JPH11119935A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH11119935A JPH11119935A JP9286315A JP28631597A JPH11119935A JP H11119935 A JPH11119935 A JP H11119935A JP 9286315 A JP9286315 A JP 9286315A JP 28631597 A JP28631597 A JP 28631597A JP H11119935 A JPH11119935 A JP H11119935A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
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- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御用プログラムの書き込み手段を少ない容
量で保持し、記憶容量の削減を図ること。 【解決手段】 本発明の画像処理装置であるプリンタ1
は、制御用プログラムおよび複数のプロトコルによって
制御用プログラムを受信する受信プログラムが記憶され
るNVRAM50と、受信プログラムで制御用プログラ
ムを受信する際のプロトコルの種類を認識する認識手段
と、認識手段により認識されたプロトコルの種類に対応
する受信プログラムをNVRAM50から入力して記憶
するRAM30と、RAM30に記憶された受信プログ
ラムを用いて受信された制御用プログラムを、プロトコ
ルに依存しないでNVRAM50に書き込む書き込み手
段とを備えている。
量で保持し、記憶容量の削減を図ること。 【解決手段】 本発明の画像処理装置であるプリンタ1
は、制御用プログラムおよび複数のプロトコルによって
制御用プログラムを受信する受信プログラムが記憶され
るNVRAM50と、受信プログラムで制御用プログラ
ムを受信する際のプロトコルの種類を認識する認識手段
と、認識手段により認識されたプロトコルの種類に対応
する受信プログラムをNVRAM50から入力して記憶
するRAM30と、RAM30に記憶された受信プログ
ラムを用いて受信された制御用プログラムを、プロトコ
ルに依存しないでNVRAM50に書き込む書き込み手
段とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位装置より送信
された新たな制御用プログラムを受信し、これを用いて
新たな制御を行う画像処理装置に関する。
された新たな制御用プログラムを受信し、これを用いて
新たな制御を行う画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の画像処理装置は制御プログ
ラムによって制御されている。この制御プログラムは画
像処理装置に設けられたROM(Read Only Memory)に
格納されており、起動時にROMから読み込まれるよう
になっている。
ラムによって制御されている。この制御プログラムは画
像処理装置に設けられたROM(Read Only Memory)に
格納されており、起動時にROMから読み込まれるよう
になっている。
【0003】ところが、この制御用プログラムがROM
に格納されているとプログラムの書き換えができないこ
とから、制御用プログラムの更新や新たな制御用プログ
ラムを適用したい場合にはその制御用プログラムが格納
されたROMを基板から差し替えるなど交換が必要とな
り、煩雑な作業を行わなければならなかった。
に格納されているとプログラムの書き換えができないこ
とから、制御用プログラムの更新や新たな制御用プログ
ラムを適用したい場合にはその制御用プログラムが格納
されたROMを基板から差し替えるなど交換が必要とな
り、煩雑な作業を行わなければならなかった。
【0004】そこで、特開平7−49752号公報で
は、画像処理装置に制御用プログラムを記憶する媒体と
して不揮発性メモリを使用し、上位装置より制御プログ
ラムを受信して不揮発性メモリに書き込む技術が開示さ
れている。
は、画像処理装置に制御用プログラムを記憶する媒体と
して不揮発性メモリを使用し、上位装置より制御プログ
ラムを受信して不揮発性メモリに書き込む技術が開示さ
れている。
【0005】また、特開平9−34657号公報では、
メモリにロードされたアプリケーションプログラムに基
づいていずれかの印刷制御プログラムを選択し、この選
択された印刷制御プログラムを印刷装置へ転送して印刷
装置に記憶されている印刷制御プログラムを更新する技
術が開示されている。
メモリにロードされたアプリケーションプログラムに基
づいていずれかの印刷制御プログラムを選択し、この選
択された印刷制御プログラムを印刷装置へ転送して印刷
装置に記憶されている印刷制御プログラムを更新する技
術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−49752号公報および特開平9−34657号公
報に開示される技術では、制御用プログラムを書き込む
ための不揮発性メモリ領域とは別の領域に書き込み用プ
ログラムを記憶させておく必要がある。
7−49752号公報および特開平9−34657号公
報に開示される技術では、制御用プログラムを書き込む
ための不揮発性メモリ領域とは別の領域に書き込み用プ
ログラムを記憶させておく必要がある。
【0007】近年のオフィス環境におけるネットワーク
化に伴い、ネットワーク接続された各種上位装置からの
データを受信して印刷出力するといったネットワークプ
リンタが登場し、このようなネットワークプリンタにお
いては、各種上位装置の各々のプロトコルに応じた受信
プログラムを必要とする。このため、別領域に記憶する
書き込み用プログラムの記憶容量が対応プロトコルの数
に応じて増加してしまい、記憶容量の増大を招いてい
る。
化に伴い、ネットワーク接続された各種上位装置からの
データを受信して印刷出力するといったネットワークプ
リンタが登場し、このようなネットワークプリンタにお
いては、各種上位装置の各々のプロトコルに応じた受信
プログラムを必要とする。このため、別領域に記憶する
書き込み用プログラムの記憶容量が対応プロトコルの数
に応じて増加してしまい、記憶容量の増大を招いてい
る。
【0008】しかも、特開平9−34657号公報に開
示される技術では、アプリケーションプログラムに基づ
いていずれかの印刷制御プログラムを印刷装置へ転送す
ることから、メモリにロードされるアプリケーションプ
ログラムが変わるたびに印刷制御プログラムを更新する
必要があり、処理の複雑化や遅延を招く原因となってい
る。
示される技術では、アプリケーションプログラムに基づ
いていずれかの印刷制御プログラムを印刷装置へ転送す
ることから、メモリにロードされるアプリケーションプ
ログラムが変わるたびに印刷制御プログラムを更新する
必要があり、処理の複雑化や遅延を招く原因となってい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された画像処理装置である。すなわ
ち、本発明の画像処理装置は、制御用プログラムおよび
複数のプロトコルによって制御用プログラムを受信する
受信プログラムが記憶される第1記憶手段と、受信プロ
グラムで制御用プログラムを受信する際のプロトコルの
種類を認識する認識手段と、認識手段により認識された
プロトコルの種類に対応する受信プログラムを第1記憶
手段から入力して記憶する第2記憶手段と、第2記憶手
段に記憶された受信プログラムを用いて受信された制御
用プログラムを、プロトコルに依存しないで第1記憶手
段に書き込む書き込み手段とを備えている。
を解決するために成された画像処理装置である。すなわ
ち、本発明の画像処理装置は、制御用プログラムおよび
複数のプロトコルによって制御用プログラムを受信する
受信プログラムが記憶される第1記憶手段と、受信プロ
グラムで制御用プログラムを受信する際のプロトコルの
種類を認識する認識手段と、認識手段により認識された
プロトコルの種類に対応する受信プログラムを第1記憶
手段から入力して記憶する第2記憶手段と、第2記憶手
段に記憶された受信プログラムを用いて受信された制御
用プログラムを、プロトコルに依存しないで第1記憶手
段に書き込む書き込み手段とを備えている。
【0010】このような本発明では、認識手段によって
制御用プログラムを受信する際のプロトコルの種類を認
識し、その認識したプロトコルの種類に対応する受信プ
ログラムを用いて制御用プログラムを受信する。また、
この受信した制御用プログラムを、プロトコルに依存し
ない書き込み手段を用いて第1記憶手段へ書き込んでい
る。つまり、制御用プログラムを受信する際にはその受
信のプロトコルに対応した受信プログラムを用いること
ができるとともに、受信した制御用プログラムを第1記
憶手段に書き込む書き込み手段としてはプロトコルに依
存しないものを1つだけ用意しておけば済むようにな
る。
制御用プログラムを受信する際のプロトコルの種類を認
識し、その認識したプロトコルの種類に対応する受信プ
ログラムを用いて制御用プログラムを受信する。また、
この受信した制御用プログラムを、プロトコルに依存し
ない書き込み手段を用いて第1記憶手段へ書き込んでい
る。つまり、制御用プログラムを受信する際にはその受
信のプロトコルに対応した受信プログラムを用いること
ができるとともに、受信した制御用プログラムを第1記
憶手段に書き込む書き込み手段としてはプロトコルに依
存しないものを1つだけ用意しておけば済むようにな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の画像処理装置にお
ける実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本実施
形態の画像処理装置を説明する構成図である。本実施形
態では画像処理装置としてプリンタ1に適用した例を示
している。
ける実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本実施
形態の画像処理装置を説明する構成図である。本実施形
態では画像処理装置としてプリンタ1に適用した例を示
している。
【0012】すなわち、このプリンタ1には、CPU1
0、ROM(Read Only Memory)20、RAM(Random
Access Memory)30、ページメモリ40、不揮発性メ
モリであるNVRAM(Non-volatile RAM)50、画像
形成部60、LAN120を介してワークステーション
(WS)110、111、…、11nとの間でデータの
入出力を行うインタフェース(I/F)70、ユーザの
キー操作等を受け付けるユーザインタフェース部(U/
I部)80が設けられている。
0、ROM(Read Only Memory)20、RAM(Random
Access Memory)30、ページメモリ40、不揮発性メ
モリであるNVRAM(Non-volatile RAM)50、画像
形成部60、LAN120を介してワークステーション
(WS)110、111、…、11nとの間でデータの
入出力を行うインタフェース(I/F)70、ユーザの
キー操作等を受け付けるユーザインタフェース部(U/
I部)80が設けられている。
【0013】CPU10は、ROM20、RAM30、
ページメモリ40、NVRAM50、画像形成部60、
I/F70、U/I部80を司る中央演算処理装置であ
る。また、ROM20は読み取り専用メモリであり、プ
リンタ1を制御するプログラムのうち、基本的な動作を
行うためのものが格納されている。例えば、電源投入直
後のプリンタ1の各ハードウェアを診断したり、プリン
ト処理のためのメインプログラムを起動したりするプロ
グラム、さらにはNVRAM50への書き込みプログラ
ムも格納されている。
ページメモリ40、NVRAM50、画像形成部60、
I/F70、U/I部80を司る中央演算処理装置であ
る。また、ROM20は読み取り専用メモリであり、プ
リンタ1を制御するプログラムのうち、基本的な動作を
行うためのものが格納されている。例えば、電源投入直
後のプリンタ1の各ハードウェアを診断したり、プリン
ト処理のためのメインプログラムを起動したりするプロ
グラム、さらにはNVRAM50への書き込みプログラ
ムも格納されている。
【0014】RAM30は読み書き可能メモリであり、
プリンタ1の各プログラムが作業用として使用するデー
タ記憶領域である。また、ページメモリ40は読み書き
可能メモリであり、画像形成可能なビットマップデータ
を格納する領域である。
プリンタ1の各プログラムが作業用として使用するデー
タ記憶領域である。また、ページメモリ40は読み書き
可能メモリであり、画像形成可能なビットマップデータ
を格納する領域である。
【0015】NVRAM50は読み書き可能な不揮発性
メモリであり、電源をOFFにした後もデータを保持で
きるようになっている。本実施形態ではこのNVRAM
50にプリンタ1を制御するためのプログラムが格納さ
れている。
メモリであり、電源をOFFにした後もデータを保持で
きるようになっている。本実施形態ではこのNVRAM
50にプリンタ1を制御するためのプログラムが格納さ
れている。
【0016】具体的には、各種のプロトコルに各々対応
した複数の第1受信プログラムや、複数の第2受信プロ
グラム、プロトコル認識プログラム、データ認識プログ
ラム、画像展開プログラム、画像形成プログラム、U/
Iプログラム等が格納されている。
した複数の第1受信プログラムや、複数の第2受信プロ
グラム、プロトコル認識プログラム、データ認識プログ
ラム、画像展開プログラム、画像形成プログラム、U/
Iプログラム等が格納されている。
【0017】ここで、第1受信プログラムは、上位装置
であるワークステーション(WS)110、111、
…、11nからLAN120およびI/F70を介して
画像データや制御プログラムを受信するものである。複
数の第1受信プログラムは、ワークステーション(W
S)110、111、…、11nとの間の論理的な接続
を可能とするものであり、論理的な接続の方式(以下、
単に「プロトコル」と言う。)に各々対応して設けられ
ている。
であるワークステーション(WS)110、111、
…、11nからLAN120およびI/F70を介して
画像データや制御プログラムを受信するものである。複
数の第1受信プログラムは、ワークステーション(W
S)110、111、…、11nとの間の論理的な接続
を可能とするものであり、論理的な接続の方式(以下、
単に「プロトコル」と言う。)に各々対応して設けられ
ている。
【0018】このプロトコルには、例えばTCP/I
P、IPX/SPX(Novell社)、DLC(IBM社)
などがある。
P、IPX/SPX(Novell社)、DLC(IBM社)
などがある。
【0019】また、第2受信プログラムは、複数の第1
受信プログラムより画像データや制御プログラムを受信
する処理を行っている。
受信プログラムより画像データや制御プログラムを受信
する処理を行っている。
【0020】さらに、プロトコル認識プログラムは、ワ
ークステーション(WS)110、111、…、11n
からLAN120、I/F70を介してデータを受信す
る際にどのプロトコル、つまりどの第1受信プログラム
で受信したかを認識するものである。
ークステーション(WS)110、111、…、11n
からLAN120、I/F70を介してデータを受信す
る際にどのプロトコル、つまりどの第1受信プログラム
で受信したかを認識するものである。
【0021】また、データ認識プログラムは、第2受信
プログラムから受信したデータが画像データであるか制
御プログラムであるかを認識するものである。例えば、
データの先頭に図2に示すようなヘッダーが付されてい
る場合にはこれによって制御プログラムであることを認
識する。
プログラムから受信したデータが画像データであるか制
御プログラムであるかを認識するものである。例えば、
データの先頭に図2に示すようなヘッダーが付されてい
る場合にはこれによって制御プログラムであることを認
識する。
【0022】画像展開プログラムは、画像データを印刷
用紙に記録可能なビットマップデータに展開し、ページ
メモリ40に格納するものである。画像データ形式に
は、例えば、PostScript(Adobe 社)、ES
C/P(セイコーエプソン社)、ART(富士ゼロック
ス社)などがある。
用紙に記録可能なビットマップデータに展開し、ページ
メモリ40に格納するものである。画像データ形式に
は、例えば、PostScript(Adobe 社)、ES
C/P(セイコーエプソン社)、ART(富士ゼロック
ス社)などがある。
【0023】画像形成プログラムは、画像形成部60を
制御するものである。また、U/IプログラムはU/I
部80を制御するものである。
制御するものである。また、U/IプログラムはU/I
部80を制御するものである。
【0024】画像形成部60は、上記画像展開プログラ
ムにより展開された印刷用紙に記録可能なデータを印刷
用紙に像として形成するハードウェアである。
ムにより展開された印刷用紙に記録可能なデータを印刷
用紙に像として形成するハードウェアである。
【0025】I/F70は、ネットワークインタフェー
スであり、LAN120とのデータの送受信を行う。ま
た、U/I部80は、プリンタ1の使用者からの各種要
求/指示を受け取るためのボタン、キーボード等や、プ
リンタ1の状態、設定情報等を使用者に伝えるディスプ
レイ、液晶パネル等で構成される。
スであり、LAN120とのデータの送受信を行う。ま
た、U/I部80は、プリンタ1の使用者からの各種要
求/指示を受け取るためのボタン、キーボード等や、プ
リンタ1の状態、設定情報等を使用者に伝えるディスプ
レイ、液晶パネル等で構成される。
【0026】ワークステーション(WS)110、11
1、…、11nはプリンタ1に対する上位装置であり、
画像データを作成し、プリンタ1に対してプリント要求
を行ったり、プリンタ1を制御するアップデートされた
制御プログラムをプリンタ1に送信したりする。本実施
形態では、ワークステーションとしているが、パーソナ
ルコンピュータや他の端末装置でも同様である。
1、…、11nはプリンタ1に対する上位装置であり、
画像データを作成し、プリンタ1に対してプリント要求
を行ったり、プリンタ1を制御するアップデートされた
制御プログラムをプリンタ1に送信したりする。本実施
形態では、ワークステーションとしているが、パーソナ
ルコンピュータや他の端末装置でも同様である。
【0027】LAN120は、プリンタ1とワークステ
ーション(WS)110、111、…、11nとの間の
データの授受を実現する媒体である。一般にはイーサネ
ット、トークンリング等がある。
ーション(WS)110、111、…、11nとの間の
データの授受を実現する媒体である。一般にはイーサネ
ット、トークンリング等がある。
【0028】本実施形態では、このような構成から成る
プリンタ1において、ワークステーション(WS)11
0、111、…、11nからLAN120を介して送ら
れるプリンタ1の制御プログラムを受けてNVRAM5
0に書き込むにあたり、プロトコルに対応した第1受信
プログラムおよび第2受信プログラムを用いて受信し、
そのプロトコルとは関係なく書き込むを行う書き込みプ
ログラムを用いてNVRAM50への書き込みを行って
いる。
プリンタ1において、ワークステーション(WS)11
0、111、…、11nからLAN120を介して送ら
れるプリンタ1の制御プログラムを受けてNVRAM5
0に書き込むにあたり、プロトコルに対応した第1受信
プログラムおよび第2受信プログラムを用いて受信し、
そのプロトコルとは関係なく書き込むを行う書き込みプ
ログラムを用いてNVRAM50への書き込みを行って
いる。
【0029】次に、このプリンタ1における動作を図3
のフローチャートに沿って説明する。なお、図3に示さ
れない符号は図1を参照するものとする。
のフローチャートに沿って説明する。なお、図3に示さ
れない符号は図1を参照するものとする。
【0030】先ず、プリンタ1を起動すると初期化処理
を行う(ステップS1)。初期化処理とは、例えば各種
規定値の設定や、上位装置からのデータやコマンドを送
受信するための準備処理である。
を行う(ステップS1)。初期化処理とは、例えば各種
規定値の設定や、上位装置からのデータやコマンドを送
受信するための準備処理である。
【0031】この初期化処理が終わると、ワークステー
ション(WS)110、111、…、11nからのデー
タの受信待ちとなる(ステップS2)。ここで、例え
ば、ワークステーション(WS)110からデータが送
信されたとすると、プリンタ1はワークステーション
(WS)110から送信されたデータを受信し、ワーク
ステーション(WS)110とのコネクションを確立す
る。コネクションの確立とは、ワークステーション(W
S)110とプリンタ1との間の論理的な接続を意味す
る。
ション(WS)110、111、…、11nからのデー
タの受信待ちとなる(ステップS2)。ここで、例え
ば、ワークステーション(WS)110からデータが送
信されたとすると、プリンタ1はワークステーション
(WS)110から送信されたデータを受信し、ワーク
ステーション(WS)110とのコネクションを確立す
る。コネクションの確立とは、ワークステーション(W
S)110とプリンタ1との間の論理的な接続を意味す
る。
【0032】コネクションが確立した後は、プロトコル
の認識を行う(ステップS3)。本実施形態では、プロ
トコル認識プログラムによって複数の第1受信プログラ
ムのうちどれが使用されているかを認識する。データ受
信を行う際には、使用されるプロトコルに対応した第1
受信プログラムおよび第2受信プログラムがNVRAM
50から読み出されており、プロトコル認識プログラム
はこの読み出された第1受信プログラムを認識すること
になる。
の認識を行う(ステップS3)。本実施形態では、プロ
トコル認識プログラムによって複数の第1受信プログラ
ムのうちどれが使用されているかを認識する。データ受
信を行う際には、使用されるプロトコルに対応した第1
受信プログラムおよび第2受信プログラムがNVRAM
50から読み出されており、プロトコル認識プログラム
はこの読み出された第1受信プログラムを認識すること
になる。
【0033】次いで、ワークステーション(WS)11
0から送信されてきたデータが画像データか制御プログ
ラムかの判断を行う(ステップS4)。判断基準の一例
としては、先に説明したように、データの先頭に図2で
示すようなヘッダーが付加されている場合には制御プロ
グラムが送信されてきたものと判断する。
0から送信されてきたデータが画像データか制御プログ
ラムかの判断を行う(ステップS4)。判断基準の一例
としては、先に説明したように、データの先頭に図2で
示すようなヘッダーが付加されている場合には制御プロ
グラムが送信されてきたものと判断する。
【0034】このステップS4で画像データが送信され
てきたと判断した場合にはステップS5へ進み、通常の
プリント処理を行う。一方、制御プログラムが送信され
てきたと判断した場合はステップS6以降へ進む。
てきたと判断した場合にはステップS5へ進み、通常の
プリント処理を行う。一方、制御プログラムが送信され
てきたと判断した場合はステップS6以降へ進む。
【0035】送信されたデータが制御プログラムである
と判断した場合は、ステップS3で認識したプロトコル
に対応する第1受信プログラムをRAM30へ複写す
る。この複写は、送信されてくる制御プログラムを受信
する際にこの複写した第1受信プログラムを用い、NV
RAM50に記憶されている第1受信プログラムを新た
なものに書き換えられるようにするためである。
と判断した場合は、ステップS3で認識したプロトコル
に対応する第1受信プログラムをRAM30へ複写す
る。この複写は、送信されてくる制御プログラムを受信
する際にこの複写した第1受信プログラムを用い、NV
RAM50に記憶されている第1受信プログラムを新た
なものに書き換えられるようにするためである。
【0036】次に、書き込みプログラムを起動する(ス
テップS7)。書き込みプログラムは、先ず第1受信プ
ログラムの内容をNVRAM50から消去する(ステッ
プS8)。ここで、制御プログラムの書き換え処理にて
何らかの異常が発生した場合のバックアップとして、N
VRAM50の内容を消去する前にRAM30やハード
ディスク(図示せず)等に退避しておくことも有効であ
る。
テップS7)。書き込みプログラムは、先ず第1受信プ
ログラムの内容をNVRAM50から消去する(ステッ
プS8)。ここで、制御プログラムの書き換え処理にて
何らかの異常が発生した場合のバックアップとして、N
VRAM50の内容を消去する前にRAM30やハード
ディスク(図示せず)等に退避しておくことも有効であ
る。
【0037】次に、書き込みプログラムはステップS6
でRAM30に複写された第1受信プログラムを使用し
てワークステーション(WS)110から送信される制
御プログラムを受信し(ステップS9)、NVRAM5
0へ書き込みを行う(ステップS10)。
でRAM30に複写された第1受信プログラムを使用し
てワークステーション(WS)110から送信される制
御プログラムを受信し(ステップS9)、NVRAM5
0へ書き込みを行う(ステップS10)。
【0038】この書き込みプログラムはプロトコルに依
存しないものであり、プロトコルに対応した第1受信プ
ログラムおよび第2受信プログラムによって受信した制
御プログラムを単にNVRAM50へ書き込む処理を行
うものである。
存しないものであり、プロトコルに対応した第1受信プ
ログラムおよび第2受信プログラムによって受信した制
御プログラムを単にNVRAM50へ書き込む処理を行
うものである。
【0039】そして、受信データが終了していない場合
はステップS9〜S10を繰り返し(ステップS1
1)、受信データが終了した場合にはプリンタ1の再起
動を行う(ステップS12)。
はステップS9〜S10を繰り返し(ステップS1
1)、受信データが終了した場合にはプリンタ1の再起
動を行う(ステップS12)。
【0040】この再起動を行うことで、NVRAM50
に書き込まれた新たな制御プログラムが起動してプリン
タ1に対する新たな制御を行うことができるようにな
る。
に書き込まれた新たな制御プログラムが起動してプリン
タ1に対する新たな制御を行うことができるようにな
る。
【0041】なお、書き込みプログラムによって制御プ
ログラムをNVRAM50に書き込む際には、そのプロ
トコルに対応する新しい第1受信プログラムおよび第2
受信プログラムを受信してNVRAM50へ書き込むよ
うにしてもよい。
ログラムをNVRAM50に書き込む際には、そのプロ
トコルに対応する新しい第1受信プログラムおよび第2
受信プログラムを受信してNVRAM50へ書き込むよ
うにしてもよい。
【0042】これによって、プリンタ1を再起動した後
は、新たな第1受信プログラムおよび第2受信プログラ
ムによってデータを受信することができるようになる。
は、新たな第1受信プログラムおよび第2受信プログラ
ムによってデータを受信することができるようになる。
【0043】また、上記実施形態では画像処理装置とし
てプリンタ1に適用した例を説明したが、本発明はこれ
に限定されず、ネットワークに接続されたファクシミリ
や複写機、若しくはこれらを統合した複合機など、他の
機器へ適用しても同様である。
てプリンタ1に適用した例を説明したが、本発明はこれ
に限定されず、ネットワークに接続されたファクシミリ
や複写機、若しくはこれらを統合した複合機など、他の
機器へ適用しても同様である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像処理
装置によれば次のような効果がある。すなわち、上位装
置から送信されるデータが画像データか制御用プログラ
ムであるかを認識し、制御プログラムであればプロトコ
ルに対応する受信プログラムを用いて制御プログラムを
受信し、プロトコルに依存しない書き込み手段で書き込
みを行っている。これによって、種々のプロトコルに対
応する受信プログラムを用いて制御用プログラムを受信
できるとともに、書き込み手段としてはプロトコルに依
存しないものを1つ用意しておけば済むようになり、書
き込み手段を格納する領域を大幅に削減することが可能
となる。
装置によれば次のような効果がある。すなわち、上位装
置から送信されるデータが画像データか制御用プログラ
ムであるかを認識し、制御プログラムであればプロトコ
ルに対応する受信プログラムを用いて制御プログラムを
受信し、プロトコルに依存しない書き込み手段で書き込
みを行っている。これによって、種々のプロトコルに対
応する受信プログラムを用いて制御用プログラムを受信
できるとともに、書き込み手段としてはプロトコルに依
存しないものを1つ用意しておけば済むようになり、書
き込み手段を格納する領域を大幅に削減することが可能
となる。
【図1】 本実施形態を説明する構成図である。
【図2】 データのヘッダーの例を示す図である。
【図3】 動作フローチャートである。
1…プリンタ、10…CPU、20…ROM、30…R
AM、40…ページメモリ、50…NVRAM、60…
画像形成部、70…I/F、80…U/I部、110…
ワークステーション(WS)、120…LAN
AM、40…ページメモリ、50…NVRAM、60…
画像形成部、70…I/F、80…U/I部、110…
ワークステーション(WS)、120…LAN
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐竹 雅紀 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 倉田 正實 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 制御用プログラムおよび複数のプロトコ
ルによって制御用プログラムを受信する受信プログラム
が記憶される第1記憶手段と、 前記受信プログラムで前記制御用プログラムを受信する
際のプロトコルの種類を認識する認識手段と、 前記認識手段により認識されたプロトコルの種類に対応
する受信プログラムを前記第1記憶手段から入力して記
憶する第2記憶手段と、 前記第2記憶手段に記憶された受信プログラムを用いて
受信された制御用プログラムを前記プロトコルに依存し
ないで前記第1記憶手段に書き込む書き込み手段とを備
えていることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記書き込み手段は、前記第2記憶手段
に記憶された受信プログラムを用いて新たな制御用プロ
グラムと新たな受信プログラムとを前記第1記憶手段に
書き込むことを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286315A JPH11119935A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286315A JPH11119935A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119935A true JPH11119935A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17702803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286315A Pending JPH11119935A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009075635A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置及びその設定方法 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9286315A patent/JPH11119935A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009075635A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置及びその設定方法 |
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