
26が移動していないとき、図5のステップb5におい
て、AM放送の受信状態を表示部12に表示し、ビープ
音を発生させる。ステップb6において、ラジオ受信機
15を電源ONの状態に切換え、AM放送を受信させ
る。逆に電源ONの状態では、ステップb6において、
ラジオ受信機15を電源OFFの状態に切換える。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも大きく、移動操
作方向が右方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップb9において、表示部12にA
M放送の受信周波数を上昇走査することを示す表示を行
う。ステップb13において、ラジオ受信機15でのA
M放送の受信周波数を上昇走査し、次に受信電界強度が
所定の閾値よりも大きくなると、上昇走査を終了し、そ
の周波数でAM放送を受信する。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも大きく、移動操
作方向が右方向、かつ操作速度が閾値VL1よりも小さ
い場合、ステップb10において、表示部12にAM放
送の受信周波数を9kHzだけ上昇した周波数を表示す
る。ステップb14において、ラジオ受信機15でのA
M放送の受信周波数を9kHzだけ上昇する。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも大きく、移動操
作方向が左方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップb11において、表示部12に
AM放送の受信周波数を下降走査することを示す表示を
行う。ステップb15において、ラジオ受信機15での
AM放送の受信周波数を下降走査し、次に受信電界強度
が所定の閾値よりも大きくなると、下降走査を終了し、
その周波数でAM放送を受信する。
作数が1、操作圧力が閾値PL1よりも大きく、移動操
作方向が左方向、かつ操作速度が閾値VL1よりも小さ
い場合、ステップb12において、表示部12にAM放
送の受信周波数を9kHzだけ下降した周波数を表示す
る。ステップb16において、ラジオ受信機15でのA
M放送の受信周波数を9kHzだけ下降する。
作数が2、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、かつ指
26が移動していないとき、図6のステップc5におい
て、FM放送の受信状態を表示部12に表示し、ビープ
音を発生させる。続いてステップc6において、ラジオ
受信機15を電源ONの状態に切換え、FM放送を受信
させる。逆に電源ONの状態では、ステップc6におい
て、ラジオ受信機15を電源OFFの状態に切換える。
ステップc5,c6の処理は、ステップa5,a6の処
理と同様である。
作数が2、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が右方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップc9において、メモリ14に予
めストアされた周波数の中から、現在の受信周波数の次
に大きい周波数を表示部12に表示する。ステップc1
3において、ラジオ受信機15でのFM放送の受信周波
数を、メモリ14に予めストアされた周波数の中で現在
の受信周波数の次に大きい周波数に変更する。
作数が2、操作圧力が閾値PL1よりも小さく、移動操
作方向が左方向、かつ操作速度が所定の閾値VL1より
も大きい場合、ステップc11において、メモリ14に
予めストアされた周波数の中から、現在の受信周波数の
次に小さい周波数を表示部12に表示する。ステップc
13において、ラジオ受信機15でのFM放送の受信周
波数を、メモリ14に予めストアされた周波数の中で現
在の受信周波数の次に小さい周波数に変更する。
ジオ受信機15の多種類の動作を制御することができ
る。さらにCD再生装置16の動作が、ラジオ受信機1
5と同様に簡単な入力操作に対応するように、設定する
ことができる。この場合も、簡単な入力操作によって、
CD再生装置16の動作を制御することができる。
方向電極33および列方向電極34を有するものに限ら
ず、表示領域上で操作者の手の指が接触する位置の2次
元座標が検出されるものであればよい。
示装置は、表示駆動のために行列状に配列した電極を備
えており、所定の表示期間に表示領域の全画素を走査し
て、表示を行っている。その表示駆動のための電極は、
タッチスイッチとして共用されてもよい。表示駆動用の
電極とタッチスイッチとを共用する場合、上記の表示期
間以外の期間に、操作者による接触位置座標を検出する
ための走査を行う座標検出期間を設ければよい。このよ
うに、タッチスイッチを兼務した液晶表示装置は、請求
項1における表示手段とタッチスイッチとを構成するこ
とができる。
ば、レベル弁別される速度領域ごとに対応した動作を被
制御装置に行わせることができる。請求項3によれば、
レベル弁別される圧力領域ごとに対応した動作を被制御
装置に行わせることができる。請求項5によれば、検出
される操作数ごとに対応した動作を被制御装置に行わせ
ることができる。請求項6によれば、検出される操作方
向ごとに対応した動作を被制御装置に行わせることがで
きる。請求項7によれば、レベル弁別される操作時間ご
とに対応した動作を被制御装置に行わせることができ
る。
れば、タッチスイッチは透光性を有し、表示領域上に形
成されているので、表示する表示領域をタッチスイッチ
のために使用でき、スイッチ装置を小型化できる。さら
に、タッチスイッチは表示領域全面を覆うので、接触し
た指を上下左右あらゆる方向に移動させて操作しやす
く、車両の運転中に運転者はタッチスイッチを操作しや
すい。
は、操作者は表示領域上であればタッチスイッチのどの
部分を操作してもよい。すなわち、操作の開始位置が表
示領域外であっても、操作途中に表示領域外から表示領
域内に入ればよく、操作途中に指をタッチスイッチに接
触しつつ表示領域を通過するだけで、操作速度、操作圧
力、操作数および操作方向が検出される。このように、
簡単な入力操作によって、被制御装置に所定の動作を行
わせることができるので、従来よりも、運転者は運転に
集中しながら入力操作を行うことができ、前方から視線
を外して表示画面に視線を向けた状態を長時間続けるこ
とがなく、より安全な車両運行が実現される。
れば、操作者が手の指などでタッチスイッチを操作する
と、指によって前面側に設けられた電気絶縁性シートが
押圧され、背面側に凹むように撓み、撓んだ部分で相互
に対向する行方向の電極および列方向の電極の一部が接
触する。接触した行方向の電極および列方向の電極は互
いに導通するので、行方向のどの電極と列方向のどの電
極が導通したのかを調べれば、タッチスイッチ内での指
が接触した位置の座標を認識することができる。すなわ
ち、接触点の座標が検出される。このように、比較的簡
単な構成で、操作位置を検出することができる。
操作数、操作圧力、移動操作方向または操作速度のいず
れかと、区分表示領域との組合せに対応する動作を設定
することができるので、さらに多数種類の動作を設定す
ることができ、簡単で便利なスイッチ装置を提供するこ
とができる。
たはレベル弁別された速度領域、圧力領域、操作数およ
び操作方向の組合せごとに対応する動作が、制御手段に
よって制御される。たとえば、所定の速度領域、圧力領
域、操作数および操作方向の組合せでは、ラジオ受信機
の電源をON状態に切換え、別の速度領域、圧力領域、
操作数および操作方向の組合せでは、ラジオ受信機の電
源をOFFに切換えるなど、上記の各組合せごとに対応
した動作を被制御装置に行わせることができる。
の操作数、操作圧力、移動操作方向または操作速度のい
ずれかと、区分表示領域との組合せに対応する動作を設
定することができるので、さらに多数種類の動作を設定
することができ、簡単で便利なスイッチ装置を提供する
ことができる。
載した車両室内を示す図である
気的な構成を示すブロック図である。
12の断面図であり、図3(2)は比較的軽く押下した
ときのタッチスイッチ11および表示部12の断面図で
あり、図3(3)は比較的強く押下したときのタッチス
イッチ11および表示部12の断面図である。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
様をそれぞれ示す図である。
様をそれぞれ示す図である。
数の判定を説明する図である。
を検出する処理の流れを示すフローチャートである。
3によって区別される入力操作態様を示す図である。
て区別される操作態様に対応する接触点の座標を示す図
である。
ラフである。
力操作を示す図である。
れを示すフローチャートである
Claims (10)
- 【請求項1】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、操作位置を
表す出力を導出する透光性タッチスイッチと、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチの操作
速度を検出してレベル弁別する操作速度弁別手段と、 操作速度弁別手段の出力に応答し、被制御装置に、操作
速度に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを
特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記タッチスイッチは、 一対の各電気絶縁性シートの相互に対向する表面に、相
互に交差する方向に延びる複数の行方向および列方向の
電極が形成され、 前面側のシートは可撓性を有し、 自然状態では、各シートの電極間に間隔があけられてお
り、 前記各電極に接続され、前面側のシートを押圧操作する
ことによって、各シートの前記表面に形成された電極が
接触し、この接触した操作位置を表す出力を導出する操
作位置検出手段を有することを特徴とする請求項1記載
のスイッチ装置。 - 【請求項3】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、押圧操作さ
れた圧力を表す出力を導出する透光性タッチスイッチ
と、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチの操作
圧力を検出してレベル弁別する操作圧力弁別手段と、 操作圧力弁別手段の出力に応答し、被制御装置に、操作
圧力に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを
特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記タッチスイッチは、 一対の各電気絶縁性シートの相互に対向する表面に、相
互に交差する方向に延びる複数の行方向および列方向の
電極が形成され、 前面側のシートは可撓性を有し、 自然状態では、各シートの電極間に間隔があけられてお
り、 前記各電極に接続され、前面側のシートを押圧操作する
ことによって、各シートの前記表面に形成された電極が
接触し、この接触した操作位置を表す出力を導出する操
作位置検出手段と、 操作位置検出手段の出力に応答し、前記接触した行方向
および列方向電極の数に対応した圧力を表す出力を導出
する圧力信号導出手段とを有することを特徴とする請求
項3記載のスイッチ装置。 - 【請求項5】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、操作位置を
表す出力を導出する透光性タッチスイッチと、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチにおけ
る1または複数の同時に操作された位置の相互に分断さ
れたグループの操作数を検出する操作数検出手段と、 操作数検出手段の出力に応答し、被制御装置に、操作数
に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを特徴
とするスイッチ装置。 - 【請求項6】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、操作位置を
表す出力を導出する透光性タッチスイッチと、 タッチスイッチの出力に応答し、操作位置の移動操作方
向を検出する操作方向検出手段と、 操作方向検出手段の出力に応答し、被制御装置に、操作
方向に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを
特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項7】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、操作位置を
表す出力を導出する透光性タッチスイッチと、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチの操作
時間を検出してレベル弁別する操作時間弁別手段と、 操作時間弁別手段の出力に応答し、被制御装置に、操作
時間に対応する動作を行わせる制御手段とを含むことを
特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項8】 前記表示領域は、複数に区分され、 各区分表示領域に対応するタッチスイッチの位置に対応
して、被制御装置の制御される複数種類の各動作が設定
され、 制御手段は、その区分表示領域ごとに、対応する種類の
動作を制御することを特徴とする請求項1〜7のうちの
1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項9】 平面状表示領域を有する表示手段と、 平面状に形成され、表示領域上に配置され、操作位置を
表す出力を導出する透光性タッチスイッチと、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチにおけ
る1または複数の同時に操作された位置の相互に分断さ
れたグループの操作数を検出する操作数検出手段と、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチにおけ
る1または複数の同時に操作された位置の相互に分断さ
れたグループに含まれる含まれる接触した行方向または
列方向の電極の数を検出し、その検出した電極の数に対
応した圧力を表す出力を導出する圧力信号導出手段と、 タッチスイッチの出力に応答し、操作位置の移動操作方
向を検出する操作方向検出手段と、 タッチスイッチの出力に応答し、タッチスイッチの操作
速度を検出してレベル弁別する操作速度弁別手段と、 操作数検出手段と、圧力信号導出手段と、操作方向検出
手段と、操作速度検出手段との各出力に応答し、被制御
装置に、操作数、操作圧力、移動操作方向および移動速
度のうちの複数の各組合せに対応した動作を行わせる制
御手段とを含むことを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項10】 前記表示領域は、複数に区分され、 各区分表示領域に対応するタッチスイッチの位置に対応
して、被制御装置の制御される複数種類の各動作が設定
され、 制御手段は、その区分表示領域ごとに、操作数、操作圧
力、移動操作方向および操作速度のうちの1または複数
に対応した動作を行わせることを特徴とする請求項9記
載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28226297A JPH11119911A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28226297A JPH11119911A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119911A true JPH11119911A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17650170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28226297A Pending JPH11119911A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119911A (ja) |
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